23/02/17 08:02:33.36 DbDlGuJw.net
>>503-505
ここ最近文章の解釈法がほぼ一意に決まってしまうレスがチラホラ見られるようで、
しょうがなくレスするが、ここ1ヶ月近く5チャンにはレスしていなかった
偏微分方程式の一般論として、原理的には一変数複素解析のときも多変数のときと同様に、
ヘルマンダーの手法で層を導入して複素解析を理論展開出来るところまでは読めた
ここから先は一変数と多変数のときとで解析接続やリーマン面の理論展開などの点で理論展開は異なる
一変数と多変数でヘルマンダリズムの手法に合っているのはどっちなのかを探ることで
やる気が起きなかったリーマン面の理論を学習する動機付けにはなるとは思った
ヘルマンダーの手法も一変数複素解析と多変数複素解析で理論展開が違う点があって面白いですな