ガロア第一論文及びその関連の資料スレat MATH
ガロア第一論文及びその関連の資料スレ - 暇つぶし2ch638:132人目の素数さん
23/02/18 14:17:09.31 dtkuCIRJ.net
>>579
>フーリエに対して失礼ではないか
>原論文を読んだことはありますか?
読んでないけど、検索すると下記か
URLリンク(www2.tsuda.ac.jp)
URLリンク(www2.tsuda.ac.jp)
第20回数学史シンポジウム(2009.10.17?18) 2010
URLリンク(www2.tsuda.ac.jp)
フーリエとコーシー 初期の実解析の諸相高瀬正仁(九州大学, 日本オイラー研究所)2009
目次
1. はじめに
2. 解析概論の系譜
3. コーシー以後のフーリエ解析
4. 解析学の厳密化をめぐって
5. 関数の連続性
6. 微積分のテキストについて
1. はじめに
西村重人さんの長年にわたる努力が実り,フーリエの著作『熱の解析的理論』とコーシーの著作 『解析教程』 の翻訳が完成した.
現在 (平成22年1月)、出版の準備も整い、刊行の日を待っているところである.
URLリンク(www.kinokuniya.co.jp)
フーリエ熱の解析的理論
西村重人/高瀬正仁
朝倉書店(2020/01発売)紀伊国屋書店
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
数理解析研究所講究録 第 1546 巻 2007 年 41-54
フーリエの熱の解析的理論に見る微積分の基本定理
九州大学大学院数理学研究院 高瀬正仁
URLリンク(seisan.server-shared.com)
大阪大学生産技術研究会
URLリンク(seisan.server-shared.com)
生産と技術  第62巻 第2号(2010)
フーリエ級数研究の系譜をたどって
佐藤俊輔(東京大学大学院 工学系研究科 応用物
理学専攻修了(1943年)
現在、学校法人 藍野学院 藍野大学 医療保健学部 教授)
【はじめに】
 フーリエ級数の歴史は周期的な現象の三角関数による表現から出発した。フーリエ(1768 - 1830)
が原点とされる。
彼は 1804 年,熱伝導の問題に着手し,フーリエの法則を見出した。それをもとに有限長の熱伝導体での熱の分布を表わす熱伝導
方程式と呼ばれる拡散型の偏微分方程式を導き,導体内の熱の振る舞いについて論文を書いた。


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