Inter universal geometryとABC予想(応援スレ)at MATH
Inter universal geometryとABC予想(応援スレ) - 暇つぶし2ch1:132人目の素数さん
21/08/12 23:26:34.44 E5vJ+Wh+.net
テンプレは後で

2:132人目の素数さん
21/08/12 23:29:08.52 E5vJ+Wh+.net
>>1
スレタイ 番号抜けたけど、Inter universal geometry と ABC予想(応援スレ)59ってことで、よろしくね
前スレ: Inter universal geometry と ABC予想(応援スレ)58
スレリンク(math板)
詳しいテンプレは、下記旧スレへのリンク先ご参照
(手抜きです。)
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 52
スレリンク(math板:1番)-13
(参考)
URLリンク(twitter.com)
math_jin 出版序文リンク Andrew Putman 2021年3月6日
URLリンク(drive.google.com)
20200403の記者会見により、望月Inter-universal Teichmuller theory (abbreviated as IUT) (下記)は、新しい局面に入りました。
査読が終り出版されました。IUTが正しいことは、99%確定です。
このスレは、IUT応援スレとします。番号は前スレ43を継いでNo.44からの連番としています。
(なお、このスレは本体IUTスレの43からの分裂スレですが、実は 分裂したNo43スレの中では このスレ立ては最初だったのです!(^^;)
(前“応援”スレが、1000又は1000近くになったので、新スレ立てた。)
つづく
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3:132人目の素数さん
21/08/12 23:30:48.95 E5vJ+Wh+.net
つづき
URLリンク(mainichi.jp)
望月教授「ABC予想」証明 斬新理論で数学界に「革命」 京大数理研「完全な論文」【松本光樹、福富智】毎日新聞2020年4月3日
(抜粋)
URLリンク(cdn.mainichi.jp)
会見には同研究所の柏原正樹特任教授と、玉川安騎男教授が出席。
2018年にはピーター・ショルツ独ボン大教授が望月論文に疑義を唱え、その行方に注目が集まった。玉川教授は「望月教授自身が反論もしており、(ショルツ教授からの)再反論もない」などとし、論文の価値判断に影響はないとの認識を示した。
玉川教授は「全く新しい理論で、さらなるインパクトを生み出す可能性がある。この研究所を中心として世界的に研究が活性化すれば喜ばしい」と胸を張った。
URLリンク(www.youtube.com)
数学の難問ABC予想 京大教授が証明 30年以上未解決 2020/04/03 FNNプライムオンライン
つづく

4:132人目の素数さん
21/08/12 23:31:16.27 E5vJ+Wh+.net
つづき
<IUT国際会議 2つのシリーズ>
1.
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
RIMS
Promenade in Inter-Universal Teichmuller Theory
Org.: Collas (RIMS); Debes, Fresse (Lille).
The seminar takes place every two weeks on Thursday for 2 hours by Zoom 17:30-19:30, JP time (9:30-11:30, UK time; 10:30-12:30 FR time) ? we refer to the Programme for descriptions of the talks and associated references. URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
2.
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
URLリンク(www.maths.nottingham.ac.uk)
宇宙際タイヒミューラー理論への誘い(いざない)
場所:420号室+オンライン  期間:2021-08-31?2021-09-03
組織委員:星裕一郎(京都大学数理解析研究所)
     望月新一(京都大学数理解析研究所)
     Ivan Fesenko (英・ノッティンガム大学)
     田口雄一郎 (東京工業大学)

つづく

5:132人目の素数さん
21/08/12 23:32:03.16 E5vJ+Wh+.net
つづき
<過去スレより再録>
スレ46 スレリンク(math板:273番)
アンチのみなさん、幼稚すぎ
小学生なみ
そういう議論は、本スレが アンチでお願いしますよ
ここでは、大人の議論をしましょうね
1.まず、論文の不正は、「医学・生命科学系の論文」に多い。だが、数学では、いまだ寡聞にして知らず。おそらく、これからも無いでしょう
2.「医学・生命科学系の論文」は、実験結果や診療の結果が記載されるのが普通で、ここは論文執筆者が、やろうと思えば捏造可能だ。しかし、数学では捏造の余地が皆無
 (これは、数学科学部卒でも同意してくれるだろう。同意できないのは、小学生です。どうぞ、本スレが アンチへ)
3.数学では捏造の余地が皆無で、もし意図して不自然なことをしても、すぐバレル。「おまえ、アホやなー」です
 あるいは、「わざと、ワケワカに書く」と小学生はいう。しかし、これも、誰も読めないなら、やっぱ「おまえ、アホやなー」です
4.査読者や、柏原・玉川がグルだとか、小学生はいう
 しかし、そんなことをしても、見る人が見れば、やっぱ「おまえら、アホやなー」です
ワケワカ小学生は、どうぞ相応しいスレへ お願いしますww(^^;
スレ46 スレリンク(math板:883番)
1.RIMSを まず 普通の論文と見れば良いと思うのだが? つまり、「ちゃんと査読された」ということを認める
2.21世紀の数学は、高度に専門家されているので、専門外の先端の論文を理解するのは一苦労する。ショルツ氏も例外ではない
3.数学の検証に終りがない。査読は一次の通過でしかない。掲載論文のさらなる 拡張 あるいは一般化が検討されるのが普通。あるいは、他の分野への応用とか。その過程で、論文の真偽は常に検証されるものだ
そういう普通の視点で考えれば宜しいのではないですかね?
応援スレだが、この普通のことしか言ってないけどねw(^^
アンチが
・査読が終わったのは、RIMS内部の陰謀だとか、内部でデタラメをやっているとか
・果ては、数学でSTAPもどきの捏造数学論文事件で、関係者が全員グルだとか
笑える幼稚な議論
それは、別スレでやれよw(^^;

6:132人目の素数さん
21/08/12 23:32:36.09 E5vJ+Wh+.net
なお、
おサル=サイコパス*)のピエロ、不遇な「一石」、“鳥なき里のコウモリ”そのままで、“シッタカ”ぶり男で、アナーキストのアホ男です。
なお、IUTスレでは、「維新さん」と呼ばれることもあります。(突然“維新~!”と絶叫したりするからです(^^; )
( URLリンク(textream.yahoo.co.jp) 表示名:ムダグチ博士 Yahoo! ID/ニックネーム:hyperboloid_of_two_sheets**) (Yahoo!でのあだ名が、「一石」)
(**)注;URLリンク(en.wikipedia.org) Hyperboloid
Hyperboloid of two sheets :URLリンク(upload.wikimedia.org)
URLリンク(ja.wikipedia.org) 双曲面
二葉双曲面 :URLリンク(upload.wikimedia.org)
おサル、あいつは 双曲幾何の修論でも書いたみたいだなw(^^)
<*)サイコパスの特徴>
(参考)URLリンク(blog.goo.ne.jp) サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日
URLリンク(kotowaza-allguide.com)


7:tonokoumori.html#:~:text=%E9%B3%A5%E3%81%AA%E3%81%8D%E9%87%8C%E3%81%AE%E8%9D%99%E8%9D%A0%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E3%81%99%E3%81%90%E3%82%8C%E3%81%9F%E8%80%85,%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%88%E3%80%82 鳥なき里の蝙蝠 故事ことわざ辞典 【読み】 とりなきさとのこうもり 【意味】 鳥なき里の蝙蝠とは、すぐれた者がいないところでは、つまらぬ者が威張っていることのたとえ。 つづく



8:132人目の素数さん
21/08/12 23:34:22.44 E5vJ+Wh+.net
つづき
<サイコパスのおサルのバカ発言>
過去スレ55 スレリンク(math板:813番)
813 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/06/24(木) 20:41:12.45 ID:mlJli1k0 [7/7]
>>789-790
(引用開始)
数学における日本とかいう野蛮な島のジコチュウ●チガイの系譜
オカ、シムラ、モチヅキ
>"intellectual debt"
確かにモチヅキは数学界に対して「知的負債」を負ってるね
自分の思いつきが論理的に正しいことを示す、という負債をね
(引用終り)
1.「数学における日本とかいう野蛮な島のジコチュウ●チガイの系譜 オカ、シムラ、モチヅキ」
 てめえ、何様のつもりだ? 5ch数学板で便所の落書きしている数学落ちこぼれさんでしょ
 何をえらそうに!
2.「確かにモチヅキは数学界に対して「知的負債」を負ってるね
 自分の思いつきが論理的に正しいことを示す、という負債をね」
 てめえ、何様のつもりだ?
 論文書いて、査読してもらって、真摯に対応して査読を通してもらって出版してもらう
 ここまでは、終わったのです(^^
3.そして、今年6月末から4回の国際会議で、
 IUT普及の義務を果たします
4.おサルが理解できるように?
 それは無理!
 ”(スレ55 スレリンク(math板:158番)より)
 <上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない
 ことも分からん「考えなしの素人」に数学はムリ”
 これじゃ。三歳児レベルの知能じゃんかw
 このおサルには、IUTは百年早いぜw(^^;
(引用終り) 以上
なお、
低脳幼稚園児のAAお絵かき
小学レベルとバカプロ固定
低脳で幼稚なカキコ
上記は、お断りです!!
小学生がいますので、18金(禁)よろしくね!(^^
つづく

9:132人目の素数さん
21/08/12 23:34:46.13 E5vJ+Wh+.net
つづき
(参考)
関連: 望月新一(数理研) URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
Explicit Estimates in Inter-universal Teichmuller Theory. PDF NEW!! (2020-11-30) いわゆる南出論文
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
<PRIMS出版記念論文>
[9] On the Essential Logical Structure of Inter-universal Teichmuller Theory in Terms of Logical AND "∧"/ Logical OR "∨" Relations: Report on the Occasion of the Publication of the Four Main Papers on Inter-universal Teichmuller Theory. PDF NEW!! (2021-03-06)
新一の「心の一票」 - 楽天ブログ shinichi0329/ (URLが通らないので検索たのむ)
math jin:(IUTT情報サイト)ツイッター math_jin (URLが通らないので検索たのむ)
URLリンク(twitter.com)
星裕一郎 ツイッター
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
星裕一郎の論文
(抜粋)
宇宙際 Teichmuller 理論入門 PDF (2019) (Indexあり)URLリンク(repository.kulib.kyoto-u.ac.jp)
続・宇宙際 Teichmuller 理論入門 PDF (2018) (Indexあり) URLリンク(repository.kulib.kyoto-u.ac.jp)
つづく
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10:132人目の素数さん
21/08/12 23:35:15.75 E5vJ+Wh+.net
つづき
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
Go YAMASHITA (gokun)
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
山下剛サーベイ URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp) (Indexが充実しているので、IUT辞書として使える)
A proof of the abc conjecture after Mochizuki.preprint. Go Yamashita last updated on 8/July/2019.
Yourpedia 宇宙際タイヒミュラー理論 (URLが通らないので検索たのむ)
URLリンク(ja.wikipedia.org) 宇宙際タイヒミュラー理論 Wikipedia
URLリンク(en.wikipedia.org) 英Inter-universal Teichmuller theory 英 Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org) ABC予想
URLリンク(en.wikipedia.org) 英abc conjecture
URLリンク(www.math.arizona.edu) から Recent Research へ入る
Kirti Joshi Recent Research論文集
新論文(IUTに着想を得た新理論) URLリンク(arxiv.org)
Construction of Arithmetic Teichmuller Spaces and some applications
Preliminary version for comments Kirti Joshi June 23, 2021
つづく

11:132人目の素数さん
21/08/12 23:35:34.94 E5vJ+Wh+.net
つづき
URLリンク(www.uvm.edu)
[ Taylor Dupuy's Homepage] 論文集
なお、(メモ)TAYLOR DUPUYは、arxiv投稿で [SS17]を潰した(下記)
URLリンク(arxiv.org)
PROBABILISTIC SZPIRO, BABY SZPIRO, AND EXPLICIT SZPIRO FROM MOCHIZUKI’S COROLLARY 3.12
TAYLOR DUPUY AND ANTON HILADO Date: April 30, 2020.
P14
Remark 3.8.3. (1) The assertion of [SS17, pg 10] is that (3.3) is the only relation between
the q-pilot and Θ-pilot degrees. The assertion of [Moc18, C14] is that [SS17, pg 10] is
not what occurs in [Moc15a]. The reasoning of [SS17, pg 10] is something like what
follows:
P15
(2) We would like to point out that the diagram on page 10 of [SS17] is very similar to
the diagram on §8.4 part 7, page 76 of the unpublished manuscript [Tan18] which
Scholze and Stix were reading while preparing [SS17].
References
[SS17] Peter Scholze and Jakob Stix, Why abc is still a conjecture., 2017. 1, 1, 1e, 2, 7.5.3 ( URLリンク(www.math.uni-bonn.de) Date: July 16, 2018.
URLリンク(ncatlab.org) Date: August 23, 2018. )
[Tan18] Fucheng Tan, Note on IUT, 2018. 1, 2
つづく

12:132人目の素数さん
21/08/12 23:39:07.33 E5vJ+Wh+.net
つづき
なお
"[SS17] Peter Scholze and Jakob Stix, Why abc is still a conjecture., 2017."は、2018の気がする
”[Tan18] Fucheng Tan, Note on IUT, 2018. 1, 2”が見つからない。”the unpublished manuscript [Tan18]”とはあるのだが(^^
代わりに、ヒットした下記でも、どぞ (2018の何月かが不明だが、2018.3のSS以降かも)
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)(slides).pdf
Introduction to Inter-universal Teichm¨uller theory
Fucheng Tan RIMS, Kyoto University 2018
To my limited experiences, the following seem to be an option for people who wish to get to
know IUT without spending too much time on all the details.
・ Regard the anabelian results and the general theory of Frobenioids as blackbox.
・ Proceed to read Sections 1, 2 of [EtTh], which is the basis of IUT.
・ Read [IUT-I] and [IUT-II] (briefly), so as to know the basic definitions.
・ Read [IUT-III] carefully. To make sense of the various definitions/constructions in the
second half of [IUT-III], one needs all the previous definitions/results.
・ The results in [IUT-IV] were in fact discovered first. Section 1 of [IUT-IV] allows one to
see the construction in [IUT-III] in a rather concrete way, hence can be read together with [IUT-III], or even before.
S. Mochizuki, The ´etale theta function and its Frobenioid-theoretic manifestations.
S. Mochizuki, Inter-universal Teichm¨uller Theory I, II, III, IV.
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
教員名: 譚 福成(Tan, Fucheng)
P-adic Hodge theory plays an essential role in Mochizuki's proof of Grothendieck's
Anabelian Conjecture. Recently, I have been studying anabeian geometry and
Mochizuki's Inter-universal Teichmuller theory, which is in certain sense a global
simulation of p-adic comparison theorem.
つづく

13:132人目の素数さん
21/08/12 23:39:33.16 E5vJ+Wh+.net
つづき
(IUTに対する批判的レビュー)
URLリンク(zbmath.org)
URLリンク(zbmath.org)
Mochizuki, Shinichi
Inter-universal Teichmuller theory. I: Construction of Hodge theaters. (English) Zbl 07317908
Publ. Res. Inst. Math. Sci. 57, No. 1-2, 3-207 (2021).
Reviewer: Peter Scholze (Bonn)
取り敢えずこんなところで(^^

14:132人目の素数さん
21/08/13 07:53:16.12 nCXCDdpU.net
当スレ1ことセタ(仮名)を
「数学板荒らし戦争」の戦犯として
以下の3件について訴追する
1.(偽)ガロアスレにて、ガロア理論に関する初歩的誤解を垂れ流しつづけた
2.数セミ記事「箱入り無数目」を誤解して、当該記事が誤ってるといいつづけ
  著者 時枝正の名誉を著しく傷つけた
3.望月新一のIUT理論を国粋的動機から無闇に盲信狂信し
  これに異議を唱えたピーター・ショルツを散々誹謗中傷
  その名誉を著しく傷つけた

15:現代数学の系譜 雑談
21/08/13 11:17:11.56 dDVp1sON.net
>>13
>当スレ1ことセタ(仮名)
ありがとう
名前の議論はしない。だれか、第三者に迷惑を掛ける可能性があるからね
よって、
コテハンつけるよw(^^
>以下の3件について訴追する
IUTの1件だけ受けるよ
他の2件は、別スレでやれ
さて
”3.望月新一のIUT理論を国粋的動機から無闇に盲信狂信し
  これに異議を唱えたピーター・ショルツを散々誹謗中傷
  その名誉を著しく傷つけた”(引用終り)
私見だが、ショルツェ氏の勘違いでしょ?
ショルツェ氏のzbmath レビュー>>12の主張は
1.数学的内容は、2018年のSS文書通り
2.IUT I~IIIは、数学的内容は殆どなく、証明は2~3行
3.キモのcor3.12は、それまでに記載の数学的内容では全く不足しており、数学になっていない
 (詳しくは、2018年のSS文書通り)
ということ
これが正しいとすると
1.望月氏は、マッドサイエンティストで、デタラメ論文を書き
2.RIMSは、マッドサイエンティストのデタラメ論文の査読を通して掲載した、マッドな組織で
3.査読者がいるかどう、居れば彼らも、マッドサイエンティスト
4.いまやっている国際会議? 「クソでしょ?」
5.昨年から今年の Promenade in Inter-Universal Teichmuller Theory? 「クソでしょ?」
6.南出論文とか、その他 IUT関連の研究? マッドサイエンティストでしょ?
ってなるよね
まあ、これは、さすがに無いわなw(^^;

16:132人目の素数さん
21/08/13 11:54:45.06 nCXCDdpU.net
>>14
>名前の議論はしない。
議論は必要ない 
裁判団が被告に「1ことセタ」という名前をつける
被告に拒否権はない
>よって、コテハンつけるよ
被告が希望する「コテハン」の使用については却下する

17:132人目の素数さん
21/08/13 11:56:54.80 nCXCDdpU.net
>>14
>>以下の3件について訴追する
>> 1.(偽)ガロアスレにて、ガロア理論に関する初歩的誤解を垂れ流しつづけた
>> 2.数セミ記事「箱入り無数目」を誤解して、当該記事が誤ってるといいつづけ
     著者 時枝正の名誉を著しく傷つけた
>> 3.望月新一のIUT理論を国粋的動機から無闇に盲信狂信し
     これに異議を唱えたピーター・ショルツを散々誹謗中傷
     その名誉を著しく傷つけた
>IUTの1件だけ受けるよ
>他の2件は、別スレでやれ
被告に拒否権はない
被告の要求は全て却下する

18:132人目の素数さん
21/08/13 11:58:21.74 nCXCDdpU.net
>>14
>私見だが、ショルツェ氏の勘違いでしょ?
数学における瑕疵を一切示さずして
「勘違い」と言い切った時点で
被告はショルツェ氏を誹謗中傷したと断ずる

19:132人目の素数さん
21/08/13 12:03:44.32 nCXCDdpU.net
>>14
補足
>これ(ショルツの指摘)が正しいとすると
>1.望月氏は、マッドサイエンティストで、デタラメ論文を書き
そんなことはいっていない
A. 望月氏のIUT論文はABC予想の証明としては不十分である
としかいっていない
>2.RIMSは、マッドサイエンティストのデタラメ論文の査読を通して掲載した、マッドな組織で
>3.査読者がいるかどう、居れば彼らも、マッドサイエンティスト
そんなことはいっていない
B. 望月氏の論文査読は不十分である
C. RIMSは査読が十分でないことを認識していない
としかいっていない

20:132人目の素数さん
21/08/13 12:05:59.77 nCXCDdpU.net
>>14
補足
>4.いまやっている国際会議? 「クソでしょ?」
>5.昨年から今年の Promenade in Inter-Universal Teichmuller Theory? 「クソでしょ?」
そんなことはいっていない
D.2020年以降の一連の国際会議では、IUTが参加者に理解されたとはいえない
としかいっていない

21:132人目の素数さん
21/08/13 12:07:41.38 nCXCDdpU.net
>>14
補足
>6.南出論文とか、その他 IUT関連の研究? マッドサイエンティストでしょ?
そんなことはいっていない
E.南出論文はCor3.12を前提した上での証明であって、IUTを用いたものではない
としかいっていない

22:132人目の素数さん
21/08/13 12:10:55.82 nCXCDdpU.net
1ことセタは
「ショルツが望月をトンデモ呼ばわりしている」
という幻聴が聞こえるようだが、まったく事実と相違する
但し、
・望月がIUT論文の不十分性を認めず
・RIMSがIUT論文の不十分性を認識した上で出版した
のであれば、
望月とRIMSには誠意がない、
と言わざるを得ない

23:132人目の素数さん
21/08/13 12:12:38.16 nCXCDdpU.net
1ことセタが、国粋的動機により、望月およびRIMSの不誠実な態度を
全面的に支持するのであれば、反数学的犯罪行為を行ったと断じざるを得ない

24:132人目の素数さん
21/08/13 19:11:32.10 ijAiKOqB.net
数が代数なのか代数が数なのか

25:132人目の素数さん
21/08/13 22:31:58.69 VhZ4E3SY.net
これって万物の理論?

26:132人目の素数さん
21/08/13 23:41:56.63 WgSvpGZb.net
>>16
>> 1.(偽)ガロアスレにて、ガロア理論に関する初歩的誤解を垂れ流しつづけた
そうそう
深入りするつもりはないが
おサルさ
おまえ、ガロア理論のホームページだったかブログだったかを開いたって書いたよね
で、少し前に見に行ったら、閉じられていたぞ
あれは、間違いがあって、教えてくれというjから、半年くらい恥さらししてから教えてやるっていったんだけど
間違いに気付いて閉じたのかな?w(^^

27:132人目の素数さん
21/08/14 05:35:26.96 9tqUQyLX.net
>>24
> これって万物の理論?
IUTの正しさを頑なに主張する望月新一当人がそれを否定している、それどころか他に応用が利かないとさえ言っている。
つまり、この数学板のIUT関連スレでIUT信者を装い
「IUTで気象予測も進化する」「IUTでコロナ追跡も簡単になる」「IUTで量子コンピューターも実現する」とか言ってる奴は嘘。
このスレのIUT信者は、こんなトンデモ科学騙りや、全意見コピペ剽窃型迷妄狂信者である>>1しか居ないみたいだな。
そんなだから猿石から『焼いて食っちまうぞ!w』っていわれるんだよなぁ

28:132人目の素数さん
21/08/14 06:48:17.51 MXXsucHZ.net
>>25
>> 1.(偽)ガロアスレにて、ガロア理論に関する初歩的誤解を垂れ流しつづけた
>深入りするつもりはないが
1は弁解できないもんな
正規部分群は誤解するわ、ガロア理論の基本定理は誤解するわ、で
全然理解できていないのに、さも私は全て理解してます、って顔で
えらそうにコピペを見せびらかすのは、立派な詐欺
1は正真正銘の犯罪者だな

29:132人目の素数さん
21/08/14 06:53:06.90 +HkvdIk4.net
>>27
話をそらすなよ
おサルは、一度開いたガロア理論のホームページだったブログだったかを、おれが半年晒して間違いをしてきしてやると宣言したのを、間違いを悟ったのか、怯えたのか知らないが、今は閉じたよね
なんで?www

30:132人目の素数さん
21/08/14 07:43:43.90 +HkvdIk4.net
>>26
ロジック弱くね
>IUTの正しさを頑なに主張する望月新一当人がそれを否定している、それどころか他に応用が利かないとさえ言っている。
昔はそう言っていたね、確かに
だが、下記Christian T´afula ”zeros of Dirichlet L-functions”とかあるよ
Kirti Joshi氏の下記の二つの論文は、IUTをヒントにして、独自の数学を展開しているよ
そういう例も出てきているぜ
URLリンク(twitter.com)
math_jin
8月6日
ABC...L: The uniform abc-conjecture and zeros of Dirichlet L-functions
Christian T´afula
URLリンク(www.math.arizona.edu)
Webpage of Kirti Joshi
Recent Research
1.arXiv:2106.11452 [pdf, ps, other] math.AG math.NT
Construction of Arithmetic Teichmuller Spaces and some applications
Authors: Kirti Joshi
Submitted 21 June, 2021; originally announced June 2021.
Comments: 50 pages; Comments and corrections are welcome; this is a significantly expanded version of my previous submission arXiv:2010.05748 and completely replaces that submission
4.arXiv:2003.01890 [pdf, ps, other] math.AG math.NT
On Mochizuki's idea of Anabelomorphy and its applications
Authors: Kirti Joshi
Submitted 23 April, 2020; v1 submitted 3 March, 2020; originally announced March 2020.
Comments: Changes: Corrections to Thm 21.1 and Cor 21.2 (old versions discarded), Additions: subsect 1.6, Thm 3.6, data tables in Sect. 4 (discriminants) and in Sect 21. Section 4 appears earlier now; Minor additions: added a small comment about anabelomorphy and diamonds in the section on perfectoid spaces--this section is still evolving. Intro. edited and improved for readability. 70 pages
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31:132人目の素数さん
21/08/14 10:04:11.49 MXXsucHZ.net
>>26
>●石から『焼いて食っちまうぞ!w』っていわれる
肉、好きだからねw
生き物はまず「食べられるか否か?」で区別するw

32:132人目の素数さん
21/08/14 10:09:28.05 +HkvdIk4.net
>>12
事実を確認しておきましょう
Peter Scholze 氏が、zbmathのレビューで言っていることは、昨年下記のwoitで、彼が書いたことと同じでしょう
彼は、”I’m really quite surprised by the strong backing that Mochizuki gets from the many eminent people (who I highly respect) at RIMS.”
とも書いている。”the many eminent people (who I highly respect) at RIMS”の代表が、玉川・柏原先生でしょう
そして、”Taylor Dupuy says:April 6, 2020 at 1:00 pm Hi Peter!”で、議論がありました
おそらくは、2018年に京都での議論と類似と思います
Taylor Dupuy氏は、IUTを理解して議論していると思う
もし、IUTがScholze 氏のいうように、論文の体を成していないならば、Taylor Dupuy氏が理解して議論できるはずがないのです
同様に、IUTがScholze 氏のいうように、論文の体を成していないならば、玉川・柏原先生が支持するはずもないのです
(参考)
URLリンク(www.math.columbia.edu)
Not Even Wrong
Latest on abc
Posted on April 3, 2020 by woit
URLリンク(www.math.columbia.edu)
Peter Scholze says:
April 6, 2020 at 9:28 am
I have been weighing back and forth commenting again on this matter. However, the news in that last comment by David J. Littleboy convinced me that it might be good, even if futile, to say something again.
つづく

33:132人目の素数さん
21/08/14 10:10:00.25 +HkvdIk4.net
>>31
つづき
I may have not expressed this clearly enough in my manuscript with Stix, but there is just no way that anything like what Mochizuki does can work. (I would not make this claim as strong as I am making it if I had not discussed this for with Mochizuki in Kyoto for a whole week; the following point is extremely basic, and Mochizuki could not convince me that one dot of it is misguided, during that whole week.) It strikes deep into my heart to think that in the name of pure mathematics, an institute could be founded for research on such questions, and I sincerely hope that this will not come back to haunt pure mathematics.
The reason it cannot work is a theorem of Mochizuki himself. This states that a hyperbolic curve X over a p-adic field K (maybe with some assumptions, all of which are always satisfied in all cases relevant to IUT) is determined up to isomorphism by its fundamental group π1(X),
and in fact automorphisms of X are bijective with outer automorphisms of π1(X).
Thus, the data of X is completely equivalent to the data of π1(X) as a profinite group up to conjugation.
In IUT, Mochizuki always considers the latter type of data, but of course up to equivalence of groupoids this makes no difference. (The passage back and forth is even constructive, by another result of Mochizuki.)
Mochizuki claims that by replacing X by π1(X),
things can happen that cannot otherwise happen. Examples are given concerning the action of π1(X)
on certain associated monoids. We discussed this at very great length in Kyoto, but none of these examples carried any actual content. Note that any potential non-commutativity of some diagram that results from identifying π1(X)’s
via isomorphisms of X’s could not possibly be resolved by using some other isomorphism of π1(X)’s ? all of them come from isomorphisms of X’s!
つづく

34:132人目の素数さん
21/08/14 10:10:24.84 +HkvdIk4.net
>>32
つづき
Mochizuki considers infinitely many distinct isomorphic copies of π1(X)’s, but could not tell us what goes wrong if we simply identify all of them with one another, and with π1(X)
for some fixed X


35:o ? there is no diagram that commutes in his situation but does not commute under this further identification. (In my manuscript with Stix, we simply went through Mochizuki’s argument with this further identification, pinpointing what goes wrong. If this further identification causes problems, just tell us which diagram it is whose commutativity is rescued by not explicitly identifying π1(X)’s.) However, what I really want to do with this comment is to point out that there seems to be significant confusion over just the above point on X’s vs π1(X)’s. Recently, arXiv:2003.01890v1 appeared, in which the author (Kirti Joshi) gives some survey on results related to Mochizuki’s work. In the introduction, on page 7, he explicitly claims that one could find non-isomorphic X’s giving rise to the same π1(X), and even more, in Remark 2.1 on page 14 he explains that my reading of the situation is a common misunderstanding. Even more, in Corollary 21.2 on page 47, he states something “well-known to everyone at RIMS” giving an explicit example of this phenomenon of non-isomorphic X’s giving rise to the same π1(X). つづく



36:132人目の素数さん
21/08/14 10:10:56.14 +HkvdIk4.net
>>33
つづき
With this appearing on arXiv, I was indeed quite confused ? did I in fact misunderstand this basic point all this time? If the above claims would have been true, I would see how Mochizuki’s strategy might have a nonzero chance of succeeding. But I was quite sure that in our discussions in Kyoto, Mochizuki agreed with me on that basic point; and the proof of Theorem 21.1 in that survey (of which Corollary 21.2 is indeed a corollary) was wrong. In any case, I emailed Joshi indicating my confusion, and he has since checked back with Mochizuki and retracted all of these claims (he told me a new version will be on arXiv soon). In particular, the fact “well-known to everyone at RIMS” is wrong, and in contradiction to this earlier correct anabelian theorem of Mochizuki.
I’m really frustrated with the current situation. What EricB reports from the Asahi Shinbun also sounds deeply troubling, effectively arguing along national lines; again, this strikes deep into my heart. I’m really quite surprised by the strong backing that Mochizuki gets from the many eminent people (who I highly respect) at RIMS.
If I can in any way help to mitigate the situation, I’d be most happy to.
Taylor Dupuy says:
April 6, 2020 at 1:00 pm
Hi Peter!
(引用終り)
以上

37:132人目の素数さん
21/08/14 10:12:21.26 +HkvdIk4.net
>>31 関連
そして、この場に、Vesselin Dimitrov氏が居たが、彼はScholze 氏を支持しなかった
彼は、IUT IVに関して論文を出しています。
もし、IUTがScholze 氏のいうように、論文の体を成していないならば、そのようなことは、意味が無い
だから、Vesselin Dimitrov氏は、Scholze 氏とは立ち位置が違うように思いますね
(参考)
URLリンク(www.math.columbia.edu)
Vesselin Dimitrov says:
April 5, 2020 at 1:37 am
All of this is confusing. Let me at least try to clarify something about effectivity and the external reduction.
@David Roberts: One can certainly be more explicit by spelling out ? if not bypassing ? what exactly those restrictive standing hypotheses mean. This paper by Dupuy and Hilado actually involves all of Mochizuki’s special assumptions (from I Def. 3.1) occurring in his already explicit claim IV 1.10, and even more: [D-H] furthermore require the elliptic curve to have a good reduction at all prime ideals of residue characteristic 2. The latter is not assumed by Mochizuki (he rather states an explicit bound on the prime-to-2 part of the minimal discriminant, under his other assumptions in I Def. 3.1); and the Belyi maps argument does not allow a reduction to the case of good reduction above 2 (it only re


38:duces to a situation of bounded contributions at 2). Besides, the true exponent is a “6” (as in IV 1.10) rather than the lossful “24” in [D-H]. My understanding is they rather want to make the statement more conventionally readable. つづく



39:132人目の素数さん
21/08/14 10:12:47.05 +HkvdIk4.net
>>35
つづき
In my note you linked to, I simply explain that there is nothing inherently ineffective in the external reduction of the full abc conjecture to this explicit but restrictive statement IV 1.10. This is really disjoint from [D-H], the point being exactly to bypass the special assumptions. Yes, the increase in the constant will be rather large if fully worked out this way. Anyways the essence of the reduction is exemplified by the following representative statement that had not been known before Mochizuki’s “Arithmetic elliptic curves in general position.” It is one undisputed contribution of Mochizuki’s to the subject of abc that will survive regardless of the ultimate outcome of the IUT saga: Over general number fields F, in the version where an [F:Q] dependence is included, the sharp (6+epsilon exponent) Szpiro discriminant-conductor conjecture is already equivalent to the a priori stronger sharp (1+epsilon) upper bound on (twice) the full Faltings height including its Archimedean term; with a change of constants that is traceable to a computable function of epsilon and [F:Q] alone.
(引用終り)
以上

40:132人目の素数さん
21/08/14 12:10:17.25 MXXsucHZ.net
>>31
>もし、IUTがScholze 氏のいうように、論文の体を成していないならば、
>Taylor Dupuy氏が理解して議論できるはずがないのです
実際、DupuyはIUTについては議論していない
Cor3.12(望月予想)についてのみ議論している
Cor3.12=IUT、ではない

41:132人目の素数さん
21/08/14 12:15:41.89 MXXsucHZ.net
>>31
>同様に、IUTがScholze 氏のいうように、論文の体を成していないならば、
>玉川・柏原先生が支持するはずもないのです
柏原が支持したのは「論文のアクセプトと出版」であって、IUTではない
その証拠に、柏原はIUTについて何ら言及していない
おそらく理解もしていない
これは憶測だが、柏原は論文の査読に関する「不適切な手続き」を
隠蔽するために「論文のアクセプトと出版」を容認したと思われる
ここでリジェクトすれば、2017年12年の記事は何だったのかといわれるから
玉川はIUTについては理解してないと思われる
彼は査読が適切でないことは百も承知しているから
内心疚しいと思ってる だから「査読過程は墓場まで持っていく」とか
つい口に出してしまったと思われる 東大でも法学部卒の糞役人なら
そんな迂闊なセリフは口にしない 彼らには良心の欠片もないから
玉川氏には大いに同情する(やったことは容認しないが)

42:132人目の素数さん
21/08/14 12:19:56.06 rkmfIVJN.net
もう現時点で望月先生の論文が論文の体を成してないのは確定
そんな明々白々のところでいつまでもこだわって反論してくる
バカじゃないの?

43:132人目の素数さん
21/08/14 12:23:25.19 MXXsucHZ.net
>>39
仕方ないよ 1は国粋ジャンキーだから
日本が一番!じゃないと発狂しちゃうんだってw

44:132人目の素数さん
21/08/14 13:43:18.76 xJ497VjL.net
もう完全に終わったのかと思ったが、国際的な会議に上がるということはまだ黒に近いグレーという感じなんかね?

45:132人目の素数さん
21/08/14 14:33:32.51 sCz88fVH.net
本土決戦一億総玉砕は国粋主義者の美学ですからね 笑
数研や日本の数学者のこれまでの信頼を巻き添えに、破滅に向けて最後の花火よ

>>37 そして系3.12->ABCは数論のスタンダードとショルツにバッサリ斬られてるからね。
取り巻きどもはこの部分だけ勉強して、ABC解決したと大騒ぎしとったんだろうw

46:132人目の素数さん
21/08/14 17:49:52.13 +HkvdIk4.net
>>40-42
いやいや、面白いのはこれからよ
ヒーローは、一度ピンチになる
そっから、巻き返して、金メダル
これが、ベストの筋書きですよ(^^

47:132人目の素数さん
21/08/14 17:50:23.09 MXXsucHZ.net
>>42
実際は只のマゾだけどね
セタはハラでも切ればいいのに
個人的には焼身自殺をお勧めするけど

48:132人目の素数さん
21/08/14 17:52:05.36 MXXsucHZ.net
>>43
いやいや、君、ヒーローじゃなくただのピエロだから
自信満々で自陣に蹴りこんでオウンゴール
毎度このパターン キミ、敵と味方の区別もつかんのかね?(嘲)

49:132人目の素数さん
21/08/14 18:05:53.18 +HkvdIk4.net
>>45
数学科落ちこぼれ
大口叩くならば、ちゃんと数学的な活動をすれば良いとt思うけどね
でも、それができない男=おサル
哀れだなw(^^

50:132人目の素数さん
21/08/14 18:16:53.64 +HkvdIk4.net
思うに、ショルツェ氏の勇み足だな
彼は若い。勢いはあるが、慎重さが足りない
日本からよりも、海外のIUT勢が黙っていまい
論争が始まるかも。そういう予感がするな

51:132人目の素数さん
21/08/14 19:03:23.53 rkmfIVJN.net
>>47
まだこんな事言ってる
事の本質が何にもわかってない
これだけ関係資料ネットで調べまくってこれだけ何にもわかってないのはもう頭に病気あるんじゃないの?

52:132人目の素数さん
21/08/14 20:07:56.58 +HkvdIk4.net
いや、楽しいよ
楽しみだな
IUT軍団の反撃が(^^

53:132人目の素数さん
21/08/14 22:48:57.58 +HkvdIk4.net
数学的な是非の議論は、ほぼ終わっていると思うし、
数学議論とは別のことも考えるべき
まずは
「ショルツェよ、目を覚ませ! 作戦」だ
1.ショルツェ氏、彼は独自の考え(モノドロミー)に嵌まっていて、ロジックだけでの説得は困難だろう
2.だから、大勢の人の声を届けて、「ひょっとして間違っているのは、おれ?」と、自ら気付かせることが必要だろう
3.あと、分断して個別撃破です。もう一人のStix氏とコンタクトして、Stix氏を落とす方が、話が早いだろう
 (欧州の人脈を使うべし)
次に
「IUT勢力拡大作戦」
1.専門外の数学者にも分かるIUTの説明を、工夫すべし
 Mレベルから分かる説明を工夫すべし。これがないのが、話を混乱させている気がする
2.手っ取り早くは、星先生のIUT入門I、IIの英訳(日本語テキストファイルを、機械翻訳に食わせることからはじめよう。数学科学生をアルバイトに雇い、訳をチェックさせる)
3.Promenade in Inter-Universal Teichmuller Theoryや、4回の国際会議をまとめ、公開する
4.中長期には、「分かり易いIUTテキスト」作り
最後に
「IUTの次の応用ターゲット作戦」
1.一つは、”zeros of Dirichlet L-functions”が進行中だが、是非成果に繋げてほしい
2.南出論文も、まだ改良余地ありと思う
3.Joshi氏らのIUT概念を別の視点から光を当てること
4.これら以外にも、まだIUTの発展形はありそうに思う
こういうことを、組織的かつ迅


54:速に進めるのが良いと思う



55:132人目の素数さん
21/08/14 23:04:37.67 +HkvdIk4.net
WOJCIECH POROWSKI 氏や、ANTON HILADO氏は、確かDR生だったとおもった
もう、学位は取れたのかな?
S氏のzbmathレビューは、良い迷惑ですよね
例えば、IUT関連の論文を投稿しても、IUT本体があんな酷評レビューだと、それを根拠に掲載拒否などとなりかねない
どこかに就職するときも
IUT本体があんな酷評レビューだと、
自分のDR論文も低評価になりかねない
IUTが高評価なら、自分のDR論文も高評価になるだろうにね
この二人は
S氏のzbmathレビューには
そうとう怒っているだろうね

56:132人目の素数さん
21/08/15 07:40:05.97 WH631lEK.net
>>50-51
南出もPorowskiもHiladoも
Cor 3.12を自分で証明すればいいじゃん
IUTとは全く独立に
別に証明は1つとは限らないし
「別証明」のほうが簡明なら意味あるよ
やってみ?

57:132人目の素数さん
21/08/15 08:15:24.94 9wsMHlzr.net
>>52
それは、一理ある
多分、時代が進めば、別証明は出てくるだろう
が、何を研究テーマにするかは、研究者の自由
かつ、IUTに関する自分の研究が、ショルツェ氏によって”不当”に貶められたことに対して、怒る権利はある
”不当”ならばね
そして、明らかに”不当”である

58:132人目の素数さん
21/08/15 09:58:37.65 NIcArFOS.net
多項式版のABCは簡単に証明できるのに
整数版のabc証明はなんで難しいのかな?

59:132人目の素数さん
21/08/15 10:02:38.52 m07YNS+B.net
>>53
ショルツの主張は当然
この件に関してショルツに全く非はない
その事が未だにわかってない
この件の意味が全くわかってない

60:132人目の素数さん
21/08/15 10:27:35.95 9wsMHlzr.net
余談だが
>>25
>おサルさ
>おまえ、ガロア理論のホームページだったかブログだったかを開いたって書いたよね
>で、少し前に見に行ったら、閉じられていたぞ
>あれは、間違いがあって、教えてくれというjから、半年くらい恥さらししてから教えてやるっていったんだけど
>間違いに気付いて閉じたのかな?w(^^
下記だね
(引用開始)
純粋・応用数学(含むガロア理論)7
スレリンク(math板:17番)-19
投稿日:2021/04/20(火)
ありがとさん
おサルのブログ見たけど
あんたのガロア理論の理解って粗雑きわまりないね
おサルさんが
こっそり、改ざん修正できないように
スナップショットを貼っておくよ(^^;
<スナップショット>
URLリンク(mara.hatenablog.jp)
”雑談 ◆yH25M02vWFhP”を語る 5ch数学板の”名物男”について語る
2021-04-18
ガロア理論について一般人が知っとけばいいこと
ガロア理論による5次以上の代数方程式の非可能性の概要
1.それぞれの代数方程式に対して、
  方程式のガロア群なるものが存在する。
ガロア群 - Wikipedia
2.代数方程式がベキ根で解けるとき、そのときに限り、
  その方程式のガロア群は、可解性という性質を持つ。
可解群 - Wikipedia
(引用終り)
でね
ここ普通は、代数方程式に”正規かつ分離”という条件がつくよ(ガロア群のために)
正規は、下記ご参照
分離は重根を持たないってことね
細かいといえば細かいが、院試なら書いてないと「分かっているのか?」となるし、
書いていれば「分かっているな」となるだろう
数学科出身者が書くなら、これは落とせないのでは?(^^
以上
つづく

61:132人目の素数さん
21/08/15 10:27:59.28 9wsMHlzr.net
>>56
つづき
(参考)
URLリンク(www.math.okayama-u.ac.jp)
Masao Ishikawa Okayama University
URLリンク(www.math.okayama-u.ac.jp)
講義


62:資料 https://www.math.okayama-u.ac.jp/~mi/lecture/pdf/galois.pdf 代数学講義ノート (体とガロア理論) 作成者 : 石川雅雄 平成 28 年 7 月 22 日 P35 3.7 正規拡大と多項式族の最小分解体 定義 3.7.7. 体 F の代数拡大体 E が, 定理 3.7.6 のどれか 1 つの条件 (したがって全て) をみたすとき, 正規拡大 (normal extension), または F 上正規といい, F △* E と書く. (*:△は文字化け対策の代用。原文見てください) (引用終り) 以上



63:132人目の素数さん
21/08/15 10:28:24.02 o4qeG1PU.net
>>54
そもそもabc予想が成り立たないからなのでは?
「高々有限の例外を除いて」みたいな妥協をしている時点で怪しい

64:132人目の素数さん
21/08/15 10:33:23.81 9wsMHlzr.net
>>54
>多項式版のABCは簡単に証明できるのに
>整数版のabc証明はなんで難しいのかな?
プロ数学者、いつのころからか、多項式版(あるいは関数版)の方が簡単で、多項式版と同じ命題を、整数版でアナロジーを考えるというのが、一つの筋と言われるようになったらしい
で、その説明は、多項式版は微分が使えるとか(ABCに限った話かも)書いてあったな
どこかに資料が落ちていると思うよ

65:132人目の素数さん
21/08/15 10:38:14.41 9wsMHlzr.net
>>58
>そもそもabc予想が成り立たないからなのでは?
>「高々有限の例外を除いて」みたいな妥協をしている時点で怪しい
それもありかも
だが、「高々有限の例外を除いて」でも、主張が証明できれば定理でしょ(モーデル予想)
abc予想に戻ると、緩い不等式で成立というのと
きつい不等式で、有限の例外ありで、例外の範囲が明示されれば、どちらが優れているかは、微妙かも
abc予想は、南出論文だけでは終わらない気がする

66:132人目の素数さん
21/08/15 10:39:46.53 9wsMHlzr.net
>>55
>ショルツの主張は当然
>この件に関してショルツに全く非はない
そんなことはない
そんな判断を下せるのは、数学の神のみ
人間には、その判断は無理ですよ

67:132人目の素数さん
21/08/15 10:40:56.78 W0lUdegk.net
>>81
だからわかってないって言ってるんだよ
だから今回の騒動がわかってないんだよ

68:132人目の素数さん
21/08/15 10:55:40.59 PTdjNc6G.net
>>62
>>81?

69:132人目の素数さん
21/08/15 11:05:24.90 W0lUdegk.net
>>63
>>61やった
目悪いから間違えるんだよ

70:132人目の素数さん
21/08/15 11:39:00.87 9wsMHlzr.net
>>61 補足
1.2018年時点で論争は、2対2、つまりSS vs 望月&星だった
2.2021年現在、ショルツェ氏1名 vs IUT軍団(柏原、玉川など査読&編集陣+望月、星+Promnade 仏リール大など)
数学では普通は、間違っている方は人数が減り
正しい方は人数が増えるよね
それを当てはめてみれば
どちらが正しそうかは分かる
本当のことは、神様が知っている

71:132人目の素数さん
21/08/15 11:58:55.94 UW0EhGNO.net
>>65
だから今回の騒動の本質は正しい、正しくないではないというに
ブルーバックスの読みすぎなんだよ
そんな論争は数学の世界には存在しない
どこの妄想ワールドの話してんだよ

72:132人目の素数さん
21/08/15 12:02:23.18 WH631lEK.net
>>66
国粋馬鹿の1はほっときなよ
1は自国自慢ができればウソでもOKっていう変質者だからさ

73:132人目の素数さん
21/08/15 12:12:01.23 9wsMHlzr.net
>>65 補足の補足
<場合分け>
1.IUTは正しい(IUT側の主張)
2.IUTに瑕疵あり?(”読めない”を含める。世間の多くはこれ)
 a)軽微な瑕疵で、修正可能
 b)重大な瑕疵で、修正不可
3.IUTは論文の体を成していない(これは、ショルツェ氏の主張)
 (cor3.12以前は、殆どトリビアで数学的内容に乏しく、明らかにcor3.12の証明には不足。モノドロミーを考えれば矛盾が出る。)
さて、
1.ショルツェ氏のzbmathレビューが正当化されるのは、上記の3か2-b)の場合のみ
2.上記の1又は2-a)の場合は、zbmathレビューは正当化されない
3.世間の多くは、2の場合で、ショルツェ氏の主張を支持する人も多いだろう
4.しかし、本当に何が正しいのか? 神の目からは明白だろうが、人は今後の推移を見るしか無いのです
以上

74:132人目の素数さん
21/08/15 12:39:48.58 9wsMHlzr.net
>>68 補足の補足の補足
1.普通は、「証明に瑕疵あり」という指摘です
 指摘された方は、”あっ”と驚き、「修正可能で修正した」か「修正不可」で取り下げかです
2.つまり、証明を書くよりも、証明の瑕疵を指摘する方が、圧倒的に容易なのです
 なので、それは日常茶飯事で、上記1で済んでいる。それが数学では普通なのです
3.ところが、今回のIUTは上記の1とは全く違っているのです
 つまり、ショルツェ氏は「IUTは論文の体を成していない」(>>68)といい
 IUT側は、「それは初歩的な勘違いで、IUTは正しい」と対立する
4.このような対立は、普通は起きないのです
 (過去に、高齢の数学者が「懸案の大予想を解決した」とするトンデモ論文を提出する騒動があったが、現役数学者ではトンデモは無かったのです)
だから、今回は、非常にまれな(トンデモな?)事件が起こっているのです
どちらにつくのか? IUT側か、アンチIUT側か、それは各人の自由です
ともかく、この珍事を楽しんだら良いと思う、ヤジ馬としてね
ヤジ馬で満足できない人、学会へどうぞ。このスレで大声だしても、ヤジ以上の意味はないよw

75:132人目の素数さん
21/08/15 12:53:17.03 12mk+GVd.net
他人の不正を楽しむのはただのバカだよ

76:132人目の素数さん
21/08/15 13:03:39.46 9wsMHlzr.net
IUTは不正じゃない。正しいよ
不正は、ショルツェ氏で、勘違いでしょうね

77:132人目の素数さん
21/08/15 13:04:20.62 9wsMHlzr.net
まあ、半年ほど見ていれば、分かるよ

78:132人目の素数さん
21/08/15 13:06:49.94 UW0EhGNO.net
そもそも論として数学の論文とは何か?何が必要なのか?という大前提の知識が欠けている
ネットでかき集めただけの、しかも文章の中に入ってる“単語”だけを手がかりに集めただけの知識をさらに知識不足から誤読してどんどんどん誤解を深めるという悪循環に入ってる
ネットサーフィンでの資料集めだけでものを考えることの典型的な失敗例
自分ではその手の手法にたけてるつもりらしいけどホントはネットリテラシーがたりてない
情報は集めただけではダメでそれを正しく評価するにはリアルな意味での数学力、そして数学とは何か、論文とは何かといった部分での深い思慮、考察が必要だけどいずれも平均以下しかない

79:132人目の素数さん
21/08/15 15:15:20.20 WH631lEK.net
>>73
ネットリテラシーは、本来のリテラシーがあって、初めて成立する
そもそも文章の論理的な読解力がない人が、
いくらネットで検索して情報集めても
正しく読めないのだから無意味
それにしても一番残念なのは
もし本人のいう経歴が正しいのなら
そこそこレベルの高い国立大学で学んだ人が
基本的な数学の定義や定理や証明の文章すら
正しく読む読解力を有していない、ということである
これは日本の教育の重大な欠陥だといっていい

80:132人目の素数さん
21/08/15 16:26:44.10 9wsMHlzr.net
>>73-74
>そもそも論として数学の論文とは何か?何が必要なのか?という大前提の知識が欠けている
そっくりお返しするよ
1.21世紀の数学は、専門分野が深く細分化され�


81:トいる 2.よって、隣の分野の論文だと、簡単には読めないということが生じる 3.例え数十ページの論文とて、その前提が数百ページ、数千ページが基礎になっていることがありうる 4.一方で、最先端の論文は、参考文献をきちんと整備するのが基本であって、既出の記述は繰り返さないことが基本だ 5.だから、最先端の論文は、普通はその分野の専門家しか読めないのが、21世紀の数学  (それは数学のみならず、物理や化学でも同じ。21世紀は研究者の数も半端ないから、読むべき論文のページ数も半端ないよ) 6.ショルツェ氏の専門は、パーフェクトイドを基本としたラングランズや表現論ベースであって、遠アーベルが基本ではない  だから、Stix氏が同行してきたと思うが、多分、結構初期段階で誤解があると思うよ 7.それについては、暫く見ていれば分かるだろう(実際、遠アーベルの専門家集団=Promenade in Inter-Universal Teichmuller TheoryやIUT国際会議に集うプロ数学者がIUT読めると言っているしねw(^^; ) 以上



82:132人目の素数さん
21/08/15 16:31:45.56 WH631lEK.net
1君は、言い訳する前に 以下のクソスレで出された問題を解きなよ
スレリンク(math板)
まったく、自分のケツくらい自分で拭けよw

83:132人目の素数さん
21/08/15 17:17:09.53 UW0EhGNO.net
まぁ何をどう言い訳したところで今回の騒動で望月先生とショルツのどっちが合ってるだの間違ってるだの言ってる時点で事態がひとつも飲み込めてないとわかる
そもそも論として論文とは何か?論文に求められているのは何か?何をもって論文は論文と認められるのか?という話しの認識が完全にずれてる
そこがわかってないのにどんなけ資料集めても正しく評価できるわけがない

84:132人目の素数さん
21/08/15 17:38:25.08 fF5UwYIL.net
嘘じゃないなら命さえ担保に掛けられる、掛けられないならハッタリつまり嘘で言ってる事に成る
>>75
長々と言い訳するな
>>71
> IUTは不正じゃない。正しいよ
> 不正は、ショルツェ氏で、勘違いでしょうね
絶対?嘘じゃないなら全財産を担保に掛けて再主張できる?
全財産を110万円以下ずつ均等かつ成るべく高額に医療機関に寄付しろ。
(寄付件数)=[(全財産)/(110万円)]
(1件中り寄付件数)=(全財産)/(寄付件数)=(全財産)/[(全財産)/(110万円)]
ガウス記号が上手く機能してくれる。
尚、全財産は純資産に借金及びローン上限額借り受け額を足した額とし、負債は含まぬものとする。

85:132人目の素数さん
21/08/15 19:56:35.03 9wsMHlzr.net
>>78
>嘘じゃないなら命さえ担保に掛けられる、掛けられないならハッタリつまり嘘で言ってる事に成る
何を言っているのかな?w
いろんなジャーナルがあると思うが、普通査読者は一人か二人だよ(一人のことも多いと思う)
査読にOKを出すかどうかは、全ては査読者の裁量であり責任だよ
別に数学が特別ではない、物理や化学も同様だよね
今回のIUTに限れば
1.おそらくは、長大かつ重要論文だから、3人くらい、各人が査読グループを形成して、3グループが査読したと推察している
2.2017年の末には一旦査読が終わったが、2018年のSSの議論と文書を受けて、追加の査読を依頼して、2020年2月に査読が終わって、OKになった
3.裁判に例えれば、第1審の判断は下されたってことです
4.数学以外でもそうだが、査読は論文の完全な正しさを示すものではない
 論文に異議を唱えるのも自由ならば、論文を受けてその先を考えるのも、研究者の裁量だ。査読が怪しいので、スルーも自由
 ショルツェ氏は異議を唱えたようだが、それは彼に裁量の範囲で、彼の自由だ(勿論責任も伴うよ)
5.そもそも、今回はABCという�


86:エ有名問題に関することで、かつ望月氏のホームページに公開したから、議論を呼んだだけのことで、通常では珍しい出来事で普遍化すべきことででもない 7.かつ、査読の可否に、”ショルツェ氏”という固有名詞をもって、査読の普遍化したルールとすべきでもない 以上



87:132人目の素数さん
21/08/15 20:00:30.99 9wsMHlzr.net
>>77
>まぁ何をどう言い訳したところで今回の騒動で望月先生とショルツのどっちが合ってるだの間違ってるだの言ってる時点で事態がひとつも飲み込めてないとわかる
>そもそも論として論文とは何か?論文に求められているのは何か?何をもって論文は論文と認められるのか?という話しの認識が完全にずれてる
>そこがわかってないのにどんなけ資料集めても正しく評価できるわけがない
分かってないのは、お主
最先端の論文は、教科書とは違うよ
専門外の人が読めるようにとか、教科書と間違えているぞ>>79 (^^;

88:132人目の素数さん
21/08/15 20:59:36.02 XPociy/q.net
>>90
教科書www
お前普通の大学の数学科の学部の教科書すら理解できてないレベルやん?
論文なんぞ一本もまともに読んだ事ないやろ?
なのになんで明らかに自分より数学的経験が豊富とわかる人間に対してそんな口が叩ける?
数学的能力云々以前にそういう人間性の根幹に関わる部分でお前ダメダメなんだよ
グダグダ言う前にまず数学科の学部レベルの教科書読めるくらいのレベル目指してみたらいいやろ?
そういう“地道な努力”が人間性の根幹にないからダメダメなんだよ

89:132人目の素数さん
21/08/15 21:00:41.30 coSZSXcd.net
math_jinによると、星がIUT改訂版を執筆中で、今度の研究集会で発表するらしい

90:132人目の素数さん
21/08/15 21:35:52.85 9wsMHlzr.net
>>81
>論文なんぞ一本もまともに読んだ事ないやろ?
逆にはっきりいうけど
お主、DR持ってるの?
数学論文書いて、査読してもらったことあるの? 無いんだろ?

91:132人目の素数さん
21/08/15 21:47:23.53 9wsMHlzr.net
>>82
>math_jinによると、星がIUT改訂版を執筆中で、今度の研究集会で発表するらしい
それは良いことだね
どんなのか知らないが
アホが、IUT語ガァ~! 文元本ガァ~!
普通の数学とはチガゥ~!
とか、うるさい、うるさいww
そんなわけないでしょ
日本語で書いたら、英語に翻訳可能だし
英語で書いたら、日本語に翻訳可能だし
どちらが書きやすいとか
分かり易いとか
どちらが短く書けるとか
そういうのはあるとしても
それを打ち破るものだとしたら
良いことです

92:132人目の素数さん
21/08/15 22:16:30.44 9wsMHlzr.net
>>82
>math_jinによると、星がIUT改訂版を執筆中で、今度の研究集会で発表するらしい
これだね
”Abstract: In this talk, I first give a brief review of the content of the main theorem
of inter-universal Teichm¨uller theory. After the review, I also explain the relationship
between the main theorem and an inequality of log-volumes.”
”I first give a brief review of the content of the main theorem
of inter-universal Teichm¨uller theory. ”だね
URLリンク(www.maths.nottingham.ac.uk)
RIMS/Symmetries and Correspondences Workshop:
Inter-universal Teichm¨uller Theory Summit 2021
Speaker: Yuichiro Hoshi
Title: Multiradial representations and log-volume estimates
Abstract: In this talk, I first give a brief review of the content of the main theorem
of inter-universal Teichm¨uller theory. After the review, I also explain the relationship
between the main theorem and an inequality of log-volumes.
Speaker: Yuichiro Hoshi
Title: On the Galois orbit version of inter-universal Teichm¨uller theory I, II: a progress
report
Abstract: In these two talks, I explain some technical aspects of work in progress concerning the Galois orbit version of inter-universal Teichm¨uller theory, that may be regarded
as a refinement of the theory, developed by Shinichi Mochizuki and the speaker.

93:132人目の素数さん
21/08/15 22:22:34.56 XPociy/q.net
>>83
ないではないがそんな事はどうでもいい
どうでもいい事がわからないからダメなんだよ
数学の論文なんぞDrレベルは愚か数学科の大学院生はもちろん、数学科の4回生レベルでも読める
まぁオレの時はゼミで論文読み出したのはM1の時からだったけどな
お前数学の教科書全く読めてないから「こんな難しいものが理解できるのは極一部の選ばれた人間のみ」とか思ってるだろ?
そこがお前のダメなとこなんだよ
数学の論文なんぞ4回生でも読める、というか読めるものでなければならないんだよ
そこがわかってないからお前の書いてる事は全部ずれてるんだよ
結局お前自身の数学力の無さで今回の騒動の本質が掴めとらんのだよ
「数学力つけなくても数学世界のことはわかる」なんぞ妄想なんだよ
せめて数学科の学部レベルの話くらいはまともについてこれなきゃ話にも何にもならん

94:132人目の素数さん
21/08/15 23:04:11.94 9wsMHlzr.net
>>86
>数学の論文なんぞDrレベルは愚か数学科の大学院生はもちろん、数学科の4回生レベルでも読める
全然、理屈が通ってないよね
学部生が、数学の論文がスイスイ読めるなら、ゼミいらんでしょ?w
>まぁオレの時はゼミで論文読み出したのはM1の時からだったけどな
だから、ゼミでやるのは、”ほんとに読めてるのか?”って、訓練でしょ
>お前数学の教科書全く読めてないから「こんな難しいものが理解できるのは極一部の選ばれた人間のみ」とか思ってるだろ?
そんなことは言ってない。曲解するな。最新の論文は、最初は読めるのは、査読者だけでいい
それだけが、判定基準だよ
「おれが読めないのは、論文じゃない?」「学部4年でも読めるように書け?」笑わせんなw
>数学の論文なんぞ4回生でも読める、というか読めるものでなければならないんだよ
4回生が読むのは、1回のゼミである限られた範囲を、
必死にあっちの教科書、こっちの教科書と1週間調べまくって、
それでも分からないところを、知ってそうな友人や先輩に聞いて
そうやって発表して、教授から「ほんとに分かっているの? ここはどうだ?」
ってなるわけ
で、天才秀才は、ちゃんと理解してすらすらやるけど、普通はつっかえつっかえ、誤解しているところはしっかり指摘され
となるよ。まあ、教授側からすれば、学生の間違いやすいところとか、発表の様子を見ていれば「ここ分かって無さそう」って
見抜かれたりしているものよw
でな、”数学論文書いて、査読してもらったことあるの? 無いんだろ?”念押ししておくよ

95:132人目の素数さん
21/08/15 23:18:42.54 9wsMHlzr.net
>>85 補足
>math_jinによると、星がIUT改訂版を執筆中で、今度の研究集会で発表するらしい
星先生のIUT改訂版は、こっちかな?
でも、>>85の ”I first give a brief review of the content of the main theorem
of inter-universal Teichm¨uller theory. ”の方が、zbmathレビューへの回答に直結していそうだな
URLリンク(www.maths.nottingham.ac.uk)
RIMS/Symmetries and Correspondences Workshop:
Inter-universal Teichm¨uller Theory Summit 2021
Speaker: Yuichiro Hoshi
Title: On the Galois orbit version of inter-universal Teichm¨uller theory I, II: a progress
report
Abstract: In these two talks, I explain some technical aspects of work in progress concerning the Galois orbit version of inter-universal Teichm¨uller theory, that may be regarded
as a refinement of the theory, developed by Shinichi Mochizuki and the speaker.

96:132人目の素数さん
21/08/16 00:13:55.10 nJjzbcHf.net
>>87
バカだなぁ
お前数学科ほゼミは愚か学部生レベルの教科書すら読めてないやん?
なんがわかんの?
まず自分が数学の世界ではその程度のクソだという認識がないからいつまでもいつまでもアホな事書いてる事に気づかんのだよ
そしてそれに気づけないから数学力もいつまでもいつまでもつかないカスのまんまなんだよ

97:132人目の素数さん
21/08/16 05:30:29.81 oH+G0FqF.net
>>88
HoshiにはMain TheoremではなくCorollary 3.12の話をしてほしい。
>>87
SerreのFACなら初歩的なフランス語の知識があれば高校生でも読める。

98:132人目の素数さん
21/08/16 06:50:46.65 RXv78FyM.net
>>90
>HoshiにはMain TheoremではなくCorollary 3.12の話をしてほしい。
まだ、そこまでたどり着けてないんじゃね?

99:132人目の素数さん
21/08/16 07:08:18.01 BYGbpTwm.net
>>90
>HoshiにはMain TheoremではなくCorollary 3.12の話をしてほしい。
Corollary 3.12の話も入っているのでは?
>SerreのFACなら初歩的なフランス語の知識があれば高校生でも読める。
FACは、英訳あるね。面白いね
高校生は、高橋洋翔君かな。今年TVで見たよ。数年前、飯高先生が、現代数学に記事を書いていたね
URLリンク(achinger.impan.pl)
Coherent Algebraic Sheaves
Jean-Pierre Serre
Translated by Piotr Achinger and Lukasz Krupa
Contents
Introduction 1
I Sheaves 4
§1 Operations on sheaves . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5
1 Definition of a sheaf . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5
2 Sections of a sheaf . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 5
URLリンク(mathoverflow.net)
Serre's FAC in English edited May 4 '10 at 8:59
(仏語)
URLリンク(www.college-de-france.fr)
Faisceaux Algebriques Coherents
Jean-Pierre Serre
The Annals of Mathematics, 2nd Ser., Vol. 61, No. 2. (Mar., 1955), pp. 197-278.
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ジャン=ピエール・セール(フランス語: Jean-Pierre Serre, 1926年9月15日 - )
FAC (Faisceaux algebriques coherents)を発表し、代数的連接層を構築。層の言葉とホモロジーを用いて代数幾何学、可換環論の書き直し、層係数コホモロジーを構成した。
URLリンク(www.sankei.com)
「夢は数学のノーベル賞」 数検1級に11歳で最年少合格・高橋洋翔君 2018/11/24 産経
すでに数学者との「コラボ」も行っており、飯高(いいたか)茂・学習院大学名誉教授と取り組んだ「数の性質」についての共同研究の成果を盛り込んだ書籍も出版されている。「共同研究はすごく楽しい。先生を尊敬しています」と生き生きと話した。

100:132人目の素数さん
21/08/16 07:34:33.82 BYGbpTwm.net
>>89
数学科は、事実を把握する能力が落ちるのかな?
IUTに関する事実をしっかり、押さえましょうね
1.事実1:ショルツェ氏(一人)のzbmathレビュー(>>12)の主張は、IUTは論文として内容が希薄で、定義ばかりで数学の証明は数行、これではcor3.12は証明できない
 詳しくは、2018年のSS文書を見よ
 (当初は、cor3.12の証明が理解できないだったが、今は読めて理解できた、結果IUTはクソ論文だと)
2.事実2-1:IUT論文は、査読が終わったとされ、出版された
 2020年4月に記者会見し、査読され正しいと発表。
 IUT論文の巻頭言に、編集委員全員の名前記載あり
 Promnade in IUT を仏リール大が開催した。今年4回の国際会議あり
 (つまり、IUTは読めて理解できて、正しいというプロ数学者が多数)
3.事実2-2:望月氏のSS文書への反論は、初歩的な誤解があると
それで、事実1と事実2-1,2-2は、真っ向対立するわけです
事実1が正しいとすると、RIMSはクソ論文を査読して通し、出版したことになる
クソ論文のPromnade in IUTなるweb会議を仏リール大が開催した
クソ論文の国際会議を4回もやっているとなる
(念押しだが、ショルツェ氏の主張は、IUTが読めないとか理解できないではなく、読み理解したらクソ論文だったということ)
一方、事実2-1が正しいとすると、ショルツェ氏がなんか勘違いして、IUTを誤解誤読しているという解釈になる(事実2-2)
私は、こちらを支持しますよ(^^

101:132人目の素数さん
21/08/16 09:11:07.19 3lMnU1nx.net
>>93
まぁ論文もクソやけどお前の頭脳はさらにクソ
こんなけ何回も間違い指摘されてまだ自分の認識のどこが間違ってるかわかってない
もうrimsがショルツレベルでも理解できない論文の体をなしてないも “クソ論文”を審査通してしまったのは事実として確定してるんだよ
その事に反論できる数学界の人間はいない
今回の行為は明らかに不当行為でこの件に関してrimsを支持する人間なんかまぁおらん
お前のような側から意味もわからずキャッキャはしゃいでる人間くらいだよ
実際あるすごい論文でたらどうなるか知らんやろ?
いち早くその論文を理解しようといろんなとこでワークショップとか開かれてみんなて手分けして読んでみたりする
オレもやった事あるよ
ペレルマンの時とかは数学物理学共同学会みたいなのが開かれてペレルマンの論文読んだ先生が解説とかしてくれたよ
今回のiutでそんなもんひとつもないやろ?
もうみんなコレはダメだと見切ってるんだよ
最低限天才ショルツが読めない者をオレらがどんなけ頑張って読んでも無駄やろと思う、そして当然内心間違ってると思ってる
お前後半年待てとか言ってるけどショルツとの会談終わって2年出ないもんがなんで半年で追加資料が出る?
無理やね
ついでに言えばお前がこの事態を正しく認識するのも無理
アホすぎるよ

102:132人目の素数さん
21/08/16 09:21:40.78 MgzMe5Ef.net
ショルツは理解できないんじゃなくて理解した上でここにギャップがあるよって言ってんじゃなかったっけ?

103:132人目の素数さん
21/08/16 09:38:40.58 3lMnU1nx.net
>>95
そんな事言うわけがない
完全に意味的に“間違ってる”のは論文中に“A→B”があって、しかし“AであるがBでない”こと、すなわち“反例”がある場合でそんなものが有れば完全に内部で論理矛盾してて終わり
しかし今回の話でショルツがギャップがあると言ってるのはcor. 3.12でそこまでの議論はほとんどなにも目新しいものはないと言ってる
つまり望月論文の反例が上がるとすればそれはABC予想そのものの反例挙げるしかない、そしてそんなもんあげられればそれこそ大事件だよ
しかし反例あげられないから合ってるなんて事にはならない
論文が正しいのは内部で用いられてる推論が全て正しく数理論理学的に正しいもので構成されている場合、数理論理学的に正しい推論がキチンと繋がってなければならない
ただ、コレは原則で、コレ真面目に全部やってたら膨大な量になってしまうから多少はしよる事は許されるが、それは普通の数学科の院生レベルなら埋められる程度のギャップまで
ショルツレベルの数学者だうめられないなら話にならん
結局>>93のアホはそういう「数学論文のと呼べるものは何か、今回望月論文が問題視されてるのは何故か」という話の根本がわかってない
この部分で完全に誤解して理解できてない参考資料を漁っては意味ない駄文垂れ流してるパープーだよ

104:132人目の素数さん
21/08/16 10:01:10.13 MgzMe5Ef.net
ん?ギャップがあるなんて言うわけがないと言いつつギャップがあると言ってると言ってるのか
何が何だか

105:132人目の素数さん
21/08/16 10:09:36.75 78L39EVk.net
>>97
ギャップがあるなんていうわけないつて誰が言ったか知らんが望月論文の問題は“ギャップがある事”だよ
今回の話は反例が出てトドメを刺されるようなもんではない
あくまであるのはギャップ
しかし前述した通り論文にある程度のギャップがあるのは当然で読者に自力で埋めてもらうのを要求するのは普通のこと
そしてその作業ができなかった場合それを「この論文には天才の俺様が埋められないような広すぎるギャップがある、こんなのはダメだ」とは中々言えない、だからみんな婉曲な表現でやんわり言ってる
そしてその“やんわり言ってる裏の真意”はある程度そういう“数学村”の文化ぎわかってないとわかんないんだよ
それをなんの勉強の経験もないアホぽんたんがわかった風な事を書いてるのがこのスレ

106:132人目の素数さん
21/08/16 10:11:19.97 MgzMe5Ef.net
俺ギャップがあるとしか言ってないんだがそれにそんなこと言うわけないってレスしたんじゃなかったっけ…

107:132人目の素数さん
21/08/16 10:34:41.38 MgzMe5Ef.net
なんか顔文字の擁護派が一人で暴れてるのかと思ったらコイツも大概ヤバそうな
まあキチガイ一人じゃスレは伸びねーか

108:現代数学の系譜 雑談
21/08/16 12:16:45.03 tpIOoIdq.net
>>94-100
ありがとう
>まあキチガイ一人じゃスレは伸びねーか
そらそうだ
>俺ギャップがあるとしか言ってないんだがそれにそんなこと言うわけないってレスしたんじゃなかったっけ…
・ギャップの話、ショルツェ氏が言っているのは、ギャップありの一種だが、もっとすごいことで
 IUTなんて、箸にも棒にも掛からぬクソ論文で、cor3.12なんか証明できるはずのないクソだってこと>>93
 (普通はここまでの酷評しないけどなw)
>いち早くその論文を理解しようといろんなとこでワークショップとか開かれてみんなて手分けして読んでみたりする
・”ワークショップとか開かれてみんなて手分けして読んでみたりする”の話は
 a)過去にはあったよね。確か、2017年以前に、京都で2回、海外でも複数個所で数回。その他、講師に招かれて、望月、山下、星各先生がIUTの講演している
 b)2018年のSS文書以降は減った。しかし、2020年に Promnade in IUTがあり、2020年秋に望月先生がカリフォルニア大学でIUTの講演をした
  そして、2021年現在4回の国際会議が進行中だよ
>もうrimsがショルツレベルでも理解できない論文の体をなしてないも “クソ論文”を審査通してしまったのは事実として確定してるんだよ
>その事に反論できる数学界の人間はいない
・その件は、進行中の4回の国際会議を見て判断したらどうだと、言っているのだが?
・もちろん、おれはIUT側を支持しているけれども、
 ただ”“クソ論文”を審査通してしまったのは事実として確定してる”は、明らかに言いすぎだろ?
・もし、それが「事実として確定した」ならば、大事件ではありますが、なあ、無いんじゃね?(^^

109:132人目の素数さん
21/08/16 23:37:24.86 BYGbpTwm.net
>>101
>IUTなんて、箸にも棒にも掛からぬクソ論文で、cor3.12なんか証明できるはずのないクソだってこと>>93
さすがにこれは無いだろう。ボン大の落ちこぼれ学生の夏休みレポートじゃあるまいし
下記のように、望月先生が4年の歳月をかけて、心血を注いだ論文が、デタラメのクソ論文とか、そういう論評は狂気の沙汰
(一方、おそらく、ショルツェ氏のかけた時間は、せいぜい多くて数ヶ月無いのでは?)
さもなくば、望月先生が狂気でしょう。それだったら、玉川先生が通さないよねw(^^
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
望月新一の感想・着想
2012年01月23日
・IUTeich理論の連続論文の進捗状況について報告する。連続論文の執筆
および最終点検は順調に進んでおり、4編でちょうど500頁位になる見込み
である。以前(=2009年10月15日の項目を参照)から今年の夏までの完成
を目指しているが、夏に間に合うかどうかは別として今年の後半までの
完成を目指したいと考えている。
2011年06月20日
IUTeich I~IIIでは、遠アーベル幾何、特に
「絶対p進遠アーベル幾何」の延長線上にある「IU幾何」の枠組みの下で
の「環構造の復元の議論」(=環構造が存在しないような設定において)
という極めて抽象的な内容を扱っていたのに対し、IUTeich IVの「体積
計算」では、至って初等的な議論(=議論の雰囲気は「Arithmetic
Elliptic Curves...」によく似ている)をするので、久しぶりの「モード
の切り替え」に少し戸惑っているところである。
2010年04月12日
・IUTeich理論の連続論文の進捗状況について報告する。最近、IUTeich II
を(イントロを除いて)一通り書き終えたので、(2008年7月に始めた)
このプロジェクト(=つまり、連続論文の執筆)全体の約半分が完成した
ことになる。本当は、IUTeich IIIとIV�


110:ヘ、IとIIより短くなる予定なので、 2年弱で既に「半分強」書き終わったことになる。 (引用終り) 以上



111:132人目の素数さん
21/08/16 23:43:10.02 BYGbpTwm.net
まあ、みんな
これからの展開を予想して
楽しみましょう~!w(^^

112:132人目の素数さん
21/08/16 23:44:29.27 8JuBTbqP.net
>>102
残念ながらクソ
どんなに立派な結果書いてあっても他人が理解できなゃなきゃクソ2
ショルツで少なくとも身内以外の人間には理解してもらえん状態であるのはわかったハズ
もちろん放置していい問題ではなかった
しかし放置した
どうしようもなかったんだよ
御自分でもなんとかしたいと頑張っておられふんだろうけどそんな簡単に神は降りてこない
もう無理やろな

113:132人目の素数さん
21/08/17 07:44:00.31 d7SMTsY3.net
>>102
>(一方、おそらく、ショルツェ氏のかけた時間は、せいぜい多くて数ヶ月無いのでは?)
2013年12月のM本人によるreport読め
"at least in the case of researchers familiar with conventional arithmetic
geometry, the amount of time necessary should, as remarked above,
be *a matter of months* — i.e., roughly *half a year* or so — *not a
matter of years*!"(原文でイタリックで強調されている部分を*で囲んだ)
YもSも半年で理解に達しているんだよ
anabelianを専門としないでも数論幾何の専門家なら半年程度で
理解できるものだってM本人が言ってるんだよ

114:132人目の素数さん
21/08/17 08:04:31.35 LLclOWtE.net
>>105
ありがとう
(引用開始)
>(一方、おそらく、ショルツェ氏のかけた時間は、せいぜい多くて数ヶ月無いのでは?)
2013年12月のM本人によるreport読め
"at least in the case of researchers familiar with conventional arithmetic
geometry, the amount of time necessary should, as remarked above,
be *a matter of months* — i.e., roughly *half a year* or so — *not a
matter of years*!"(原文でイタリックで強調されている部分を*で囲んだ)
YもSも半年で理解に達しているんだよ
anabelianを専門としないでも数論幾何の専門家なら半年程度で
理解できるものだってM本人が言ってるんだよ
(引用終り)
それは、私の言っていることとは矛盾しない
つまり、Y氏とか星氏とかは、他の仕事はしないでIUTだけに取り組んで半年かも
しかし、ショルツェ氏が半年かけたとして、その間他の仕事は一切しなかったのかな?
そんなわけないよね。他の仕事の合間に、ちょろちょろ見て、半年程度のはず(半年他の仕事をしないとか、あり得ない)
それはね、一般に言えること。”半年他の仕事を放り出して、取り組めば分かる”とか
「ふざけんじゃねー!」だよね。そんなことできるのは、IUT関連をテーマにしたDR生くらい。普通はできないよ
つまりは、現状は、”IUTは、コスパが悪い!!”ってこと(そう思われている)
半年かけて分かる保証もないし、ましてや、ショルツェ氏から「クソ論文だ」と烙印を押されたらなおさらよ
なので、「IUTへの道」を整備しないと
Promnade は出来たけど、highwayが要るよ。(IUT数学には、highway要だな)
(参考)
URLリンク(tap-biz.jp)
「コスパ」の意味と使い方|例文6つ・「コスパ」の語源
更新日:2020年08月20日

115:132人目の素数さん
21/08/17 08:34:25.71 LLclOWtE.net
>>106 補足
要するに
1.IUTは、道(論理)は繋がっているが、細く険しい道で、そうとう優秀な数学者でも、他の仕事を放り出して半年程度
2.そんなことをできる数学者(やろうとする数学者)は、世界中見ても殆ど無いだろう
3.これが、IUTの現状だと思う。しかし、IUTの道を長時間かけて辿った数学者は、何人かいる。そういう人が、PromnadeとかIUT国際会議に集う
 (ショルツェ氏? 富士の裾野の樹海みたいところで、道に迷ったらしい。でも、たどり着いた場所がIUTとは違うことに気付いていない状態だ)
だから、highwayが要るよ。(IUT数学には、highway要だな)

116:132人目の素数さん
21/08/17 10:33:31.41 ONYTngUg.net
>>107
確認したいのだが
IUTからabcへのhighwayという意味ではないのだね

117:現代数学の系譜 雑談
21/08/17 11:30:56.48 nT2E/2XT.net
>>108
>IUTからabcへのhighwayという意味ではないのだね
「IUTからabcへのhighwayという意味ではない」です
数学科修士レベル(ちょっと曖昧だが)→ IUT(南出論文)
のhighwayです
下記
Promenade in Inter-Universal Teichmuller Theory URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
これを、もう少し、きちんと整備したもののイメージです
好き嫌いはあるだろうが、
アルティンのガロア理論みたいの
(アルティンのガロア理論本は、アメリカでの女子大の夏期学校用のテキストだったとかいう)

118:現代数学の系譜 雑談
21/08/17 11:44:48.31 nT2E/2XT.net
>>109 追加
> IUT(南出論文)
南出論文のABC明示公式
あれで、「ABCは終り」では、ないですよね
ABCには、いろんな予想式があって、強い弱いがある
ちょうど、素数公式が、リーマン予想を仮定する精密なものから、簡単に証明できる粗い公式まで、いろいろあるがごとしです
南出論文のABC明示公式は、あくまで一里塚
一つの通過点にすぎないと思います
数値計算から予想されているのを見ると
もっと、精度の良い公式が可能と思いますね(どうやれば良いかは、さっぱりですが)

119:132人目の素数さん
21/08/17 14:20:02.28 uWuyCVJV.net
>>109
>数学科修士レベル→ IUT(南出論文)のhighway
数学科修士→IUTのhighwayは意味ない
なぜなら そもそもIUT→ABC(というかIUT→Cor3.12)の道がないから
ちなみにCor3.12→ABCとか、Cor3.12→南出の道は
数論やってる人ならわかる、とScholzeに喝破された
要するに問題はポイントはIUT→Cor3.12に絞られた

120:132人目の素数さん
21/08/17 14:21:06.35 uWuyCVJV.net
>>109
>アルティンのガロア理論みたいの
でも1は読んでも間違ったんだろ? 
意味ないから数学やめな

121:現代数学の系譜 雑談
21/08/17 14:41:39.82 nT2E/2XT.net
>>111-112
ありがと
正体が不明だが、どうもおサルの別id(成りすまし用)かな
>>アルティンのガロア理論みたいの
>でも1は読んでも間違ったんだろ? 
>意味ないから数学やめな
学生や学者のやる数学と、実社会での数学は違うよ
つまり、アンドリュー・カーネギー「己より優れたる者を周りに集めるすべを知りたる者、ここに眠る」だよ
全部自分でやる必要ない。自分よりも優秀な部下がいれば良い
昔、京都の佐藤スクールがあったらしい。柏原先生は、佐藤スクールの筆頭らしいね
そういうことです
実社会の経験が乏しい引きこもりには、分からんだろうがねwww
URLリンク(toyokeizai.net)
東洋経済
一流の社長には自分よりも優秀な部下がいる
なぜ「守成」は「創業」より難しいのか
江口 克彦 : 江口オフィス 代表取締役
2017/07/27 10:00
あるとき某新聞記者が松下幸之助さんに「1つだけ、指導者、社長に必要な条件を挙げるとすればどのようなものか」と質問したとき、松下さんは「自分より優れた人を使うことができること」と言いました。
カーネギーも周辺に多くの優れた人材を集めた
松下さんの新聞記者の質問への答えは、鉄鋼王アンドリュー・カーネギー(1835~1919)の墓石に「己より優れたる者を周りに集めるすべを知りたる者、ここに眠る」(Here lies one who know how to get around him men who were cleverer than himself) とあるそうですが、まったく同じことです


122:。カーネギーも周辺に多くの優れた人材を集め、育てたのでしょう。 さらに、漢の大帝国を築いた高祖劉邦が、あるとき部下の名将韓信に次のように尋ねます。「私は、どれほどの兵の将になれるか」。すると韓信は「陛下なら10万の兵の将です」と答えます。「それではお前はどうか」。「私は多ければ多いほどいいですね」と答える。「それだけ有能なお前が、なぜ私の部下になっているのか」と問うと、韓信は「陛下は兵の将ではありませんが将の将たる人です」と答えたということです。(『十八史略』)



123:132人目の素数さん
21/08/17 14:55:24.41 uWuyCVJV.net
>>113
>学生や学者のやる数学と、実社会での数学は違うよ
うむ、だから、1はガロア理論なんて知らなくていいよ
ガロア理論は実社会で使わないから
>全部自分でやる必要ない。自分よりも優秀な部下がいれば良い
うむ、君みたいな無能な上司いらないよな 
わかったらさっさと会社やめてくれ
きっと社長もそう思ってるぞ

124:現代数学の系譜 雑談
21/08/17 15:08:37.85 nT2E/2XT.net
>>111
>ちなみにCor3.12→ABCとか、Cor3.12→南出の道は
>数論やってる人ならわかる、とScholzeに喝破された
違うよ。おサルは、気取った数学科出身者の悪弊で、
ちょっと難しい論文は、さっぱり入っていけないよねw
(ゼミで絞られたトラウマで、悪夢がよみがえるんだろうねww)
Cor3.12の“μ6-version”を作るって書いてあるよ
6は、n = 6で、n = 2がオリジナルのIUT。2→6で、明示公式用のCor3.12を作らないといけない
Cor3.12のままじゃないよ。Cor3.12への道がブチ切れていたら、Cor3.12の改良とかできるわけない(^^
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
EXPLICIT ESTIMATES IN INTER-UNIVERSAL
TEICHMULLER THEORY ¨
SHINICHI MOCHIZUKI, IVAN FESENKO, YUICHIRO HOSHI,
ARATA MINAMIDE, AND WOJCIECH POROWSKI (2021-06-18)
P7
One fundamental observation - due to Porowski - that underlies the theory
of the present paper is the following:
n satisfies the conditions (1), (2) if and only if n = 6
[cf. Lemma 3.1; Proposition 3.2; the well-known fact that 1 - ζ4, 1 - ζ8
are non-units at places over 2].
P33
Theorem 5.1. (Log-volume estimates for the “μ6-version” of Θpilot objects) Fix a collection of μ6-initial Θ-data [cf. Definition 4.1].
Suppose that we are in the situation of the “μ6-version” of [IUTchIII], Corollary 3.12 [cf. Remark 4.2.6], and that the elliptic curve EF has good reduction at every place
P34
Corollary 3.12 [cf. Remark 4.2.6], to be
式略(ちょっと複雑なのでw)
Corollary 3.12 [cf. Remark 4.2.6], conclude that
式略(ちょっと複雑なのでww)
(引用終り)
以上

125:現代数学の系譜 雑談
21/08/17 15:40:15.15 nT2E/2XT.net
>>114
>うむ、だから、1はガロア理論なんて知らなくていいよ
>ガロア理論は実社会で使わないから
多分、お主の受けた教育は、1980年前後の日本の数学科の教育だろうかね
そして、落ちこぼれた
だから、知識が古いし、不足している
ガロア理論から派生したいろんな考えがあるよ
変換群による普遍性とか(対称性ともいう。エルランゲンにもあるけど)
演算そのものを考えるよりも、群を通して考えるとかね
それは、物理などでも、20世紀後半では結構普遍的になっている(ワイル先生の功績でもある)
そして、ガロア理論の根幹は、複雑な(数理的な)対象を、群のような分かり易い対象に、移して(映して?)考えるってことよ
その考えは、21世紀では物理などでも普通になっている
望月IUTも、数体(ある環構造)→フロベニオイド?→群もどき(モノイド)=アナベロイド?へ
この群もどきから、”復元”をキーワードに、数体(環構造)が、ある不定性をもって復元できる(遠アーベル理論の応用)
つまりは、遠アーベル理論も、ガロア理論の一種と見ることができるし、同様IUTもね
望月IUTは、ガロア理論の拡張なんだよね、きっと(^^;
(まあ、全部私の妄想ですけど。IUTの教科書が出たら、斜め読みしてどこまで合っているか見てみたいね)
そうそう、ショルツェ氏はここで躓いたとか書いてほしいね
あるいは、FAQで、某高名な数学者がここではまったとかね
名前を出すのが憚られるならば、ちょっと名はぼかしてさ、
後進のためにハマリどころを明示するのが良いよね(^^

126:現代数学の系譜 雑談
21/08/18 13:30:02.21 RMn6aMVc.net
静かになったな
良かった
論文を学部4年が読めるようにとか
そんな話は、あっちのスレへ行けってこと
ヒルベルトの話もなんだかね
取り違えているよね
ヒルベルト以前の数学論文はデタラメで
ヒルベルトが、「数学論文は証明をちゃんと書こう」運動をしたみたくいう
「数学論文は証明をちゃんと(厳密に)書こう」運動は、ワイエルシュトラスが有名だけど
基本は、「数学論文は証明をちゃんと書こう」という精神は、(ガウスとか近代以降の)いつの時代の数学者の思考の根底にあったろう
望月先生が、その常道を外れたマッドサイエンティストみたく見えるのかね?
ショルツェ氏のzbmathレビューの方が、常軌を逸しているように見えるのは、私だけかね(「cor 3.12まではトリビアで証明は数行、cor 3.12など証明できるはずのない、トンデモ論文だ」とさ)

127:132人目の素数さん
21/08/18 14:33:06.53 6pVCsUyz.net
>>115
>Cor3.12の“μ6-version”を作るって書いてあるよ
1は、英語も正しく読めないのかw
Suppose that ・・・って言葉の意味知ってるか?
「・・・と仮定する」って意味だぞ


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