ガロア第一論文及びその関連の資料スレat MATH
ガロア第一論文及びその関連の資料スレ - 暇つぶし2ch162:132人目の素数さん
23/02/03 11:50:00.26 OOOXQ2PB.net
>>153
あたま、相当悪いなw
くすり付けなよ
バカにつける薬をw>>137
 >>139に書いたけど
1)ガウスから始まり、アーベル・ヤコビ、ガロアと続いた (楕円関数) modular equation 論
 (>>115 ガロア ”The last application of the theory of equations is related to the modular equation of elliptic functions.”)
2)下記 中島啓にあるように、これが 楕円曲線→複素トーラス(リーマン面)→(楕円曲線の)モジュライ空間(多様体)
 という流れで
3)20世紀末 1997年頃には、モジュライ理論 向井 茂 著>>152
 となってきたよってこと(この後の進展は、山下真由子に聞け(数学のみならず物理学との境界における場の理論の研究をしており) URLリンク(ja.wikipedia.org)
4)>>93 笠原乾吉先生の
 「モジュラー方程式という語は19世紀数学にはよく登場するが、日本数学会「数学辞典」には見つからないほどに、今日では忘れられている」これが、1990年
 これ古いよね!!
 いま、2023年で、上記1)~3)だね
 類似のことが、Modular equation URLリンク(en.wikipedia.org) >>117
 にも書いてある
そういうことを、言っているんだよ!!w
(参考) >>141 より
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
中島啓
弦双対性の示唆する22世紀の幾何学: 母空間, 保型空間
(増補版: オリジナルは数学セミナー1997年8月号)
このあと私も, 物理学者からいろいろと質問される機会もあり, また私自身も物理の論文を眺める(読む, 勉強するとは言えませんが)ことが多くなってきました. そのうちに, 双対性というものは非常に新しい発想であり, これを数学的に正当化するためにはおそらく, 現在の空間の概念を根底から覆すまったく新しい概念が導入される必要があるのではないだろうか, と強く感じるようになりました. 数学セミナー�



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