22/08/12 22:03:07.43 HqdHD7yf.net
高木の名言集
pは定数でありかつ変数である。
奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
wは整数であり同時に整数でない。
2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
a=b/3なら、aはbを因数に含む。
変数は数値に置き換えてはダメ。
(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
27/5 は 3 で割り切れる。
定義はしていますが、値は定めていません。
少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。
式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
自明なことを証明することは難しい。
この論理は正しさが証明することができません。
証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
定理を�