21/08/14 22:48:57.58 +HkvdIk4.net
数学的な是非の議論は、ほぼ終わっていると思うし、
数学議論とは別のことも考えるべき
まずは
「ショルツェよ、目を覚ませ! 作戦」だ
1.ショルツェ氏、彼は独自の考え(モノドロミー)に嵌まっていて、ロジックだけでの説得は困難だろう
2.だから、大勢の人の声を届けて、「ひょっとして間違っているのは、おれ?」と、自ら気付かせることが必要だろう
3.あと、分断して個別撃破です。もう一人のStix氏とコンタクトして、Stix氏を落とす方が、話が早いだろう
(欧州の人脈を使うべし)
次に
「IUT勢力拡大作戦」
1.専門外の数学者にも分かるIUTの説明を、工夫すべし
Mレベルから分かる説明を工夫すべし。これがないのが、話を混乱させている気がする
2.手っ取り早くは、星先生のIUT入門I、IIの英訳(日本語テキストファイルを、機械翻訳に食わせることからはじめよう。数学科学生をアルバイトに雇い、訳をチェックさせる)
3.Promenade in Inter-Universal Teichmuller Theoryや、4回の国際会議をまとめ、公開する
4.中長期には、「分かり易いIUTテキスト」作り
最後に
「IUTの次の応用ターゲット作戦」
1.一つは、”zeros of Dirichlet L-functions”が進行中だが、是非成果に繋げてほしい
2.南出論文も、まだ改良余地ありと思う
3.Joshi氏らのIUT概念を別の視点から光を当てること
4.これら以外にも、まだIUTの発展形はありそうに思う
こういうことを、組織的かつ迅