21/06/26 20:18:49.84 ts/AJbhq.net
>>913
竹内均先生か、懐かしいね
ちょっとへんなメガネをかけていた
メガネのふちが、太かったね
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E9%9B%91%E8%AA%8C)
『ニュートン』(Newton)は、ニュートンプレスから刊行されている日本の月刊科学雑誌。
概要
1981年に教育社(現・キョーイクソフト)より、同年東京大学教授を退官した竹内均を編集長に迎えて創刊された。米国の『ナショナルジオグラフィック』誌にアイデアを借りたもので、わかりやすい文章と、視覚に訴える鮮明なイラストが特徴で、類似誌の『日経サイエンス』(サイエンティフィック・アメリカン日本版)よりも幅広い読者層を対象としている。
創刊号は1981年7月号で、当時の定価は800円。創刊号からの定期購読者には、非売品の「0号」が配布された[2]。創刊当時の発行部数は40万部といわれ、その後の一般向け科学雑誌ブームの先駆けとなった。
1997年、ニュートンの営業権は教育社から関連会社のニュートンプレス(旧・教育社出版サービス)に移管された。
URLリンク(www2.nhk.or.jp)
(動画があります)
NHK
竹内均
地球物理学者
たけうちひとし
科学を優しくわかりやすく世に広めることに尽力した。創刊より20年間、文字通り死ぬまで、科学月刊誌「Newton」の編集長を務めた。大陸の移動や、地震のメカニズムを研究した日本を代表する地球物理学者でもある。中学生のとき寺田寅彦の随筆に心を打たれて、科学の世界に飛び込んだエピソードのほか、その人生を語る。