Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 57at MATH
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 57 - 暇つぶし2ch399:132人目の素数さん
21/07/22 10:47:36.66 MlzByYlx.net
>>354
(引用開始)
そもそもは降下列の存在を問題にしていた
上記でいう<上昇列は、明らかに、
「ひっくり返せば降下列になる、上昇列」
という主旨で書いているから、別に間違ってない
ひっくり返しても降下列にならない上昇列が存在しても
(引用終り)
いままで泳がしておいたがw、
お主の間違いは、次のとおり
シンプルな列(下記)、
つまり上昇とか下降とかを考える前の状態から出発すれば良かったんだよ
簡単のために、全順序で一列を考える。すると、有限か無限かは、単純に、項の数で決まる(下記)
だから、「降下列で無限で、それを逆の上昇列にしたら有限にしかなり得ない」とかさ、それって完全に錯覚でしょ
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
列 (数学)
列(れつ、英: sequence)とは、粗く言えば、対象あるいは事象からなる集まりを「順序だてて並べる」ことで、例えば「A,B,C」は3つのものからなる列である。狭義にはこの例のように一列に並べるものを列と呼ぶが、広義にはそうでない場合(すなわち半順序に並べる場合)も列という場合がある(例:有向点列)。集合との違いは順番が決まっている事で、順番を変更したものは別の列であるとみなされる。たとえば列「A,B,C」と列「B,C,A」は異なる列である。
列の構成要素は、列の要素あるいは項(こう、term)と呼ばれ、例えば「A,B,C」には3つの項がある。項の個数をその列の項数あるいは長さ (length, size) という。項数が有限である列を有限列(ゆうげんれつ、finite sequence)と、そうでないものを無限列(むげんれつ、infinite sequence)と呼ぶ。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch