Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 57at MATH
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 57 - 暇つぶし2ch572:132人目の素数さん
21/07/25 07:42:48.90 2ys85AsR.net
>>514
>私は、今回のIUTの件でPRIMSに投稿する気はなくなりました。
もし、あなたがPRIMSに論文を投稿できてそれが掲載されるレベルの人、つまり高いレベルのプロ数学研究者だとしたら、私などが意見をいうのはおかしいかも知れないが
まあ、ここは5chだから、そこは無視するとして
1.その意見の理由が分からない
 a)今回のIUTの件とは、査読が身内だけのずさんなもので、本当はちゃんとした査読ができていないことを知りながら通した
 b)本当はちゃんとした査読をしたつもりらしいが、あなたの目からみてIUTは不成立だと思う
2.で、a)はありえないと思っています。理由は、いうまでもないだろうが、そんなことをしても、将来破綻が見えているなら論文掲載は無意味かつ有害
 そんなことは、子供でも分かること
3.b)なら、「あなたの目からみてIUTは不成立だ」を、きちんと文書で公表すべきでしょ?
 それが、プロ数学研究者の仕事じゃないですか?
>あと、F原氏自身が不正をして数学界にダメージを与えたのであって、
1.個人の見解ですよね。「不正」とまでは言えないのでは?
2.つまり、藤原氏の数学が否定されたわけでもなく、藤原氏の論文について具体的にギャップが指摘されたわけでもない
3.思うに、文科省の予算配分の方法が変わった
 数学科ではないが、この話は聞きました。予算を取るためには、自己アピールをしないといけないのです
 アメリカの方式ですね。かつ、国立大学ではなく、特殊法人になった。通常の予算(交付金)は、毎年減らされる
 競争的資金とかを、獲得しないといけいない
 ある程度の自己アピールは必要です。グレーゾーンは仕方ない。黒はダメですが。そう思いますけど
URLリンク(ja.wikipedia.org)
国立大学法人
法人化の問題点
運営費交付金が法人化後11年間で12%減少した
佐和隆光は滋賀大学学長時に、科学・学術研究の国際競争力が低下したこと、運営費交付金が毎年1%減額されるために、教員人件費の徹底的な節約を実施したことにより、教育の質の低下が起きたこと、外部資金の獲得競争では東京大学の一人勝ちが続くなど、大学間格差が拡大したことを指摘している[35]。

573:132人目の素数さん
21/07/25 07:52:30.13 FrCNpzOf.net
>>521
>a) 今回のIUTの件とは、査読が身内だけのずさんなもので、
>  本当はちゃんとした査読ができていないことを知りながら通した
>a)はありえないと思っています。
国粋botの自己中妄想 5963
a)しかないだろ
> 理由は、そんなことをしても、将来破綻が見えているなら
> 論文掲載は無意味かつ有害
> そんなことは、子供でも分かる
実際、現在破綻が丸見え
だから論文掲載は無意味かつ有害
そんなことは、ド素人でも分かる
分からない人は、人格障害者だろう

574:132人目の素数さん
21/07/25 07:56:12.27 FrCNpzOf.net
>>521
>文科省の予算配分の方法が変わった
文科省だろうがどこだろうが関係ない
法学部卒に学問の評価ができるわけないだろう
日本没落の原因は、法学部卒を優遇した点にある
彼らは所詮高卒程度のオツ


575:ムしかないド素人にすぎない 公務員は専門家を雇うべきだ ド素人を雇うな



576:132人目の素数さん
21/07/25 08:36:58.56 2ys85AsR.net
>>521 補足
米国式自己PRですね
URLリンク(tenshoku.mynavi.jp)
tenshoku.mynavi
履歴書のことをアメリカではレジュメ(Resume)というのだが、
自己アピールありき、目立ってナンボ
アメリカは自己アピールありき、目立ってナンボの世界である。料理番組にして、作っている本人がいかに自分の料理が素晴らしいか褒めちぎりながら作る国。
「あまりに美味しそうだから完成を待てないわ」と言って途中で味見をし、「オー・マイ、アンビリーバボー!」と天をあおいだり、白目をむくなんて当たり前。栗原はるみのように、「本人あくまで謙虚&アシスタントが盛り立てる」スタイルは、ここではありえないのだ
しょっちゅう言っているが、日本で美徳とされる謙遜や謙虚さは、アメリカではマイナス・イメージにしかならないのだ。
URLリンク(www.businessinsider.jp)
businessinsider
アメリカの大企業が評価する、転職レジュメにある「3つの要素」とは
iXキャリアコンパス and 大矢幸世 Aug. 31, 2019
今回お話を伺うのは、アメリカのビジネススクールでMBAを取得後、日本マイクロソフトへ入社。2013年からMicrosoft米国本社に勤め、グローバルマーケティングを担当されている石坂誠さん
レジュメにしても、LinkedInにしても、自分の経歴をただ並べるだけでなく、自分がいたからこそこの結果が出た、どんな価値をもたらすことができた、と、嘘のない範囲内でちょっと大げさに書くことが徹底されています。ですから、その人が企業に対してどれだけの貢献をしたのか、レジュメを読めばすぐ分かるようになっているのです
??「嘘のない範囲内で大げさに書く」というと、具体的にどういったことでしょうか
例えば、数十人のチームで数百億円規模のプロジェクトを行った、というと、あくまで自分の業務範囲のみについて書くことが多いのでしょうが、少しでも貢献している部分があれば、あたかも自分でやったかのように語る、ということ。たとえそのチームで、自分が関わったのは契約周りだけでも、「プロジェクトでもっともクリティカルな契約交渉を担当して、数百億円の売上を勝ち取るために寄与した」と言い切ってしまう。本当に自分の貢献がその案件における重要な要素であったとしたなら、それは嘘ではないですから

577:132人目の素数さん
21/07/25 09:19:44.32 2ys85AsR.net
>>519
>ええ、分かってきました 勝てないって・・・botがね
>箱入り無数目の件は yr7DDDJn氏にお任せしよう
あらら、おサルが自分は安全地帯に逃げて
他人をけしかけているな
おサルさん、あんた、時枝関連でyr7DDDJn氏にマウントしようとして
過去スレで大論争してましたよねw
他人にマウントするのが好きなあなたが、
私に時枝記事で、マウントして来なくなったのは、
負ける可能性を感じ取ったのでしょうね(^^

578:132人目の素数さん
21/07/25 10:54:53.14 FrCNpzOf.net
>>525
1対1のほうがやりやすいでしょ
botは「箱入り無数目は間違ってる」って言った瞬間負けてるよ

579:132人目の素数さん
21/07/25 11:08:39.77 2ys85AsR.net
>>526
> 1対1のほうがやりやすいでしょ
確かに。おサルは、時枝関連でyr7DDDJn氏にマウントしようとするからな
見境無く噛みつく狂犬だよ
おっと、サイコパスだったな


580:>>5-6



581:132人目の素数さん
21/07/25 11:09:25.80 2ys85AsR.net
>>510 補足します(^^
<長文ご容赦>
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:525番)
にも書いたけど、旧ガロアスレで、確率論の専門家さんが来訪したときのレスを補足するよ
(なお、時枝記事は、純粋・応用数学(含むガロア理論)8(下記リンク)
 スレリンク(math板:401番)-406 )
(参考引用)
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む20 [無断転載禁止]©2ch.net
スレリンク(math板:522番)-532
522 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:40:29.88 ID:f9oaWn8A [5/13]
面倒だから二列で考えると
Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)独立同分布
実数列x=(x_1,x_2,…)から最大番号を与える関数をh(x)とすると
P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい.
hが可測関数ならばこの主張は正しいが,hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明
523 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/03(日) 22:42:43.83 ID:/kjhINs/ [11/15]
>>522
OK、理解した
最大番号というのは決定番号のことだね?
まずは確認させてくれ
524 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:44:59.25 ID:f9oaWn8A [6/13]
>>523
そうそう,決定番号で合ってるよ
528 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:03:57.29 ID:f9oaWn8A [8/13]
おれが問題視してるのはの可測性
正確にかくために確率空間(Ω,F,P)を設定しよう
Y,Zはそれぞれ(Ω,F)から(R,B(R))の可測関数である.
もしhが(R,B(R))から(N,2^N)への可測関数ならば
h(Y),h(Z)はそれぞれ可測関数となって{ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)}∈FとなりP({ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)})=1/2となるけど
hが(R,B(R))から(N,2^N)への可測関数とは正直思えない
529 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:04:46.18 ID:f9oaWn8A [9/13]
>>528
自己レス
(R,B(R))ではなくすべて(R^N,B(R^N))だな
つづく

582:132人目の素数さん
21/07/25 11:09:47.09 2ys85AsR.net
>>528
つづき
530 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/03(日) 23:11:39.95 ID:/kjhINs/ [13/15]
>>527-529
サンクス。じゃあ考えを述べる
まず初めに言っておくと、あなたと俺と時枝氏の問題意識は同じだ
つまり、無限列x∈R^NがR~N上の確率分布P1(x)に従うとき、
[a]∈R^N/~が非可測であれば[a]が得られる確率P2([a])はP1(x)から計算することができない
したがってd∈Nが得られる確率分布P3(d)をP1(x)を用いて計算することもできない
これに関する時枝のコメントが>>5だと理解している
しかし一方で、写像h:x∈R^N→d∈NをXとY∈R^Nに施せば、2つの自然数d_X,d_Y∈Nが得られる
ひとたびXとYからd_Xとd_Yが得られることを認めさえすれば、d_X≧d_Yまたはd_X≦d_Yが成り立つ
2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
仮に確率分布P3(d)が与えられたとしても、それがなんであれ、どちらかを選べばゲームに勝てる
xの決定番号dを得るためにはxの属する代表元[a]を知る必要がある
>>343
>「選択公理を認め、かつ非可測集合R^N/~を"経由"してよいとするならば、
という仮定は入れたのはそういう意味だ
532 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:15:17.47 ID:f9oaWn8A [11/13]
>>530
> 2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
残念だけどこれが非自明.
hに可測性�


583:ェ保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう (引用終り) つづく



584:132人目の素数さん
21/07/25 11:13:42.08 2ys85AsR.net
>>529
つづき
これを、補足するよ
1.hを、簡単に決定番号と呼ぶことにしよう(hは使わないが念のため)
 d_Xとd_Yも、冒頭の二列 Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)の決定番号だ
2.まず、有限n列での決定番号を考える
 s = (s1,s2,s3 ,・・,sn-1,sn),s'=(s'1, s'2, s'3,・・,s'n-1,s'n )∈R^n
 ここで、簡単のために、区間[0,1]の実数の一様分布を使って、2つの数列を作る
3.s'を同値類の代表として、sn=s'nとする。sn-1≠s'n-1ならば、決定番号d=n だ
4.そして、sn-1≠s'n-1となる確率は0です ∵[0,1]内の区間[a,b] 0<=a<b<=1に入る確率はb-aです。が、1点ならb=aで、b-a=0です
 なので、決定番号d<nの確率0で、d=n の確率1です
5.ということは、有限nでは、2列の決定番号の大小 ”d_X<d_Y”の確率を論じるのは不可能です
 ∵確率1で、d_X=d_Y=nですから
6.さて、可算無限個の列を考える。n→∞の極限を考えると、「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」となります
 つまり、有限の決定番号 ”d_X<d_Y”の確率を論じるのは、同様に不可能ということになります
7.上記ID:f9oaWn8A氏が、
 「> 2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
  残念だけどこれが非自明.」「d_Xとd_Yの可測性が保証されない」「d_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらある」
 と言ったことの数学的な説明だと思います
(追加補足)
1.つまり、”2個の自然数から1個を選ぶ”ことと、有限の決定番号 ”d_X<d_Y”の確率を論じることとは、全く違いますね
 「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」ですから、まさに「d_Xとd_Yがそもそも分布を持たない」と言って良いと思います
2.なお、確率論を離れれば(代数とかでは)、n→∞でも 有限の決定番号 ”d_Xとd_Y”を考えることは可能です
3.ここが、時枝記事(米 mathoverflow では”a riddle”(なぞなぞ))の手品のタネですね
以上

585:132人目の素数さん
21/07/25 11:22:04.54 2ys85AsR.net
>>530 訂正
 d_Xとd_Yも、冒頭の二列 Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)の決定番号だ
 ↓
 d_Xとd_Yも、冒頭の二列 X=(X_1,X_3,X_5,…)とY=(X_2,X_4,X_6,…)の決定番号だ (原文は、YとZだったが書き換えた)
とした方が分かり易いな(^^

586:132人目の素数さん
21/07/25 11:30:22.82 FrCNpzOf.net
>>527
1対1で頑張ってね ま、どうせbotの惨敗だけど

587:132人目の素数さん
21/07/25 11:33:44.83 2ys85AsR.net
>>413
スレちだが
ニュース速報
水泳・大橋選手、金メダルです
アスリート、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ
URLリンク(www.nikkei.com)
どん底乗り越え晴れ舞台、母手料理支え 水泳・大橋選手
2021年7月25日 5:00 (2021年7月25日 9:07更新) [有料会員限定]
東京五輪の競泳女子400メートル個人メドレー予選で、大橋悠依選手(25)は24日、全体3位で決勝進出を決めた。幼いころ病弱で、大学時代は重度の貧血による不振も経験した。限られた練習量のなか、つくり上げた美しいフォーム。自由形など4つの泳法で総合力が求められる200メートル、400メートル個人メドレーで代表の切符をつかんだスイマーを支えたのは、母の手料理や恩師の存在だった。
滋賀県彦根市出身の大橋選...

588:132人目の素数さん
21/07/25 11:38:13.58 2ys85AsR.net
>>532
ありがと
気付いていると思うが
時枝記事が成り立つという人は、減っているんだ
以前は、時枝成立にチョウチンを付ける人多数だった
が、いま殆ど皆無です
IUTアンチもそうなる
もし、IUTが正しければ、
そしてIUTは正しいと思っているよ

589:132人目の素数さん
21/07/25 14:04:58.09 UlsA3nPV.net
botん便所の糞尿を飲み食いして育つ虫の集合Aこと>>1が働く日が来るのはいつの日か?

590:132人目の素数さん
21/07/25 14:08:48.22 FrCNpzOf.net
>>533
国粋馬鹿bot オリンピックの国旗掲揚国歌吹奏に異常興奮
>IUTは正しいと思っているよ
完全な狂人の妄想

591:132人目の素数さん
21/07/25 14:10:05.10 FrCNpzOf.net
>>534
>時枝記事が成り立つという人は、減っているんだ
bot 願望を真実と取り違える認知症 進行中

592:132人目の素数さん
21/07/25 14:12:56.62 FrCNpzOf.net
>>534
>・・・にチョウチンを付ける人
bot 株屋?
URLリンク(www.tokaitokyo.co.jp)

593:132人目の素数さん
21/07/25 14:42:13.01 FrCNpzOf.net
>>535
1は仕事にはついてると思うが
おそらく典型的なブルシット・ジョブだね
URLリンク(ja.wikipedia.org)
知識の暗記だけで大学入試を乗り切った馬鹿を
「高学歴」ともてはやしてとっても
結局あってもなくてもどうでもいい仕事しかない
これが日本、いや世界の現実よ

594:132人目の素数さん
21/07/25 14:46:00.36 FrCNpzOf.net
「忙しい仕事で占められている人々は反乱を起こす時間が少ない」
これが「ブルシット・ジョブ」の存在理由だろうね
要するに人を社畜・国畜としたいわけだ
わけもなく資本主義を礼賛し、自由民主党にいれる人は
もう会社や国家に飼いならされた「家畜」

595:132人目の素数さん
21/07/25 16:17:09.71 2ys85AsR.net
>>380
>日本では東京工大の田口先生のところに、大きなIUT支持勢力がある
突然ですが、メモ貼る
URLリンク(coe.math.sci.hokudai.ac.jp)
整数論札幌夏の学校
開催期間:平成18年8月28日(月)~9月8日(金)
講義タイトルと講師
[8月28日(月)~9月1日(金)]
「類体論」 田口 雄一郎(九大 数理 助教授)
「楕円曲線」 村瀬 篤(京都産大 理 教授)
「モジェラー形式とL-関数」 桂田 英典(室蘭工大 工 教授)
「古典的岩澤理論」 北川 浩二(北大 理 助手)
「Galois変形理論」 山上 敦士(京都産大 理 講師)
[9月4日(月)~9月8日(金)]
「L-invariant and Galois deformation」 肥田 晴三(UCLA 教授)
「コホモロジー論とモティーフ」 伊藤 哲史(京大 学振SPD)
URLリンク(t2r2.star.titech.ac.jp)
Tokyo Tech Research Repository (T2R2)Tokyo Tech - Japanese -
Publication List - Yuichiro Taguchi (116 entries)
Domestic Conference (Not reviewed / Unknown)
Yuichiro Taguchi. 類体論, 札幌整数論夏の学校, Aug. 2006.
URLリンク(www.math.titech.ac.jp)
目 次
URLリンク(www.math.titech.ac.jp)
数学関係の文章
URLリンク(www.math.titech.ac.jp)
類体論1 田口


596: 雄一郎 「整数論札幌夏の学校」 ( 2006年8月28日 ) に於ける講義ノート 序. この講演では 古典的 類体論について、その概略を解説する。類体 論とは 特別な体のアーベル拡大についてはよくわかる といふ話である。「特別な体」とは、大域体 (有限次代数体、有限体上 の一変数代数関数体) 及び局所体 (R, C, Qp の有限次拡大、Fp((t)) の 有限次拡大) の事2である。「よくわかる」とは、主に ・ Abel 拡大 L/K の Galois 群の構造が K の言葉で書ける (わかり易い群で近似できる)、 ・ Abel 拡大 L/K に於いて、K の素イデアルがどう分解するかが よくわかる、 といふ事を指す。 1. 古典的定式化. 略 (引用終り)



597:132人目の素数さん
21/07/25 16:24:36.98 2ys85AsR.net
>>533
スレちだが
ニュース速報
堀米雄斗、スケートボード、金メダルです
アスリートたち、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ
URLリンク(www.nikkei.com)
堀米雄斗、スケートボードで初代五輪王者 地元で輝く 日経 2021年7月25日 14:17 [有料会員限定]
今大会から五輪に採用されたスケートボード競技のストリート男子で、22歳の堀米雄斗(XFLAG)が37.18点で初代王者に輝いた。東京都江東区の出身。故郷に錦を飾り、金メダルをもたらした。
「ありがとうございます。本当にシンプルですけど、すごいうれしいです。(試合の行われた)江東区で育って、ずっとスケボーだけやってきた。五輪(でスケボー採用)が5年前に決まったとき、最初は遠すぎて出られるかも分からな...
この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
堀米雄斗、スケボー金メダリストが小学生時代につづっていた世界一への夢
7/25(日) 15:23配信
 東京大会から採用された五輪の新種目で22歳の堀米雄斗(XFLAG)が金メダルを獲得した。高校卒業後にスケボーの本場・米国に渡った天才ライダーは、小学校の文集に異国で成功する決意をつづっていた。自国開催で頂点に立った22歳の目は、小さな頃から世界だけを見つめてきた。
◆東砂小6年時の作文
 ぼくのスケボーの夢
 僕の夢は、世界で一番うまいスケーターになることです。だからもっと練習するためにスケボーの本場のアメリカに行きたいです。アメリカに行っていろいろなプロスケーターとすべったり教えてもらったりしたいです。
 そしてぼくは、日本にもどって、いまだれもやっていない技かすごい技を連続でやったりしました。だからそのために、ぼくは、毎日スケートをして、みんな努力してすごくがんばっています。

598:132人目の素数さん
21/07/25 16:31:36.36 yr7DDDJn.net
>>529
>> 2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
>残念だけどこれが非自明.
間違い。自明。
>hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
>そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう
>> 2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
の定式化を
>P(d_X≧d_Y)≧1/2
としたのが間違い。なぜなら
>> 2個の自然数から1個を選ぶ
のプロセスが抜けているから。
(オリジナル箱入り無数目では「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」)
正しくは
P(d_X≧d_Y)≧1/2
ではなく
P(d_A≧d_B)≧1/2
だ。ここでd_Aとはd_X,d_Yのいづれかをランダムに選んだ方、d_Bは他方。
そしてP(d_A≧d_B)≧1/2はランダムの定義から自明に正しい。
これはかつて何度も何度も説明してやったのにバカは未だに分かってない。
そもそもバカ引用元の議論が分かってない。単に不成立という結論から賛同してるだけ。
その証拠にいつも原文引用し自分の言葉で語ろうとしない。分かってないから語るに語れないのだ。
だからこちらが間違いの理由を具体的に示してもいっこうに理解しない。
そして>>530のようなアホ投稿を平気でやらかす。
>7.上記ID:f9oaWn8A氏が、
> 「> 2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
>  残念だけどこれが非自明.」「d_Xとd_Yの可測性が保証されない」「d_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらある」
> と言ったことの数学的な説明だと思います
はい、大間違いです。掠りもしてません。

599:132人目の素数さん
21/07/25 16:39:45.67 2ys85AsR.net
>>541
>局所体 (R, C, Qp の有限次拡大、Fp((t)) の有限次拡大) の事2である
追加引用
注2 これらは 1 次元の体で、それを高次元の体 (或いは scheme) に一般化したものが「高次元類体論」である。
追加メモ
”上記の定義の他に、実数体や複素数体も局所体に含めることもある”
”しかし実数体(複素数体)と p進体または1変数ベキ級数体とでは性質の異なる部分が多いので、ここでは当初の定義通り、特に断らない限り局所体といった場合、実数体や複素数体は含まれないとする”
か、なるほどね(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
局所体(きょくしょたい、英: local field)とは、離散付値に対して完備であり、剰余体が有限体である付値体のことである。
局所体の定義としては、上に挙げたもの以外にもいくつかあり、そのうちの代表的なものを挙げる。これらは互いに同値な定義である。
1.局所体とは、非アルキメデス付値に対して完備であり、付値環がコンパクトである付値体のことである。
2.局所体とは、自明ではない乗法付値に対して連結ではない局所コンパクトな付値体のことである。
3.局所体とは、p進体もしくは有限体係数の1変数ベキ級数体の有限次代数拡大体と付値体として同型[1]な付値体のことである。
応用上、局所体をp進体もしくは有限体係数の1変数ベキ級数体の有限次代数拡大体に限定することも多い。 その場合、局所体を
・大域体(代数体もしくは有限体上の1変数代数関数体)の離散付値による完備化
と定義されることもある。このとき、大域体から局所体を得ることを局所化という。
上記の定義の他に、実数体や複素数体も局所体に含めることもある。これらが
つづく

600:132人目の素数さん
21/07/25 16:40:19.14 2ys85AsR.net
>>544
つづき
・アルキメデス付値に対して完備である。
・連結である局所コンパクトな付値体である。
・代数体のアルキメデス付値による完備化である。
と、上記局所体の定義とよく似た性質を持っているからである。
この場合、非アルキメデス付値による局所体を非アルキメデス的局所体、アルキメデス付値による局所体をアルキメデス的局所体という。
しかし実数体(複素数体)と p進体または1変数ベキ級数体とでは性質の異なる部分が多いので、ここでは当初の定義通り、特に断らない限り局所体といった場合、実数体や複素数体は含まれないとする。しかし、局所体との類似点や相違点を知るために、局所体の性質に対応する実数体や複素数体の結果も記述することにする。
なお、この項では局所体としての性質を記述し、p進体もしくはベキ級数体固有の性質については述べない。それらに対する詳細は個々の記事を参照のこと。
目次
1 位相的性質
2 局所体の直積分解
3 正規付値
4 局所体上の指標群
5 局所体上のハール測度
6 局所体の代数拡大
(引用終り)
以上

601:132人目の素数さん
21/07/25 16:50:43.44 yr7DDDJn.net
>>530
>6.さて、可算無限個の列を考える。n→∞の極限を考えると、「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」となります
決定番号の分布は時枝戦略とまったく関係無いと何度言わせるんだバカ。
決定番号がいかなる分布だろうと、ある固定された100列の決定番号はある固定された(重複を許す)100個の自然数。
100個の自然数のいづれか一つをランダム選択すれば、それが唯一の最大でない確率は99/100以上。
そしてそのとき代表列を用いた数当ては成功する。
もうバカは数学板出入り禁止な。

602:132人目の素数さん
21/07/25 16:51:34.94 FrCNpzOf.net
>>544
>正しくは
>P(d_X≧d_Y)≧1/2
>ではなく
>P(d_A≧d_B)≧1/2
>だ。
>ここでd_Aとはd_X,d_Yのいづれかをランダムに選んだ方、d_Bは他方。
それだと、
「選んだ列が外れの確率は1/2より大きい」
しかいえないんじゃね?
正しくは
P(d_A>d_B)≦1/2
じゃね?

603:132人目の素数さん
21/07/25 16:52:47.21 2ys85AsR.net
>>530 補足
(引用開始)
1.つまり、”2個の自然数から1個を選ぶ”ことと、有限の決定番号 ”d_X<d_Y”の確率を論じることとは、全く違いますね
 「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」ですから、まさに「d_Xとd_Yがそもそも分布を持たない」と言って良いと思います
2.なお、確率論を離れれば(代数とかでは)、n→∞でも 有限の決定番号 ”d_Xとd_Y”を考えることは可能です
3.ここが、時枝記事(米 mathoverflow では”a riddle”(なぞなぞ))の手品のタネですね
(引用終り)
>>483より)
スレリンク(math板:401番)-406
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の


604:箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう. どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる. 勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け. 勝つ戦略はあるでしょうか?」 1.まず、常識的には、答えは「ない」ですよね。”閉じた箱の中の実数をピタリと言い当て”る方法などありません! (引用終り) 結局、ここへ戻ってくるのです!! 「”閉じた箱の中の実数をピタリと言い当て”る方法などありません!」ということです(^^ 時枝さんの記事は、”「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」ですから、まさに「d_Xとd_Yがそもそも分布を持たない」” そういう手品で、いかにも確率99%に見せる数学モドキです 以上



605:132人目の素数さん
21/07/25 16:54:27.69 yr7DDDJn.net
バカは決定番号の分布の異常性が不成立の根拠だと言ってるが、まったく掠りもしていない。
そのことは>>546を読めば明らかだろう。
理解できないのはバカの頭が悪いからで、それはこちらの責任ではない。
ということでバカを相手にしても埒が明かないのでバカは数学板出禁。

606:132人目の素数さん
21/07/25 17:00:08.62 FrCNpzOf.net
bot>「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」
bot 「俺様極限」で尻尾の同値関係を完全否定
1.2つの列が尻尾の同値関係で同値なら、
  必ずある自然数nが存在して、n桁目から先が全て一致する
2.尻尾の同値類のどの2つの列も、尻尾の同値関係にある
3.尻尾の同値類の代表元は、同値類のいかなる列とも、尻尾の同値関係にある
したがって、いかなる列であろうとも、決定番号、
すなわち同値類の代表元との一致開始箇所nは自然数である
botの「俺様極限」は、同値類の定義と矛盾するので間違っている
これ、豆な

607:132人目の素数さん
21/07/25 17:04:08.10 FrCNpzOf.net
>>549
そもそも決定番号の分布を考える必要がない
なぜなら箱の中身は一定であって確率変数ではないから
つまり100列に並べた上で、不特定多数の人が
どの列かランダムに選んだ場合、
どの列を選んだ人も同程度の人数となるが、
外れる列はただ1つというだけのこと
箱の中身はどの人にとっても同じ
人によって違ったらおかしい
だから変数ではない
したがって決定番号の分布を考える必要もない

608:132人目の素数さん
21/07/25 17:06:55.31 yr7DDDJn.net
>>547
勝つ条件:d_A≦d_B
d_A=d_Bのとき
P(d_A≦d_B)=1
d_A≠d_Bのとき
P(d_A≦d_B)=P(d_A<d_B)=1/2
∴d_A=d_B or d_A≠d_Bのとき
P(d_A≦d_B)≧1/2
だよ、正確には

609:132人目の素数さん
21/07/25 17:07:18.88 FrCNpzOf.net
箱の中身を逐一変えた上で、同じ人が何回も列を選びなおす場合に
>>551と同様に考えていいか?という問いについてはNO
これはnon-conglomerableに基づくPrussの主張であって、
「非可測だから求まらない」というのも同様の主旨

610:132人目の素数さん
21/07/25 17:09:03.59 FrCNpzOf.net
>>552
それでもいいけどね

611:132人目の素数さん
21/07/25 17:09:47.33 yr7DDDJn.net
>>548
>時枝さんの記事は、”「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」ですから、まさに「d_Xとd_Yがそもそも分布を持たない」”
>そういう手品で、いかにも確率99%に見せる数学モドキです
d_Xとd_Yが分布を持つことが時枝戦略成立の必要条件であることを示せ。

612:132人目の素数さん
21/07/25 17:14:26.09 FrCNpzOf.net
botは、箱の中身の分布=的中確率分布 と漫然と考えてるようだがそれは正しくない
例えば、箱の中身が必ず1だったとしよう
この場合、もし回答者が必ず1を選べば確率1で当たるが、
そもそも、そんなことを知らないのであれば1を選ぶ理由がない
つまり「的中確率分布」は「予測値の確率分布」によって変化する

613:132人目の素数さん
21/07/25 17:20:35.25 FrCNpzOf.net
botの主張は、以下の3条件を前提すれば
(*)箱は実際には1個だと考えてよい
というものである
1.箱の中身を確率変数とする
2.どの箱の中身の確率分布も同じで、かつ、互いに独立だとする
3.箱の中身の分布は一様分布だとする
しかし(*)は確率論を知らない素人の暴論である



614:рセけでなくPrussもそういう筈である (もしそういわないとしたらnon-conglomerableによる  確率計算の不能性の主張と矛盾する)



615:132人目の素数さん
21/07/25 17:30:27.46 FrCNpzOf.net
1.「箱入り無数目」は、箱の中身が定数である、という前提の上では正しい
 (選択公理を認めるならば、ほぼ自明だが)
2. しかし、箱の中身が確率変数であるならば、正しいとはいえない
 (正当化するには、積分の順序交換可能等、他の前提が必要となる)
3. 一方で、著者時枝正の提案する、確率変数の無限族の強い独立性を前提するなら
  その結果として選択公理を否定せざるを得なくなる

616:132人目の素数さん
21/07/25 17:39:08.31 yr7DDDJn.net
箱入り無数目は完結した定理であって、何らの追加の前提も要らない。

617:132人目の素数さん
21/07/25 17:53:40.69 FrCNpzOf.net
>>559
ステートメントを正確に記載されたい

618:132人目の素数さん
21/07/25 18:59:11.41 2ys85AsR.net
>>442
追加メモ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
代数的閉体
URLリンク(en.wikipedia.org)
Algebraically closed field
In mathematics, a field F is algebraically closed if every non-constant polynomial in F[x] (the univariate polynomial ring with coefficients in F) has a root in F.
Contents
1 Examples
2 Equivalent properties
2.1 The only irreducible polynomials are those of degree one
2.2 Every polynomial is a product of first degree polynomials
2.3 Polynomials of prime degree have roots
2.4 The field has no proper algebraic extension
2.5 The field has no proper finite extension
2.6 Every endomorphism of Fn has some eigenvector
2.7 Decomposition of rational expressions
2.8 Relatively prime polynomials and roots
3 Other properties
Notes
Shipman, J. Improving the Fundamental Theorem of Algebra The Mathematical Intelligencer, Volume 29 (2007), Number 4. pp. 9?14
URLリンク(www.jon-arny.com)

619:132人目の素数さん
21/07/25 19:01:47.89 yr7DDDJn.net
>>560
正確だけど?
逆に何が不正確だと?

620:132人目の素数さん
21/07/25 20:08:00.60 FrCNpzOf.net
>>560
なぜ記載しないの?

621:132人目の素数さん
21/07/25 20:15:19.96 yr7DDDJn.net
そのままで正確だから

622:132人目の素数さん
21/07/25 20:46:16.63 2ys85AsR.net
>>558
> 1.「箱入り無数目」は、箱の中身が定数である、という前提の上では正しい
> (選択公理を認めるならば、ほぼ自明だが)
> 2. しかし、箱の中身が確率変数であるならば、正しいとはいえない
なんか、確率変数の理解が、あやしいなw
高校の学習指導要領に、確率変数があるらしい
ここは、高校生も来るかもしれないので、間違ったことを書かないように
間違ったことを書くと、あんたら、それだけで信用されないぞ(^^;
(参考)
URLリンク(www.geisya.or.jp)
高校数学の基本問題
URLリンク(www.geisya.or.jp)
確率変数,確率分布の定義
試行の結果によって,その値をとる確率が定まる変数を確率変数という.確率変数とその値をとる確率との対応を示したものを確率分布という.確率変数が整数値などの離散的な値(とびとびの値)になるときは,確率分布は,次のような一覧表で示されることがある.
X x1 x2 … xn 計
P p1 p2 … pn 1 
すべての場合の確率の和は p1 + p2 + … + pn = 1 となる.
※ 試行の結果として起こる事象に整数や実数の数値が結びつけられているときに,その数値を確率変数という.この場合において,事象を決めれば,数値も確率も決まることが重要.
URLリンク(www.stat.go.jp)
統計学習の指導のために先生向け 2020 総務省 統計局
URLリンク(www.stat.go.jp)
統計学習の指導のために>学校における統計教育の位置づけ
新学習指導要領及び学習指導要領解説(統計教育部分抜粋)
高等学校
学習指導要領(数学編)(PDF:241KB)
URLリンク(www.stat.go.jp)
高等学校学習指導要領解説
数学 統計関係部分抜粋
つづく

623:132人目の素数さん
21/07/25 20:46:43.91 2ys85AsR.net
>>565
つづき
P3
第5節 数学B
3 内容と内容の取扱い
(1) 確率分布と統計的な推測
確率変数とその分布,統計的な推測について理解し,それらを不確定な事象の考察に
活用できるようにする。
ア 確率分布
(ア) 確率変数と確率分布
確率変数及び確率分布について理解し,確率変数の平均,分散及び標準偏差を用い
て確率分布の特徴をとらえること。
ここでは,まず,確率変数や確率分布について理解させる。従前の「数学A」の「場合
の数と確率」で扱われた期待値もここで扱い,確率分布としては二項分布と正規分布を扱う。
P4
ア 確率分布
(ア) 確率変数と確率分布
ここでは,確率変数とその分布について理解させる。
ここで扱う確率変数は,標本空間の各要素に対し一つの実数を対応させる写像のことである。
例えば,互いに区別できる2枚の硬貨を投げる試行についての標本空間を
S={(表,表),(表,裏),(裏,表),(裏,裏)}
とする。この試行において,Sのそれぞれの根元事象に対して表の出る枚数を確率変数X
とすれば,(表,表)のときX = 2,(表,裏)のときX = 1,(裏,表)のときX = 1,
(裏,裏)のときX=0となり,次のような確率分布表が得られる。
このような具体例を通して,確率変数とその分布の意味を十分に理解させることが大切
である。また,確率分布の特徴を示す確率変数の平均(期待値),分散及び標準偏差につ
いて理解させ,確率分布の特徴をとらえることができるようにする。
(引用終り)
以上

624:132人目の素数さん
21/07/25 20:57:39.62 2ys85AsR.net
>>542
スレちだが
ニュース速報
阿部詩が柔道で金メダル
インタビューでは
「本当に東京オリンピックがあるかどうか分からない状況でしたが、このように開催していただいて、金メダルを取って初めてこんな感覚が舞い降りて来た」と涙。
アスリートたち、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ
URLリンク(article.auone.jp)
07/25 19:05 デイリースポーツ
阿部詩が金メダルで涙「初めての感覚」も「まだお兄ちゃんが今から。気を抜けない」
 阿部詩(21)=日体大=が、難敵アマンディーヌ・ブシャール(フランス)にゴールデンスコア方式の延長戦の末に勝ち、悲願の金メダル。21歳の若さでニューヒロインとなった。
 宿敵との戦いに勝った。延長にもつれ込んだ一戦。最後は押さえ込んで一本勝ちを決め、勝利をつかんだ。金メダルを決めた瞬間、涙を流して喜んだ。
 インタビューでは「本当に東京オリンピックがあるかどうか分からない状況でしたが、このように開催していただいて、金メダルを取って初めてこんな感覚が舞い降りて来た」と涙。「本当に4年間この大会を目指して日々努力してきた。努力が報われてよかった」と振り返り、「(ブシャールは)ライバルであり、尊敬する選手。最後のあいてにふさわしい。勝てて良かった」と安どの表情を浮かべた。

625:132人目の素数さん
21/07/25 21:50:05.29 WGexKGVj.net
オリンピック盛り上がってるね
在日サヨクのお猿さん残念w

626:132人目の素数さん
21/07/25 22:03:30.12 TSKQZXuI.net
>>565
確率の


627:問題でない部分を勝手に確率で把握しようとする愚か者。



628:132人目の素数さん
21/07/25 23:22:05.36 2ys85AsR.net
>>569
>確率の問題でない部分を勝手に確率で把握しようとする愚か者。
意味分かりませ~ん!
決定番号が確率の問題でない部分ですか?
錯覚でしょ? 下記「s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない」ですよ
これから、1-1/100=99/100=99%が導かれるよ
ところで、これ(「どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない」)が成立するためには、100列の決定番号が分布を持たねばならないのです
 >>530の2項に書いたように、有限の長さnの列で考える。すると、決定番号が1~nまでの 例えば一様な分布を持つとするならば、
確かに、時枝記事の「どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない」が成立します
しかし、>>530の3&4項に書いたように、区間[0,1]の実数の一様分布を使って2つの数列を作るならば、決定番号d<nの確率0で、d=n の確率1です
つまり、決定番号d=n の確率1ならば、「s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない」は不成立です
(∵ 全ての列(100列)の決定番号がd=nなので、大小比較不可)
さて、可算無限個の列を考えます。n→∞の極限を考えると、>>530の6項のように「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」となります
(参考)
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:403番)
(時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)より)
問題に戻り,閉じた箱を100列に並べる.
箱の中身は私たちに知らされていないが, とにかく第l列の箱たち,第2列の箱たち第100 列の箱たちは100本の実数列s^1,s^2,・・・,s^100を成す(肩に乗せたのは指数ではなく添字).
これらの列はおのおの決定番号をもつ.
さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
(引用終り)

629:132人目の素数さん
21/07/25 23:24:45.01 BfQVYq2r.net
ここ、左翼どころか極左
無政府主義者が巣食ってるからねw

630:132人目の素数さん
21/07/25 23:36:19.11 2ys85AsR.net
>>568
>オリンピック盛り上がってるね
>在日サヨクのお猿さん残念w
レスありがとう
同意です。本当に、心から
金メダルを取った人には、感動をありがとうと言いたいし
メダルを逃した人には、お疲れ様でしたと言いたいね

631:132人目の素数さん
21/07/25 23:40:25.67 2ys85AsR.net
>>571
>ここ、左翼どころか極左
>無政府主義者が巣食ってるからねw
同意です
それに、表向き”無政府主義者”というけれど
多くの発言は、>>6より
「数学における日本とかいう野蛮な島のジコチュウ●チガイの系譜
オカ、シムラ、モチヅキ」だとか
なんか、明らかに”日本を恨む反日バイアス”だとしか、解釈できないよね、この発言は

632:132人目の素数さん
21/07/25 23:43:00.30 yr7DDDJn.net
>>570
>∵ 全ての列(100列)の決定番号がd=nなので、大小比較不可
なんで不可なの?

633:132人目の素数さん
21/07/25 23:47:23.04 yr7DDDJn.net
>>570
>さて、可算無限個の列を考えます。n→∞の極限を考えると、>>530の6項のように「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」となります
決定番号はその定義から必ず自然数。∞は自然数ではない。
決定番号の定義が分かってないとしか言い様が無い。

634:132人目の素数さん
21/07/26 00:06:54.98 Owf5Syvi.net
>>570
> >>530の2項に書いたように、有限の長さnの列で考える。
そもそも決定番号は無限列に対し定義される。
有限列の決定番号なるものを独善定義しその極限をとったものは本物の決定番号とは違うものだからまったく無意味。
実際、本物の決定番号はその定義から必ず自然数だが、偽物決定番号は収束しない。
バカ丸出しとしか言い様が無い。

635:132人目の素数さん
21/07/26 00:09:44.89 Piw8jCL6.net
>>574
>>∵ 全ての列(100列)の決定番号がd=nなので、大小比較不可
>なんで不可なの?
簡単な話です
1.もし、決定番号が、例えば、1~100の一様分布で、1~100の重複しない番号だとしましょう。簡単に、各列には決定番号として、重複しない1~100が振られる。この場合、ランダムに選んだある列が、最大値100の確率は1/100で、最大値100以外の確率は99/100です
2.しかし、決定番号が、100列すべて、d=nだったら? 全てが最大値であり、また全てが最小値であり、時枝記事の 決定番号を使った数当ては不可能です
>>575
>>さて、可算無限個の列を考えます。n→∞の極限を考えると、>>530の6項のように「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」となります
>決定番号はその定義から必ず自然数。∞は自然数ではない。
>決定番号の定義が分かってないとしか言い様が無い。
私から言わせれば、極限 n→∞ が分かってない!

636:132人目の素数さん
21/07/26 00:10:24.57 Owf5Syvi.net
時枝証明の誤りを指摘せよと言ってるのに、なぜか時枝証明とは何の関係も無い有限列や有限列の決定番号なるものを


637:出してくるバカ バカは数学板から去れ



638:132人目の素数さん
21/07/26 00:13:41.44 Owf5Syvi.net
>>577
>2.しかし、決定番号が、100列すべて、d=nだったら? 全てが最大値であり、また全てが最小値であり、時枝記事の 決定番号を使った数当ては不可能です
答えになってない。
100列すべて、d=nだったら、どの列の決定番号もイコールであり大小比較できてるやん バカ?
しかもその場合は時枝戦略によれば確率1で数当て可能。
バカは数学板を去れ

639:132人目の素数さん
21/07/26 00:16:06.04 Owf5Syvi.net
>>577
>私から言わせれば、極限 n→∞ が分かってない!
そもそも決定番号の定義で極限は一切使われていない。
バカは数学板から去れ

640:132人目の素数さん
21/07/26 00:16:17.68 Piw8jCL6.net
>>576
>有限列の決定番号なるものを独善定義しその極限をとったものは本物の決定番号とは違うものだからまったく無意味。
>実際、本物の決定番号はその定義から必ず自然数だが、偽物決定番号は収束しない。
その認識が違うんじゃない?
「その極限をとったものは本物の決定番号とは違うものだからまったく無意味」というけれど
「”無限列のシッポの同値類”による確率計算」が、数学的に”well defined”でないと思うよ
実際、非可測とか、あるいは、測度論として不成立が指摘されているでしょ?
URLリンク(ja.wikipedia.org)
数学におけるwell-defined[注釈 1](ウェル・ディファインド)は、「定義によって一意の解釈または値が割り当てられる」ことを言う[2]。

641:132人目の素数さん
21/07/26 00:18:11.19 Owf5Syvi.net
バカに問題
決定番号の定義を書け
おまえ書けないだろ
じゃ無理に書かなくていいから数学板から去れ

642:132人目の素数さん
21/07/26 00:18:59.98 Piw8jCL6.net
>>580
>>私から言わせれば、極限 n→∞ が分かってない!
>そもそも決定番号の定義で極限は一切使われていない。
意味わかんねー
無限を扱うときに、数学では極限 n→∞ を考えるのは
常套手段ですよ
それで、矛盾が導かれるとすれば
数学的におかしいと思うべしです

643:132人目の素数さん
21/07/26 00:22:48.27 Owf5Syvi.net
>>581
>その認識が違うんじゃない?
>「”無限列のシッポの同値類”による確率計算」が、数学的に”well defined”でないと思うよ
確率計算に同値類は使われてない
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
認識が違うのはおまえ
いいからバカは数学板から去れ

644:132人目の素数さん
21/07/26 00:25:04.54 Owf5Syvi.net
>>583
>意味わかんねー
おまえがバカなだけ
>無限を扱うときに、数学では極限 n→∞ を考えるのは
>常套手段ですよ
じゃあ無限公理のどこに極限が出て来るの?アホ?
>それで、矛盾が導かれるとすれば
>数学的におかしいと思うべしです
おかしいのはおまえの頭
いいからアホは数学板から去れ

645:132人目の素数さん
21/07/26 00:28:50.97 Qjb3xBRP.net
数学では、有限列と無限列では全く異なることが起きうる。
箱入り無数目が正にそれ。
1は無限が理解できてないんだな。無限≒巨大な有限
と考えて誤魔化してきた工学脳が祟っている。
工学脳に無限個の箱の現象が理解できなくても不思議はない。
この世の中にある箱をいくら集めても有限個だからねw

646:132人目の素数さん
21/07/26 00:35:33.05 Owf5Syvi.net
>>581
>実際、非可測とか、あるいは、測度論として不成立が指摘されているでしょ?
だからその指摘が間違いである具体的な理由を>>543で示したろうが。
おまえが理解できないだけの話。
いいからアホは数学板から去れ。

647:132人目の素数さん
21/07/26 00:40:58.39 Qjb3xBRP.net
1の思惑とは別に、数学科卒はほぼ全員、時枝解法成立を認めている。
Hart氏にわざわざメールまで出して返答を貰ったひともいたね。
それに対して、「お前はそんなことで高名な数学者を煩わせて...」
とたしなめるひとがいたり。
それに対する1の反応は、「信用できない」だと。
メールで返答など貰わなくても論文にはっきり書いてある。
有限列と無限列では違うと。
ところが1は無限列(解法成立)は
ジョークで、有限列(解法不成立)が種明かしで
あり本心なのだとありえない勝手解釈。
ここまでして箱入り無数目を否定したがるのは
やっぱり自分の脳みそが否定された気がするからだろうw

648:132人目の素数さん
21/07/26 00:54:07.44 Q2N/FHI6.net
>>521
>私は、今回のIUTの件でPRIMSに投稿する気はなくなりました。
>
>もし、あなたがPRIMSに論文を投稿できてそれが掲載されるレベルの人、つまり高いレベルのプロ数学研究者だとしたら、私などが意見をいうのはおかしいかも知れないが
>まあ、ここは5chだから、そこは無視するとして
>1.その意見の理由が分からない
> a)今回のIUTの件とは、�


649:ク読が身内だけのずさんなもので、本当はちゃんとした査読ができていないことを知りながら通した 私は某大学の数学関係の教員ですよ。 査読については、あまり信用できないと思っていますよ。 自分も完璧でない査読をやっています。 限られた時間で査読するわけで、その中で判断します。 でも、有名問題の解決などは慎重にやらないとまずいですし、自分の意見に自信をもてない場合は辞退することもあります。 IUTについては、問題点についてきちんと回答できていないので、形式的な査読が通っていても問題点を乗り越えないで掲載はありえないと思っています。 Editor だって逃げの発言をしているわけですし。 将来破綻がみえているのに突き通してしまったことに失望しました。 頭がいいはずの官僚が小さいウソをつき続けて大問題になるケースってありますよね。PRIMSの判断は、それに近い構図だと思っています。



650:132人目の素数さん
21/07/26 01:07:16.15 Q2N/FHI6.net
>>あと、F原氏自身が不正をして数学界にダメージを与えたのであって、
>
>1.個人の見解ですよね。「不正」とまでは言えないのでは?
>2.つまり、藤原氏の数学が否定されたわけでもなく、藤原氏の論文について具体的にギャップが指摘されたわけでもない
論文掲載が決まっていないのに有名誌に掲載決定と書くのは不正でしょう。
それに、ウソをついているわけです。
アメリカなどで大げさに言って仕事をとる、みたいな話もありますがウソだと判定されたらペナルティは大きいですよ。
そのペナルティとして、多元のCOEは返上となり、数学界が白い目で見られたわけです。
不正というのと論文のギャップというのは一般には別問題だと思います。
自明だと思い込んでいたけど、そうでないケースはわりとあると思います。
明確にごまかすつもりのギャップは不正といえるかもしれませんが。
でも、後始末として正しい論文に直して学術雑誌に掲載される、ということは果たしていないのですよね。
十年以上たっていますが。
のうのうと教授のポストに居座っていますし。

651:132人目の素数さん
21/07/26 01:11:13.76 Owf5Syvi.net
案の定バカは>>582に答えられなかった。
決定番号の定義すら分からないアホに箱入り無数目を分かってもらおうとは思わない。
ただ数学板を去ってくれればそれでよい。アホに数学は無理なのである。

652:132人目の素数さん
21/07/26 01:34:27.35 Owf5Syvi.net
>>570
>さて、可算無限個の列を考えます。n→∞の極限を考えると、>>530の6項のように「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」となります
列1,0,0,0,… の代表列を0,0,0,0,… としたとき、列1,0,0,0,… の決定番号は1。
はい、反例。

653:132人目の素数さん
21/07/26 06:14:22.28 UgRAX3C3.net
>>564
実は箱の中身をどう扱うか、ステートメントでは一切記載してない
証明から「ああ、箱の中身は定数だと考えているんだな」とわかるだけ
箱の中身を確率変数としても、あの証明がそのまま通用する
と思ってるなら全くの誤り

654:132人目の素数さん
21/07/26 06:15:28.77 UgRAX3C3.net
>>568
馬鹿って祭り好きだよねw

655:132人目の素数さん
21/07/26 06:22:23.45 UgRAX3C3.net
>>571
サヨクとかなんとかいってるけど反資本主義だよな
そういう意味ではウヨクの中にもそういう人いるよな

656:132人目の素数さん
21/07/26 06:24:03.49 UgRAX3C3.net
>>572-573
おまえはモギケンかw

657:132人目の素数さん
21/07/26 07:26:03.05 Piw8jCL6.net
>>589-590
>私は某大学の数学関係の教員ですよ。
どうも。レスありがとう
大変参考になりました
>査読については、あまり信用できないと思っていますよ。
>自分も完璧でない査読をやっています。
>限られた時間で査読するわけで、その中で判断します。
それは想定内です。一つの可能性として、論文にもバグがあり、査読にもバグがある。だから、バグのあるプログラムが流通する。人間だもの、仕方ない
>IUTについては、問題点についてきちんと回答できていないので、形式的な査読が通っていても問題点を乗り越えないで掲載はありえないと思っています。
問題点について、説明論文だしたよ。URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac)


658:.jp/~motizuki/Essential%20Logical%20Structure%20of%20Inter-universal%20Teichmuller%20Theory.pdf そして、国際会議の場で説明しようとしている >将来破綻がみえているのに突き通してしまったことに失望しました。 >頭がいいはずの官僚が小さいウソをつき続けて大問題になるケースってありますよね。PRIMSの判断は、それに近い構図だと思っています。 一つの見方として受け取りました そういうバイアスで見れば、そう見える。米大統領選挙で、不正があったからトランプ氏が負けたという陰謀論 バイデン氏は「不正はない」という証明はできない。一方、不正がないとすれば「不正あり」の証明もできないのです で、あなたの数学の専門分野は、望月氏のIUTとはちょっと遠い分野ですね だから、IUTについて、具体的な行動は起こせない 例えば、IUTに近い分野の人なら、何人かと一緒になって、IUTのギャップを具体的に指摘する論文を書いて、IUTを潰すことも可能でしょ? あるいは、ギャップを指摘して、それを修正する論文を書くとか 本当に、IUTがずさんな審査で無理に通したならば、そういう動きが出てもおかしくない。が、それはまだない つづく



659:132人目の素数さん
21/07/26 07:26:27.93 Piw8jCL6.net
>>597
つづき
>論文掲載が決まっていないのに有名誌に掲載決定と書くのは不正でしょう。
「有名誌に投稿した。審査が通れば、掲載される。」程度にしておけば、良かったのでしょうね
>そのペナルティとして、多元のCOEは返上となり、数学界が白い目で見られたわけです。
大丈夫ですよ。その程度は、数学以外では、山ほどありますから
数学なんて、他と比較したら、綺麗なものですw(^^;
>でも、後始末として正しい論文に直して学術雑誌に掲載される、ということは果たしていないのですよね。
>十年以上たっていますが。
>のうのうと教授のポストに居座っていますし。
完全にバイアスかかっていますよね。決めつけている
二つの可能性がある。a)IUT不成立、b)IUT成立
a)の場合、さらに、1)不成立を知って論文を通した、2)成立と思い込んで論文を通した
です。だから、あなたは、a)の1)だと主張する
で、私は、”b)IUT成立”と思っています(多少の修正可能ギャップはあるとしても)
そこは、9月の国際会議が終わって、今年の末になれば、もっと情報が出てくると思います
お互いそれを、待ちましょうね
以上

660:132人目の素数さん
21/07/26 07:56:23.29 RC74gzm7.net
>>594
三流私大卒がインテリ気取りかw
笑わせるなw

661:132人目の素数さん
21/07/26 08:04:41.93 Owf5Syvi.net
>>593
>実は箱の中身をどう扱うか、ステートメントでは一切記載してない
>証明から「ああ、箱の中身は定数だと考えているんだな」とわかるだけ
出題者のターン内で箱を閉じると明記されているんだが、どう誤読したら定数でないと解釈できるの?
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」

662:132人目の素数さん
21/07/26 08:07:40.81 Owf5Syvi.net
「今度はあなたの番である」の時点では箱は閉じられてるんだよ?
閉じられてるのに定数じゃないと?
それは国語が壊滅してるから小学校からやり直した方が良い

663:132人目の素数さん
21/07/26 08:27:06.82 Piw8jCL6.net
>>600-601
>「今度はあなたの番である」の時点では箱は閉じられてるんだよ?
>閉じられてるのに定数じゃないと?
>それは国語が壊滅してるから小学校からやり直した方が良い
おサルかい?
確率変数が分かってない
確率変数の”変数”に引きずられすぎだよ
国語じゃないよ、数学だよ。確率変数の定義が理解できていなおのが、丸わかり
哀れだな

664:132人目の素数さん
21/07/26 08:48:53.45 CWwP4FWJ.net
>>602
確率変数は100列のいずれかを選択する際の列番号だよ
アホに問題
箱入り無数目原文より�


665:サの記述部分を抜粋せよ



666:132人目の素数さん
21/07/26 08:54:15.97 CWwP4FWJ.net
>>602
アホは箱の中身を確率変数として当てられないと吠えているが、それは時枝戦略ではない。時枝戦略の否定にもならない。アホはそこが分かってない。

667:132人目の素数さん
21/07/26 08:59:20.60 CWwP4FWJ.net
各試行で変化するのは100列のいずれを選ぶか。
その分布が離散一様分布であることが時枝戦略の確率計算の根拠。
アホはまるで分かってない。
アホは数学板から去れ。

668:132人目の素数さん
21/07/26 09:57:10.13 CWwP4FWJ.net
アホが為すべきは正しい時枝戦略でも当てられないことを示すこと、すなわち時枝証明の誤りを示すことであって、時枝戦略ではない戦略で当てられないことを示すことではない。アホはそこが分かってない。
分からせる気も無い。ただ数学板を去ってくれればそれで良い。

669:132人目の素数さん
21/07/26 11:25:11.57 gv2RBNN0.net
>>602 追加自己レス
サルが二匹か
確率変数の”変数”に引きずられて、
箱の中が、定数だ変数だと議論することが、
滑稽でブザマだよ
確率変数の定義が理解できていないのが、丸わかりで、
よって、大学レベルの確率論のテキストはさっぱり読めていない、
読んだことないって、それが丸わかり
そんな低レベルを、相手にする必要もない
下記
”1のキ〇ガイぶりが本格的に
あらわれたのが時枝問題だと思ってる”
”この成り行きを知っていれば、1が単なるコピペ好きの好事家では
ないトンデモだと分かるw”
て、それ全部自分たちに跳ね返っているよね
二匹のおサル、大学レベルの確率論に無知でさ、その上「確率変数さえ誤解している」のが丸わかりだよ。やれやれですw
(再録 (引用開始))
>>461-465)
461 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/07/23(金) 18:53:05.53 ID:vorOYQEe [17/23]
時枝不成立が分からない人
大学1年の同値類で舞い上がって
決定番号の大小が、確率計算には使えないという事実に
気付いていない
それは、時枝先生もそうだったから、恥じることではないけどね
462 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/07/23(金) 19:10:57.84 ID:1/L99Y9n [3/3]
新しく来たひとは、何で1が数学板でこれほど蔑まれるのかと
疑問に思うかもしれないが、1のキ〇ガイぶりが本格的に
あらわれたのが時枝問題だと思ってる
この成り行きを知っていれば、1が単なるコピペ好きの好事家では
ないトンデモだと分かるw
465 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/07/23(金) 19:25:36.87 ID:vorOYQEe [19/23]
>>462
>疑問に思うかもしれないが、1のキ〇ガイぶりが本格的に
>あらわれたのが時枝問題だと思ってる
なにを言っているの?
まだ、時枝記事不成立って、理解できないのか??
まあ、時枝先生が勘違いしたくらいだから、無理も無いがねw
(引用終り)

670:132人目の素数さん
21/07/26 12:52:49.14 Owf5Syvi.net
>>607
なにマウント取ろうとしてんだこのサルは?
おまえの考える確率空間、確率変数を書けばいいだけじゃね?

671:132人目の素数さん
21/07/26 12:55:46.05 Owf5Syvi.net
マウントザルは発情期か何かなのか?
確率空間、確率変数を書いてみ? 何がどう間違ってるか理由付で教えてやるから

672:132人目の素数さん
21/07/26 13:20:41.76 UgRAX3C3.net
>>600
>出題者のターン内で箱を閉じると明記されているんだが、
>どう誤読したら定数でないと解釈できるの?
毎回の試行で、いちいち箱の中身を新たにいれるかどうか明記されてない
記事の証明は、「箱の中身は入れ替えない」と解釈した場合、正当だが
そう読まなければならない決定的な記述が、引用された記事の文中には一切ない

673:132人目の素数さん
21/07/26 13:29:22.72 UgRAX3C3.net
>>601
>「今度はあなたの番である」の時点では箱は閉じられてるんだよ?
>閉じられてるのに定数じゃないと?
毎回の試行で箱が同じであると断言できる記述が以下の文章中にあるか?
どれか? 具体的に抜き出して示せ
「今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」

674:132人目の素数さん
21/07/26 13:30:52.97 Owf5Syvi.net
>>610
>毎回の試行で、いちいち箱の中身を新たにいれるかどうか明記されてない
試行というのは回答者側の都合
箱の中身を回答者が勝手に入れ替えたらルール違反
だから小学校からやり直せよ 国語力が壊滅してるから数学以前

675:132人目の素数さん
21/07/26 13:39:57.83 UgRAX3C3.net
>>577
>決定番号が、100列すべて、d=nだったら? 
>全てが最大値であり、また全てが最小値であり、
>時枝記事の 決定番号を使った数当ては不可能です
不可能の理由が間違ってる
「全てが最大値であり、また全てが最小値であり、」
だからではないよ
n番目が最後の箱で、n+1番目以降の箱がないからだよ
つまり、取るべき尻尾がないから、
同値類の代表


676:元を取るのに必要な情報が得られない それが、不可能の正しい理由だよ >私から言わせれば、極限 n→∞ が分かってない! 分かってないのは、bot 君だよ 必ず最後の箱がある有限列についてn→∞の極限をとったからといって 無限列の中に∞番目という最後の箱が出来上がるわけではない



677:132人目の素数さん
21/07/26 13:42:41.91 Owf5Syvi.net
>>611
>毎回の試行で箱が同じであると断言できる記述が以下の文章中にあるか?
>どれか? 具体的に抜き出して示せ
「勝つ戦略はあるでしょうか?」
時枝戦略とは異なる戦略で勝てないことを示しても、この問いに何ひとつ答えてない。
よってナンセンス以外の何者でもない。

678:132人目の素数さん
21/07/26 13:46:18.21 UgRAX3C3.net
>>581
>「”無限列のシッポの同値類”による確率計算」が、数学的に”well defined”でないと思うよ
>実際、非可測とか、あるいは、測度論として不成立が指摘されているでしょ?
そもそも箱の中身が確率変数だと考えなくていいので無意味
余談だがwell definedの意味も誤解してる
「ある定義がwell-definedであるのは次の二命題が示されたときである。
 実際に成立する
  (定義で)示された表式が成立しない場合、well-definedであるとは言えない。
 経由する中途の表式に依存しない
  往々にして、(数学上の)定義はいくつもの表式を経由する。
  このとき、最終的な結論が中途の表式に依存している場合、well-definedであるとは言えない。
  つまり定めた対象が一意に存在しているとき、well-definedであるという。

679:132人目の素数さん
21/07/26 13:49:54.77 UgRAX3C3.net
>>614
>「勝つ戦略はあるでしょうか?」
その言葉は、箱の中身を一切入れ替えない、という意味ではないが
日本語が読めない?もしかして朝鮮人?

680:132人目の素数さん
21/07/26 13:55:14.06 UgRAX3C3.net
>>583
>無限を扱うときに、数学では極限 n→∞ を考えるのは常套手段ですよ
botの「俺様極限」では以下が成立するのかい?
「任意の自然数nについて長さnの列はn番目の最後の箱を持つ
 ゆえにn→∞の極限をとれば、無限列は∞番目の最後の箱を持つ」
Yes!と答えるなら、botは頭オカシイわw

681:132人目の素数さん
21/07/26 13:59:18.92 Owf5Syvi.net
>>616
箱の中身を確率変数とする戦略は勝つ戦略になるの?
なるなら証明して
ならないなら問い「勝つ戦略はあるでしょうか?」に対してナンセンスなだけ

682:132人目の素数さん
21/07/26 14:01:50.00 MnSCqDSF.net
IUTはどこへ?

683:132人目の素数さん
21/07/26 14:01:51.96 eatFd/2x.net
botん便所の糞尿を飲み食いして育つ虫の集合A
糞尿やコピペを垂れ流す集合A
なるほど、垂れ流しと呼んでも良いのか

684:132人目の素数さん
21/07/26 14:04:04.69 UgRAX3C3.net
>>612
>試行というのは回答者側の都合
違うんじゃね? 設定でしょ
>箱の中身を回答者が勝手に入れ替えたらルール違反
出題者が入れ替えられる設定になってるかどうか、問うてる
証明は「出題者は毎回の試行で入れ替えられない」という前提の上に立ってる
しかし、そういう前提しかないと読める文章はない

685:132人目の素数さん
21/07/26 14:08:31.29 UgRAX3C3.net
>>618
>箱の中身を確率変数とする戦略は勝つ戦略になるの?
おかしな文章
「箱の中身を確率変数とする設定でも
 「箱入り無数目」の戦略は勝つ戦略か?」
が正しい問いの文章
そしてその答えは
「そうは言えない」

686:132人目の素数さん
21/07/26 14:10:40.19 Owf5Syvi.net
>>611
>毎回の試行で箱が同じであると断言できる記述が以下の文章中にあるか?
>どれか? 具体的に抜き出して示せ
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.
例えばkが選ばれたとせよ.
s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
から、時枝戦略における確率変数は列番号であることは明らか。
時枝定理とは「時枝の問い「勝つ戦略はあるでしょうか?」への回答として時枝戦略という勝つ戦略が存在する」という定理だから
これで尽くされている。何等の追加の前提も不要。

687:132人目の素数さん
21/07/26 14:12:37.48 UgRAX3C3.net
箱の中身が確率変数だとしても
botの主張が正当化されるわけではないがね

688:132人目の素数さん
21/07/26 14:12:43.54 gv2RBNN0.net
>>619
>IUTはどこへ?
すまんね
噛みつき おサルが二匹いるんだ
頭の悪い おサルさんがね
でも、他のスレに行っても迷惑だろうから
このスレで放し飼いです

689:132人目の素数さん
21/07/26 14:13:59.93 Owf5Syvi.net
>>622
>「箱の中身を確率変数とする設定でも
> 「箱入り無数目」の戦略は勝つ戦略か?」
がおかしな文章。
正しい問題設定は
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
正しい「箱入り無数目」の戦略は列番号を確率変数とする戦略。

690:132人目の素数さん
21/07/26 14:16:31.30 UgRAX3C3.net
>>623
>「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ.
> 例えばkが選ばれたとせよ.
> s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.」
>から、時枝戦略における確率変数は列番号であることは明らか。
上記の「」内は証明の文章であって、証明される命題の文章ではない
上記の文章は「毎回の試行で箱の中身は入れ替えない」という前提に立ってるが
そういう前提がそもそものゲームの説明の中に記載されてない


691:だろうといっている



692:132人目の素数さん
21/07/26 14:16:55.17 Owf5Syvi.net
何を確率変数とするかが戦略(の一部)なのであって、問題設定ではない。
問題設定と戦略を完全に混同している。
小学校からやり直し。

693:132人目の素数さん
21/07/26 14:20:12.23 Owf5Syvi.net
>>627
>上記の「」内は証明の文章であって、証明される命題の文章ではない
じゃ命題、証明を書いてみ?

694:132人目の素数さん
21/07/26 14:21:44.90 UgRAX3C3.net
>>626
>「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
>どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
>もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
>今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
>どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
>勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.」
上記はあくまで1回の試行についての説明と解釈できる
その場合、試行毎に箱の中身が変わると考えてもおかしくはない
その場合には、箱の中身は確率変数となる
箱の中身を入れ替えないなら、記事の証明でも問題ない
しかし、箱の中身を各試行毎に入れ替えるなら、
Prussのいうnon-conglomerableな状況となり、
記事の証明をそのまま認めることはできない

695:132人目の素数さん
21/07/26 14:29:45.07 UgRAX3C3.net
>>628
>何を確率変数とするかが戦略(の一部)なのであって、問題設定ではない。
何を確率変数とするかは問題設定であって、戦略のいかなる一部分でもない
問題設定を戦略とすり替えるのはペテン師のすること
あなたはペテン師になってまで勝ちたいのか?
botと同じマウント馬鹿に成り下がりたいのか?

696:132人目の素数さん
21/07/26 14:35:24.38 UgRAX3C3.net
>>629
ゲームの説明の
「勝てる戦略はあるでしょうか?」
の前に、下記の文章を追加する
”但し、各人がゲームに挑戦するのは一回のみとし、
 ゲームで知った情報は他人に口外しないとする。
 またゲームの挑戦後、箱の中身は必ず元に戻して封印することとする”

697:132人目の素数さん
21/07/26 14:45:25.14 BE8YOCsI.net
IUTの話は??

698:132人目の素数さん
21/07/26 15:16:50.20 UgRAX3C3.net
>>633
以下のIUTスレでお願いします
スレリンク(math板)

699:132人目の素数さん
21/07/26 16:06:26.16 K+eHluej.net
>>415
そもそも、東大が官僚養成のために建てられた大学で、東大の入試の記入法が官僚の試験に酷似している
東大の文系の入試はその最たる例で、東大の文系の学部に受かると官僚の試験に受かり易くなる
だから、東大法学部と関連付けているのかも知れないが、実際は必ずしも東大法学部と官僚は関係ない
基本的に、官僚の試験は東大の文系の入試がレベルアップしたものと考えればいい
官僚の試験は文系なら比較的簡単に受かる
一番どうしようもないのは官僚ではなくて官僚の上に立って官僚を動かす内閣の大臣や政治家達

700:132人目の素数さん
21/07/26 17:24:37.30 gv2RBNN0.net
>>635
どうも、スレ主です
コメントありがとう
東大論は、スレチと思うが、少しだけ(^^
>そもそも、東大が官僚養成のために建てられた大学で、東大の入試の記入法が官僚の試験に酷似している
およそ100年前に建てられたときはそうだったと思うが、時代により変わってきたと思う
(いま、一番難しいのが理IIIだったりするしね)
>だから、東大法学部と関連付けているのかも知れないが、実際は必ずしも東大法学部と官僚は関係ない
前世紀末くらいまで、官僚の人事は官僚内で決めていた。だれが次官になるかとか。で、新しい次官が下の人事を決めていた。その時代が長く続いた
だが、2000年の初めくらいからだったか、選挙で選ばれた内閣(具体的には大臣とかが)官僚の人事権を握りだしたのです
それは、確かに、民主主義の原則通りなのだけれど
で、東大法学部卒からみて、官僚の魅力が無くなったとか言われる
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
なぜ?東大生の“官僚離れ” NHK(“霞が関のリアル”取材班 三浦佑一)20190428
「冬」の時代の官僚たち
(引用終り)
あと、東大は官僚以外にも、理系でも多彩な人材を輩出してきたと思うよ
物理の南部先生とか。それは、


701:無視できないでしょう https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E9%83%A8%E9%99%BD%E4%B8%80%E9%83%8E 南部 陽一郎(なんぶ よういちろう、1921年1月18日 - 2015年7月5日[1][2][3]) 2008年にノーベル物理学賞を受賞した[7]。 第一高等学校に補欠合格し[9]、同校3年のとき湯川秀樹の評判に刺激されて理論物理学の研究を志し、東京帝国大学に進学した。1943年に課程を短縮されて2年半で卒業(繰り上げ卒業)した



702:132人目の素数さん
21/07/26 17:51:28.36 K+eHluej.net
>>636
で、箱入り娘の記事は納得出来たな
箱入り娘の記事を納得出来ずに、その記事の戦略を否定するのは無理だと思うが

703:132人目の素数さん
21/07/26 18:09:35.12 gv2RBNN0.net
>>637
不成立の理由は、納得できたよ
決定番号から代表を使う数当てメカニズムが、まっとうに機能しないことが、その原因ですよ
あたかも当たるように見せている理由も、納得できた
可算無限長の列のしっぽの同値類の決定番号の大小という胡散臭い代物で、確率計算をしていることがその原因です(可測性が保証されないので、そこがご法度です)
可測性を破っていることは、いろんな確率事象、例えばコイントスなら1/2、サイコロなら1/6、区間[0,1]の一様分布実数なら確率0、であるべきところ
どの確率事象でも、一律99%などと、確率事象の数値依存性が、最終の的中確率に反映されないことから、可測性を破っていることが分かるよ
なお、反例が存在することにも、納得している
現代数学の確率論では、可算無限個の確率変数を取り扱えるよ。IIDを仮定すると、例えばサイコロを使うと、どの箱の確率変数の確率も1/6だ。どれも99%(=99/100)にはならないから、反例が存在するよ
以上

704:132人目の素数さん
21/07/26 18:26:56.94 K+eHluej.net
>>638
違う
箱入り娘の中の実数を当てるところで、
他のすべての箱の中の実数を見て残り1つの箱を当てるにあたり、
実数体Rのルベーグ測度が+∞で非可算個あるR上の1点のルベーグ測度は0だから、
2次元平面 R^2 上で考えると残り1つの箱の中の実数が当たる確率は、+∞・0=0 になる
これはお主がお得意のイメージとして視覚化が出来る
箱入り娘の記事の戦略を否定出来るとすれば、このような戦略になる

705:132人目の素数さん
21/07/26 18:29:19.04 eatFd/2x.net
>>638
納得じゃなくて証明しろよ、何やってんだよ?
風説の流布するだけなら誰にでも出来るんだよ。

706:132人目の素数さん
21/07/26 19:54:14.51 Piw8jCL6.net
>>640
反例を示したら、それで否定の証明になっているぞw(^^

707:132人目の素数さん
21/07/26 19:55:42.28 Piw8jCL6.net
>>639
常識がないね
箱の中に入れた任意の実数を、箱を開けずに確率99%で当てる方法があるだって?
そこで気付よ
そんな方法はないと!

708:132人目の素数さん
21/07/26 19:57:11.28 Qjb3xBRP.net
>>639
ワカランチン2号か?w

709:132人目の素数さん
21/07/26 20:00:57.77 Qjb3xBRP.net
ID:Piw8jCL6
お前はワカランチン1号な!w

710:132人目の素数さん
21/07/26 20:17:23.10 Qjb3xBRP.net
ワカランチン1号=gv2RBNN0=Piw8jCL6=1ね

711:132人目の素数さん
21/07/26 20:20:20.41 Qjb3xBRP.net
>>638
>あたかも当たるように見せている理由も
ワカランチン臭溢れる、腐った脳みその持ち主ならではの言

712:132人目の素数さん
21/07/26 20:25:04.97 Qjb3xBRP.net
1の最初の大きな間違いは
「無限個の箱」の現象に


713:自分の経験・直観を 適用したこと。 「でもお前、無限個の箱なんて経験したことないだろ」



714:132人目の素数さん
21/07/26 20:35:37.60 Qjb3xBRP.net
箱入り無数目は出題側から考えてみれば、理解できるかも。
1は、「当てられまい」として、乱数発生器で実数を生成して箱の中に順番に入れていきました。
しかし、この方法で入れられる数は高々有限個。
100万個入れた時点で、「もう無理だし、よかろう」として、残りの箱を空にしたまま残しました。
解答者は時枝戦略によって、ある箱を選んで「空である」
と99/100以上の確率で予測、見事中身を当てたのでしたw

715:132人目の素数さん
21/07/26 20:41:07.61 Qjb3xBRP.net
勿論この場合、同値類の中には「有限個を除いてすべて空の列」
の代表元も含まれていたのであるw

716:132人目の素数さん
21/07/26 20:55:05.48 Owf5Syvi.net
>>631
>問題設定を戦略とすり替えるのはペテン師のすること
それがおまえ

717:132人目の素数さん
21/07/26 21:09:14.73 Owf5Syvi.net
>>630
>上記はあくまで1回の試行についての説明と解釈できる
なんか根本的に勘違いしてねえか?
おまえの言う試行って具体的には何?

718:132人目の素数さん
21/07/26 21:20:40.32 Owf5Syvi.net
>>632
何それw
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
この勝負に時枝戦略なら確率99/100以上で勝てる。」 が正しい命題であるとだけ言っておくわ。

719:132人目の素数さん
21/07/26 21:26:04.99 Owf5Syvi.net
>>637
>箱入り娘の記事を納得出来ずに、その記事の戦略を否定するのは無理だと思うが
アホは記事を全く理解せずに戦略を否定してるよ
畜生の如くIIDガアー大学レベルの確率論ガアーと吠えてね

720:132人目の素数さん
21/07/26 21:29:53.37 Owf5Syvi.net
>>638
>決定番号から代表を使う数当てメカニズムが、まっとうに機能しないことが、その原因ですよ
まず決定番号の定義の理解から始めましょう
>>582に回答できなかったということは理解してないよね?

721:132人目の素数さん
21/07/26 21:33:09.04 Owf5Syvi.net
>>639
いやだから時枝戦略とまったく違う話をされてもw
分かってないなら黙っとけよw

722:132人目の素数さん
21/07/26 21:34:59.25 Owf5Syvi.net
>>641
反例とは何かが分かってないアホに反例が示せるはず無いだろw

723:132人目の素数さん
21/07/26 21:36:35.72 Owf5Syvi.net
>>642
常識と違うから数学パズルの記事になるんですけどw
もうバカは黙ってろってw

724:132人目の素数さん
21/07/26 21:41:20.02 Owf5Syvi.net
この程度の数学パズルが理解できないなんてもうね、なんで数学板にいるの?ってマジで思うわ

725:132人目の素数さん
21/07/26 21:45:55.50 Owf5Syvi.net
同値類と選択公理が理解できてれば箱入り無数目は理解できる
解析も代数も幾何も確率論もなーんも要らない
そのレベルがIUTを語ってるってもう滑稽としか言い様が無い

726:132人目の素数さん
21/07/26 21:47:58.60 Owf5Syvi.net
測度論も要らん
測度論的に正当化できないなんていうのはただの勘違いで、正しく記事を理解すれば測度論なんて無関係であることが分かる。

727:132人目の素数さん
21/07/26 22:53:05.80 Piw8jCL6.net
>>567
スレちだが
ニュース速報
水谷隼、伊藤美誠組が卓球で金メダル
中国選手、お疲れさまです
アスリートたち、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ
URLリンク(www.nikkei.com)
水谷・伊藤組が金メダル、五輪卓球で初 中国下す
2021年7月26日 9:58 (2021年7月26日 22:23更新)
卓球
東京五輪第4日の26日、卓球の混合ダブルス決勝で水谷隼(木下グループ)、伊藤美誠(スターツ)組が許昕、劉詩?組(中国)を破り、日本卓球界初の金メダルを獲得した。

728:132人目の素数さん
21/07/26 23:05:28.99 Piw8jCL6.net
>>648
(引用開始)
1は、「当てられまい」として、乱数発生器で実数を生成して箱の中に順番に入れていきました。
しかし、この方法で入れられる数は高々有限個。
100万個入れた時点で、「もう無理だし、よかろう」として、残りの箱を空にしたまま残しました。
(引用終り)
なんで、有限個? 実数は連続濃度でしょ?
確かに、エクセル乱数だと、実質有限個だが、少なくともリピートすれば良い
サイコロは1~6の6個だが、それをリピートするんだよ
URLリンク(office-hack.com)
Office Hack
エクセルの関数で乱数を生成する方法(範囲指定/固定/重複しない)
Release 2020/01/31 Update 2021/07/14
Excelでは関数を使って乱数を生成できます。乱数の範囲を指定したり、発生した乱数を固定することも可能です。
また重複しないランダムな数字も関数を組み合わせることでできます。他にもランダムに並び替えたいときに役立つ方法を解説します。

729:132人目の素数さん
21/07/26 23:24:20.21 Piw8jCL6.net
>>659-660
(引用開始)
同値類と選択公理が理解できてれば箱入り無数目は理解できる
解析も代数も幾何も確率論もなーんも要らない
そのレベルがIUTを語ってるってもう滑稽としか言い様が無い
測度論も要らん
測度論的に正当化できないなんていうのはただの勘違いで、正しく記事を理解すれば測度論なんて無関係であることが分かる。
(引用終り)
おサルさん
「解析も代数も幾何も確率論もなーんも、分かりません」
「測度論なんて理解できないから、無関係であると言い切ろう」
かな?(^^
そうとしか、思えないよねw

730:132人目の素数さん
21/07/26 23:49:27.97 Piw8jCL6.net
>>642
>常識がないね
>箱の中に入れた任意の実数を、箱を開けずに確率99%で当てる方法があるだって?
>そこで気付よ
>そんな方法はないと!
例えば
下記モンティホール問題のパラドックスとか、シンプソンのパラドックスとか
確率や統計関係で、面白い話があるよね。解説も出ているよね
じゃ、なんで時枝記事の「箱の中に入れた任意の実数を、箱を開けずに確率99%で当てる方法がある」
は、真っ当な方法として、モンティホールと同じように取り上げられないのかな?
数学セミナー201511月号の記事から6年
米 mathoverflow ”Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Denis Dec 9 '13 at 16:16”
からは、かれこれ10年近いよね
だれも、真っ当な方法として、モンティホールと同じようには、取り上げない
そこで気付よ、だれも認めてないってさ
欧米も日本も、プロ数学者たちは!
(参考)
URLリンク(www.krsk-phs.com)
2018-09-03 KRSK (id:KRSK_phs) 2年前
「世界一高いIQ」が生んだ謎、モンティホール問題はなぜパラドックスなのか
今回は、前回紹介したシンプソンのパラドックスと同じくらい有名な統計トリック、モンティホール問題について書きます。確率的に正しいことと、我々人間の直感が大きく食い違うシチュエーションの非常に良い例だと思います。
モンティホール問題についての解説は多くありますが、どれも”なぜ確率的にその答えが正しいのか”ということの説明のみでとどまっており、”なぜその答えが我々の直感に反するのか、パラドックスのように感じるのか”という問いに対しては答えていません。そのため解説を読んで頭では理解していても、なんとなくスッキリしない、腑に落ちないような気持になるという現象が起きてしまいます。
今回は特にこの後者にフォーカスして説明をしていきたいと思います。


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