Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 55at MATHInter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 55 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト106:132人目の素数さん 21/06/16 22:09:18.63 gpkuWhQq.net >>92-93 >数学的な原理は簡単。しかしこの発明が >NSAを激怒させた(自分たちが解読できない暗号があると困るから) >という。そんな話も面白おかしく書いてあった。 それは作り話でしょうね 暗号は、本来簡単には、解読できないもの 特に、国家対国家の軍事からみでは、公開カギでない乱数などを使った暗号が使われてきた 公開カギだから、例えば量子コンピューターで解けるなどとなるのです つまり、一般大衆が、商用で使うのに、公開カギ暗号が使いやすいってことです >今、RSAは世界中で使われてるから、NSAは解読する術を持っているのか 昔々(20世紀)読んだのは、日経サインスに出た米サイエンス誌の翻訳記事だけど、RSAの原理は数学ベースだから、特別の解き方はないでしょ(下記) ただ、コンピューターのマシンパワーが上がると、解けるらしい。そして、「量子コンピューターなら解けるかも」と言われる(^^; https://ja.wikipedia.org/wiki/RSA%E6%9A%97%E5%8F%B7 RSA暗号(RSAあんごう)とは、桁数が大きい合成数の素因数分解問題が困難であることを安全性の根拠とした公開鍵暗号の一つである。 暗号[1]とデジタル署名を実現できる方式として最初に公開されたものである。 概要 RSA暗号方式は、1977年に発明され、発明者であるロナルド・リベスト、アディ・シャミア、レオナルド・エーデルマンの原語表記の頭文字をつなげてこのように呼ばれる[2]。前年(1976年)にディフィーとヘルマンによって発表されたばかりの公開鍵暗号という新しい概念に対し、秘匿や認証を実現できる具体的なアルゴリズムを与えた。発明者3氏は、この功績によって2002年のチューリング賞を受賞した。この暗号はフェルマーの小定理に基づいている[2]。 つづく 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch