ケーラー多様体・ホッジ分解at MATH
ケーラー多様体・ホッジ分解 - 暇つぶし2ch22:132人目の素数さん
21/02/07 16:19:04.99 OoaCqu0y.net
>>21
ケーラー多様体の例
2.複素トーラス
 z[1],…,z[n]をC^nの座標系とするとき、
 自然なケーラー計量とその基本2次微分形式Φは以下の通りである
 ds^2=Σdz[j]dz~[j] Φ=(i/2)Σdz[j]∧dz~[j]
 e[1]=∂/∂z[1],…,e[n]=∂/∂z[n]
で与えられる正規直交枠をとれば、
接続形式ωは恒等的に0で、曲率形式Rも0になる 


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