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東京工大 デジタル創作同好会
2017年4月20日 | ブログ記事
学部1年の数学、特にε-δ論法に殺されないために【新歓ブログリレー2017 17日目】
今回はTwitter等で大学の微分積分でつまづいてしまう人を結構見るので、その原因の99.9999999999%と言っても過言ではないε-δ論法について書きたいと思います。新入生の皆さんにはぜひε-δ論法の「気持ち」を理解していただいて、今後の大学生活の役に立てば幸いと考えています。お付き合いのほど、よろしくお願いします。
さて、本題は下の方に貼ってあるPDFに書きましたのでそれを見てください。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
近傍系
位相空間論周辺分野において、点の近傍系(きんぼうけい、英: neighbourhood system)あるいは近傍フィルター(きんぼうフィルター、英: neighbourhood filter)とは、その点の近傍全体の成す集合族をいう。
定義
位相空間 X とその任意の元 x に対して、x の(全)近傍系 V(x) とは、x の近傍全体の成すフィルターをいう。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
微分積分学の歴史(英語版)は、流率法(英語版)あるいは無限小数の意味および論理的妥当性に関する哲学的論争を孕んでいる。これらの論争の標準的な解決策は、微分積分学における操作を無限小ではなくイプシロン-デルタ論法によって定義することである。超準解析(英: nonstandard analysis)[1][2][3]は代わりに論理的に厳格な無限小数の概念を用いて微分積分学を定式化する。Nonstandard Analysisは直訳すれば非標準解析学となるが、齋藤正彦が超準解析という訳語を使い始めたため、そのように呼ばれるようになった[4][5]。無限小解析(infinitesimal analysis)という言葉で超準解析を意味することもある。
超準解析は1960年代に数学者アブラハム・ロビンソンによって創始せられた。
(引用終り)
以上