ガロア第一論文及びその関連の資料スレat MATH
ガロア第一論文及びその関連の資料スレ - 暇つぶし2ch474:132人目の素数さん
23/02/14 19:15:40.93 c/NM0sU5.net
>>429
>じゃ、聞くが
 どうぞ
>君は、ブログやってる?やってないよね?
 うん、やってないよ
 
>そして、なんでこのスレに来ているの?
 決まってるじゃん
 君みたいな嘘つきブタ野郎を焼いて食うためさ
>ブログ好きならば、ブログを読めば良いだろ?
 読んでるよ
 そのおかけでラグランジュの分解式理解して
 君を丸焼きにして食べたじゃん ああ旨かった
 君は全然運動しないから肉に脂が乗ってて旨いんだよ
>書けば良いだろ?
 まあ、無理だな
 君ほどじゃないけどズボラだからさ
 日曜数学者のtsujimotterさんとかさすがだね
 感心するよ 僕は君と違って基本的に他人は褒めるから
 君は褒めるところないから焼いて食うけどさ

475:132人目の素数さん
23/02/14 19:25:56.21 c/NM0sU5.net
>>429
>>それ、わざわざ5chでやる必要ある?
>>他人からのレス要らんでしょ?
>だからさ、その答えは
きかせてもらおうか
>・凡人がブログなんかしても、人こないし
 人がきてほしいんだ 君、淋しいんだ
 奥さんも息子も相手してくんないんだ
 君、家族のためになんかやってきた?
 なんもやってこなかったんじゃない?
>・他人のブログの巡回は面倒ってこともあるし
 別に巡回しなきゃいいじゃん
 いいことかくブログに常駐して
 コメントで質問するといいことあるよ
 ああ、君、読んでも理解できないから
 質問もできないのか それじゃ意味ないな
>だから、5chに投稿する意義ある
 要するに5chでトンデモなことかくと
 僕みたいな暇人がいじってくれるから
 気がまぎれるってことね winwinってことか
>そして、5chの投稿は google検索で上位に来るよ
 君自分のトンデモ投稿でも目立つと嬉しいんだ
 ウンコ塗れで皆がくっせぇって騒ぐのが嬉しいんだ
 だからウンコ塗れになりたがるんだ 
 筋金入りの変態だね
>だから、自分メモも他人サイトも一緒に検索できる便利さがあるんだよ
 一緒じゃダメじゃん
 ミソとクソが一緒になったら食えないじゃん
 君が何も書かなきゃミソだけ検索されるじゃん
 君のせいで君のトンデモなクソを食わされるじゃん
 臭いじゃん 不味いじゃん 君以外いいことなにもないじゃん
 いやがらせじゃん 荒らしじゃん 君犯罪者じゃん
 君捕まるじゃん 焼かれて食われるじゃん それが嬉しいの?
 君がいくらウンコ塗れにしたって思いっきり洗えば食えるから意味ないよ
>>ブログでもコメントもらえるし
>>なんでそうしないの?
>上記の通りです
>凡人がブログなんかしても、人こないし
 要するに妻と子に見捨てられた淋しい老人が
 騒がれたい一心でウンコ塗れのトンデモ芸を必死でやってんだ
 哀れだね 認知症?

476:132人目の素数さん
23/02/14 19:28:28.96 c/NM0sU5.net
結論: 
検索コピペ氏は妻と子に相手されない寂しさを
5chでのトンデモ書き込みで紛らわす
哀れな認知症の御老人でした
やれやれ??

477:132人目の素数さん
23/02/14 19:37:16.77 c/NM0sU5.net
これから大量コピペを見たらこうレスしよう
「あらあらセタさんちのお爺ちゃん
 また奥さんと子供に相手されなくて
 ここでイタズラ書きしてるんですか?ダメですよ
 5chだから何書いてもいい?そんなことないですよ
 ネットの掲示


478:板で嘘書いたり他人を罵倒したりしちゃいけませんよ  間違ったら間違いましたって素直に認めないと  え、ワシは生まれてから一度も間違ったことなどない?  そんな大嘘つくとロクな死に方しませんからね   はい、さっさとおうちに帰りましょうね  ええとセタさんちは大阪市西成区の・・・」



479:132人目の素数さん
23/02/14 21:32:54.11 feBbhNmb.net
暇な老人たち

480:132人目の素数さん
23/02/14 22:29:51.82 dpbZPLm7.net
>>436
”たち”ね
確かに
アホとバカの掛け合い漫才だなw
あっちが、アホだなw

481:132人目の素数さん
23/02/14 22:35:51.96 dpbZPLm7.net
>>430
>人来ないと寂しいよね

5chだと
割り切れるんだ

フローだからね
その場限りで

でも、検索ではgoogleで、5chかなり上位になる
で、だれかが検索すると、キーワード検索で過去ログとかを見ることに

これが個人のブログだと、検索でも底辺だから
全く浮かぶ余地ないよねw

482:132人目の素数さん
23/02/14 22:42:26.37 feBbhNmb.net
浮いたか瓢箪軽そに流れる

483:132人目の素数さん
23/02/14 22:50:51.63 dpbZPLm7.net
>>432
> 君みたいな嘘つきブタ野郎を焼いて食うためさ
ありがとね
枯れ木も山の賑わい
君は枯れ木だ
> 読んでるよ
> そのおかけでラグランジュの分解式理解して
> 君を丸焼きにして食べたじゃん ああ旨かった
「ラグランジュの分解式理解して」ね
どこかの数学科で落ちこぼれて35年 スレリンク(math板:5番)
ようやく、最近になって、「ラグランジュの分解式理解」ねw
旧ガロアすれに来たときは、数学科修士卒のふれこみだったが
その実は、修士は”(修士の)ボクの専攻は情報科学ですね”だった スレリンク(math板:5番)
学歴詐称だったw
そして、あなたの落ちこぼれた様子から
皆の見る目が変わった、空気が変わったね
いま、あんたの味方をする人は居なくなった
まあ、このスレで枯れ木の役よろしく がんばってねw

484:132人目の素数さん
23/02/14 22:55:43.65 feBbhNmb.net
枯木と太陽の歌 (かれきとたいようのうた)
「枯木と太陽の歌」(かれきとたいようのうた)は、石井歓の男声合唱曲。作詩は中田浩一郎。

485:132人目の素数さん
23/02/15 06:35:34.56 MT2IFioO.net
>>437 友達は大事にするもんだよ
>>438
> 個人のブログだと、検索でも底辺だから全く浮かぶ余地ないよね
 ワシを見ろ!と絶叫する哀れな耄碌爺ちゃん
>>440
> ようやく、最近になって、「ラグランジュの分解式理解」ね
 10年スレ立てつづけてもラグランジュの分解式も使えず
 円分多項式の根のベキ根表示計算もできなかった
 還暦過ぎの哀れな耄碌爺チャンがなんか吠えとる
> 落ちこぼれた様子から
> 皆の見る目が変わった、空気が変わったね
> いま、味方をする人は居なくなった
 いまさら、自嘲?
 安心しな、あんたが書き続ける限り
 永遠に正則行列も理解できんくせに
 群論がー圏論がーといきがりつづける
 哀れな耄碌爺とイジリつづけてあげるよ
 これで安心して成仏できるだろ?

486:132人目の素数さん
23/02/15 06:39:53.90 8HvVKlpy.net
枯れ木は一人で歌う

487:132人目の素数さん
23/02/15 06:42:06.99 MT2IFioO.net
>>436 御幾つだが知らんがこのままだとあんたもそうなるよ(ボソッ)
>>439 越中おわら節? 民謡好きとは渋い趣味だねぇ
>>441 どっちかっていうと数学枯れすすきだな
♪数学に負けた~
 いいえ自分に負けた~
 この板も追われた
 いっそ綺麗に消えるか
 力の限り 書いたから
 未練などないわ
 クソさえもひれぬ
 二人は枯れすすき~

488:132人目の素数さん
23/02/15 06:45:32.45 MT2IFioO.net
>>443 石炭になるまで、あと数億年待ってくれ

489:132人目の素数さん
23/02/15 06:54:05.36 MT2IFioO.net
数学の落ちこぼれには段階がある

第一段階
 そもそも諸概念の定義の必要性が理解できず覚えられない
第二段階
 概念の定義は覚えたが、無味感想な定理とその証明の読解に飽きた
第三段階
 理論は習得できたが、それを使って何をするかが思いつかない

第一段階はそもそも大学一年で落ちこぼれる
第二段階は学部で落ちこぼれるから院に行けない
第三段階は院には潜り込んだが論文書けず博士号が取れない

数学板では第三段階の落ちこぼれが
「おまえ理論わかってないだろ」
といって第二段階の落ちこぼれをつつき
第二段階の落ちこぼれは
「そもそも用語の定義わかってないだろ」
といって第一段階の落ちこぼれをつつき
第一段階の落ちこぼれはしかたないので
第ゼロ段階の算数の落ちこぼれあいてに
聞きかじりの数学を披瀝して粋がる

落ちこぼれなかった人は数学板には来ない
まあ、博士とったが大学の職得られなかったあぶれ者が
第三段階の落ちこぼれ相手をこういってつつくのはあるかもしれんが
「おまえ論文書いたことないだろ」

490:132人目の素数さん
23/02/15 07:00:54.52 MT2IFioO.net
負け犬がいくら吠えても意味がない

用語の定義は覚えるしかない
定理の証明は理解するしかない
理論を使って新しい結果を出すしかない
他の仕事につく気がないなら大学に就職するしかない

それができなかったものが5chでつつきあいをする
つつきあいも序列が決まってる

妻子に見捨てられた耄碌爺は第一段階の落ちこぼれ
大学受験する高校生相手に受験テクを講釈するのが関の山
そういうスレもここには沢山あるからそこで書きなよ

Vertexがーとかいいながら
Vertexの意味を英和辞典で調べてイキってるようじゃ
なんだこの○○と笑われるだけだからやめとけ
数学用語の定義なんて英和辞典にはまず載ってない

491:132人目の素数さん
23/02/15 07:10:29.29 MT2IFioO.net
算数の落ちこぼれにも段階がある

第一段階 割り算とか分数の計算ができない
第二段階 √の計算ができない
第三段階 logと、sin、cosが分からない

さすがに耄碌爺もこの辺は全部クリアしたらしい

ま、でも算数なんて数学の入口なのよ せいぜい18世紀

高校じゃフーリエ級数なんてやらないから
実数とか収束とか位相とか測度とかの正確な定義なんて必要ない
そういうものが必要になるのはフーリエ級数が出てきてから

耄碌爺はそういうこと全く理解できずに
代数に逃避したみたいだけど
代数はもっと大変だってことが分かってないみたい 
まあそのままクタバルだろう

アーメン

492:132人目の素数さん
23/02/15 07:10:48.41 8HvVKlpy.net
コヨーテの遠吠えは
モリコーネの名曲になった

493:132人目の素数さん
23/02/15 07:17:44.29 MT2IFioO.net
落ちこぼれに必要なこと
・自分がどこで落ちこぼれたか認識すること
・自分がなぜ落ちこぼれたか問題点を認識すること
・自分がその挫折を乗り越えるか否か判断すること
・自分が乗り越えると決めたなら問題点を克服すること
・自分が諦めると決めたならもはや何の関心ももたないこと
耄碌爺は第一点からできてない
だから問題点などないとおもってる
そしていつまでも「数学書の感覚読み」という
間違った勉強法をやりつづけてる
定義に基づいて論理で証明するという勉強が
馬鹿馬鹿しくてできないなら数学は到底無理だから
諦めて数学板から去った方が幸せというもんだ

494:132人目の素数さん
23/02/15 07:57:14.65 mM4Ah2c5.net
>>436
自己紹介乙

495:132人目の素数さん
23/02/15 08:20:25.96 IikyRbGC.net
>>441
ありがとう
東大数学科なの?
日銀の次期総裁・植田和男氏と知り合いかい?
「枯れ木と太陽の歌」か
知らなかったね
歌詞の”枯れ木は一人で歌う”>>443
私にぴったりだね
(参考)
https://西南シャントゥール/略
PDF
1993年(平成5年)'93定期演奏会.pdf - 西南シャントゥール
内海敬三
今回の「枯木と太陽の歌」 は、 「月光とピエロ」 「アイヌのウポポ」 とともに、男声合. 唱の3大組曲といわれ、 いやしくも男声合唱団であるならば、 邦人作品で必ずとりあげるべき古典的名曲である。
つづく

496:132人目の素数さん
23/02/15 08:20:52.32 IikyRbGC.net
>>452
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
枯木と太陽の歌
概説
1956年(昭和31年)、東京男声合唱団の委嘱により作曲された。中田浩一郎(のちの芸術現代社社長・中曽根松衛)の書き下ろしの詩に作曲した。曲の成立について、石井は「この作品は、孤独なる人間の、人生におけるつきつめた哀歓といった、だれにでも通ずるであろう内容に基づいて一貫したイメージを持って、あらかじめ作曲し、それを私の心の友である中田君と、曲を訂正し、あるいは詩を訂正しながら作り上げて行ったもので、ある意味では、音楽と詩が同時に生れてきた、とさえ言えると思っています。」[1]とし、中田は「詩を私が書き、石井先生が曲を書く。ほんとに寝食を共にするというか、彼のうちに泊り、寝たり起きたり、作曲をしたり詩を書いたり、そういう形でできましたね。」[2]とし、両名とも真に「一身同体で作った」[2]ことを強調する。石井と中田のコンビは多くの作品を生み出しているが、その最初期の作品である。
(動画)
URLリンク(www.youtube.com)
函館男声合唱団第11回定期演奏会 第2ステージ「枯れ木と太陽の歌」 作詞:中田浩一郎 作曲:石井 歓
kamueku
2021/01/20
以上

497:132人目の素数さん
23/02/15 08:37:28.71 8HvVKlpy.net
>>451
「月光とピエロ」は歌ったことがある

498:132人目の素数さん
23/02/15 08:38:38.13 8HvVKlpy.net
>>452
向こうは覚えているかどうか

499:132人目の素数さん
23/02/15 10:14:02.36 u9P1/D7L.net
>>453
共感を覚えたものをコピペしたらしいという点では
これまでのものと共通していますね
「月光とピエロ」を歌ったこともないくせにと言って
なじるのが不見識であることは承知していますが
本当はこれだけでは十分なリアリティーがありません
演奏会の他のステージがどんなものであるかとか
アンコールでよく歌われるのが「はるかな友に」であることとか
そういうものが数学や物理のコピペにも添えられていればと思います

500:132人目の素数さん
23/02/15 11:09:27.19 ix8IQFwl.net
>>455
ありがとう
植田 和男氏 1951年9月20日 - 1970年入学-74年東大数学科卒業 下記
進振があるから、同じクラスは2年間か。人員は下記45人程度とあるけど、当時も同じでしょう
2年45人間なら覚えているか? おっと、留年が厳しいと、もう少し人数が多いとしても
話すれば、思い出してくれそうだね
1970年は、前年の1969年が安田講堂事件があって東大入試が中止になり(下記)
1969年浪人組が増えて、合格偏差値が2~3ポイント上がったという
東京都では、学校群制度の最初の卒業生の受験だったか
このころは、地方の公立校合格者も多かった気がする(今は、関東圏の中高一貫の合格比率高い)
(参考)(発掘した資料貼ります)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
植田 和男(うえだ かずお、1951年9月20日 - )
2023年2月10日、4月に退任する黒田東彦の後任として、内閣総理大臣岸田文雄が植田を第32代日本銀行総裁へ起用する人事を固めたと報じられた[6]。
学歴
1970年 東京教育大学附属駒場高等学校(現:筑波大学附属駒場高等学校)卒業
1974年 東京大学理学部数学科卒業、東京大学経済学部へ学士入学
URLリンク(ut-base.info)
ut-base 東大
理学部
数学科
人数
45人程度
文科全類に対しての要求科目は「数理科学基礎」「微分積分学」「微分積分学演習」「線形代数学」「線形外数学演習」「力学」「電磁気学」「構造化学」の8科目、並びに「熱力学」または「化学熱力学」の合計9科目。
院:就職 = 7:3程度
(参考)
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
東大数学科
卒業後の進路
■進振りの時に気を付けること
・要望科目は「微分積分学続論」「常微分方程式」「ベクトル解析」「解析学基礎」の4科目。
・文科全類に対しての要求科目は「数理科学基礎」「微分積分学」「微分積分学演習」「線形代数学」「線形外数学演習」「力学」「電磁気学」「構造化学」の8科目、並びに「熱力学」または「化学熱力学」の合計9科目。
■進学後の内実は?
・学生間の繋がりは強くないが、数学の議論で話が盛り上がることがよくある
つづく

501:132人目の素数さん
23/02/15 11:10:27.50 ix8IQFwl.net
>>457
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
東大安田講堂事件
大学から依頼を受けた警視庁が1969年(昭和44年)1月18日から1月19日に封鎖解除を行った事件である。東大安田講堂攻防戦ともいう。
補足
事件の影響で、1969年(昭和44年)の東京大学の入学試験は中止され、次年度の入学者は0人となった。このため、東京大学を志願していた高校3年生及び浪人生は、京都大学や一橋大学などの他難関大学の入試を受けるか、来年度の東大入試の為に浪人生活を選ぶかの二択を余儀なくされた。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
学校群制度
学校群制度とは入試実施方法の一つである。いくつかの学校で「群れ」を作り、その中で学力が平均になるように合格者を振り分ける方法である。
原則として本人の希望にかかわりなく合格者を学校群内各校に振り分ける仕組みであるため(ただし、千葉県のみは一定割合の成績上位者の志望を考慮する仕組みを組み込んでいた)、受験生の選択の自由は大きく制約され、この観点からの否定的な評価が多い。
2004年までにすべて廃止されることになった。
つづく

502:132人目の素数さん
23/02/15 11:10:46.99 ix8IQFwl.net
>>458
つづき
各地の状況(現在は全て廃止)
東京都
1967年から1981年に実施。 東京都では、学校群制度導入の必然(学校群内各校の学力が均等になるように合格者を割り振るため)として、東大合格者数1位を記録していた日比谷をはじめ西、戸山、新宿、小石川、両国、小山台、上野などの名門都立高校の東京大学をはじめとする難関大学へ


503:の進学実績が低下し、特に日比谷では急速かつ極端に落ち込んだ。一方で、名門都立高校と同じ学校群を構成した青山、富士、国立などの進学実績は急速に上昇した。この制度導入以降、都立高校全体の難関大学進学実績は長期低落に向かった[1]。 ・1967年 - 東龍太郎都知事時代、小尾乕雄(おびとらお)教育長の主導によって都立高校入試に学校群制度が採用されることとなった。1966年4月に同制度の構想を公表、7月に導入を正式決定、1967年2月に同制度による第1回入試を実施と、構想の公表から入試実施まで1年足らずであった。詰込教育批判への対応から学力試験の科目数が9科目から3科目へと削減され、9科目の内申と学力試験とを実質的に同等に評価することとなった。同時に、第二志望を認める仕組みをなくし、不合格者は学区内での成績いかんにかかわらず都立高へは進学させないこととなった。学校群制度は美濃部亮吉都知事時代にそのまま引き継がれ、鈴木俊一都知事時代の1981年まで存続した。 (引用終り) 以上



504:132人目の素数さん
23/02/15 11:28:34.64 ix8IQFwl.net
>>456
お言葉を返すつもりはないのですが
>共感を覚えたものをコピペ
"枯木と太陽の歌"は、全く初耳でして
適当にコピーしました
>「月光とピエロ」を歌ったこともないくせにと言って
「月光とピエロ」も、全く存じません
調べていないので、コメントも不可です
>アンコールでよく歌われるのが「はるかな友に」であることとか
>そういうものが数学や物理のコピペにも添えられていればと思います
音楽系には素養がないのでw
ちょっと無理です

505:132人目の素数さん
23/02/15 11:32:26.23 ix8IQFwl.net
>>457 タイポ訂正
2年45人間なら覚えているか?
 ↓
2年45人なら覚えているか?
(勝手にへんな変換を出すくせがあるみたい)

506:132人目の素数さん
23/02/15 11:37:40.87 wJY9G7B+.net
>>452
>東大数学科なの?
 なぜそう思う?

507:132人目の素数さん
23/02/15 11:39:03.22 wJY9G7B+.net
>>455
いくつ?

508:132人目の素数さん
23/02/15 12:28:20.17 kUb4gMMg.net
>>音楽系には素養がないのでw
>>ちょっと無理です
音楽ならばこのような拡げ方があると例示したわけで
音楽の話を要求したつもりはありません

509:132人目の素数さん
23/02/15 18:19:40.71 ix8IQFwl.net
>>426 追加
>それと、String Feynman 図 ←→ Vertex の関係
さらに用語vertex発掘した
どうも、下記の
”F. J. Dyson, Phys. Rev. 75, 486
The Radiation Theories of Tomonaga, Schwinger,and Feynman”
が、調べた範囲の起源みたい
これより古いFeynmanの文献も当たったけど、Vertexという用語は見当たらなかった
そして
P19
Through each point of a graph pass two electron lines, and therefore
the electron lines together form one open polygon containing the vertices
xk and xrk and possibly a number of closed polygons as well.
とか
P29
It will be found that in each graph there are at each vertex two electron lines and one photon line, with the exception of x0 at which there are two electron lines only; further, such graphs can exist only for even n.
が、Vertexの説明になっています
ここらで、一旦打ち止め
Dysonが、用語Vertexを使い始めた? が暫定結論です
なお、この場合だと、Vertex =交点 ってイメージですね
いまさら、定着している”頂点”を、変えるには大変でしょうけどw
(参考)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Feynman_diagram
より
References
3. Feynman, Richard (1949). "The Theory of Positrons". Physical Review. 76 (6): 749?759. Bibcode:1949PhRv...76..749F. doi:10.1103/PhysRev.76.749. S2CID 120117564. In this solution, the 'negative energy states' appear in a form which may be pictured (as by Stuckelberg) in space-time as waves traveling away from the external potential backwards in time. Experimentally, such a wave corresponds to a positron approaching the potential and annihilating the electron.
URLリンク(authors.library.caltech.edu)
URLリンク(authors.library.caltech.edu)
P2
注2)The equivalence of the entire procedure (including photoninteractions) with the work of Schwinger and Tomonaga has beendemonstrated by F. J. Dyson, Phys. Rev. 75, 486 (1949).
つづく

510:132人目の素数さん
23/02/15 18:21:06.22 ix8IQFwl.net
>>465
つづき
(上記より)
URLリンク(web.ihep.su)
F. J. Dyson, Phys. Rev. 75, 486
The Radiation Theories of Tomonaga, Schwinger,and Feynman
F.J. Dyson
Institute for Advanced Study, Princeton, New Jersey
P2
注:3 R. P. Feynman, Rev. Mod. Phys. 20, 367 (1948); Phys. Rev. 74, 939, 1430 (1948); J.
A. Wheeler and R. P. Feynman, Rev. Mod. Phys. 17, 157 (1945). These articles describe
early stages in the development of Feynman’s theory, little of which is yet published.
P19
7 GRAPHICAL REPRESENTATION OF MATRIX ELEMENTS
P25
8 VACUUM POLARIZATION AND CHARGE RENORMALIZATION
<vertex,vertices 抽出(下記”in Section VIII”は、上記のP25 8 のことか。自己言及ですねw)>
P19
Through each point of a graph pass two electron lines, and therefore
the electron lines together form one open polygon containing the vertices
xk and xrk and possibly a number of closed polygons as well.
P21
A “self-energy part” of a graph G is defined as
follows; it is a set of one or more vertices not including x0, together with
the lines joining them, which is connected with the remainder of G (or with
the edge of the diagram) only by two electron lines or by one or two photon
lines.
P23
There remains the case in which λ leads from one vertex x3 to another x4 of G0. In this case C(G0) contains in its integrand the function
P29
All possible graphs G with (n + 1) vertices are now drawnas described in Section VIII omitting disconnected graphs, graphs with self-energy parts, and graphs with external vacuum polarization parts as definedin Section VIII.
It will be found that in each graph there are at each vertex two electron lines and one photon line, with the exception of x0 at which there are two electron lines only; further, such graphs can exist only for even n. Kn is the sum of a contribution K(G) from each G.
つづく

511:132人目の素数さん
23/02/15 18:21:29.30 ix8IQFwl.net
>>466
つづき
Also, the integrand in Jn is a symmetrical function of x1, . . . , xn; therefore, graphs which differ only by a relabeling of the vertices x1, . . . , xn give
identical contributions to Kn and need not be considered separately.
P31
Next, all admissable graphs with the three vertices x0, x1, x2 are to be drawn.
It is easy to see that there are only two such graphs, that G shown in Fig.1, and the identical graph with x1 and x2 interchanged.
(引用終り)
以上

512:132人目の素数さん
23/02/15 19:14:26.44 MT2IFioO.net
>>465-468
淋しい耄碌爺の落書きコピペ

513:132人目の素数さん
23/02/15 22:46:04.66 8HvVKlpy.net
(動画)
URLリンク(www.youtube.com)

514:132人目の素数さん
23/02/15 22:58:57.58 IikyRbGC.net
>>465 落ち穂拾い
発掘ではないが
20世紀後半の常識(下記)を
参考に下記貼る
なお、昔何かで読んだが(多分京大の物理の先生)
1965年の 繰り込みのノーベル物理学賞 朝永、シュウィンガー、ファインマンの3人だが
彼の意見は、ダイソンがシュウィンガーに替わって入るべきではと書いていた
つまり、シュウィンガーの仕事は朝永で包含されるので外せる
ファインマンは、経路積分とファインマンダイアグラムで独創性がある
ダイソンは、ファインマンの手法を含めて繰り込みを数学的に完成させた
こんな話だった
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
フリーマン・ジョン・ダイソン(Freeman John Dyson、1923年12月15日 - 2020年2月28日)
数学に関わる分野でもいくつかの注目すべき仕事がある。ランダム行列の研究が最も重要だが、これは後にリーマン予想の研究を活発化させる契機にもなった。
アメリカでの物理学の研究
1947年に数学からは離れて物理学に興味を持ち、アメリカのコーネル大学物理学科へ留学。同大では師のハンス・ベーテからラムシフトの変形の理論問題を任され、直感的な計算で紙片に書き綴り、同僚らは「僕らも、それに気づいていたらなぁ」とダイソンを羨む。
1948年、旅行で一人バスに揺られている間、過程は違えどジュリアン・シュウィンガーとリチャード・ファインマンが同じ答えを導きだそうとしている事に気づく。何でも方程式にしたい性質のダイソンはファインマン・ダイアグラムを数式化して他の物理学者にも分かりやすいように組み立てる。数式を用いず図形で手短に且つかなり正確な答えが導き出されるファインマン・ダイアグラムを広めるべく尽力、あまり良い顔をしなかったロバート・オッペンハイマーを口説いてファインマン・ダイアグラムの有用さを認めさせた。後「朝永=シュウィンガー=そしてファインマンの放射理論」論文発表。
何度もノーベル賞有力候補として名が挙がるも受賞には至らなかった。本人はあまり頓着しておらず、賞レースには消極的で無関心な事を明かしている。
つづく

515:132人目の素数さん
23/02/15 22:59:24.71 IikyRbGC.net
>>470
つづき
URLリンク(en.wikipedia.org)
Career in the United States
In 1949, Dyson demonstrated the equivalence of two formulations of quantum electrodynamics (QED): Richard Feynman's diagrams and the operator method developed by Julian Schwinger and Shin'ichir? Tomonaga. He was the first person after their creator to appreciate the power of Feynman diagrams and his paper written in 1948 and published in 1949 was the first to make use of them. He said in that paper that Feynman diagrams were not just a computational tool but a physical theory and developed rules for the diagrams that completely solv


516:ed the renormalization problem. Dyson's paper and also his lectures presented Feynman's theories of QED in a form that other physicists could understand, facilitating the physics community's acceptance of Feynman's work. J. Robert Oppenheimer, in particular, was persuaded by Dyson that Feynman's new theory was as valid as Schwinger's and Tomonaga's. Also in 1949, in related work, Dyson invented the Dyson series. It was this paper that inspired John Ward to derive his celebrated Ward?Takahashi identity.[30] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B9%B0%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%81%BF 繰り込み 歴史 詳細は「量子電磁力学#歴史」および「場の量子論#歴史」を参照 これを解決したのが、1943年朝永振一郎が創った相対論的に共変な場の量子論、超多時間論である。くりこみは超多時間論を基礎にして確立される。遅れること数年、ジュリアン・シュウィンガーは朝永と類似の形式、リチャード・ファインマンは経路積分(1948年)を形成し、朝永・シュウィンガー・ファインマンはくりこみ理論を建設する(フリーマン・ダイソンは3者の同等性を証明)。 量子色力学・ワインバーグ=サラム理論を導く糸になる。この業績で、朝永振一郎、ジュリアン・シュウィンガーおよびリチャード・ファインマンはノーベル物理学賞を受ける つづく



517:132人目の素数さん
23/02/15 22:59:48.50 IikyRbGC.net
>>471
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
量子電磁力学
歴史
1943年、朝永は相対論的な共変性を満たす超多時間論を見出し、湯川らが指摘した因果律の破れを無限大の補正を加えて回避した。
第二次世界大戦を経てマイクロ波技術の進歩により水素原子のエネルギー準位の縮退からのずれ(ラムシフト) [8]や電子の異常磁気モーメント[9]をより精密に測定することが可能になると、これらの実験により既存の理論では説明することのできない現象の存在が明らかとなった。1947年、ハンス・ベーテは、質量と電荷に無限大の補正を加えることで、無限大がうまく相殺し最終的に有限の物理量が導出されることを示す論文を提出したが[10][11] [12]、非相対論での簡易計算であった。朝永の超多時間論や、朝永表示(相互作用のない表示)は戦争のためアメリカには伝わっていず、また、ファインマンの経路積分がない当時、この問題の解決は困難であった。
朝永グループを率い、繰り込みを完成しようとしていた朝永振一郎は、ラムシフト発見に驚くとともに、ベーテの1947年の非相対論的な計算が、朝永のP-F変換の延長上にあることを見出し、みずからの試みが正しいことを確信し、相対論的なくりこみ理論の完成を急いだ[13][14]。また、ファインマン、シュウィンガー、ダイソンは、ラムシフトを契機に繰り込みに向かい、経路積分や相互作用表示(1943年の朝永と同じもの)を見出し、これらを元に繰り込みを目指した。そして、朝永振一郎[15]、ジュリアン・シュウィンガー[16][17]、リチャード・ファインマン[18][19][20]、フリーマン・ダイソン[21][22]らが摂動展開の全てのオーダーにおいて観測される物理量が有限となるような定式化を完成させた。問題発生から繰り込みによる解決までの20年、超多時間論・相互作用表示・経路積分を経て、繰り込みは建設された[23]。これらの業績により朝永、シュウィンガー、ファインマンの3人は1965年にノーベル物理学賞を受賞した
(引用終り)
以上

518:132人目の素数さん
23/02/15 23:38:16.74 IikyRbGC.net
>>470
前振り
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
河東泰之の「数理科学」古い記事リスト
サイエンス社の月刊「数理科学」に私が書いた古い記事です. 同社の許可を得て公開しています.
14.河東泰之, フィールズ賞で語る現代数学,「数理科学」 Vol.52-8, pp.63-67, サイエンス社,2014.
P3
3. 国別,分野別の概観
受賞者を国別にみると,受賞者の多い順にアメ
リカ,フランス,ロシア (旧ソ連時代を含む) となっ
ている.アメリカが多いのはもっともとして,フ
ランスの強さは特筆に値する.ガウス,リーマン,
ヒルベルトなどでわかるように,昔はドイツが世
界最高水準を誇っていた時代もあったのだが,今
はフランスの方がずっと強い.ヒトラーのダメー
ジは長く続いていると思われる.
フランス人は冗談で,フィール
ズ賞にはフランス人枠があるんだというくらいで
ある.グロタンディークは活躍の主舞台はフラン
スだったが無国籍であったので,普通フランスの
カウントに入れない.高等師範学校 (ENS) がフラ
ンス数学を代表するエリート校とされており,前
に同校出身者の推薦状を見たことがあるが,本人
の説明より先に,わが校こそフランスの全フィー
ルズ賞受賞者を輩出した名門校である,という自
慢が先に書いてあった.今でもおそらく全員が同
校出身者のはずである.
つづく

519:132人目の素数さん
23/02/15 23:38:59.09 IikyRbGC.net
>>473
つづき
ノーベル賞よりずっと全体数が少ないので,日
本の 3 名 (小平,広中,森) はまあまあの数字だが,
1990 年以来縁がないのは残念なところである.日
本は 20 年に一度しか取れないなどと前は言われ
ていたものだが,もう 20 年以上前回から過ぎて
しまっている.
4. いくつかの話題
P5
年齢制限もあり,フィールズ賞は名のある大予
想を解いたと言ったわかりやすい業績に偏ってお
り,全く新しいことを始めてじわじわと重要度が
わかっていくと言った場合にはもらえないという
批判もある.一般に数学での評価が技術的な完成
に重きを置きすぎているというのはたぶん本当で
ある.たとえば,全くよくわかっていない現象が
あり,A がそれについて斬新な仮説を出したが実
証できず,B がそれを実証する方法の基礎を築き
上げ,最後に C がそれを使って完全に実証した,
といった展開をたどるケースはどの科学でもよく
あるが,数学での評価は C に対するものが圧倒的
に高いのが普通である.ノーベル賞ならばこのよ
うなケースで A の人がもらえることはほぼ確実で,
B の人にもチャンスがあるのと対照的である.そ
のように全く新しいことを始めたためにフィール
ズ賞をもらい損ねた例としてよく挙がるのがグロ
モフである.そのかわりにというべきか,彼はウ
ルフ賞,京都賞その他の賞を総なめにして長老に
出すことが大半のアーベル賞も比較的若めの年齢
で受賞している.
(引用終り)
以上

520:132人目の素数さん
23/02/15 23:57:51.53 IikyRbGC.net
>>474
さて本題
(引用開始)
一般に数学での評価が技術的な完成
に重きを置きすぎているというのはたぶん本当で
ある.たとえば,全くよくわかっていない現象が
あり,A がそれについて斬新な仮説を出したが実
証できず,B がそれを実証する方法の基礎を築き
上げ,最後に C がそれを使って完全に実証した,
といった展開をたどるケースはどの科学でもよく
あるが,数学での評価は C に対するものが圧倒的
に高いのが普通である.ノーベル賞ならばこのよ
うなケースで A の人がもらえることはほぼ確実で,
B の人にもチャンスがあるのと対照的である.そ
のように全く新しいことを始めたためにフィール
ズ賞をもらい損ねた例としてよく挙がるのがグロ
モフである.
(引用終り)
つまり、>>470
>1965年の 繰り込みのノーベル物理学賞 朝永、シュウィンガー、ファインマンの3人だが
>彼の意見は、ダイソンがシュウィンガーに替わって入るべきではと書いていた
>つまり、シュウィンガーの仕事は朝永で包含されるので外せる
>ファインマンは、経路積分とファインマンダイアグラムで独創性がある
>ダイソンは、ファインマンの手法を含めて繰り込みを数学的に完成させた
これ
A:朝永 (シュウィンガー)
B:ファインマン
C:ダイソン
ってこと
もし数学な


521:ら、C:ダイソンは外せないだろう しかし、ノーベル賞では、Aのオリジナルを優先して、Cは外す傾向もある (Aがあれば、Cは時間が経てばだれかがやると思っているのかもw) その例が、下記の田中耕一氏のノーベル化学賞受賞(2002年) 類似法で、ドイツ人ヒレンカンプとカラス氏の方法が実用化され、優れたものであったが、田中氏のオリジナリティーが評価された 数学だったら、絶対にヒレンカンプとカラス氏が受賞だったろうね (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E8%80%95%E4%B8%80 田中 耕一(たなか こういち、1959年〈昭和34年〉8月3日 - ) ソフトレーザーによる質量分析技術の開発によりノーベル化学賞受賞(2002年) つづく



522:132人目の素数さん
23/02/15 23:58:18.73 IikyRbGC.net
>>475
つづき
レーザーイオン化質量分析技術
概要と経緯
グリセロールとコバルトの混合物(マトリックス。(en) matrix)を熱エネルギー緩衝材として使用したところ、レーザーによりタンパク質を気化、検出することに世界で初めて成功した。なお「間違えて」グリセロールとコバルトを混ぜてしまい、「どうせ捨てるのも何だし」と実験したところ、見事に成功した[9]。この「レーザーイオン化質量分析計用試料作成方法」は、1985年(昭和60年)に特許申請された。
現在、生命科学分野で広く利用されている「MALDI-TOF MS」は、田中らの発表とほぼ同時期にドイツ人化学者のフランツ・ヒレンカンプ (Franz Hillenkamp) とミヒャエル・カラス (Michael Karas) により発表された方法である。MALDI-TOF MS は、低分子化合物をマトリックスとして用いる点が田中らの方法と異なっており、より高感度にタンパク質を解析することができる。
評価とノーベル賞受賞
ノーベル賞受賞決定にあたり、何故ヒレンカンプやカラスではないのかという疑問の声が上がり、田中自身も自分が受賞するのを信じられなかった原因に挙げている[11]。経緯として、英語論文発表はヒレンカンプとカラスが早かったが、2人はそれ以前に田中が日本で行った学会発表を参考にしたと書いてあったため[12]、田中の貢献が先と認められた[13]。
(引用終り)
以上

523:132人目の素数さん
23/02/16 06:26:23.98 H5ORfGU2.net
>>470
> 20世紀後半の常識
 淋しい耄碌爺は
 18世紀末~19世紀最初期の常識
 からやり直したほうがいい
 素数pの円分多項式Φpの根に関する
 1のp乗根と1の(p-1)/2乗根を用いた
 ((p-1)/2-1)ラグランジュの分解式を考える
 
 実はこれらの相互の積は
 1の(p-1)/2乗根の多項式とラグランジュ分解式の積となるか
 pとなるかのいずれかである
 その結果、
 ・少なくともラグランジュ分解式の(p-1)/2乗は
  1の(p-1)/2乗根の多項式で表せる
  故にラグランジュ方程式の1つを
  上記の多項式の(p-1)/2乗根として表せる
 ・他のラグランジュ分解式は
  上記のラグランジュ分解式の値と
  1の(p-1)/2乗根の多項式で表せる
以上が10代のガウスが見つけたことである
なんだよ5chの書き込み1つでかけちゃうじゃん(しかも1000字未満)
なんでこんな「簡単」なことが10年かかって理解できないんだよ
さすが還暦すぎの耄碌爺だな

524:132人目の素数さん
23/02/16 06:32:45.00 H5ORfGU2.net
>>477
ラグランジュ分解式の値が
1の(p-1)/2乗根による多項式と
その(p-1)/2乗根によって表せるなら、
逆フーリエ変換(ただの線型変換だが)によって
1のp乗根も、1の(p-1)/2乗根による多項式と
その(p-1)/2乗根で表せる
あああ、あほくさ
こんなんわかってしまえば
高校生にも説明できるな

525:132人目の素数さん
23/02/16 06:47:10.63 nfTFkWa1.net
>>477
それは日記をつけ始めてから?
それとも相互法則を発見したころ?

526:132人目の素数さん
23/02/16 07:11:42.96 H5ORfGU2.net
>>479
僕は高瀬氏のような数学史研究家ではないので
実に粗雑な認識しかないことを告白しときますが
正17角形が作図可能とか気付いた頃には
すでにそういう認識に達してたんじゃないかと
勝手に憶測した次第です
(ガウスは公表した結果の何倍も結果を貯めこんでる
 とこれまた勝手に憶測)

527:132人目の素数さん
23/02/16 07:16:14.36 nfTFkWa1.net
>>正17角形が作図可能とか気付いた頃には
それは19歳になる前で、数学日記をつけ始めた頃
相互律の発見はその半年くらい前であろうと言われるが
文献がわからない

528:132人目の素数さん
23/02/16 07:21:47.31 H5ORfGU2.net
>>481
そうなんだ~
いずれにしてもガウスの初期の仕事だと思ってます
1からそのことを見つけたのはスゴイと思います
今の高校生が、誰にも言われずに
ラグランジュ分解式だけから
円分方程式の理論を見つけられるか
といえば無理でしょうな
大学受験とかあって忙しいから?
もうすでに情報が溢れてるから?
そもそも数学以外の娯楽が多いから?
どうなんですかね?

529:132人目の素数さん
23/02/16 08:27:06.44 nfTFkWa1.net
ガウスという人は
「ふと気が付いた時には頭が計算を始めていた」
という人だったらしい。
まわりには
「自分は言葉を覚えるより先に計算をしていた」
と言っていたようだから。

530:132人目の素数さん
23/02/16 16:53:03.73 l5/ByrD3.net
>>477
> 実はこれらの相互の積は
> 1の(p-1)/2乗根の多項式とラグランジュ分解式の積となるか
> pとなるかのいずれかである
ご苦労さま
相互律,相互法則 (約20種)
 ↓
物理だと相反定理
(一般に二つのものを入れ替えても同等であるということを示す定理)
 ↓
英 Reciprocity
語源:ラテン語で、recus(後ろに) + procus (前に)、前方及び後方に向かって、すなわち双方向的な、と語源からも推測できる
(Reciprocity en.wikipedia.org 法律系 含めて解説あり)
数学だと、物理 相反定理と同様に”二つのものを入れ替えても同等”だろうね
平方剰余の相互法則 wikipedia 日と英と
(英が充実しているようだね)
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
相互律
相互律,相互法則
数論における相互律(英語版)は、例えば次のようなものが存在する:
平方剰余の相互法則
三次剰余の相互法則
四次剰余の相互法則(英語版)
八次剰余の相互法則(英語版)
アイゼンシュタインの相互律(英語版)
ヒルベルトの相互律(英語版)
アルティンの相互律
Explicit reciprocity law(英語版)
Power reciprocity law(英語版)
Rational reciprocity law(英語版)
ショルツの相互律(英語版)
志村の相互律(英語版)
ヴェイユの相互律(英語版)
ラングランズの相互律
山本の相互律(英語版)
群の表現論におけるフロベニウス相互律(英語版)
デデキント和(英語版)に関する相互法則。en:Dedekind sum参照。
二変数斉次多項式(binary form)の不変量に関するエルミートの相互律(英語版)
関連項目
相反定理
つづく

531:132人目の素数さん
23/02/16 16:54:08.92 l5/ByrD3.net
>>484
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
相反定理
相反定理 (そうはんていり、英語: reciprocal theoremまたはreciprocal relations) は、一般に二つのものを入れ替えても同等であるということを示す定理。
一覧
熱力学における、オンサーガーの相反定理
構造力学における、マクスウェル・ベティの相反定理
電磁気学における、グリーンの相反定理(英語: Green's reciprocity)
電気回路における、テレゲンの相反定理
URLリンク(en.wikipedia.org)
Reciprocity
URLリンク(note.com)
Reciprocity
pion
2018年9月5日
相互性って大事だよな、と思いながら英単語を調べていたら、"reciprocity"という単語が見つかった。
語源はラテン語で、
recus(後ろに) + procus (前に)
から来ているらしい。
前方及び後方に向かって、すなわち双方向的な、と語源からも推測できるように、どうやら相互関係とか相互利益とかそういう意味を持っているようだ。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
平方剰余の相互法則
URLリンク(en.wikipedia.org)
Quadratic reciprocity
(引用終り)
以上

532:132人目の素数さん
23/02/16 17:28:34.47 l5/ByrD3.net
>>484
追加
類体論からみ
URLリンク(tsujimotter.)<)ハテナブログ.com/entry/class-field-theory-of-cyclotomic-field
tsujimotter
2017-01-01
円分体の類体論の復習
補足2:アルティン写像と相互法則
URLリンク(www2.tsuda.ac.jp)
数学史シンポジウム報告集
URLリンク(www2.tsuda.ac.jp)
第2回数学史シンポジウム (1991.11.9?10)  所報 4 1992
URLリンク(www2.tsuda.ac.jp)
足立恒雄 類体論、特に一般相互法則の証明について 1991
(引用終り)
以上

533:132人目の素数さん
23/02/16 17:40:14.52 Chhysxj4.net
>>平方剰余の相互法則は,二次体と円分体が
>>密接に結びついてできた定理だと言えるでしょう。
そういう証明もあるだろうが
結局は「アーベル体は類体なり」というところあたりに
落ち着く

534:132人目の素数さん
23/02/16 18:24:36.18 l5/ByrD3.net
>>486 追加
物理屋の整数論:相互法則
URLリンク(www.ritsumei.ac.jp)
倉辻ひろし(Kuratsuji Hiroshi) 立命館大
URLリンク(www.ritsumei.ac.jp)
URLリンク(www.ritsumei.ac.jp)
自然科学研究のための整数論入門 倉辻ひろし
2020 年 11 月 2 日
目次
7 平方剰余と相互法則 42
8 平方剰余の相互法則の証明 46
9 Gauss の和 51
9.1 定義 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 51
9.2 いくつかの補題 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 52
9.3 Gauss の和を用いた相互法則の証明 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 54
P3
はじめに
数学を少し気をつけて勉強すれば、小数の基本原理から構成された理論形式の構造体で
あることがうっすらとでも感得できるようになるであろう。
そして、一定の過程を踏むことにより、(じつは、かなりの時間と忍耐と修練を必要と
するが)、たとえば、リーマン幾何、トポロジー、リー群(連続群)論などのように物理に
おいて直接関係すると思わせる極めて高度な内容を含む理論構造体であることが、個人の
理解のレベルに応じて、わかる仕組みになっていると思う。
P4
整数の理論に筋道をつけるとすれば、いったいなにかというと、やはり、『素数の概念』
というもので、素数によって「ある程度」特徴ずけられるのではないか。力学の運動法則
あるいは量子力学の重ね合わせの原理に対応するものとして?! 。
さしあたり、基本方針として、素数に関する特徴づけから出発して理論構成を行けるの
ではないか。
初等整数論は、有理整数に関する現象を扱うが、これの最終目的として、通常の行程に
従って, 『ガウスの平方剰余の相互律』の証明でひとくくりとしたい。それより上に進む
と、いわゆる、代数体の話しに入る. 平方剰余の相互法則は、初等整数論で閉じない理由
が隠されていて、それが代数体における素因数分解の真実を記述していることがわかる.
これについても、簡単にふれたい。
つづく

535:132人目の素数さん
23/02/16 18:25:15.96 l5/ByrD3.net
>>488
つづき
P50
追記: 以上の証明仮定はどうだったでしょうか。ガウスの記号とパリティの考えを巧妙
に使っている所が、整数論独特の隠れた技であるという記がします。
ちなみに、相互法則の重要性は単に整数論だけに閉じたものではないようで、ある種の
相反性あるいは双対性を表しているものとして捉えられているもののようです。たとえば
物理では電荷と磁荷の双対性を表明しているディラックの量子化。
相互作用を、空間曲線が絡むときにでてくる、いわゆるガウスの絡み数 (linking number)
が相互法則と対応していると主張している学者がいます。たとえば小野孝氏 (彼のテキス
ト:数論序説に述べられている)。最近の研究者はもっと真剣に、その類似を追求している
ようです。数論幾何学という分野があるそうです。「素数と結び目」(シュプリンガージャ
パン) という本はそのようなことを書いています。専門用語が錯綜してなかなか読めませ
んが、結び目のトポロジーを整数論の類似で追求しようということらしく、最近のゲージ
理論と経路積分をつかって、整数論的現象 (とくに非可換類体論) を解明できるのではな
いかという夢 (Langlands program というらしい) をかがげているようで、ここで、場の
理論をやろうとする諸君の中に、物理の再度から、攻め込んでいくという人が ・ ・ ・ 。どう
でしょうか?
(引用終り)
以上

536:132人目の素数さん
23/02/16 18:33:46.92 l5/ByrD3.net
>>470 追加

これ面白いね

URLリンク(www.ritsumei.ac.jp)
倉辻ひろし(Kuratsuji Hiroshi) 立命館大
URLリンク(www.ritsumei.ac.jp)
URLリンク(www.ritsumei.ac.jp)
ファインマン考 (1) 倉辻ひろし (いつの文書か不明ですが貼る)

ファインマンは、シュウィンガ-とならんで、われわれの世代のヒ-ロ-
だけど、現時点で、自分がまがりなりにもプロとして研究してきた経験から
評価すると、当然のことながら変わってくる。

学生(院生)の立場では、なにもわかっていないので、ともかくファインマ
ンはえらかった朝永はえらかった云-と崇めるだけ。研究をはじめると、そ
れではすまなくなる。彼らのやったところを乗り越える必要があるから。ま
あ無謀なことをやろうとしたわけで。M 君いわく、「ともかく難しすぎた」。
(そうですね;天才でもないのが、素粒子などやってはいけないのだ!!)

経路積分については、いくつか問題がある. もともとのアイデアは、ファ
インマン自身が認めていることであるが、1933 年に書かれたディラックの論
文にある。これは、予言者の書というべき文書で、その後の場の理論の発展
が 10ペ-ジ足らずのなかに全部予測されている。経路積分は全部ファイン
マンのオリジナルになっているというが、全くそうではないと彼自身が強調
している。

つづく

537:132人目の素数さん
23/02/16 18:34:37.89 l5/ByrD3.net
>>490
つづき

経路積分のもっとも肝心なところは、量子力学の別定式化などではなく、
WKB 近似にあるといえる(やつがれの本に少し詳しく解説しています)。こ
れは強い相互作用の場の理論で重要になる、とくに非ア-ベルゲ-ジ場の量
子化で決定的になる。それは、ファインマンが(与�


538:闥mらない)手をつけら れなかったところ。つまり、摂動論が適用できないところでの、強力な武器 を与える。ファインマンの主要業績は、やはりファインマングラフで、QED 繰り込みを完成させたことですね。実は、わたしにはこれがなんとも煩雑で よくわからなかった。ファインマングラフなんていらないというのが、わた しの持論! そもそもそも摂動が面倒であった。(摂動は2次までで十分ではないかと 漠然とおもった。量子力学のテキストの2次までしか書いていない。ベ-テ のラムシフトの計算も2次までで、かなりいい結果がでてくる。近藤効果も s - d 模型を2次までやってでてきた)。 ともあれ、繰り込みに関しては、Feyman-Tomonaga-Schwinger-Dyson 理 論は、1970 年代初頭にでてきたウイルソンの繰り込み群理論にとって替わら れた。これは、統計力学、物性の広範囲の問題に適用された壮大な理論を京 成している。しかし、私見によれば、華麗さがなく、どちらかというと煩雑 な理論に思える。 (引用終り) 以上



539:132人目の素数さん
23/02/16 19:37:26.42 H5ORfGU2.net
>>484
>>相互の積
>相互律,相互法則
 淋しい耄碌爺のナンセンス連想ゲーム
>数学だと・・・”二つのものを入れ替えても同等”だろうね
 アルツハイマーだな

540:132人目の素数さん
23/02/16 19:39:50.05 H5ORfGU2.net
>>490
>これ面白いね
 嘘は発狂の元

541:132人目の素数さん
23/02/16 19:40:57.04 H5ORfGU2.net
自分に嘘をつけば最後は発狂する
分からないことを分からないと認められる人が正常
分からないことを分かったと嘘をつく人は異常

542:132人目の素数さん
23/02/16 20:05:10.90 8QEWd1Wb.net
tsujimotterて素人やんw
(通常の)平方剰余の相互法則は「有理数体上の定理」
というのが本質。2次体とか円分体との関係は、それを
拡大体(有理数体の被覆)から眺めたくらいの意味で
必ずしも本質とは言えない。
現に、拡大体と関係しない証明も多数ある。

543:132人目の素数さん
23/02/16 20:32:01.99 EiAEzpFq.net
>>488
>URLリンク(www.ritsumei.ac.jp)
>倉辻ひろし(Kuratsuji Hiroshi) 立命館大
下記だね
URLリンク(researchmap.jp)
倉辻 比呂志
クラツジ ヒロシ (Hiroshi Kuratsuji)
立命館大学 理工学部物理科学科 教授
URLリンク(researchmap.jp)
- 1972年京都大学大学院 理学研究科

544:132人目の素数さん
23/02/16 20:34:31.97 EiAEzpFq.net
>>495
コメントありがとう
ああ、そうなんか

545:132人目の素数さん
23/02/16 20:39:01.62 H5ORfGU2.net
>>495
ま、素人でも考えなしのコピペ野郎よりは余程マシかと
 ところで
>(通常の)平方剰余の相互法則は
>「有理数体上の定理」というのが本質。
 どこから有理数体出てきた?
 整数の性質と違うんか?

546:132人目の素数さん
23/02/16 20:44:49.87 H5ORfGU2.net
>>497
耄碌爺 玄人を騙るホラ吹きに騙される

547:132人目の素数さん
23/02/16 20:51:55.19 H5ORfGU2.net
このスレ終了

548:132人目の素数さん
23/02/16 21:05:47.61 8QEWd1Wb.net
整数から有理数は自然に生じるでしょ。
ヤコビ記号(a/b)がそもそも有理数(既約分数)
の形をしている。
(a/b+1)=(a/b)が成立する。これは自明な対称性だ。
相互法則は、a,bが奇数のとき、(a/b)と(b/a)
の値が、(簡単な因子を除いて)等しいことを主張する。
("reciprocal"には"逆数"という意味もある。)
つまり、ちょっと自明でない対称性があるということ。
これは保形函数にも共通する話。

549:132人目の素数さん
23/02/16 21:28:24.78 8QEWd1Wb.net
超弦、超弦て言うけど、超弦理論というのは本当に物理なのだろうか?
超弦理論というのは、「超対称性」というある種の対称性を
仮定しているが、これは本当に物理の対称性なのだろうか?
という疑問。少なくとも実験では確認されていない。
(成立するなら存在するはずの超対称性粒子は全く見つかっていない。)
数学の良さは、そんなものと心中しなくてもいい点w

550:132人目の素数さん
23/02/17 05:43:09.52 mzuvPIKn.net
>>501
この🤪っぽい文章…乙だな

551:132人目の素数さん
23/02/17 05:44:59.43 mzuvPIKn.net
>>502
この😤な文章…乙だな

552:132人目の素数さん
23/02/17 05:46:47.52 mzuvPIKn.net
乙って…トンデモやん😒

553:132人目の素数さん
23/02/17 08:02:33.36 DbDlGuJw.net
>>503-505
ここ最近文章の解釈法がほぼ一意に決まってしまうレスがチラホラ見られるようで、
しょうがなくレスするが、ここ1ヶ月近く5チャンにはレスしていなかった
偏微分方程式の一般論として、原理的には一変数複素解析のときも多変数のときと同様に、
ヘルマンダーの手法で層を導入して複素解析を理論展開出来るところまでは読めた
ここから先は一変数と多変数のときとで解析接続やリーマン面の理論展開などの点で理論展開は異なる
一変数と多変数でヘルマンダリズムの手法に合っているのはどっちなのかを探ることで
やる気が起きなかったリーマン面の理論を学習する動機付けにはなるとは思った
ヘルマンダーの手法も一変数複素解析と多変数複素解析で理論展開が違う点があって面白いですな

554:132人目の素数さん
23/02/17 08:20:46.39 DbDlGuJw.net
>>503-505
ついでに、物理の理論は代数や数論だけで語れる程単純な代物ではないから、
恐らく物理の理論を疑って代数や数論の話一辺倒になる人物はほぼ代数オタクか数論オタク
確率的には、単なる代数オタクより数論オタクの方が当てはまる可能性は高い

555:132人目の素数さん
23/02/17 08:33:45.76 mzuvPIKn.net
>>506-507
お薬
 増やしておきますねー
   (´・ω・`)
   /    ヽ
 __/ ┃))__i |
/ \⌒)__(_ノ\

   (´・ω・) チラッ
   /    ヽ
 __/ ┃))__i |
/ \⌒)__(_ノ\

今度カウンセリングも
 受けましょうねー
   (´・ω・`)
   /    ヽ
 __/ ┃))__i |
/ \⌒)__(_ノ\

556:132人目の素数さん
23/02/17 08:37:54.34 lyeAo2za.net
>>506
S.Bellは30年前から一貫して
多変数複素解析の手法で一変数複素解析をやっている

557:132人目の素数さん
23/02/17 08:40:25.49 mzuvPIKn.net
こんな書き込みをみたら乙
・やたら他人を下にみる
・なにかというとタヘンスーカンスーロンとかいう
・そのくせ中身の話は一切しない
・数学の基本的な初歩から間違ったことをいう
誰かさんのチョーゲンリロンを
タヘンスーカンスーロンに置き換えるだけ
頭の悪い人に限って頭の悪さを認めたがらない
だから頭が悪いままなんですが

558:132人目の素数さん
23/02/17 08:44:20.90 lyeAo2za.net
>>510
>>・数学の基本的な初歩から間違ったことをいう
具体的には?

559:132人目の素数さん
23/02/17 08:49:57.24 DbDlGuJw.net
>>508
そもそも、お前さんが根拠に欠ける勝手な妄想による思い込みで
事実とは異なった結論を出したのが始まりではないか
このような結論の出し方は科学的手法とはいえない
こういうときは、大体実験や観測などによる結果に対して
確率論や或いは統計を応用して帰納的に結論を出すのが正しい手法

560:132人目の素数さん
23/02/17 08:59:48.93 mzuvPIKn.net
>>511
誰かさんのような
分かり易いいい例は
今思いつかないが
どうせやらかしてくれるので
その時指摘してあげる

561:132人目の素数さん
23/02/17 11:13:08.76 DbDlGuJw.net
>>510
>誰かさんのチョーゲンリロンを
>タヘンスーカンスーロンに置き換えるだけ
>>504の文脈上、素直に解釈したときのお前さんの趣旨に従って>>502で行うと
>多変数複素解析、多変数複素解析って言うけど、
>多変数複素解析というのは本当に物理なのだろうか?



562:>多変数複素解析というのは、「超対称性」というある種の対称性を >仮定しているが、これは本当に物理の対称性なのだろうか? >という疑問。少なくとも実験では確認されていない。 >(成立するなら存在するはずの超対称性粒子は全く見つかっていない。) > >数学の良さは、そんなものと心中しなくてもいい点w となって、上から2行目の >多変数複素解析というのは本当に物理なのだろうか? の部分について日本語として意味を通すには、多変数複素解析に 数学ではなくむしろ物理的な由来が発端で発見された楔の刃の定理を含めない必要があるが、 多変数複素解析には楔の刃の定理が含まれないと思っている? このスレでそういう間違いをする人物はほぼ1人に限られる



563:132人目の素数さん
23/02/17 11:29:02.61 oqk6Ud2w.net
>>514
>>508

564:132人目の素数さん
23/02/17 11:31:15.74 oqk6Ud2w.net
根本的に
数学と物理の区別ができない奴は
数学も物理も分かってない

565:132人目の素数さん
23/02/17 11:40:18.86 DbDlGuJw.net
>>515
多変数複素解析を用いる佐藤超関数で楔の刃の定理は出て来るし、
最初は確かロシアの人によって場の量子論への物理的応用が由来で楔の刃の定理は発見された

566:132人目の素数さん
23/02/17 11:46:42.51 DbDlGuJw.net
>>515-516
あっ、ロシア語の発音が正しければウラジミーノフとかいう名前の人だな

567:132人目の素数さん
23/02/17 11:54:21.68 oqk6Ud2w.net
なんかワカランチンがギャアギャア騒いでるが
数学として証明された定理なら
物理なんか関係ない
勝手に物理屋が使えばいい

568:132人目の素数さん
23/02/17 11:57:47.99 oqk6Ud2w.net
どうせここに書くなら
楔の数学的意味とか書けば?
ま、何にも分かってないから
書けないだろうけど

569:132人目の素数さん
23/02/17 12:00:48.03 DbDlGuJw.net
ウラジミーロフだったか
まあ、吉田耕作も紹介していたことがあるから、数学ではある

570:132人目の素数さん
23/02/17 12:24:33.07 DbDlGuJw.net
>>519
函数解析と微分方程式の前半の参考書に何故か多変数複素解析の物理への応用の本が挙げられている
だから、数学にはなるであろう

571:132人目の素数さん
23/02/17 12:55:19.23 GT7RbuhF.net
🌳違いさんは心が騒いで黙れないみたい

572:132人目の素数さん
23/02/17 14:07:19.10 a7Ha8aT0.net
今 か ら約15年 前,場 の量 子 論 を研 究 し て いた
理 論 物 理 学 者 が,‘ く さび の 刃 の 定 理'(the Edge
of the Wedge Theorem)と よば れ る 多 変 数 様複
素 函 数 論 の定 理 を 発 見 し た(Bogolyubdv 1956,
Vladimirov[1]p.825を 見 よ.).そ の後,こ の 定
理 の 記述 す る数 学 的 現 象 は多 くの人 々 の興 味 をひ
いうた(Bremermann-Oehme-Taylor【 [1], Dyson
〔1],Epstein[1], Browder[1] な ど).中 で も,
Martineau[3],[4],[5]に よ る この定 理 の新 しい解
釈 と拡 張 は,超 函 数 論 に と っ て非 常 に重 要 で あ る.
実 際,1969年 佐 藤 幹 夫 は,マ イ ク ロ函数 という 新
しい 概 念 に よ っ て超 函 数 の特 異 性 を分 解 して研 究
す る こ とに成 功 した(Sato[6],[7],[8],[9])この と
き,Martineauの くさび の 刃 の理 論 は,こ の佐 藤
の 理 論 の基 礎 づ け を与 え た の で あ る。
森本光生 「数学」の論説

573:132人目の素数さん
23/02/17 15:04:35.17 7zX4cm9t.net
>>524
>>523

574:132人目の素数さん
23/02/17 16:03:57.80 PDN8ps3Q.net
>>489
>ちなみに、相互法則の重要性は単に整数論だけに閉じたものではないようで、ある種の
>相反性あるいは双対性を表しているものとして捉えられているもののようです。
関連追加
URLリンク(en.wikipedia.org)
Quadratic reciprocity
より
References
・Hilbert, David (1897), "Die Theorie der algebraischen


575:Zahlkorper", Jahresbericht der Deutschen Mathematiker-Vereinigung (in German), 4: 175?546, ISSN 0012-0456 ((どうも上記の英訳らしい)  Hilbert, David (1998), The theory of algebraic number fields, Berlin, New York: Springer-Verlag, ISBN 978-3-540-62779-1, MR 1646901) (独語) https://gdz.sub.uni-goettingen.de/download/pdf/PPN37721857X_0004/PPN37721857X_0004.pdf Werk Titel: Jahresbericht der Deutschen Mathematiker-Vereinigung Verlag: Georg Reimer Jahr: 1894/95 Kollektion: Mathematica Digitalisiert: Niedersachsische Staats- und Universitatsbibliothek Gottingen Werk Id: PPN37721857X_0004 PURL: http://resolver.sub.uni-goettingen.de/purl?PPN37721857X_0004 (PDFのP182) Die Theorie der algebraischen Zahlkorper David Hilbert. 目次 (以下のページは目次の通り) Cap. XXVII §122. Das Reciprocitatsgesets fur quqdratsche Reste ・・・384 Cap. XXVIII Das Reciprocitatsgesetz fur Ιte Potenzreste im regularen Kreiskorper. §154. Das Reciprocitatsgesetz fur Ιte Potenzreste und die Erganzungssatze ・・・470 §157. Ein besonderer Fall des Reciprocitatsgesetz fur zwei Primideale ・・・479 §158. Das Vorhandensein gewisser Hulfsprimideal, fur weiche Reciprocitatsgesetz gilt ・・・482 §159. Beweis des ersten Erganzungsatzes zum Reciprocitatsgesetz ・・・484 §160. Beweis des Reciprocitatsgesetzes zweishen zwei beliebigen Primidealen ・・・485 §161. Beweis des zweishen Erganzungsatzes zum Reciprocitatsgesetz ・・・488 (引用終り) 以上



576:132人目の素数さん
23/02/17 16:06:18.63 of/PGSl0.net
>>523
数学と物理を分離して考える人は数学と物理を同時に学ぶ
ロシア式の数学にはついて行けないと思うよ

577:132人目の素数さん
23/02/17 16:13:11.71 of/PGSl0.net
>>524
最初に楔の刃の定理を発見したのはBogolyubdvって人だったか

578:132人目の素数さん
23/02/17 16:32:18.19 PDN8ps3Q.net
>>526 追加
>URLリンク(en.wikipedia.org)
>Quadratic reciprocity
<関連追加引用>
History and alternative statements
The theorem was formulated in many ways before its modern form: Euler and Legendre did not have Gauss's congruence notation, nor did Gauss have the Legendre symbol.
In this article p and q always refer to distinct positive odd primes, and x and y to unspecified integers.
There is no kind of reciprocity in the Hilbert reciprocity law; its name simply indicates the historical source of the result in quadratic reciprocity. Unlike quadratic reciprocity, which requires sign conditions (namely positivity of the primes involved) and a special treatment of the prime 2, the Hilbert reciprocity law treats all absolute values of the rationals on an equal footing. Therefore, it is a more natural way of expressing quadratic reciprocity with a view towards generalization: the Hilbert reciprocity law extends with very few changes to all global fields and this extension can rightly be considered a generalization of quadratic reciprocity to all global fields.
つづく

579:132人目の素数さん
23/02/17 16:33:02.23 PDN8ps3Q.net
>>529
つづき
Connection with cyclotomic fields
The early p


580:roofs of quadratic reciprocity are relatively unilluminating. The situation changed when Gauss used Gauss sums to show that quadratic fields are subfields of cyclotomic fields, and implicitly deduced quadratic reciprocity from a reciprocity theorem for cyclotomic fields. His proof was cast in modern form by later algebraic number theorists. This proof served as a template for class field theory, which can be viewed as a vast generalization of quadratic reciprocity. Robert Langlands formulated the Langlands program, which gives a conjectural vast generalization of class field theory. He wrote:[27] I confess that, as a student unaware of the history of the subject and unaware of the connection with cyclotomy, I did not find the law or its so-called elementary proofs appealing. I suppose, although I would not have (and could not have) expressed myself in this way that I saw it as little more than a mathematical curiosity, fit more for amateurs than for the attention of the serious mathematician that I then hoped to become. It was only in Hermann Weyl's book on the algebraic theory of numbers[28] that I appreciated it as anything more. (引用終り) 以上



581:132人目の素数さん
23/02/17 16:46:43.65 PDN8ps3Q.net
>>501
>相互法則
ああ、これおっちゃんか!
お元気そうで、なによりです
相互法則関連は
>>526以下>>530までね

582:132人目の素数さん
23/02/17 17:05:02.42 of/PGSl0.net
>>531
自己言及していて自らの主張を自分で証明することは出来ないが、
>>506にレスしたようにここ1ヶ月は全然レスしていない
保型関数の話は全くしていない
そういう話が大好きで、私より生真面目な方はいるだろうから、そのお方と話をしてほしい
幾らでも保型関数の話に付き合ってはくれるとは思う

583:132人目の素数さん
23/02/17 17:30:16.28 vkLofxUS.net
>>527
物理やりたきゃ物理板逝け

584:132人目の素数さん
23/02/17 17:32:12.91 vkLofxUS.net
🌳違い乙に🐎🦌耄碌爺が呼応
ここは癲狂院か

585:132人目の素数さん
23/02/17 17:37:06.90 vkLofxUS.net
三角関数も扱えん奴には
楕円関数もΘ関数も
アイゼンシュタイン級数もJ不変量も無理

586:132人目の素数さん
23/02/17 17:46:20.22 of/PGSl0.net
>>533
実際にそうなっている
ロシア式の数学は数学と物理を一緒に学ぶ
そのような事情があって、統計力学の確率論的研究はロシアで発達した
ウソだと思うなら、お前さんがよく話に出す佐々田氏にメールか何かで聞いて見るといい
佐々田氏の研究内容は、統計力学に関する数学的なモデルへの確率論の応用の一種だよ

587:132人目の素数さん
23/02/17 18:22:40.85 vkLofxUS.net
>>536 ロシアに逝け

588:132人目の素数さん
23/02/17 18:25:10.95 vkLofxUS.net
>>537
乙は統合失調症であることは間違いない
会話が成立せず論理に基づく推論ができないから

589:132人目の素数さん
23/02/17 22:59:57.75 lyeAo2za.net
>>538
議論の目的は?

590:132人目の素数さん
23/02/18 00:03:17.96 dtkuCIRJ.net
>>482-483
>いずれにしてもガウスの初期の仕事だと思ってます
> 1からそのことを見つけたのはスゴイと思います
いま、ガウスのDA(高瀬正仁訳)などを見ているが
ガウスは、明らかにオイラーやラグランジュを引用しているよ
(高瀬氏は、ガウスはオイラーを見ずに全てを考えたが如く書くが、バイアスあると思うぜ)
(例えば、ガウスが一人で、ニュートンやライプニッツ、オイラーなど先人の数学を全く見ずに、
 一人で微積から複素数を考えて、複素関数を考えて、余興にDA書いたみたいに高瀬氏は言うけどねぇ。ちょっとね)
まあ
あんたのいうこと
ほんと不正確だな

591:132人目の素数さん
23/02/18 00:12:44.35 dtkuCIRJ.net
>>540
ついでに書いておくが、
下記のen.wikipedia
URLリンク(en.wikipedia.org)
Quadratic reciprocity
にも記載があるけど
reciprocity:相互律(相互法則)
という用語は、ガウスは使っていない
reciprocityは、現代風のルジャンドルの記号で書いたときに
pとqとの入れ替えで不変になっていることから来る
ガウスがDA中で言い訳書いているけど
のルジャンドルの出版物を見たのは
自分が原稿を書き上げた後、ずっと後で
(だから、ルジャンドルの記号は使っていない)
但し、ルジャンドルの証明にはダメだししている
ガウスは、相互法則の部分を、「基本定理」(高瀬訳)と称している

592:132人目の素数さん
23/02/18 00:14:17.04 dtkuCIRJ.net
>>541 タイポ訂正
のルジャンドルの出版物を見たのは
 ↓
ルジャンドルの出版物を見たのは

593:132人目の素数さん
23/02/18 00:58:30.25 LaZ2oQR1.net
それで>>501は理解できましたか?
モジュラー群が
1 1
0 1

0 -1
1 0
で生成されることは証明できますかね?
最初の作用で保型性があることは多くの場合自明であり
後者の作用で保型性があることは自明ではない
それが相互法則だと言ってるわけですが。

594:132人目の素数さん
23/02/18 01:01:12.81 LaZ2oQR1.net
何でルジャンドル記号またはヤコビ記号の中身は
有理数(既約分数)なのか?
それは実は「尖点における値」という意味があるからである。
つまりこの記号は自然であり、非常に優れている。

595:132人目の素数さん
23/02/18 01:15:52.59 LaZ2oQR1.net
"reciprocal"という言葉で想起されるのはオイラーの論文
Remarques sur un beau rapport entre les series des puissances tant directes que reciproques
(Remarks on a beautiful relation between direct as well as reciprocal power series)
これはゼータ函数の函数等式を予想した論文であり
それは相互法則にも類似しており、ある種の対称性を示している。
実はこれらを共通の源から証明することも可能。
佐藤幹夫の話が出ていたので言うけど、氏が概均質ベクトル空間
の理論を作ったのは、この函数等式のような対称性の成立を
より多くの場合に証明する目的であり、これはラングランズプログラム
にも共通する、現代数学の主題の一つである。

596:132人目の素数さん
23/02/18 02:48:55.08 ez0Jx4OU.net
ガウスのDAの出版が遅れたのは印刷所の事情でウンヌンということになっている
らしいが、本当はルジャンドルの数論の本を入手してそれを読んだ結果として、
構成や内容を変更してアップグレードしたからなのじゃないのかなぁ?
 残念なことは、DAの中には取り込めなかったとされるガウスのそれ以外の
発見部分。もっとも自分で云っていることだからどれだけ信用して良いかは不明。
日記だってノストラダムスの予言の書のように後で日付を入れるなどすれば、
発見・記述の年月日時をごまかせるわけだし。必ず第三者が内容を閲覧したり、
署名を日付入りで書かなければ、書かれた記録の日時は信用出来ない。
アメリカでかつて先発明主義に基づいて実験ノートによって自分が先に発見して
いたと主張をするためには、弁護士などにときどき署名を書き込んで貰う必要が
あったりしたんだという。

597:132人目の素数さん
23/02/18 07:23:59.50 StGGvAtO.net
>>日記だってノストラダムスの予言の書のように後で日付を入れるなどすれば、
>>発見・記述の年月日時をごまかせるわけだし。
ガウスがそこまで暇だったとは思えない

598:132人目の素数さん
23/02/18 08:20:42.98 RurR48Ue.net
>>539
乙> 議論の目的は?
  議論してないんじゃないかな? そもそも
>>543
乙> それが相互法則だと言ってるわけですが。
  なんか根本的に誤解してない?
>>544
乙> 何でルジャンドル記号またはヤコビ記号の中身は有理数(既約分数)なのか?
  やっぱそこから誤解したか素人乙  
  ルジャンドル記号、ヤコビ記号の中身は「既約分数」ではないよ
  見た目が同じだから、同じと思ったらダメ
  ということで>>501は全くの誤りね
  あれ見た瞬間○違い乙だなってわかったよ
  正常な人間なら決してしない間違いだから
>>545
ということで素人の初歩的誤りの後では
何をいっても妄想扱い
乙はまず統合失調症を治せ

599:132人目の素数さん
23/02/18 08:26:41.47 StGGvAtO.net
>>548
なら訂正
議論--->言い合い

600:132人目の素数さん
23/02/18 08:30:24.09 RurR48Ue.net
>>540 淋しい耄碌爺曰く
> いま、ガウスのDA(高瀬正仁訳)などを見ているが
> ガウスは、明らかにオイラーやラグランジュを引用しているよ
 「0から」ではなく「1から」なので問題ない
 0に何を掛けても0だが
 1に何かを掛ければ大きくなり得ることもある
> あんたのいうこと ほんと不正確だな
 だれかさんの大学1年レベルの誤りより全然マシ
>>541
ということで素人の初歩的誤りの後では
何をいっても法螺扱い
乙は統合失調症患者
耄碌爺は認知症もしくは知的障害
前者は治るかもしらんが
後者は今の医学では無理だな

601:132人目の素数さん
23/02/18 08:35:27.25 StGGvAtO.net
>>544
ここを具体例を挙げて詳しく説明すれば
誤解が解けるかもしれない

602:132人目の素数さん
23/02/18 08:40:08.76 RurR48Ue.net
>>551
そもそも何故分数だとおもったか述べてごらん
見た目で脊髄反射したんだろ?
サルだな
サルに、ヒトの数学は分からんよ

603:132人目の素数さん
23/02/18 08:45:40.29 StGGvAtO.net
>>ここを具体例を挙げて詳しく説明すれば
>>誤解が解けるかもしれない
このレスに対して
>>そもそも何故分数だとおもったか述べてごらん
こう返すのが、いわゆる脊髄反射の好例であろう。

604:132人目の素数さん
23/02/18 08:52:59.57 RurR48Ue.net
>>553
いや、そもそも、見た目だけで分数と思い込んだ
君が数学を全く知らん正真正銘の素人というだけのこと
いくら気取っても無駄なんだよ 高卒乙

605:132人目の素数さん
23/02/18 08:53:55.52 RurR48Ue.net
耄碌爺も○違い乙も大学中退の高卒とは
大学一年の数学ってそんなに難しいか?

606:132人目の素数さん
23/02/18 08:59:59.20 StGGvAtO.net
>>555
551と553の
どこを見て同一人物だと分かった?

607:132人目の素数さん
23/02/18 09:02:23.96 RurR48Ue.net
>>556
それは数学とは違う
やっぱり統合失調症か

608:132人目の素数さん
23/02/18 09:04:38.27 StGGvAtO.net
>>557
>>それは数学とは違う
一つの信念というわけだね
それこそがアスペ

609:132人目の素数さん
23/02/18 09:29:07.96 StGGvAtO.net
>>554
断っておくが
カスプとは何かを知らずにコメントしているわけではない

610:132人目の素数さん
23/02/18 09:41:33.26 dtkuCIRJ.net
>>546
コメントありがとう
>ガウスのDAの出版が遅れたのは印刷所の事情でウンヌンということになっている
うん
DA序文には、そのようなことが書いてあるが
当時、フランス革命戦争とかもあったから、影響したかも
URLリンク(ja.wikipedia.org)
フランス革命戦争
1792年から1802年にかけて、フランス革命を巡ってフランスとヨーロッパ諸国[注釈 1]との間で行われた戦争の総称[1][2]。
>日記だってノストラダムスの予言の書のように後で日付を入れるなどすれば、
確かに
しかし、ガウス自身は、日記を公開する気はなかったろうし
DAも、出版後十分高い評価を得たから、ガウス自身も満足したと思う
>アメリカでかつて先発明主義に基づいて実験ノートによって自分が先に発見して
>いたと主張をするためには、弁護士などにときどき署名を書き込んで貰う必要が
ああ、そうなんだ
それはともかく
ガウスはDA序文で、”ほとんど独力”と書いてあるけど
主観的にはそうでも
客観的には、DAの式とかいろんな記述の流儀が、明らかに
オイラーやラグランジュの影響があると思われる
直接見ていなくても、間接的に影響されている可能性もあるし
なので、”ほとんど独力”は、客観的には割り引く必要ありと思うよ

611:132人目の素数さん
23/02/18 09:50:57.50 dtkuCIRJ.net
>>557
>やっぱり統合失調症か
自分が統合失調症を飲んでいるからと、それを他人に投影するサル >>スレリンク(math板:5番)
>>558
おっちゃん、ありがとう
>それこそがアスペ
多分、それサイコパスのサルだなw >>スレリンク(math板:5番)

612:132人目の素数さん
23/02/18 09:50:57.67 RurR48Ue.net
>>559
断っておくが
カスプ以前の問題
そもそも分数ではない
見た目で分数だと脊髄反射したのは誤り
数学の前に統合失調症の治療に専念すべし
治療が成功すれば今までの行為が
みな馬鹿馬鹿しいことだったと気付ける
じゃ 頑張って

613:132人目の素数さん
23/02/18 09:54:01.04 RurR48Ue.net
>>560-561
知的障害&人格障害の淋しい耄碌爺がなんかいっとる

614:132人目の素数さん
23/02/18 10:16:22.07 dtkuCIRJ.net
>>545
おっちゃん、ありがとう
>佐藤幹夫の話が出ていたので言うけど、氏が概均質ベクトル空間
>の理論を作ったのは、この函数等式のような対称性の成立を
>より多くの場合に証明する目的であり、これはラングランズプログラム
いまや古典だが
貼っておくね
1)
URLリンク(www.math.kobe-u.ac.jp)
URLリンク(www.math.kobe-u.ac.jp)
報告集など
[PDF]2元3次形式の空間に付随するゼータ関数の双対恒等式,第54回代数学シンポジウム,報告集,2010年.
URLリンク(www.math.kobe-u.ac.jp)
2元3次形式の空間に付随するゼータ関数の双対恒等式2010年
神戸大学大学院理学研究科谷口隆
概要
本稿では,概均質ベクトル空間とそのゼータ関数について簡単に復習し,その
後,新谷卓郎氏によって導入された2元3次形式の空間に付随するゼータ関数につ
いての著者と大野泰生氏,若槻聡氏の最近の共同研究について概説する.関連する
話題についても触れる.
2)
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
総合講演・企画特別講演アブストラクト 2000 年 2000 巻 Autumn-Meeting1 号 p. 39-49 日本数学会
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
2000 巻, Autumn-Meeting1 号
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
概均質ベクトル空間入門一11世紀から現代まで
雪江明彦東北大学大学院理学研究科
この講演では概均質ベクトル空間の古典的な例を中心にその定義と表現論との関係及びゼータ
関数の理論について解説するのが目的である.
Gaussが[6]で2元2次形式の理論を作り上げ,いわゆるGauss予想を含め,2次体の類数に関
する深い仕事をしたのは有名である.これはその後Siegelの2次形式論に発展し現在の保型形式
の理論の一つの原型になった.この2元2次形式の空間が実は概均質ベクトル空間の一つの重要
な例であるので先ずGaussの2元2次形式に関する仕事について述べる.
(引用終り)
以上

615:132人目の素数さん
23/02/18 11:06:39.89 LaZ2oQR1.net
おっちゃんて誰?
>いまや古典だが
古典でもあなたが理解しているとは到底思えないんだが。
>貼っておくね
貼って分かった気になるのが、あなたの悪い癖。

616:132人目の素数さん
23/02/18 11:09:03.62 VVLbW8gq.net
>>548
>乙はまず統合失調症を治せ
あのね~、私(おっちゃん)は>>536以降書いていなく、>>536以降このレスまでの人物は他人である
統合失調症ではない他の疾患にかかっている
お前さんのように研修医の訓練を受けたことがなく
医師免許を


617:持っていない人間が病名を診断すると、誤診を起こす可能性が高い



618:132人目の素数さん
23/02/18 11:11:49.23 dtkuCIRJ.net
>>541
>reciprocity:相互律(相互法則)
>という用語は、ガウスは使っていない
>reciprocityは、現代風のルジャンドルの記号で書いたときに
>pとqとの入れ替えで不変になっていることから来る
reciprocity:相互律(相互法則)について
URLリンク(ja.wikipedia.org)
アドリアン=マリ・ルジャンドル(仏: Adrien-Marie Legendre、1752年9月18日 - 1833年1月10日)
1798年の著書『数の理論に関する試作(Essai sur la Theorie des Nombres)』は、ドイツの天文学者、数学者、物理学者であるカール・フリードリヒ・ガウスの1801年の著書『整数論(Disquisitiones Arithmeticae)』の登場により、影に埋もれることとなった[2]。
(引用終り)
これ、下記PDFで
ルジャンドル記号の導入があって
”§VI Theoreme contenant une loi reciprocite qui exite entre deux nombres premiers quelconques”
とあるから
”reciprocite”(相互律)の用語は、ルジャンドルからだね
(参考)
URLリンク(archive.org)
Essai sur la theorie des nombres
by Legendre, A. M. (Adrien Marie), 1752-1833
Publication date 1798
Topics Number theory
Publisher Paris, Duprat
URLリンク(ia804700.us.archive.org)
ここの
§VI Theoreme contenant une loi reciprocite qui exite entre deux nombres premiers quelconques ・・・214
(引用終り)
以上

619:132人目の素数さん
23/02/18 11:12:33.27 LaZ2oQR1.net
新谷卓郎というひとは将来を嘱望されたひとだったらしい。
自分の先生が、氏が若くして亡くなったことを「残念でならないんです」
と言っていたのが印象に残っている。
代数解析における超局所計算法は、新谷が佐藤幹夫に
ぶつけた疑問から、佐藤が計算原理を柏原氏に説明して
生まれたという。

620:132人目の素数さん
23/02/18 11:16:50.23 VVLbW8gq.net
>>548
最近数学で手を動かし過ぎて手は痺れたし、その疾患でここ最近救急車に乗っちゃったよw
このとき知ったけど手の痺れや頭痛を起こすとき血管内では拡散現象を起こしていて、
頭痛を起こすときの脳の中の血管の収縮や拡張の現象から線形の熱方程式の初期値問題が作れる
その線形の熱方程式の初期値問題の時刻0での初期値は爆発せず定数だから、
時刻と共にその線形熱方程式の初期値問題の解は漸近的に一定の値を取るようになる

621:132人目の素数さん
23/02/18 11:17:41.96 dtkuCIRJ.net
>>565
>おっちゃんて誰?
あなたでしょ? ”>>543「それで>>501は理解できましたか?」”って501の本人
>貼って分かった気になるのが、あなたの悪い癖。
自分が理解できない文献貼られて
嫉妬するのは、悪いクセと思うよ

622:132人目の素数さん
23/02/18 11:26:36.86 LaZ2oQR1.net
>>570
「彼(アスペのサイコ氏)」と同じく、あなたも確信犯なわけね。
彼は別スレで、確信犯的に「おまえセタだろう」と他者に言っていた。
それと同じ。似た者同士だね。
要するに、「おっちゃん」という言葉を罵倒として使ってるわけ。
仮にも、それが「おっちゃん」とかを、友達のように
扱ってる人間のやることかい?
あなたもサイコパスだね。


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