ガロア第一論文及びその関連の資料スレat MATH
ガロア第一論文及びその関連の資料スレ - 暇つぶし2ch778:132人目の素数さん
23/02/23 00:43:27.51 03KDcN8J.net
>>708
回答ありがとうございます
なるほど、良く分かりました
【著者名 】猪瀬博司/遺稿集発行有志会編集(飯高茂) 【発行年度】昭和54年
ということは、ご逝去は、S52~S54かな
いや、残念ですね
ご存命だと思ったので >>699
京都大学 グローバル COEプログラム 中間報告書2010
【講演】 Shioda-Inose correspondenceなどを見て
てっきり、京都大学に就職されたと思いました
遺稿集発行有志会編集(飯高茂)>>702ということは
東大では、飯高茂先生と同じ講座か
学部が東工大で、志賀浩二先生のところで、昭和54年は志賀先生は教授だったんだね(下記)
ようやく分かりました
志賀先生、”矢野健太郎に師事”とあるね
矢野先生の”著作 『相対性理論』福原満洲雄監修、至文堂〈近代数学新書〉1963年”を読んだ気がする
最後の付録に、統一場理論の解説があって、5次元を使うカルツァークライン理論の解説だった(下記)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
志賀浩二
志賀 浩二(しが こうじ、1930年(昭和5年)10月8日 - )は、日本の数学者。理学博士(東京大学・論文博士・1964年)。東京工業大学名誉教授。専門は微分位相幾何学、数学教育[1]。
1953年(昭和28年)に新潟大学を卒業、東京大学大学院数物系研究科数学専攻修士課程に入学、矢野健太郎に師事[4]、1955年(昭和30年)に修了。
(1967年(昭和42年)東京工業大学理学部数学科助教授)
1975年(昭和50年)に東京工業大学理学部数学科教授に就任、1988年(昭和63年)に東京工業大学を退官、桐蔭学園横浜大学工学部教授に就任、2004年(平成16年)に桐蔭横浜大学を退職。
つづく


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