分からない問題はここに書いてね 466at MATH
分からない問題はここに書いてね 466 - 暇つぶし2ch943:132人目の素数さん
21/04/26 00:54:09.51 kzHNdgKf.net
悲報
能無しくん
コード読む能力もなしwwwwwww

944:132人目の素数さん
21/04/26 08:51:58.19 9DJCBF0G.net
>>929
自信がないから極限をださないんだろ?ん?低学歴が

945:132人目の素数さん
21/04/26 08:52:46.50 9DJCBF0G.net
ずいぶん上に行ってしまったので再掲します。シミュレーション向きの問題です
【問題】
n個の箱にk個の玉を1つずつ投げ入れる。玉を1つ投げたとき、玉がどの箱に入るかは同様に確からしい。
玉をすべて投げ終わった後、偶数個の玉が入っている箱をすべて取り除く(0個も偶数個にカウントする)。
残った箱の個数の期待値をE(n,k)とするとき、極限lim[n→∞] E(n,k)/kを求めよ。

946:132人目の素数さん
21/04/26 10:10:09.27 65zUBPYg.net
計算一切してないけど感覚的には1に収束しそうだよね

947:132人目の素数さん
21/04/26 11:21:34.90 getcmxKF.net
>>930
ほらよ能無しwwww
( n/2 )( 1 - ( 1-2/n)^k )
= k + c g( 1/n ) ( ∃c const, ∃g polynomial )
∴ lim[n→∞]E(n,k)/k=1
くだらねーwwwwww

948:132人目の素数さん
21/04/26 18:08:49.78 97X08/Ae.net
中村亨の『ガロアの群論』というブルーバックスの本を読んでいて、
素人の私に分からない記述が記載されていましたので、
どなたか教えて頂けないでしょうか。
場所は80ページ ”分子の各項の正体を探る” で
「式の分子の第1項 (a+b+c) は a,b,c の基本対称式だから
 方程式 y³+py+q = 0 の係数p、qの有理式で表せることがわかる」
という表現です。
p = ab + bc + ca
q = abc
としてどのように表されるのでしょうか?
y² の係数(a+b+c)は 0 なのですが、
(a+b+c) をどうやってp、qの有理式で表すのでしょうか?
何故こんな簡単な事が分からないのか?と不思議に思われる方も居られるでしょうが、
私は工業高校卒で数学をろくに学んでいないくせに、
最近、余暇に数学の本を分からないながらも読んでおりますので、
この様な事になっております。
もし何方か手隙の方が居られましたら、教えて頂けると幸甚に存じます。
よろしく御願い致します。
 

949:132人目の素数さん
21/04/26 19:40:13.26 3b+w9qPE.net
>>933
すいません過程を記述していただけないと解答とは見做せません
低学歴が

950:132人目の素数さん
21/04/26 21:37:53.24 8pvwLnn2.net
>>934
意味をなさないから何か勘違いしてると思うが
特定するにはもっと広範囲を見ないと分からん

951:132人目の素数さん
21/04/26 22:24:08.40 pv2fV1CH.net
>>934
そこに至るまでにおそらくチルンハウゼンヘン変換
y=x+b/(3a)‥①
を行って一次の係数が0の場合に還元してると思うけど、もしかしたら草稿の段階ではこの変換しないで直接やろうとしてたのかも
しかしあまりにも式がうるさくなって「やっぱり無理だ」と①の変換する事に決めたけど、その時a+b+cのところにも筆入れないといけなかったのを忘れちゃったのかも

952:132人目の素数さん
21/04/27 08:46:01.94 RQjJA2ds.net
>>921
要望通り、シミュレーションして1に収束するのを体感
kの値を乱数で選んで10例ほど表示させようとしたけど、途中でタイムアウトして5個しか実行してくれなかったが、1に収束するのが体感できる。
URLリンク(ideone.com)

953:132人目の素数さん
21/04/27 09:01:58.23 RQjJA2ds.net
>>938
グラフにした方が収束感があるなぁ。
URLリンク(i.imgur.com)

954:132人目の素数さん
21/04/27 10:24:45.74 fUg1KjGC.net
>>939
こいつは病院医者板に出没する自称医者の荒らし。

955:926
21/04/27 11:15:18.39 ntCafr0L.net
>>936 様、ならびに >>937
御返事有難うございます。
「チルンハウゼン変換」という名前が付いているとは存知上げませんでした。
x³+(a+b+c)x²+(ab+bc+ca)x + (abc) = 0 から
y³+py+q = 0 への変換は、遠山啓先生の『代数的構造』に載っておりましたが、
変換の名前までは知りませんでした。
有難うございました。
それで、誠に厚かましいながら、もう少し教えて頂けないでしょうか。
それは
x³+(a+b+c)x²+(ab+bc+ca)x + (abc) = 0 の場合では
(ab+bc+ca)= p
(abc)= q
とした場合、
(a+b+c) は p、qの有理式で表す事が出来るのでしょうか?
中村亨先生の『ガロアの群論』に記載されている、
「(a+b+c)は a,b,c の基本対称式だから(できる)」とは
どういう意味なのでしょうか?
自分でも「ああでもない、こうでもない」と色々考えてみましたが、
如何せん、レベルの低い者の悲しさ故、結論を見出す事が出来ませんでした。
御二方の御親切に甘えるようで心苦しいのですが、
もう少し御付き合いして頂いて教えて頂ければ望外の喜びです。
何卒よろしく御願い致します。

956:928
21/04/27 13:36:15.94 EINT5jDg.net
>>941
もちろん出来ない
だから君の文意解釈が間違ってる可能性があるのだが
もっと本の広い範囲を見ないと判定できない

957:132人目の素数さん
21/04/27 13:52:30.70 sjstkm4o.net
>>934
原文そのままアップしたら

958:926
21/04/27 20:42:34.51 ntCafr0L.net
>>936 様
御返事有難うございます。
928様の「もちろん出来ない」という御言葉で十分でございます。
まず間違いなく私の解釈が間違っているものと思います。
もっと、じっくり読み込んでみます。
教えて頂きましたのに何の御礼も出来ませんが >>943 様のご提案に従い、
御礼代わりに原文を以下に記載してみます。
皆様、どうも有り難うございました。

方程式 y³+py+q =0 (式 3.20)の解を a,b,c とする。
ここでは、3個とも異なると考える。
この時、解を次の通り表わすことができる。
a = ((a+b+c)+(a+ωb+ω²c)+(a+ω²b+ωc))/3  (式 3.21a)
b = ((a+b+c)+ω²(a+ωb+ω²c)+ω(a+ω²b+ωc))/3  (式 3.21b)
c = ((a+b+c)+ω(a+ωb+ω²c)+ω²(a+ω²b+ωc))/3  (式 3.21c)

ωは1の三乗根、すなわちx³-1=0の解のうち、1ではないものを表わしている。
つまりx³-1=(x-1)(x²+x+1)と因数分解できて、ωは1でないから、
ωは2次方程式 x²+x+1=0の解となり、解の公式を用いて
ω=(-1±√(-3))/2 と求めることができる。

959:926
21/04/27 20:43:55.35 ntCafr0L.net
したがって、ω²+ω+1=0 が成り立つことから、
等式(3.21)が成り立つことがわかる。
例えば、(式 3.21a)は
a = ((a+b+c)+(a+ωb+ω²c)+(a+ω²b+ωc))/3
  = (a+b+c+a+ωb+ω²c+a+ω²b+ωc)/3
  = (3a+(1+ω+ω²)b+(1+ω²+ω)c)/3
ω²+ω+1=0だから、これは a に等しい。
残りの(式 3.21b)と(式 3.21c)も同様である。

ここでωは複素数だが、有理数(-1/2)と整数(-3)の平方根から計算される。
第1章で説明したとおり、有理数は全て方程式(式 3.20)の係数の四則演算で
計算されるので、結局、ωは方程式(式 3.20)の係数から代数的に
作られていることに注意しよう。

960:926
21/04/27 20:46:22.09 ntCafr0L.net
(式 3.21)の分子の第1項(a+b+c)は、 a,b,c の基本対称式だから、
方程式(式 3.20)の係数 p、q の有理式で表わせることがわかる。
もっとも、いまの方程式(式 3.20)の場合はy²の係数は 0 だから、
a+b+c=0である。
しかし、式 3.21)の分子の第2項のa+ωb+ω²cと第3項のa+ω²b+ωcの方は
p、qの有理式で表わすことはできない。
理由は、これらが a,b,c の対称式ではない、すなわち a,b,c の置換を
これらに作用させると変化してしまうからだ。
例えば (abc)を作用させると、それぞれ ω²倍、ω倍される。実際、
(abc)(a+ωb+ω²c) = b+ωc+ω²a
                = ω²a+ω⁴c+ω³b
                = ω²(a+ωb+ω²c)
(a+ω²b+ωc についても同様)となる。

以上です。有り難うございました。

961:132人目の素数さん
21/04/27 20:47:36.79 LFDRaMbz.net
正方形内部に無作為に4点を選ぶ。この4点を適宜結んで四角形を作る。凹四角形ができる確率を求めよ。

962:132人目の素数さん
21/04/27 21:13:15.43 sjstkm4o.net
>>946
やっぱり論点のところの記述は意味不明、間違いだろ

963:132人目の素数さん
21/04/27 21:19:26.87 /brnqxht.net
定理:
「a, b, c の任意の対称有理式は
基本対称式
x = a + b + c
y = a*b + b*c + c*a
z = a*b*c
の有理式で表せる。」

a + b + c は a, b, c の対称有理式だから、 a + b + c = x と x, y, z の有理式で実際に表せる。
上の定理 a + b + c が y, z の有理式で表せるとは言っていません。
あくまで、 x, y, z の有理式で表せるとしか言っていません。
そして、実際、 a + b + c = x と x, y, z の有理式で表せます。

964:132人目の素数さん
21/04/27 21:20:30.34 /brnqxht.net
訂正します:
定理:
「a, b, c の任意の対称有理式は
基本対称式
x = a + b + c
y = a*b + b*c + c*a
z = a*b*c
の有理式で表せる。」
a + b + c は a, b, c の対称有理式だから、 a + b + c = x と x, y, z の有理式で実際に表せる。
上の定理は、 a + b + c が y, z の有理式で表せるとは言っていません。
あくまで、 x, y, z の有理式で表せるとしか言っていません。
そして、実際、 a + b + c = x と x, y, z の有理式で表せます。

965:132人目の素数さん
21/04/27 21:23:06.30 /brnqxht.net
著者は別に数学者でも何でもない人みたいですね。
物理で言う、竹内薫さんみたいな人ですよね?
この著者を信用しないほうがいいと思います。

966:132人目の素数さん
21/04/27 21:23:38.27 /brnqxht.net
自分を信用したほうがいいと思います。

967:132人目の素数さん
21/04/27 21:31:06.72 sjstkm4o.net
ID:/brnqxhtは馬鹿アスペ二号という荒らしです、みなさんよろしく
間違っても「松坂君」とは呼ばないでね、松坂先生に失礼なので

968:132人目の素数さん
21/04/27 22:20:21.53 sjstkm4o.net
馬鹿アスペ二号はやっぱり馬鹿であった

969:132人目の素数さん
21/04/27 23:54:17.88 sz6ikMb+.net
>>925
スカッといこう (1981, イタリア語)
URLリンク(www.youtube.com)


970:E 03:47 http://www.youtube.com/watch?v=_w3Q26h0Dy0 03:47 http://www.youtube.com/watch?v=a4_75wQ2LwA 03:55



971:132人目の素数さん
21/04/28 00:41:54.17 lhG44tAt.net
n個の区別できない箱に、k個の区別できない玉を入れる入れ方は何通りあるか。

972:132人目の素数さん
21/04/28 01:35:21.77 B9p/ERZg.net
q_n(k)
制限つき分割数
 x_1 + x_2 + …… + x_n = k,
 0 < x_1 ≦ x_2 ≦ …… ≦ x_n,
の解の個数。

973:132人目の素数さん
21/04/28 01:36:47.11 Mu+6Sp1L.net
漸化式 f(n, k) = Σ_{0 ≦ j ≦ k/n} f(n-1, k-nj) で計算しろ

974:132人目の素数さん
21/04/28 02:27:10.47 B9p/ERZg.net
漸化式 q_n(k) = q_{n-1}(k-1) + q_n(k-n) で計算する

975:132人目の素数さん
21/04/28 07:59:38.57 sm34xGXT.net
>>907
試行回数を減らしてn=100で頻度を求めてみたら
> f(100,k=1e3)
[1] 0.801
になったので1-1/eには収束しないみたいだ。

976:132人目の素数さん
21/04/28 16:10:28.59 lhG44tAt.net
aを1より大きい実数の定数とする。
微分可能な関数f(x)がf(a)=af(1)を満たすとき、曲線y=f(x)の接線で原点(0,0)を通るものが存在することを示せ。

977:132人目の素数さん
21/04/28 16:31:04.58 Lcy701lh.net
apply Rolle's thm to f(x)/x - f(1)

978:132人目の素数さん
21/04/28 16:36:54.17 Mu+6Sp1L.net
別に「平均値の定理」で良いんじゃないの?

979:132人目の素数さん
21/04/28 17:33:25.05 W3+F/EGM.net
>>962
ありがとうございます。
f(x)/x - f(1)というのは言われてみれば確かにそうなのですが、どういった過程で出てきたものかご教授いただけないでしょうか。

980:132人目の素数さん
21/04/28 17:47:44.80 Lcy701lh.net
変換
(x,y)→(x,xy)
を使ってみようと思った

981:132人目の素数さん
21/04/28 18:47:43.11 mUeut65S.net
>>956
算数の濫觴:ひたすら列挙して数える
例: n=7, k=15の例
> calc(n=7,k=15)
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5] [,6] [,7]
[1,] 1 1 1 1 1 1 9
[2,] 1 1 1 1 1 2 8
[3,] 1 1 1 1 1 3 7
[4,] 1 1 1 1 1 4 6
[5,] 1 1 1 1 1 5 5
[6,] 1 1 1 1 2 2 7
[7,] 1 1 1 1 2 3 6
[8,] 1 1 1 1 2 4 5
[9,] 1 1 1 1 3 3 5
[10,] 1 1 1 1 3 4 4
[11,] 1 1 1 2 2 2 6
[12,] 1 1 1 2 2 3 5
[13,] 1 1 1 2 2 4 4
[14,] 1 1 1 2 3 3 4
[15,] 1 1 1 3 3 3 3
[16,] 1 1 2 2 2 2 5
[17,] 1 1 2 2 2 3 4
[18,] 1 1 2 2 3 3 3
[19,] 1 2 2 2 2 2 4
[20,] 1 2 2 2 2 3 3
[21,] 2 2 2 2 2 2 3

982:132人目の素数さん
21/04/29 06:33:59.52 mxa1BnUU.net
>>959
どの箱にも玉を1つ以上入れる とする。
 q_n(k)
[k\n], 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 18, 19, 20
-------------------------------------------------------
[1], 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[2], 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[3], 1, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[4], 1, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[5], 1, 2, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[6], 1, 3, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[7], 1, 3, 4, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[8], 1, 4, 5, 5, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[9], 1, 4, 7, 6, 5, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[10], 1, 5, 8, 9, 7, 5, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[11], 1, 5, 10, 11, 10, 7, 5, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[12], 1, 6, 12, 15, 13, 11, 7, 5, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[13], 1, 6, 14, 18, 18, 14, 11, 7, 5, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[14], 1, 7, 16, 23, 23, 20, 15, 11, 7, 5, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0, 0,
[15], 1, 7, 19, 27, 30, 26, 21, 15, 11, 7, 5, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0, 0,
[16], 1, 8, 21, 34, 37, 35, 28, 22, 15, 11, 7, 5, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0, 0,
[17], 1, 8, 24, 39, 47, 44, 38, 29, 22, 15, 11, 7, 5, 3, 2, 1, 1, 0, 0, 0,
[18], 1, 9, 27, 47, 57, 58, 49, 40, 30, 22, 15, 11, 7, 5, 3, 2, 1, 1, 0, 0,
[19], 1, 9, 30, 54, 70, 71, 65, 52, 41, 30, 22, 15, 11, 7, 5, 3, 2, 1, 1, 0,
[20], 1, 10, 33, 64, 84, 90, 82, 70, 54, 42, 30, 22, 15, 11, 7, 5, 3, 2, 1, 1,
・生成関数
Σ[k=n,∞] q_n(k) x^k = (x^n)/{(1-x)(1-x^2)…(1-x^n)},

983:132人目の素数さん
21/04/29 08:17:59.79 mxa1BnUU.net
709:「なんてかいてあるの。かんじがよめない。>>951
710:「ぶつりでいう、たけうち まりや さんみたいなひとですよね?」
709:「ウソおしえるな」

984:132人目の素数さん
21/04/29 10:00:24.02 lfiNBQpI.net
正方形ABCDの辺AD上、BC上に点E,Fがあり、∠EFC=60°、EF=4、また線分EFはある長方形EFGHの一辺であるという。ただし辺GHは辺EFから見て点Aの側にある。
正方形ABCDの一辺の長さを求めよ。

985:132人目の素数さん
21/04/29 10:23:43.43 bptr3jdz.net
2√3

986:132人目の素数さん
21/04/29 12:51:20.01 i9WhCIr5.net
URLリンク(i.imgur.com)
この問題の①がうなのですが、何でそうなるかがわかりません。赤やピンクの線を引いて均質化させようとはしましたが…

987:イナ
21/04/29 13:26:40.73 RBvk+Gz/.net
>>632
>>887

988:イナ
21/04/29 13:29:15.79 RBvk+Gz/.net
>>632
>>887
A□B=(A-1)(B+1)
○=48

989:イナ
21/04/29 13:55:03.47 RBvk+Gz/.net
>>973
>>971
2組の直角三角形があるが、
それぞれ長さ4の辺と長さaの辺の平均をとったから、
長くした長さと短くした長さは等しい。
直角が等しいのと錯角が等しいのとで、
一辺とその両端の角が等しいから、
直角三角形は合同。
過不足な面積は等しい。
つまり2組とも等積変形。
∴う

990:132人目の素数さん
21/04/29 14:16:22.48 /gXEOEXw.net
>>971
①の計算は{(a+4)÷2}×6であり、底辺が{(a+4)÷2}で高さが6の長方形の面積を計算している式
与えられた図の中で長方形を作っているのは「う」
つまり、「う」は台形と同じ面積の長方形を作ったということ
「う」の図のように長方形を作るときどうすれば台形と同じ面積になるか
図のように垂線を引くと三角形が左右に2つずつ出来る
左右それぞれが同じ面積なら長方形は台形と同じ面積
左右それぞれは相似であるので面積を同じにするには底辺を同じにすればいい
左右それぞれの三角形の底辺が同じであれば台形と長方形は上辺と下辺を足した長さが等しくなり、それは(a+4)cm
長方形は上辺と下辺が同じ長さであるから長方形の底辺は{(a+4)÷2}

991:132人目の素数さん
21/04/29 14:17:56.44 Yv6WvV2X.net
>>971
等質空間を考えるなんて君センスあるね

992:132人目の素数さん
21/04/29 14:33:47.00 /gXEOEXw.net
>>971
①の式は必ずしも{(a+4)÷2}×6と書く必要はないと思うけど、②の式は(a+4)×(6÷2)とするべきじゃないのかなあ?
6÷2を先に計算することを明示しないと「い」の図から考えたものとするのはなんかちょっとおかしい気がする
(a+4)×6÷2だとひっくり返した台形をくっつけて大きな平行四辺形を作ってその面積を計算してその後2で割る場合の式ってことにならないか
括弧がなければ×と÷は左から順に計算すると教えているはずだから「い」の考え方になってない

993:132人目の素数さん
21/04/29 14:47:02.70 i9WhCIr5.net
>>974-976
そういうことでしたか、ありがとうございます。

994:132人目の素数さん
21/04/29 16:17:51.31 4kaQyAlW.net
xy平面上に放物線C:y=x^2-4x+1がある。
またこの平面上の直線l[n,a]:y=(√n)x+aは、Cと相異なる2つの点で交わり、かつl[n,a]とCとで囲まれる領域の面積が1であるとする。ただしnは平方数でない正整数の定数である。
(1)実数の定数aをnで表せ。
(2)l[n,a]とCとの2つの交点をP(x,y),Q(X,Y)とおく。x,X,y,Yの4つの実数のうち、同時に有理数となれるのは最大でいくつか。またその最大値をとるとき、nが満たす条件を求めよ。

995:132人目の素数さん
21/04/29 18:15:39.28 4kaQyAlW.net
{(a^6)(b^6)+(b^3)(c^3)+ca}^2
=(a^12+b^6+c^2)(b^12+c^6+a^2)
を満たす整数の組(a,b,c)を全て決定せよ。

996:132人目の素数さん
21/04/29 20:43:04.27 QRTDmxcH.net
ゲーム理論って数学的にも興味深い理論ですか?

997:132人目の素数さん
21/04/29 21:20:51.38 SwVHxj5v.net
表現論、コンウェイの超現実数とか意外なところで出てきたりする。

998:132人目の素数さん
21/04/29 21:32:21.02 Yv6WvV2X.net
ないよ

999:132人目の素数さん
21/04/29 21:35:26.28 SwVHxj5v.net
あと数学基礎論でもたまに見かける
URLリンク(www.math.mi.i.nagoya-u.ac.jp)

1000:132人目の素数さん
21/04/29 23:32:32.76 4kaQyAlW.net
k<n<2kである正整数n,kで、さらにC[n,k]=C[2k,n]を満たすものを全て求めよ。

1001:132人目の素数さん
21/04/30 04:16:11.37 8HfPOKRS.net
>>980
ラグランジュの恒等式より
 (aac)^3 - b^9 = 0, → b^3 = aac,
 a・b^3 - c^4 = (a^3-c^3)c = 0,
 (b^6)c - a^7 = (a^4)(c^3-a^3) = 0,
これらより
 a=b=c,

1002:132人目の素数さん
21/04/30 04:22:04.27 8HfPOKRS.net
709:「なんてかいてあるの。かんじがよめない。>>951
710:「ぶつりでいう、たけうち ひとし さんみたいなひとですよね?」
709:「とうだい きょうじゅ、『にゅーとん』へんしゅうちょう…」

1003:132人目の素数さん
21/04/30 05:04:04.87 8HfPOKRS.net
分かスレ ちからだめし
            2.文字と式
[1] 次のxとyの関係を式に表わしましょう。       各8点【24点】
 ① 1個80円のパンをx個買って、500円出したときのおつりy円
 ② 縦xcm, 横6cm の長方形のまわりの長さycm
 ③ xkg, 42 kg, 39 kg の平均 ykg
[2] 同じ重さのボールを6個, 480 gのかばんに入れて全体の重さをはかります。
                            各10点【30点】
 ① 1個の重さをxg, 全体の重さをygとして、xとyの関係を式に表わしましょう。
 ② xの値を50としたとき、対応するyの値を求めましょう。
 ③ 全体の重さが 960gのとき、ボール1個の重さは何gですか。
[3] 1000円を持っておかしを買いに行きます。
  ガムは1個a円、チョコレートは1個b円、ジュースは1本120円で売られています。
  次の式は、何を表わしているのか答えましょう。    各8点【16点】
 ① a×4 + 120 = c
 ② 1000 - (a×2 + b) = c
[4] 上底が4cm, 下底がacm, 高さが6cmの台形の面積の求め方を考えます。
  あとの式は、下の(あ)~(う)のどの図から考えたものですか。
  記号で答えましょう。                各10点【30点】
 ① (a+4)÷2×6
 ② (a+4)×6÷2
 ③ (a+4)×(6÷2)
18 - 算数6年

1004:132人目の素数さん
21/04/30 18:22:22.30 hNXa8cUU.net
k<n<2kである正整数n,kで、C[n,k]=C[2k,n]を満たすものを全て求めよ。

1005:132人目の素数さん
21/04/30 18:49:27.06 hNXa8cUU.net
垂心と内心が一致する三角形の1つの内角の大きさは、その三角形の形状によらず決まる。その角度を求めよ。

1006:132人目の素数さん
21/04/30 19:27:39.22 Qy84FHSL.net
>>990
内接円の各接点と内心を結んだ直線上に頂点がある
よって三角形はその垂線で対称
各頂点から対辺への垂線で対称な三角形は正三角形をおいて他に無い

1007:132人目の素数さん
21/04/30 19:47:33.75 zBsimT+K.net
c[2k,n]はsylvester-schurによりnより大きい素因子を持つ

1008:132人目の素数さん
21/04/30 20:24:14.35 uK1VTOmx.net
>>990
60°

1009:132人目の素数さん
21/05/01 10:35:47.01 UkwMH24I.net
n2乗+n3乗=n×n×(n+1)
をわかりやすく教えてくれ

1010:132人目の素数さん
21/05/01 10:40:44.69 lTLPy6xp.net
バカのくせになまいきだぞ

1011:132人目の素数さん
21/05/01 11:06:34.31 p8K97diZ.net
一万円でどう?

1012:132人目の素数さん
21/05/01 11:27:26.28 My8/RyST.net
正八面体A-BCDE-Fがある。
辺ABの中点をK、△AKFの垂心をHとするとき、↑AHを↑AB、↑AC、↑ADで表せ。

1013:132人目の素数さん
21/05/01 12:00:46.21 u8ptD1Mp.net
WMA A(0,0,2), B(2,0,0),F(0,-2,0)
Let O be (0,0,0)
Then H is (3,1,0)

1014:132人目の素数さん
21/05/01 12:31:15.08 7uLc1gdD.net
>>997
↑AH=1・↑AB+0・↑AC+(-1/2)・↑AD

1015:132人目の素数さん
21/05/01 15:11:33.89 My8/RyST.net
どっちが正しい?

1016:132人目の素数さん
21/05/01 15:17:03.68 My8/RyST.net
1の位の数字が3である素数全体からなる集合をSとする。
Sの部分集合となっている無限集合で、以下の条件をみたすものは存在しないことを示せ。
(条件)
集合のすべての要素を適当に並び替えてできる数列は等差数列である。

1017:132人目の素数さん
21/05/01 15:27:50.47 2D+Ak2Ng.net
訂正
A(0,2,0)

1018:132人目の素数さん
21/05/01 15:33:38.86 2D+Ak2Ng.net
Sに含まれる無限等差数列の初項をp、第p+1項をaとすると
a≡0 ( mod p )

1019:132人目の素数さん
21/05/01 18:24:25.06 53ACzfM4.net
一辺の長さが1の正八面体Vを、その1つの面に平行な平面αで切り、2つの立体AとBに分ける。
AとBの体積比がx:1であるとき、αによるVの切断面の面積をxで表せ。ただしx>0とする。

1020:132人目の素数さん
21/05/01 21:07:22.90 GDfS0lT9U
n2乗+n3乗=n×n×(n+1)を
証明してくれ

1021:132人目の素数さん
21/05/01 22:23:55.45 5yISpVcq.net
x^3+y^3+z^3=2(xy+yz+zx)を満たす正の整数の組(x,y,z)を求めよ

1022:132人目の素数さん
21/05/02 00:53:19.11 JZhe4FMp.net
>>1006
x^3+y^3+z^3 = 2(xy+yz+zx) ≦ 2(xx+yy+zz),
 xx(x-2) + yy(y-2) + zz(z-2) ≦ 0,
∴ 1 ≦ x,y,z ≦ 2
∴ (x,y,z) = (1,1,2) (1,2,1) (2,1,1) (2,2,2)
次スレ
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1023:132人目の素数さん
21/05/02 00:56:16.64 cdqhpaYQ.net
x≧y≧zとして良い
2(xy+yz+zx)=x^3+y^3+z^3≧(xy)^(3/2)+(yz)^(3/2)+(zx)^(3/2)
n≧4⇒2n≦n^(3/2)
によりyz≦4が必要
∴(y,z)=(1,1),(2,1),(3,1),(4,1),(2,2)が必要
(y,z)=(1,1)ならばx^3-4x=0よりこの時x=2
(y,z)=(2,1)ならばx^3-6x+5=0よりこの時解なし
(y,z)=(3,1)ならばx^3-8x+22=0よりこの時解なし
(y,z)=(4,1)ならばx^3-10x+57=0よりこの時解なし
(y,z)=(2,2)ならばx^3-8x+8=0よりこの時x=2
以下ry

1024:132人目の素数さん
21/05/02 01:06:53.48 KDBb0vpO.net
1000ならプログラムおじさん出禁

1025:1001
Over 1000 Thread.net
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