ガロア第一論文及びその関連の資料スレat MATH
ガロア第一論文及びその関連の資料スレ - 暇つぶし2ch400:132人目の素数さん
23/02/12 22:07:41.38 t5GdbcIg.net
>>366 補足
下記P15”In terms of Q we introduce the vertex operator corresponding to the external leg with momentum p:”
とある。交点の方がイメージわくよね
URLリンク(arxiv.org)
URLリンク(arxiv.org)
The birth of string theory
Paolo Di Vecchia1 [v1] Sun, 1 Apr 2007 Copenhagen, Denmark
Summary. In this contribution we go through the developments that in the years
from 1968 to about 1974 led from the Veneziano model to the bosonic string theory.
They include the construction of the N-point amplitude for scalar particles, its
factorization through the introduction of an infinite number of oscillators and the
proof that the physical subspace was a positive definite Hilbert space. We also discuss
the zero slope limit and the calculation of loop diagrams. Lastly, we describe how
it finally was recognized that a quantum relativistic string theory was the theory
underlying the Veneziano model.
P15
In terms of Q we introduce the vertex operator corresponding to the external leg with momentum p:
URLリンク(academic.oup.com)
(PDFあり)
Nambu, A Foreteller of Modern Physics I
The birth of string theory
H. Itoyama 2016
This is a brief summary of an introductory lecture for students and scholars in general given
by the author at the Nambu Memorial Symposium which was held at Osaka City University
on 29 September 2015. We review the invention of string theory by Professor Yoichiro Nambu
following the discovery of the Veneziano amplitude. We also discuss Professor Nambu’s proposal on string theory in the Schild gauge in 1976, which is related to the matrix model of Yang?Mills type.
(こちらは本格的な本)
URLリンク(www.)アマゾン
The Birth of String Theory Hardcover ? April 12, 2012 636 ページ
English Edition by Andrea Cappelli (編集), Elena Castellani (編集), & 2 more

401:132人目の素数さん
23/02/12 22:14:09.04 t5GdbcIg.net
>>367
落ちこぼれのおサルさん
数学用語だぁ~?
 >>366 再録
URLリンク(en.wikipedia.org)
Vertex
Science and technology
Physics
・Vertex (physics), the reconstructed location of an individual particle collision
・Vertex (optics), a point where the optical axis crosses an optical surface
・Vertex function, describing the interaction between a photon and an electron
(引用終り)
全部、物理用語でしょ?w
落ちこぼれのおサルさんは、哀れだねww
それに、21世紀は
物理数学とか
AI(機械学習や情報系)とか
それらを無視したら
ダメなんじゃないかな?
中島啓を見習えよw

402:132人目の素数さん
23/02/13 06:51:21.84 zAYv6kBf.net
>>369
> 数学用語だぁ~?
> 全部、物理用語でしょ?
 では物理板でどうぞ
21世紀でも数学用語の意味を知るのに
国語辞典を調べる人はいないでしょ
群、ああ、群れだな
環、ああ、輪だな
体、ああ、身体だな
それで、集合の要素間の演算が満たす性質が分かるんですか?
わかんないでしょ だから数学が分からないんだよ
群・環・体の数学的な定義を書いてごらん
「ほれっ」とコピペは禁止ね
自分でちゃんとキーボードで打たないと
決して理解できないよ
中島啓もこんな人に推されて迷惑だろうな

403:132人目の素数さん
23/02/13 07:52:16.49 4U3ZM/VM.net
>>368 関連
これいい
URLリンク(pantodon.jp)
このウェブサイトは, 玉木 大が管理しています。 管理人についての公式の情報は, 以下の信州大学のページにあります:
URLリンク(pantodon.jp)
Algebraic Topology
Vertex Algebra と Vertex Operator Algebra
Vertex operator algebra の一つの起源は数理物理であり, 初期の段階では, 定義がはっきりしなかった。Vertex algebra の正確な定義を与えたのは, Borcherds [Bor86], vertex operator algebra の定義を与えたのは, Igor Frenkel と Lepowsky と Meurman らしい。
Igor Frenkel と Lepowsky と Meurman の本 [FLM88] は, Introduction 以外の部分は, お世辞にも読み易いものではない。その後, vertex operator algebra は様々な面から研究が進み, かなり理解し易くなった。 より新しい文献で勉強する方がよい。まずは, Kac の booklet [Kac98] を読むのがよい, と思う。そして Edward Frenkel と Ben-Zvi の本 [FB01] を読めばよい。最初に Edward Frenkel の Bourbaki seminar での解説 [Fre02] を読んで概要をつかんでおくのもよい。 2人の Frenkel がかかわっているので, ややこしい。
Algebraic topologist の書いたものとしては, Andrew Baker の解説 [Bak98] がある。Frenkel-Lepowsky-Meurman 流の書き方であるが。 Operad あるは cooperad を用いた記述もあり, 代数的トポロジーの人間にはそちらの方が分りやすいかもしれない。例えば, Hortsch と Kriz と Pultr の [HKP10] は cooperad を用いた純粋に代数的なものである。
つづく

404:132人目の素数さん
23/02/13 07:52:38.03 4U3ZM/VM.net
>>371
つづき
代数的にきちんと書こうという試みとしては, 他にも Rosellen の [Ros] がある。Lie algebra や非可換環の教科書のような本を書きたかったらしい。Vertex algebra とその module の公理を見直したものとして, Robinson の [Rob10] がある。
Kac の本による vertex algebra の定義
・Frenkel-Lepowsky-Meurman の本による vertex operator algebra
・operad による vertex operator algebra の定義 (Huang と Lepowsky の [HL94])
・cooperad を用いた vertex algebra の定義 (Hortsch, Kriz, Pultr の [HKP10])
・Lie algebra g に associate した vertex algebra W(g) (g の semi-infinite Weil complex と呼ばれる)
Frenkel-Lepowsky-Meurman の moonshine に関係した vertex operator algebra は, Griess algebra という可換環が元になっている。 より一般に可換環に対し vertex algebra を作る方法を考えたのが, Roitman の [Roi08] である。Roitman は, その前に [Roi02] で free vertex algebra について考えている。
Algebra があれば, その上の module がある。
・vertex algebra 上の module
Vertex (operator) algebra 上の module の tensor product, そして module の圏の braided monoidal structure などについても活発に研究されている。Huang の論文 ([Hua05b] など) を見るとよい。もちろん, 通常の環上の module の理論よりずっと複雑である。 Huang の [Hua05a] の Introduction をみると現況がよく分かる。
(引用終り)
以上

405:132人目の素数さん
23/02/13 07:54:30.03 4U3ZM/VM.net
>>370
>中島啓もこんな人に推されて迷惑だろうな
中島啓も、お前に推されるよりましと、思ってくれるだろうねw

406:132人目の素数さん
23/02/13 08:15:38.15 4U3ZM/VM.net
>>371 追加
”次第に「自分のため」の文献メモという正確が色濃くなっていきました”(下記)
私も同様ですw
”かつて, 横田一郎先生がご存命だったときに, よく「ずるく勉強せなあかん」 とおっしゃられていました。 「最短距離で最先端」という意味は, この横田先生の言葉がよく表しています”
同感です!
URLリンク(pantodon.jp)
このウェブサイトは, 玉木 大が管理しています。 信州大
かつて, 横田一郎先生がご存命だったときに, よく「ずるく勉強せなあかん」 とおっしゃられていました。 「最短距離で最先端」という意味は, この横田先生の言葉がよく表しています。 今の時代は, ウェブで検索するのが「ずるく勉強すること」だと思いますが, ウェブで検索したときに正しい文献がすぐに見付かると, 効率良く勉強できます。 そのためには, どの文献にどういうことが書いてあるかをまとめたサイトがあると便利です。
研究室の「文献ガイド」の運営を初めてみると, 次第に「自分のため」の文献メモという正確が色濃くなっていきました。 arXiv などで見付けた面白そうな論文を忘れないようにメモしておくために, とても便利です。 もっとも, そのメモが院生を指導する際に役立ったりすることもあるのですが。
そこで, 開き直って「自分のために」毎日更新を続けたところ, 次第にアクセス数が増えていき, 一日の平均 unique visitor が, 2009年9月には600人に逹しました。 それで科学研究費補助金研究成果公開促進費 (研究成果データベース) にこのサイトを応募してみたところ, 北大の秋田さんの協力もあり2回目の挑戦で2010年度に採択されました (課題番号228036)。

407:132人目の素数さん
23/02/13 08:32:14.16 4U3ZM/VM.net
>>371 追加
URLリンク(pantodon.jp)
Algebraic Topology 玉木 大 信州大学
Vertex Algebras and Relateds Topics
Vertex operator algebra の何が面白いかは, Frenkel と Lepowsky と Meurman の本 [FLM88] の Introduction を読むのが一番である。 様々な分野で独立に発見されたことが, 実は vertex operator algebra を仲介にして深く結びついていた, というスリリングな物語が語られている。
もっと簡潔なものとしては, [LZ95] の Introduction もある。 90年代前半までの流れについてはよく分かる。 歴史的なことや motivation も含めて書いた解説として Lepowsky の [Lep07] がある。Lian と Linshaw の [LL] の Introduction にも vertex operator algebra が登場した頃のことが書かれている。
この MathOverflow の質問とその回答で, vertex algebra が導入された動機について議論されているが, これも有用である。
vertex algebra and vertex operator algebra
moonshine
conformal field theory
Vertex operator algebra と modular tensor category については online database がある。
The online database of Vertex Operator Algebras and Modular Categories
modular tensor category
一般化や変種も色々考えられている。
generalizations and variations of vertex algebras
その他関連したことについては, 次にまとめた。
その他 vertex algebra に関連した概念
References

408:132人目の素数さん
23/02/13 08:34:55.89 4U3ZM/VM.net
>>375 関連
>この MathOverflow の質問とその回答で, vertex algebra が導入された動機について議論されているが, これも有用である。
下記です
URLリンク(mathoverflow.net)
What is the motivation for a vertex algebra?
asked Feb 1, 2011 at 14:52
user332

409:132人目の素数さん
23/02/13 09:24:03.91 XFPXGKJr.net
>>371-372
あいも変わらず無駄文コピペの文系乙
>>373
あいも変わらず自己本位妄想乙
>>374-376
「ずるく勉強」という言葉で
「数式抜き推論抜きの日常文だけ読んで
 感覚読解だけでふわっと分かろうとする」
サボった態度を正当化したいようだけど
それって「街頭の下で鍵を探す」ってやつだな
ガロア理論で大失敗したのに全然懲りずに
共形場理論に戦線拡大 何がしたいんだか

410:132人目の素数さん
23/02/13 09:34:15.62 XFPXGKJr.net
>>377
誤 街頭
正 街灯
研究に関しては、そもそも
どこに何が埋まってるか分からないから
手当たり次第掘れるところから掘るのは当然
でもすでに確立してしまったことを理解するのに
同じ方法をとるのは時間の浪費
そもそも論理も計算も抜きの
蘊蓄的知識だけ貯め込んで楽しいのかい?
自分が本当にやりたいこと見つめ直した方がいいんじゃね?

411:132人目の素数さん
23/02/13 09:41:40.92 XFPXGKJr.net
>>378
経済学が単純なモデルにとどまってるのは
そこに鍵はないということすら確定出来ないから
(つまり反駁可能性を満たしてないから)
だと思う
つまり経済学は現代の占星術であり錬金術である

412:132人目の素数さん
23/02/13 09:44:50.01 XFPXGKJr.net
>>379
どうでもいいが、広告で
女の子の尻とパンティの画像が
出てくるのウザいな

413:132人目の素数さん
23/02/13 14:22:47.26 uwatLuaq.net
>>379
微妙に経済学のディスりを入れるやり方が
文学部出身オックスブリッジ数学者をねたむ自称阪大工学部みたいにみっともないぞ。

414:132人目の素数さん
23/02/13 14:39:38.59 xsCTjZGt.net
>>377
>共形場理論に戦線拡大 何がしたいんだか
そうか!
君は、
量子力学
 ↓
素粒子論
 ↓
超弦理論
こっちの物理系は
さっぱりと見た
ご愁傷様ですね!w

415:132人目の素数さん
23/02/13 14:50:21.00 xsCTjZGt.net
>>381
>微妙に経済学のディスりを入れる
確かに
植田 和男、小�


416:� 寛之、亀澤 宏規 を挙げておく(下記) この3名は、東大数学科出で、経済分野で活躍です 経済学のディスりは、良くないね https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230211/k10013977831000.html NHK 日銀総裁に植田和男氏を起用へ 金融政策の運営に市場注目 2023年2月11日 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E7%94%B0%E5%92%8C%E7%94%B7 植田 和男(1951年9月20日 - ) 人物・経歴 東京大学理学部、同大学経済学部卒業。東大経済学部在学中は宇沢弘文(数理経済学)、小宮隆太郎(国際金融論)、浜田宏一(国際金融論)の下で学ぶ[3] 学歴 1970年 東京教育大学附属駒場高等学校(現:筑波大学附属駒場高等学校)卒業 1974年 東京大学理学部数学科卒業、東京大学経済学部へ学士入学 1975年 東京大学大学院経済学研究科進学 1976年 マサチューセッツ工科大学大学院進学 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%B3%B6%E5%AF%9B%E4%B9%8B 小島 寛之(こじま ひろゆき、1958年 - )は、日本の経済学者、数学エッセイスト[1][2]。 略歴 東京都生まれ[4][5]。東京大学理学部数学科卒業。 市民講座で宇沢弘文の講演を聴いたことを契機に東京大学大学院経済学研究科へ進学[要出典]。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%80%E6%BE%A4%E5%AE%8F%E8%A6%8F 亀澤 宏規(かめざわ ひろのり、1961年〈昭和36年〉11月18日 - ) 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ取締役代表執行役社長兼グループCEO。宮崎県出身[1]。 経歴 宮崎県立宮崎西高等学校、東京大学理学部数学科卒業[2]、東京大学大学院理学系研究科を修了した後、1986年に三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)に入行



417:132人目の素数さん
23/02/13 15:03:18.89 6Qr27SnW.net
>>382 物理板逝けよ
>>381 中世までは自然科学もいかがわしかった
    未来の経済学に期待しよう
>>383 なんでもかんでも首突っ込む君
    さびしんぼうなんだね
    だからってコピペ荒らしすんな

418:132人目の素数さん
23/02/13 15:10:17.67 6Qr27SnW.net
昭和の子どもの夢
1. 高木貞治の類体論を超える理論を構築したい
2. 岡潔の多変数解析函数論を先に進めたい
3. 湯川秀樹や朝永振一郎を超える研究をしたい
まぁしかし名声を求める動機は長続きしない

419:132人目の素数さん
23/02/13 15:13:38.56 uwatLuaq.net
>>384
ガラパゴス受験理系の最高峰が専攻する
現代医学でなら日本が世界でいちばんいかがわしいぞ。
URLリンク(www.science.org)

420:132人目の素数さん
23/02/13 15:14:57.50 6Qr27SnW.net
令和の子どもの夢
「ヨビノリたくみみたいなYouTuberになって
 乃木坂メンバーと共演したい」
ちなみにボクは久保史緒里チャン推しですが何か?

421:132人目の素数さん
23/02/13 15:16:54.03 6Qr27SnW.net
>>386 噂はいろいろ耳にしてます
金が絡むと人は際限なく狂いますなぁ

422:132人目の素数さん
23/02/13 15:46:49.46 xsCTjZGt.net
>>376
>URLリンク(mathoverflow.net)
>What is the motivation for a vertex algebra?
追加引用 (回答のDavid Ben-Zvi氏は、Edward Frenkel氏からみの大物


423:だね(後述)) 8 Answers 75 answered Feb 1, 2011 David Ben-Zvi Vertex algebras precisely model the structure of "holomorphic one-dimensional algebra" -- in other words, the algebraic structure that you get if you try to formalize the idea of operators (elements of your algebra) living at points of a Riemann surface, and get multiplied when you collide. Our geometric understanding of how to formalize this idea has I think improved dramatically over the years with crucial steps being given by the point of view of "factorization algebras" by Beilinson and Drinfeld, which is explained (among other places :-) ) in the last chapter of my book with Edward Frenkel, "Vertex algebras and algebraic curves" (second edition only). This formalism gives a great way to understand the algebraic structure of local operators in general quantum field theories -- as is seen in the recent work of Kevin Costello -- or in topological field theory, where it appears eg in the work of Jacob Lurie (in particular the notion of "topological chiral homology"). つづく



424:132人目の素数さん
23/02/13 15:48:09.11 xsCTjZGt.net
>>389
つづき
In fact I now think the best way to understand a vertex algebra is to first really understand its topological analog, the structure of local operators in 2d topological field theory. If you check out any article about topological field theory it will explain that in a 2d TFT, we assign a vector space to the circle, it obtains a multiplication given by the pair of pants, and this multiplication is commutative and associative (and in fact a commutative Frobenius algebra, but I'll ignore that aspect here). It's very helpful to picture the pair of pants not traditionally but as a big disc with two small discs cut out -- that way you can see the commutativity easily, and also that if you think of those discs as small (after all everything is topologically invariant) you realize you're really describing operators labeled by points (local operators in physics, which we insert around a point) and the multiplication is given by their collision (ie zoom out the picture, the two small discs blend and look like one disc, so you've started with two operators and gotten a third).
Anyway this is getting long - to summarize, a vertex algebra is the holomorphic refinement of an E2
algebra, aka a "vector space with the algebraic structure inherent in a double loop space", where we allow holomorphic (rather than locally constant or up-to-homotopy) dependence on coordinates.
つづく

425:132人目の素数さん
23/02/13 15:48:34.71 xsCTjZGt.net
>>390
つづき
AND we get perhaps the most important example of a vertex algebra--- take X in the above story to be BG, the classifying space of a group G.
Then Ω^2X=ΩG is the "affine Grassmannian" for G, which we now realize "is" a vertex algebra.. by linearizing this space (taking delta functions supported at the identity) we recover the Kac-Moody vertex algebra (as is explained again in my book with Frenkel).
URLリンク(math.berkeley.edu)
本(my book with Frenkel)"Vertex Algebras and Algebraic Curves" by Edward Frenkel and David Ben-Zvi 2001
URLリンク(web.ma.utexas.edu)
David Ben-Zvi
URLリンク(en.wikipedia.org)
David Dror Ben-Zvi is an American mathematician, currently the Joe B. and Louise Cook Professor of Mathematics at University of Texas at Austin.[1]
Ben-Zvi earned his Ph.D. from Harvard University in 1999, with a dissertation entitled Spectral Curves, Opers And Integrable Systems supervised by Edward Frenkel.[2] In 2012, he became one of the inaugural Fellows of the American Mathematical Society.[3]
(引用終り)
以上

426:132人目の素数さん
23/02/13 15:56:43.45 sZx42355.net
>>389-391
完全にコピペ荒らしだな
理解出来ない数学への憎悪の強さ

427:132人目の素数さん
23/02/13 16:03:16.05 sZx42355.net
>>392
「いいね」の血文字も怖い
理解出来ない悔しさに満ち溢れてる
別に理解できなくても死にゃしないんだから
自分には縁がないって流せばいいのに
なんでむきになるのか
そのくせ計算する気も推論する気もない
努力の方向が間違ってるんだよな
それで数学恨むとかおかしいやん
全部あんたの努力が間違ってるせいじゃん
気づけよ

428:132人目の素数さん
23/02/13 16:11:15.30 xsCTjZGt.net
>>385
> 1. 高木貞治の類体論を超える理論を構築したい
志村五郎、岩澤健吉ら多数
(ここは、非常にぶ厚い人材が日本にある。IUT望月氏も)
> 2. 岡潔の多変数解析函数論を先に進めたい
佐藤幹夫、柏原正樹ら多数(望月氏(3億円の方)もか)
(佐藤幹夫先生は、朝永先生にも学んだらしいから、下記3の方?)
> 3. 湯川秀樹や朝永振一郎を超える研究をしたい
物理系だけでも、素粒子論でのノーベル賞で、南部、小川、益川ら
数学系でも、中島啓から山下真由子まで多数w
(ここも、非常にぶ厚い人材が日本にある)
>まぁしかし名声を求める動機は長続きしない
それは、君のことでしょ!?

429:132人目の素数さん
23/02/13 16:14:52.49 sZx42355.net
>>393
日曜数学者の人みたいなブログは
数学書を丁寧に読んで
証明の計算や推論をトレースしてるから
書けるんだよな
その結果だけろくに読まずにコピペしたって
わかるわけ無いし、意味ないじゃん
もうここでコピペ荒らしすんのやめな
人生完全に終わるぜ 頭冷やせよ 犯罪者

430:132人目の素数さん
23/02/13 16:20:20.55 sZx42355.net
>>394
君はどれにもなれなかったね
ま、世の中の99.9999%はそうだからしゃあない
君、いまだに諦めてないの?
今まで一度も努力しなかったのに?
君、数学も物理も全く興味ないんだから諦めな
興味あったら計算するじゃん
一度も計算しない時点で興味ないってことよ
自分がほんとにやりたいこと見つけなって

431:132人目の素数さん
23/02/13 16:24:42.46 sZx42355.net
なんか証明も読まず計算もしないのに
「数学や物理に興味あります」
って言う人は嘘つきか●違いだと思う
わかってて言ってるなら前者
わかろうとせずに言うなら後者
後者の方がヤバいな

432:132人目の素数さん
23/02/13 16:40:54.43 sZx42355.net
コピペ承認欲求君は
1.数学が分かる奴は真に賢い奴という思い込み
2.自分は小学校中学校高校までは数学出来たという実績
の2点から数学に固執してるみたいだけど
1. 数学の理解と知性は別である
 人として生きてくだけなら算数すら必要ない
2. 高校までの数学なんて所詮算数である
 大学以降数学から見ればほんのちょびっと
だから冷静になれ
高尾山に登れたからって
エベレストにも登れるって
言えるわけないだろ

433:132人目の素数さん
23/02/13 16:50:43.46 sZx42355.net
悪�


434:「ことは言わない 諦めなさい 検索コピペも数学も



435:132人目の素数さん
23/02/13 18:52:46.24 xsCTjZGt.net
>>392-393
>理解出来ない数学への憎悪の強さ
自分の内心を、外部に投影されても、こちらは迷惑です
”理解出来ない”は、あなた
例えば
 >>389より
>URLリンク(mathoverflow.net)
>What is the motivation for a vertex algebra?
追加引用
回答1
You ask what physical problem vertex operators model but you actually give the answer yourself! :-) They can be used to answer questions about "two particles colliding in an infinite vacuum". A pair of strings coming from infinity, interacting "once", and going off to infinity, say, sweep out a surface that is topologically a sphere with 4 tubes sticking out out of it. String theory is (sort of) conformally invariant and this surface is conformally a Riemann sphere with 4 punctures in it. Vertex operators arise when studying quantum fields on Riemann spheres in the vicinity of these punctures. ?
Dan Piponi
Feb 1, 2011 at 19:13
(引用終り)
これ、”topologically a sphere with 4 tubes sticking out out of it.”は、下記のファインマンダイアグラムですね
英の.png図を、ご参照
おっと、”頂点(vertex): 線の分岐点”とありますね・・w
ファインマンダイアグラムが起源か・・
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ファインマンダイアグラムは、場の量子論において摂動展開の各項を図に示したものである。それぞれのダイアグラムは素粒子をはじめとする実際の粒子の反応過程を表現している。
ノーベル物理学賞受賞者で量子電磁力学の創始者の一人であるリチャード・P・ファインマンによって提唱されたファインマンルールに基づいて計算することによって素粒子の振る舞いを記述できる。
構成
頂点(バーテックス、vertices):相互作用を表す。ラグランジアンにおける相互作用項の係数は一般に、相互作用を特徴付ける結合定数であり、頂点ではこの結合定数に比例する項が割り当てられる。
つづく

436:132人目の素数さん
23/02/13 18:53:22.90 xsCTjZGt.net
>>400
つづき
URLリンク(en.wikipedia.org)
Feynman diagram
URLリンク(upload.wikimedia.org)
In this Feynman diagram, an electron (e-) and a positron (e+) annihilate, producing a photon (γ, represented by the blue sine wave) that becomes a quark?antiquark pair (quark q, antiquark q?), after which the antiquark radiates a gluon (g, represented by the green helix).
URLリンク(physnd.html.xdomain.jp)
物理のぺーじ
URLリンク(physnd.html.xdomain.jp)
QED
URLリンク(physnd.html.xdomain.jp)
ファインマン図
QED でのファインマン図とファインマン則を簡単にまとめます。
 両端の黒い丸の部分を頂点 (vertex) と呼び、相互作用部分を表し、QED では 2 本の電子の線と 1 本の光子の線
が常に出ているように書き (このように頂点から出ている線のことを足 (leg) と言ったりします)
URLリンク(www-he.scphys.kyoto-u.ac.jp)
P2 wiki
URLリンク(www-he.scphys.kyoto-u.ac.jp)
ゼミ資料
Griffiths
chap2.2 - 2.3、中西、2020/05/29
URLリンク(www-he.scphys.kyoto-u.ac.jp)


437:=2020%E5%B9%B4%E5%BA%A6:20200529_griffith_nakanishi.pdf 2.2 量子電磁気学(QED) 散乱過程 P7 用語 頂点(vertex): 線の分岐点 (引用終り) 以上



438:132人目の素数さん
23/02/13 19:29:22.10 zAYv6kBf.net
>>400-401
>”理解出来ない”は、あなた
 そのとおり あなたです 承認欲求さん
 あと物理のことは物理板に書いてね

439:132人目の素数さん
23/02/13 19:49:59.33 zAYv6kBf.net
ま、物理も分かってないだろうけど

440:132人目の素数さん
23/02/13 21:11:15.35 4U3ZM/VM.net
>>400
>これ、”topologically a sphere with 4 tubes sticking out out of it.”は、下記のファインマンダイアグラムですね
>英の.png図を、ご参照
下記 超弦理論の魅力 ご参照
P2 図 2: 1-loop の Feynman 図 左が場の理論の図で、黒丸が頂点(vertex)ですが
この右の図が弦理論の図で、浮き輪を膨らませたトーラスになる
このトーラスは、ご存じ図3,4 で、楕円関数では頻出です
これ、2003年で20年前です。これらは、20世紀末から散々見てきました
この図が、頭にうかばないと、>>400の説明は分からないでしょうね
URLリンク(www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp) 杉本茂樹 京大
URLリンク(www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp)
超弦理論の魅力 杉本茂樹2003
P2 図2、3、4
1-loop の Feynman 図を例にとって、その様子を絵的説明すると次のようになります
まず通常の場の理論の場合、1-loop の Feynman 図で loop をまわる運動量の積分を loop
の長さの積分で置き換えたとき、この loop がつぶれる(長さがゼロになる)ところの寄
与が一般に紫外発散を生じます。これに対し、弦理論の場合、点粒子がひもに拡張される
のに対応して Feynman 図における線が面に置き換わり、図 2 の右図のような形になりま
す。ここでトーラスを図 3 の右図のように対辺が同一視された平行四辺形で表すことにす
ると、場の理論のつぶれた loop に対応するのは図 3 で実線で書いた cycle がつぶれて図
4 の左図のように平行四辺形が横長になった状況であることが分かります。ところが、こ
の平行四辺形の形を変えずに横に倒すと、図 4 の右図のように実線で書いた cycle が長く
伸びたようなトーラスになります。こちらは場の理論におけるつぶれた loop に対応する
Feynman 図ではなく、紫外発散は生じません。弦理論は、このようにトーラスを縦に見る
か横に見るかという見かけ上の違いにはよらずに振幅が定義されるように作られているた
め、その結果として紫外発散が除去されることになります
URLリンク(iss.ndl.go.jp)
基礎物理学の展望2003
基研創立50周年記念行事実行委員会 出版2005
超弦理論の魅力 杉本茂樹
URLリンク(researchmap.jp) 杉本茂樹

441:132人目の素数さん
23/02/13 21:39:11.13 zAYv6kBf.net
>>404
>この図が、頭にうかばないと、
>・・・の説明は分からないでしょうね
 画だけで分かった!とはしゃぐ万年三歳児
 楕円関数=ドーナツ 子供はお菓子が大好きだな

442:132人目の素数さん
23/02/13 21:42:05.41 zAYv6kBf.net
この前はVertexの意味を延々と英和辞典で調べてたから文学部だと思ったが
今度はドーナツの絵とかいいだしたから幼児教育学科かもしれんな

443:132人目の素数さん
23/02/13 22:14:26.93 4U3ZM/VM.net
>>404
>P2 図 2: 1-loop の Feynman 図 左が場の理論の図で、黒丸が頂点(vertex)ですが
>この右の図が弦理論の図で、浮き輪を膨らませたトーラスになる
>このトーラスは、ご存じ図3,4 で、楕円関数では頻出です
補足
・図 2~4、ここまでくれば、弦理論と楕円関数とが、結構親和性があると分かるだろう
・だから、弦理論と楕円関数関連の楕円モジュラー関数 j(τ) とは、関連がつくだろうし
・弦理論の”Vertex Algebra と Vertex Operator Algebra”>>371 が、j(τ) と関連していても不思議とは思わないだろう
・実際に、数学としてそれを実現するには、フィール�


444:Y賞なみの腕力を必要とするとしても・・



445:132人目の素数さん
23/02/13 23:08:17.57 4U3ZM/VM.net
>>405
> 画だけで分かった!とはしゃぐ万年三歳児
> 楕円関数=ドーナツ 子供はお菓子が大好きだな
・図は大事だよ
・”楕円関数=ドーナツ”と言ったのは、だれだか正確には知らないが、リーマンかい?
・19世紀は ワイエルシュトラスの評価が高かったそうだが、20世紀から21世紀のいまは 圧倒的にお絵かきリーマンの評価が上だ
・そして、ファインマンもお絵かきで、彼のダイアグラムでノーベル賞だった
・お絵かき コホモロジー、圏論の21世紀数学
そういえば、君は圏論が、からっきしダメみたいねwww
そういう私もダメだけどw

446:132人目の素数さん
23/02/13 23:48:10.96 4U3ZM/VM.net
>>408
(参考)
URLリンク(nalab.mind.meiji.ac.jp)
複素関数 桂田 祐史 2023 年 2 月 13 日 明治大
P14
0.3.8 Weierstrass, Riemann
Riemann (リーマン, Georg Friedrich Bernhard Riemann, 1826 年 9 月 17 日 ? 1866 年 7 月 20日, 現ドイツの Breselenz に生まれ、イタリアの Selasca にて没する) は、後世に多大な影響を与えた大数学者であり、関数論の分野では、Cauchy-Riemann の関係式を元にした関数論の幾何学的理論, Riemann 面の概念の提出などの業績がある (高瀬 [5] が参考になる)。
それ以外にも、Riemann 幾何学が重要な業績である。
楕円関数論, 代数関数論の発達については、古典と言える高木「近世数学史談」 ([6]) が有名であるが (読むととてもワクワクするが)、率直に言ってそれを読んだだけでは分かりにくいと思われる。
色々な原典の翻訳や解説をしている高瀬正仁氏の著作 (例えば [9]) と併読することを勧める。
URLリンク(www.ipmu.jp)
No. 25 March 2014
Kavli IPMU 主任研究員 小林俊行
局所から大域へ
―リーマン幾何を超えた世界で―
P34
剛性と変形
一つの大域構造の中に同種の局所幾何構造が唯一つしか入らないとき剛性定理が成り立つといいます。
逆に、同種の幾何構造の入れ方に自由度があるときは、その自由度そのものを研究対象にすることができます(変形理論)。
リーマン幾何の範疇では、剛性定理が成り立つ状況が多いのですが、その例外として、閉じた曲面上には曲率が ?1 のリーマン構造(双曲構造)で相異なるものが連続無限あることが知られています。
これを記述するパラメータ空間はタイヒミュラー空間と呼ばれ、関数論・双曲幾何から弦理論などさまざまな分野に現れる重要な概念です。
この場合には大域的な形を統制する不連続群は SL(2, ) の離散部分群(フックス群)なので、タイヒミュラー空間はフックス群の変形をパラメータ付けしているという捉え方もあります。
つづく

447:132人目の素数さん
23/02/13 23:48:36.52 4U3ZM/VM.net
>>409
つづき
P44
研究会「原始形式とそれに関連する諸課題」
斎藤恭司 Kavli IPMU 主任研究員
ミラー対称予想の一つの数学的に厳密な定式化は、「原始形式から得られたプレポテンシャル関数はそのミラー側(即ち、Gromov-Witten 理論や FJRW理論)から得られたプレポテンシャル関数と一致する。
ここで、パラメター空間の同一視はミラー写像と呼ばれ、平坦座標系を用いることにより達成される」ということを問うものです。
しかし、このようなミラー対称予想の検証は近年に至るまで達成されていませんでした。それは、原始形式は理論的に存在することは知られていましたが、その具体形は単純特異点と単純楕円特異点の二つの場合(K. Saito1983)以外に知られていなかったからです。
それらの古典的な場合について、ミラー対称性予想は近年(単純特異点の場合 Fan-Jarvis-Ruan 2007, 単純楕円特異点の場合 Krawitz-Shen 2011,Milanov-Shen 2012)検証されました。
特に、楕円特異点の原始形式の理論については、パラメータ空間の点の取り方に応じて、その近傍ではGromovWitten 理論にも FJRW 理論にもミラー対応することが観察されています。
昨年には原始形式とそのミラー対称性を巡って次のような進展が見られました。
(引用終り)
以上

448:132人目の素数さん
23/02/14 06:01:17.89 c/NM0sU5.net
>>408
> 図は大事だよ
 図しか見ないのはダメだよ
> お絵かき コホモロジー、圏論の21世紀数学
 お絵描きでコホモロジーは分からんよ
> 圏論が、からっきしダメみたいね
> そういう私もダメだけど
 圏論以前にホモロジー代数も線形代数も
 からっきしダメだろ 君は
>>409-410
 また、消化できないもの食べて下痢コピペしてるね

449:132人目の素数さん
23/02/14 06:07:58.60 c/NM0sU5.net
承認欲求君の場合
私「も」ダメだけど ではなく
私「だけが」ダメだけど が正しい
ここの読者のダメは
「定義はわかったが、どうありがたいかわからない」
承認欲求君のダメは
「そもそも定義がわからない」
圏の定義も知らない
群の定義も知らない
それじゃ数学分かるわけない
なんで定義を理解しようとしない?
なんで国語辞典を調べる?
そこから間違ってるんだよ 君は

450:132人目の素数さん
23/02/14 11:14:02.45 injliag3.net
>>371
>URLリンク(pantodon.jp)
>Vertex operator algebra の一つの起源は数理物理であり, 初期の段階では, 定義がはっきりしなかった。Vertex algebra の正確な定義を与えたのは, Borcherds [Bor86], vertex operator algebra の定義を与えたのは, Igor Frenkel と Lepowsky と Meurman らしい。
>[Bor86]
>Richard E. Borcherds. “Vertex algebras, Kac-Moody algebras, and the Monster”. In: Proc. Nat. Acad. Sci. U.S.A. 83.10 (1986), pp. 3068?3071. url: URLリンク(dx.doi.org)
この[Bor86]の文献に下記3つあり
1. Frenkel, I. B., Lepowsky, J. & Meurman, A. (1984) Proc.Nati. Acad. Sci. USA 81, 3256-3260.
2. Frenkel, I. B. & Kac, V. G. (1980) Invent. Math. 62, 23-66.
3. Frenkel, I. B. (1985) Lect. Appl. Math. 21, 325-353.
このうちの1が下記です
ここに、”These results were presented at the November 1983 workshop on Vertex Operators in Mathematics and Physics at the Mathematical Sciences Research Institute.”
とあるので、1983年時点で、米国では”Vertex Operators”という用語は、Mathematics and Physicsで使われていた
そして、この1984年の論文でも、”2. Vertex Operators and the Space V”の記載があります
URLリンク(www.pnas.org)
Proc.Nati.Acad.Sci.USAVol.81,pp.3256-3260,May1984 Mathematics
Anatural representation of the Fischer-Griess Monster with the modular function J as character
I.B.FRENKEL*,J.LEPOWSKY*,AND A.MEURMAN
P1
These results were presented at the November 1983 workshop on Vertex Operators in Mathematics and Physics at the Mathematical Sciences Research Institute. The detail


451:s will appear elsewhere. 2. Vertex Operators and the Space V (引用終り) 以上



452:132人目の素数さん
23/02/14 11:17:59.63 injliag3.net
>>412
>承認欲求君の場合
いやいや
私の場合は、不承認欲求だな
このスレは、基本二人で、君と私だ
そして物理数学の記述についてこれなくなった君の
不承認のブザマなカキコが面白い
バカ丸出しだねwww

453:132人目の素数さん
23/02/14 11:33:54.31 injliag3.net
>>413 関連
 >>321-322 関連再録
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ヴィラソロ代数(Virasoro algebra)は、円周上定義される多項式ベクトル場全体の成すリー環の複素化(ヴィット代数)の中心拡大として与えられる無限次元複素リー環で、共形場理論や弦理論において広く用いられる。名称は物理学者のミゲル・ヴィラソロ(英語版)に由来する
定義
ヴィラソロ代数とは交換関係
 略
を満たす可算無限個の元
{Ln|n∈{Z}}∪{C}によって生成されるリー代数である(1/12 という因子は単に慣習的なものである)
ここでの中心元 C はセントラルチャージと呼ばれる。
ヴィラソロ代数は、円周上の多項式ベクトル場全体の成す複素ヴィット環の中心拡大である。円周上の実多項式場全体の成す実リー環は円周上の微分同相全体の成すリー環の稠密な部分リー環である。
弦理論におけるエネルギー・運動量テンソルは世界面(英語版)の共形群の生成元すべてを含むので、2つのヴィラソロ代数の直積の交換関係に従う。これは、共形群が前方および後方光円錐の分離微分同相に分解されるからである。世界面の微分同相不変性はエネルギー・運動量テンソルが消えることをも意味している。このことはヴィラソロ制限(英語版)として知られ、量子化された理論では、すべての状態について成り立つのではなく、物理的な状態(ノルムが正の状態)にだけ成り立つ(グプタ・ブロイラー量子化(英語版)参照)
カッツ行列
既約でない最高ウェイト表現はカッツ行列式から求められる
歴史
ヴィット環(ヴィラソロ代数から中心拡大を除いたもの)は Cartan (1909) によって発見された。その有限体上の類似物が1930年代にエルンスト・ヴィットによって研究される。ヴィラソロ代数を与えるヴィット環の中心拡大が(正標数の場合に)初めて Block (1966, p. 381) によって発見され、それと独立に Gel'fand & Fuks (1968) によって(標数0の場合が)再発見された。ヴィラソロは1970年、双対共鳴モデルの研究の中でヴィラソロ代数を生成する演算子のいくつかを書き下ろしているが、中心拡大の発見には到っていない。Brower & Thorn (1971, p. 167) によれば、中心拡大がヴィラソロ代数を与えることの物理学における再発見は程なく J. H. Weis によって成されている

454:132人目の素数さん
23/02/14 11:44:45.95 LHZJoG2q.net
>>414
>いやいや 私の場合は、不承認欲求だな
 「不承認」欲求、つまり他人から認められないのを
 欲し求めるってこと?
>物理数学の記述についてこれなくなったブザマなカキコ
 分からないと認めるのって無様かな?
 分からないのに分かったふりするほうが無様じゃね?

455:132人目の素数さん
23/02/14 11:52:48.92 injliag3.net
>>415
>双対共鳴モデルの研究の中でヴィラソロ代数を生成する演算子のいくつかを書き下ろしている
双対共鳴モデル:Dual resonance model(下記)
”Yoichiro Nambu,[2] Holger Bech Nielsen,[3] and Leonard Susskind[4] provided a physical interpretation in terms of an infinite number of simple harmonic oscillators


456:describing the motion of an extended one-dimensional string, hence came the name "string theory."” ノーベル賞の南部先生ね https://en.wikipedia.org/wiki/Dual_resonance_model Dual resonance model In theoretical physics, a dual resonance model arose during the early investigation (1968?1973) of string theory as an S-matrix theory of the strong interaction. Overview The dual resonance model was based upon the observation that the amplitudes for the s-channel scatterings matched exactly with the amplitudes for the t-channel scatterings among mesons and also the Regge trajectory. It began with the Euler beta function model of Gabriele Veneziano in 1968 for a 4-particle amplitude which has the property that it is explicitly s?t crossing symmetric, exhibits duality between the description in terms of Regge poles or of resonances, and provides a closed-form solution to non-linear finite-energy sum rules relating s- and t- channels. つづく



457:132人目の素数さん
23/02/14 11:52:52.97 LHZJoG2q.net
例えばさあ、九九を覚えてないからって
馬鹿にするのはおかしいけど
九九くらい当然覚えてるぜとかいって
六八四十六とかいったら笑われるじゃん
乃木坂46推しでAKB48嫌いなのかもしれんけど
(冗談)

458:132人目の素数さん
23/02/14 11:53:22.84 injliag3.net
>>417
つづき
The Veneziano formula was quickly generalized to an equally consistent N-particle amplitude[1] for which Yoichiro Nambu,[2] Holger Bech Nielsen,[3] and Leonard Susskind[4] provided a physical interpretation in terms of an infinite number of simple harmonic oscillators describing the motion of an extended one-dimensional string, hence came the name "string theory."
The study of dual resonance models was a relatively popular subject of study between 1968 and 1973.[5] It was even taught briefly as a graduate level course at MIT, by Sergio Fubini and Veneziano, who co-authored an early article.[6] It fell rapidly out of favor around 1973 when quantum chromodynamics became the main focus of theoretical research[7] (mainly due to the theoretical appeal of its asymptotic freedom).[8]
See also
QCD string
Lund string model
Notes
2. Nambu, Y. (1970). "Quark model and the factorization of the Veneziano amplitude." In R. Chand (ed.), Symmetries and quark models (pp. 269?277). Singapore: World Scientific.
(引用終り)
以上

459:132人目の素数さん
23/02/14 12:07:55.06 injliag3.net
>>417 追加
”相対論的量子力学として一般化された。このとき使用された数学的方法は、アルノルト・ゾンマーフェルトおよびKenneth Watson (en) によって十年前に発見されていた”
が、「数学あるある」ですね
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
弦理論
歴史
ハドロンの弦理論
レッジェ理論
1958年、イタリアの若い理論家のトゥーリオ・レッジェは、ハドロンの散乱実験において、共鳴状態の静止質量の2乗とスピン角運動量との間に直線関係があることを見出した(直線レッジェ軌道)。そして、量子力学における束縛状態はこの角運動量のレッジェ軌道によって分類できることを発見した。この考えはMandelstam、Vladimir Gribov (en) およびMarcel Froissart (en) による相対論的量子力学として一般化された。このとき使用された数学的方法は、アルノルト・ゾンマーフェルトおよびKenneth Watson (en) によって十年前に発見されていた。
双対共鳴模型
この種の最初の理論である双対共鳴模型は、ガブリエーレ・ヴェネツィアーノによって構築された。1968年にヴェネツィアーノが発表したこの共


460:鳴モデルは、レッジェ軌道を説明する公式を「散乱振幅」として表現した(ヴェネツィアーノ振幅)。それにはsチャンネルとtチャンネルという二通りの記述が可能であった。しかし、その双対性の物理的な意味は不明であった。 つづく



461:132人目の素数さん
23/02/14 12:08:19.66 injliag3.net
>>420
つづき
ヴェネツィアーノは、オイラーの ベータ関数をレッジェ軌道上の粒子について4粒子散乱振幅データを記述するために使うことができるであろうと記した。ヴェネチアーノ散乱振幅は木庭二郎およびホルガー・ベック・ニールセンによってすぐにN粒子の散乱振幅に一般化された。これは現在、Miguel Virasoro (en) およびJoel A. Shapiro (en) によって閉じた弦として認識されているものに当たる。強い相互作用の双対共鳴模型は1968年から1974年までは主要な研究テーマであった。
弦理論
1970年に南部、サスキンド、ニールセンによって独立に発表されたハドロンの弦理論は、このsチャンネルとtチャンネルの双対性を説明可能なモデルとして登場した。彼らは、核力を表現したオイラー形式のモデルを振動する一次元の弦とする物理的解釈を提示した。この理論では、長さ10-15mオーダーの一次元の弦が回転、振動しており、モード、エネルギーの異なる弦の運動が、それぞれ異なるハドロン粒子として観察される。また、上記のsチャンネルとtチャンネルはトポロジー的に同一のものと見なす事ができる。
南部はブルーバックスにおいて、一般にもわかりやすい説明を行っている[3]。
(引用終り)
以上

462:132人目の素数さん
23/02/14 12:18:04.41 LHZJoG2q.net
あの…これら全て否認すればいいんですか?
分からずにコピペしたおかしな奴、と
おかしな人だ…

463:132人目の素数さん
23/02/14 14:04:44.44 iLM43Jn9.net
目的がよくわからない
承認欲求と言われてもね

464:132人目の素数さん
23/02/14 14:42:54.04 gJtgDNsU.net
自分の賢さを他人に認めて貰いたがってると見れば
まさに承認欲求だな
そうじゃなくて分からないから教えてっていう
お願いならはっきりそう言わないと伝わらないな
闇雲に大量のコピペを投稿し続ける行為は
得体の知れない恐怖を感じる

465:132人目の素数さん
23/02/14 16:33:05.50 injliag3.net
>>420 追加
下記2点
・String Feynman 図: Propagator + Vertex
・ニュートン以来の伝統 物理学の動機が新しい数学を作り出す。頑張ろう!
これ面白いね
URLリンク(www.cc.kyoto-su.ac.jp)
益川塾 京都産業大
URLリンク(www.cc.kyoto-su.ac.jp)
弦の場の理論入門 - その成果と課題 -
畑 浩之 (京大理)
2011 年 5 月 14 日
P22
様々なBV方程式の解S(Φ)があるが
String Feynman 図 (=world sheet) を、
Propagator + Vertex
に分割する方法が色々ある:
Light?cone, HIKKO。 Witten
URLリンク(www.topo.hokudai.ac.jp)
トポロジー理工学 教育センター 北大
URLリンク(www.topo.hokudai.ac.jp)
大学院共通授業科目 
平成27年度前期
「トポロジー理工学 特別講義I」
URLリンク(www.topo.hokudai.ac.jp)
2015 5月22日
超弦理論とトポロジー
物理部門 鈴木久男 北大
P89
ニュートン以来の伝統
物理学の動機が新しい数
学を作り出す。
頑張ろう!
(引用終り)

466:132人目の素数さん
23/02/14 16:45:43.77 injliag3.net
>>424
>闇雲に大量のコピペを投稿し続ける行為は
単に5ch
チラシの裏の
落書き
それだけだよ
それと、String Feynman 図 ←→ Vertex の関係
いま、発掘しておかないと
将来もっと


467:発掘が大変になりそうだから 出来るだけ発掘しただけ 10年くらい前、旧ガロアすれのころにヒットした文献がヒットしない 多分、大学の教授も代替わりしたのでしょうね 大体は、発掘作業は、ほぼ終りだ 気が向いたら、またやりますけどねw



468:132人目の素数さん
23/02/14 17:00:07.53 mefCtlCt.net
>>426
要するに、今の自分は全く理解出来ないことを
将来のために落書きしたってこと?
それ、わざわざ5chでやる必要ある?
他人からのレス要らんでしょ?
ブログでもコメントもらえるし
なんでそうしないの?

469:132人目の素数さん
23/02/14 18:14:41.36 injliag3.net
>>397
>なんか証明も読まず計算もしないのに
この話下記だ
・いまどき、素粒子で手計算はやらない。ソフトウェア「FORM」 専用の数式処理
・物理では、証明も大事だが、上記の計算結果が、観測データと合うか否かが大事です
21世紀の学問を知らないアホ頭、哀れw
URLリンク(gigazine.net)
gigazine 20221207
素粒子物理学に必須級のソフトウェア「FORM」の保守はたった1人
1980年代に開発され、それ以来30年以上にわたって最先端の素粒子物理学で使われ続けているソフトウェア「FORM」の陳腐化が進んでおり、もし使えなくなればこの分野の研究者にとって手痛い打撃になる危険性があると、Quanta Magazine
Crucial Computer Program for Particle Physics at Risk of Obsolescence | Quanta Magazine
URLリンク(www.quantamagazine.org)
Quanta Magazineによると、科学の中でも素粒子物理学は特に長大な方程式を扱う研究分野だとのこと。例えば、大型ハドロン衝突型加速器で新しい素粒子を探す研究では、粒子が光速に近い速度で衝突する結果を予測するためにファインマン・ダイアグラムという図が何千枚も作成されますが、その1つ1つが何百万項からなる複雑な数式を内包しています
このような数式の計算には数式処理システムと呼ばれるソフトウェアが必要ですが、その中でも傑出しているのがオランダの素粒子物理学者であるJos Vermaseren氏によって開発された「FORM」
1989年にリリースされて以降、FORMは素粒子物理学の研究の基盤として重宝されて続けており、2000年代以降もFORMを用いて書かれた論文が数日に1本の割合で発表されています。FORMがいかに現代の素粒子物理学に貢献しているかについて、チューリッヒ大学のトーマス・ゲールマン教授は「私たちのグループが過去20年間に得た高精度の計算結果のほとんどは、FORMコードに大きく依存していました」と
FORMの保守を一手に担ってきたVermaseren氏ですが、記事作成時点で73歳と高齢にさしかかっており、後継者も現れていません。その原因の1つは、「論文の発表を重要視し研究ツールへの貢献が軽視されがちなアカデミアのインセンティブ構造にある」

470:132人目の素数さん
23/02/14 18:26:31.88 injliag3.net
>>427
>要するに、今の自分は全く理解出来ないことを
>将来のために落書きしたってこと?
理解はしているよ、自分なりに
そして、その理解にそってコピペした
>それ、わざわざ5chでやる必要ある?
>他人からのレス要らんでしょ?
じゃ、聞くが
君は、ブログやってる? やってないよね?
そして、なんでこのスレに来ているの?
ブログ好きならば、ブログを読めば良いだろ? 書けば良いだろ?


471: だからさ、その答えは ・凡人がブログなんかしても、人こないし ・他人のブログの巡回は面倒ってこともあるし だから、5chに投稿する意義ある そして、5chの投稿は google検索で上位に来るよ だから、自分メモも他人サイトも一緒に検索できる便利さがあるんだよ >ブログでもコメントもらえるし >なんでそうしないの? 上記の通りです 凡人がブログなんかしても、人こないしw



472:132人目の素数さん
23/02/14 18:44:41.30 5gFkNRQg.net
人来ないと寂しいよね

473:132人目の素数さん
23/02/14 19:09:46.77 c/NM0sU5.net
>>428 なんか数式処理も使えず観測もできない似非物理学者が大口叩いてますな
>>429 なんか絵だけ見て「自分なりの理解」とか言ってる幼児が大口叩いてますな
     もうわけもわからずコピペして分かったふりするのやめな みっともないよ

474:132人目の素数さん
23/02/14 19:15:40.93 c/NM0sU5.net
>>429
>じゃ、聞くが
 どうぞ
>君は、ブログやってる?やってないよね?
 うん、やってないよ
 
>そして、なんでこのスレに来ているの?
 決まってるじゃん
 君みたいな嘘つきブタ野郎を焼いて食うためさ
>ブログ好きならば、ブログを読めば良いだろ?
 読んでるよ
 そのおかけでラグランジュの分解式理解して
 君を丸焼きにして食べたじゃん ああ旨かった
 君は全然運動しないから肉に脂が乗ってて旨いんだよ
>書けば良いだろ?
 まあ、無理だな
 君ほどじゃないけどズボラだからさ
 日曜数学者のtsujimotterさんとかさすがだね
 感心するよ 僕は君と違って基本的に他人は褒めるから
 君は褒めるところないから焼いて食うけどさ

475:132人目の素数さん
23/02/14 19:25:56.21 c/NM0sU5.net
>>429
>>それ、わざわざ5chでやる必要ある?
>>他人からのレス要らんでしょ?
>だからさ、その答えは
きかせてもらおうか
>・凡人がブログなんかしても、人こないし
 人がきてほしいんだ 君、淋しいんだ
 奥さんも息子も相手してくんないんだ
 君、家族のためになんかやってきた?
 なんもやってこなかったんじゃない?
>・他人のブログの巡回は面倒ってこともあるし
 別に巡回しなきゃいいじゃん
 いいことかくブログに常駐して
 コメントで質問するといいことあるよ
 ああ、君、読んでも理解できないから
 質問もできないのか それじゃ意味ないな
>だから、5chに投稿する意義ある
 要するに5chでトンデモなことかくと
 僕みたいな暇人がいじってくれるから
 気がまぎれるってことね winwinってことか
>そして、5chの投稿は google検索で上位に来るよ
 君自分のトンデモ投稿でも目立つと嬉しいんだ
 ウンコ塗れで皆がくっせぇって騒ぐのが嬉しいんだ
 だからウンコ塗れになりたがるんだ 
 筋金入りの変態だね
>だから、自分メモも他人サイトも一緒に検索できる便利さがあるんだよ
 一緒じゃダメじゃん
 ミソとクソが一緒になったら食えないじゃん
 君が何も書かなきゃミソだけ検索されるじゃん
 君のせいで君のトンデモなクソを食わされるじゃん
 臭いじゃん 不味いじゃん 君以外いいことなにもないじゃん
 いやがらせじゃん 荒らしじゃん 君犯罪者じゃん
 君捕まるじゃん 焼かれて食われるじゃん それが嬉しいの?
 君がいくらウンコ塗れにしたって思いっきり洗えば食えるから意味ないよ
>>ブログでもコメントもらえるし
>>なんでそうしないの?
>上記の通りです
>凡人がブログなんかしても、人こないし
 要するに妻と子に見捨てられた淋しい老人が
 騒がれたい一心でウンコ塗れのトンデモ芸を必死でやってんだ
 哀れだね 認知症?

476:132人目の素数さん
23/02/14 19:28:28.96 c/NM0sU5.net
結論: 
検索コピペ氏は妻と子に相手されない寂しさを
5chでのトンデモ書き込みで紛らわす
哀れな認知症の御老人でした
やれやれ??

477:132人目の素数さん
23/02/14 19:37:16.77 c/NM0sU5.net
これから大量コピペを見たらこうレスしよう
「あらあらセタさんちのお爺ちゃん
 また奥さんと子供に相手されなくて
 ここでイタズラ書きしてるんですか?ダメですよ
 5chだから何書いてもいい?そんなことないですよ
 ネットの掲示


478:板で嘘書いたり他人を罵倒したりしちゃいけませんよ  間違ったら間違いましたって素直に認めないと  え、ワシは生まれてから一度も間違ったことなどない?  そんな大嘘つくとロクな死に方しませんからね   はい、さっさとおうちに帰りましょうね  ええとセタさんちは大阪市西成区の・・・」



479:132人目の素数さん
23/02/14 21:32:54.11 feBbhNmb.net
暇な老人たち

480:132人目の素数さん
23/02/14 22:29:51.82 dpbZPLm7.net
>>436
”たち”ね
確かに
アホとバカの掛け合い漫才だなw
あっちが、アホだなw

481:132人目の素数さん
23/02/14 22:35:51.96 dpbZPLm7.net
>>430
>人来ないと寂しいよね

5chだと
割り切れるんだ

フローだからね
その場限りで

でも、検索ではgoogleで、5chかなり上位になる
で、だれかが検索すると、キーワード検索で過去ログとかを見ることに

これが個人のブログだと、検索でも底辺だから
全く浮かぶ余地ないよねw

482:132人目の素数さん
23/02/14 22:42:26.37 feBbhNmb.net
浮いたか瓢箪軽そに流れる

483:132人目の素数さん
23/02/14 22:50:51.63 dpbZPLm7.net
>>432
> 君みたいな嘘つきブタ野郎を焼いて食うためさ
ありがとね
枯れ木も山の賑わい
君は枯れ木だ
> 読んでるよ
> そのおかけでラグランジュの分解式理解して
> 君を丸焼きにして食べたじゃん ああ旨かった
「ラグランジュの分解式理解して」ね
どこかの数学科で落ちこぼれて35年 スレリンク(math板:5番)
ようやく、最近になって、「ラグランジュの分解式理解」ねw
旧ガロアすれに来たときは、数学科修士卒のふれこみだったが
その実は、修士は”(修士の)ボクの専攻は情報科学ですね”だった スレリンク(math板:5番)
学歴詐称だったw
そして、あなたの落ちこぼれた様子から
皆の見る目が変わった、空気が変わったね
いま、あんたの味方をする人は居なくなった
まあ、このスレで枯れ木の役よろしく がんばってねw

484:132人目の素数さん
23/02/14 22:55:43.65 feBbhNmb.net
枯木と太陽の歌 (かれきとたいようのうた)
「枯木と太陽の歌」(かれきとたいようのうた)は、石井歓の男声合唱曲。作詩は中田浩一郎。

485:132人目の素数さん
23/02/15 06:35:34.56 MT2IFioO.net
>>437 友達は大事にするもんだよ
>>438
> 個人のブログだと、検索でも底辺だから全く浮かぶ余地ないよね
 ワシを見ろ!と絶叫する哀れな耄碌爺ちゃん
>>440
> ようやく、最近になって、「ラグランジュの分解式理解」ね
 10年スレ立てつづけてもラグランジュの分解式も使えず
 円分多項式の根のベキ根表示計算もできなかった
 還暦過ぎの哀れな耄碌爺チャンがなんか吠えとる
> 落ちこぼれた様子から
> 皆の見る目が変わった、空気が変わったね
> いま、味方をする人は居なくなった
 いまさら、自嘲?
 安心しな、あんたが書き続ける限り
 永遠に正則行列も理解できんくせに
 群論がー圏論がーといきがりつづける
 哀れな耄碌爺とイジリつづけてあげるよ
 これで安心して成仏できるだろ?

486:132人目の素数さん
23/02/15 06:39:53.90 8HvVKlpy.net
枯れ木は一人で歌う

487:132人目の素数さん
23/02/15 06:42:06.99 MT2IFioO.net
>>436 御幾つだが知らんがこのままだとあんたもそうなるよ(ボソッ)
>>439 越中おわら節? 民謡好きとは渋い趣味だねぇ
>>441 どっちかっていうと数学枯れすすきだな
♪数学に負けた~
 いいえ自分に負けた~
 この板も追われた
 いっそ綺麗に消えるか
 力の限り 書いたから
 未練などないわ
 クソさえもひれぬ
 二人は枯れすすき~

488:132人目の素数さん
23/02/15 06:45:32.45 MT2IFioO.net
>>443 石炭になるまで、あと数億年待ってくれ

489:132人目の素数さん
23/02/15 06:54:05.36 MT2IFioO.net
数学の落ちこぼれには段階がある

第一段階
 そもそも諸概念の定義の必要性が理解できず覚えられない
第二段階
 概念の定義は覚えたが、無味感想な定理とその証明の読解に飽きた
第三段階
 理論は習得できたが、それを使って何をするかが思いつかない

第一段階はそもそも大学一年で落ちこぼれる
第二段階は学部で落ちこぼれるから院に行けない
第三段階は院には潜り込んだが論文書けず博士号が取れない

数学板では第三段階の落ちこぼれが
「おまえ理論わかってないだろ」
といって第二段階の落ちこぼれをつつき
第二段階の落ちこぼれは
「そもそも用語の定義わかってないだろ」
といって第一段階の落ちこぼれをつつき
第一段階の落ちこぼれはしかたないので
第ゼロ段階の算数の落ちこぼれあいてに
聞きかじりの数学を披瀝して粋がる

落ちこぼれなかった人は数学板には来ない
まあ、博士とったが大学の職得られなかったあぶれ者が
第三段階の落ちこぼれ相手をこういってつつくのはあるかもしれんが
「おまえ論文書いたことないだろ」

490:132人目の素数さん
23/02/15 07:00:54.52 MT2IFioO.net
負け犬がいくら吠えても意味がない

用語の定義は覚えるしかない
定理の証明は理解するしかない
理論を使って新しい結果を出すしかない
他の仕事につく気がないなら大学に就職するしかない

それができなかったものが5chでつつきあいをする
つつきあいも序列が決まってる

妻子に見捨てられた耄碌爺は第一段階の落ちこぼれ
大学受験する高校生相手に受験テクを講釈するのが関の山
そういうスレもここには沢山あるからそこで書きなよ

Vertexがーとかいいながら
Vertexの意味を英和辞典で調べてイキってるようじゃ
なんだこの○○と笑われるだけだからやめとけ
数学用語の定義なんて英和辞典にはまず載ってない

491:132人目の素数さん
23/02/15 07:10:29.29 MT2IFioO.net
算数の落ちこぼれにも段階がある

第一段階 割り算とか分数の計算ができない
第二段階 √の計算ができない
第三段階 logと、sin、cosが分からない

さすがに耄碌爺もこの辺は全部クリアしたらしい

ま、でも算数なんて数学の入口なのよ せいぜい18世紀

高校じゃフーリエ級数なんてやらないから
実数とか収束とか位相とか測度とかの正確な定義なんて必要ない
そういうものが必要になるのはフーリエ級数が出てきてから

耄碌爺はそういうこと全く理解できずに
代数に逃避したみたいだけど
代数はもっと大変だってことが分かってないみたい 
まあそのままクタバルだろう

アーメン

492:132人目の素数さん
23/02/15 07:10:48.41 8HvVKlpy.net
コヨーテの遠吠えは
モリコーネの名曲になった

493:132人目の素数さん
23/02/15 07:17:44.29 MT2IFioO.net
落ちこぼれに必要なこと
・自分がどこで落ちこぼれたか認識すること
・自分がなぜ落ちこぼれたか問題点を認識すること
・自分がその挫折を乗り越えるか否か判断すること
・自分が乗り越えると決めたなら問題点を克服すること
・自分が諦めると決めたならもはや何の関心ももたないこと
耄碌爺は第一点からできてない
だから問題点などないとおもってる
そしていつまでも「数学書の感覚読み」という
間違った勉強法をやりつづけてる
定義に基づいて論理で証明するという勉強が
馬鹿馬鹿しくてできないなら数学は到底無理だから
諦めて数学板から去った方が幸せというもんだ

494:132人目の素数さん
23/02/15 07:57:14.65 mM4Ah2c5.net
>>436
自己紹介乙

495:132人目の素数さん
23/02/15 08:20:25.96 IikyRbGC.net
>>441
ありがとう
東大数学科なの?
日銀の次期総裁・植田和男氏と知り合いかい?
「枯れ木と太陽の歌」か
知らなかったね
歌詞の”枯れ木は一人で歌う”>>443
私にぴったりだね
(参考)
https://西南シャントゥール/略
PDF
1993年(平成5年)'93定期演奏会.pdf - 西南シャントゥール
内海敬三
今回の「枯木と太陽の歌」 は、 「月光とピエロ」 「アイヌのウポポ」 とともに、男声合. 唱の3大組曲といわれ、 いやしくも男声合唱団であるならば、 邦人作品で必ずとりあげるべき古典的名曲である。
つづく

496:132人目の素数さん
23/02/15 08:20:52.32 IikyRbGC.net
>>452
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
枯木と太陽の歌
概説
1956年(昭和31年)、東京男声合唱団の委嘱により作曲された。中田浩一郎(のちの芸術現代社社長・中曽根松衛)の書き下ろしの詩に作曲した。曲の成立について、石井は「この作品は、孤独なる人間の、人生におけるつきつめた哀歓といった、だれにでも通ずるであろう内容に基づいて一貫したイメージを持って、あらかじめ作曲し、それを私の心の友である中田君と、曲を訂正し、あるいは詩を訂正しながら作り上げて行ったもので、ある意味では、音楽と詩が同時に生れてきた、とさえ言えると思っています。」[1]とし、中田は「詩を私が書き、石井先生が曲を書く。ほんとに寝食を共にするというか、彼のうちに泊り、寝たり起きたり、作曲をしたり詩を書いたり、そういう形でできましたね。」[2]とし、両名とも真に「一身同体で作った」[2]ことを強調する。石井と中田のコンビは多くの作品を生み出しているが、その最初期の作品である。
(動画)
URLリンク(www.youtube.com)
函館男声合唱団第11回定期演奏会 第2ステージ「枯れ木と太陽の歌」 作詞:中田浩一郎 作曲:石井 歓
kamueku
2021/01/20
以上

497:132人目の素数さん
23/02/15 08:37:28.71 8HvVKlpy.net
>>451
「月光とピエロ」は歌ったことがある

498:132人目の素数さん
23/02/15 08:38:38.13 8HvVKlpy.net
>>452
向こうは覚えているかどうか

499:132人目の素数さん
23/02/15 10:14:02.36 u9P1/D7L.net
>>453
共感を覚えたものをコピペしたらしいという点では
これまでのものと共通していますね
「月光とピエロ」を歌ったこともないくせにと言って
なじるのが不見識であることは承知していますが
本当はこれだけでは十分なリアリティーがありません
演奏会の他のステージがどんなものであるかとか
アンコールでよく歌われるのが「はるかな友に」であることとか
そういうものが数学や物理のコピペにも添えられていればと思います

500:132人目の素数さん
23/02/15 11:09:27.19 ix8IQFwl.net
>>455
ありがとう
植田 和男氏 1951年9月20日 - 1970年入学-74年東大数学科卒業 下記
進振があるから、同じクラスは2年間か。人員は下記45人程度とあるけど、当時も同じでしょう
2年45人間なら覚えているか? おっと、留年が厳しいと、もう少し人数が多いとしても
話すれば、思い出してくれそうだね
1970年は、前年の1969年が安田講堂事件があって東大入試が中止になり(下記)
1969年浪人組が増えて、合格偏差値が2~3ポイント上がったという
東京都では、学校群制度の最初の卒業生の受験だったか
このころは、地方の公立校合格者も多かった気がする(今は、関東圏の中高一貫の合格比率高い)
(参考)(発掘した資料貼ります)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
植田 和男(うえだ かずお、1951年9月20日 - )
2023年2月10日、4月に退任する黒田東彦の後任として、内閣総理大臣岸田文雄が植田を第32代日本銀行総裁へ起用する人事を固めたと報じられた[6]。
学歴
1970年 東京教育大学附属駒場高等学校(現:筑波大学附属駒場高等学校)卒業
1974年 東京大学理学部数学科卒業、東京大学経済学部へ学士入学
URLリンク(ut-base.info)
ut-base 東大
理学部
数学科
人数
45人程度
文科全類に対しての要求科目は「数理科学基礎」「微分積分学」「微分積分学演習」「線形代数学」「線形外数学演習」「力学」「電磁気学」「構造化学」の8科目、並びに「熱力学」または「化学熱力学」の合計9科目。
院:就職 = 7:3程度
(参考)
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
東大数学科
卒業後の進路
■進振りの時に気を付けること
・要望科目は「微分積分学続論」「常微分方程式」「ベクトル解析」「解析学基礎」の4科目。
・文科全類に対しての要求科目は「数理科学基礎」「微分積分学」「微分積分学演習」「線形代数学」「線形外数学演習」「力学」「電磁気学」「構造化学」の8科目、並びに「熱力学」または「化学熱力学」の合計9科目。
■進学後の内実は?
・学生間の繋がりは強くないが、数学の議論で話が盛り上がることがよくある
つづく

501:132人目の素数さん
23/02/15 11:10:27.50 ix8IQFwl.net
>>457
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
東大安田講堂事件
大学から依頼を受けた警視庁が1969年(昭和44年)1月18日から1月19日に封鎖解除を行った事件である。東大安田講堂攻防戦ともいう。
補足
事件の影響で、1969年(昭和44年)の東京大学の入学試験は中止され、次年度の入学者は0人となった。このため、東京大学を志願していた高校3年生及び浪人生は、京都大学や一橋大学などの他難関大学の入試を受けるか、来年度の東大入試の為に浪人生活を選ぶかの二択を余儀なくされた。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
学校群制度
学校群制度とは入試実施方法の一つである。いくつかの学校で「群れ」を作り、その中で学力が平均になるように合格者を振り分ける方法である。
原則として本人の希望にかかわりなく合格者を学校群内各校に振り分ける仕組みであるため(ただし、千葉県のみは一定割合の成績上位者の志望を考慮する仕組みを組み込んでいた)、受験生の選択の自由は大きく制約され、この観点からの否定的な評価が多い。
2004年までにすべて廃止されることになった。
つづく

502:132人目の素数さん
23/02/15 11:10:46.99 ix8IQFwl.net
>>458
つづき
各地の状況(現在は全て廃止)
東京都
1967年から1981年に実施。 東京都では、学校群制度導入の必然(学校群内各校の学力が均等になるように合格者を割り振るため)として、東大合格者数1位を記録していた日比谷をはじめ西、戸山、新宿、小石川、両国、小山台、上野などの名門都立高校の東京大学をはじめとする難関大学へ


503:の進学実績が低下し、特に日比谷では急速かつ極端に落ち込んだ。一方で、名門都立高校と同じ学校群を構成した青山、富士、国立などの進学実績は急速に上昇した。この制度導入以降、都立高校全体の難関大学進学実績は長期低落に向かった[1]。 ・1967年 - 東龍太郎都知事時代、小尾乕雄(おびとらお)教育長の主導によって都立高校入試に学校群制度が採用されることとなった。1966年4月に同制度の構想を公表、7月に導入を正式決定、1967年2月に同制度による第1回入試を実施と、構想の公表から入試実施まで1年足らずであった。詰込教育批判への対応から学力試験の科目数が9科目から3科目へと削減され、9科目の内申と学力試験とを実質的に同等に評価することとなった。同時に、第二志望を認める仕組みをなくし、不合格者は学区内での成績いかんにかかわらず都立高へは進学させないこととなった。学校群制度は美濃部亮吉都知事時代にそのまま引き継がれ、鈴木俊一都知事時代の1981年まで存続した。 (引用終り) 以上



504:132人目の素数さん
23/02/15 11:28:34.64 ix8IQFwl.net
>>456
お言葉を返すつもりはないのですが
>共感を覚えたものをコピペ
"枯木と太陽の歌"は、全く初耳でして
適当にコピーしました
>「月光とピエロ」を歌ったこともないくせにと言って
「月光とピエロ」も、全く存じません
調べていないので、コメントも不可です
>アンコールでよく歌われるのが「はるかな友に」であることとか
>そういうものが数学や物理のコピペにも添えられていればと思います
音楽系には素養がないのでw
ちょっと無理です

505:132人目の素数さん
23/02/15 11:32:26.23 ix8IQFwl.net
>>457 タイポ訂正
2年45人間なら覚えているか?
 ↓
2年45人なら覚えているか?
(勝手にへんな変換を出すくせがあるみたい)

506:132人目の素数さん
23/02/15 11:37:40.87 wJY9G7B+.net
>>452
>東大数学科なの?
 なぜそう思う?

507:132人目の素数さん
23/02/15 11:39:03.22 wJY9G7B+.net
>>455
いくつ?

508:132人目の素数さん
23/02/15 12:28:20.17 kUb4gMMg.net
>>音楽系には素養がないのでw
>>ちょっと無理です
音楽ならばこのような拡げ方があると例示したわけで
音楽の話を要求したつもりはありません

509:132人目の素数さん
23/02/15 18:19:40.71 ix8IQFwl.net
>>426 追加
>それと、String Feynman 図 ←→ Vertex の関係
さらに用語vertex発掘した
どうも、下記の
”F. J. Dyson, Phys. Rev. 75, 486
The Radiation Theories of Tomonaga, Schwinger,and Feynman”
が、調べた範囲の起源みたい
これより古いFeynmanの文献も当たったけど、Vertexという用語は見当たらなかった
そして
P19
Through each point of a graph pass two electron lines, and therefore
the electron lines together form one open polygon containing the vertices
xk and xrk and possibly a number of closed polygons as well.
とか
P29
It will be found that in each graph there are at each vertex two electron lines and one photon line, with the exception of x0 at which there are two electron lines only; further, such graphs can exist only for even n.
が、Vertexの説明になっています
ここらで、一旦打ち止め
Dysonが、用語Vertexを使い始めた? が暫定結論です
なお、この場合だと、Vertex =交点 ってイメージですね
いまさら、定着している”頂点”を、変えるには大変でしょうけどw
(参考)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Feynman_diagram
より
References
3. Feynman, Richard (1949). "The Theory of Positrons". Physical Review. 76 (6): 749?759. Bibcode:1949PhRv...76..749F. doi:10.1103/PhysRev.76.749. S2CID 120117564. In this solution, the 'negative energy states' appear in a form which may be pictured (as by Stuckelberg) in space-time as waves traveling away from the external potential backwards in time. Experimentally, such a wave corresponds to a positron approaching the potential and annihilating the electron.
URLリンク(authors.library.caltech.edu)
URLリンク(authors.library.caltech.edu)
P2
注2)The equivalence of the entire procedure (including photoninteractions) with the work of Schwinger and Tomonaga has beendemonstrated by F. J. Dyson, Phys. Rev. 75, 486 (1949).
つづく

510:132人目の素数さん
23/02/15 18:21:06.22 ix8IQFwl.net
>>465
つづき
(上記より)
URLリンク(web.ihep.su)
F. J. Dyson, Phys. Rev. 75, 486
The Radiation Theories of Tomonaga, Schwinger,and Feynman
F.J. Dyson
Institute for Advanced Study, Princeton, New Jersey
P2
注:3 R. P. Feynman, Rev. Mod. Phys. 20, 367 (1948); Phys. Rev. 74, 939, 1430 (1948); J.
A. Wheeler and R. P. Feynman, Rev. Mod. Phys. 17, 157 (1945). These articles describe
early stages in the development of Feynman’s theory, little of which is yet published.
P19
7 GRAPHICAL REPRESENTATION OF MATRIX ELEMENTS
P25
8 VACUUM POLARIZATION AND CHARGE RENORMALIZATION
<vertex,vertices 抽出(下記”in Section VIII”は、上記のP25 8 のことか。自己言及ですねw)>
P19
Through each point of a graph pass two electron lines, and therefore
the electron lines together form one open polygon containing the vertices
xk and xrk and possibly a number of closed polygons as well.
P21
A “self-energy part” of a graph G is defined as
follows; it is a set of one or more vertices not including x0, together with
the lines joining them, which is connected with the remainder of G (or with
the edge of the diagram) only by two electron lines or by one or two photon
lines.
P23
There remains the case in which λ leads from one vertex x3 to another x4 of G0. In this case C(G0) contains in its integrand the function
P29
All possible graphs G with (n + 1) vertices are now drawnas described in Section VIII omitting disconnected graphs, graphs with self-energy parts, and graphs with external vacuum polarization parts as definedin Section VIII.
It will be found that in each graph there are at each vertex two electron lines and one photon line, with the exception of x0 at which there are two electron lines only; further, such graphs can exist only for even n. Kn is the sum of a contribution K(G) from each G.
つづく

511:132人目の素数さん
23/02/15 18:21:29.30 ix8IQFwl.net
>>466
つづき
Also, the integrand in Jn is a symmetrical function of x1, . . . , xn; therefore, graphs which differ only by a relabeling of the vertices x1, . . . , xn give
identical contributions to Kn and need not be considered separately.
P31
Next, all admissable graphs with the three vertices x0, x1, x2 are to be drawn.
It is easy to see that there are only two such graphs, that G shown in Fig.1, and the identical graph with x1 and x2 interchanged.
(引用終り)
以上

512:132人目の素数さん
23/02/15 19:14:26.44 MT2IFioO.net
>>465-468
淋しい耄碌爺の落書きコピペ

513:132人目の素数さん
23/02/15 22:46:04.66 8HvVKlpy.net
(動画)
URLリンク(www.youtube.com)

514:132人目の素数さん
23/02/15 22:58:57.58 IikyRbGC.net
>>465 落ち穂拾い
発掘ではないが
20世紀後半の常識(下記)を
参考に下記貼る
なお、昔何かで読んだが(多分京大の物理の先生)
1965年の 繰り込みのノーベル物理学賞 朝永、シュウィンガー、ファインマンの3人だが
彼の意見は、ダイソンがシュウィンガーに替わって入るべきではと書いていた
つまり、シュウィンガーの仕事は朝永で包含されるので外せる
ファインマンは、経路積分とファインマンダイアグラムで独創性がある
ダイソンは、ファインマンの手法を含めて繰り込みを数学的に完成させた
こんな話だった
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
フリーマン・ジョン・ダイソン(Freeman John Dyson、1923年12月15日 - 2020年2月28日)
数学に関わる分野でもいくつかの注目すべき仕事がある。ランダム行列の研究が最も重要だが、これは後にリーマン予想の研究を活発化させる契機にもなった。
アメリカでの物理学の研究
1947年に数学からは離れて物理学に興味を持ち、アメリカのコーネル大学物理学科へ留学。同大では師のハンス・ベーテからラムシフトの変形の理論問題を任され、直感的な計算で紙片に書き綴り、同僚らは「僕らも、それに気づいていたらなぁ」とダイソンを羨む。
1948年、旅行で一人バスに揺られている間、過程は違えどジュリアン・シュウィンガーとリチャード・ファインマンが同じ答えを導きだそうとしている事に気づく。何でも方程式にしたい性質のダイソンはファインマン・ダイアグラムを数式化して他の物理学者にも分かりやすいように組み立てる。数式を用いず図形で手短に且つかなり正確な答えが導き出されるファインマン・ダイアグラムを広めるべく尽力、あまり良い顔をしなかったロバート・オッペンハイマーを口説いてファインマン・ダイアグラムの有用さを認めさせた。後「朝永=シュウィンガー=そしてファインマンの放射理論」論文発表。
何度もノーベル賞有力候補として名が挙がるも受賞には至らなかった。本人はあまり頓着しておらず、賞レースには消極的で無関心な事を明かしている。
つづく

515:132人目の素数さん
23/02/15 22:59:24.71 IikyRbGC.net
>>470
つづき
URLリンク(en.wikipedia.org)
Career in the United States
In 1949, Dyson demonstrated the equivalence of two formulations of quantum electrodynamics (QED): Richard Feynman's diagrams and the operator method developed by Julian Schwinger and Shin'ichir? Tomonaga. He was the first person after their creator to appreciate the power of Feynman diagrams and his paper written in 1948 and published in 1949 was the first to make use of them. He said in that paper that Feynman diagrams were not just a computational tool but a physical theory and developed rules for the diagrams that completely solv


516:ed the renormalization problem. Dyson's paper and also his lectures presented Feynman's theories of QED in a form that other physicists could understand, facilitating the physics community's acceptance of Feynman's work. J. Robert Oppenheimer, in particular, was persuaded by Dyson that Feynman's new theory was as valid as Schwinger's and Tomonaga's. Also in 1949, in related work, Dyson invented the Dyson series. It was this paper that inspired John Ward to derive his celebrated Ward?Takahashi identity.[30] https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B9%B0%E3%82%8A%E8%BE%BC%E3%81%BF 繰り込み 歴史 詳細は「量子電磁力学#歴史」および「場の量子論#歴史」を参照 これを解決したのが、1943年朝永振一郎が創った相対論的に共変な場の量子論、超多時間論である。くりこみは超多時間論を基礎にして確立される。遅れること数年、ジュリアン・シュウィンガーは朝永と類似の形式、リチャード・ファインマンは経路積分(1948年)を形成し、朝永・シュウィンガー・ファインマンはくりこみ理論を建設する(フリーマン・ダイソンは3者の同等性を証明)。 量子色力学・ワインバーグ=サラム理論を導く糸になる。この業績で、朝永振一郎、ジュリアン・シュウィンガーおよびリチャード・ファインマンはノーベル物理学賞を受ける つづく



517:132人目の素数さん
23/02/15 22:59:48.50 IikyRbGC.net
>>471
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
量子電磁力学
歴史
1943年、朝永は相対論的な共変性を満たす超多時間論を見出し、湯川らが指摘した因果律の破れを無限大の補正を加えて回避した。
第二次世界大戦を経てマイクロ波技術の進歩により水素原子のエネルギー準位の縮退からのずれ(ラムシフト) [8]や電子の異常磁気モーメント[9]をより精密に測定することが可能になると、これらの実験により既存の理論では説明することのできない現象の存在が明らかとなった。1947年、ハンス・ベーテは、質量と電荷に無限大の補正を加えることで、無限大がうまく相殺し最終的に有限の物理量が導出されることを示す論文を提出したが[10][11] [12]、非相対論での簡易計算であった。朝永の超多時間論や、朝永表示(相互作用のない表示)は戦争のためアメリカには伝わっていず、また、ファインマンの経路積分がない当時、この問題の解決は困難であった。
朝永グループを率い、繰り込みを完成しようとしていた朝永振一郎は、ラムシフト発見に驚くとともに、ベーテの1947年の非相対論的な計算が、朝永のP-F変換の延長上にあることを見出し、みずからの試みが正しいことを確信し、相対論的なくりこみ理論の完成を急いだ[13][14]。また、ファインマン、シュウィンガー、ダイソンは、ラムシフトを契機に繰り込みに向かい、経路積分や相互作用表示(1943年の朝永と同じもの)を見出し、これらを元に繰り込みを目指した。そして、朝永振一郎[15]、ジュリアン・シュウィンガー[16][17]、リチャード・ファインマン[18][19][20]、フリーマン・ダイソン[21][22]らが摂動展開の全てのオーダーにおいて観測される物理量が有限となるような定式化を完成させた。問題発生から繰り込みによる解決までの20年、超多時間論・相互作用表示・経路積分を経て、繰り込みは建設された[23]。これらの業績により朝永、シュウィンガー、ファインマンの3人は1965年にノーベル物理学賞を受賞した
(引用終り)
以上

518:132人目の素数さん
23/02/15 23:38:16.74 IikyRbGC.net
>>470
前振り
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
河東泰之の「数理科学」古い記事リスト
サイエンス社の月刊「数理科学」に私が書いた古い記事です. 同社の許可を得て公開しています.
14.河東泰之, フィールズ賞で語る現代数学,「数理科学」 Vol.52-8, pp.63-67, サイエンス社,2014.
P3
3. 国別,分野別の概観
受賞者を国別にみると,受賞者の多い順にアメ
リカ,フランス,ロシア (旧ソ連時代を含む) となっ
ている.アメリカが多いのはもっともとして,フ
ランスの強さは特筆に値する.ガウス,リーマン,
ヒルベルトなどでわかるように,昔はドイツが世
界最高水準を誇っていた時代もあったのだが,今
はフランスの方がずっと強い.ヒトラーのダメー
ジは長く続いていると思われる.
フランス人は冗談で,フィール
ズ賞にはフランス人枠があるんだというくらいで
ある.グロタンディークは活躍の主舞台はフラン
スだったが無国籍であったので,普通フランスの
カウントに入れない.高等師範学校 (ENS) がフラ
ンス数学を代表するエリート校とされており,前
に同校出身者の推薦状を見たことがあるが,本人
の説明より先に,わが校こそフランスの全フィー
ルズ賞受賞者を輩出した名門校である,という自
慢が先に書いてあった.今でもおそらく全員が同
校出身者のはずである.
つづく

519:132人目の素数さん
23/02/15 23:38:59.09 IikyRbGC.net
>>473
つづき
ノーベル賞よりずっと全体数が少ないので,日
本の 3 名 (小平,広中,森) はまあまあの数字だが,
1990 年以来縁がないのは残念なところである.日
本は 20 年に一度しか取れないなどと前は言われ
ていたものだが,もう 20 年以上前回から過ぎて
しまっている.
4. いくつかの話題
P5
年齢制限もあり,フィールズ賞は名のある大予
想を解いたと言ったわかりやすい業績に偏ってお
り,全く新しいことを始めてじわじわと重要度が
わかっていくと言った場合にはもらえないという
批判もある.一般に数学での評価が技術的な完成
に重きを置きすぎているというのはたぶん本当で
ある.たとえば,全くよくわかっていない現象が
あり,A がそれについて斬新な仮説を出したが実
証できず,B がそれを実証する方法の基礎を築き
上げ,最後に C がそれを使って完全に実証した,
といった展開をたどるケースはどの科学でもよく
あるが,数学での評価は C に対するものが圧倒的
に高いのが普通である.ノーベル賞ならばこのよ
うなケースで A の人がもらえることはほぼ確実で,
B の人にもチャンスがあるのと対照的である.そ
のように全く新しいことを始めたためにフィール
ズ賞をもらい損ねた例としてよく挙がるのがグロ
モフである.そのかわりにというべきか,彼はウ
ルフ賞,京都賞その他の賞を総なめにして長老に
出すことが大半のアーベル賞も比較的若めの年齢
で受賞している.
(引用終り)
以上

520:132人目の素数さん
23/02/15 23:57:51.53 IikyRbGC.net
>>474
さて本題
(引用開始)
一般に数学での評価が技術的な完成
に重きを置きすぎているというのはたぶん本当で
ある.たとえば,全くよくわかっていない現象が
あり,A がそれについて斬新な仮説を出したが実
証できず,B がそれを実証する方法の基礎を築き
上げ,最後に C がそれを使って完全に実証した,
といった展開をたどるケースはどの科学でもよく
あるが,数学での評価は C に対するものが圧倒的
に高いのが普通である.ノーベル賞ならばこのよ
うなケースで A の人がもらえることはほぼ確実で,
B の人にもチャンスがあるのと対照的である.そ
のように全く新しいことを始めたためにフィール
ズ賞をもらい損ねた例としてよく挙がるのがグロ
モフである.
(引用終り)
つまり、>>470
>1965年の 繰り込みのノーベル物理学賞 朝永、シュウィンガー、ファインマンの3人だが
>彼の意見は、ダイソンがシュウィンガーに替わって入るべきではと書いていた
>つまり、シュウィンガーの仕事は朝永で包含されるので外せる
>ファインマンは、経路積分とファインマンダイアグラムで独創性がある
>ダイソンは、ファインマンの手法を含めて繰り込みを数学的に完成させた
これ
A:朝永 (シュウィンガー)
B:ファインマン
C:ダイソン
ってこと
もし数学な



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