21/09/27 12:55:36.81 sQYI2Lhm.net
>>791
>ほんとそれ
>マグマが一番ムズい
マグマには、マグマの役割があり
群には、群の役割があり
環には、環の役割がある
難しく考えれば、難しい
易しく考えれば、易しくなる
禅問答だがね
なんのために、マグマを学ぶのか?
その目的を忘れないようにしよう
そうすれが
かなり易しく考えられるだろうよ
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
マグマ (数学)
抽象代数学におけるマグマ(英語: magma)または亜群(あぐん、groupoid)は、演算によって定義される種類の基本的な代数的構造であり、集合 M とその上の二項演算 M × M → M からなる組をいう。マグマ M における二項演算は M において閉じていることは要求するが、それ以外の何らの公理も課すものではない。
このような構造に対して「マグマ」という呼称を導入したのはニコラ・ブルバキである[* 1]。旧来はオイステイン・オアによる用語で亜群(groupoid)と呼ばれていたもので、現在でもしばしばそのように呼ばれる。ただ�