21/08/17 11:17:36.95 nT2E/2XT.net
>>863
>おっちゃんはね~、確率過程は一切用いていない
確率過程論に無知だね
>>843より
「時刻tの変数tが整数nを取るときのように離散変数であれば、
各時刻 t=n における確率空間を構成出来る」
このように、添え字t 確率変数Xt tは時刻 と考えれば
確率過程論の知識の有無に関係なく、現代確率論では、確率過程論の範囲だよ
あなたが、無知なだけ
>>854
> 2:1の誤りを指摘しているが、定数と確率変数の違いが正しく分かってないっぽい
> しかし、その点を指摘されると逆上する
いい加減、その「確率変数」に対して、変数 vs 定数という幼稚な言説をやめたらどうかな?
現代数学の確率論に無知ですと公言しているに等しいよ
例えば、コイントスで、裏が0、表が1という数値を当てる
X={0,1}が確率変数
正常なコインなら、表が出るか裏が出るか1/2 つまり確率P(X)=1/2
なんで、”変数”なの? 多分、確率分布を考えたときに、横軸がX(=確率”変数”)になるから、”変数”だと思うのだが
確率現象を扱うときには、「未知数」みたいに思った方がいいかも
サッカーで最初にコイントスをする
審判の掌中のコインが、表か裏か未知の状態で、自分は裏表を回答しなければならない。的中すれば勝ち
審判の掌中のコインが、クルクル回っているわけではないが、確率論では確率変数として扱うのです(確率論の常識だよ)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC)
キックオフ (サッカー)
前半開始時における規定
プレー開始前にコイントスを行い、攻める方向と、キックオフをするチームを決定する。コイントスに勝ったチームが攻める方向(エンド)を決定し、負けたチームが前半開始時のキックオフを得る。
2019/20 サッカー競技規則改正より、コイントスで勝ったチームは、攻める方向もしくは前半開始時のキックオフを選択できるようになる。
(引用終り)
以上