21/05/20 10:56:13.60 kKO60rMr.net
>>216 >>220 補足
(>>213 引用開始)
鉄道を無限に乗り続けてωに至ることはない
かならずどこかで飛行機に乗らないとωにいけない
ωから降りるときも同様
かならず最初に飛行機でどこかのnに行かなければならない
ωから下にいく鉄道路線はない
(引用終り)
(>>220 引用開始)
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
集積点
集積点(英: accumulation point)あるいは極限点(英: limit point)は、位相空間 X の部分集合 S に対して定義される概念
S によって「近似」できる X の点 x を S の集積点と呼ぶ
このとき、集積点 x は必ずしも S の点ではない
たとえば実数 R の部分集合 S = { 1/n | n ∈ N } を考えたとき点 0 は S の(唯一の)集積点である
集積点の概念は極限の概念を適切に一般化したもので、閉集合や閉包といった概念を下支えする
実際、集合が閉であることとそれが自身の集積点を全て含むことは同値で、集合に対する閉包作用はもとの集合にその集積点を付け加えることによる拡大操作としても捉えられる
(引用終り)
簡単な例で補足説明するよ(^^
1.自然対数の底e は、超越数で、下記のように 「e=exp 1=Σn=0~∞ {1/n!}」という簡単な級数の表現を持つ
2.極限を使って書くと、lim n→∞ (Σn=0~n {1/n!})=exp 1=e である
3.いま、ノイマンの自然数構成を認めて、N=ω(最小の極限順序数)としよう
4.集合Nは、全ての自然数を含む。つまりN={0,1,2・・n・・}であり、繰り返すが全ての自然数を含む
5.上記の集積点:「極限の概念を適切に一般化したもの」に倣って説明する
6.eは超越数だから、上記 (Σn=0~n{1/n!})は、有限で終わっては有理数にしかならない
つまり lim n→∞ で、nが集積点 ∞ =N=ω に到達したときに、e= 2.718281828… なる超越数が得られる
7.小数列 2, 2.7, 2.71, 2.718, 2.7182・・・と一桁ずつ伸ばして、コーシー列を考えることができる
これは、もちろん超越数eに収束するけれども、数学では あくまで有理数Qの範囲の定義だとしたい
つまり、小数桁数nは全ての自然数を尽くすことができるが、ωには未到達という微妙な存在。それが、コーシー列
8.そして、数学的定義として、このコーシー列が超越数eを定義していると考えて、eと同一視する
ここらの微妙な話があって
同じことは、無限小数 0.999・・・にも言えるのです
0.999・・・でコーシー列を作って、1と同一視すれば、0.999・・・=1です
しかし 小数の桁数nは全ての自然数を尽くすことができるが、ωには未到達という微妙な存在。それが、コーシー列
ここらの機微が分かっていない人が、
何年も0.999・・・で議論しているのです(^^;
つづく