23/02/05 17:37:27.52 XfMj3WNk.net
>>241
つづき
現在の状況
・GL(1, K) に対するラングランズ予想は類体論から従う(というよりは本質的には同じものである)
・ワイルズによる、有理数体上の半安定楕円曲線のモジュラー性の証明は、ラングランズ予想の一部と見做すことができるが、ワイルズの方法を任意の数体上に拡張することはできない
基本補題
詳細は「ラングランズプログラムの基本補題(英語版) 」を参照
2008年にゴ・バオ・チャウ(Ngo B?o Chau)は、所謂「基本補題(英語版)」と称される補助的だが非常に難しい主張を示した。基本補題はもともとラングランズ自身によって1983年に述べられたものである
(引用終り)
以上