21/07/19 06:48:06.08 oscN49IJ.net
こんなコは入ってくれるんでしょうか?w
URLリンク(www.youtube.com)
300:132人目の素数さん
21/07/19 06:55:04.01 oscN49IJ.net
そしてこんなコは入ってくれるんでしょうか?w
URLリンク(www.youtube.com)
301:132人目の素数さん
21/07/19 06:57:07.69 oscN49IJ.net
そしてこんな場面をまた見ることはできるんでしょうか?w
URLリンク(www.youtube.com)
302:132人目の素数さん
21/07/19 07:43:24.83 5al7HtNJ.net
>>269-270
1�
303:Dもう次のステップに入りました 2.つまり査読され出版されたから、それを前提にしないと 3.出版された論文を読んで、ギャップを指摘した論文を書くとか ギャップを埋める論文を書くとか、どうしようも無いと書くか ともかく、2018年のSS文書の時点から書き直されたIUTをもとに それに対する論文を書くことは、正当な数学者の行為です 4.待っていれば、「IUTギャップあり」って論文が出てくるかもよ でも、半年待って、それが無いってことです
304:132人目の素数さん
21/07/19 08:52:00.20 JHGOmusN.net
>>279
大方の関心がIUTから離れてしまうということが
一つの無視できない可能性として残っている
305:132人目の素数さん
21/07/19 10:14:47.12 HWvs2HXh.net
>>280
>大方の関心がIUTから離れてしまうということが
>一つの無視できない可能性として残っている
それは、ある程度は仕方ない
つまり、モジュラリティ定理 (modularity theorem 谷山・志村) とか、3次元ポアンカレのペレルマンの原論文とか
数学者が100人いて、これらの原論文を読むのは数人でしょう?
大勢の数学者は、「解決済み」で終わりでしょうし、学生は学生向けの教科書を読むことになる
では、IUTはどうか?
IUTは、ABCのみならず、Vojta予想、Szpiro予想、モーデル予想の実効性版、(山下先生の研究テーマの)ディリクレのL関数の予想
などを解決するという
なので、影響は多方面におよびます
あと、院生(M)向けのテキストなどが出るでしょう。ハーツホーンみたいな
グロタンディークが書かなかったように、望月先生は書かない方が良いと思う。研究に専念して頂くのが良さそう
あと、何か数学賞を貰って
そこまでで、一段落
そのあと、IUTの数学がどう発展していくか
発展していくと思うのだが、
これは、さっぱり分かりません
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
谷山・志村予想(たにやましむらよそう、Taniyama?Shimura conjecture)は、「すべての有理数体上に定義された楕円曲線はモジュラーである」という主張であり、アンドリュー・ワイルズとその弟子クリストフ・ブロイル(英語版)、ブライアン・コンラッド(英語版)、フレッド・ダイアモンド(英語版)、リチャード・テイラーらによって証明された。
今日ではモジュラー性定理またはモジュラリティ定理 (modularity theorem) と呼ばれ、数論における一つの帰結と考えられている。ワイルズは半安定楕円曲線における谷山・志村予想を証明することで、フェルマーの最終定理も証明した。
つづく
306:132人目の素数さん
21/07/19 10:15:14.11 HWvs2HXh.net
>>281
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(3次元)ポアンカレ予想(ポアンカレよそう、Poincare conjecture)とは、数学の位相幾何学(トポロジー)における定理の一つである。
3次元球面の特徴づけを与えるものであり、定理の主張は
単連結な3次元閉多様体は3次元球面 S3 に同相である
というものである[2][3]。現在まで7つのミレニアム懸賞問題のうち唯一解決されている問題である。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ABC予想
ルジャンドル記号を用いて記述したディリクレのL関数 L(s, (-d/.)) がジーゲル零点(英語版)を持たないこと
URLリンク(ja.wikipedia.org)
モーデル予想
実効性
ファルティングスの定理は計算可能性を備えていない。ファルティングスの定理の証明に用いられる議論からは、ヤコビ多様体の構造を用いて、有理点の個数に対して、具体的な上からの評価を求めることはできるが、有理点の大きさの上界が得られるわけではない。
(引用終り)
以上
307:132人目の素数さん
21/07/19 10:56:47.15 oscN49IJ.net
>>279
>査読され出版されたから、それを前提にしないと
bot 恒例のシロウト馬鹿発言
308:132人目の素数さん
21/07/19 10:58:57.23 oscN49IJ.net
>>281-282
>何か数学賞を貰って
bot 毎度恒例の妄想発言
国旗国歌に陶酔する国粋五輪馬鹿には困ったもんだ
309:132人目の素数さん
21/07/19 12:57:34.96 xq53iq5Y.net
先進国認定申請で大自爆の様相の韓国がそれ以前から中露の壁として機能していなかった以上
日本は沈み行く韓国を明日を我が身と捉え気を引き締めなければならない
韓国、数々の国際法違反から日本のみならず各国企業が撤退を仄めかす
韓国、先進国認定申請で認定獲得で各国からの損害賠償金や違約金、貸出金の支払い留保が解除される
韓国軍、于山島改め独島と称する竹島の占拠が違法との認識を示す文書が明るみになる
文在寅、スペインに訪れた際に朝鮮近海の古地図を見せられ于山島が鬱陵島に隣接する竹嶼の事である事を見せ付けられる
王手飛車角取り状態の韓国は明日の日本と心得るが肝要
310:132人目の素数さん
21/07/19 15:27:18.52 HWvs2HXh.net
>>285
>>285
>日本は沈み行く韓国を明日を我が身と捉え気を引き締めなければならない
そうだね
日本も小泉改革のころから、国家戦略が迷走している
小泉ー安倍ー福田ー麻生ー民主党ー安倍ー菅だっけ
オリンピックを成功させて
コロナを抑え込んで
解散総選挙で
菅第二次内閣になると思うけど
日本の国家戦略を、しっかりしてほしいね
311:132人目の素数さん
21/07/19 16:23:08.99 jk+5pQLz.net
「沈みゆく」ってこの数十年、周辺諸国から見れば日本がそう見られてきたんだが
そうなった原因の一つが、日米半導体協定
URLリンク(www.newsweekjapan.jp)
そして、落ち行く日本を後目に中韓が勢いを増していった
韓国人が付け上がったのも、日本を蹴落として豊かになったという
成功体験があるからかも
312:132人目の素数さん
21/07/19 17:13:29.21 HWvs2HXh.net
>>287
(引用開始)
「沈みゆく」ってこの数十年、周辺諸国から見れば日本がそう見られてきたんだが
そうなった原因の一つが、日米半導体協定
URLリンク(www.newsweekjapan.jp)
そして、落ち行く日本を後目に中韓が勢いを増していった
韓国人が付け上がったのも、日本を蹴落として豊かになったという
成功体験があるからかも
(引用終り)
スレちだが
少しだけ
それ大いに同意です
加えて、日本のバブル崩壊時に、適切なソフトランディング政策を取れなかったことも大きい
リーマンショックのとき、世界は日本のバブル崩壊処理の失敗に学んで、ソフトランディング政策を積極的に施したのだった
そんなこんなの反省を入れた国家戦略を、菅第二次政権には求めたい
ここらのセンスは、
アナーキストには分からんと思うが
313:132人目の素数さん
21/07/19 17:25:28.71 HWvs2HXh.net
>>283
(引用開始)
>査読され出版されたから、それを前提にしないと
bot 恒例のシロウト馬鹿発言
(引用終り)
数学科落ちこぼれに言っても分からないかも知れないが
1.査読され出版される前と後では、学術的扱いが全く違うでしょ
2.査読された後の論文のギャップを探して、ギャップを指摘し、それを埋めたり、あるいは論文全体にダメ出ししたりは、正当な学術活動です
(歴史的にそういう例はたくさんある。なお、査読出版される前には、それはあまり意味がない。ゴミ論文も多いからね)
3.もし、望月IUT論文について、それが�
314:o来る人が居て、”正鵠を射る”ものであれば、欧米から拍手喝采かもよ (おサルさん、あなたにも、チャンスありますよ) 4.しかし、そういう(アンチIUT)論文は、まだない 5.むしろ、改良改善論文(南出とか)、発展論文(Joshi、Dupuy氏)が出てきているよね https://gogen-yurai.jp/seikokuwoiru/ 正鵠を射る - 語源由来辞典
315:132人目の素数さん
21/07/19 17:36:48.66 HWvs2HXh.net
>>252
>*)南出論文が導いた明示公式は、数値計算での予測から見ると、まだ改良余地ありでは?
下記などと、南出論文が導いた明示公式とを比較してみれば
南出論文が導いた明示公式は、かなり粗い評価だと分かると思う
まだ改良余地ありでは?
(参考)
URLリンク(www.)<)
ABC予想
4 コンピューティングによる成果
URLリンク(en.wikipedia.org)
abc conjecture
4 Theoretical results
5 Computational results
316:132人目の素数さん
21/07/19 19:25:10.02 QGPCTmFt.net
>>279
まぁないな
今の状況では例えばIUTを引いてる論文とかを他の雑誌に投稿しても受け付けてくれないと思う
IUTの関係者がIUT絡みの論文はRIMS以外には出せないという異常事態が発生するんじゃないかな
まぁIUTなんぞ関係ないからどうでもいいが
317:132人目の素数さん
21/07/19 19:30:40.94 oscN49IJ.net
>>286
>オリンピックを成功させて
>コロナを抑え込んで
>解散総選挙で
>菅第二次内閣になると思うけど
>日本の国家戦略を、しっかりしてほしいね
botは自民党支持の国粋馬鹿w
オリンピックは大失敗
コロナも抑え込めず
解散総選挙で
自民大敗、立民共産の連立政権になるw
国家解体の第一歩だな
318:132人目の素数さん
21/07/19 19:36:49.90 oscN49IJ.net
>>288
>そんなこんなの反省を入れた国家戦略を、菅第二次政権には求めたい
そもそも貨幣経済はギャンブルであり貧富の差を拡大させるだけ
そういう根本的理解が数盲キャピタリストには欠如している
独占は労働者を餓死させ、自分たちがもつ金の価値を失わせる
つまり破滅への疾走
319:132人目の素数さん
21/07/19 19:41:11.36 oscN49IJ.net
>>289
>査読され出版される前と後では、学術的扱いが全く違うでしょ
botの独善的妄想
>改良改善論文(南出とか)、
>発展論文(Joshi、Dupuy氏)
>が出てきているよね
望月論文のギャップを埋めずに、
ただCor3.12を前提してるだけなので
何の改良改善でも発展でもない
bot 残念だったね
320:132人目の素数さん
21/07/19 19:43:20.77 oscN49IJ.net
>>290
「望月予想」に基づいた成果はいかに精緻であっても絵にかいた餅
321:132人目の素数さん
21/07/19 19:48:03.16 oscN49IJ.net
botは「ご飯論法」の菅義偉を絶賛してる時点でダークトライアドだな
322:132人目の素数さん
21/07/19 21:00:04.00 5al7HtNJ.net
>>291
>今の状況では例えばIUTを引いてる論文とかを他の雑誌に投稿しても受け付けてくれないと思う
>IUTの関係者がIUT絡みの論文はRIMS以外には出せないという異常事態が発生するんじゃないかな
1.IUT関連も二つの方向があると思う
a)IUTよいしょ(IUTを利用して問題を解くとか)、b)アンチIUT(IUTダメ出しとか)
2.で、b)アンチIUTで確かな論文�
323:ネら、米国とかで受け付けられるかも 3.で、a)IUTよいしょ ならば、仏の数学誌でリール大の査読へ回してもらえれば、掲載されるかもね 同様に、英国の数学誌で、フェセンコ先生査読なら、掲載されるだろうね
324:132人目の素数さん
21/07/19 22:40:05.15 QGPCTmFt.net
>>297
まぁなるやろな
結局論文の評価はどれだけの論文から引用されてるかの引用数で決まる
現状ではコレからどれくらいの引用がなされていくかなど夢のまた夢でそもそもiutの論文の結果を引用した論文が海外の有力雑誌に一本でも認められるかどうかというライン、しかもそれすらクリアできんやろ
ホントに望月先生が逆転を狙うなら論文を全部coqとかの証明支援システムにかけるくらいせんとダメやろな
そんな動きひとつもないけどな
325:132人目の素数さん
21/07/19 23:00:37.87 5al7HtNJ.net
>>298
>結局論文の評価はどれだけの論文から引用されてるかの引用数で決まる
math_jinの情報で悪いが、河東泰之を引用しとくわ(^^
河東泰之先生は、意見違うみたいだね
URLリンク(twitter.com)
math_jin
7月17日
興味深く読ませていただいた。
「数学論文出版と業績評価」
河東セミナーニュース bot
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
どうでもよい記事
@kawahigashinews
URLリンク(ms.u-tokyo.ac.jp)
数学論文出版と業績評価 (7/17/2021) 河東泰之
他の科学分野と同様,数学の学術的成果はジャーナル論文として発表されるのが普通であり,数学者の業績はそれによって評価される.数学でも学術ジャーナルの値段の高騰,レフェリープロセスのあり方,業績評価の基準などにさまざまな問題が生じているが,数学特有の事情もいろいろあるのでそれについて書いてみよう.
学術ジャーナルのランキングとして広く知られているものはもちろんインパクトファクターである.他分野では各研究者の論文リストで各論文の載っているジャーナルのインパクトファクターの総和を計算するという話さえ聞くが,数学者はほぼインパクトファクターを無視していると思う.自分の論文が載っているジャーナルのインパクトファクターがどうすれば調べられるのかも知らない数学者がたくさんいるはずだ.これは数学者がジャーナルのランキングに無関心だという意味ではなく,ランキングは数学者間で共有されている格の意識によるのであってインパクトファクターの数値によるのではないという意味である.
つづく
(deleted an unsolicited ad)
326:132人目の素数さん
21/07/19 23:01:08.23 5al7HtNJ.net
>>299
つづき
ただ新しいジャーナル,自分のよく知らないジャーナルについて何らかの数値的格付け情報が知りたいと思う人はいるが,そのような時に数学者が使うのは(インパクトファクターを計算する元になっている) Web of Science ではなく,アメリカ数学会の論文データベース MathSciNet である.このデータベースでも引用回数を数えており,5年インパクトファクターと同様の原理による MCQ (Mathematical Citation Quotient) というものをジャーナルごとに計算している.このデータベースの引用の数え方は Web of Science などとだいたいは同じだが,本に対する引用も数える,preprint や to appear で引用したものもあとから出版論文に対する引用として数える,といった違いがある.当然数学論文しか載っていないのだが,数学者が使うのであればこれはむしろメリットである.
数学でも業績評価はもちろん重要だが,専門の近い人による主観的評価が主な方法で,数値指標で直接評価することはまれである.私はこれまで多くの人事,受賞審査,研究費審査などに関与してきたが,論文本数,引用回数,載っているジャーナルのランキングなどを数値化して順位をつけようとする人には会ったことがない.どの論文がよいか,どの数学者がよいか,については数学者間の評価はかなりよく一致すること,数学論文の引用回数の相場は低いので人工的に増やそうとすれば比較的簡単に平均的な数字を上回れること,数学の中でも分野によって標準的な論文数や引用回数はかなり違うといったことが理由だと思う.またつまらない論文で数を稼いでも仕方ないと思っている人が多いので,論文数はそれほどは重視されない.ただトータルの引用回数が多かったり,特別に多い論文があればそれは有利になることは多い.人を推薦する際にそのような主張をする人はけっこういるし,私もそういうことを言ったり書いたりしたことはある.また特に格の高いジャーナルに載せることはもちろん有利である.たとえば院生,ポスドクなどが最高峰ジャーナル(Annals of Mathematics など)に論文を一本でも載せれば確実にパーマネントの職は取れると思う.その代わり,載せることは大変難しく,Annals of Mathematics であれば年間合計で40本くらいしか論文は載らないので若い人が食い込むことは至難である.なお数学では多額の研究費を取ってくる人が偉いという感覚は皆無である.
(引用終り)
以上
327:132人目の素数さん
21/07/19 23:15:01.11 5al7HtNJ.net
>>295
>「望月予想」に基づいた成果はいかに精緻であっても絵にかいた餅
おサルは、筋が悪いな
事実の認識が甘いよね
「IUT論文は、査読が終わって掲載された」
これが客観的な事実です
だから、もし、例えば米国で、ABC予想を別の方法で証明して、望月IUTや南出論文と重なる部分があれば
その部分は、望月論文が優先です
もし、「望月IUTは不成立」という主張をしたいなら
ちゃんと論文を書いて、IUTを潰しに行かないとダメです。それがルールです
328:132人目の素数さん
21/07/20 00:20:23.15 nYEB/vcO.net
まあ何言ってもこれだけはあかんな
ほかの人に引用され利用され数学文化の発展に寄与して初めて偉大な仕事という歴史の評価が得られる
確かにインパクトはあったが続く論文がなく発展には寄与しなかったというだけで歴史的評価がないとは言えないだろうけど、本件はそもそも“インパクトはあったがそれを利用する余地は思うたよりなかった”などという話にはなりようがない
もう既に現時点でabc予想が正しければこんな面白い結果が得られるという話は山ほどある
にもか変わらず
iutが引用されず利用される事なく歴史に埋もれてしまう結果につながる理由は「使い所がない」からではなく「怪しくて認められない」だからな
望月先生ほどの才能をお持ちの方がこのような形で数学の世界から見放されて行くのが残念でならない
道さえあやまなければもしかしたらSerreやHilbertに比肩するような21世紀初頭を代表する数学者として歴史に名を刻める仕事ができたかもしれないのにね
もう多分残りの数学者人生はiutに捧げる覚悟は決められたんだろう
だとしたらおそらくほとんど勝ち目はないやろな
329:132人目の素数さん
21/07/20 00:27:21.03 hQMPpnVc.net
>>292
いやもう国粋馬鹿もそうだが根元馬鹿だろ。
オリンピックは中止しても試算通りの385兆円の経済損失になんかに留まらず
世界中からの違約金などの損害賠償が集中し4桁兆~京円の経済損失。
オリンピックを開催しても第二次新型コロナウィルスパンデミック賠償で京円の経済損失、中国のパンデミックは素知らぬ顔をされて。
国連が未だに日本を敵国条項に組み入れたまま及び
330:世界平和に対する最大敵と定めてる以上、これからも国連常任理事国は 日本を美味しい果実の成る果樹もしくは食用畜産物として扱っていく積もりである事は目に見えている。 IOCも国連もマフィアと見るべし。
331:132人目の素数さん
21/07/20 00:33:36.59 hQMPpnVc.net
>>293
そうならない為の仕組みを作り上げる前に英王室とハプスブルクが手を組んで
FRBオーナーのロスチャイルドに世界中の資本を牛耳らせたからな。この三家が米ドル大魔王。
ロックフェラーさえもロスチャイルドの分家傍流でしかないほど、ロスチャイルドの権力は強大。
逆らえばジョンレノンやマイケルジャクソンのみならず
大統領在任まっただ中のリンカーンやガーフィールド、ケネディさえも殺しおおせる世界最高権力。
332:132人目の素数さん
21/07/20 07:07:36.99 AXKxaJfL.net
>>302
>iutが引用されず利用される事なく歴史に埋もれてしまう結果につながる理由は「使い所がない」からではなく「怪しくて認められない」だからな
>望月先生ほどの才能をお持ちの方がこのような形で数学の世界から見放されて行くのが残念でならない
なんか
無茶苦茶
個人の見解でしょ
そう思うのは勝手だが
1.場合分け
a)IUTは間違っている、b)IUTは正しい
2.「a)IUTは間違っている」なら、そういう(正規の投稿)論文が出てくる。SS文書は非正規です
それは、まだない
3.さらに場合分け「b)IUTは正しい」で(但し、難解であることは認める)
c)難解で誰にも理解されない、d)難解だが少しずつ理解されていく
4.「c)難解で誰にも理解されない」には、反例がある
テンプレ>>3に示した IUT国際会議 の参加者たちがいるよ
5.「d)難解だが少しずつ理解されていく」が、いま進行中
今年4回の国際会議で、IUTを議論して、理解者を増やしていこうということです
そう結論を急がずに、
それを待ちなさいよ
333:132人目の素数さん
21/07/20 07:10:24.12 AXKxaJfL.net
>>303-304
おサルさん、才能あるね
小説家か、シナリオライターになったら良かった気がする
面白い話が書けたと思うよ
334:132人目の素数さん
21/07/20 08:02:06.85 BoDpPozl.net
>>305
bot 相変わらずの国粋妄想
痛々しいな 自民党、しかも菅義偉の熱烈支持者とか
335:132人目の素数さん
21/07/20 09:42:14.18 BoDpPozl.net
>>306
botは小説家にもシナリオライターにもなれない
他人の文章をコピペするだけの剽窃家
336:132人目の素数さん
21/07/20 10:58:11.66 MtXBBi3y.net
>>307
スレちだが、ちょっとだけ
「菅義偉の熱烈支持者」ではない
「支持者」ではある
長期的には、政権交代論者なんだけど
前回の政権交代が、ちょっとね
で、民主党が分裂しているけど、再集結して、勢力を盛り返すと面白いと思っているんだが
いま、すぐには無理でしょ
かつ、私はどちかと言えば現実主義でね
目の前の 選択肢 a)菅、b)菅以外 の二択として
いまは、「 a)菅」を選ぶってだけ
河野さん、世論調査では 首相候補 トップらしいけど
私としては、菅支持だな
(参考)
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
「次の総理」世論調査で河野大臣トップ、菅首相10%でも3位浮上の背景は
6/23(水) 11:42配信
FNNプライムオンライン
「次の首相」世論調査 河野太郎大臣が19.2%でトップに
調査では、菅首相の自民党総裁任期が9月までであることに言及した上で「次の総理大臣には誰が相応しいと思うか」を12人の政治家の名前をあげて尋ねた。結果は次の通りとなった。
河野太郎 19.2%
石破茂 16.4%
菅義偉 10.7%
小泉進次郎 8.7%
安倍晋三 8.5%
枝野幸男 4.4%
岸田文雄 2.9%
野田聖子 1.4%
下村博文 0.5%
西村康稔 0.5%
茂木敏充 0.4%
加藤勝信 0.3%
この中にはいない 19.0%
337:132人目の素数さん
21/07/20 11:23:38.22 hQMPpnVc.net
>>306
隠謀論の中の虚偽と現実の区別が付かん様だな
そもそもこの世の中なんて隠謀だらけだろ
338:132人目の素数さん
21/07/20 11:26:58.89 hQMPpnVc.net
>>305
> そう結論を急がずに、
> それを待ちなさいよ
ムービングゴールポスト戦術多用団体の何を待てって?
IUTと言い高木と言いゴールポストムーヴァーだから待つ必要は無い。
そういや、お前もゴールポストムーヴァーだったな。
339:132人目の素数さん
21/07/20 11:30:34.67 U/vaK+LI.net
>>205
いや、コレは個人の意見ではない
もし結果が正しければ他の問題を解くのに大いに役立つ、のに引用されないというのは結果そのものに信用がない以外の理由はない
もしかしたら“個人的には信用してるけど根拠としてiutを引用すると掲載してもらえない”という理由から引用を諦める人がいるかもしれないけど、結局結果としての引用数しか評価基準はない
現時点でiutを引用している事を根拠に論文をリジェクトしても批判されることはないだろうし
この状況打破するにはもうcoqかなんかに全部論文打ち込むしかないでしょ?
あなたが本気で応援する気ならやってあげたら?
340:132人目の素数さん
21/07/20 12:11:44.30 CsbWPXBu.net
こちらのmath jin系のIUT応援スレで
応援スレ主は政治談議やIUT転落人生を
話し合ってください
↓
0371 132人目の素数さん
2021/07/20 10:41:09
>>因みに、田口 雄一郎先生は
>>IUTを認め支持しているね
>突然 IUTの応援ですね。
客観的な事実を指摘しただけですよ
(再録)
>>367
URLリンク(www.kurims.k...t-2021-japanese.html)<) Promenade in Inter-Universal Teichmuller Theory List of Participants Yuichiro Taguchi, Tokyo Institute of Technology
(引用終り)
以上
341:132人目の素数さん
21/07/20 17:04:44.57 MtXBBi3y.net
>>312
>もし結果が正しければ他の問題を解くのに大いに役立つ、のに引用されないというのは結果そのものに信用がない以外の理由はない
>もしかしたら“個人的には信用してるけど根拠としてiutを引用すると掲載してもらえない”という理由から引用を諦める人がいるかもしれないけど、結局結果としての引用数しか評価基準はない
個人の願望と妄想だらけじゃね?
前半の仮定部分は良いとして、後半の部分は、今年4回の国際会議があって
もう2回は終了して
あと2回だが
そこで発表される内容が、いずれ論文として公表されるでしょう?
正規のレフェリー付きの雑誌投稿もあるだろうし
そういうことをちゃんと見てから、話をしても、遅くないでしょ?
仮定と、�
342:烽オかしたら ばっかりで 全く 事実に立脚していないよね
343:132人目の素数さん
21/07/20 18:52:19.76 uMrG+ywM.net
>>314
どこが個人の妄想w
まぁいいけど
個人的にはiutになんの恨みがあるわけではないし
ただどんなに言葉を尽くしても現状ではiutが数学の発展に寄与する未来は出てこないという現実を世間の人には正しく認識してもらいたいとは思ってるけどな
そしてその現状を打破できる材料が出る気配すらないし、多分無理なんやろ
ショルツとの対談からもうこれだけ経つのに何も望月先生は数学界を納得させられるだけのものを出せてないからな
個人的には望月先生はもう諦めて新しい研究活動始められた方がいいとは思う
まだまだ数学者として使えるまとまった時間は残ってる
iut立て直せる見込みは多分限りなくゼロに近い
スパッと諦めがつかないとしてもなんか新しい道模索する方がいいと思うけどね
まぁ無理かな
気持ちわからんでもない
iutとこのまま人中するのも人生なんやろな
344:132人目の素数さん
21/07/20 19:04:05.17 BoDpPozl.net
>>309
>私は・・・現実主義でね
いつから「現実主義」は「デマゴギー」という意味にすり替わったのかな?
URLリンク(ja.wikipedia.org)
345:132人目の素数さん
21/07/20 19:13:04.65 BoDpPozl.net
>>309
>「次の総理大臣には誰が相応しいと思うか」
そもそも議員内閣制が失敗なので
(自民党の中で)誰が総理大臣になっても
何も変わらない
これこそ現実
現実を受け入れずに
「自民党の政治家はみな善人であり
国民の利益になることをやってくれる」
と思うのは夢想家というか御目出度い馬鹿
346:132人目の素数さん
21/07/20 19:19:17.99 BoDpPozl.net
国民が幸せになりたいのなら
まず自民党政権を倒すことであり
そして自民党を支持してきた連中から
金を毟り返すことである
敵は他国ではない 自国にいる
自国の敵を真っ先に焼き尽くせ
貨幣は敵 金持ちを焼き尽くせ
宗教は敵 宗教家を焼き尽くせ
軍隊は敵 軍隊を焼き尽くせ
警察は敵 警察を焼き尽くせ
347:132人目の素数さん
21/07/20 22:37:47.48 I4Tp81ag.net
スレチの肥溜レス
↓
0380 132人目の素数さん
2021/07/20 22:27:54
>>377-378
>Hermite?Minkowski theorem
>URLリンク(en.wikipedia...%93Minkowski_theorem)
>日本語訳されていない。
それ
”References
Neukirch, Jurgen (1999). Algebraic Number Theory. Springer. Section III.2”
とあるよね
ノイキルヒの本は訳本あったよね
書棚の肥やしだがね。一通りは見た。生成点の図が面白かったな
348:132人目の素数さん
21/07/20 22:38:08.66 hQMPpnVc.net
>>306
大体にしてお前は何で俺と猿を見間違えてるんだよ
349:132人目の素数さん
21/07/20 22:40:33.19 DM/MGiW2.net
>>318
アナーキストは人類の敵
扇動してみんなを不幸に陥れる悪党
おまえのことな
350:132人目の素数さん
21/07/20 22:43:38.68 I4Tp81ag.net
(参考)
URLリンク(twitter.com)
math_jin 出版序文リンク
Andrew Putman 2021年3月6日
URLリンク(drive.google...ZnCCMx6wJka0ybh)
(deleted an unsolicited ad)
351:132人目の素数さん
21/07/20 22:55:19.16 I4Tp81ag.net
>>319
IUT狂信者の肥溜レス
つづき
0381 132人目の素数さん 2021/07/20 22:36:43
>>372
> 5つ星のうち5.0 「モーデル-ファルティングスの定理」に別証明を与えたヴォイタとボンビエリの業績の素晴らしさを解説する素敵な書
” 「モーデル-ファルティングスの定理」に別証明を与えたヴォイタとボンビエリの業績の素晴らしさを解説する素敵な書”っていうのがね
IUTも、将来そうなるのlでは?
難解と言われた望月IUT
それに別証明を与えた xx氏と○○氏の業績の素晴らしさ
そういう、xx氏と○○氏が
きっと出てきますよ
加藤文元先生、東工大の学生から
星裕一郎先生の後輩だが、出てこないとも限らないよね
352:132人目の素数さん
21/07/20 22:59:07.52 AXKxaJfL.net
>>315
>ただどんなに言葉を尽くしても現状ではiutが数学の発展に寄与する未来は出てこないという現実を世間の人には正しく認識してもらいたいとは思ってるけどな
>そしてその現状を打破できる材料が出る気配すらないし、多分無理なんやろ
なに様?
ひょっとして、あなたは、東大の数学科の教授なの?w
東大の先生以外では、IUTを認めている教授は、日本中だいたい居るのでは?
北は北海道から、南は九州までね
(確かに、志甫淳先生の口からは、IUTの評価については、否定も肯定も聞こえてこないな。東大生が見ていたら、小一時間問い詰めてくれw)
あと、東北大、名古屋の先生では、IUT支持の人の名前は聞かないな
しかし、それも、時間の問題でしょう
あと、南出論文読みなさいよ
南出+IUTは、ABCのみならず、Vojta予想、Szpiro予想の明示公式出したよ
これが正しければ、日本の学会賞なら、
3つくらいの賞がいっぺんに貰えるくらいの話だよ
353:132人目の素数さん
21/07/20 23:03:48.02 I4Tp81ag.net
>>1
(参考)
URLリンク(twitter.com)
math_jin 出版序文リンク
Andrew Putman 2021年3月6日
URLリンク(drive.google...ZnCCMx6wJka0ybh)
(deleted an unsolicited ad)
354:132人目の素数さん
21/07/20 23:14:26.93 m901KP7g.net
>>324
別に何様でもないですよ
ただの一数学科卒の数学愛好家ですよ
iutを認めてる数学科の教授はほとんどいないでしょう
数学者がある理論を認めるには自分自身でその論文を紐解いて完全に理解できた場合か十分権威ある論文誌の厳しい査読を経た論文の場合です
もちろん前週の意味でiutを認めてる人はほとんどいないしそれはまぁ当たり前です
しかし問題なのは今回の論文は事の経緯からして後者の意味でも認めることはできません
数学科の普通の教程を修了したものならそれが当然の感覚です
もちろん海外の権威ある雑誌がiutの論文を認めてはいないでしょうし、iutを引用してる論文はひとつも通してもらえないでしょう
コレがiutの現状です
見方どうこうでどうなるものでありません
もちろん貴方が応援するのは勝手だと思いますよ
ただ現実を無視してファンタジーの世界に逃げ込んでも現実は変わりませんよ
355:132人目の素数さん
21/07/21 00:31:24.26 y5wbSfWt.net
×数学愛好家
○数学記事剽窃愛好家
356:132人目の素数さん
21/07/21 03:27:05.76 A9KRx64K.net
IUTTはトンデモ
Fumiharu Kato
Mathematics that bridges univers
-The shock of IUT theory-
IUT language page 51
「IUT theory is built on a completely
new framework and IUT theory is
based on a completely new framework.
language,.and conceptual system
that cannot be described within a
general mathematical paradigm.」
Shinichi Mochizuki who is Professor
at Kyoto University and a Guru of IUT
sect、highly recommend this book
in his foreword
357:132人目の素数さん
21/07/21 03:40:27.73 A9KRx64K.net
IUTT提唱者望月新一推薦
加藤文元「宇宙と宇宙をつなぐ数学」
IUT語。p51
「IUT理論は、一般的な数学のパラダイムの枠内では語れない、全く新しい
フレームワークと言語・概念体系を
基盤として構築されている」
358:132人目の素数さん
21/07/21 05:42:58.04 ei/iPzq1.net
>>326
>ただの一数学科卒の数学愛好家ですよ
なるほど
同じ数学科出身でも、おサルさんよりまともか
>iutを認めてる数学科の教授はほとんどいないでしょう
Promenade in IUTは、どう説明するわけ?
例えば、
359:RIMS以外の講師を、ピックアップすると下記です 講師だから、IUTを紐解いて完全に理解できた人ですよね? http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~bcollas/IUT/IUT-schedule.html Promenade in Inter-Universal Teichmuller Theory Programme and schedule 09/24 T0 IUT Introductory Talk Collas 10/08 T1.1 Abc & Szpiro conjectures: Roth and Belyi Cluckers - Fresse 11/5 T1.2 Abc & Vojta conjectures: heights and ramification Debes 12/03 T1.3 From Vojta to Mochizuki: Moduli spaces of elliptic curves Liu 02/4 T3.3 IUT absolute mono-anabelian reconstructions Sawada 04/22 ATC Introduction to p-adic Teichmuller theory Wakabayashi >しかし問題なのは今回の論文は事の経緯からして後者の意味でも認めることはできません 意味分からん。事の経緯と、論文の可否とは、基本的には無関係でしょ 例えば、望月氏が、ショルツェ氏を「院生レベル以下の初歩的勘違いしている」と罵倒したとしてもね つづく
360:132人目の素数さん
21/07/21 05:44:49.25 ei/iPzq1.net
>>330
つづき
>数学科の普通の教程を修了したものならそれが当然の感覚です
そうなの? わたしゃ数学科じゃないが、物理などでもあるけど、分野が細分化されているから、分野が違うと最先端の論文を読みこなすのは、容易じゃない
で、IUTを理解するためには、従来の数論幾何(下記)に加えて、1000ページくらいの望月氏の準備論文があって、IUT本体が700ページの論文だ
分野が違うと、読めなくて当然と思うけど? 遠アーベルに近い人で無いと、読んで理解するのは無理では? あなたは、数学科で遠アーベルやったの?
せめて、遠アーベルは分かってないと、IUTの成否を数学としては論じられないのでは?
URLリンク(en.wikipedia.org)
Arithmetic geometry
Overview
The structure of algebraic varieties defined over non-algebraically-closed fields has become a central area of interest that arose with the modern abstract development of algebraic geometry. Over finite fields, etale cohomology provides topological invariants associated to algebraic varieties.[6] p-adic Hodge theory gives tools to examine when cohomological properties of varieties over the complex numbers extend to those over p-adic fields.[7]
Mid-to-late 20th century: developments in modularity, p-adic methods, and beyond
In 1983, Gerd Faltings proved the Mordell conjecture, demonstrating that a curve of genus greater than 1 has only finitely many rational points (where the Mordell?Weil theorem only demonstrates finite generation of the set of rational points as opposed to finiteness).[25][26]
>もちろん海外の権威ある雑誌がiutの論文を認めてはいないでしょうし、iutを引用してる論文はひとつも通してもらえないでしょう
>コレがiutの現状です
「コレがiutの現状」からは、「IUTの将来」がどうなるかの厳密な証明はできないよ
そうじゃないの?
だったら、その判断は、進行中の4回の国際会議が終わって、その様子が分かるまで保留したらどうですか?
以上
361:132人目の素数さん
21/07/21 06:04:39.38 W/1xgUEI.net
>>324
>なに様?
bot 恒例のブチ切れ
>東大の数学科の教授なの?
bot 恒例の劣等感丸出しの嫉妬
そりゃ自称阪大の工学部で
大学1年の実数の定義で落ちこぼれた
正真正銘の「白痴」じゃなあw
362:132人目の素数さん
21/07/21 06:11:35
363:.89 ID:W/1xgUEI.net
364:132人目の素数さん
21/07/21 06:33:54.13 W/1xgUEI.net
>>330
>意味分からん。
botの「意味わからん」については>>255参照
botは大学1年で実数の定義をはじめて耳にしたときもきっとこういった筈
「意味わからん」
いいけど、それじゃ大学数学は、はなから無理 諦めろって
365:132人目の素数さん
21/07/21 06:39:34.12 W/1xgUEI.net
>>331
>わたしゃ数学科じゃないが
数学科じゃなくてもいいが、
実数の定義も理解できん馬鹿には
IUT以前にそもそも数論も複素解析も無理
実数はいうほどrealじゃない
馬鹿が実感できる具体的な数は有理数(あるいは有限小数)まで
実数(あるいはこれと同値だが無限小数)は
有理数の無限集合として定義される数
今ならこう名付けるはず
”virtual number”
これを「仮想的な数」とするか「実質的な数」とするかは
それぞれの感覚に任せるがいずれにしても
馬鹿が単純素朴に思うほど具体的(concrete)な数ではない
366:132人目の素数さん
21/07/21 07:22:56.66 W/1xgUEI.net
botがわかってなさそうなこと
1.無限小数が、有限小数(もちろん有理数)のコーシー列であること
2.上記のように解釈された無限小数について
2つの実数が以下の場合を除いて同値でない
「一方が有限小数で、
もう一方が他方の最後の桁から1引いたもので
その後ろの桁が全部9」
367:132人目の素数さん
21/07/21 13:29:55.10 iNUKNkEC.net
>>335
(引用開始)
数学科じゃなくてもいいが、
実数の定義も理解できん馬鹿には
IUT以前にそもそも数論も複素解析も無理
実数はいうほどrealじゃない
馬鹿が実感できる具体的な数は有理数(あるいは有限小数)まで
実数(あるいはこれと同値だが無限小数)は
有理数の無限集合として定義される数
今ならこう名付けるはず
”virtual number”
(引用終り)
おサルのシッタカ、バカさらしw
おまえ、下記の「<上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」(>>6)でボコボコにされたのを忘れたのか?
他人をbotとか言っているけど、おれから言わせれば、おサルのシッタカ、穴だらけじゃんかw
実数の定義は、カントールのコーシー列によるとか、デデキントの切断によるとかが有名だが
じゃ、その前はどうなっていたんだよ?
オイラー、ガウス、アーベル、ヤコビ、クンマー、リーマンたち
かれらの数学は、カントールやデデキントの実数の定義の前だったわけだが?
ということは、数学では、
a)実数の定義が必須の分野
b)実数の厳密な定義を、必ずしも必要としない分野
の二つに分けられるよね
で「b)実数の厳密な定義を、必ずしも必要としない分野」って、結構たくさん あるよね
おサルの論法は、高等数学は、全て「a)実数の定義が必須の分野」って主張だけど、それって完全に勘違いしてない??ww
おサルは、落ちこぼれ丸わかりだよ、おサルさんw
(テンプレ>>6より引用)
”(スレ55 スレリンク(math板:158番)より)
<上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない
ことも分からん「考えなしの素人」に数学はムリ”
これじゃ。三歳児レベルの知能じゃんかw
(引用終り)
以上
368:132人目の素数さん
21/07/21 14:29:10.11 W/1xgUEI.net
>>337
>実数の定義は、
>カントールのコーシー列によるとか、
>デデキントの切断によるとかが有名だが
botは、どっちも理解できずに落ちこぼれたわけだが
>じゃ、その前はどうなっていたんだよ?
ガウスの「代数学の基本定理」を完全に証明するには実数の定義が必須
その点では、「代数学の基本定理」は
>b)実数の厳密な定義を、必ずしも必要としない分野
などではなく、完全に
>
369:a)実数の定義が必須の分野 である 「代数学の基本定理」が、逆数学の5大体系のうち もっと弱いRCA_0で証明できるからといって、 「実数は完全に不要」とはいえず、むしろ 「実数は完全に必要」である https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%86%E6%95%B0%E5%AD%A6#%E5%86%8D%E5%B8%B0%E7%9A%84%E5%86%85%E5%8C%85%E5%85%AC%E7%90%86_%7F'%22%60UNIQ--postMath-00000024-QINU%60%22'%7F
370:132人目の素数さん
21/07/21 14:41:17.19 y5wbSfWt.net
botん便所虫の集合Aは説明で教えるより恐怖で教える他はない
371:132人目の素数さん
21/07/21 15:51:47.25 iNUKNkEC.net
>>338
>ガウスの「代数学の基本定理」を完全に証明するには実数の定義が必須
ああ、ガウスは実数の定義などしないで、「代数学の基本定理」を証明したよね
不完全かもしれないがね
だからと言って、ガウスをこき下ろすのはどうだかね?
少なくとも、おサルよりは、上でしょ? 数学の実力は、つーか比べるのがおかしいよね、おサルと
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
代数学の基本定理
。1799年にカール・フリードリヒ・ガウスが学位論文でそれまでの証明の不備を指摘し最初の証明を与えた(ただし、現在ではガウスの最初の証明も完全ではなかったことが分かっている[1])。後年ガウスはこの定理に3つの異なる証明を与えた。現在ではさらに多くの証明が知られている。
(引用終り)
ところで、「IUT以前にそもそも複素解析も無理」はどうなった?
オイラー、ガウス、アーベル、ヤコビ、リーマンたちには、「複素解析も無理」?
おサルより圧倒的に上でしょ、彼らは、並べることさえ、おこがましいよね
「実数はいうほどrealじゃない」?って
おサルの知識は、穴だらけ
多分、虚数"imaginary number"が市民権を得てのち、その対語として、実数という呼び方になったと思われる
あんたの「<上昇列 0<・・・<ω」(>>6)と同じ間違いを犯しているね
先に、「整楚」に関連して、”無限降下列”の概念が出た。その対語として、「上昇列」が出来たと思うよ
つまり、「上昇列」は、「整楚」の”無限降下列”と対比して、その意味が明確になるものだよ
realも、"imaginary”と対比して、意味を持つものだよ
おサルの知識は、穴だらけ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
虚数
ルネ・デカルトは1637年に、複素数の虚部を 仏: "imaginary number "(「想像上の数」)と名付けた[1]。
用語について
虚数とは、実数でない複素数のことである[5]。虚数単位 i = √-1
(引用終り)
以上
372:132人目の素数さん
21/07/21 17:22:28.81 W/1xgUEI.net
>>340
>ガウスは実数の定義などしないで、「代数学の基本定理」を証明したよね
何を前提としているかは明確に示している
具体的には実係数の奇数次数の代数方程式が必ず実数解をもつのに
「中間値の定理」を使う点
前提も示せない白痴botとは全然違うよ
373:132人目の素数さん
21/07/21 18:27:00.57 osVmJFWd.net
Kが奇数次の代数拡大を持たず、二次の拡大持たないならKは代数的閉体である
374:132人目の素数さん
21/07/21 18:46:15.35 iNUKNkEC.net
>>341
恥さらしのおサルが、必死でゴマカシかな?
(>>335より)
(引用開始)
数学科じゃなくてもいいが、
実数の定義も理解できん馬鹿には
IUT以前にそもそも数論も複素解析も無理
(引用終り)
だったよね?
で、>>338より”ガウスの「代数学の基本定理」を完全に証明するには実数の定義が必須”
と書いたよね
それが、>>341では
>具体的には実係数の奇数次数の代数方程式が必ず実数解をもつのに
>「中間値の定理」を使う点
とかで、明らかに誤魔化そうってことでしょ?
1)まず、ガウスによる実数の定義を示しなさいよ、おサルさん
2)次に、奇数次数は良いとして、偶数次で全く実根を持たない場合はどうするの?
そこが、一番の問題でしょ? 複素数の出番だよね
で、>>341にID:osVmJFWdさんが書いてくれているよね
だからさ、おサルさん
あんたの論は、ロジックめためたで、繋がってないんだよ
あんたテンプレ>>6の
375: ”(スレ55 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1623558298/158より) <上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない ことも分からん「考えなしの素人」に数学はムリ” と同じブザマを晒しているってこと それに気づけよ、おサルさん
376:132人目の素数さん
21/07/21 23:43:01.31 ei/iPzq1.net
>>343 追加
おれも、別に、自分がガウスの「代数学の基本定理」を分かっているとは言わないが
しかし、せめて下記くらい検索してから書いたらどうだ?
人をbot呼ばわりしているが
おれから言わせれば、あんた勉強不足、検索不足だよ
(参考)
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
2010年度公開講座 『 複素数の話 』
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
代数学の基本定理
辻 雄(Takeshi TSUJI)予稿集
2 歴史
現在のように代数学, 解析学,幾何学が発展していない状況で証明を試みているため,証明
に不完全な部分があるのは避けがたく,一方で現代の数学の視点で解釈しなおせば証明が成立
しているという面もあり,「誰が最初に証明したか?」という問いに答えるのは難しいようです.
それでも文献 [1] によれば,「ガウスの第2証明は-今日の規準でも-完全に正しい」そうです.
(付録)
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
細野忍
『その後の発展 -- 量から数,数から量子へ --』予稿集
URLリンク(www2.tsuda.ac.jp)
数学史シンポジウム報告集
URLリンク(www2.tsuda.ac.jp)
第14回数学史シンポジウム(2003.10.25?26) 所報 25 2004
URLリンク(www2.tsuda.ac.jp)
数学の三相
三宅克哉(東京都立大学理学研究科)
5.代数学の基本定理への Gauss の第2証明
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
数理解析研究所講究録 1444 巻 2005 年 124-136
17-18 世紀の代数学の基本定理について
東京大学大学院・総合文化研究科 但馬 亨
377:132人目の素数さん
21/07/22 01:45:15.60 VWfoozwh.net
でも、自分の頭を一旦通してるか通してないかは分かるし
雲泥の差があると思う
1は勿論、泥w
378:132人目の素数さん
21/07/22 01:48:19.55 VWfoozwh.net
高木の類体論がぁ・・・と散々吠えていて
基礎体が任意代数体だったことも知らなかったアホw
379:132人目の素数さん
21/07/22 01:56:10.15 VWfoozwh.net
ずっと前だが、円分体だの岩澤理論だの
蘊蓄を垂れまくっていて、「1のべき根」の定義を
まさしく誤解していたことさえあるバカw
話の流れから誤解に至る伏線はあったが
自分の頭で考えられるひとなら起こらない
キーワードの連想ゲームしか出来ないバカだからこそ
起こる(しかも頻繁に)こと
380:132人目の素数さん
21/07/22 07:03:39.37 MlzByYlx.net
>>345-347
正体を隠している感じがするが、おサルさんかな?>>5-6
・泥であることは否定しないし、世の中におれより出来る人は沢山いることは認める
・しかし、「工学部出だから こんなことは知らないだろう」とか、マウントしてくるやつが居るけど
・で、マウントは良いよ別にね。でもさ、そのマウントがさ、「おまえ、間違っているじゃん? いい加減なことを書くな! おれのスレで」となるわけ
・>>6の「<上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」とか、”可算多重シングルトンが存在しえない”とか、時枝記事が間違っていることが理解できないとか
その程度でマウントされてもね。それって、間違えているのは、そっちでしょ?
・で、繰り返すが
381:、マウントは良いよ別にね。でも、「ちゃんと正しいことを書いてくれ」ってこと 分かりましたか? IUTだって、「(数学的に)成立してない論」もありだと思うよ でもさ、「(数学的に)成立してない論」をちゃんと、そう思う数学的な理由も含めて書いてくれ テンプレ>>4に書いておいたが 「望月先生が、わざとワケワカIUTを書いて、玉川先生がそれに乗った」とか 「RIMSが、予算ほしさに IUTを担いでいる」とか 「ショルツェ氏がフィールズ賞を取ったから、それに反対する望月先生はだめで、査読は身内のお手盛り」だとか そういう幼稚な話は、このスレでは止めてくれというだけのことよ 今年9月には、4回の国際会議があるから その結果を見て、判断すれば良いんじゃ無い
382:132人目の素数さん
21/07/22 07:45:36.91 R07z0Dy3.net
>>345
>1)まず、ガウスによる実数の定義を示しなさいよ、おサルさん
botは、定義が理解できないクセに定義を求める馬鹿
>2)次に、奇数次数は良いとして、偶数次で全く実根を持たない場合はどうするの?
botは、上記発言により、ガウスの証明を一度も読んだことがないとわかった
ガウスの証明を一度でも読んだことがあるなら、
一般次数の場合も、奇数次の方程式の解の存在に
帰着させていることがわかる
そして、上記の階の存在を中間値の定理から示している
証明を一度も読んだことない馬鹿が、
定義テイギとわめきまくる 実に滑稽
383:132人目の素数さん
21/07/22 07:47:18.62 R07z0Dy3.net
アンカー修正
>>343
>1)まず、ガウスによる実数の定義を示しなさいよ、おサルさん
botは、定義が理解できないクセに定義を求める馬鹿
>2)次に、奇数次数は良いとして、偶数次で全く実根を持たない場合はどうするの?
botは、上記発言により、ガウスの証明を一度も読んだことがないとわかった
ガウスの証明を一度でも読んだことがあるなら、
一般次数の場合も、奇数次の方程式の解の存在に
帰着させていることがわかる
そして、上記の階の存在を中間値の定理から示している
証明を一度も読んだことない馬鹿が、
定義テイギとわめきまくる 実に滑稽
384:132人目の素数さん
21/07/22 08:01:05.27 R07z0Dy3.net
>>344
>おれも、別に、自分が
>ガウスの「代数学の基本定理」を
>分かっているとは言わないが
botは、中間値の定理も分かってないから
代数学の基本定理が分かるわけない
>しかし、せめて下記くらい検索してから書いたらどうだ?
>「文献 [1] によれば,
> 「ガウスの第2証明は-今日の規準でも-完全に正しい」そうです.」
で、ガウスの第2証明、どうした?
検索しても見つからんかったか
botの勉強ってその程度?
検索して見つからないとほったらかすんだ
それじゃ・・・数学は絶対わかるわけないわな
向学心ゼロだもん
キーワード入力して検索するとかサルでもできるじゃん!
やっぱ所詮はプログラムのbotだな
385:132人目の素数さん
21/07/22 08:07:38.88 R07z0Dy3.net
>>348
>「工学部出だから こんなことは知らないだろう」
>とか、マウントしてくるやつが居るけど
順序が逆だな
そもそも知ったかぶってコピペしまくるけど
コピペ以外の主張が明らかに初歩的レベルで間違ってるから
ボコボコにツッコまれる
で、その際に
「不勉強で大学1年の実数の定義でつまづいた工学部卒」
と馬鹿にされる
工学部卒でもちゃんと勉強して自分の頭で考えるオリコウさんなら
実数の定義くらい理解できるんだよ そういう人は馬鹿にされない
>で、マウントは良いよ別にね。
じゃ、黙れよ クソbot
386:132人目の素数さん
21/07/22 08:13:28.50 R07z0Dy3.net
>>348
>「おまえ、間違っているじゃん? いい加減なことを書くな! おれのスレで」
まず、bot、おまえのスレじゃない
botが1を書いて立てたスレであることは認める
しかし、あくまでスレの設立者であって、所有者ではない
スレを消す権限もなければ、スレの書き込みを制限、削除する権限もない
あくまで1は設立者であって所有者ではない
したがって「おれのスレ」ではない
その上で、
間違ってるのはbot いい加減なこと書いてるのもbot
ここは数学板 数学として間違ってるクソカキコをすれば焼かれて食われる
botは何度焼かれた?何度食われた?2度や3度じゃないぞ
ああ、botは3より大きな数は数えられんか?
1,2,3,…無限!w
あのな、3のつぎは4だぞ、覚えとけw
URLリンク(www.youtube.com)
387:132人目の素数さん
21/07/22 08:17:12.39 R07z0Dy3.net
>>348
>「<上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない」
そもそもは降下列の存在を問題にしていた
上記でいう<上昇列は、明らかに、
「ひっくり返せば降下列になる、上昇列」
という主旨で書いているから、別に間違ってない
ひっくり返しても降下列にならない上昇列が存在しても
そもそも問題になっていた「可算多重シングルトン」は正当化できない
388:132人目の素数さん
21/07/22 08:22:43.05
389: ID:R07z0Dy3.net
390:132人目の素数さん
21/07/22 08:29:54.11 R07z0Dy3.net
>>354-355
>>348
>それって、間違えているのは、そっちでしょ?
いや、間違ってるのはbot
>「ちゃんと正しいことを書いてくれ」
その言葉そっくりそのまま
「一流の京大理学部にも入れず
二流の阪大、しかも工学部にやっとこすっとこ潜り込み
しかも入ってすぐの大学1年の微分積分学の実数の定義が
まったく理解できずに落ちこぼれて以来数学に恨みを持ち続ける
関西出身といいながら、どうみても畿内ではなく、
近江だか丹波だか丹後だか但馬だか播磨だか伊賀だか紀伊だかのド田舎出身
の自民党全面支持の家父長制男尊女卑帝国主義者の愛国馬鹿bot」
にお返しするw
391:132人目の素数さん
21/07/22 08:42:14.18 R07z0Dy3.net
>IUTだって、「(数学的に)成立してない論」もありだと思うよ
>でもさ、「(数学的に)成立してない論」をちゃんと、
>そう思う数学的な理由も含めて書いてくれ
それはショルツの「モノドロミー」だろ
望月のトリックが「違うものを同じと考える」という
発想に基づいていることは、ショルツは理解してるんだよ
その上で訊いてんだよ
「なんで、そんなことが正当化できるのか?」と
なんで答えずに発●してんだよ
望月が半分日本人だからっていうんで
アメリカで侮蔑嘲笑されたとかいうのはそうかもしれんよ
しかし、まるっきり日本人な連中もアメリカで同じ目にあってるだろ
でも別に発●もせず、アメリカの大学で職を得たりしてるんだよ
勝手なことほざいてんじゃねえよ
392:132人目の素数さん
21/07/22 08:49:41.26 R07z0Dy3.net
>>356を読んだ馬鹿botはきっとこう言い返すだろう
「そういう貴様は
Ⅰ 一流の東大理学部卒、大学院修了、理学博士の教授様なのか?
Ⅱ 大学1年の微分積分学の実数の定義が即座に理解できたのか?
Ⅲ 関東はもちろん、東京都のしかも23区どころか旧東京市内で
しかも外堀の内側の江戸城内の出身のバリバリの江戸っ子なのか?
Ⅳ 自民党に一度もいれたことない核家族男女同権無政府主義者なのか?
以上4つの問いに全部答えろ!!!」
393:132人目の素数さん
21/07/22 08:59:38.19 R07z0Dy3.net
>>358への解答
Ⅰ 東大ではないw
東大に受からんかったヤツが入る某私大の数学科卒、修士修了ではある
しかし博士号はない 教授でもない
Ⅱ 正直いうと、最初の感想は以下の通り
「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ!!!」
ただ、非常に長い時間はかかったが、理解したつもりである
Ⅲ 先祖の本籍地は旧東京市内である
明治初期には既に住んでいたことも確認した
しかし残念ながら、神田とか日本橋とかの「江戸城内」ではない
したがってそういうところの人を江戸っ子というのなら、
江戸っ子ではないということになりそうだ
(ちなみに、上記の定義にあてはまる江戸っ子は実在する)
Ⅳ 自民党には入れたことない 共産党にも入れたことないが
前者に入れないのは嫌いだが 後者に入れないのは好きじゃないから
微妙だがニュアンスが異なる
�
394:O代家族で住んだことないので核家族が当然だと思っている 男女同権なのはあたりまえである 明治時代じゃあるまいしw 無政府主義というより「無権威主義者」である 必要なのは信頼であって権威ではない 信頼の根拠は「理」と「情」であって「力」ではない
395:132人目の素数さん
21/07/22 10:12:33.14 MlzByYlx.net
>>358-359 >>356
ここから行こうか?
「ちゃんと正しいことを書いてくれ」
と言っているだけのこと
こんなスレでさ
「だれが、何を、どれだけ理解しているか?」なんて問うつもりないし、
自分の理解について説明するつもりもない
だって、無理でしょ? カンニングありなんだから
でも、「カンニングあり」は、一般社会では普通だよ
一般社会では、ある問題があって、それを解決するのに、だれに相談するのも、教えを請うのも可
もちろん、一人で解決するのも可だけど
望月先生だって、加藤文元先生に相談(ゼミ)相手になってもらったんだし
あと、下記に星先生と共同研究をしたと書いてあるよ
繰り返すが
「ちゃんと正しいことを書いてくれ」
と言っているだけのこと
どこからのコピペでも可だ
但し、お主の古ぼけた 腐った頭の中を、そのまま書くのはやめてくれってこと
(参考)
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
望月 感想・着想
2008年06月11日
・組合せ論的カスプ化(前回04月09日の報告を参照)の論文が完成した
(論文を参照)。この論文では、properな双曲的曲線の場合、配置空間
の次元が2から1に下がるときの単射性は証明されていないが、論文が
完成した後で、星裕一郎氏との共同研究でこの単射性を証明することが
できそうになった。
2006年06月24日
この「pro-(p,l)のabs pGCが出来た」という
話は全部「点論的」(=「Cuspidalization」の論文の「point-theore-
tic」)という仮定の下での話。
一方、「点論性」については、学生の
星氏との共同研究によってそう遠くないうちにできそうだ。
396:132人目の素数さん
21/07/22 10:24:27.13 MlzByYlx.net
>>357
(引用開始)
それはショルツの「モノドロミー」だろ
望月のトリックが「違うものを同じと考える」という
発想に基づいていることは、ショルツは理解してるんだよ
その上で訊いてんだよ
「なんで、そんなことが正当化できるのか?」と
(引用終り)
1.まず、ショルツ氏の「モノドロミー」が、IUTと関係しているかどうか?だ
例えば、IUTの外で、勝手な「モノドロミー」作って、「ほれ、矛盾だよ」と言ってもさ
それ「IUTと無関係」と、望月先生に言われたでしょ?
2.望月先生は、説明したけど5日間では足りなかったから、
(途中罵倒があったけど)「議論は望むなら続ける」と言った
3.対して、ショルツ先生は、忙しくなったんでしょ
あたかも、ノーベル賞を取った日本人が、急に忙しくなるがごとし
4.査読は、2017年末に一度終わったらしいが、2018年のSS文書を受けて、追加査読してOK
つまり、SS文書も考慮した上でのOKで、出版された
5.これに文句付けるなら、文句ある人が、正規の論文書いて、投稿したら良い。arXiveで公開したらいい
もうそういう段階でしょ? ちゃんと、IUTを潰す論文書いたら、得点になるよ。もう、そういう段階でしょ?
397:132人目の素数さん
21/07/22 10:37:07.79 MlzByYlx.net
>>355
>>”可算多重シングルトンが存在しえない”
>正則性公理の下では存在し得ない
>正則性公理を否定する、AFA公理の元では存在するが、
>それは{{{・・・}}}であって、・・・{{{}}}・・・ではない
なら、それで良いんじゃない?
そもそも、有限n重のシングルトンがあるよね
で、n→∞ の可算無限の極限を考えれば、可算無限重のシングルトンを考えることができる(シングルトンの添え字集合を考えても良い)
で、できたω重の可算無限シングルトンが、どういう性質を持つのか? 持つべきなのか?
無責任だが、だれか考えてくれ。正則性公理に矛盾�
398:キると主張するなら、証明すれば良い。だが、どういう性質を持たせるかによるでしょ? で、ω重の可算無限シングルトンは、あまり使い道なさそうだから、趣味以上の意味はないかもね ω重の可算無限シングルトンは、存在した方が、綺麗だよね、数学的に 例えば、ノイマン構成のω=Nで、空集合から構成する場合も、空集合の最内部から、一番外のカッコ{}まで、数えれば可算無限重でしょ? だったら、ω重の可算無限シングルトンは、存在してもおかしくないでしょ?
399:132人目の素数さん
21/07/22 10:47:36.66 MlzByYlx.net
>>354
(引用開始)
そもそもは降下列の存在を問題にしていた
上記でいう<上昇列は、明らかに、
「ひっくり返せば降下列になる、上昇列」
という主旨で書いているから、別に間違ってない
ひっくり返しても降下列にならない上昇列が存在しても
(引用終り)
いままで泳がしておいたがw、
お主の間違いは、次のとおり
シンプルな列(下記)、
つまり上昇とか下降とかを考える前の状態から出発すれば良かったんだよ
簡単のために、全順序で一列を考える。すると、有限か無限かは、単純に、項の数で決まる(下記)
だから、「降下列で無限で、それを逆の上昇列にしたら有限にしかなり得ない」とかさ、それって完全に錯覚でしょ
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%95%B0%E5%AD%A6)
列 (数学)
列(れつ、英: sequence)とは、粗く言えば、対象あるいは事象からなる集まりを「順序だてて並べる」ことで、例えば「A,B,C」は3つのものからなる列である。狭義にはこの例のように一列に並べるものを列と呼ぶが、広義にはそうでない場合(すなわち半順序に並べる場合)も列という場合がある(例:有向点列)。集合との違いは順番が決まっている事で、順番を変更したものは別の列であるとみなされる。たとえば列「A,B,C」と列「B,C,A」は異なる列である。
列の構成要素は、列の要素あるいは項(こう、term)と呼ばれ、例えば「A,B,C」には3つの項がある。項の個数をその列の項数あるいは長さ (length, size) という。項数が有限である列を有限列(ゆうげんれつ、finite sequence)と、そうでないものを無限列(むげんれつ、infinite sequence)と呼ぶ。
400:132人目の素数さん
21/07/22 11:14:07.31 MlzByYlx.net
>>349-351
ガウスの証明に行こうか
まず、>>335
(引用開始)
数学科じゃなくてもいいが、
実数の定義も理解できん馬鹿には
IUT以前にそもそも数論も複素解析も無理
実数はいうほどrealじゃない
馬鹿が実感できる具体的な数は有理数(あるいは有限小数)まで
実数(あるいはこれと同値だが無限小数)は
有理数の無限集合として定義される数
今ならこう名付けるはず
”virtual number”
(引用終り)
でしょ? で、「実数の定義も理解できん馬鹿には」って、マウントしたかったんだ
でもさ、「数論も複素解析も無理」っていうから
じゃ、ガウスはどうなの? と混ぜっかえした
で、”ガウスの「代数学の基本定理」”の話になっった>>338
で、言いたいことは、
1)ガウスは、「実数の定義」はしなかったし、ガウス以前にした人はいなかった
(「実数の定義」は、カントールとかデデキントのときでしょ)
2)「実数の定義」を、カントールとかデデキントとかのようにしたら、それで”ガウスの「代数学の基本定理」”の証明が完成するの?
違うんじゃね? 実数の位相空間としての性質だよね、使うのは? だったら、そっちが主じゃね?
3)要するに、「実数の定義も理解できん馬鹿には」ってさ、マウントしたかったんだ
で、おれに 混ぜっかえしされて、グダグダのおサルさんって、それは いつもの構図じゃないの?
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
位相空間とは、集合Xに位相(topology)と呼ばれる構造を付け加えたもので、この構造はX上に収束性の概念を定義するのに必要十分なものである[注 1]。
開集合を使った特徴づけ
位相空間を定式化する為に必要となる「開集合」という概念は、直観的には位相空間の「縁を含まない」、「開いた」部分集合である。
ただし上ではわかりやすさを優先して「縁を含まない」、「開いた」という言葉を使ったが、これらの言葉を厳密に定義しようとすると位相空間の概念が必要になるので、これらを使って開集合を定義するのは循環論法になってしまう。また、ここでいう「縁」(=境界)は通常の直観と乖離している場合もあり、例えば実数直線上の有理数の集合の境界は実数全体である。
401:132人目の素数さん
21/07/22 11:31:54.24 MlzByYlx.net
>>350 追加
(引用開始)
ガウスの証明を一度でも読んだことがあるなら、
一般次数の場合も、奇数次の方程式の解の存在に
帰着させていることがわかる
そして、上記の階の存在を中間値の定理から示している
(引用終り)
�
402:ワたまた、デタラメをw (ガウスの証明そのもの(原論文)は読んでないけどww ) ”一般次数の場合も、奇数次の方程式の解の存在に 帰着させていることがわかる”て、 それって無理筋じゃね? 単純に?w 「そして、上記の解の存在を中間値の定理から示している」 て、確かに偶数次数の式を、 一つ下の奇数次の式にできれば、可能だろうね で、それって、すごく独創的でさ、新しい証明じゃね??www 普通は、奇数次を、中間値の定理使って 一つ実根を示して、その実根を使えば一つ下の偶数次にできる これなら普通だけど でも、普通の人は 「こいつ、デララメを言っている・・」って思うよね で、おれも「デタラメ書くな!!」と、つい言ってしまうんだなぁw
403:132人目の素数さん
21/07/22 11:45:37.43 R07z0Dy3.net
>>360
>「ちゃんと正しいことを書いてくれ」
botがな
>「カンニングあり」
検索して、答え見て、なおかつ間違うって、どゆこと?
404:132人目の素数さん
21/07/22 11:50:53.20 R07z0Dy3.net
>>361
>望月は、説明したけど5日間では足りなかったから、
>(途中罵倒があったけど)「議論は望むなら続ける」と言った
ショルツは、説明を聞いた瞬間に
「あ、こいつ何もわかってねぇ」
ってわかっちゃったから、
「議論は時間の無駄」
と悟った
実際、その後、なんもまともな論理が反ってこないから
ショルツの見通しは正しかった
∧と∨とかいってるけど、要は望月の「トリック」が
どうして自明でないモノドロミーの問題を無視できるかであって
その説明がない限り、姑息な言い訳は無意味
しかし自国を誇ることしか頭にない愛国馬鹿にはそれを理解したがらない
理解したら自慢できなくなるから さすが特定アジア人wwwwwww
405:132人目の素数さん
21/07/22 11:57:27.10 R07z0Dy3.net
>>362
>n→∞ の可算無限の極限を考えれば、
極限を「どう」考えるのか聞いてるが、一度も答えられない
そういうことだから、実数の定義が理解できない
実数の定義は、有理コーシー列の極限である実数を
「どう定式化するか」について述べている
そこすっ飛ばして極限を直接実感しようする素人の馬鹿には
19世紀以降の現代数学は絶対に理解できない
>ω重の可算無限シングルトンは、存在した方が、綺麗だよね、数学的に
素人は、「綺麗」=「単純」だと誤解してる
しかし、世の中そう甘くない
ツェルメロの方法でも、極限順序数たるωはシングルトンにはできない
なぜなら
順序数をシングルトンとして定義できる=順序数が後続順序数である
ということだから
極限順序数は、順序数の無限列として定式化せざるを得ない
それが論理的帰結 論理を否定してまでナイーブに単純化したがるのは白痴
406:132人目の素数さん
21/07/22 12:02:07.87 R07z0Dy3.net
>>363
>「降下列で無限で、それを逆の上昇列にしたら有限にしかなり得ない」
>とかさ、それって完全に錯覚でしょ
botは文章が読めない
「無限上昇列を逆転させても、無限降下列の定義を満たさない」
「無限降下列を逆転させても、無限上昇列の定義を満たさない」
「降下列で、逆転させたら上昇列になる場合、それは有限長である」
上記の文章が読めず、
「降下列で無限で、それを逆の上昇列にしたら有限になる」
と誤読するのは、論理盲
407:132人目の素数さん
21/07/22 12:08:33.97 kGL6Ct4o.net
>>367
横から失礼
数学に無関係でしょ、おたく
408:132人目の素数さん
21/07/22 12:29:16.59 o6N1osrJ.net
RIMS側は双曲的曲線Xではなくその代数的基本群π1(X)を考えることで起こり得ないことが起き、それは充満多重同型を考えることで生じると主張しているが、
SSはXのデータの共役の違いを除いた副有限群同型でπ1(X)のデータを同一視し、そこから生じるある可換図式が非可換になるとすると、他のπ1(X)のデータの同型を使っても可換にはならないとし、
したがって充満多重同型の互いを同一視し、そしてある固定されたX0に対してπ1(X0)と同一視しても何が問題なのか分からないという主張であると思う
ここがSSレポートのクリティカルな部分なんだろうな
409:132人目の素数さん
21/07/22 14:38:23.74 MlzByYlx.net
>>371
コメントありがとう
いや、むずい
正直、分かりません
が、”双曲的曲線Xではなくその代数的基本群π1(X)を考えることで起こり得ないことが起き”が
多分、遠アーベルの基本で、その代数的基本群π1(X)なのかどうかは定かではないが
群π1(X)みたいなの(絶対ガロア群)を考えることで、もとの双曲的曲線Xないし、それに付随する代数構造(環か体かな)が復元できるということ
それが、キーワード”復元”ってこと
で、群π1(X)と代数構造(環か体かな)との対応を、圏論を使って、もっと抽象化して
ホッジ舞台とか、素数ストリップとかの土台を作って、ガウス積分の類似を考えると
数論の不等式が得られるらしい
そういうふうな筋に読めた
細部はサッパリですが
410:132人目の素数さん
21/07/22 14:46:16.50 MlzByYlx.net
>>370
コメントありがとうございます。
>数学に無関係でしょ、おたく
同意です
(引用開始)>>367
ショルツは、説明を聞いた瞬間に
「あ、こいつ何もわかってねぇ」
ってわかっちゃったから、
「議論は時間の無駄」
と悟った
(引用終り)
講釈師、見てきたような、嘘を言う
結局は、自分の不平不満を、
数学にかこつけて、あることないことを書く
正体が、見え見えですね
URLリンク(kotobank.jp)
コトバンク
講釈師見て来たような嘘を言う
精選版 日本国語大辞典の解説
講釈師がまるで自分で見てきたような口ぶりで、政談、軍記、かたき討ちなどを語るさまをいう。
※滑稽本・一盃綺言(1813)「講釈師(カウシャクシ)見て来たやうにうそをつきッ。講釈のうそッつきやい」
411:132人目の素数さん
21/07/22 15:05:50.84 MlzByYlx.net
>>363 補足
>シンプルな列(下記)、
>つまり上昇とか下降とかを考える前の状態から出発すれば良かったんだよ
こうだった、(>>6より)
”(スレ55 スレリンク(math板:158番)より)
<上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない”
1.まず、集合 N={0,1,2,・・・} ここに、Nは自然数の集合で、ノイマン構成ではN=ωです
2.Nは、可算無限集合です
3.列 0,1,2,・・・ を考えることができる、これは 通常の大小関係 < による、全順序でもある
項の数は、可算無限で、可算無限列です
4.集合 ω+1=ω∪{ω}={0,1,2,・・・,ω}とできる (くどいが、N=ωを思い出しましょう)
ω+1は、可算無限集合です
5.列 0,1,2,・・・,ω を考えることができる、これは 通常の大小関係 < による、全順序でもある
項の数は、可算無限で、可算無限列です
よって、”<上昇列 0<・・・<ω が有限列にしかなり得ない”
は、否定されるよ (「上昇列」をよほど特殊な定義にしない限り)
412:132人目の素数さん
21/07/22 15:25:04.96 MlzByYlx.net
>>368
(引用開始)
>n→∞ の可算無限の極限を考えれば、
極限を「どう」考えるのか聞いてるが、一度も答えられない
そういうことだから、実数の定義が理解できない
実数の定義は、有理コーシー列の極限である実数を
「どう定式化するか」について述べている
そこすっ飛ばして極限を直接実感しようする素人の馬鹿には
19世紀以降の現代数学は絶対に理解できない
(引用終り)
おサルのロジックめためたやね
前段で、”極限を「どう」考えるのか聞いてるが、一度も答えられない”と書きながら
後段で、てめえが、”極限”を定義せずに論を進めてどうするんだ?
あんたが、自分の”極限”の定義を書かないと、論旨が一貫しないぜよ
なお、”極限”については、前スレで wikipedeia を引用して示したよ
お主も分かっているよね (>>61 より)
スレリンク(math板:998番)
>"極限"の定義、ほい
(引用終り)
「極限」を再掲すると、下記な
URLリンク(ja.wikipedia.org)
極限
数学においては、数列など、ある種の数学的対象をひとまとまりに並べて考えたものについての極限がしばしば考察される。直感的には、数の列がある値に限りなく近づくとき、その値のことを数列の極限あるいは極限値といい、この数列は収束するという。収束せず正の無限大、負の無限大、振動することを発散するという
(引用終り)
ってこと
なお、到達不能基数では、極限は普通だよ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
到達不能基数
アレフ0 は正則な強極限基数である。選択公理を仮定すると、他の全ての無限基数は正則かまたは(弱)極限である。しかしながら、その両方になれるもの、即ち弱到達不能基数は�
413:�でも大きいものに限られる 順序数が弱到達不能基数であるための必要十分条件は、それが正則順序数であり、かつ、正則順序数の列の極限であることである(0,1, アレフ0 は正則順序数だが正則順序数の列の極限ではない)。強極限かつ弱到達不能な基数は強到達不能である 強到達不能基数の存在は、グロタンディーク宇宙が存在するという形で仮定される場合がある。この両者の間には深い繋がりがある
414:132人目の素数さん
21/07/22 16:12:02.40 R07z0Dy3.net
>>365
>ガウスの証明そのもの(原論文)は読んでないけど
じゃ、まず読めよ
ガウスの証明はいくつもあるが、第二証明といわれるものは
「Rが実閉体なら、C=R(√-1)は代数的閉体」
という定理の証明と同じ
上記は代数的手法で証明できる
一方「Rが実閉体」というところは、Rの定義に係るが
その証明は代数的とはいえなくなる
その程度の基本的認識もなくてただ検索しても間違うだけ
まず基礎を勉強しような
415:132人目の素数さん
21/07/22 16:12:36.78 MlzByYlx.net
>>364 補足
(引用開始)
でしょ? で、「実数の定義も理解できん馬鹿には」って、マウントしたかったんだ
でもさ、「数論も複素解析も無理」っていうから
じゃ、ガウスはどうなの? と混ぜっかえした
で、”ガウスの「代数学の基本定理」”の話になっった>>338
で、言いたいことは、
1)ガウスは、「実数の定義」はしなかったし、ガウス以前にした人はいなかった
(「実数の定義」は、カントールとかデデキントのときでしょ)
(引用終り)
補足しておくと、普通にだれでも思っているが、無限小数を考えると
有理数:有限小数か、循環小数
無理数:循環しない無限小数
実 数:有理数∪無理数(つまりは、無限小数の全体)
となる
”無理数:循環しない無限小数”を、きっちり定義したのが
カントール先生のコーシー列による定義です
その定義は、上記の「無限小数」による実数を包含しているよね
ガウスは、当然それは認識していたんだろう(想像ですがね)
普段は、この程度で間に合うでしょ?
わざわざ、コーシー列による実数の定義を考える必要性を感じなかったと思う
カントール先生の定義をくさしているわけじゃない、それが時代の進歩というもの
下記ポーランド学派とか言われたんですかね
志賀 浩二先生、書名だけは見たことあるが、中身は見たことないけどね
URLリンク(www.)アマゾン
無限からの光芒―ポーランド学派の数学者たち 1988 by 志賀 浩二 (著) 日本評論社
まげ店長
5.0 out of 5 stars ポーランドにおける無限を巡る数学の発展について Reviewed in Japan on November 2, 2013
ポーランド史、無限論(カントール)、ユダヤ人史に興味の有る方にはうってつけの本です。
姉妹本に 無限からの光芒―ポーランド学派の数学者たち があります
冒頭に集合論の取り扱い、無限という概念の取り扱いが発見時の頃に比べると論理化・簡潔化・整然化
されてしまい、多くの人が非加算の無限に対して感動しなくなっている事に対する嘆きが語られます。
私自身もカントールの話に感動して集合論を勉強し始めた頃、あまりにも無味乾燥な表現で終始しており
しかも全体の流れの中で軽んじられている傾向に違和感を感じました。
416:132人目の素数さん
21/07/22 16:13:33.56 R07z0Dy3.net
>>370
>数学に無関係でしょ、おたく
そもそも1ことbotのIUT支持の理由が
数学と無関係な「国粋的動機」なのよ
だから私ではなく1に言ってね
君が1と同類の国粋馬鹿野郎でないなら
417:132人目の素数さん
21/07/22 16:16:48.22 MlzByYlx.net
>>376
あらら、話をそらそうとしているよ
御託はいいからさ、下記
(>>350 より)
(引用開始)
ガウスの証明を一度でも読んだことがあるなら、
一般次数の場合も、奇数次の方程式の解の存在に
帰着させていることがわかる
そして、上記の階の存在を中間値の定理から示している
(引用終り)
を説明してよwww
418:132人目の素数さん
21/07/22 16:28:13.94 MlzByYlx.net
>>378
>そもそも1ことbotのIUT支持の理由が
>数学と無関係な「国粋的動機」なのよ
おサルが、不遇な数学科卒の落ちこぼれで
日本国で不幸になって、反日バイアスから
アンチIUTのあること、ないことを書いているからと、
一緒にしないでくれよw
IUTが成り立つと思う理由
1.査読が終わって、出版された。出版の巻頭言に、編集委員連名で、査読をちゃんとしましたと書いてある
2.査読が終わって、出版された。反対の論文は、まだない
3.Promenade in Inter-Universal Teichmuller Theory URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
の講師と参加者を見ると、海外では仏が一大勢力で、特にリール大が一大勢力
あと、日本では東京工大の田口先生のところに、大きなIUT支持勢力がある
それ以外にも多数
4.いま4回の国際会議が進行中 (IUTがダメなら、だれも国際会議なんかやろうとしないし、参加もしないだろう。国際会議やろうということは、IUTが本物と考えているってことよ)
他にもあるだろうが
上記で十分でしょ?
おれは、工学系で、現実主義だから
IUTがダメなら、それはそれで仕方ないと思っているし
100%IUTが、成り立っているとは言わない
以前は、99%だったが、いまは99.9%正しいと思っている
日本とか、「国粋的動機」とか関係ない
上記1~4が、理由です
419:132人目の素数さん
21/07/22 17:20:09.27 R07z0Dy3.net
>>380
>日本とか、「国粋的動機」とか関係ない
botは なんか、動機を隠したがってるね
現実主義じゃなく利己主義だね
自分さえよければ他人は死のうがどうしようが構わない
さすがナルシスト・マキャベリスト・サイコパスの
ダークトライアドだね
420:132人目の素数さん
21/07/22 17:21:22.87 R07z0Dy3.net
大体、スガーリンの熱烈支持者とか
完全に反民主的なファシストだよね
中国かよ さすが特定アジア民(嘲)
421:132人目の素数さん
21/07/22 17:26:07.50 R07z0Dy3.net
>>377
>無限小数を考えると
>有理数:有限小数か、循環小数
>無理数:循環しない無限小数
>実 数:有理数∪無理数(つまりは、無限小数の全体)
bot 流石 実質高卒だね
で、例えば
0.5=0.4999…
なのはわかるかい?
有限小数については小数表記の一意性が崩れている
そこで安達君とかは発●するわけだが
実はbotも安達君と同類だったんだねw
有理コーシー列の同地類 とかいうと難し気だが
要するに0.5と0.4999…は有理コーシー列としては同値なんだよ
だから同じ数なんだが、見た目が違うと同じじゃないとかいう馬鹿は
そこで落ちこぼれる 安達君然り botまた然り
422:132人目の素数さん
21/07/22 17:37:08.30 R07z0Dy3.net
>>377
>”無理数:循環しない無限小数”を、きっちり定義したのが
>カントール先生のコーシー列による定義です
botは、全然わかってないね
循環しようがしまいが、無限小数はコーシー列だよ
しかし、無限小数のみが実数だとする定義は
現実的な扱いとしては面倒
有理コーシー列であれば実数だとするほうが扱いやすい
有理コーシー列の同値類の中に、
必ず1つないし2つの無限小数がある
と示せばいいだけなんだから
423:132人目の素数さん
21/07/22 17:49:34.07 R07z0Dy3.net
>>379
>御託はいいからさ、
>説明してよwww
あらあら、肝心のキーワードさえわかっていれば
一発で答えに辿り着けたのにね
実閉体
URLリンク(ja.wikipedia.org)
------------------------------------
与えられた体 F が実閉体であるとは、
以下のたがいに同値な条件の何れか、
したがって全部を満足するときに言う:
1. F は実数の全体と初等同値である。
別な言い方をすれば、実数体と同じ一階の性質を持つこと、
つまり一階言語で書ける任意の文が F において真となるための必要十分条件は
それが実数体において真となることである。
(代数型 (signature) の選択は重要でない)
2. F 上の全順序が存在して F は順序体となり、
かつその順序に関する F の任意の正元が F 内に平方根を持つこと、
および任意の奇数次 F-係数多項式が
少なくとも一つの根を F 内に持つことが真である。
3. F は実体であって、任意の奇数次 F-係数多項式が
F 内に少なくと一つの根を持ち、かつ各 a ∈ F に対して
適当な b ∈ F が存在して a = b^2 または a =
424:-b^2 が成り立つ。 4. F は代数閉でないがその代数閉包は有限次拡大として得られる。 5. F は代数閉でないが拡大体 F(√-1) は代数閉である。 6. F の順序付けで F の真の代数拡大上の如何なる順序付けにも延長することができないものが存在する。 7. F は実体であって、かつその真の代数拡大で形式的に実となる体は存在しない。(すなわち、そのような体は代数閉包において形式的に実という性質に関して極大なものである) 8. F 上の適当な順序付けが存在して F は順序体となり、かつその順序に関する意味で F 上の次数 ≥ 0 なる任意の多項式に対して中間値の定理が満足される。 9. F は実閉環である。 ------------------------------------
425:132人目の素数さん
21/07/22 18:05:58.00 MlzByYlx.net
>>383-384
>要するに0.5と0.4999…は有理コーシー列としては同値なんだよ
その論争は、どこかでお主とやりあったよね
で、お主は10進しか考えてなかった
対して、私が、n進数展開を考えたら、いろんな同値が考えられると
あんたに教えたよね、覚えているかい?w
>しかし、無限小数のみが実数だとする定義は
>現実的な扱いとしては面倒
定義って、何に使うかで、使い勝手が違うよ
例えば、よく「以下の4の定義は、同値」とかで
4つを列記して、同値の証明が書いてあったりする
選択公理とツォルンの補題が、同値というのが有名だよね
代数では、ツォルンの補題がよく使われる
でな、選択公理なんか明示的に使わないで、済ますことも多いだろ
実数の定義も、同じこと。実数の定義など、大して使わないのに、大げさに言っても、役に立たないよ
例えば、円周率πで何桁も求める公式があるけど、あれの無限桁版を、すべての実数で考えたら、
そして、それを厳密にすれば、コーシー列の定義と同値だろう
その程度の話よ
で、カントールが対角線論法をやるときに、無限小数展開が役に立つってこと
二進数展開が、一番シンプルだったでしょ
分かってしまえば、しょせんその程度の話よ
むしろ、実解析とか一般代数方程式の複素数解の存在証明とかは
実数の位相空間論が、重要でしょ?
426:132人目の素数さん
21/07/22 18:11:44.69 MlzByYlx.net
>>385
あらら、話をそらそうとしているよ
御託はいいからさ、下記
(>>350 より)
(引用開始)
ガウスの証明を一度でも読んだことがあるなら、
一般次数の場合も、奇数次の方程式の解の存在に
帰着させていることがわかる
そして、上記の階の存在を中間値の定理から示している
(引用終り)
を説明してよwww
例えば、いま任意 偶数 2n次の代数方程式で、実根を持たない(全て虚数解)として
これを、あんたの実閉体の論で、2n-1 奇数次の方程式の解の存在に
帰着させてくれ
できるものならねwww
427:132人目の素数さん
21/07/22 18:18:16.08 R07z0Dy3.net
>>386
>お主は10進しか考えてなかった
botがそう思ってるだけでしょ
何進であっても、有限小数になる場合は必ず同値となる無限小数が存在する
そんなの馬鹿じゃなきゃ誰でもわかるよ
428:132人目の素数さん
21/07/22 18:20:27.50 R07z0Dy3.net
>>387
ガウスの証明、読みなよ
日本語ならこんな本もあるよ
URLリンク(www.kyoritsu-pub.co.jp)
ま、でもbotにゃ無理か
429:132人目の素数さん
21/07/22 18:23:51.20 MlzByYlx.net
>>243 自己レス
> 3.woitブログでのDupuy氏がショルツェ氏との論争で主張したのは、「そのモノドロミーは、IUTの外だ」ってこと
> (これは、Dupuy氏の論文にもある。テンプレ>>9に入れておいた。)
書棚を整理していたら、岡本和夫先生の「パンルヴェの超越函数」という記事が出てきた
パンルヴェとLiouvil1e氏の論争が、結構な期間あったとか
検索してみると、下記の梅村浩 Painleve方程式の100年 に同様の記述あり
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
数学/Volume51(1999)Issue4
論説 Painleve方程式の100年
梅村浩*)
§2.Painleve方程式の還元不能性
Painleve方程式は,動く特異点を持たない代数微分方程式ガ=R(ちμ,y/)を分�
430:゙した後,知ら れた関数(以下,古典関数と呼ぶ)で解が表示できるものを捨てるという一種の精錬過程を通して得 られたのであった.したがって,当然のことながらPainleve方程式の解は,一般には,古典関数 で表示できないこと,つまりPainleve方程式は古典関数に還元不能であることが,発見当初から 期待された。 第1方程式PIの還元不能性については,既に発見直後の1902年にPainleveがそれを主張し た.その主張をめぐって,R.Liouvil1eとPainleveの問に数学史上では珍しい論争が起った。そ して最後にPainleveは,その証明に当時Drachにより提案された無限次微分Galois理論を使う ことを示唆して,論争を打ち切った.この事件の周辺については,[U2],§7に詳しく述べたの で,参照して頂きたい。 PIの還元不能性は1988年になり,やっと証明された([N],[Ul],[U2])。PII,PIII,…,PvIに っいては,パラメータを含んでおり,パラメータの値によっては,古典関数が存在するので, Painleve方程式の古典解を決定するのが大切な問題である([U3]参照)。 詳しく述べれば,PVIには超幾何関数が含まれ,以下PV,PVI,PIII,PIIには,各々合流超幾何関 数,Hermite関数,Besse1関数,Airy関数が含まれる.したがって,Painleve方程式は,Jacobi の多項式,Legendreの多項式,Laguerreの多項式,Herrniteの多項式等,多くの直交多項式を 含んでいる.§§8,…,12で示すように,Painleve方程式は非古典特殊多項式をも生成する。 §3.モノドロミー保存変形 (引用終り) 以上