21/09/12 08:26:09.38 LkW9mq1p.net
おサル呼んだか? 1.
「a)2018年SS文書と、b)それへ
の反論の望月文書と二択
問題」には、そんなに時間をか
けていないかもね だって、
明白に数学では許されない
”simplification”によるIUT証明への難癖(藁人形論法(ストローマン手法)>>530 )を使っている>>562 2.例えば、極端だが「1+1+1=3」という等式があ
って、”simplification”で、左辺を
”1+1”にしたら「1+1=3」で矛盾が
生じるみたいな これは極論だが、”
simplification”という操作を入れる
と、確実に元の証明とは
変わってしまうよ。”simplification”だけ
で矛盾を指摘する行為は、非常に
危険だってこと (勿論、IUTの
理解を深めるためならば、
”simplification”はありだ
けどね。しかし、”simplification”
して、勝手
にモノドロミー作っ
て、「はい論破」なら誰かと同じ じゃんw) 3.IUT出版序文
(下記)に”we had numerous editorial meetings”、”it took a long
time for the Editorial Committee”
と書かれているよ 4.二人には、使命感はあっただろう。「瑕疵のある論文を通してはいけない」という
使命感がね