21/08/10 16:53:50.56 jce+3S4o.net
どうもです
レスありがとうございます
>>433
>Prussの著書”Infinity, Causation, and Paradox”のp76-77あたりに
> >>422で書いた例がありますね
>Googleブックスで読めますよ
>URLリンク(www.google.co.jp)
ありがとうございます
Googleブックスね。” conglomerability assumption”の数学的な定義、あるいはそれが推察できる記述を探したのですが
明確な記載が見つからずでした。例示は見た記憶はあるのですが。数学的な定義を確認しておかないと、ちょっと気持ちが悪いので
(「σ加法性が、なんとか・・」と、書いてあるのかとおもったんですがね)
>>431
>代表元は事前に決まっており、しかも固定されていると考えてください
それは、一つの勝負ではそうかも
でも、何番勝負とか複数回の勝負では、勝負毎に可変でも構わないと思いますけど
というか、時枝記事では、代表元の取り方には、制約なしですよね
>しかも出題者が代表元を知っていてもかまいません
ああ、例えば、出題者が、d1=d2=・・・=d99=d100
のように、全部等しい決定番号になるように出題して、
かつ各di-1の箱が代表元と異なる設定にすれば、当たらなくなりますね
だから、「出題者は代表元を知らない」設定で問題ないと思いますが
>>460
>>”上記は箱入り無数目の記事の方法では計算できない”
>>を。認めているなら、それはそれで良しですが
>なら良いのではないですか?
おサルさん二匹は、
”上記は箱入り無数目の記事の方法では計算できない”
は認めてないと、思いますよ(^^;