21/08/15 10:39:46.53 9wsMHlzr.net
>>55
>ショルツの主張は当然
>この件に関してショルツに全く非はない
そんなことはない
そんな判断を下せるのは、数学の神のみ
人間には、その判断は無理ですよ
67:132人目の素数さん
21/08/15 10:40:56.78 W0lUdegk.net
>>81
だからわかってないって言ってるんだよ
だから今回の騒動がわかってないんだよ
68:132人目の素数さん
21/08/15 10:55:40.59 PTdjNc6G.net
>>62
>>81?
69:132人目の素数さん
21/08/15 11:05:24.90 W0lUdegk.net
>>63
>>61やった
目悪いから間違えるんだよ
70:132人目の素数さん
21/08/15 11:39:00.87 9wsMHlzr.net
>>61 補足
1.2018年時点で論争は、2対2、つまりSS vs 望月&星だった
2.2021年現在、ショルツェ氏1名 vs IUT軍団(柏原、玉川など査読&編集陣+望月、星+Promnade 仏リール大など)
数学では普通は、間違っている方は人数が減り
正しい方は人数が増えるよね
それを当てはめてみれば
どちらが正しそうかは分かる
本当のことは、神様が知っている
71:132人目の素数さん
21/08/15 11:58:55.94 UW0EhGNO.net
>>65
だから今回の騒動の本質は正しい、正しくないではないというに
ブルーバックスの読みすぎなんだよ
そんな論争は数学の世界には存在しない
どこの妄想ワールドの話してんだよ
72:132人目の素数さん
21/08/15 12:02:23.18 WH631lEK.net
>>66
国粋馬鹿の1はほっときなよ
1は自国自慢ができればウソでもOKっていう変質者だからさ
73:132人目の素数さん
21/08/15 12:12:01.23 9wsMHlzr.net
>>65 補足の補足
<場合分け>
1.IUTは正しい(IUT側の主張)
2.IUTに瑕疵あり?(”読めない”を含める。世間の多くはこれ)
a)軽微な瑕疵で、修正可能
b)重大な瑕疵で、修正不可
3.IUTは論文の体を成していない(これは、ショルツェ氏の主張)
(cor3.12以前は、殆どトリビアで数学的内容に乏しく、明らかにcor3.12の証明には不足。モノドロミーを考えれば矛盾が出る。)
さて、
1.ショルツェ氏のzbmathレビューが正当化されるのは、上記の3か2-b)の場合のみ
2.上記の1又は2-a)の場合は、zbmathレビューは正当化されない
3.世間の多くは、2の場合で、ショルツェ氏の主張を支持する人も多いだろう
4.しかし、本当に何が正しいのか? 神の目からは明白だろうが、人は今後の推移を見るしか無いのです
以上
74:132人目の素数さん
21/08/15 12:39:48.58 9wsMHlzr.net
>>68 補足の補足の補足
1.普通は、「証明に瑕疵あり」という指摘です
指摘された方は、”あっ”と驚き、「修正可能で修正した」か「修正不可」で取り下げかです
2.つまり、証明を書くよりも、証明の瑕疵を指摘する方が、圧倒的に容易なのです
なので、それは日常茶飯事で、上記1で済んでいる。それが数学では普通なのです
3.ところが、今回のIUTは上記の1とは全く違っているのです
つまり、ショルツェ氏は「IUTは論文の体を成していない」(>>68)といい
IUT側は、「それは初歩的な勘違いで、IUTは正しい」と対立する
4.このような対立は、普通は起きないのです
(過去に、高齢の数学者が「懸案の大予想を解決した」とするトンデモ論文を提出する騒動があったが、現役数学者ではトンデモは無かったのです)
だから、今回は、非常にまれな(トンデモな?)事件が起こっているのです
どちらにつくのか? IUT側か、アンチIUT側か、それは各人の自由です
ともかく、この珍事を楽しんだら良いと思う、ヤジ馬としてね
ヤジ馬で満足できない人、学会へどうぞ。このスレで大声だしても、ヤジ以上の意味はないよw
75:132人目の素数さん
21/08/15 12:53:17.03 12mk+GVd.net
他人の不正を楽しむのはただのバカだよ
76:132人目の素数さん
21/08/15 13:03:39.46 9wsMHlzr.net
IUTは不正じゃない。正しいよ
不正は、ショルツェ氏で、勘違いでしょうね
77:132人目の素数さん
21/08/15 13:04:20.62 9wsMHlzr.net
まあ、半年ほど見ていれば、分かるよ
78:132人目の素数さん
21/08/15 13:06:49.94 UW0EhGNO.net
そもそも論として数学の論文とは何か?何が必要なのか?という大前提の知識が欠けている
ネットでかき集めただけの、しかも文章の中に入ってる“単語”だけを手がかりに集めただけの知識をさらに知識不足から誤読してどんどんどん誤解を深めるという悪循環に入ってる
ネットサーフィンでの資料集めだけでものを考えることの典型的な失敗例
自分ではその手の手法にたけてるつもりらしいけどホントはネットリテラシーがたりてない
情報は集めただけではダメでそれを正しく評価するにはリアルな意味での数学力、そして数学とは何か、論文とは何かといった部分での深い思慮、考察が必要だけどいずれも平均以下しかない
79:132人目の素数さん
21/08/15 15:15:20.20 WH631lEK.net
>>73
ネットリテラシーは、本来のリテラシーがあって、初めて成立する
そもそも文章の論理的な読解力がない人が、
いくらネットで検索して情報集めても
正しく読めないのだから無意味
それにしても一番残念なのは
もし本人のいう経歴が正しいのなら
そこそこレベルの高い国立大学で学んだ人が
基本的な数学の定義や定理や証明の文章すら
正しく読む読解力を有していない、ということである
これは日本の教育の重大な欠陥だといっていい
80:132人目の素数さん
21/08/15 16:26:44.10 9wsMHlzr.net
>>73-74
>そもそも論として数学の論文とは何か?何が必要なのか?という大前提の知識が欠けている
そっくりお返しするよ
1.21世紀の数学は、専門分野が深く細分化され�
81:トいる 2.よって、隣の分野の論文だと、簡単には読めないということが生じる 3.例え数十ページの論文とて、その前提が数百ページ、数千ページが基礎になっていることがありうる 4.一方で、最先端の論文は、参考文献をきちんと整備するのが基本であって、既出の記述は繰り返さないことが基本だ 5.だから、最先端の論文は、普通はその分野の専門家しか読めないのが、21世紀の数学 (それは数学のみならず、物理や化学でも同じ。21世紀は研究者の数も半端ないから、読むべき論文のページ数も半端ないよ) 6.ショルツェ氏の専門は、パーフェクトイドを基本としたラングランズや表現論ベースであって、遠アーベルが基本ではない だから、Stix氏が同行してきたと思うが、多分、結構初期段階で誤解があると思うよ 7.それについては、暫く見ていれば分かるだろう(実際、遠アーベルの専門家集団=Promenade in Inter-Universal Teichmuller TheoryやIUT国際会議に集うプロ数学者がIUT読めると言っているしねw(^^; ) 以上
82:132人目の素数さん
21/08/15 16:31:45.56 WH631lEK.net
1君は、言い訳する前に 以下のクソスレで出された問題を解きなよ
スレリンク(math板)
まったく、自分のケツくらい自分で拭けよw
83:132人目の素数さん
21/08/15 17:17:09.53 UW0EhGNO.net
まぁ何をどう言い訳したところで今回の騒動で望月先生とショルツのどっちが合ってるだの間違ってるだの言ってる時点で事態がひとつも飲み込めてないとわかる
そもそも論として論文とは何か?論文に求められているのは何か?何をもって論文は論文と認められるのか?という話しの認識が完全にずれてる
そこがわかってないのにどんなけ資料集めても正しく評価できるわけがない
84:132人目の素数さん
21/08/15 17:38:25.08 fF5UwYIL.net
嘘じゃないなら命さえ担保に掛けられる、掛けられないならハッタリつまり嘘で言ってる事に成る
>>75
長々と言い訳するな
>>71
> IUTは不正じゃない。正しいよ
> 不正は、ショルツェ氏で、勘違いでしょうね
絶対?嘘じゃないなら全財産を担保に掛けて再主張できる?
全財産を110万円以下ずつ均等かつ成るべく高額に医療機関に寄付しろ。
(寄付件数)=[(全財産)/(110万円)]
(1件中り寄付件数)=(全財産)/(寄付件数)=(全財産)/[(全財産)/(110万円)]
ガウス記号が上手く機能してくれる。
尚、全財産は純資産に借金及びローン上限額借り受け額を足した額とし、負債は含まぬものとする。
85:132人目の素数さん
21/08/15 19:56:35.03 9wsMHlzr.net
>>78
>嘘じゃないなら命さえ担保に掛けられる、掛けられないならハッタリつまり嘘で言ってる事に成る
何を言っているのかな?w
いろんなジャーナルがあると思うが、普通査読者は一人か二人だよ(一人のことも多いと思う)
査読にOKを出すかどうかは、全ては査読者の裁量であり責任だよ
別に数学が特別ではない、物理や化学も同様だよね
今回のIUTに限れば
1.おそらくは、長大かつ重要論文だから、3人くらい、各人が査読グループを形成して、3グループが査読したと推察している
2.2017年の末には一旦査読が終わったが、2018年のSSの議論と文書を受けて、追加の査読を依頼して、2020年2月に査読が終わって、OKになった
3.裁判に例えれば、第1審の判断は下されたってことです
4.数学以外でもそうだが、査読は論文の完全な正しさを示すものではない
論文に異議を唱えるのも自由ならば、論文を受けてその先を考えるのも、研究者の裁量だ。査読が怪しいので、スルーも自由
ショルツェ氏は異議を唱えたようだが、それは彼に裁量の範囲で、彼の自由だ(勿論責任も伴うよ)
5.そもそも、今回はABCという�
86:エ有名問題に関することで、かつ望月氏のホームページに公開したから、議論を呼んだだけのことで、通常では珍しい出来事で普遍化すべきことででもない 7.かつ、査読の可否に、”ショルツェ氏”という固有名詞をもって、査読の普遍化したルールとすべきでもない 以上
87:132人目の素数さん
21/08/15 20:00:30.99 9wsMHlzr.net
>>77
>まぁ何をどう言い訳したところで今回の騒動で望月先生とショルツのどっちが合ってるだの間違ってるだの言ってる時点で事態がひとつも飲み込めてないとわかる
>そもそも論として論文とは何か?論文に求められているのは何か?何をもって論文は論文と認められるのか?という話しの認識が完全にずれてる
>そこがわかってないのにどんなけ資料集めても正しく評価できるわけがない
分かってないのは、お主
最先端の論文は、教科書とは違うよ
専門外の人が読めるようにとか、教科書と間違えているぞ>>79 (^^;
88:132人目の素数さん
21/08/15 20:59:36.02 XPociy/q.net
>>90
教科書www
お前普通の大学の数学科の学部の教科書すら理解できてないレベルやん?
論文なんぞ一本もまともに読んだ事ないやろ?
なのになんで明らかに自分より数学的経験が豊富とわかる人間に対してそんな口が叩ける?
数学的能力云々以前にそういう人間性の根幹に関わる部分でお前ダメダメなんだよ
グダグダ言う前にまず数学科の学部レベルの教科書読めるくらいのレベル目指してみたらいいやろ?
そういう“地道な努力”が人間性の根幹にないからダメダメなんだよ
89:132人目の素数さん
21/08/15 21:00:41.30 coSZSXcd.net
math_jinによると、星がIUT改訂版を執筆中で、今度の研究集会で発表するらしい
90:132人目の素数さん
21/08/15 21:35:52.85 9wsMHlzr.net
>>81
>論文なんぞ一本もまともに読んだ事ないやろ?
逆にはっきりいうけど
お主、DR持ってるの?
数学論文書いて、査読してもらったことあるの? 無いんだろ?
91:132人目の素数さん
21/08/15 21:47:23.53 9wsMHlzr.net
>>82
>math_jinによると、星がIUT改訂版を執筆中で、今度の研究集会で発表するらしい
それは良いことだね
どんなのか知らないが
アホが、IUT語ガァ~! 文元本ガァ~!
普通の数学とはチガゥ~!
とか、うるさい、うるさいww
そんなわけないでしょ
日本語で書いたら、英語に翻訳可能だし
英語で書いたら、日本語に翻訳可能だし
どちらが書きやすいとか
分かり易いとか
どちらが短く書けるとか
そういうのはあるとしても
それを打ち破るものだとしたら
良いことです
92:132人目の素数さん
21/08/15 22:16:30.44 9wsMHlzr.net
>>82
>math_jinによると、星がIUT改訂版を執筆中で、今度の研究集会で発表するらしい
これだね
”Abstract: In this talk, I first give a brief review of the content of the main theorem
of inter-universal Teichm¨uller theory. After the review, I also explain the relationship
between the main theorem and an inequality of log-volumes.”
”I first give a brief review of the content of the main theorem
of inter-universal Teichm¨uller theory. ”だね
URLリンク(www.maths.nottingham.ac.uk)
RIMS/Symmetries and Correspondences Workshop:
Inter-universal Teichm¨uller Theory Summit 2021
Speaker: Yuichiro Hoshi
Title: Multiradial representations and log-volume estimates
Abstract: In this talk, I first give a brief review of the content of the main theorem
of inter-universal Teichm¨uller theory. After the review, I also explain the relationship
between the main theorem and an inequality of log-volumes.
Speaker: Yuichiro Hoshi
Title: On the Galois orbit version of inter-universal Teichm¨uller theory I, II: a progress
report
Abstract: In these two talks, I explain some technical aspects of work in progress concerning the Galois orbit version of inter-universal Teichm¨uller theory, that may be regarded
as a refinement of the theory, developed by Shinichi Mochizuki and the speaker.
93:132人目の素数さん
21/08/15 22:22:34.56 XPociy/q.net
>>83
ないではないがそんな事はどうでもいい
どうでもいい事がわからないからダメなんだよ
数学の論文なんぞDrレベルは愚か数学科の大学院生はもちろん、数学科の4回生レベルでも読める
まぁオレの時はゼミで論文読み出したのはM1の時からだったけどな
お前数学の教科書全く読めてないから「こんな難しいものが理解できるのは極一部の選ばれた人間のみ」とか思ってるだろ?
そこがお前のダメなとこなんだよ
数学の論文なんぞ4回生でも読める、というか読めるものでなければならないんだよ
そこがわかってないからお前の書いてる事は全部ずれてるんだよ
結局お前自身の数学力の無さで今回の騒動の本質が掴めとらんのだよ
「数学力つけなくても数学世界のことはわかる」なんぞ妄想なんだよ
せめて数学科の学部レベルの話くらいはまともについてこれなきゃ話にも何にもならん
94:132人目の素数さん
21/08/15 23:04:11.94 9wsMHlzr.net
>>86
>数学の論文なんぞDrレベルは愚か数学科の大学院生はもちろん、数学科の4回生レベルでも読める
全然、理屈が通ってないよね
学部生が、数学の論文がスイスイ読めるなら、ゼミいらんでしょ?w
>まぁオレの時はゼミで論文読み出したのはM1の時からだったけどな
だから、ゼミでやるのは、”ほんとに読めてるのか?”って、訓練でしょ
>お前数学の教科書全く読めてないから「こんな難しいものが理解できるのは極一部の選ばれた人間のみ」とか思ってるだろ?
そんなことは言ってない。曲解するな。最新の論文は、最初は読めるのは、査読者だけでいい
それだけが、判定基準だよ
「おれが読めないのは、論文じゃない?」「学部4年でも読めるように書け?」笑わせんなw
>数学の論文なんぞ4回生でも読める、というか読めるものでなければならないんだよ
4回生が読むのは、1回のゼミである限られた範囲を、
必死にあっちの教科書、こっちの教科書と1週間調べまくって、
それでも分からないところを、知ってそうな友人や先輩に聞いて
そうやって発表して、教授から「ほんとに分かっているの? ここはどうだ?」
ってなるわけ
で、天才秀才は、ちゃんと理解してすらすらやるけど、普通はつっかえつっかえ、誤解しているところはしっかり指摘され
となるよ。まあ、教授側からすれば、学生の間違いやすいところとか、発表の様子を見ていれば「ここ分かって無さそう」って
見抜かれたりしているものよw
でな、”数学論文書いて、査読してもらったことあるの? 無いんだろ?”念押ししておくよ
95:132人目の素数さん
21/08/15 23:18:42.54 9wsMHlzr.net
>>85 補足
>math_jinによると、星がIUT改訂版を執筆中で、今度の研究集会で発表するらしい
星先生のIUT改訂版は、こっちかな?
でも、>>85の ”I first give a brief review of the content of the main theorem
of inter-universal Teichm¨uller theory. ”の方が、zbmathレビューへの回答に直結していそうだな
URLリンク(www.maths.nottingham.ac.uk)
RIMS/Symmetries and Correspondences Workshop:
Inter-universal Teichm¨uller Theory Summit 2021
Speaker: Yuichiro Hoshi
Title: On the Galois orbit version of inter-universal Teichm¨uller theory I, II: a progress
report
Abstract: In these two talks, I explain some technical aspects of work in progress concerning the Galois orbit version of inter-universal Teichm¨uller theory, that may be regarded
as a refinement of the theory, developed by Shinichi Mochizuki and the speaker.
96:132人目の素数さん
21/08/16 00:13:55.10 nJjzbcHf.net
>>87
バカだなぁ
お前数学科ほゼミは愚か学部生レベルの教科書すら読めてないやん?
なんがわかんの?
まず自分が数学の世界ではその程度のクソだという認識がないからいつまでもいつまでもアホな事書いてる事に気づかんのだよ
そしてそれに気づけないから数学力もいつまでもいつまでもつかないカスのまんまなんだよ
97:132人目の素数さん
21/08/16 05:30:29.81 oH+G0FqF.net
>>88
HoshiにはMain TheoremではなくCorollary 3.12の話をしてほしい。
>>87
SerreのFACなら初歩的なフランス語の知識があれば高校生でも読める。
98:132人目の素数さん
21/08/16 06:50:46.65 RXv78FyM.net
>>90
>HoshiにはMain TheoremではなくCorollary 3.12の話をしてほしい。
まだ、そこまでたどり着けてないんじゃね?
99:132人目の素数さん
21/08/16 07:08:18.01 BYGbpTwm.net
>>90
>HoshiにはMain TheoremではなくCorollary 3.12の話をしてほしい。
Corollary 3.12の話も入っているのでは?
>SerreのFACなら初歩的なフランス語の知識があれば高校生でも読める。
FACは、英訳あるね。面白いね
高校生は、高橋洋翔君かな。今年TVで見たよ。数年前、飯高先生が、現代数学に記事を書いていたね
URLリンク(achinger.impan.pl)
Coherent Algebraic Sheaves
Jean-Pierre Serre
Translated by Piotr Achinger and Lukasz Krupa
Contents
Introduction 1
I Sheaves 4
§1 Operations on sheaves . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5
1 Definition of a sheaf . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5
2 Sections of a sheaf . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5
URLリンク(mathoverflow.net)
Serre's FAC in English edited May 4 '10 at 8:59
(仏語)
URLリンク(www.college-de-france.fr)
Faisceaux Algebriques Coherents
Jean-Pierre Serre
The Annals of Mathematics, 2nd Ser., Vol. 61, No. 2. (Mar., 1955), pp. 197-278.
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ジャン=ピエール・セール(フランス語: Jean-Pierre Serre, 1926年9月15日 - )
FAC (Faisceaux algebriques coherents)を発表し、代数的連接層を構築。層の言葉とホモロジーを用いて代数幾何学、可換環論の書き直し、層係数コホモロジーを構成した。
URLリンク(www.sankei.com)
「夢は数学のノーベル賞」 数検1級に11歳で最年少合格・高橋洋翔君 2018/11/24 産経
すでに数学者との「コラボ」も行っており、飯高(いいたか)茂・学習院大学名誉教授と取り組んだ「数の性質」についての共同研究の成果を盛り込んだ書籍も出版されている。「共同研究はすごく楽しい。先生を尊敬しています」と生き生きと話した。
100:132人目の素数さん
21/08/16 07:34:33.82 BYGbpTwm.net
>>89
数学科は、事実を把握する能力が落ちるのかな?
IUTに関する事実をしっかり、押さえましょうね
1.事実1:ショルツェ氏(一人)のzbmathレビュー(>>12)の主張は、IUTは論文として内容が希薄で、定義ばかりで数学の証明は数行、これではcor3.12は証明できない
詳しくは、2018年のSS文書を見よ
(当初は、cor3.12の証明が理解できないだったが、今は読めて理解できた、結果IUTはクソ論文だと)
2.事実2-1:IUT論文は、査読が終わったとされ、出版された
2020年4月に記者会見し、査読され正しいと発表。
IUT論文の巻頭言に、編集委員全員の名前記載あり
Promnade in IUT を仏リール大が開催した。今年4回の国際会議あり
(つまり、IUTは読めて理解できて、正しいというプロ数学者が多数)
3.事実2-2:望月氏のSS文書への反論は、初歩的な誤解があると
それで、事実1と事実2-1,2-2は、真っ向対立するわけです
事実1が正しいとすると、RIMSはクソ論文を査読して通し、出版したことになる
クソ論文のPromnade in IUTなるweb会議を仏リール大が開催した
クソ論文の国際会議を4回もやっているとなる
(念押しだが、ショルツェ氏の主張は、IUTが読めないとか理解できないではなく、読み理解したらクソ論文だったということ)
一方、事実2-1が正しいとすると、ショルツェ氏がなんか勘違いして、IUTを誤解誤読しているという解釈になる(事実2-2)
私は、こちらを支持しますよ(^^
101:132人目の素数さん
21/08/16 09:11:07.19 3lMnU1nx.net
>>93
まぁ論文もクソやけどお前の頭脳はさらにクソ
こんなけ何回も間違い指摘されてまだ自分の認識のどこが間違ってるかわかってない
もうrimsがショルツレベルでも理解できない論文の体をなしてないも “クソ論文”を審査通してしまったのは事実として確定してるんだよ
その事に反論できる数学界の人間はいない
今回の行為は明らかに不当行為でこの件に関してrimsを支持する人間なんかまぁおらん
お前のような側から意味もわからずキャッキャはしゃいでる人間くらいだよ
実際あるすごい論文でたらどうなるか知らんやろ?
いち早くその論文を理解しようといろんなとこでワークショップとか開かれてみんなて手分けして読んでみたりする
オレもやった事あるよ
ペレルマンの時とかは数学物理学共同学会みたいなのが開かれてペレルマンの論文読んだ先生が解説とかしてくれたよ
今回のiutでそんなもんひとつもないやろ?
もうみんなコレはダメだと見切ってるんだよ
最低限天才ショルツが読めない者をオレらがどんなけ頑張って読んでも無駄やろと思う、そして当然内心間違ってると思ってる
お前後半年待てとか言ってるけどショルツとの会談終わって2年出ないもんがなんで半年で追加資料が出る?
無理やね
ついでに言えばお前がこの事態を正しく認識するのも無理
アホすぎるよ
102:132人目の素数さん
21/08/16 09:21:40.78 MgzMe5Ef.net
ショルツは理解できないんじゃなくて理解した上でここにギャップがあるよって言ってんじゃなかったっけ?
103:132人目の素数さん
21/08/16 09:38:40.58 3lMnU1nx.net
>>95
そんな事言うわけがない
完全に意味的に“間違ってる”のは論文中に“A→B”があって、しかし“AであるがBでない”こと、すなわち“反例”がある場合でそんなものが有れば完全に内部で論理矛盾してて終わり
しかし今回の話でショルツがギャップがあると言ってるのはcor. 3.12でそこまでの議論はほとんどなにも目新しいものはないと言ってる
つまり望月論文の反例が上がるとすればそれはABC予想そのものの反例挙げるしかない、そしてそんなもんあげられればそれこそ大事件だよ
しかし反例あげられないから合ってるなんて事にはならない
論文が正しいのは内部で用いられてる推論が全て正しく数理論理学的に正しいもので構成されている場合、数理論理学的に正しい推論がキチンと繋がってなければならない
ただ、コレは原則で、コレ真面目に全部やってたら膨大な量になってしまうから多少はしよる事は許されるが、それは普通の数学科の院生レベルなら埋められる程度のギャップまで
ショルツレベルの数学者だうめられないなら話にならん
結局>>93のアホはそういう「数学論文のと呼べるものは何か、今回望月論文が問題視されてるのは何故か」という話の根本がわかってない
この部分で完全に誤解して理解できてない参考資料を漁っては意味ない駄文垂れ流してるパープーだよ
104:132人目の素数さん
21/08/16 10:01:10.13 MgzMe5Ef.net
ん?ギャップがあるなんて言うわけがないと言いつつギャップがあると言ってると言ってるのか
何が何だか
105:132人目の素数さん
21/08/16 10:09:36.75 78L39EVk.net
>>97
ギャップがあるなんていうわけないつて誰が言ったか知らんが望月論文の問題は“ギャップがある事”だよ
今回の話は反例が出てトドメを刺されるようなもんではない
あくまであるのはギャップ
しかし前述した通り論文にある程度のギャップがあるのは当然で読者に自力で埋めてもらうのを要求するのは普通のこと
そしてその作業ができなかった場合それを「この論文には天才の俺様が埋められないような広すぎるギャップがある、こんなのはダメだ」とは中々言えない、だからみんな婉曲な表現でやんわり言ってる
そしてその“やんわり言ってる裏の真意”はある程度そういう“数学村”の文化ぎわかってないとわかんないんだよ
それをなんの勉強の経験もないアホぽんたんがわかった風な事を書いてるのがこのスレ
106:132人目の素数さん
21/08/16 10:11:19.97 MgzMe5Ef.net
俺ギャップがあるとしか言ってないんだがそれにそんなこと言うわけないってレスしたんじゃなかったっけ…
107:132人目の素数さん
21/08/16 10:34:41.38 MgzMe5Ef.net
なんか顔文字の擁護派が一人で暴れてるのかと思ったらコイツも大概ヤバそうな
まあキチガイ一人じゃスレは伸びねーか
108:現代数学の系譜 雑談
21/08/16 12:16:45.03 tpIOoIdq.net
>>94-100
ありがとう
>まあキチガイ一人じゃスレは伸びねーか
そらそうだ
>俺ギャップがあるとしか言ってないんだがそれにそんなこと言うわけないってレスしたんじゃなかったっけ…
・ギャップの話、ショルツェ氏が言っているのは、ギャップありの一種だが、もっとすごいことで
IUTなんて、箸にも棒にも掛からぬクソ論文で、cor3.12なんか証明できるはずのないクソだってこと>>93
(普通はここまでの酷評しないけどなw)
>いち早くその論文を理解しようといろんなとこでワークショップとか開かれてみんなて手分けして読んでみたりする
・”ワークショップとか開かれてみんなて手分けして読んでみたりする”の話は
a)過去にはあったよね。確か、2017年以前に、京都で2回、海外でも複数個所で数回。その他、講師に招かれて、望月、山下、星各先生がIUTの講演している
b)2018年のSS文書以降は減った。しかし、2020年に Promnade in IUTがあり、2020年秋に望月先生がカリフォルニア大学でIUTの講演をした
そして、2021年現在4回の国際会議が進行中だよ
>もうrimsがショルツレベルでも理解できない論文の体をなしてないも “クソ論文”を審査通してしまったのは事実として確定してるんだよ
>その事に反論できる数学界の人間はいない
・その件は、進行中の4回の国際会議を見て判断したらどうだと、言っているのだが?
・もちろん、おれはIUT側を支持しているけれども、
ただ”“クソ論文”を審査通してしまったのは事実として確定してる”は、明らかに言いすぎだろ?
・もし、それが「事実として確定した」ならば、大事件ではありますが、なあ、無いんじゃね?(^^
109:132人目の素数さん
21/08/16 23:37:24.86 BYGbpTwm.net
>>101
>IUTなんて、箸にも棒にも掛からぬクソ論文で、cor3.12なんか証明できるはずのないクソだってこと>>93
さすがにこれは無いだろう。ボン大の落ちこぼれ学生の夏休みレポートじゃあるまいし
下記のように、望月先生が4年の歳月をかけて、心血を注いだ論文が、デタラメのクソ論文とか、そういう論評は狂気の沙汰
(一方、おそらく、ショルツェ氏のかけた時間は、せいぜい多くて数ヶ月無いのでは?)
さもなくば、望月先生が狂気でしょう。それだったら、玉川先生が通さないよねw(^^
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
望月新一の感想・着想
2012年01月23日
・IUTeich理論の連続論文の進捗状況について報告する。連続論文の執筆
および最終点検は順調に進んでおり、4編でちょうど500頁位になる見込み
である。以前(=2009年10月15日の項目を参照)から今年の夏までの完成
を目指しているが、夏に間に合うかどうかは別として今年の後半までの
完成を目指したいと考えている。
2011年06月20日
IUTeich I~IIIでは、遠アーベル幾何、特に
「絶対p進遠アーベル幾何」の延長線上にある「IU幾何」の枠組みの下で
の「環構造の復元の議論」(=環構造が存在しないような設定において)
という極めて抽象的な内容を扱っていたのに対し、IUTeich IVの「体積
計算」では、至って初等的な議論(=議論の雰囲気は「Arithmetic
Elliptic Curves...」によく似ている)をするので、久しぶりの「モード
の切り替え」に少し戸惑っているところである。
2010年04月12日
・IUTeich理論の連続論文の進捗状況について報告する。最近、IUTeich II
を(イントロを除いて)一通り書き終えたので、(2008年7月に始めた)
このプロジェクト(=つまり、連続論文の執筆)全体の約半分が完成した
ことになる。本当は、IUTeich IIIとIV�
110:ヘ、IとIIより短くなる予定なので、 2年弱で既に「半分強」書き終わったことになる。 (引用終り) 以上
111:132人目の素数さん
21/08/16 23:43:10.02 BYGbpTwm.net
まあ、みんな
これからの展開を予想して
楽しみましょう~!w(^^
112:132人目の素数さん
21/08/16 23:44:29.27 8JuBTbqP.net
>>102
残念ながらクソ
どんなに立派な結果書いてあっても他人が理解できなゃなきゃクソ2
ショルツで少なくとも身内以外の人間には理解してもらえん状態であるのはわかったハズ
もちろん放置していい問題ではなかった
しかし放置した
どうしようもなかったんだよ
御自分でもなんとかしたいと頑張っておられふんだろうけどそんな簡単に神は降りてこない
もう無理やろな
113:132人目の素数さん
21/08/17 07:44:00.31 d7SMTsY3.net
>>102
>(一方、おそらく、ショルツェ氏のかけた時間は、せいぜい多くて数ヶ月無いのでは?)
2013年12月のM本人によるreport読め
"at least in the case of researchers familiar with conventional arithmetic
geometry, the amount of time necessary should, as remarked above,
be *a matter of months* — i.e., roughly *half a year* or so — *not a
matter of years*!"(原文でイタリックで強調されている部分を*で囲んだ)
YもSも半年で理解に達しているんだよ
anabelianを専門としないでも数論幾何の専門家なら半年程度で
理解できるものだってM本人が言ってるんだよ
114:132人目の素数さん
21/08/17 08:04:31.35 LLclOWtE.net
>>105
ありがとう
(引用開始)
>(一方、おそらく、ショルツェ氏のかけた時間は、せいぜい多くて数ヶ月無いのでは?)
2013年12月のM本人によるreport読め
"at least in the case of researchers familiar with conventional arithmetic
geometry, the amount of time necessary should, as remarked above,
be *a matter of months* — i.e., roughly *half a year* or so — *not a
matter of years*!"(原文でイタリックで強調されている部分を*で囲んだ)
YもSも半年で理解に達しているんだよ
anabelianを専門としないでも数論幾何の専門家なら半年程度で
理解できるものだってM本人が言ってるんだよ
(引用終り)
それは、私の言っていることとは矛盾しない
つまり、Y氏とか星氏とかは、他の仕事はしないでIUTだけに取り組んで半年かも
しかし、ショルツェ氏が半年かけたとして、その間他の仕事は一切しなかったのかな?
そんなわけないよね。他の仕事の合間に、ちょろちょろ見て、半年程度のはず(半年他の仕事をしないとか、あり得ない)
それはね、一般に言えること。”半年他の仕事を放り出して、取り組めば分かる”とか
「ふざけんじゃねー!」だよね。そんなことできるのは、IUT関連をテーマにしたDR生くらい。普通はできないよ
つまりは、現状は、”IUTは、コスパが悪い!!”ってこと(そう思われている)
半年かけて分かる保証もないし、ましてや、ショルツェ氏から「クソ論文だ」と烙印を押されたらなおさらよ
なので、「IUTへの道」を整備しないと
Promnade は出来たけど、highwayが要るよ。(IUT数学には、highway要だな)
(参考)
URLリンク(tap-biz.jp)
「コスパ」の意味と使い方|例文6つ・「コスパ」の語源
更新日:2020年08月20日
115:132人目の素数さん
21/08/17 08:34:25.71 LLclOWtE.net
>>106 補足
要するに
1.IUTは、道(論理)は繋がっているが、細く険しい道で、そうとう優秀な数学者でも、他の仕事を放り出して半年程度
2.そんなことをできる数学者(やろうとする数学者)は、世界中見ても殆ど無いだろう
3.これが、IUTの現状だと思う。しかし、IUTの道を長時間かけて辿った数学者は、何人かいる。そういう人が、PromnadeとかIUT国際会議に集う
(ショルツェ氏? 富士の裾野の樹海みたいところで、道に迷ったらしい。でも、たどり着いた場所がIUTとは違うことに気付いていない状態だ)
だから、highwayが要るよ。(IUT数学には、highway要だな)
116:132人目の素数さん
21/08/17 10:33:31.41 ONYTngUg.net
>>107
確認したいのだが
IUTからabcへのhighwayという意味ではないのだね
117:現代数学の系譜 雑談
21/08/17 11:30:56.48 nT2E/2XT.net
>>108
>IUTからabcへのhighwayという意味ではないのだね
「IUTからabcへのhighwayという意味ではない」です
数学科修士レベル(ちょっと曖昧だが)→ IUT(南出論文)
のhighwayです
下記
Promenade in Inter-Universal Teichmuller Theory URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
これを、もう少し、きちんと整備したもののイメージです
好き嫌いはあるだろうが、
アルティンのガロア理論みたいの
(アルティンのガロア理論本は、アメリカでの女子大の夏期学校用のテキストだったとかいう)
118:現代数学の系譜 雑談
21/08/17 11:44:48.31 nT2E/2XT.net
>>109 追加
> IUT(南出論文)
南出論文のABC明示公式
あれで、「ABCは終り」では、ないですよね
ABCには、いろんな予想式があって、強い弱いがある
ちょうど、素数公式が、リーマン予想を仮定する精密なものから、簡単に証明できる粗い公式まで、いろいろあるがごとしです
南出論文のABC明示公式は、あくまで一里塚
一つの通過点にすぎないと思います
数値計算から予想されているのを見ると
もっと、精度の良い公式が可能と思いますね(どうやれば良いかは、さっぱりですが)
119:132人目の素数さん
21/08/17 14:20:02.28 uWuyCVJV.net
>>109
>数学科修士レベル→ IUT(南出論文)のhighway
数学科修士→IUTのhighwayは意味ない
なぜなら そもそもIUT→ABC(というかIUT→Cor3.12)の道がないから
ちなみにCor3.12→ABCとか、Cor3.12→南出の道は
数論やってる人ならわかる、とScholzeに喝破された
要するに問題はポイントはIUT→Cor3.12に絞られた
120:132人目の素数さん
21/08/17 14:21:06.35 uWuyCVJV.net
>>109
>アルティンのガロア理論みたいの
でも1は読んでも間違ったんだろ?
意味ないから数学やめな
121:現代数学の系譜 雑談
21/08/17 14:41:39.82 nT2E/2XT.net
>>111-112
ありがと
正体が不明だが、どうもおサルの別id(成りすまし用)かな
>>アルティンのガロア理論みたいの
>でも1は読んでも間違ったんだろ?
>意味ないから数学やめな
学生や学者のやる数学と、実社会での数学は違うよ
つまり、アンドリュー・カーネギー「己より優れたる者を周りに集めるすべを知りたる者、ここに眠る」だよ
全部自分でやる必要ない。自分よりも優秀な部下がいれば良い
昔、京都の佐藤スクールがあったらしい。柏原先生は、佐藤スクールの筆頭らしいね
そういうことです
実社会の経験が乏しい引きこもりには、分からんだろうがねwww
URLリンク(toyokeizai.net)
東洋経済
一流の社長には自分よりも優秀な部下がいる
なぜ「守成」は「創業」より難しいのか
江口 克彦 : 江口オフィス 代表取締役
2017/07/27 10:00
あるとき某新聞記者が松下幸之助さんに「1つだけ、指導者、社長に必要な条件を挙げるとすればどのようなものか」と質問したとき、松下さんは「自分より優れた人を使うことができること」と言いました。
カーネギーも周辺に多くの優れた人材を集めた
松下さんの新聞記者の質問への答えは、鉄鋼王アンドリュー・カーネギー(1835~1919)の墓石に「己より優れたる者を周りに集めるすべを知りたる者、ここに眠る」(Here lies one who know how to get around him men who were cleverer than himself) とあるそうですが、まったく同じことです
122:。カーネギーも周辺に多くの優れた人材を集め、育てたのでしょう。 さらに、漢の大帝国を築いた高祖劉邦が、あるとき部下の名将韓信に次のように尋ねます。「私は、どれほどの兵の将になれるか」。すると韓信は「陛下なら10万の兵の将です」と答えます。「それではお前はどうか」。「私は多ければ多いほどいいですね」と答える。「それだけ有能なお前が、なぜ私の部下になっているのか」と問うと、韓信は「陛下は兵の将ではありませんが将の将たる人です」と答えたということです。(『十八史略』)
123:132人目の素数さん
21/08/17 14:55:24.41 uWuyCVJV.net
>>113
>学生や学者のやる数学と、実社会での数学は違うよ
うむ、だから、1はガロア理論なんて知らなくていいよ
ガロア理論は実社会で使わないから
>全部自分でやる必要ない。自分よりも優秀な部下がいれば良い
うむ、君みたいな無能な上司いらないよな
わかったらさっさと会社やめてくれ
きっと社長もそう思ってるぞ
124:現代数学の系譜 雑談
21/08/17 15:08:37.85 nT2E/2XT.net
>>111
>ちなみにCor3.12→ABCとか、Cor3.12→南出の道は
>数論やってる人ならわかる、とScholzeに喝破された
違うよ。おサルは、気取った数学科出身者の悪弊で、
ちょっと難しい論文は、さっぱり入っていけないよねw
(ゼミで絞られたトラウマで、悪夢がよみがえるんだろうねww)
Cor3.12の“μ6-version”を作るって書いてあるよ
6は、n = 6で、n = 2がオリジナルのIUT。2→6で、明示公式用のCor3.12を作らないといけない
Cor3.12のままじゃないよ。Cor3.12への道がブチ切れていたら、Cor3.12の改良とかできるわけない(^^
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
EXPLICIT ESTIMATES IN INTER-UNIVERSAL
TEICHMULLER THEORY ¨
SHINICHI MOCHIZUKI, IVAN FESENKO, YUICHIRO HOSHI,
ARATA MINAMIDE, AND WOJCIECH POROWSKI (2021-06-18)
P7
One fundamental observation - due to Porowski - that underlies the theory
of the present paper is the following:
n satisfies the conditions (1), (2) if and only if n = 6
[cf. Lemma 3.1; Proposition 3.2; the well-known fact that 1 - ζ4, 1 - ζ8
are non-units at places over 2].
P33
Theorem 5.1. (Log-volume estimates for the “μ6-version” of Θpilot objects) Fix a collection of μ6-initial Θ-data [cf. Definition 4.1].
Suppose that we are in the situation of the “μ6-version” of [IUTchIII], Corollary 3.12 [cf. Remark 4.2.6], and that the elliptic curve EF has good reduction at every place
P34
Corollary 3.12 [cf. Remark 4.2.6], to be
式略(ちょっと複雑なのでw)
Corollary 3.12 [cf. Remark 4.2.6], conclude that
式略(ちょっと複雑なのでww)
(引用終り)
以上
125:現代数学の系譜 雑談
21/08/17 15:40:15.15 nT2E/2XT.net
>>114
>うむ、だから、1はガロア理論なんて知らなくていいよ
>ガロア理論は実社会で使わないから
多分、お主の受けた教育は、1980年前後の日本の数学科の教育だろうかね
そして、落ちこぼれた
だから、知識が古いし、不足している
ガロア理論から派生したいろんな考えがあるよ
変換群による普遍性とか(対称性ともいう。エルランゲンにもあるけど)
演算そのものを考えるよりも、群を通して考えるとかね
それは、物理などでも、20世紀後半では結構普遍的になっている(ワイル先生の功績でもある)
そして、ガロア理論の根幹は、複雑な(数理的な)対象を、群のような分かり易い対象に、移して(映して?)考えるってことよ
その考えは、21世紀では物理などでも普通になっている
望月IUTも、数体(ある環構造)→フロベニオイド?→群もどき(モノイド)=アナベロイド?へ
この群もどきから、”復元”をキーワードに、数体(環構造)が、ある不定性をもって復元できる(遠アーベル理論の応用)
つまりは、遠アーベル理論も、ガロア理論の一種と見ることができるし、同様IUTもね
望月IUTは、ガロア理論の拡張なんだよね、きっと(^^;
(まあ、全部私の妄想ですけど。IUTの教科書が出たら、斜め読みしてどこまで合っているか見てみたいね)
そうそう、ショルツェ氏はここで躓いたとか書いてほしいね
あるいは、FAQで、某高名な数学者がここではまったとかね
名前を出すのが憚られるならば、ちょっと名はぼかしてさ、
後進のためにハマリどころを明示するのが良いよね(^^
126:現代数学の系譜 雑談
21/08/18 13:30:02.21 RMn6aMVc.net
静かになったな
良かった
論文を学部4年が読めるようにとか
そんな話は、あっちのスレへ行けってこと
ヒルベルトの話もなんだかね
取り違えているよね
ヒルベルト以前の数学論文はデタラメで
ヒルベルトが、「数学論文は証明をちゃんと書こう」運動をしたみたくいう
「数学論文は証明をちゃんと(厳密に)書こう」運動は、ワイエルシュトラスが有名だけど
基本は、「数学論文は証明をちゃんと書こう」という精神は、(ガウスとか近代以降の)いつの時代の数学者の思考の根底にあったろう
望月先生が、その常道を外れたマッドサイエンティストみたく見えるのかね?
ショルツェ氏のzbmathレビューの方が、常軌を逸しているように見えるのは、私だけかね(「cor 3.12まではトリビアで証明は数行、cor 3.12など証明できるはずのない、トンデモ論文だ」とさ)
127:132人目の素数さん
21/08/18 14:33:06.53 6pVCsUyz.net
>>115
>Cor3.12の“μ6-version”を作るって書いてあるよ
1は、英語も正しく読めないのかw
Suppose that ・・・って言葉の意味知ってるか?
「・・・と仮定する」って意味だぞ
128:132人目の素数さん
21/08/18 16:00:09.12 UT+tcN8R.net
>>118
だから何?
we are in the situation of the“μ6-version” of, Corollary 3.12
と言ってるのは大事なポイントだ
129:現代数学の系譜 雑談
21/08/18 17:41:31.24 RMn6aMVc.net
>>119
レスありがとう
この>>118 ID:6pVCsUyz のサイコパスおサルの悪い癖で(>>6-7)
すぐ人にマウントするのだが
結構そのツッコミが、間違っていることが多いんだよね
今回もその例ですね
で、余談だが、南出論文 >>115に戻るけど
IUTの“μ6-version”を作る過程で、”n = 6で、n = 2がオリジナルのIUT。2→6”とするとき
Cor3.12以前の部分を細かく手直しして、そして、Cor3.12の“μ6-version”を導いている
こちらを先に読む方が、Cor3.12に至る道が見えるのではと、思った
(もし、自分がいま望月研か東工大の田口研の院生で、IUTを読まないと行けないとしたら、
先に南出論文をざっと見て、流れを頭に入れてから、IUTを読むことを考えるだろうね。南出論文はP58と圧倒的に短いし。
もっとも、いまの自分には、どちらも お経でしかないけどねw)
余談の余談だが、だから、Cor3.12とそれ以前とは、ちゃんと繋がっていると思うよ
(つーか、少なくとも、共著者5名はそう思っているに違いないのです。いまさら、当たり前だが、念押ししておくよ(^^ )
130:132人目の素数さん
21/08/19 08:07:40.18 aFpeRd4s.net
SET Aを語るスレ
スレリンク(math板)
131:132人目の素数さん
21/08/19 08:28:31.14 ci5IkCtm.net
>>121
再録下記、
何度読んでも笑えるぜwww
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 56
スレリンク(math板:116番)
116 自分:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/06/29(火) 22:59:54.49 ID:e86KtvcW
>>113-115
フッ
サルが二匹か
一匹は、テンプレ>>6-7のサイコパスおサル
もう一匹は、時枝記事不成立が分からない、無限列も分からない、おサルさん
答えてはやらん
晒し者にしてやる
(>>104より引用開始)
したがってωからどう>で降りて行っても
最初のステップで自然数nに降りていかざるを得ず
その結果として有限回で0に到達せざるを得ない
これ豆な わからない猿回し君は正真正銘の白痴な は・く・ち
(引用終り)
笑える
おまいらサルに味方する人はいない!!
皆無ですw
気付よ、それで
自分たちの間違いによ
そもそも
前スレ >>968で、”もう議論としてあなたは詰んでしまってるんで
てか一週間経って俺がいなくなってそうな状態を見計らっての、突然の勝利宣言は流石に笑える
どんだけ悔しかったんだ”って笑われているだろ?! w(^^
(引用終り)
以上
132:現代数学の系譜 雑談
21/08/19 11:06:01.12 h/hm6flZ.net
>>117 補足
>ヒルベルトの話もなんだかね
>取り違えているよね
>ヒルベルト以前の数学論文はデタラメで
>ヒルベルトが、「数学論文は証明をちゃんと書こう」運動をしたみたくいう
つまらん論争が再燃しないように、長文だが下記を貼っておくよ
ヒルベルト形式主義と、基礎論 Contemporary philosophy en.wikipedia の抜粋を
はっきり言って、いまどき、数学基礎論の日本語のテキストをかじった程度ならば(多分それ古いだろう)、en.wikipediaの方が情報が新しくて上だろうね
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
形式主義
概要
形式主義の最も原理的な見方では、数学は決められたルール(公理と推論法則)に従って行われるゲームであり、ルールを取り替えることによってできる異なるゲームは、それぞれ同等である
形式主義は、ダフィット・ヒルベルトによって主張された。その目的は数学をゲームと考えることによって、数学的実在に直接関わることなく、数学の無矛盾性を証明するためであった
(ヒルベルト・プログラム)
上記の点から、ヒルベルトの形式主義は、ブルバキの公理論とは異なるものである
形式主義の偉大なる初期の発案者はダフィット・ヒルベルトであった。彼の計画は完全でかつ一貫性(consistent)のある数学の全ての公理化を目的としていた
(「一貫性、無矛盾性(consistent)」ここでは、システムに由来しうる矛盾がないことを意味する)
ヒルベルトは、「有限算術(finitary arithmetic)」(哲学的議論にならないために選ばれた自然数の通例の算術のサブシステム)に矛盾がないという仮説から数学的体系の一貫性を示すことを目標とした。完全かつ矛盾のない数学システムを作るヒルベルトの目標は、十分に表現の富んだ矛盾のない公理体系はそれ自体の無矛盾性を決して証明できないことを述べたゲーデルの第二不完全性定理によって致命的な打撃を受けた。そのような公理体系はサブシステムとして有限算術を含んでいるため、ゲーデルの定理はそのような体系の有限算術に対する相対無矛盾性を証明できないことを含意する(もし証明できたとすると、その体系自体の無矛盾性を証明できたことになるが、ゲーデルの定理はこれが不可能であることを示しているためである)。
つづく
133:現代数学の系譜 雑談
21/08/19 11:07:19.03 h/hm6flZ.net
>>123
つづき
従って、数学の任意の公理システムが実際に無矛盾であることを示すためには、その体系よりもある意味で強い体系の無矛盾性をまず仮定する必要がある。
ヒルベルトは最初は演繹主義者だった。しかし、上記から明白に、彼は、本質的に意味のある結果をもたらすために、確実な超数学的方法(metamathematical method)を熟考した。また、彼は有限算術に関しては現実主義者であった。後に、彼は解釈にかかわらずどんなものであれ、他の意味にある数学はないと考えた。
ルドルフ・カルナップ、アルフレト・タルスキ、ハスケル・カリーのようなその他の形式主義者は、形式的な公理体系の研究であるべき数学を考えた。数理論理学者は形式的な体系を研究するが、彼らは現実主義者であると同時に形式主義者でもある。
URLリンク(en.wikipedia.org)
Philosophy of mathematics
Contents
1 History
1.1 Contemporary philosophy
2 Major themes
2.1 Mathematical realism
2.2 Mathematical anti-realism
3 Contemporary schools of thought
3.5 Formalism
3.7 Intuitionism
3.7.1 Constructivism
Contemporary philosophy
A perennial issue in the philosophy of mathematics concerns the relationship between logic and mathematics at their joint foundations. While 20th-century philosophers continued to ask the questions mentioned at the outset of this article, the philosophy of mathematics in the 20th century was characterized by a predominant interest in formal logic, set theory (both naive set theory and axiomatic set theory), and foundational issues.
つづく
134:現代数学の系譜 雑談
21/08/19 11:08:18.09 h/hm6flZ.net
>>124
つづき
It is a profound puzzle that on the one hand mathematical truths seem to have a compelling inevitability, but on the other hand the source of their "truthfulness" remains elusive. Investigations into this issue are known as the foundations of mathematics program.
At the start of the 20th century, philosophers of mathematics were already beginning to divide into various schools of thought about all these questions, broadly distinguished by their pictures of mathematical epistemology and ontology. Three schools, formalism, intuitionism, and logicism, emerged at this time, partly in response to the increasingly widespread worry that mathematics as it stood, and analysis in particular, did not live up to the standards of certainty and rigor that had been taken for granted. Each school addressed the issues that came to the fore at that time, either attempting to resolve them or claiming that mathematics is not entitled to its status as our most trusted knowledge.
Surprising and counter-intuitive developments in formal logic and set theory early in the 20th century led to new questions concerning what was traditionally called the foundations of mathematics. As the century unfolded, the initial focus of concern expanded to an open exploration of the fundamental axioms of mathematics, the axiomatic approach having been taken for granted since the time of Euclid around 300 BCE as the natural basis for mathematics. Notions of axiom, proposition and proof, as well as the notion of a proposition being true of a
135:mathematical object (see Assignment), were formalized, allowing them to be treated mathematically. つづく
136:現代数学の系譜 雑談
21/08/19 11:09:15.48 h/hm6flZ.net
>>125
つづき
The Zermelo?Fraenkel axioms for set theory were formulated which provided a conceptual framework in which much mathematical discourse would be interpreted. In mathematics, as in physics, new and unexpected ideas had arisen and significant changes were coming. With Godel numbering, propositions could be interpreted as referring to themselves or other propositions, enabling inquiry into the consistency of mathematical theories. This reflective critique in which the theory under review "becomes itself the object of a mathematical study" led Hilbert to call such study metamathematics or proof theory.[3]
At the middle of the century, a new mathematical theory was created by Samuel Eilenberg and Saunders Mac Lane, known as category theory, and it became a new contender for the natural language of mathematical thinking.[4] As the 20th century progressed, however, philosophical opinions diverged as to just how well-founded were the questions about foundations that were raised at the century's beginning. Hilary Putnam summed up one common view of the situation in the last third of the century by saying:
つづく
137:現代数学の系譜 雑談
21/08/19 11:09:41.41 h/hm6flZ.net
>>126
つづき
When philosophy discovers something wrong with science, sometimes science has to be changed?Russell's paradox comes to mind, as does Berkeley's attack on the actual infinitesimal?but more often it is philosophy that has to be changed. I do not think that the difficulties that philosophy finds with classical mathematics today are genuine difficulties; and I think that the philosophical interpretations of mathematics that we are being offered on every hand are wrong, and that "philosophical interpretation" is just what mathematics doesn't need.[5]:169?170
Philosophy of mathematics today proceeds along several different lines of inquiry, by philosophers of mathematics, logicians, and mathematicians, and there are many schools of thought on the subject. The schools are addressed separately in the next section, and their assumptions explained.
Major themes
Mathematical realism
Mathematical anti-realism
Formalism
(引用終り)
以上
138:132人目の素数さん
21/08/19 16:44:23.92 aFpeRd4s.net
>・・・と思うよ
根拠もなく「思う」国粋バカは死ねw
139:132人目の素数さん
21/08/19 19:10:30.50 jTtm7wAM.net
>>128
すぐに国粋とか無粋な語彙を連発するおまえのほうがバカに見えるわけだがw
自覚が無いのかい?
140:132人目の素数さん
21/08/19 20:25:11.58 ci5IkCtm.net
>>129
どうも
コメントありがとう
すぐに国粋とかもだし、とにかく他人に背乗り(マウント)したがる、
札付きのサイコパスのおサルさん>>6-7です
数学板でも
ワルのサイコパスのおサルさんとして有名でしょうねw(^^;
141:132人目の素数さん
21/08/19 20:49:19.03 ci5IkCtm.net
>>130
>他人に背乗り(マウント)したがる、
(解説)
この背乗り(マウント)は、せのりで、ええんよ
”日英・英日専門用語辞書”にある
警察用語の”背乗り(はいのり)”とは別です
URLリンク(ejje.weblio.jp)
weblio
せのりの英語
日英・英日専門用語辞書での「せのり」の英訳
背乗り
mounting,mount
URLリンク(tor)<)
背乗り(はいのり)とは、工作員や犯罪者などが正体を隠すために、実在する赤の他人の身分・戸籍を乗っ取って、その人物に成りすます行為を指す警察用語。
142:132人目の素数さん
21/08/19 23:22:10.89 ci5IkCtm.net
国際会議のレジュメ(Notes of the workshop)が公開された
中村先生のは
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
Foundations and Perspectives of Anabelian Geometry,
RIMS workshop, June 28 - July 2 2021
Notes of the workshop
June 29 (Tuesday)
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
Hiroaki Nakamura On arithmetic and geometry around the adelic Eisenstein function
143:132人目の素数さん
21/08/19 23:25:46.47 ci5IkCtm.net
>>132
途中投稿になってしまったが
中村先生のは手書き原稿やね
玉川先生のは、A4の上半分だけ使っているぞ。パワポ嫌いなんやろね(^^
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
Akio Tamagawa Developments of anabelian geometry of curves over finite fields, [Addendum]
Bogomolov先生は、リンクなし
Fedor Bogomolov Birational geometry and group theory (v)
144:132人目の素数さん
21/08/19 23:32:40.90 ci5IkCtm.net
こっちも公開された
Emmanuel Lepageさん、正統なパワポ使いですね
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
Combinatorial Anabelian Geometry and Related Topics,
RIMS workshop, July 5 - July 9, 2021
Notes of the workshop
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
Emmanuel Lepage Resolution of non-singularities for Mumford Curves
145:現代数学の系譜 雑談
21/08/20 11:57:51.78 Y5/VqYZe.net
>>120 補足
(引用開始)
で、余談だが、南出論文 >>115に戻るけど
IUTの“μ6-version”を作る過程で、”n = 6で、n = 2がオリジナルのIUT。2→6”とするとき
Cor3.12以前の部分を細かく手直しして、そして、Cor3.12の“μ6-version”を導いている
余談の余談だが、だから、Cor3.12とそれ以前とは、ちゃんと繋がっていると思うよ
(つーか、少なくとも、共著者5名はそう思っているに違いないのです。いまさら、当たり前だが、念押ししておくよ(^^ )
(引用終り)
静かになったね
良いことだ
・大人の常識だが、2018年の京都での議論とSS文書を受けて、追加査読して、OKを出した
2020年の4月に、柏原・玉川先生が記者会見をした
いわば、RINSの威信をかけて、いや柏原・玉川両先生の名誉をかけて「IUTは正しいと思ってもらって結構だ」と発表した
それが、こけたら、二人ともバカですよ。さすがにあり得ないよね
・一方、ショルツェ氏は、「IUTは、そのIから数学的内容に乏しく、証明は数行しかない。
これはトンデモ論文で、これではCor3.12の証明が出来ないことは明らかなクソ論文」
だと、zbmathレビューでいう>>12
さすがに、ショルツェ氏の見解だけはないよね
・「IUTが読めない」という人多数だし、「何をやっているか分からん」、
「途中で意味ある結果が出るのが普通で、それがないのがおかしい」という人もいる
しかし、ショルツェ氏のように「全くデタラメのクソ論文」だと評したのは、彼一人です
・
146:テングさんになっているんだろうね 「オレ様に読めない論文はない。勘違いはない。オレ様は完璧だ! IUT読んだらクソだから、レビューにそう書いてやった!!」 なのでしょうね ・怖いもの知らず、まだ若いな。ちょっと、周りを見回せば、 Promenade in Inter-Universal Teichmuller Theoryくらいは、目に入りだろうに そこのフランス人数学者に「おまいら正気か? クソ論文を かついで?」って、電話して意見を聞いてみれば、自分の誤りに気付いたろうにね
147:132人目の素数さん
21/08/20 15:45:11.76 Y5/VqYZe.net
おサル(>>6-7) ID:+1ZpSC5Cさんの
議論は、幼稚極まりないね
三歳児レベルの議論
下記「玉川氏は明らかに理解してない」って、何を根拠に主張する?
妄想じゃないの? 個人の。薬のみ忘れだよね、彼は たぶん
なんだかねww(^^
(参考)
Inter-universal geometry とABC 予想45
スレリンク(math板:317番)
317 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/08/20(金) 14:15:02.16 ID:+1ZpSC5C [2/3]
>玉川も星も山下もTKも、影で嘲笑うだけじゃなく、
>しっかりと説明してあげてほしいね
実は上記の誰一人として理解してないのかも
玉川氏は明らかに理解してない
(引用終り)
148:132人目の素数さん
21/08/20 15:57:47.96 +1ZpSC5C.net
>>131
マウントを背乗りというバカはいません(嘲)
1は北朝鮮人か?
149:132人目の素数さん
21/08/20 16:00:50.51 +1ZpSC5C.net
>>136
>何を根拠に主張する?
1は何を根拠にIUTが正しいと主張する?
ん?幼稚な三歳児的自己中国粋感情か?w
>薬のみ忘れだよね
自己愛はクスリでは治せないから死ぬまでこのままだな
哀れだな 負け犬関西人1
150:132人目の素数さん
21/08/20 16:33:28.32 Y5/VqYZe.net
>>137-138
うぜぇ~!
あっちのすれへ行け、バカ!!
みんなに、遊んでもらえよ
おサルさんよ!>>6-7www
151:132人目の素数さん
21/08/20 17:05:56.37 +1ZpSC5C.net
国粋1 大暴れwwwwwww
152:現代数学の系譜 雑談
21/08/20 17:21:34.46 Y5/VqYZe.net
おサルは、アホやな>>6-7
いまや、みなから、バカにされる存在になっているねwww
153:132人目の素数さん
21/08/21 06:32:57.97 RkttXagr.net
セタはアホなら
「正規部分群誤解事件」以降、みなから、バカにされる存在に成り下がったw
その後
「箱入り無数目」「無限重シングルトン」「コンパクト性定理のトンデモ適用」
で、恥を上塗りしまくる超絶展開
おまえ、ほんと、どこの大学出たの?
国立じゃねえだろw
154:132人目の素数さん
21/08/21 06:38:02.82 RkttXagr.net
「正方行列の群」も酷かったw
「行列式が0でない」の意味も分からず
「零因子じゃない!」とわめき続けたのもバカ丸出しだった
「テンソル」の誤解も酷かったw
ところで、
「正方行列のランクの数n」
=「正方行列が2つのベクトルのテンソル積n個の和として表せる」
は理解したか?
これ、線型代数分かってたら、大学1年のレベルで完璧に回答できるぞ
できなかったら、正真正銘の大馬鹿野郎wwwwwww
155:132人目の素数さん
21/08/21 06:42:18.21 RkttXagr.net
n×n行列は、たかだかn個の「(n次ベクトル同士の)テンソル積」の和で表せる
これ豆な
ま、1には100遍死んでもわかんねぇだろぉが
ギャハハハハハハ!!!
156:132人目の素数さん
21/08/21 11:34:36.70 kvCTkQ4a.net
おサル必死>>6-7
「無限列 <」論争>>122
何度読んでも笑えるぜwww
次のスレには、おサルのお笑い発言集でも
テンプレに入れたら、面白いかもねwww
157:132人目の素数さん
21/08/21 13:47:36.90 kvCTkQ4a.net
望月IUTが社説か
これは、びっくりですw
URLリンク(twitter.com)
math_jin
URLリンク(www.asahi.com)
朝日新聞デジタル連載社説記事
(社説)数学の難問 その先に新しい世界が
2021年8月21日 5時00分
最先端の数学者たちでさえ、解けない問題だってある。
そのひとつ「ABC予想」を証明したのが京都大学数理解析研究所の望月新一教授だ。
1、2、3……と無限に続く整数。単純だが奥深い整数論は「数学の女王」とも呼ばれる。その足し算とかけ算の間に特別な関係が成り立つという、85年に欧州の学者らが提唱したものの解明されなかった超難問がABC予想だ。
望月さんは「宇宙際(うちゅうさい)タイヒミュラー」という新しい理論を構築して、この予想が正しいことを証明した。「宇宙」とは、足し算やかけ算など数学の道具が入ったいわば舞台。従来の数学はひとつの舞台の上で計算や証明をしたが、新理論は複数の舞台を作り、それらを自在につないだと説明される。
別の国があることを知らない国が従来の数学だとしたら、望月さんは外国の存在を伝え、その間を行き来する国際人、といったところだろうか。「未来から来た」「既存の数学の構造を破壊した」などと評される。
「証明した」と書いたが、実は論文を公表してから9年経っても、世界の多くの数学者に認められるに至っていない。あまりに難解なためで、広く受け入れられるまでにはさらに年月がかかりそうだという。
つづく
(deleted an unsolicited ad)
158:132人目の素数さん
21/08/21 13:48:06.46 kvCTkQ4a.net
>>146
つづき
アインシュタインの相対性理論もそうだった。しかし今では誰もがその名を知っているし、スマホや、カーナビでおなじみのGPS衛星でも重要な役割を果たしている。望月さんの理論も、遠い未来の日常に欠かせぬものになるかも知れない。
でも、学者にとっては、新しい発見や理論で真理に迫ることが本分であり、喜びだ。その知識は人類共通の財産になる。結果として、さまざまな課題の解決につながり、次の世界を開く可能性を秘める。
変わった人が多そうな数学者だが、一人で数式をにらむだけでなく、仲間との議論が発展には必要だという。優れた学者たちが日常的に意見を交わせる環境は、一朝一夕にはできない得がたいものだ。
学問の領域にとどまらない。仕事でも学校でも、皆で話し合うことが斬新な発想を生む。コロナ禍の制約を乗り越え、そんな結びつきを大切にしたい。
無味乾燥に見える数式の向こうに、新しい「何か」に通じるきっかけがある。そう思って、宿題、もうひとがんばり。
(引用終り)
以上
159:132人目の素数さん
21/08/21 14:56:06.79 rhtU0KpE.net
なんだこの薄い社説は
朝日とIUT村は懇意なのか?
160:132人目の素数さん
21/08/21 15:23:39.83 kvCTkQ4a.net
>>148
>朝日とIUT村は懇意なのか?
明らかに
そうですね
161:132人目の素数さん
21/08/21 15:48:38.34 ejIlykk8.net
えー、自然科学だけは朝日信用
162:できたのに。
163:132人目の素数さん
21/08/21 15:54:06.73 kvCTkQ4a.net
まあ、なんとなく、大阪を発祥とする新聞であるから
京都にも近くて、村とも近いと思う
URLリンク(ja.wikipedia.org)
朝日新聞
販売部数は、全国紙では読売新聞に次ぐ業界2位[7]。産経新聞などともに大阪を発祥とする新聞である。
沿革
朝日新聞社に関する沿革は朝日新聞社#沿革を参照
1879年
1月25日 大阪において、1部1銭、4ページ建てで創刊[8][注 2]。
164:132人目の素数さん
21/08/21 15:55:24.80 kvCTkQ4a.net
関西では、朝日新聞取っている人多いかも
私の親も朝日新聞だった
165:132人目の素数さん
21/08/21 16:04:03.92 kvCTkQ4a.net
>>146
まあ、こんな図解まで掲示しています。ズブズブの関係ですねw
URLリンク(www.asahicom.jp)
【写真・図版】数学の超難問「ABC予想」
余談ですが、rad()の解説(定義?)がないから、
突然出されて分かる人は、
それなりの知識のある人ですね
166:132人目の素数さん
21/08/21 17:20:13.63 bSj5y/4U.net
>>153
雰囲気だけ感じればいいみたいな
一般人にとっては現代数学自体がどうでもいいわけだけど
167:132人目の素数さん
21/08/21 18:24:13.07 kvCTkQ4a.net
>>154
たしかにw
168:132人目の素数さん
21/08/21 19:05:38.75 bSj5y/4U.net
>>155
こういう分かったつもりになるだけの記事は書くほうも読むほうも本音はどうでもよくて
それはそう思っているだけではなく実際に功利主義的にどうでもよいので
悲しむべきことに真の理解を広げる道義的責任を感じない
分かる奴だけ分かればいいみたいな数学者の尊大な態度も分からなくはないね
169:132人目の素数さん
21/08/21 19:14:55.66 8inBtRE/.net
>>156
ていうかつもりにさせる気さえないだろ…
「宇宙を繋ぐなんてさながら国際人ですねw」とか
「あのアインシュタインでさえ最初は理解されなかった」とか
ほとんどただのヨイショ記事じゃん
170:132人目の素数さん
21/08/21 19:35:07.99 bSj5y/4U.net
>>157
ニュートンの記事でも熱心な読者がいるのだから、この記事でも喜ぶ「知性派」はいるだろう
アカが書きヤクザが売ってバカが読む、と言われただけのことはある
171:132人目の素数さん
21/08/21 20:13:22.26 D5WcXK6R.net
朝日新聞は捏造記事を多数やらかしてきた確信犯であり非常に悪質
また戦争を煽りに煽って戦争を推進した
悪質極まりない報道姿勢を取った前科ものだ
こんな新聞を購読してきたやつは知性が疑われる
実際、最近5年で200万部以上凋落してきてるからさすがに知性のあるやつは見放したようだ
172:132人目の素数さん
21/08/21 21:45:22.38 kvCTkQ4a.net
しかし、IUTが正しいとしたら?
で、IUTは正しいなら
朝日の社説は、成立しているよね
173:132人目の素数さん
21/08/21 21:51:25.00 kvCTkQ4a.net
>>159
>実際、最近5年で200万部以上凋落してきてるからさすがに知性のあるやつは見放したようだ
全くのスレちだが
新聞は、朝日に限らず各社とも厳しいのでは
そもそも、昔は新聞は貴重な情報源だった
が、いま情報(ニュースなど)は、スマホとかPCのニュースサイトで見たことの後追いが新聞だよね
新聞は詳しいし、独自解説もあるけど
若い人が新聞とらないとかいう
読売も部数減っているのでは
余談だが、広告もネットと競合しているから
広告収入も減っているみたいだし
ネットとの共存が課題ですね
174:132人目の素数さん
21/08/21 22:51:31.29 kvCTkQ4a.net
思うに、いま大学も夏休みだが、
欧州のIUTを支持する�
175:矧w者は、反撃すると思うよ zbmathレビューにあんなことを書かれて 黙っている文化じゃないでしょ 「ふざけんじゃねーぞ!」でしょうね また、F砲も火を噴きそうだし どうなるか? 楽しみですね
176:132人目の素数さん
21/08/21 23:23:06.25 gyOL4Jj/.net
>>161
そもそも新聞読むほどの知能がないやつが大半で
ネット記事信じるカスがマスゴミとかほざいてるありさま
ネット右翼量産状態だからなw
終わってるよ
177:132人目の素数さん
21/08/21 23:23:44.23 kvCTkQ4a.net
>>117
>論文を学部4年が読めるようにとか
>そんな話は、あっちのスレへ行けってこと
この「論文を学部4年が読めるように」で、面白い話を、
渕野先生が、下記”私だって,フェルマーの大定理の証明をちゃんと理解していないの
に,[12] では,偉そうに「フェルマーの大定理とは…」なんて一席ぶっちゃったり
している”って書いている。”証明の本質的な部分の理解のため
だけでも,多分計 400 ページ以上文献を読み込まなくてはいけない”って書いている
専門が違えば、いまどきの最先端の論文なんて、簡単に読めるものじゃない
しかも、IUTは、本体700ページで準備論文入れると千ページは軽く超えるという
フェルマーの例の証明は、ちゃんとロジックは繋がっている(はず)、当たり前だが
でも、それを「論文を学部4年が読めるように」なっているかは、全く別
読む気と根気とヒマ&時間、それと理解力+その人の基礎レベルが合っているかが問題
ショルツェ氏は、IUTは読めて理解したけど、「トンデモで、クソ論文」だという
他の多くの数学者は「読めねー」「理解できない」という
ファルティングスは「もっと、各国へ講義の活動をしろ」という
この3つの意見をまとめたら、「論文を学部4年が読めるように」という主張になるのかもね
しかし、「論文を学部4年が読めるように」なんてことは、プロ数学者はだれも言ってないよね
話の筋が、グシャグシャ。査読は。査読者がOKならそれで終り。このシンプルな事実を念押ししておきますよ
URLリンク(fuchino.ddo.jp)
『無限のスーパーレッスン』
のhyper-critique
渕野 昌 (Saka´e Fuchino)
2021 年 08 月 13 日 (00:19 JST)
この原稿の初版の upload: 2014 年 12 月 23 日
つづく
178:132人目の素数さん
21/08/21 23:24:10.81 kvCTkQ4a.net
>>164
つづき
もちろん私だって,フェルマーの大定理の証明をちゃんと理解していないの
に,[12] では,偉そうに「フェルマーの大定理とは…」なんて一席ぶっちゃったり
しているので,人のことを言えたぎりではない,と言われてしまうかもしれません
が,フェルマーの大定理の証明を理解するには,証明の本質的な部分の理解のため
だけでも,多分計 400 ページ以上文献を読み込まなくてはいけないでしょう.これ
に対して,バナッハ・タルスキの定理の証明は,理解するために読まなくてはいけ
ないのは,高々 10 ページくらいのものです.難しさの規模が全く違います[註 61] .
それは別としても,自分がちゃんと理解していないものを,「と考えられています」
といって,いかにも胡散くさいのは自分ではなくてバナッハ・タルスキの定理の方
だ,みたいな言い方をするのはやめてほしいものです.
[註 60] バナッハ・タルスキーの定理は,球体をうまく有限個に分割すると,分割されたピースを回転
したり平行移動したりて組み直すことで (拡大縮小はしない!),同じ直径の 2 つの球体を得ること
ができる,ということを主張するものです.
[註 61] 1998 年に「八ヶ岳フレッシュマンセミナー」の最終回での講師の 1 人として学部生のセミナー
を指導したときには,このバナッハ・タルスキの定理をテーマとして取り上げましたが,このとき
のセミナーの参加者は全員この定理の証明を理解してくれたと思います.なおこのときに
179:自作した バナッハ・タルスキの定理の証明を含むテキストが [8] にあります. (引用終り) 以上
180:132人目の素数さん
21/08/21 23:34:41.04 kvCTkQ4a.net
>>163
>そもそも新聞読むほどの知能がないやつが大半で
>ネット記事信じるカスがマスゴミとかほざいてるありさま
>ネット右翼量産状態だからなw
>終わってるよ
新聞っていうメディアが終わっているってことかな?
余談だが、日本は新聞配達制が、結構支えになってきたけど
米国とかは、新聞配達がないみたいで、モロにネットの荒波をかぶったらしい
日本もジワジワ来ていると思う
あと、読み手の知性の問題はあるかな
ネット右翼量産状態ね
余談だが、西村ひろゆき って最近TVで見かけるけど
なんて、こんな胡散臭いのが、TV出てるんだと思うけど
へんなことで人気らしいね。TVも軽薄だよね(一億総白痴論だったかな)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
西村博之
URLリンク(ja.wikipedia.org)
一億総白痴化(いちおくそうはくちか)とは社会評論家の大宅壮一が生み出した流行語である。「テレビというメディアは非常に低俗なものであり、テレビばかり見ていると人間の想像力や思考力を低下させてしまう」という意味合いの言葉である。
181:132人目の素数さん
21/08/22 10:00:26.38 IiHHGUmS.net
>>164
これ面白い
URLリンク(twitter.com)
星裕一郎
8月20日
投稿論文が掲載拒否となりましたが,その理由が「1年弱に何人にも依頼したが誰も査読を引き受けてくれず,これ以上の遅延は双方に不利益」でした.この仕事の価値は確信しているため上は私にとって「独創的過ぎて手に負えない」の意,それはまあそうでしょうが,審査すらしてもらえないのは困ります.
(引用終り)
ひゃw
「論文を学部4年が読めるように」とは真逆の話ですなww
どの論文なのでしょうかね?
下記に入っているのかな?
まあ、いまは21世紀です
専門が違うと、ちょっとやそっとでは、読めない、審査できないが、起こりえる
南出論文はなんとかなるだろうが、
Dupuy氏のANTON HILADO氏との論文どうなっているのか? Kirti Joshi氏の論文とかも
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
星裕一郎 論文
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
論文リスト
遠アーベル幾何学関連 (一般)
Combinatorial construction of the absolute Galois group of the field of rational numbers (with Shinichi Mochizuki and Shota Tsujimura)
RIMS Preprint 1935 (December 2020): 修正版: (PDF).
Explicit estimates in inter-universal Teichmuller theory (with Shinichi Mochizuki, Ivan Fesenko, Arata Minamide, and Wojciech Porowski)
RIMS Preprint 1933 (November 2020): 修正版: (PDF).
数論幾何学一般
A note on Schwarzian derivatives and Sugiyama-Yasuda locally exact differentials
RIMS Preprint 1914 (April 2020): (PDF).
Frobenius-affine structures and Tango curves
RIMS Preprint 1913 (April 2020): (PDF).
Pseudo-rigid p-torsion finite flat commutative group schemes
Journal of Number Theory (J. Number Theory) 229 (2021), 261-276.
(引用終り)
以上
(deleted an unsolicited ad)
182:132人目の素数さん
21/08/22 10:09:12.46 QZFJZsWw.net
>>167
IU
183:T関係はそもそも胡散臭いから誰も査読しない ☆も数学者人生終わったかな
184:132人目の素数さん
21/08/22 10:24:36.67 IiHHGUmS.net
>>167
>Dupuy氏のANTON HILADO氏との論文どうなっているのか?
学術誌には、未掲載かも
Langlandsへ方向転換かも(下記)
URLリンク(ahilado.wordpress.com)
The Global Langlands Correspondence for Function Fields over a Finite Field
AUGUST 11, 2021 / LEAVE A COMMENT
URLリンク(ahilado.wordpress.com)
About
My name is Anton Hilado. I am a mathematics Ph.D. student at the University of Vermont. Before that, I completed my master’s degree in physics from the University of the Philippines.
185:132人目の素数さん
21/08/22 11:14:46.07 IiHHGUmS.net
>>168
>IUT関係はそもそも胡散臭いから誰も査読しない
>☆も数学者人生終わったかな
おサルさん>>6-7だね
そういう見方もあるな
だが、少なくとも対ショルツェ氏への反撃は、夏休み明けには開始されるだろうね
面白そう
余談だが、いままで、こんなに「敵対的なレビュー」を書いた人が居ただろうか?
寡聞にしてしらないが
ハッキリ、ケンカ売っているみたいなね
面白いわ、ショルツェ氏は
若いんだろうね
テングさんになっているんだろう
「正しいのはおれだ。正しいことを書いて、何が悪い!」
正論ですよ、正しければね?w
186:132人目の素数さん
21/08/22 13:42:49.68 MYIlfYZF.net
>>168
あーなるほど
みんな保身に走るから必然的に村八分になるわけか
日本の学者の物腰が柔らかい理由が分かった気がする
そんなこと気にしない外国のショルツだから指摘できたのか
187:132人目の素数さん
21/08/22 13:49:37.80 MYIlfYZF.net
やっぱり分からないというのは間違っているという学者の隠語なのか
満を持して発表するわけだからあからさまに間違いを指摘されるだけでぐさっとくるしね
188:132人目の素数さん
21/08/22 15:27:00.10 IiHHGUmS.net
>>171-172
>やっぱり分からないというのは間違っているという学者の隠語なのか
>満を持して発表するわけだからあからさまに間違いを指摘されるだけでぐさっとくるしね
文系?
数学では、「そこにギャップあり」とズバリ言うのが普通です
>日本の学者の物腰が柔らかい理由が分かった気がする
>そんなこと気にしない外国のショルツだから指摘できたのか
文系?
下記アンドレ・ヴェイユ "「中山は1951年に、私の命ではないが名誉を救ってくれた」と述べている"
"当時アーバナにいた中山はヴェイユの証明中に誤りを見出し、既に東京に送られていたヴェイユ原稿の刊行前での改正に大きく貢献した"
数学では、誤りは早く指摘してやるのが親切というもの
誤りをスルーしても、いずれはだれかが気づき、問題が大きくなるだけのこと
URLリンク(ja.wikipedia.org)
アンドレ・ヴェイユ
ヴェイユと日本人数学者
シカゴ大時代、ヴェイユは小平邦彦、岩澤健吉らの訪問及び手紙のやり取りを通じて日本人数学者達と次第に親密な関係を結んでいった。その中の一人、中山正(元名古屋大教授)に対しては「中山は1951年に、私の命ではないが名誉を救ってくれた」と述べている。それは日本の数学者達の求めに応じて高木貞治記念号への寄稿予定であった類体論に関する証明に対してのことである。当時アーバナにいた中山はヴェイユの証明中に誤りを見出し、既に東京に送られていたヴェイユ原稿の刊行前での改正に大きく貢献した。
谷山豊によるヴェイユ評
谷山・志村予想の発案者でもある日本の数学者、谷山豊はヴェイユを評して「歯に衣を着せない」、「その批判は辛辣である」、「温厚な大先生方には余り評判は宜しくない」とする一方で「それを一概に排斥しないだけの自由な空気がなかったならば、数学は窒息してし�
189:ワったであろう」としている。
190:132人目の素数さん
21/08/22 15:37:49.36 MYIlfYZF.net
>>173
そんな大昔の話をされても……
日露戦争に勝ったからって今のロシアと戦争して北方領土を奪還する気概があるわけじゃない
191:132人目の素数さん
21/08/22 15:46:05.55 MYIlfYZF.net
>「温厚な大先生方には余り評判は宜しくない」
当時から日本の学会はそういう雰囲気だったんだろうね
すでに窒息死しているのに気が付かないだけかも
192:132人目の素数さん
21/08/22 17:27:43.08 IiHHGUmS.net
>>174-175
>そんな大昔の話をされても……そんな大昔の話をされても……
同じこと(「数学では間違いを見つけたら、指摘しないと、同じことを他の人も気付くから指摘する」みたいに)が
小山信也 著「日本一わかりやすい ABC予想」に書いてあったよ
数学では普通ですよ
URLリンク(www.bks.co.jp)
金融業界でグローバルに活躍できる人材を養成 ビジネス教育出版社
日本一わかりやすい ABC予想
東洋大学理工学部教授 小山信也 著 発 行 2021年6月15日
ABC予想の証明は、いったい何がそんなに「すごい」のか?
数学がちょっぴり苦手な佑くん、数学が得意な沙耶ちゃん、そして数学雑誌の編集長Zeta先生の会話形式で、数学の超難問で、2020年査読が終わり証明が確定的となったABC予想について、日本一わかりやすく解説します。
193:132人目の素数さん
21/08/22 17:32:28.19 MYIlfYZF.net
>>176
誰も読まない論文の間違いを誰が指摘するっていうんだ?
194:132人目の素数さん
21/08/22 17:38:08.48 MYIlfYZF.net
それに査読しているのでもない限り、誰かが指摘してくれるのなら
わざわざ自分が指摘して矢面に立つ必要はないんじゃないか?
分からないと言ってお茶を濁しておくのが無難だろう
195:132人目の素数さん
21/08/22 18:01:05.53 tr/TF1S/.net
もう現時点で望月先生の論文を補強してくれるような論文が他所から出る事はないやろ
ものすごい手間と時間かけて論文読んで結局自分の数学力向上にひとつも身になりそうにない論文に手出す奴はいない
もう望月先生御自身か周辺から出てくる事しか期待できない
しかもそれすらおそらくない
もう2年も前からその必要性は明らかなのに出てこない
出せないんやろ
何か奇跡でも起きない限りiutはあかんやろな
196:132人目の素数さん
21/08/22 23:11:25.70 MUvMul/g.net
とにかく朝日の社説には驚いた
197:132人目の素数さん
21/08/22 23:45:20.91 IEZ1u5OE.net
星さんのあのツィートがiutのことならば、
彼はiutには距離おいてると思ってたけど、やっぱりiutの「価値を確信」しているんだな
198:132人目の素数さん
21/08/22 23:59:01.36 FsqPr4Gr.net
盲信 じゃなくて?
199:132人目の素数さん
21/08/23 00:02:48.31 4yZP7NIo.net
芳しい朝日の社説に載ったのか
それは光栄だな
200:132人目の素数さん
21/08/23 00:06:34.35 4yZP7NIo.net
芳しい朝日と言えば読者の投稿があまりにも有名
【子らが大合唱アンニョーン】 主婦 小室早紀子(東京都国分寺市34歳)
「アンニョーン、アンニョーン」と、米国イエローストーン国立公園の谷にこだました。見ると、レンタカー内の我が家の3歳と5歳の息子たちに向かって、大きく手を振っているおじさんがいた。ハングル文字のバスの前で、運転手が満面の笑顔で、こちらに手を振り続けていたのだ。
「何ていう英語なの」と尋ねる子供たちに、「こんにちはって言っているの。英語じゃないのよ。お隣の国の言葉なの。君たちのことを自分の国の子だと思っているのよ、きっと」と言うと、「わーい」と叫び、車の窓から身を乗り出して両手をいっぱいに広げ、「アンニョーン」と。あちらのバスの乗客も全員、車窓からこたえてくれて大合唱となった。
帰りの飛行機で、茶髪の短期留学の高校生に囲まれた席で、「僕たち、お隣の国の子供に間違えられたんだよ。すごいでしょう。アンニョーン」と、誇らしげな彼らに、21世紀を見たような気がした。
(6月20日の声の欄より転載)
**********************************
アメリカの観光地で自分の子供がKoreanに間違えられたことを帰りの飛行機の中で誇らしげに語ったという感覚はなんじゃコレ。
何でKoreanに間違えられたのがそんなに嬉しいの?理解不能な日本人も中にはいるという事であるが、こんなしょうもないことを投書する神経が朝日信仰者のなせる技か。
201:132人目の素数さん
21/08/23 00:11:55.65 D+I2N2aH.net
>>184
その人16年前の高校生時代に既に赤旗に載ってるほどの
筋金入りのアカだなw
202:132人目の素数さん
21/08/23 00:42:01.40 SsEWnHmv.net
>>150
そもそも数学は自然科学じゃないんだが
203:132人目の素数さん
21/08/23 05:10:15.41 A95QcTBN.net
>>185
自己中富裕層の、筋金入り自民党支持者より全然マシじゃね
204:132人目の素数さん
21/08/23 08:19:12.56 E+mtiI4c.net
>>186
>そもそも数学は自然科学じゃないんだが
昔は、物理の一部だった歴史がある
ニュートン、オイラー、ガウスは物理でも、名を残す。フーリエもかな? フーリエ級数は熱伝導を解いたんだ
戦前は、日本でも物理と数学は同じ一つの学会だった
なので、「数学は自然科学」とする考えもあるよ
自然科学の定義:xx、但し数学を含める
とすれば良い
205:132人目の素数さん
21/08/23 08:26:26.53 E+mtiI4c.net
>>184
> 帰りの飛行機で、茶髪の短期留学の高校生に囲まれた席で、「僕たち、お隣の国の子供に間違えられたんだよ。すごいでしょう。アンニョーン」と、誇らしげな彼らに、21世紀を見たような気がした。
世界は一つ、人類は兄弟みたいな視点なのでしょうね
一つの理想ではありますが、ちょっと現実とは合わないかも
URLリンク(www.kitaguchilaw.jp)
北口雅章法律事務所
弁護士のブログ
「人類は皆兄弟」とは,誰の言葉か?
2019-12-24
戦前の大物右翼にして日本船舶振興会・会長の,笹川良一が,テレビCMで,「世界は一家、人類は皆兄弟」と喧伝したために,私にとって,この言葉は,どうも偽善的なイメージがつきまとって,どうもシックリこない。
が,トルストイによると,キリストの教義にも,「人類は皆兄弟」という思想があるらしい。すなわち,トルストイ曰く「キリストの教えの一番主要なところは,彼が万人を兄弟と認めた点である。彼はいかなる人の中にも自分の兄弟を認めた。姉妹を認めた。したがって,彼は万人を,よしんば相手がだれであろうとも,どのような人物であろうとも,平等無差別に愛しいつくしんだ。」と(原久一郎訳「人生の道(上巻)」岩波文庫77頁)。
が,実は,
最初に「人類は皆兄弟」と唱えたのは,どうやら孔子らしい。
弘法大師・空海の「綜芸種智院の式」において,「三界は吾が子なりといふは大
206:覚の師吼,四海は兄弟なりといふは将聖の美談なり」(この世の衆生は,皆,わが子であるというのは,お釈迦様の言葉であり,世界中[四海]は,皆兄弟であるとは聖人孔子の名言である。)と述べられているからだ(「弘法大師・空海全集第六巻」筑摩書房650頁)。 https://www.kitaguchilaw.jp/blog/wp-content/uploads/sites/3/2019/12/2d4955afdaf8dc654172dc7c87c67228.jpg
207:132人目の素数さん
21/08/23 08:48:59.90 D+I2N2aH.net
星氏はボスの望月氏におもねるために渋々IUT陣営にいたのか
と思ってたけど、どうやら違うことがはっきりしたな