Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 57at MATH
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 57 - 暇つぶし2ch472:132人目の素数さん
21/07/23 09:51:29.15 J3umjnSM.net
>>415
金だせば文句ないだろ、とは全く言ってない
簡単に日本とアメリカが100人の村だったとして例えれば、アメリカでは研究者が5人にきちんとお金が支払われてるところ、日本では5人にきちんとお金が支払われている上、3人を安月給で雇っているだけで、お金が払われてないというのは嘘であると言っているだけである
日本人は相手の話を最後まで聞くが、相手の話を理解していないことが多いと感じる
空気や行間を読む文化ゆえに、データを用いて議論してロジックを一つ一つ検証することに慣れていないという仮説が考えられる

473:132人目の素数さん
21/07/23 09:55:13.02 68FTH22E.net
>>429
君のいうロジックは君の身勝手な前提に基づいてるに過ぎない
前提は正しくはロジックではない
重要なのは誰にどういう支援をするかだ
金だけばらまくのは馬鹿のすること

474:132人目の素数さん
21/07/23 09:57:24.51 68FTH22E.net
東大法学部お得意のご飯論法を論理というのが猛烈に馬鹿
そんなもの日本国内でも本郷とか霞が関とかでしか通用しない

475:132人目の素数さん
21/07/23 10:11:03.44 J3umjnSM.net
>>430
お金が払われてないというのは嘘であると言っているだけであって、
お金の使い道についてはここでは触れていない

476:132人目の素数さん
21/07/23 10:57:12.11 68FTH22E.net
>>432
黙りなよ 法学バカ

477:132人目の素数さん
21/07/23 11:22:03.74 vorOYQEe.net
>>425-426
どうも、コメントありがとうございます。
>全然帰納法の取り方違う
>そんな方法聞いたことないから変だなぁと思った
それって、あなたの>>398の下記ですよね
(引用開始)
>>397
「2^n*q次(qは奇数)の代数方程式の複素数解の存在を
 2^(n-1)*q'(q'は奇数)の代数方程式の複素数解の存在に帰着できる」
こんな方法は聞いたことない
(引用終り)
で、>>397は、おサルさんで下記
(引用開始)
>>394
>例えば、いま任意 偶数 2n次の代数方程式で、
>実根を持たない(全て虚数解)として
>これを、あんたの実閉体の論で、2n-1 奇数次の方程式の
>解の存在に帰着させてくれ
正しくは
「2^n*q次(qは奇数)の代数方程式の複素数解の存在を
 2^(n-1)*q'(q'は奇数)の代数方程式の複素数解の存在に帰着できる」
上記より2のベキの数は1つずつ下げられるから
最終的に2^0*Q=Q(Q 奇数)とできて
奇数次代数方程式の複素数解の存在に帰着できる
(引用終り)
だから、おサルさん、
またまたうろ覚えの勘違いを書いていたようですねw

478:132人目の素数さん
21/07/23 11:35:45.93 0wZPYzU7.net
>>434
いや違う
オレが見たことないというつもりだったのは単純に÷2^kする方法
なので
「2^n*q次(qは奇数)の代数方程式の複素数解の存在を
 2^(n-1)*q'(q'は奇数)の代数方程式の複素数解の存在に帰着できる」
コレがおかしい
すまん
というか>>416の資料の代数的方法がまさにその方法ですがな

479:132人目の素数さん
21/07/23 11:53:37.44 0wZPYzU7.net
>>435
あ、コレがおかしいと言ったのは「こんな方法聞いた事がない」の部分
つまり“fの次数そのもの”についての帰納法は聞いた事がないという話
“fの次数の2進付値”についての帰納法の話ならあり得ると思うし実際>>416の方法がまさにそれ
もちろん代数的にやるなら素直にシローの定理まで使う方がいいと思うけど、数学科の学生向けでないならこういう方法もアリかもしれない

480:132人目の素数さん
21/07/23 11:59:57.41 rLTd6Kom.net
東大受からず私立に逃げた奴が
必死で東大法学部を叩いても
惨めなだけだからやめた方がいいよ

481:132人目の素数さん
21/07/23 12:04:58.05 vorOYQEe.net
>>435-436
どうも、コメントありがとう
>“fの次数の2進付値”についての帰納法の話ならあり得ると思うし実際>>416の方法がまさにそれ
へー、発想が違うね
>もちろん代数的にやるなら素直にシローの定理まで使う方がいいと思うけど、数学科の学生向けでないならこういう方法もアリかもしれない
へー、発想が違うね、と、今改めて見ると、別の筋で「From Galois Theory」があって、
”Let G be the Galois group of this extension, and let H be a Sylow 2-subgroup of G, so that the order of H is a power of 2, and the index of H in G is odd. ”
とありますな
へー、すごいね
(>>417より)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Fundamental theorem of algebra
2.3 Algebraic proofs
2.3.2 From Galois Theory
Another algebraic proof of the fundamental theorem can be given using Galois theory. It suffices to show that C has no proper finite field extension.[12] Let K/C be a finite extension. Since the normal closure of K over R still has a finite degree over C (or R), we may assume without loss of generality that K is a normal extension of R (hence it is a Galois extension, as every algebraic extension of a field of characteristic 0 is separable). Let G be the Galois group of this extension, and let H be a Sylow 2-subgroup of G, so that the order of H is a power of 2, and the index of H in G is odd. By the fundamental theorem of Galois theory, there exists a subextension L of K/R such that Gal(K/L) = H. As [L:R] = [G:H] is odd, and there are no nonlinear irreducible real polynomials of odd degree, we must have L = R, thus [K:R] and [K:C] are powers of 2. Assuming by way of contradiction that [K:C] > 1, we conclude that the 2-group Gal(K/C) contains a subgroup of index 2, so there exists a subextension M of C of degree 2. However, C has no extension of degree 2, because every quadratic complex polynomial has a complex root, as mentioned above. This shows that [K:C] = 1, and therefore K = C, which completes the proof.

482:132人目の素数さん
21/07/23 12:08:48.23 68FTH22E.net
>>435
よくみよう
qとq'は別の数だよ

483:132人目の素数さん
21/07/23 12:29:13.68 0wZPYzU7.net
しかし改めて考えると>>416の資料微妙やな
「高校生でもわかる」って言ったけどよくよく考えるとコレ高校生レベルでは相当難しい
結局
相異なるc1,c2においてgc1,gc2が共通根を複素数体に持つとき、その根をγ1,γ2とするとき、方程式
x^2-(c2γ1-c1γ2)/(c1-c2)x + (γ1-γ2)/(c1-c2)=0
の解はf(x)の根である
を証明する事になるけどコレはfの分解体の存在まで仮定して良いなら一瞬だけど数学科の学生以外に分解体の存在証明なんてとても無理、そもそも分解体が理解できんやろし
だとすると>>416の資料は誰向けやねんという話になる

484:132人目の素数さん
21/07/23 12:31:08.61 0wZPYzU7.net
>>439
イヤだから読み間違えた
すまん
2進付値についてのinductionでしょ?

485:132人目の素数さん
21/07/23 12:35:44.98 vorOYQEe.net
>>438 自己レス
(>>417より)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Fundamental theorem of algebra
2.3 Algebraic proofs
2.3.2 From Galois Theory
>By the fundamental theorem of Galois theory, there exists a subextension L of K/R such that Gal(K/L) = H. As [L:R] = [G:H] is odd, and there are no nonlinear irreducible real polynomials of odd degree, we must have L = R, thus [K:R] and [K:C] are powers of 2.
なるほど、ここで、Rが実閉体 URLリンク(ja.wikipedia.org)
であることを使っているのか
>Assuming by way of contradiction that [K:C] > 1, we conclude that the 2-group Gal(K/C) contains a subgroup of index 2, so there exists a subextension M of C of degree 2. However, C has no extension of degree 2, because every quadratic complex polynomial has a complex root, as mentioned above. This shows that [K:C] = 1, and therefore K = C, which completes the proof.
なるほど、”However, C has no extension of degree 2, because every quadratic complex polynomial has a complex root, as mentioned above.”に帰着されて、
”[K:C] = 1, and therefore K = C, which completes the proof”となるのか
証明につかう基本事項は、”2.3.1 By Induction”(>>417)と同じだね

486:132人目の素数さん
21/07/23 12:39:39.78 0wZPYzU7.net
>>442
イヤ、シローの定理使うならinductionいらない

487:132人目の素数さん
21/07/23 12:56:26.14 vorOYQEe.net
>>443
>イヤ、シローの定理使うならinductionいらない
コメントありがとう
確かに、inductionいらないね(>>442にも書いては いないが)
代わりに、” Galois Theory”の基本事項(” Galois Theory”で証明された定理とか)
を使いまくりですね

488:132人目の素数さん
21/07/23 13:09:34.60 0wZPYzU7.net
>>444
そう、結局どっちにしても“f(x)が一次式に完全に分解するような拡大体が少なくとも常に一個は存在する”を利用しないと証明が不必要にむずかしくなる
すると”分解体の存在”まではどのみち勉強せねばならず事実上>>416の資料がちゃんと理解してできるのは数学科卒の人間のみになるしかし数学科卒ならシローの定理くらい知ってるやろとなる
まぁ>>416の資料は著者の備忘録やね

489:132人目の素数さん
21/07/23 14:54:41.67 68FTH22E.net
>>416
>原文で、gc(x)に積の記号Πを使って定義されていますよね
>これは、このスレでは制約があって、
>こういう2行に渡る式は、正確に書けないのです
>(もっと簡単にいえば、正確にこのスレにコピーすることができないということです)
bot 恒例の言い訳
自分が意味わかってないから、他人にわかるように打ち直せない
馬鹿botが無思索でコピペするとこうなって嘲笑される
gc(x) =
Y
1≤r<s≤n
(x - αr - αs - cαrαs)
しかし実際は簡単に打ち直せる
gc(x) = Π [1≤r<s≤n] (x - αr - αs - c*αr*αs)
上記の記号Πは乗積(つまりΣの掛け算版)
何でこの程度のこともできずに
「正確に書けない!」
「コピペできない!」
と3歳児みたいにギャアギャア泣き喚くヤツが数学板で
「ボクちゃん数学の天才!ガロアもグロタンディクも全部理解したもん!」
とドヤ顔で自慢するのか理解できん 正真正銘のキチガイか?

490:132人目の素数さん
21/07/23 14:58:59.17 68FTH22E.net
>>440
>資料(URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp))は誰向けやねん
なんで、ガウスにいちゃもんつけとんねんw
おそらく元はガウスの証明かと

491:132人目の素数さん
21/07/23 15:00:45.01 68FTH22E.net
>>438
>へー、発想が違うね
>へー、すごいね
bot 卑屈な媚び諂い

492:132人目の素数さん
21/07/23 15:36:53.71 0wZPYzU7.net
>>447
まぁちゃうやろ
さしもの天才ガウスでもこの証明はガウスの時代には無理やろ

493:132人目の素数さん
21/07/23 15:40:17.00 vorOYQEe.net
>>446
>しかし実際は簡単に打ち直せる
>gc(x) = Π [1≤r<s≤n] (x - αr - αs - c*αr*αs)
そこまでして、便所の落書きで
数学証明ごっこやりたい?
おっちゃんみたい(^^;
本来は、記号 Πは、2行で書くべき�


494:烽フでしょ? 原文リンク張ってあるから、原文みれば良い それが正道だろ?



495:132人目の素数さん
21/07/23 15:44:10.63 vorOYQEe.net
>>449
>まぁちゃうやろ
>さしもの天才ガウスでもこの証明はガウスの時代には無理やろ
同意
細かいところ
体とか、分離拡大とか(体の定義は、シュタイニッツだったかな)
漠然とガウスの頭にはあったかも知れないが
現代のレベルで見れば、そこらは飛ばしている気がするね
原論文は見てないけど

496:132人目の素数さん
21/07/23 15:51:35.02 vorOYQEe.net
>>350
>一般次数の場合も、奇数次の方程式の解の存在に
>帰着させていることがわかる
>そして、上記の階の存在を中間値の定理から示している
Zassenhaus先生が、下記を書いているね
アルティン?シュライヤーの定理
”In the light of Artin-Schreier's theory the fundamental theorem of algebra truly is an algebraic theorem inasmuch as it states that irreducible polynomials over real closed fields only can be linear or quadratic.[2]”by Zassenhaus
アルティン?シュライヤーの定理使えば、”the fundamental theorem of algebra truly is an algebraic theorem”
だってさ
URLリンク(en.wikipedia.org)
Otto Schreier
Significance of the Artin?Schreier theorem
According to Hans Zassenhaus:
O. Schreier's and Artin's ingenious characterization of formally real fields as fields in which ?1 is not the sum of squares and the ensuing deduction of the existence of an algebraic ordering of such fields started the discipline of real algebra. Really, Artin and his congenial friend and colleague Schreier set out on the daring and successful construction of a bridge between algebra and analysis.
In the light of Artin-Schreier's theory the fundamental theorem of algebra truly is an algebraic theorem inasmuch as it states that irreducible polynomials over real closed fields only can be linear or quadratic.[2]
References
2. Zassenhaus, Hans (1964). "Emil Artin, his life and his work". Notre Dame Journal of Formal Logic. 5 (1): 1?9. doi:10.1305/ndjfl/1093957731.
URLリンク(projecteuclid.org)
1964
Emil Artin, his life and his work.
Hans Zassenhaus
Notre Dame J. Formal Logic 5(1): 1-9 (1964). DOI: 10.1305/ndjfl/1093957731
つづく

497:132人目の素数さん
21/07/23 15:52:07.71 vorOYQEe.net
>>452
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
実閉体
実閉体(じつへいたい、英: real closed field)は実数体と一階の性質が同じである体を言う。実数体、実代数的数体、超実数体などがその例を与える。
定義
順序体に対するアルティン?シュライヤーの定理は、1926年にエミール・アルティンおよびオットー・シュライヤー(英語版)が証明したことに名を因む。
定理 (Artin?Schreier)[1]
F が順序体ならば、F の実閉包と呼ばれる代数拡大体 K が存在して、K は実閉体かつ F の順序の延長となる適当な順序に関して順序体となり、かつそのような K は F 上自明となる体の同型を除いて一意である。
[注釈 1] 例えば、有理数全体の成す順序体の実閉包は実代数的数体 Ralg である。
注釈
1^ 実閉体の間の任意の環準同型は自動的に順序を保つことに注意せよ。なんとなれば x ≦ y ⇔ ∃z s.t. y = x + z2 と書けるから
順序体 (F,P) と F のガロワ拡大 E に対し、E の部分体 M と P の延長となる M 上の順序 Q からなる拡大順序体 (M, Q) で包含関係に関して極大なものが(ツォ


498:ルンの補題を適用することにより)存在する。この順序体 (M, Q)(あるいは短く M)は (F, P)(あるいは短く F)の E における(相対)実閉包と呼ぶ。M がちょうど F に一致するとき、(F,P) は E に対して実閉であるという。また E が F の代数閉包のとき、E における F の相対実閉包は、実際に上で述べたところの F の実閉包となる[2]。 F が単に体である(体の演算と両立する順序の存在も仮定しないし、F が順序付け可能とも仮定しない)ときでも、やはり F は実閉包(それはもはや体ではないかもしれない)を持ち、それは実閉環(英語版)として得られる。 つづく



499:132人目の素数さん
21/07/23 15:52:30.29 vorOYQEe.net
>>453
つづき
URLリンク(en.wikipedia.org)
Real closed field
Definitions
If F is an ordered field, the Artin?Schreier theorem states that F has an algebraic extension, called the real closure K of F, such that K is a real closed field whose ordering is an extension of the given ordering on F, and is unique up to a unique isomorphism of fields identical on F[2] (note that every ring homomorphism between real closed fields automatically is order preserving, because x ≦ y if and only if ∃z y = x + z2). For example, the real closure of the ordered field of rational numbers is the field R_alg of real algebraic numbers. The theorem is named for Emil Artin and Otto Schreier, who proved it in 1926.
If (F,P) is an ordered field, and E is a Galois extension of F, then by Zorn's Lemma there is a maximal ordered field extension (M,Q) with M a subfield of E containing F and the order on M extending P. This M, together with its ordering Q, is called the relative real closure of (F,P) in E. We call (F,P) real closed relative to E if M is just F. When E is the algebraic closure of F the relative real closure of F in E is actually the real closure of F described earlier.[3]
(引用終り)
以上

500:132人目の素数さん
21/07/23 16:04:35.96 vorOYQEe.net
>>452
>Zassenhaus先生が、下記を書いているね
Zassenhaus先生は、Zassenhaus群で有名
URLリンク(en.wikipedia.org)
Hans Zassenhaus
Biography
His thesis was on doubly transitive permutation groups with Frobenius groups as stabilizers.
These groups are now called Zassenhaus groups.
They have had a deep impact on the classification of finite simple groups.
Important publications
Hans Julius Zassenhaus (1937), Lehrbuch der Gruppentheorie ("Textbook of group theory"),[4] 2nd edition (1960),The theory of groups.[5]
A famous group theory book based on a course by Emil Artin given at the University of Hamburg during winter semester 1933 and summer semester 1934.

501:132人目の素数さん
21/07/23 16:18:48.93 1/L99Y9n.net
夢中になってコピペw
コピペに恍惚感を感じるバカww

502:132人目の素数さん
21/07/23 16:33:06.54 1/L99Y9n.net
『数』の上巻に載っているレンメルト(多変数函数論で知られる一流数学者)
の解説記事がオススメ。
歴史的なことをほじくり返したらキリがないだろうけど
(今日の言葉で言う)分解体の存在を初めて問題にしたのは
ガウスだし、本質的には今日の代数学における分解体の構成
と同じことをやっている(第2証明)のもガウスでは。
これは実は代数的には簡単な話。
多項式環を既約多項式が生成する素イデアルで割って
得られる体が分解体だという有名な事実。
大学一年で同値類の概念に躓いた1には理解が難しいだろうが


503:w



504:132人目の素数さん
21/07/23 18:22:38.13 68FTH22E.net
>>457
>大学一年で同値類の概念に躓いた1
そもそも同値類の何が理解できないのか分からない
というのが正直なところ

505:132人目の素数さん
21/07/23 18:24:21.92 68FTH22E.net
>>456
botは心が空しくなるとコピペで隙間を埋めようするみたいです
でも全然埋まらないみたい
botの人生って空疎なんだろうな

506:132人目の素数さん
21/07/23 18:45:20.74 7Zq7Vk9S.net
同値類が分からず時枝が分かるはずが無い
ていうか数学が分かるはずが無い

507:132人目の素数さん
21/07/23 18:53:05.53 vorOYQEe.net
>>460
時枝不成立が分からない人
大学1年の同値類で舞い上がって
決定番号の大小が、確率計算には使えないという事実に
気付いていない
それは、時枝先生もそうだったから、恥じることではないけどね

508:132人目の素数さん
21/07/23 19:10:57.84 1/L99Y9n.net
新しく来たひとは、何で1が数学板でこれほど蔑まれるのかと
疑問に思うかもしれないが、1のキ〇ガイぶりが本格的に
あらわれたのが時枝問題だと思ってる
この成り行きを知っていれば、1が単なるコピペ好きの好事家では
ないトンデモだと分かるw

509:132人目の素数さん
21/07/23 19:21:33.68 7Zq7Vk9S.net
>>461
100列それぞれの決定番号はどれも自然数
自然数全体の集合は通常の大小関係で全順序だから、100個の決定番号のうちのどの2個も大小関係が一意に(つまり確率1で)定まっている。
これが分からないようじゃ数学は到底無理。

510:132人目の素数さん
21/07/23 19:23:21.28 vorOYQEe.net
>>457
>多項式環を既約多項式が生成する素イデアルで割って
>得られる体が分解体だという有名な事実。
ありがとう
下記の根体だね
URLリンク(ja.wikipedia.org)
根体
抽象代数学における多項式の根体( rupture field)は、与えられた多項式の根(フランス語版)を少なくとも一つ含むような最小の非自明な拡大体を言う。すなわち、根体はその多項式の係数体にひとつの根を添加して与えられる拡大体を言う
この概念は主に P(X) が係数体 K 上既約であるときに意味を持つ。この場合、P(X) の K 上の任意の根体が KP = K[X]/(P(X)) に同型(ただし標準同型ではない)になる。これは K に係数を持つ一変数多項式環 K[X] を P(X) の生成するイデアルで割った環であり、P(X) で割った剰余全体の成す環と見ることもできる。すなわち、この剰余環をとる操作が P(X) の根体構成である
「根体」という用語は必須のものではない。既に述べたように、根体を得るには剰余環 K[X]/(P(X)) をとればよいのであって、剰余環の概念を持ち出せば十分であることから、特段の名称を付けないというような文献も多い
1 用語に関する注意
2 定義
2.1 拡大体の部分体として
2.2 根体における計算
3 構成
4 例
5 性質
5.1 存在と一意性
5.2 根体の特徴付け
5.3 準同型と根
構成
実は既約多項式 P の K 上の根体は P の根 α を含む K の拡大体の存在を仮定することなく、多項式環 K[X] を P で割った剰余の成す環 K[X]/(P) として構成することができる。P の次数が n ならば、この環は次数高々 n ? 1 の多項式全体の成す集合であって、前節に述べた加法および乗法を持ち、それぞれの単位元 0 および 1 が存在する。これによりこの集合は環であって、また P が既約であることからベズーの等式により逆元がとれるから体を成す。この構成において X は P の根となる
URLリンク(fr.wikipedia.org)
Corps de rupture
1 Definition
1.1 Dans un sur-corps
1.2 Calculs dans un corps de rupture
1.3 Construction
1.4 Exemples
2 Proprietes
URLリンク(en.wikipedia.org)
Rupture field

511:132人目の素数さん
21/07/23 19:25:36.87 vorOYQEe.net
>>462
>疑問に思うかもしれないが、1のキ〇ガイぶりが本格的に
>あらわれたのが時枝問題だと思ってる
なにを言っているの?
まだ、時枝記事不成立って、理解できないのか??
まあ、時枝先生が勘違いしたくらいだから、無理も無いがねw

512:132人目の素数さん
21/07/23 19:58:06.96 /a7DZY3U.net
>>457
ガウスの第二証明ってどこかで見れますか?

513:132人目の素数さん
21/07/23 20:05:49.78 /a7DZY3U.net
もしかして>>416の代数的証明がホントにガウスの証明なん?
やとしたら脅威的やな
まさに脅威の方

514:132人目の素数さん
21/07/23 20:43:48.35 7Zq7Vk9S.net
>>465
数学Dr.Prussでさえ間違いを認めたのになんで大学一年の学力も無い君がそんなに頑ななの?

515:132人目の素数さん
21/07/23 21:07:43.45 vorOYQEe.net
>>451
ガウスの第2証明の英訳があったので、ご紹介(下記)
URLリンク(www.paultaylor.eu)
Gauss's second proof of the fundamental theorem of algebra
Another new proof of the theorem that every integral rational algebraic function of one variable can be resolved into real factors of the first or second degree
by Carl Friedrich Gauss (1815); the Latin original appears in Volume 3, pages 33-56, of his collected works.
Any polynomial of even degree m is transformed into one of degree 1/2m(m?1); notice that, although this is typically a larger number, it contains one fewer factor of 2. Each root of the derived polynomial determines a pair of roots of the original one via a quadratic equation. Any odd-degree equation has a real root.
This English translation was made by Paul Taylor in December 1983 and corrected by Bernard Leak. A summary of the proof, together with a note by Martin Hyland on its logical significance, appeared in Eureka 45 (1985). The LATEX version was produced in August 2003. Thanks to Mark Wainwright for finding my notes in an old box of papers in Cambridge and returning them to me.
This is www.PaulTaylor.EU/misc/gauss-web.php and it was derived from non_cs/gauss-web.tex which was last modified on 2 June 2007.
(リンクは二つのみコピーする)
HTML (142 kb) URLリンク(www.paultaylor.eu)
DVI (75 kb)
PDF (185 kb) URLリンク(www.paultaylor.eu)
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A5 PS booklet (67 kb)
What are these?
[12 Feb 2009]
(引用終り)
つづく

516:132人目の素数さん
21/07/23 21:08:11.58 vorOYQEe.net
>>469
つづき
<メモ>
・10項に”we put m=k・2^μ where k denotes an odd number”が出てきます
・20項に”The degree of the secondary equation F(u, X) is 1/2m (m?1): therefore whenever m is a number of the form 2^μ k where k is odd, then the order of the secondary equation is of the form 2^μ?1 k′.”が出てきます
・9項辺りから、微分が出てくる、はてな?
・7項の下記は、分解体の話かな?
 ”Of course it must be noted that the full force of this very simple demonstration depends on the supposition that the polynomials Y and Y′ can be resolved into simple factors: which same supposition, where the general possibility of this resolution is under examination, would be nothing but begging the question 9.
Also, however, not all who have attempted to prove the main theorem by algebraic means have defended themselves against fallacies s


517:uch as this, and we have drawn attention to the origin of this specious statement of the problem already, in that everyone has just examined the form of the roots of equations, whilst it's required to demonstrate their rashly-supposed existence. But enough has been said, in the paper cited above, about the lack of rigour and clarity involved in this method. Therefore we shall now build the results of the previous section on a more solid foundation, which otherwise we wouldn't need, at least for our proposition. We shall start from a new, similarly rather easy, beginning.” 以上



518:132人目の素数さん
21/07/23 21:13:43.85 vorOYQEe.net
>>466-467
>ガウスの第二証明ってどこかで見れますか?
 いま、>>469-470 に貼ったよ
>もしかして>>416の代数的証明がホントにガウスの証明なん?
 そのままじゃ 無いみたい。眺めただけだが
>やとしたら脅威的やな
>まさに脅威の方
 そんなわけないでしょ
 IUTも同じだよ
 10年20年経ったら、いろんな概念や用語が整備されて
 もっと分かり易くなり、別証明も出てくるものです
 時代の進歩とは、そういうものでしょ

519:132人目の素数さん
21/07/23 21:18:07.32 vorOYQEe.net
>>468
>数学Dr.Prussでさえ間違いを認めたのになんで大学一年の学力も無い君がそんなに頑ななの?
認めてないよ
そこから、認識が間違っているよ
大学レベルの確率論を、学んでいないでしょ?
大学1年生? 同値類しか知らないんだ?
確率論のIID知ってますか? 
確率変数が使えますか?w(^^

520:132人目の素数さん
21/07/23 21:22:06.66 0wZPYzU7.net
>>471
iutなんぞと一緒にすなwww

521:132人目の素数さん
21/07/23 22:18:04.93 7Zq7Vk9S.net
>>472
>認めてないよ
こんな簡単な英語も読めないようだね
What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.

522:132人目の素数さん
21/07/23 22:21:49.40 7Zq7Vk9S.net
>>472
>大学レベルの確率論を、学んでいないでしょ?
高校レベルの確率だけで十分なことも分からないとはレベル低いですね

523:132人目の素数さん
21/07/24 06:39:42.69 cGaX0BIv.net
>>474
(引用開始)
 >>472
>認めてないよ
こんな簡単な英語も読めないようだね
What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
(引用終り)
おサルさんのやること、いつも粗雑で、ゴマカしだらけ
それ、出典は下記でしょ?
で、都合の良いところだけ、つまみ食いしているよね
例えば、上記の文の後に、But以下のフレーズがあるよね。明らかに、力点はBut以下でしょ
かつ、上記で”(where the "independently" here isn't in the probabilistic sense)”を見落としているというか、無視しているけど
”isn't in the probabilistic sense”だから、前段は”確率論の外”とさりげなく書いているでしょ?
URLリンク(mathoverflow.net)
mathoverflow
Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Denis Dec 9 '13 at 16:16
Answers
What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n?1)/n. That's right. But now the question is whether we can translate this to a statement without the conditional "For each fixed opponent strategy". ? Alexander Pruss Dec 19 '13 at 15:05

524:132人目の素数さん
21/07/24 06:48:44.07 cGaX0BIv.net
>>473
 >>471
>iutなんぞと一緒にすなwww
お言葉ながら
1.IUTが成立しているか? Y or N
 ここに、成立とは、「証明に、多少の瑕疵があったとしても、それは修正可能」を意味する
2.今後の進展で、”Y or N”は、ハッキリしてくるでしょう
3�


525:Dで、確かに>>471は、”Y ”前提で書いているけど 4.そういうことも含めて、9月に国際会議が終われば、いろいろ見えて来るものもある  それを待ちましょう



526:132人目の素数さん
21/07/24 06:50:08.46 F/mcxTJj.net
>>477
>おサルさんのやること、・・・
bot 恒例の「自分以外はみんなサル」呼ばわり

527:132人目の素数さん
21/07/24 06:53:15.40 F/mcxTJj.net
>>478
>IUTが成立しているか? Y or N
>確かに・・・”Y ”前提で書いているけど
bot ”Y ”前提したがる時点で完全な国粋馬鹿
一般の日本人はそんなことしたがらない
bot みたいに病んでないから

528:132人目の素数さん
21/07/24 07:42:07.71 F/mcxTJj.net
もう、2015年の国際会議が終わった時点で見えてるんだけどね
IUTは死に体だって
2018年のショルツの件はダメ押し
いくらRIMSが独断で査読通して出版したって無駄なんだよ
国際会議だって別に出席したからってIUTを認めたことにはならない
それはそれ、これはこれ 分からん奴は数学知らないド素人

529:132人目の素数さん
21/07/24 09:13:20.79 cGaX0BIv.net
>>478-479
>bot 恒例の「自分以外はみんなサル」呼ばわり
私が、おサル認定するのは、テンプレ>>5-6に書いたサイコパスのおサルさんだけですよ
あなたは、自分を不遇で(と思い込んで)、日本を逆恨みし、よって反日バイアスの発言を繰り返しています
あなたのことは、安達 弘志氏から教えてもらいました
安達 弘志氏から、「サル石」と呼ばれていますね
「サル石」の石の由来は、Yahoo!掲示板での ハンドルネームが ”one stone”からですね
”one stone”は、おそらく”アインシュタイン”からと思いました。独語で、アイン=one、シュタイン=stone=石ですから
数学科修士で、ミンコフスキー幾何(双曲幾何)でもやったのだろうと思いました
Yahoo!掲示板の相対論の板にも、書いていましたね
相手は、kidだったかな?
レベルの低い議論をしていると思いましたよ、あなたもね(^^
(安達 弘志氏スレ)
参考 0.99999…は1ではない その23   
スレリンク(math板)

530:132人目の素数さん
21/07/24 09:19:37.98 cGaX0BIv.net
>>480
>いくらRIMSが独断で査読通して出版したって無駄なんだよ
>国際会議だって別に出席したからってIUTを認めたことにはならない
あなたの主観ではね
でも世間は違います
・RIMSが査読して出版したってことは、世間では当然重視されますよ
・国際会議に呼ばれて、IUTの招待講演をすれば、世間の見る目は変わりますよ

531:132人目の素数さん
21/07/24 10:24:21.41 cGaX0BIv.net
時間があるときに書いておく
(時枝記事)
スレリンク(math板:143番)
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:401番)-406
1.時枝問題(数学セミナー201511月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.



532:つ戦略はあるでしょうか?」 (引用終り) 1.まず、常識的には、答えは「ない」ですよね。”閉じた箱の中の実数をピタリと言い当て”る方法などありません! 2.ところが、時枝記事では、可算無限個の箱を並べたシッポの同値類とその代表を使って、確率99%以上で的中できるという 3.さて、大学レベルの確率論では、全事象Ωが可算無限でも連続無限でも扱える(例えば下記樋口(神戸大)など) 4.まず、箱が一つ、サイコロ1つを振ってその目を入れる。目の数は1~6。的中確率は1/6 5.箱がn個、サイコロ1つを振ってその目を入れる。目の数は1~6。IID(独立同分布)とする。どの箱を選んでも良い。IID(独立同分布)とする。的中確率は1/6 6.大学レベルの確率論では、n→∞(可算)とできる。サイコロ1つを振ってその目を入れる。目の数は1~6。IID(独立同分布)とする。どの箱を選んでも良い。IID(独立同分布)とする。的中確率は1/6。どの箱を選んでも、例外は無い! 7.時枝記事は、上記6項で、一つの箱を残して、他を開ければ、その情報から残った一つの箱の数を、確率99/100で的中できる方法があるという  無いでしょ? そんな方法は。あれば、上記6項大学レベルの確率論と矛盾しますから つづく



533:132人目の素数さん
21/07/24 10:24:42.91 cGaX0BIv.net
>>483
つづき
(参考)
URLリンク(www.math.kobe-u.ac.jp)
樋口 保成 講義情報(Lectures)
URLリンク(www.math.kobe-u.ac.jp)
平成24年度後期の講義ノート(notes for 2012 autumn)
確率論1(Probability 1)
URLリンク(www.math.kobe-u.ac.jp)
2012年度後期 確率論I 10月12日講義ノート
1.2 根元事象と (離散)確率空間
Ω を有限集合,その元を Ω で書く.Ω を 全事象 と呼ぶ.
これまでの話は Ω が可算集合であっても全く同じようにできる.以下で
はあまり気にしないで Ω は有限または可算集合とする.このとき確率空間
(Ω, P) を離散確率空間と呼ぶ.
定義 1.1 有限集合 Ω とその上の確率の組 (Ω, P) を(有限)確率空間と呼ぶ.
1.2.1 (離散)確率変数
定義 1.2 (Ω, P) を離散確率空間とする.このとき Ω 上定義された実数値関
数を(離散)確率変数と呼ぶ.
例 1.9 さいころを 1 回投げる確率空間を考える.根元事象は
Ωk = { サイコロの出た目の数は k}  k = 1, 2, 3, 4, 5, 6
で,全部で 6 個ある2.
注:2 わざわざ根元事象と出た目の数を区別する必要がないことも多く,根元事象を 1, 2, . . . , 6
としても数学的には全く構わない
確率としては偏りのないサイコロを扱うものとして
P(Ωk) = 1/6 k = 1, 2, 3, 4, 5, 6
としておこう.
(引用終り)
以上

534:132人目の素数さん
21/07/24 10:29:20.95 blvuGTsj.net
なんじゃコレww

535:132人目の素数さん
21/07/24 10:31:22.32 cGaX0BIv.net
>>483 訂正
5.箱がn個、サイコロ1つを振ってその目を入れる。目の数は1~6。IID(独立同分布)とする。どの箱を選んでも良い。IID(独立同分布)とする。的中確率は1/6
 ↓
5.箱がn個、サイコロ1つを振ってその目を入れる。目の数は1~6。IID(独立同分布)とする。どの箱を選んでも良い。的中確率は1/6
6.大学レベルの確率論では、n→∞(可算)とできる。サイコロ1つを振ってその目を入れる。目の数は1~6。IID(独立同分布)とする。どの箱を選んでも良い。IID(独立同分布)とする。的中確率は1/6。どの箱を選んでも、例外は無い!
 ↓
6.大学レベルの確率論では、n→∞(可算)とできる。サイコロ1つを振ってその目を入れる。目の数は1~6。IID(独立同分布)とする。どの箱を選んでも良い。的中確率は1/6。どの箱を選んでも、例外は無い!
「IID(独立同分布)とする。」が、ダブルになっていた
分かると思うが
(^^;

536:132人目の素数さん
21/07/24 10:32:53.28 cGaX0BIv.net
>>485
ありがと(^^

537:132人目の素数さん
21/07/24 10:37:49.08 cGaX0BIv.net
>>482
>いくらRIMSが独断で査読通して出版したって無駄なんだよ
>国際会議だって別に出席したからってIUTを認めたことにはならない
IUTに話を戻すと
それも、個人の感想としてはありでしょうね
でも、国際会議の招待講演をこなして
IUTで、だれかが何かの賞をとれば、それで一段落でしょうね

538:132人目の素数さん
21/07/24 10:48:57.47 F/mcxTJj.net
>>488
>IUTで、だれかが何かの賞をとれば、
bot 国粋的動機で勝手な妄想
だれも何の賞もとらんよ IUTでは

539:132人目の素数さん
21/07/24 10:59:29.86 cGaX0BIv.net
>>489
そんなことはないでしょう?
南出論文は、ABCとSzpiroに、明示公式を与えるという
もし、南出論文が認められれば、十分受賞に値します

540:132人目の素数さん
21/07/24 11:08:35.06 cGaX0BIv.net
>>490 追加
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
Explicit Estimates in Inter-universal Teichmuller Theory. PDF NEW!! (2020-11-30) いわゆる南出論文
少し前に気付いたが、これで
Vojta予想が出てこない
冒頭のAbstractに出てくるのみ
”Mochizuki verified various numericallynon-effective versions of the Vojta, ABC, and Szpiro Conjectures overnumber fields. In the present paper, we obtain various numerically ef-fective versions of Mochizuki’s results.”
ですけど
Szpiroは
”These numerically ef-fective versions imply effective diophantine results such as an effectiveversion of the ABC inequality over mono-complex number fields [i.e.,the rational number field or an imaginary quadratic field] and effectiveversions of conjectures of Szpiro. ”
とありますし、本文などでも p4
”Theorem A. (Effective versions of ABC/Szpiro inequalities overmono-complex number fields) ”
と出てきます。
Vojtaは、南出の範囲外?
ならば、南出の改良で、Vojtaを扱えるようにすれば、
それは論文ネタですね

541:132人目の素数さん
21/07/24 14:45:25.40 F/mcxTJj.net
>>490
そもそも南出は「親亀」望月のCor3.12に依存する「子亀」
「親亀」こけてるからみなこける

542:132人目の素数さん
21/07/24 14:46:39.97 F/mcxTJj.net
昨日の「くだらん騒ぎ」を見て、
botの新しい名前を思い付いた
「電通bot」

543:132人目の素数さん
21/07/24 15:40:23.95 jlk1sLp5.net
>>476
>で、都合の良いところだけ、つまみ食いしているよね
>例えば、上記の文の後に、But以下のフレーズがあるよね。明らかに、力点はBut以下でしょ
But以下がどんな内容であろうとPrussがThe modification(=箱入り無数目)の成立を認めている事実は覆らない。

544:132人目の素数さん
21/07/24 16:08:40.77 jlk1sLp5.net
>>476
>かつ、上記で”(where the "independently" here isn't in the probabilistic sense)”を見落としているというか、無視しているけど
>”isn't in the probabilistic sense”だから、前段は”確率論の外”とさりげなく書いているでしょ?
確率論の外なら
we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
と言うわけないだろw まったく分かってないじゃんおまえ
>”(where the "independently" here isn't in the probabilistic sense)”
ここでの"独立に"は、確率論的意味ではない
これは単に「出題者の戦略(=出題実数列)と独立に」の部分が確率論で使われる「独立に」とは違う意味だと断っているに過ぎない。
おまえ英語文献ペタペタ貼ってるのに英語全然ダメじゃんw
What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right. But now the question is whether we can translate this to
a statement without the conditional "For each fixed opponent strategy". ? Alexander Pruss Dec 19 '13 at 15:05
我々の共通認識は以下:固定された出題実数列のそれぞれに対し、iが出題実数列と独立に一様分布で選ばれたなら(ここで言う”独立に”は確率論的な意味ではない)、
我々は少なくとも確率(n-1)/nで勝つ。それは正しい。
しかし今の問題は、これを"固定された出題実数列のそれぞれに対し"という条件無しの文章に置き換えられるか否かだ。
Butから後ろはThe modificationの外。つまりThe modification(=箱入り無数目)についてはPrussは成立を完全に認めた。

545:132人目の素数さん
21/07/24 16:13:05.78 jlk1sLp5.net
>>476
>>”isn't in the probabilistic sense”だから、前段は”確率論の外”とさりげなく書いているでしょ?
いやあこれは酷いねえ。ここまで酷い投稿が数学板にあるとは。
数学も英語もまるでデタラメ。何一つ分かってない。

546:132人目の素数さん
21/07/24 16:23:20.30 jlk1sLp5.net
尚、The modification(=箱入り無数目)では、出題者が出題実数列を固定した後に
回答者の数当てが始まるので、The modification(=箱入り無数目)についての言及
はButの前までで尽くされている。つまりPrussは成立を完全に認めた。
数学Dr.でさえ間違いを認めたのに、大学一年の授業についていけず落ちこぼれた誰かさんは未だに間違いを認めることができませんでしたとさ
まあ同値類すら理解してないんじゃ認めるも認めないも無いんだがw

547:132人目の素数さん
21/07/24 16:34:42.94 jlk1sLp5.net
>>483
おまえは当てずっぽうという負ける戦略の存在を示しているに過ぎない。
それでは勝つ戦略の非存在を示したことにはならない。完全にナンセンス。
実際、時枝戦略という勝つ戦略が存在する。(証明は数セミ記事)

548:132人目の素数さん
21/07/24 16:41:23.24 jlk1sLp5.net
>>483
>7.時枝記事は、上記6項で、一つの箱を残して、他を開ければ、その情報から残った一つの箱の数を、確率99/100で的中できる方法があるという
> 無いでしょ? そんな方法は。
あるよ。数セミ記事に。読めないのはおまえの学力が足りないから。
>あれば、上記6項大学レベルの確率論と矛盾しますから
当てずっぽう戦略と時枝戦略は異なる戦略だから何の矛盾も無い。

549:132人目の素数さん
21/07/24 16:41:23.91 F/mcxTJj.net
箱入り無数目の件は jlk1sLp5氏にお任せしよう

550:132人目の素数さん
21/07/24 19:40:49.59 aoCeojqx.net
受賞とかICM講演で権威付けという話だけど、
多元のF原氏は虚偽申告のプレプリントが代数学賞の受賞に関係していたり、
虚偽申告のプレプリントの内容でICM講演したりしているんでしょ。
そもそもICM講演で虚偽申告の雪辱を果たすように、まわりのお偉いさんが
動いたのだろうけど、現在でもプレプリントの内容は別雑誌に掲載されていない。
この件で多元は評価を落としてしまった。F原氏は居座ったまま。
I山氏を担ぎ上げて評判を戻そうとしたけど、結局東大に逃げられたね。
IUTは別方向にまずい話で、自分のところの雑誌が、editorすら理解していない中で形式的審査でお墨付きを与えてしまった。しかも、周囲からの疑念を跳ねのけてまで。PRIMSの評判がガタ落ち。

551:132人目の素数さん
21/07/24 19:52:40.77 RTV3zfNq.net
>>501
>>PRIMSの評判がガタ落ち。
投稿数がガタ減りだとかいう
具体的な証拠はありますか?

552:132人目の素数さん
21/07/24 20:29:03.10 cGaX0BIv.net
>>501-502
>>PRIMSの評判がガタ落ち。
>具体的な証拠はありますか?
同意です
”具体的な証拠”がない
つまりは、証明無しの数学の定理みたいなものです
風が吹けば桶屋が儲かる論法
もっともらしい話をつなぎ合わせて
IUT陰謀論ですかね?
藤原氏の話も、以前”猫さん”って人が居て
かれは、当時藤原氏擁護の論陣を張ったらしいけど
明らかに、東大や京大と思われる人たちが、名大の藤原氏を陥れようと
政治的な発言をしていたと、怒っていましたね
それに類似かな?
RIMSの評判を貶める政治活動ですか?(^^;

553:132人目の素数さん
21/07/24 20:47:49.79 cGaX0BIv.net
>>500
>箱入り無数目の件は jlk1sLp5氏にお任せしよう
あらら、ID:F/mcxTJj=おサルさん、分かってきたのかな? 勝てないってw(^^
>>494-497
なんだかね、必死にPruss氏の発言の片言隻語を根拠にしないとダメなのか?
ある人が、昨日の世論調査で菅政権支持と言って、今日の世論調査では 菅政権支持せずと言ったとしましょう
当然、今日の世論調査が重視されるべきでしょ?
つまり、時間の前後があるとき、普通は 時間的に後の発言が重視されるべき
論文も、IUTのように、何度も訂正が入ったとして、最終版を重視すべきでしょ?
それを、「以前の版には、こう書いてある」という話を、繰り返されてもねぇ
それと、他人の権威に頼ろうというのが、数学とは一番遠い考え方ではないですか?
>>498
>実際、時枝戦略という勝つ戦略が存在する。(証明は数セミ記事)
少なくとも、3人以上いたと思うが、数学科出身者と思われる人が、数セミ記事を批判し、不成立を主張していきましたよ
そして、数セミは、レフェリーの査読のある学術誌ではない!
それを、査読された学術誌の記事と同じようにいうのは、どうですかね?
3人以上いた数学科出身者と思われる人が、口々に言っていたのは
時枝戦略は、測度論的に正当化できないってことです
それ、理解できないみたいですね、あなた達

554:132人目の素数さん
21/07/24 21:51:59.40 jlk1sLp5.net
>>504
>論文も、IUTのように、何度も訂正が入ったとして、最終版を重視すべきでしょ?
>それを、「以前の版には、こう書いてある」という話を、繰り返されてもねぇ
Prussはあの発言後に一度も不成立と言ってないがw
何言ってんだ?この馬鹿w
>それと、他人の権威に頼ろうというのが、数学とは一番遠い考え方ではないですか?
もともとPrussを引用したのがおまえw
何言ってんだ?この馬鹿w
>少なくとも、3人以上いたと思うが、数学科出身者と思われる人が、数セミ記事を批判し、不成立を主張していきましたよ
>そして、数セミは、レフェリーの査読のある学術誌ではない!
誰も数セミ記事だから正しいなんて言ってない。
不成立と言いたいなら数セミ証明の誤りを具体的に指摘すればいいだけ。おまえ一度も指摘できないじゃん。
>3人以上いた数学科出身者と思われる人が、口々に言っていたのは
>時枝戦略は、測度論的に正当化できないってことです
おまえが測度論的に正当化できないと思うならお前がそれを示せばいいだけ。
おまえこう言ったよな?
>それと、他人の権威に頼ろうというのが、数学とは一番遠い考え方ではないですか?
あと確率論の専門家なるものの発言の誤りなら具体的に指摘している。
おまえが理解できないだけのこと。

555:132人目の素数さん
21/07/24 21:54:46.27 jlk1sLp5.net
>>504
とにかく言い訳はいいからさっさと時枝証明の誤りを具体的に示してくれよ。
おまえ一度も示せてないやん。
まあおまえの学力でできる訳無いんだが、そんなのはこっちの責任ではないw

556:132人目の素数さん
21/07/24 22:38:49.27 cGaX0BIv.net
>>505
>Prussはあの発言後に一度も不成立と言ってないがw
あらら、>>476で批判したでしょ
発言の”つまみ食い”がダメなのです
繰り返すが(>>474より 引用開始)
 >>472
>認めてないよ
こんな簡単な英語も読めないようだね
What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
(引用終り)
原文は下記です。
URLリンク(mathoverflow.net)
mathoverflow
Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Denis Dec 9 '13 at 16:16
Answers
What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right. But now the question is whether we can translate this to a statement without the conditional "For each fixed opponent strategy". ? Alexander Pruss Dec 19 '13 at 15:05
(引用終り)
1)まず、”But”の前の文だけ、”つまみ食い”。これは、ルール違反です
2)典拠を示さなかったでしょ? これも、ルール違反です
>もともとPrussを引用したのがおまえw
Prussを引用するのは良いが、
”つまみ食い”の曲解は、ダメです

557:132人目の素数さん
21/07/24 22:48:55.90 cGaX0BIv.net
>>506
>とにかく言い訳はいいからさっさと時枝証明の誤りを具体的に示してくれよ。
あらら、まあ、そう焦らないでw
1.まず、反例を示しましたよ。>>483ですよ
2.大学の確率論で、可算無限個の箱に入れたサイコロの目を、可算無限個の確率変数 X1,X2,・・,Xn,・・で扱える
3.IIDを仮定すると、∀n で、的中確率1/6です。どの箱も、的中確率99%にすることはできません
つまり
数学で、証明の誤りを主張する一つの方法として、反例を示す方法があるってことです

558:132人目の素数さん
21/07/24 23:02:10.65 cGaX0BIv.net
>>508 補足
> 2.大学の確率論で、可算無限個の箱に入れたサイコロの目を、可算無限個の確率変数 X1,X2,・・,Xn,・・で扱える
可算無限個の確率変数について、
 >>484で紹介した樋口先生より(引用は一部だけですので、興味のある人は全文を見てください)
(参考)
URLリンク(www.math.kobe-u.ac.jp)
樋口 保成 講義情報(Lectures)
URLリンク(www.math.kobe-u.ac.jp)
確率論 I 第9回講義ノート 2006.12.08
P28
無限個の確率変数 {Xλ; λ ∈ Λ} が独立とはこの中の任意有限個の確率変
数の組 Xλ1, . . . , Xλn が独立なときに言う.

559:132人目の素数さん
21/07/24 23:56:50.09 cGaX0BIv.net
>>504 補足
> 3人以上いた数学科出身者と思われる人が、口々に言っていたのは
>時枝戦略は、測度論的に正当化できないってことです
>それ、理解できないみたいですね、あなた達
・いま、ここに確率計算のプログラムがあるとする
・このプログラムが正しいかどうか?
・プログラムを読んで、検証するのは一つの方法だが
・簡単なのは、例題で試してみることです
・で、Pruss氏も、下記で同様のことをしています。coin flip(コイントス)なら、0か1なのに、実数の代表としてπ(円周率)などが、出てくるならば、おかしいと言えると
URLリンク(mathoverflow.net)
mathoverflow
Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Denis Dec 9 '13 at 16:16
Answers
(抜粋)
Can you guess the first coin flip on the basis of all the others?

That's a fine argument assuming the function is measurable. But what if it's not? Here is a strategy: Check if X1,X2,... fit with the relevant representative. If so, then guess according to the representative. If not, then guess π. (Yes, I realize that πnot∈{0,1}.) Intuitively this seems a really dumb strategy. answered Dec 11 '13 at 21:07 Alexander Pruss
(引用終り)
・私もPruss氏に賛成です。同じように思います。補足すれば
 a)コイントスなら、箱の中は0か1で、的中確率1/2
 b)サイコロなら、箱の中は1~6の整数で、的中確率1/6
 c)実数区間[0,1]の一様分布を考えると、0≦r≦1 なる実数rが候補で、的中確率0
・上記a)b)c)の3つの場合で、推測すべき箱の中の数は変わ�


560:驍ラきですが、時枝記事では、どの場合も不変で、全実数 -∞≦r≦∞ なるrが代表の候補です。これはヘンです ・しかも、上記a)b)c)の3つの場合で、問題の難しさが異なるべき。つまり、的中確率が変化すべきところ、変化しない。これもヘンです (箱の中が0か1の二択問題と、実数区間[0,1]の一様分布と、全実数 -∞≦r≦∞ と、問題の難しさが違うから、的中確率も変わるべきです  が、変わらないならば、確率計算のプログラムとして、真っ当じゃ無いってことですよ) 以上



561:132人目の素数さん
21/07/25 00:04:28.59 2ys85AsR.net
>>510 訂正
全実数 -∞≦r≦∞
 ↓
全実数 -∞<r<∞
だな
高校生もいるかも知れないので
直しておきます(^^

562:132人目の素数さん
21/07/25 00:45:41.48 yr7DDDJn.net
>>507
>原文は下記です。
>URLリンク(mathoverflow.net)
>mathoverflow
>Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Denis Dec 9 '13 at 16:16
>Answers
>What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right. But now the question is whether we can translate this to a statement without the conditional "For each fixed opponent strategy". ? Alexander Pruss Dec 19 '13 at 15:05
>(引用終り)
>1)まず、”But”の前の文だけ、”つまみ食い”。これは、ルール違反です
But 以降の記述はThe modification(=箱入り無数目)の外であり、その理由も提示した。
おまえはそれに対する具体的な反論を示すべきなのにつまみ食いだーと畜生の如く吠えるだけ。
畜生は数学板から去れ。
>”つまみ食い”の曲解は、ダメです
逆。単にbutがあるというだけで曲解してるのがおまえ。

563:132人目の素数さん
21/07/25 00:53:45.81 yr7DDDJn.net
>>508
>1.まず、反例を示しましたよ。>>483ですよ
示していない。
箱入り無数目の反例とは数当てできない実数列である。
反例という言葉の意味すら分かってない。
>2.大学の確率論で、可算無限個の箱に入れたサイコロの目を、可算無限個の確率変数 X1,X2,・・,Xn,・・で扱える
扱っても負ける戦略になるだけ。勝つ戦略の存在を否定できていないからナンセンス。
>3.IIDを仮定すると、∀n で、的中確率1/6です。どの箱も、的中確率99%にすることはできません
おまえが行うべきは負ける戦略の存在を示すことではなく、時枝戦略が勝てない戦略であることを示すことである。
おまえがやってることはただただナンセンスなだけ。
>つまり
>数学で、証明の誤りを主張する一つの方法として、反例を示す方法があるってことです
反例になってないし反例という言葉の意味すら理解していない。バカとしか言い様が無い。

564:132人目の素数さん
21/07/25 01:03:39.67 BSd/wLao.net
>>503
私は、今回のIUTの件でPRIMSに投稿する気はなくなりました。
同様な考えをもつ人も、ある程度いると思います。
佐藤スクールの論文などすばらしい論文が掲載されていて、知りあいの外国人がPRIMSを高く評価する話を過去にしていました。
ですが、信用を失ったと思います。
あと、F原氏自身が不正をして数学界にダメージを与えたのであって、
それをチクった人が悪いとでもいうのでしょうか。
たしかにF原氏が当時権勢をふるっていて恨みをもたれていたという話を聞いたことはあります。
ですが、虚偽申告をして自分を大きくみせていた、という面があったのでしょう。
それに、微罪で済まされて自分から責任をとろうとせず、居座っています。

565:132人目の素数さん
21/07/25 01:10:09.58 yr7DDDJn.net
>>510
>・私もPruss氏に賛成です。同じように思います。補足すれば
> a)コイントスなら、箱の中は0か1で、的中確率1/2
> b)サイコロなら、箱の中は1~6の整数で、的中確率1/6
> c)実数区間[0,1]の一様分布を考えると、0≦r≦1 なる実数rが候補で、的中確率0
>・上記a)b)c)の3つの場合で、推測すべき箱の中の数は変わるべきですが、時枝記事では、どの場合も不変で、全実数 -∞≦r≦∞ なるrが代表の候補です。これはヘンです
そもそも出題者は箱に任意の実数を入れてよいルールなのだから、回答者は箱の中身に何の前提も置いてはいけない。バカとしか言い様が無い。
>・しかも、上記a)b)c)の3つの場合で、問題の難しさが異なるべき。つまり、的中確率が変化すべきところ、変化しない。これもヘンです
>(箱の中が0か1の二択問題と、実数区間[0,1]の一様分布と、全実数 -∞≦r≦∞ と、問題の難しさが違うから、的中確率も変わるべきです
> が、変わらないならば、確率計算のプログラムとして、真っ当じゃ無いってことですよ)
そもそも出題者は箱に任意の実数を入れてよいというルールなのだから、的中確率が変わり様が無い。バカとしか言い様が無い。
おまえさあ、まず数セミ読めよ おまえ日本語読めないだろ 根本的に分かってないよおまえ

566:132人目の素数さん
21/07/25 01:18:02.16 yr7DDDJn.net
で、結局バカはIIDがー確率論がーとナンセンスに吠えるだけで、時枝証明の誤りを一つも示してない訳だが
いつになったら示すの?

567:132人目の素数さん
21/07/25 01:22:49.59 yr7DDDJn.net
示す示さない以前におまえ数セミ記事読めてないだろ
読もうにも書かれてることちんぷんかんぷんだろ
もうおまえ数学板来んなよ バカは数学板出入り禁止

568:132人目の素数さん
21/07/25 0


569:2:21:22.30 ID:yr7DDDJn.net



570:132人目の素数さん
21/07/25 07:34:21.86 FrCNpzOf.net
>>504
>あらら、おサルさん、分かってきたのかな? 勝てないってw
ええ、分かってきました 勝てないって・・・botがね
箱入り無数目の件は yr7DDDJn氏にお任せしよう

571:132人目の素数さん
21/07/25 07:39:04.41 FrCNpzOf.net
URLリンク(www.youtube.com)
bot はこれでも聞いて涙流してな
一瞬これ↓かとおもったよw
URLリンク(www.youtube.com)

572:132人目の素数さん
21/07/25 07:42:48.90 2ys85AsR.net
>>514
>私は、今回のIUTの件でPRIMSに投稿する気はなくなりました。
もし、あなたがPRIMSに論文を投稿できてそれが掲載されるレベルの人、つまり高いレベルのプロ数学研究者だとしたら、私などが意見をいうのはおかしいかも知れないが
まあ、ここは5chだから、そこは無視するとして
1.その意見の理由が分からない
 a)今回のIUTの件とは、査読が身内だけのずさんなもので、本当はちゃんとした査読ができていないことを知りながら通した
 b)本当はちゃんとした査読をしたつもりらしいが、あなたの目からみてIUTは不成立だと思う
2.で、a)はありえないと思っています。理由は、いうまでもないだろうが、そんなことをしても、将来破綻が見えているなら論文掲載は無意味かつ有害
 そんなことは、子供でも分かること
3.b)なら、「あなたの目からみてIUTは不成立だ」を、きちんと文書で公表すべきでしょ?
 それが、プロ数学研究者の仕事じゃないですか?
>あと、F原氏自身が不正をして数学界にダメージを与えたのであって、
1.個人の見解ですよね。「不正」とまでは言えないのでは?
2.つまり、藤原氏の数学が否定されたわけでもなく、藤原氏の論文について具体的にギャップが指摘されたわけでもない
3.思うに、文科省の予算配分の方法が変わった
 数学科ではないが、この話は聞きました。予算を取るためには、自己アピールをしないといけないのです
 アメリカの方式ですね。かつ、国立大学ではなく、特殊法人になった。通常の予算(交付金)は、毎年減らされる
 競争的資金とかを、獲得しないといけいない
 ある程度の自己アピールは必要です。グレーゾーンは仕方ない。黒はダメですが。そう思いますけど
URLリンク(ja.wikipedia.org)
国立大学法人
法人化の問題点
運営費交付金が法人化後11年間で12%減少した
佐和隆光は滋賀大学学長時に、科学・学術研究の国際競争力が低下したこと、運営費交付金が毎年1%減額されるために、教員人件費の徹底的な節約を実施したことにより、教育の質の低下が起きたこと、外部資金の獲得競争では東京大学の一人勝ちが続くなど、大学間格差が拡大したことを指摘している[35]。

573:132人目の素数さん
21/07/25 07:52:30.13 FrCNpzOf.net
>>521
>a) 今回のIUTの件とは、査読が身内だけのずさんなもので、
>  本当はちゃんとした査読ができていないことを知りながら通した
>a)はありえないと思っています。
国粋botの自己中妄想 5963
a)しかないだろ
> 理由は、そんなことをしても、将来破綻が見えているなら
> 論文掲載は無意味かつ有害
> そんなことは、子供でも分かる
実際、現在破綻が丸見え
だから論文掲載は無意味かつ有害
そんなことは、ド素人でも分かる
分からない人は、人格障害者だろう

574:132人目の素数さん
21/07/25 07:56:12.27 FrCNpzOf.net
>>521
>文科省の予算配分の方法が変わった
文科省だろうがどこだろうが関係ない
法学部卒に学問の評価ができるわけないだろう
日本没落の原因は、法学部卒を優遇した点にある
彼らは所詮高卒程度のオツ


575:ムしかないド素人にすぎない 公務員は専門家を雇うべきだ ド素人を雇うな



576:132人目の素数さん
21/07/25 08:36:58.56 2ys85AsR.net
>>521 補足
米国式自己PRですね
URLリンク(tenshoku.mynavi.jp)
tenshoku.mynavi
履歴書のことをアメリカではレジュメ(Resume)というのだが、
自己アピールありき、目立ってナンボ
アメリカは自己アピールありき、目立ってナンボの世界である。料理番組にして、作っている本人がいかに自分の料理が素晴らしいか褒めちぎりながら作る国。
「あまりに美味しそうだから完成を待てないわ」と言って途中で味見をし、「オー・マイ、アンビリーバボー!」と天をあおいだり、白目をむくなんて当たり前。栗原はるみのように、「本人あくまで謙虚&アシスタントが盛り立てる」スタイルは、ここではありえないのだ
しょっちゅう言っているが、日本で美徳とされる謙遜や謙虚さは、アメリカではマイナス・イメージにしかならないのだ。
URLリンク(www.businessinsider.jp)
businessinsider
アメリカの大企業が評価する、転職レジュメにある「3つの要素」とは
iXキャリアコンパス and 大矢幸世 Aug. 31, 2019
今回お話を伺うのは、アメリカのビジネススクールでMBAを取得後、日本マイクロソフトへ入社。2013年からMicrosoft米国本社に勤め、グローバルマーケティングを担当されている石坂誠さん
レジュメにしても、LinkedInにしても、自分の経歴をただ並べるだけでなく、自分がいたからこそこの結果が出た、どんな価値をもたらすことができた、と、嘘のない範囲内でちょっと大げさに書くことが徹底されています。ですから、その人が企業に対してどれだけの貢献をしたのか、レジュメを読めばすぐ分かるようになっているのです
??「嘘のない範囲内で大げさに書く」というと、具体的にどういったことでしょうか
例えば、数十人のチームで数百億円規模のプロジェクトを行った、というと、あくまで自分の業務範囲のみについて書くことが多いのでしょうが、少しでも貢献している部分があれば、あたかも自分でやったかのように語る、ということ。たとえそのチームで、自分が関わったのは契約周りだけでも、「プロジェクトでもっともクリティカルな契約交渉を担当して、数百億円の売上を勝ち取るために寄与した」と言い切ってしまう。本当に自分の貢献がその案件における重要な要素であったとしたなら、それは嘘ではないですから

577:132人目の素数さん
21/07/25 09:19:44.32 2ys85AsR.net
>>519
>ええ、分かってきました 勝てないって・・・botがね
>箱入り無数目の件は yr7DDDJn氏にお任せしよう
あらら、おサルが自分は安全地帯に逃げて
他人をけしかけているな
おサルさん、あんた、時枝関連でyr7DDDJn氏にマウントしようとして
過去スレで大論争してましたよねw
他人にマウントするのが好きなあなたが、
私に時枝記事で、マウントして来なくなったのは、
負ける可能性を感じ取ったのでしょうね(^^

578:132人目の素数さん
21/07/25 10:54:53.14 FrCNpzOf.net
>>525
1対1のほうがやりやすいでしょ
botは「箱入り無数目は間違ってる」って言った瞬間負けてるよ

579:132人目の素数さん
21/07/25 11:08:39.77 2ys85AsR.net
>>526
> 1対1のほうがやりやすいでしょ
確かに。おサルは、時枝関連でyr7DDDJn氏にマウントしようとするからな
見境無く噛みつく狂犬だよ
おっと、サイコパスだったな


580:>>5-6



581:132人目の素数さん
21/07/25 11:09:25.80 2ys85AsR.net
>>510 補足します(^^
<長文ご容赦>
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:525番)
にも書いたけど、旧ガロアスレで、確率論の専門家さんが来訪したときのレスを補足するよ
(なお、時枝記事は、純粋・応用数学(含むガロア理論)8(下記リンク)
 スレリンク(math板:401番)-406 )
(参考引用)
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む20 [無断転載禁止]©2ch.net
スレリンク(math板:522番)-532
522 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:40:29.88 ID:f9oaWn8A [5/13]
面倒だから二列で考えると
Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)独立同分布
実数列x=(x_1,x_2,…)から最大番号を与える関数をh(x)とすると
P(h(Y)>h(Z))=1/2であれば嬉しい.
hが可測関数ならばこの主張は正しいが,hが可測かどうか分からないのでこの部分が非自明
523 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/03(日) 22:42:43.83 ID:/kjhINs/ [11/15]
>>522
OK、理解した
最大番号というのは決定番号のことだね?
まずは確認させてくれ
524 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 22:44:59.25 ID:f9oaWn8A [6/13]
>>523
そうそう,決定番号で合ってるよ
528 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:03:57.29 ID:f9oaWn8A [8/13]
おれが問題視してるのはの可測性
正確にかくために確率空間(Ω,F,P)を設定しよう
Y,Zはそれぞれ(Ω,F)から(R,B(R))の可測関数である.
もしhが(R,B(R))から(N,2^N)への可測関数ならば
h(Y),h(Z)はそれぞれ可測関数となって{ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)}∈FとなりP({ω|h(Y(ω))>h(Z(ω)})=1/2となるけど
hが(R,B(R))から(N,2^N)への可測関数とは正直思えない
529 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:04:46.18 ID:f9oaWn8A [9/13]
>>528
自己レス
(R,B(R))ではなくすべて(R^N,B(R^N))だな
つづく

582:132人目の素数さん
21/07/25 11:09:47.09 2ys85AsR.net
>>528
つづき
530 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2016/07/03(日) 23:11:39.95 ID:/kjhINs/ [13/15]
>>527-529
サンクス。じゃあ考えを述べる
まず初めに言っておくと、あなたと俺と時枝氏の問題意識は同じだ
つまり、無限列x∈R^NがR~N上の確率分布P1(x)に従うとき、
[a]∈R^N/~が非可測であれば[a]が得られる確率P2([a])はP1(x)から計算することができない
したがってd∈Nが得られる確率分布P3(d)をP1(x)を用いて計算することもできない
これに関する時枝のコメントが>>5だと理解している
しかし一方で、写像h:x∈R^N→d∈NをXとY∈R^Nに施せば、2つの自然数d_X,d_Y∈Nが得られる
ひとたびXとYからd_Xとd_Yが得られることを認めさえすれば、d_X≧d_Yまたはd_X≦d_Yが成り立つ
2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
仮に確率分布P3(d)が与えられたとしても、それがなんであれ、どちらかを選べばゲームに勝てる
xの決定番号dを得るためにはxの属する代表元[a]を知る必要がある
>>343
>「選択公理を認め、かつ非可測集合R^N/~を"経由"してよいとするならば、
という仮定は入れたのはそういう意味だ
532 名前:132人目の素数さん[] 投稿日:2016/07/03(日) 23:15:17.47 ID:f9oaWn8A [11/13]
>>530
> 2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
残念だけどこれが非自明.
hに可測性�


583:ェ保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう (引用終り) つづく



584:132人目の素数さん
21/07/25 11:13:42.08 2ys85AsR.net
>>529
つづき
これを、補足するよ
1.hを、簡単に決定番号と呼ぶことにしよう(hは使わないが念のため)
 d_Xとd_Yも、冒頭の二列 Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)の決定番号だ
2.まず、有限n列での決定番号を考える
 s = (s1,s2,s3 ,・・,sn-1,sn),s'=(s'1, s'2, s'3,・・,s'n-1,s'n )∈R^n
 ここで、簡単のために、区間[0,1]の実数の一様分布を使って、2つの数列を作る
3.s'を同値類の代表として、sn=s'nとする。sn-1≠s'n-1ならば、決定番号d=n だ
4.そして、sn-1≠s'n-1となる確率は0です ∵[0,1]内の区間[a,b] 0<=a<b<=1に入る確率はb-aです。が、1点ならb=aで、b-a=0です
 なので、決定番号d<nの確率0で、d=n の確率1です
5.ということは、有限nでは、2列の決定番号の大小 ”d_X<d_Y”の確率を論じるのは不可能です
 ∵確率1で、d_X=d_Y=nですから
6.さて、可算無限個の列を考える。n→∞の極限を考えると、「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」となります
 つまり、有限の決定番号 ”d_X<d_Y”の確率を論じるのは、同様に不可能ということになります
7.上記ID:f9oaWn8A氏が、
 「> 2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
  残念だけどこれが非自明.」「d_Xとd_Yの可測性が保証されない」「d_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらある」
 と言ったことの数学的な説明だと思います
(追加補足)
1.つまり、”2個の自然数から1個を選ぶ”ことと、有限の決定番号 ”d_X<d_Y”の確率を論じることとは、全く違いますね
 「確率1で、d_X=d_Y=n→∞」ですから、まさに「d_Xとd_Yがそもそも分布を持たない」と言って良いと思います
2.なお、確率論を離れれば(代数とかでは)、n→∞でも 有限の決定番号 ”d_Xとd_Y”を考えることは可能です
3.ここが、時枝記事(米 mathoverflow では”a riddle”(なぞなぞ))の手品のタネですね
以上

585:132人目の素数さん
21/07/25 11:22:04.54 2ys85AsR.net
>>530 訂正
 d_Xとd_Yも、冒頭の二列 Y=(X_1,X_3,X_5,…)とZ=(X_2,X_4,X_6,…)の決定番号だ
 ↓
 d_Xとd_Yも、冒頭の二列 X=(X_1,X_3,X_5,…)とY=(X_2,X_4,X_6,…)の決定番号だ (原文は、YとZだったが書き換えた)
とした方が分かり易いな(^^

586:132人目の素数さん
21/07/25 11:30:22.82 FrCNpzOf.net
>>527
1対1で頑張ってね ま、どうせbotの惨敗だけど

587:132人目の素数さん
21/07/25 11:33:44.83 2ys85AsR.net
>>413
スレちだが
ニュース速報
水泳・大橋選手、金メダルです
アスリート、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ
URLリンク(www.nikkei.com)
どん底乗り越え晴れ舞台、母手料理支え 水泳・大橋選手
2021年7月25日 5:00 (2021年7月25日 9:07更新) [有料会員限定]
東京五輪の競泳女子400メートル個人メドレー予選で、大橋悠依選手(25)は24日、全体3位で決勝進出を決めた。幼いころ病弱で、大学時代は重度の貧血による不振も経験した。限られた練習量のなか、つくり上げた美しいフォーム。自由形など4つの泳法で総合力が求められる200メートル、400メートル個人メドレーで代表の切符をつかんだスイマーを支えたのは、母の手料理や恩師の存在だった。
滋賀県彦根市出身の大橋選...

588:132人目の素数さん
21/07/25 11:38:13.58 2ys85AsR.net
>>532
ありがと
気付いていると思うが
時枝記事が成り立つという人は、減っているんだ
以前は、時枝成立にチョウチンを付ける人多数だった
が、いま殆ど皆無です
IUTアンチもそうなる
もし、IUTが正しければ、
そしてIUTは正しいと思っているよ

589:132人目の素数さん
21/07/25 14:04:58.09 UlsA3nPV.net
botん便所の糞尿を飲み食いして育つ虫の集合Aこと>>1が働く日が来るのはいつの日か?

590:132人目の素数さん
21/07/25 14:08:48.22 FrCNpzOf.net
>>533
国粋馬鹿bot オリンピックの国旗掲揚国歌吹奏に異常興奮
>IUTは正しいと思っているよ
完全な狂人の妄想

591:132人目の素数さん
21/07/25 14:10:05.10 FrCNpzOf.net
>>534
>時枝記事が成り立つという人は、減っているんだ
bot 願望を真実と取り違える認知症 進行中

592:132人目の素数さん
21/07/25 14:12:56.62 FrCNpzOf.net
>>534
>・・・にチョウチンを付ける人
bot 株屋?
URLリンク(www.tokaitokyo.co.jp)

593:132人目の素数さん
21/07/25 14:42:13.01 FrCNpzOf.net
>>535
1は仕事にはついてると思うが
おそらく典型的なブルシット・ジョブだね
URLリンク(ja.wikipedia.org)
知識の暗記だけで大学入試を乗り切った馬鹿を
「高学歴」ともてはやしてとっても
結局あってもなくてもどうでもいい仕事しかない
これが日本、いや世界の現実よ

594:132人目の素数さん
21/07/25 14:46:00.36 FrCNpzOf.net
「忙しい仕事で占められている人々は反乱を起こす時間が少ない」
これが「ブルシット・ジョブ」の存在理由だろうね
要するに人を社畜・国畜としたいわけだ
わけもなく資本主義を礼賛し、自由民主党にいれる人は
もう会社や国家に飼いならされた「家畜」

595:132人目の素数さん
21/07/25 16:17:09.71 2ys85AsR.net
>>380
>日本では東京工大の田口先生のところに、大きなIUT支持勢力がある
突然ですが、メモ貼る
URLリンク(coe.math.sci.hokudai.ac.jp)
整数論札幌夏の学校
開催期間:平成18年8月28日(月)~9月8日(金)
講義タイトルと講師
[8月28日(月)~9月1日(金)]
「類体論」 田口 雄一郎(九大 数理 助教授)
「楕円曲線」 村瀬 篤(京都産大 理 教授)
「モジェラー形式とL-関数」 桂田 英典(室蘭工大 工 教授)
「古典的岩澤理論」 北川 浩二(北大 理 助手)
「Galois変形理論」 山上 敦士(京都産大 理 講師)
[9月4日(月)~9月8日(金)]
「L-invariant and Galois deformation」 肥田 晴三(UCLA 教授)
「コホモロジー論とモティーフ」 伊藤 哲史(京大 学振SPD)
URLリンク(t2r2.star.titech.ac.jp)
Tokyo Tech Research Repository (T2R2)Tokyo Tech - Japanese -
Publication List - Yuichiro Taguchi (116 entries)
Domestic Conference (Not reviewed / Unknown)
Yuichiro Taguchi. 類体論, 札幌整数論夏の学校, Aug. 2006.
URLリンク(www.math.titech.ac.jp)
目 次
URLリンク(www.math.titech.ac.jp)
数学関係の文章
URLリンク(www.math.titech.ac.jp)
類体論1 田口


596: 雄一郎 「整数論札幌夏の学校」 ( 2006年8月28日 ) に於ける講義ノート 序. この講演では 古典的 類体論について、その概略を解説する。類体 論とは 特別な体のアーベル拡大についてはよくわかる といふ話である。「特別な体」とは、大域体 (有限次代数体、有限体上 の一変数代数関数体) 及び局所体 (R, C, Qp の有限次拡大、Fp((t)) の 有限次拡大) の事2である。「よくわかる」とは、主に ・ Abel 拡大 L/K の Galois 群の構造が K の言葉で書ける (わかり易い群で近似できる)、 ・ Abel 拡大 L/K に於いて、K の素イデアルがどう分解するかが よくわかる、 といふ事を指す。 1. 古典的定式化. 略 (引用終り)



597:132人目の素数さん
21/07/25 16:24:36.98 2ys85AsR.net
>>533
スレちだが
ニュース速報
堀米雄斗、スケートボード、金メダルです
アスリートたち、オリンピックを目指して
人生掛かっているんだよね
オリンピック開催で、良かったと思うよ
URLリンク(www.nikkei.com)
堀米雄斗、スケートボードで初代五輪王者 地元で輝く 日経 2021年7月25日 14:17 [有料会員限定]
今大会から五輪に採用されたスケートボード競技のストリート男子で、22歳の堀米雄斗(XFLAG)が37.18点で初代王者に輝いた。東京都江東区の出身。故郷に錦を飾り、金メダルをもたらした。
「ありがとうございます。本当にシンプルですけど、すごいうれしいです。(試合の行われた)江東区で育って、ずっとスケボーだけやってきた。五輪(でスケボー採用)が5年前に決まったとき、最初は遠すぎて出られるかも分からな...
この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
堀米雄斗、スケボー金メダリストが小学生時代につづっていた世界一への夢
7/25(日) 15:23配信
 東京大会から採用された五輪の新種目で22歳の堀米雄斗(XFLAG)が金メダルを獲得した。高校卒業後にスケボーの本場・米国に渡った天才ライダーは、小学校の文集に異国で成功する決意をつづっていた。自国開催で頂点に立った22歳の目は、小さな頃から世界だけを見つめてきた。
◆東砂小6年時の作文
 ぼくのスケボーの夢
 僕の夢は、世界で一番うまいスケーターになることです。だからもっと練習するためにスケボーの本場のアメリカに行きたいです。アメリカに行っていろいろなプロスケーターとすべったり教えてもらったりしたいです。
 そしてぼくは、日本にもどって、いまだれもやっていない技かすごい技を連続でやったりしました。だからそのために、ぼくは、毎日スケートをして、みんな努力してすごくがんばっています。

598:132人目の素数さん
21/07/25 16:31:36.36 yr7DDDJn.net
>>529
>> 2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
>残念だけどこれが非自明.
間違い。自明。
>hに可測性が保証されないので,d_Xとd_Yの可測性が保証されない
>そのためd_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらあるのでP(d_X≧d_Y)≧1/2とはいえないだろう
>> 2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
の定式化を
>P(d_X≧d_Y)≧1/2
としたのが間違い。なぜなら
>> 2個の自然数から1個を選ぶ
のプロセスが抜けているから。
(オリジナル箱入り無数目では「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」)
正しくは
P(d_X≧d_Y)≧1/2
ではなく
P(d_A≧d_B)≧1/2
だ。ここでd_Aとはd_X,d_Yのいづれかをランダムに選んだ方、d_Bは他方。
そしてP(d_A≧d_B)≧1/2はランダムの定義から自明に正しい。
これはかつて何度も何度も説明してやったのにバカは未だに分かってない。
そもそもバカ引用元の議論が分かってない。単に不成立という結論から賛同してるだけ。
その証拠にいつも原文引用し自分の言葉で語ろうとしない。分かってないから語るに語れないのだ。
だからこちらが間違いの理由を具体的に示してもいっこうに理解しない。
そして>>530のようなアホ投稿を平気でやらかす。
>7.上記ID:f9oaWn8A氏が、
> 「> 2個の自然数から1個を選ぶとき、それが唯一の最大元でない確率は1/2以上だ
>  残念だけどこれが非自明.」「d_Xとd_Yの可測性が保証されない」「d_Xとd_Yがそもそも分布を持たない可能性すらある」
> と言ったことの数学的な説明だと思います
はい、大間違いです。掠りもしてません。

599:132人目の素数さん
21/07/25 16:39:45.67 2ys85AsR.net
>>541
>局所体 (R, C, Qp の有限次拡大、Fp((t)) の有限次拡大) の事2である
追加引用
注2 これらは 1 次元の体で、それを高次元の体 (或いは scheme) に一般化したものが「高次元類体論」である。
追加メモ
”上記の定義の他に、実数体や複素数体も局所体に含めることもある”
”しかし実数体(複素数体)と p進体または1変数ベキ級数体とでは性質の異なる部分が多いので、ここでは当初の定義通り、特に断らない限り局所体といった場合、実数体や複素数体は含まれないとする”
か、なるほどね(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
局所体(きょくしょたい、英: local field)とは、離散付値に対して完備であり、剰余体が有限体である付値体のことである。
局所体の定義としては、上に挙げたもの以外にもいくつかあり、そのうちの代表的なものを挙げる。これらは互いに同値な定義である。
1.局所体とは、非アルキメデス付値に対して完備であり、付値環がコンパクトである付値体のことである。
2.局所体とは、自明ではない乗法付値に対して連結ではない局所コンパクトな付値体のことである。
3.局所体とは、p進体もしくは有限体係数の1変数ベキ級数体の有限次代数拡大体と付値体として同型[1]な付値体のことである。
応用上、局所体をp進体もしくは有限体係数の1変数ベキ級数体の有限次代数拡大体に限定することも多い。 その場合、局所体を
・大域体(代数体もしくは有限体上の1変数代数関数体)の離散付値による完備化
と定義されることもある。このとき、大域体から局所体を得ることを局所化という。
上記の定義の他に、実数体や複素数体も局所体に含めることもある。これらが
つづく


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