23/02/16 06:26:23.98 H5ORfGU2.net
>>470
> 20世紀後半の常識
淋しい耄碌爺は
18世紀末~19世紀最初期の常識
からやり直したほうがいい
素数pの円分多項式Φpの根に関する
1のp乗根と1の(p-1)/2乗根を用いた
((p-1)/2-1)ラグランジュの分解式を考える
実はこれらの相互の積は
1の(p-1)/2乗根の多項式とラグランジュ分解式の積となるか
pとなるかのいずれかである
その結果、
・少なくともラグランジュ分解式の(p-1)/2乗は
1の(p-1)/2乗根の多項式で表せる
故にラグランジュ方程式の1つを
上記の多項式の(p-1)/2乗根として表せる
・他のラグランジュ分解式は
上記のラグランジュ分解式の値と
1の(p-1)/2乗根の多項式で表せる
以上が10代のガウスが見つけたことである
なんだよ5chの書き込み1つでかけちゃうじゃん(しかも1000字未満)
なんでこんな「簡単」なことが10年かかって理解できないんだよ
さすが還暦すぎの耄碌爺だな