箱入り無数目を語る部屋at MATH
箱入り無数目を語る部屋 - 暇つぶし2ch200:132人目の素数さん
21/08/06 23:22:19.47 3ZRKgPFe.net
>>185
おまえd(s^k)の定義とDの定義分かってねーだろ
定義書いてみ?書けねーだろおまえ

201:132人目の素数さん
21/08/06 23:28:16.12 3ZRKgPFe.net
>>187
表にしてない1枚のカードの選び方がランダムなら単独最大値でない確率は99/100以上。
ちなみに最大値以下の確率は最大値の枚数に依存。

202:132人目の素数さん
21/08/06 23:30:15.77 3ZRKgPFe.net
>>187
>>189が分からないようじゃとてもじゃないが数学は無理なので諦めてください。

203:132人目の素数さん
21/08/06 23:33:19.88 3ZRKgPFe.net
d(s^k)の定義とDの定義が書けない時点で時枝は無理です。諦めてください。

204:132人目の素数さん
21/08/06 23:34:22.07 inciv3PV.net
>>188
まず実数列全体の集合を尻尾部分が等しいかどうかを同値関係として類別する
類別した集合それぞれから代表として元を一つずつ選んで固定する
d(s^k)はs^kが属する類別された集合の代表元と完全一致し始める場所の番号
Dはk列を除いた100列の決定番号の最大値

205:132人目の素数さん
21/08/06 23:36:14.36 3ZRKgPFe.net
>>192
kの定義は?

206:132人目の素数さん
21/08/06 23:37:15.81 inciv3PV.net
>>189
99/100のは99枚のカードの値が判明してない時点での確率
99枚のカードの値が明らかになった条件での確率は全く違う

207:132人目の素数さん
21/08/06 23:38:40.45 inciv3PV.net
>>193
kは1~100の間の任意の数を解答者が選ぶ

208:132人目の素数さん
21/08/06 23:38:40.73 3ZRKgPFe.net
>>192
kが未定義ならd(s^k)もDも未定義なのは分かる?
だからd(s^k)、Dの定義を書こうと思ったらkの定義を抜かしちゃダメ。

209:132人目の素数さん
21/08/06 23:39:38.32 3ZRKgPFe.net
>>195
はい、不正解ですw
だから間違うw

210:現代数学の系譜 雑談
21/08/06 23:40:06.55 GJUS67ZT.net
>>168
応援を貼るよ(^^
Inter universal geometry と ABC予想(応援スレ)58
スレリンク(math板:123番)-124
123 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/08/04(水) 17:09:23.94 ID:HHbnQ4kZ [1/3]
>>136 補足
<サルにも分かる時枝 「箱入り無数目」不成立>
1.要するに、決定番号には、上限がなく、決定番号の分布の裾(d→∞)が減衰しない分布になるから
2.つまりは、下記の非正則分布類似です。積分が発散して、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています
 (決定番号は、離散分布なので、積分は分布の総和と読み替えて下さい。言わずもがなです。分かると思うが)
3.下記の「箱入り無数目」で、簡単に2列で考える
 開けた列から、値Dを得て、開けていない列の決定番号dsとDの比較で
 D >= dsの確率 P(D >= ds) =1/2を主張する
4.いま、もし決定番号が有限で、最大値Mを持ち1~Mの自然数の一様分布で、平均値が(1+M)/2としよう
 D=(1+M)/2 ならば、未開封の列に対し”P(D >= ds) =1/2”という計算が成り立つが
5.しかし、決定番号には、上限がなく、決定番号の分布の裾(d→∞)が減衰しない分布であるから
 平均値は→∞に発散しており、いかなる有限のDに対しても、未開封の列に対しては、”P(D >= ds) =1/2”は不成立
(非正則分布を使った既知の有限Dと未知の決定番号との比較で、”P(D >= ds) =1/2”は、無理ゲー ∵決定番号には上限なく、平均値は→∞に発散している)
6.”P(D >= ds) =1/2”が不成立であるから、
 ”P(D >= ds) =99/100”なるDも存在しない
(参考)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:402番)-403
(抜粋)
任意の実数列s に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.
つまりsd,sd+1,sd+2,・・・を知ればsの類の代表r は決められる.
つづく

211:現代数学の系譜 雑談
21/08/06 23:40:28.86 GJUS67ZT.net
>>198
つづき
更に,何らかの事情によりdが知らされていなくても,あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・
が知らされたとするならば,それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう.
(補足)
sD+1, sD+2,sD+3,・・・:ここでD+1などは下付添え字
開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1~s^(k-l),s^(k+l)~s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
 いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま
 D >= d(s^k)
を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってs^k(d)が決められるのであった.
(引用終り)
(参考)
URLリンク(ai-trend.jp)
2020/04/14
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ライター:masa
非正則な分布は非常に特殊な分布で、様々な性質を持っています。これらについて詳しく解説していきます。
非正則な分布とは?一様分布との比較
非正則な分布は一様分布と非常に似ています。では、一様分布とどのように似ていて、どこが違うのでしょうか?
これに対し、非正則な分布の密度関数は例えば(*1) 以下 のように与えられます。
違いがお分かりいただけたでしょうか。つまり、非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。
積分 ∫θ<Θ f(x)dx=∫-∞~∞ Cdx=∞
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
(引用終り)



212:以上



213:132人目の素数さん
21/08/06 23:40:35.73 inciv3PV.net
>>197
ランダムに選ぶか

214:132人目の素数さん
21/08/06 23:41:04.19 3ZRKgPFe.net
任意なら100番目の列でもいいんだよね?
それじゃ時枝戦略になりません。
ぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんぜん分かってない

215:132人目の素数さん
21/08/06 23:41:58.28 3ZRKgPFe.net
>>200
はい、正解
そこ死ぬほど重要ね

216:132人目の素数さん
21/08/06 23:44:02.81 inciv3PV.net
>>202
ランダムに選ぼうが何しようが99列を開いちゃったら99列の情報が先にわかっちゃうから確率が変わってくる

217:132人目の素数さん
21/08/06 23:44:53.56 3ZRKgPFe.net
>>198
>1.要するに、決定番号には、上限がなく
はい、1行目の冒頭から大間違いですw
固定された100個の決定番号に上限はありますw
ぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんぜん分かってないw

218:132人目の素数さん
21/08/06 23:49:33.96 3ZRKgPFe.net
>>203
だから聞いてるじゃん
なぜ決定番号が大きい可能性の方が大きい列がランダム選択で選ばれるの?
ランダムの定義分かってる?w

219:132人目の素数さん
21/08/06 23:52:10.02 inciv3PV.net
>>205
決定番号は開ける前は上限がないから

220:現代数学の系譜 雑談
21/08/06 23:53:26.96 GJUS67ZT.net
>>206
>決定番号は開ける前は上限がないから
全面同意です!(^^

221:132人目の素数さん
21/08/06 23:53:37.32 3ZRKgPFe.net
>>203
Dが先に分かってもd(s^k)が分からない限りP(d(s^k)≦D)≧99/100
だいじょうぶ?

222:132人目の素数さん
21/08/06 23:55:33.10 inciv3PV.net
>>208
d(s^k)に上限がないからPはほぼ0

223:132人目の素数さん
21/08/06 23:56:27.24 3ZRKgPFe.net
>>206
大間違い。
箱を開ける前から100列は固定されているからそれらの列の決定番号も固定されている。
当然最大値が存在する。それが上限。

224:132人目の素数さん
21/08/06 23:57:42.61 3ZRKgPFe.net
>>209
だから上限はあるってw
なんで出題列が固定されているのに上限が無いと思うの?理由は?

225:132人目の素数さん
21/08/07 00:00:24.22 qN1zh1U8.net
>>211
上限はいくつ?D?1億?上限はあるけど上限の上限はない?

226:132人目の素数さん
21/08/07 00:05:54.95 qN1zh1U8.net
自然数全体を一枚に一つ書いて裏返しにする
一枚選んで固定する
さて一枚のカードに書かれた自然数に上限はある?

227:132人目の素数さん
21/08/07 00:07:01.97 n2EXBAlH.net
>>209
回答者は予めR^N/~の代表系と出題列s∈R^Nから100列s^1,s^2,…,s^100を構成する方法を決めておく。
出題者がsを固定したときd(s^1),d(s^2),…,d(s^100)も固定される。
{d(s^1),d(s^2),…,d(s^100)}は自然数全体の集合Nの有限部分集合だから最大値を持つ。
それがd(s^k)の上限。

228:132人目の素数さん
21/08/07 00:09:34.36 n2EXBAlH.net
>>213
まあ落ち着いて>>214嫁w

229:132人目の素数さん
21/08/07 00:14:34.00 n2EXBAlH.net
>>212
上限の上限は無いw
しかしそこは問題にならない。
なぜなら下記引用の通り回答者の数当ては出題列sが固定された後に開始されるから。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. (中略)そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.(後略)」
一旦sが固定されたら>>214の通りd(s^k)の上限が存在する。

230:132人目の素数さん
21/08/07 00:17:38.79 qN1zh1U8.net
>>216
その上限はあると言えばあるけど出題者は任意の自然数より大きい数にできるよね

231:132人目の素数さん
21/08/07 00:20:09.60 n2EXBAlH.net
>>217
だから?

232:132人目の素数さん
21/08/07 00:23:00.69 n2EXBAlH.net
>>217
決定番号がどんな値だろうが無関係だよw
Nの有限部分集合に最大値は存在する。だいじょぶかい?

233:132人目の素数さん
21/08/07 00:23:18.25 qN1zh1U8.net
>>218
開けた列からはその出題者が任意の自然数より大きい数にできるという性質は消えるけど開けてない列にはその性質が残ったまま
決定番号の期待値は全然違う

234:132人目の素数さん
21/08/07 00:27:26.39 n2EXBAlH.net
>>220
開けてない箱の中身は定数だよねw 未知数だが定数だよw
性質が残ってる??? 定数は定数だよw

235:132人目の素数さん
21/08/07 00:29:00.54 n2EXBAlH.net
>>220
決定番号の期待値?なにそれw

236:132人目の素数さん
21/08/07 00:32:30.33 n2EXBAlH.net
箱を開けようが開けまいがひとたびsを固定したら箱の中身は定数だよw
どこを彷徨ってる?w

237:132人目の素数さん
21/08/07 00:42:43.38 n2EXBAlH.net
しっぽの同値類の代表系を一つ決められる。Y/N
出題列から100列を作る方法を一つ決められる。Y/N
出題列が固定されると100列及び100列それぞれの決定番号も固定される。Y/N
100列の決定番号はどれも自然数でる。Y/N
100列の決定番号には最大値がある。Y/N
100列のうち最大決定番号を持つ列は1列以上である。Y/N
100列のうち単独最大決定番号を持つ列は1列以下である。Y/N
100列のいずれかをランダムに選んだ時、単独最大決定番号を持つ列を選ばない確率は99/100以上である。Y/N
単独最大決定番号を持つ列を選ばなかった場合、代表列から情報を得て数当てに成功


238:する。Y/N 時枝戦略の勝率は99/100以上である。Y/N



239:132人目の素数さん
21/08/07 00:58:03.11 qN1zh1U8.net
>>221
未知な定数
しかも出題される度に変わる数はもはや定数とは言えない

240:132人目の素数さん
21/08/07 01:50:51.26 n2EXBAlH.net
>>225
回答者の数当て中に変わらないことだけは確かw

241:132人目の素数さん
21/08/07 01:51:42.75 n2EXBAlH.net
屁理屈はいいから>>224のどれがNか答えて

242:132人目の素数さん
21/08/07 06:39:52.01 qN1zh1U8.net
>>224
>しっぽの同値類の代表系を一つ決められる。Y/N
>出題列から100列を作る方法を一つ決められる。Y/N
>出題列が固定されると100列及び100列それぞれの決定番号も固定される。Y/N
>100列の決定番号はどれも自然数でる。Y/N
>100列の決定番号には最大値がある。Y/N
N
>100列のうち最大決定番号を持つ列は1列以上である。Y/N
>100列のうち単独最大決定番号を持つ列は1列以下である。Y/N
>100列のいずれかをランダムに選んだ時、単独最大決定番号を持つ列を選ばない確率は99/100以上である。Y/N
N
>単独最大決定番号を持つ列を選ばなかった場合、代表列から情報を得て数当てに成功する。Y/N
>時枝戦略の勝率は99/100以上である。Y/N
N

243:132人目の素数さん
21/08/07 06:42:44.13 n2EXBAlH.net
>>228
>>100列の決定番号はどれも自然数でる。Y/N
>>100列の決定番号には最大値がある。Y/N
>N
え???
自然数の有限集合に最大値が無いと?だいじょぶかい?

244:132人目の素数さん
21/08/07 07:00:45.01 qN1zh1U8.net
>>229
自然数を目隠しして2つ選びます
最大値は?

245:132人目の素数さん
21/08/07 07:11:14.74 n2EXBAlH.net
>>230
その二つをn,mとする
自然数全体の集合Nは全順序なのでn=m, n>m, n<m のいずれかである。
n=mのとき 最大値はn=m
n>mのとき 最大値はn
n<mのとき 最大値はm

246:132人目の素数さん
21/08/07 07:14:49.92 qN1zh1U8.net
>>231
自然数全体には最大値はない
仮に目隠しして2つ選んだ自然数には最大値が
あるとしよう
自然数全体が1つ選び、最大値があるはずの2つからも1つ選ぶ
どちらの数が大きいか?
最大値があるはずの方が小さいのか?

247:132人目の素数さん
21/08/07 07:23:15.32 0zwCbYaw.net
>>232
不定。
もしかして何かに反論したつもり?何に反論したつもりなの?

248:132人目の素数さん
21/08/07 07:27:04.74 qN1zh1U8.net
どういう立場か簡単に表現する方法を思いついた
自然数全体のカードから裏返しで2つの数選んで固定する
まず1枚を表にして自然数を見る
次に開く2枚目の自然数はほぼ確実に1枚目の自然数よりも大きいとする立場
赤と黒のカードが1枚ずつあって裏返しで2枚固定する
1枚を開いて赤だったら2枚目は黒
1枚目を開く前なら2枚目は黒である確率は1/2だけど1枚目開いた後は確率が変化する

249:132人目の素数さん
21/08/07 07:30:04.29 0zwCbYaw.net
>>234
>まず1枚を表にして自然数を見る
>次に開く2枚目の自然数はほぼ確実に1枚目の自然数よりも大きいとする立場
立場とは?w
一枚目をランダム選択したら2枚目の方が大きい確率は1/2。立場も糞も無いw

250:132人目の素数さん
21/08/07 07:32:24.73 qN1zh1U8.net
>>235
その意見に反対の立場

251:132人目の素数さん
21/08/07 07:35:12.93 0zwCbYaw.net
>>234
>1枚目を開く前なら2枚目は黒である確率は1/2だけど
それは当てずっぽうで当てる確率。
時枝戦略では箱の中身ではなく単独最大決定番号以外の列を当てずっぽうで当てる。

252:132人目の素数さん
21/08/07 07:36:21.24 0zwCbYaw.net
>>236
意見ではなく定理だからおまえが間違ってるだけ。

253:132人目の素数さん
21/08/07 07:37:24.98 qN1zh1U8.net
>>237
時枝戦略も99列の箱を開けなくて済むなら成功するんだけど最大決定番号を得るために99列の箱を先に開けてしまうから確率が変化しちゃう

254:132人目の素数さん
21/08/07 07:39:03.48 0zwCbYaw.net
>>236
おまえはおそらく誤解している。
>一枚目をランダム選択したら
とはすべてのカードからランダム選択したらという意味ではない。
選んだ2枚のカードのどれを最初に表にするかの選択。
ランダムの定義から確率1/2となることは定理。意見ではない。

255:132人目の素数さん
21/08/07 07:41:53.97 qN1zh1U8.net
>>240
赤と黒の一枚ずつのカードを裏返しで選んで固定
その中の一枚をランダムに選ぶ
両方を表にする前はカードが赤である確率は1/2
もう一つのカードを表にした瞬間に赤である確率は0か1に変化する

256:132人目の素数さん
21/08/07 07:42:20.40 0zwCbYaw.net
>>239
選ばなかった99列を開けないと選んだ列kのどの箱を当てに行くか決められないw
ぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーんぜん分かってないw

257:132人目の素数さん
21/08/07 07:43:22.58 tPOrqrBX.net
ID:qN1zh1U8
>>228
>> 100列の決定番号には最大値がある。Y/N
> N
>>230
> 自然数を目隠しして2つ選びます
> 最大値は?
問いが違うんじゃないかな?
「2つの自然数n1,n2からなる集合に最大値があるか」 あるよね?
「2つの自然数n1,n2からなる集合の、
 n1、n2のどっちもその集合の要素内の最大値でない
 ということはある?」 ないよね?

258:132人目の素数さん
21/08/07 07:46:44.65 0zwCbYaw.net
>>241
時枝戦略だって当て行った箱を開けたら確率事象じゃなくなることはまったく同じだけどw
何に反論したつもり?w

259:132人目の素数さん
21/08/07 07:47:06.58 tPOrqrBX.net
>>232
>仮に目隠しして2つ選んだ自然数には最大値があるとしよう
何の最大値か書こうね
「2つ選んだ自然数�


260:フみからなる集合」の、ですよね だったら最大値はありますね 「自然数全体の集合の最大値」なんて関係ありませんよ 関係ないものを持ち出すのは間違ってます



261:132人目の素数さん
21/08/07 07:50:58.87 tPOrqrBX.net
>>234
>まず1枚を表にして自然数を見る
>次に開く2枚目の自然数はほぼ確実に1枚目の自然数よりも大きいとする立場
その場合、1枚目の自然数は確率変数ではなく定数となる
1枚目の自然数を決して変えずに、2枚目を何度でも開けるなら
あなたのいうとおり、ほぼ確実に1枚目の自然数よりも大きい
しかし、もし毎回1枚目から開くとしたら?
その場合1枚目の自然数は確率変数となる
つまり毎回変わる
その上で2枚目を開いて比較した場合、もはや
「ほぼ確実に1枚目の自然数よりも大きい」
とはいえない

262:132人目の素数さん
21/08/07 07:53:11.72 0zwCbYaw.net
>>241
「当てに行く箱を開けたら勝ちか負けかどちらかに定まる」

「勝率99/100以上で勝てる」
は矛盾しないw
いったい何に反論したつもりなのよw 確率が根本的に分かってないんじゃ?

263:132人目の素数さん
21/08/07 07:56:12.25 tPOrqrBX.net
>>239
それは問題が違うね つまり、その場合は
「99列を開いた段階で、開いてない1列の箱の中身を改めて入れ替える」
という設定になる
しかし、箱入り無数目の設定は以下
「100列を封印したままで、どの1列か選んで、選ばなかった99列を選ぶ」
100列中の決定番号の単独最大値はたかだか1つ
そしてその列を選んだ場合だけ外れる
どの列か等確率で選ぶなら、外れる確率は1/100
小学生レベルの初等的な話 大学レベルの確率論は一切必要ない

264:132人目の素数さん
21/08/07 07:59:38.44 tPOrqrBX.net
>>239
>時枝戦略も99列の箱を開けなくて済むなら成功するんだけど
箱入り無数目戦略の成功確率が求められるのは
あくまで毎回の試行で箱の中身を入れ替えない場合に限る
つまり、毎回箱の中身が変わる場合には、記事の論法は使えない
それがPrussのいうnon conglomerable
qN1zh1U8の考え方は、conglomerabilityを前提してるが
そもそもその前提が成立してないので無意味

265:132人目の素数さん
21/08/07 08:02:44.56 tPOrqrBX.net
>>241
それ、全然関係ないので永遠に忘れていいよ

266:132人目の素数さん
21/08/07 08:03:15.89 0zwCbYaw.net
ID:qN1zh1U8は時枝戦略における確率試行が何か分かってる?
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」
だよw
毎回の試行で変化するのはどの列が選ばれるかだよw
箱の中身は変化しないよ。理由は>>216

267:132人目の素数さん
21/08/07 08:29:34.61 0zwCbYaw.net
>>228
>>しっぽの同値類の代表系を一つ決められる。Y/N
>>出題列から100列を作る方法を一つ決められる。Y/N
>>出題列が固定されると100列及び100列それぞれの決定番号も固定される。Y/N
>>100列の決定番号はどれも自然数でる。Y/N
>>100列の決定番号には最大値がある。Y/N
>N
最後以外はYと認めてるんだよね?
なら
>自然数全体のカードから裏返しで2つの数選んで固定する
自然数全体のカードを考える必要はまったく無いね。2枚の選択済みカードだけ考えれば十分。

268:132人目の素数さん
21/08/07 08:30:25.44 qN1zh1U8.net
>>249
物理的な箱の中身の問題じゃなくて、箱の中身に関する情報の問題
どんなに鍵かけて厳重に保管しても外部の情報のやり取りによって内部の情報も変化する

269:132人目の素数さん
21/08/07 08:33:44.80 tPOrqrBX.net
>>253
いや、情報の問題ではなくて、前提の問題
自分が情報の有無で前提を変えてることを意識しような

270:現代数学の系譜 雑談
21/08/07 09:46:04.78 B6DuAm/k.net
だれが、だれだか
よく分からないな(^^
 >>168で議論は尽きている気がする
要するに、「決定場合は、通常の確率論的取り扱いはできない」ってこと>>198
あと、>>168 ID:inciv3PV さんに老婆心ながら忠告しておくと
あんたが相手しているサルが、二匹いると思うが
その内の一匹は、数学板では有名なサイコパスのサルだ
下記ご参照。適当にあしらうようにね。屁理屈が多く、あたまが悪いから、説得は無理ですよ(^^
Inter universal geometry と ABC予想(応援スレ)58
スレリンク(math板:6番)-7

271:132人目の素数さん
21/08/07 09:48:31.40 NOYByeyr.net
>>168
>ランダムな実数列の決定番号ってどんなに大きな自然数と比べてもほぼ100%それより大きい
ランダムな実数列なんて箱入り無数目とまったく無関係だからまったく無意味

272:132人目の素数さん
21/08/07 09:51:47.50 NOYByeyr.net
>>198
>1.要するに、決定番号には、上限がなく
1行目の冒頭から盛大に間違いw
sが固定された瞬間


273:{d(s^i)|i∈{1,2,…,100}}も固定されるから上限はある。 バカに数学は無理なので諦めてください。



274:132人目の素数さん
21/08/07 09:57:43.22 NOYByeyr.net
{d(s)|s∈R^N}に上限が無いことは時枝戦略の成否とまったく無関係
バカに数学は無理です。諦めてください。

275:現代数学の系譜 雑談
21/08/07 10:10:02.68 B6DuAm/k.net
>>255 タイポ誤変換訂正
要するに、「決定場合は、通常の確率論的取り扱いはできない」ってこと>>198
 ↓
要するに、「決定番号は、通常の確率論的取り扱いはできない」ってこと>>198
分かると思うが(^^;

276:132人目の素数さん
21/08/07 10:15:16.70 NOYByeyr.net
>>259
根本的に間違ってるからそんな些末なことはどうでもいいw
バカに数学は無理

277:現代数学の系譜 雑談
21/08/07 10:15:58.05 B6DuAm/k.net
>>256
>>ランダムな実数列の決定番号ってどんなに大きな自然数と比べてもほぼ100%それより大きい
>ランダムな実数列なんて箱入り無数目とまったく無関係だからまったく無意味
違うよ
時枝は、無条件の数列が当てられるという
だから、ランダムな実数列が当てられないならば
それは時枝の反例になるよ

278:現代数学の系譜 雑談
21/08/07 10:17:22.46 B6DuAm/k.net
>>260
(引用開始)
根本的に間違ってるからそんな些末なことはどうでもいいw
バカに数学は無理
(引用終り)
これがサイコパスの典型的カキコですw(^^

279:132人目の素数さん
21/08/07 10:21:10.68 tPOrqrBX.net
>>255
HNが違ってるよ
「頭NO王」だろ?

280:132人目の素数さん
21/08/07 10:22:26.41 NOYByeyr.net
>>261
>だから、ランダムな実数列が当てられないならば
ランダムな手段を使おうが、あるいは他のどんな手段を使おうが、ひとたび実数列を固定したら時枝戦略で当てられる。
「どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.」

281:132人目の素数さん
21/08/07 10:24:15.58 NOYByeyr.net
>>262
事実を言ったらサイコパスになると言う方がサイコパス

282:132人目の素数さん
21/08/07 10:26:39.65 NOYByeyr.net
「どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.」
は文脈から
「どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.」
の誤記だろw コピペもできんのか? 役立たずw

283:132人目の素数さん
21/08/07 10:28:19.98 tPOrqrBX.net
>>265
そうね
そもそも頭NO王は
サイコパス・マキャベリスト・ナルシスト
の3部門制覇のダーク・トライアドだし

284:132人目の素数さん
21/08/07 10:29:58.11 tPOrqrBX.net
>>261
>ランダムな実数列が当てられないならば
当てられない(=当たる確率0)とはいえない
当たる確率が算出できない、といっている
そこ理解しような 擬似数学で頭がいっぱいの頭NO王

285:132人目の素数さん
21/08/07 10:39:20.90 NOYByeyr.net
>>256
>>ランダムな実数列の決定番号ってどんなに大きな自然数と比べてもほぼ100%それより大きい
大間違い。
ランダムな手段だろうが他のどんな手段だろうがとにかく100列を固定したらそれらの決定番号も固定される。
100列のいずれかをランダムに選択したときその決定番号は確率99/100以上で残り99列の決定番号の最大値以下。
バカに数学は無理なので諦めてください。

286:現代数学の系譜 雑談
21/08/07 10:47:45.35 B6DuAm/k.net
>>266
ありがと
原典を確認した
「どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.」
  ↓
「どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^n を入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.」
だね。e^π→e^nですね
でも、お主の
「どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.」
も微妙に違うね。後ろの、すべての箱にnを入れてもよい→すべての箱にπを入れてもよい が正しいよ
以上

287:132人目の素数さん
21/08/07 10:47:50.28 NOYByeyr.net
固定された100列があったなら、このうち単独最大決定番号の列は1列以下。
たったこれだけのことがなぜ分からないのか?白痴だから?

288:132人目の素数さん
21/08/07 10:49:02.89 NOYByeyr.net
>>270
どうでもいいw

289:132人目の素数さん
21/08/07 11:07:31.40 qN1zh1U8.net
>>269
決定番号が固定されたのは物理的
出題者にとっては情報も固定される
回答者にとっては情報はまだ未知
ある列の箱を開けることによって別の列の情報も変化する
確率は情報の問題、全ての情報が明らかなら何も箱を開けなくても全ての箱の中身を当てられるということ
未知の情報が明らかになるにつれて情報が変化して箱の中身を当てられる確率も変化する

290:132人目の素数さん
21/08/07 11:15:11.18 NOYByeyr.net
>>273
>ある列の箱を開けることによって別の列の情報も変化する
詳しく

291:現代数学の系譜 雑談
21/08/07 11:28:39.09 B6DuAm/k.net
<サルにも分かる時枝 「箱入り無数目」不成立 その3>
1.決定番号が、有限には収まらないことを示し、有限の決定番号を使った確率計算ができないことを示す
2.まず、列の長さL=n+1 (有限)とする
 箱には、下記の Sergiu Hart氏のRemark.同様に、”the xi independently and uniformly on [0, 1]”を入れる
(区間[0, 1]の一様分布の実数で、xiは独立(つまりiid(独立同分布)))
 列の同値類は、n+1の箱が一致すれば良い。つまり、二列 xiとyi があるとして、xn+1=yn+1 であれば、列は同値です
 一方、xn=ynとなる確率0 ∵ 区間[0, 1]の実数1点(xn)の測度は0だから
 従って、∀i≦n で、P(d=i)=0 (ここに、P(d=i)は、決定番号dがi(≦n)である確率です)
3.これで、n→∞の極限を考えると、決定番号n+1→∞ に発散します
 従って、いかなる有限nについても、∀i≦n で、P(d=i)=0
4.有限の決定番号 d=i の出現確率は0です。これは、人為的に「有限の決定番号 d=i が作れる」ことを否定するものではない
 しかし、有限の決定番号d=i を使った確率計算ができないことを意味します
(参考)
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Sergiu Hart
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Some nice puzzles:
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Choice Games November 4, 2013
P2
Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively.
(引用終り)
以上

292:132人目の素数さん
21/08/07 11:31:39.65 NOYByeyr.net
>>275
>1.決定番号が、有限には収まらないことを示し
1行目の冒頭から大間違いw
固定された100列の決定番号はどれも固定された自然数であり有限です。
バカに数学は無理なので諦めてください。

293:132人目の素数さん
21/08/07 11:35:39.37 qN1zh1U8.net
>>274
箱入り無数目の場合には変化するのは確率だけかも
別の箱の中身と同じでもかまわないから
トランプのカードのように別の札と重ならない場合は一枚別の札を表にすることでその札である可能性がなくなるという意味で情報が変化する

294:132人目の素数さん
21/08/07 11:36:29.22 oEZRW+1D.net
工学バカ脳は「可算無限個の箱」からして理解できてませんからw
どこまでも「有限個の箱」の類推で考えてるだけ
だから、どこまで行っても「無限と有限では異なることが起きる」
というこの話が理解できない

295:132人目の素数さん
21/08/07 11:36:50.16 NOYByeyr.net
>>277
>箱入り無数目の場合には変化するのは確率だけかも
何の確率がどう変化すると?

296:現代数学の系譜 雑談
21/08/07 11:42:14.59 B6DuAm/k.net
>>273
横レスすまん
ベイズ推定の事後確率かな
URLリンク(ja.wikipedia.org)
事後確率(じごかくりつ、英: posterior probability)は条件付き確率の一種で、アポステリオリ確率ともいう[1][2]。 ある証拠(データあるいは情報)を考慮に入れた条件で、ある変数について知られている度合を確率として表現する主観確率の一種である。
対になる用語が事前確率で、これは証拠となるデータがない条件下での不確かな量の条件付確率である。ベイズの定理により、事前確率に尤度関数の出力値を掛けると事後確率が得られる。
簡単な例
サイコロを使う例
Aさんがサイコロを2回振って出た目を記録する。その結果を知らないBさんに「どちらかで2の目が出た確率は?」と聞く。答えは(サイコロが完全にランダムとすれば)11/36となる。これが事前確率である。
次にAさんは「出た目の和は6だった」というヒント(新たな情報)を出す。そうすると2の目が出た確率は2/5となる。これが事後確率である。

297:132人目の素数さん
21/08/07 11:47:31.12 qN1zh1U8.net
>>279
他の列の最大決定番号が有限の自然数で明らかになったことで開けていない列の決定番号がその有限の自然数より大きい確率がほぼ1であると確定する

298:132人目の素数さん
21/08/07 11:48:17.35 tPOrqrBX.net
>>275
ちゃんと、頭NO王ってHN、使おうね
>有限の決定番号を使った確率計算ができないことを示す
そもそも「決定番号を使った確率計算」は必要ない
>まず、列の長さL=n+1 (有限)とする
そもそも有限長では、最後の箱が存在するので
「箱入り無数目」の戦略が常に成功することがいえない
したがってその前提が無意味
無限列でのみ考えようね
ついでに、最後の箱が存在しない、という条件は決して否定しないように
これが必要条件だから

299:132人目の素数さん
21/08/07 11:49:37.90 qN1zh1U8.net
>>281
正確に言うとその有限の自然数より大きい確率がほぼ1なのは最初から確定していた
他の列の最大決定番号より大きい確率がほぼ1である事が確定する

300:132人目の素数さん
21/08/07 11:52:16.40 tPOrqrBX.net
>>275
>n→∞の極限を考えると、決定番号n+1→∞ に発散します
これも誤りね
「決定番号の期待値が発散する」というのが正しい
だからといって、決定番号そのものが∞になるわけではない

301:132人目の素数さん
21/08/07 11:53:53.23 NOYByeyr.net
>>281
だからそれが間違いだと何度言えば分かるの?白痴?

302:132人目の素数さん
21/08/07 11:55:21.87 tPOrqrBX.net
>>281 >>283
誤り
他の列の決定番号は毎回異なるから、Dという一つの自然数で書き表せない
その時点であなたの主張「他の列の最大決定番号より大きい確率がほぼ1」は導けない
諦めて永遠に黙ろう 
2代目頭NO王になりたくないだろう?

303:132人目の素数さん
21/08/07 12:00:42.46 tPOrqrBX.net
開けてない列の決定番号がいくつであれ、dという有限値である
そして開けられた列の決定番号Dが、dより大きい確率はほぼ1
つまり、
開けられた列の決定番号Dを固定して考える場合と、
開けてない列の決定番号dを固定して考える場合では
まったく異なる確率が導かれる
これがnon conglomerableということ

304:132人目の素数さん
21/08/07 12:03:00.24 NOYByeyr.net
>>281
固定された100列があるとき、このうち単独最大決定番号の列は1列以下。
100列のいずれかをランダムに選んだら、その列の決定番号が選ばなかった99列の決定番号最大値以下になる確率は99/100以上。
なんでこんな簡単なことが分からないの?白痴だから?

305:132人目の素数さん
21/08/07 12:05:41.30 tPOrqrBX.net
つまりDとdを比較してD<dとなる確率を考える場合
1.Dの値別に場合分けして確率を考える
2.dの値別に場合分けして確率を考える
という2つのやり方で計算すると、答えが一致しない

306:132人目の素数さん
21/08/07 12:08:30.63 tPOrqrBX.net
ついでにいうと
aD+bd (a+b=1)の値別に場合分けして確率を考える
と、任意の確率が導ける

307:132人目の素数さん
21/08/07 12:11:58.22 tPOrqrBX.net
>>289-290 で書かれたことに気づいた時点で
箱の中身が確率変数の場合について、
「箱入り無数目」の戦略の的中確率
を考えることは全く無意味だと悟った
(もちろん、当たらないという主張も全く無意味)

308:現代数学の系譜 雑談
21/08/07 12:14:37.74 B6DuAm/k.net
>>276
>固定された100列の決定番号はどれも固定された自然数であり有限です。
・固定とは? 固定の定義を述べよwww
・お前の自然数は、有限か? 小学生?www

309:132人目の素数さん
21/08/07 12:29:59.96 NOYByeyr.net
>>292
>・固定とは? 固定の定義を述べよwww
列をひとつ固定するとはs∈R^Nを一つ定めること
固定も分からんアホは数学板に来なくていい
>・お前の自然数は、有限か? 小学生?www
おまえの自然数は∞か? 幼稚園児?www

310:132人目の素数さん
21/08/07 12:32:50.17 oEZRW+1D.net
>>291
「箱の中身が確率変数」とは、様々な出題者
(非可算無限人)に対して
「同一の、100列分け→1列選ぶ」という行為から
選んだ1列が最大決定番号を持たない確率
を求めることに相当するのではないの?
だとして、そんな確率は求まらないというのは
当然だと思うけど

311:132人目の素数さん
21/08/07 12:41:06.20 NOYByeyr.net
>>292
>・固定とは? 固定の定義を述べよwww
おまえこれ読めんだろw
What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
はい、バカはどっか行って ここ数学板だから

312:132人目の素数さん
21/08/07 12:46:48.67 NOYByeyr.net
>>292
>・お前の自然数は、有限か? 小学生?www
いかなる自然数も有限値である。
バカはなんでここにいるの? ここ数学板ですけど

313:現代数学の系譜 雑談
21/08/07 13:01:08.55 B6DuAm/k.net
>>293-296
わざわざ”固定”とか、大袈裟にいうことか?
時枝ままじゃんwww
1.一つの問題を出す。ここまでは良いよね
2.それを、解答者�


314:ェ解答する。出された問題は変わらないぞ 3.しかし、別の問題を出すこともできる。別の問題の出題は否定されないよね、時枝では 4.だったら、一つの問題しか出せないってことじゃないよね? 一つの問題しか出せないってこと? 5.で、結局は、どんな問題でも答えられるって、時枝はいう。だから、問題は全てを考える必要があるよ 6.もし、一題でも解けない問題があれば、それは反例になるよ 以上



315:132人目の素数さん
21/08/07 14:44:42.20 tPOrqrBX.net
>>297
やっぱり「箱入り無数目」が分かってないね
問題で、どんな数列も出すのは自由だが、
毎回の試行で、それぞれ異なる数列を用いるのはNG
「固定」(すなわち定数)とはそういうこと
>もし、一題でも解けない問題があれば、それは反例になるよ
では、100列のどれを選んでも必ず失敗する「反例」を示してくださいね

316:132人目の素数さん
21/08/07 14:48:26.98 tPOrqrBX.net
>「箱の中身が確率変数」とは、様々な出題者
>(非可算無限人)に対して
>「同一の、100列分け→1列選ぶ」という行為から
>選んだ1列が最大決定番号を持たない確率
>を求めることに相当するのではないの?
例えば1列目を選ぶとして、
それが失敗する確率が数列100組全体の空間の
「1/100」にあたるといえるか?という問いなら
そもそもそれがわからない。
より具体的にいえば、計算の仕方によって
いくらでも違う値が出る、ということ

317:132人目の素数さん
21/08/07 14:51:02.94 tPOrqrBX.net
>そんな確率は求まらないというのは
>当然だと思うけど
「求め方がわからない」という意味での「当然」は数学では無意味
「求め方はいくらでもあるが、それによって値が0~1の任意の値をとりえる」
という意味で求まらない これこそ数学で意味を持つ「当然」

318:現代数学の系譜 雑談
21/08/07 15:35:40.35 B6DuAm/k.net
>>298
>問題で、どんな数列も出すのは自由だが、
>毎回の試行で、それぞれ異なる数列を用いるのはNG
>「固定」(すなわち定数)とはそういうこと
それだと意味わからんでしょ?
1.三本勝負とする
2.1本目の出題は、数列X= xi i∈N (1,2,3,・・・)
 2本目の出題は、数列Y= yi i∈N (1,2,3,・・・)
 3本目の出題は、数列Z= zi i∈N (1,2,3,・・・)
3.この三本の数列は、一旦出題されたら、当然変わらない
 しかし、X≠Y≠Zでも可。同じでも良いけど、一般性を失わずに出題は変えるとして良い
4.三本勝負には限らない。n本勝負可
5.そうすると、全部数列X= xi i∈N (1,2,3,・・・)を扱うには、xiは特定の数(定数)ではなく、(ある範囲での*)未知数のように扱うのが、数学の常道でしょ?
 (*)サイコロなら、1~6の自然数とかね)
 それが、(未知数のよう意味で)確率変数になるんだよ。分かる?

319:132人目の素数さん
21/08/07 16:07:00.04 tPOrqrBX.net
>>301
>>問題で、どんな数列も出すのは自由だが、
>>毎回の試行で、それぞれ異なる数列を用いるのはNG
>>「固定」(すなわち定数)とはそういうこと
>それだと意味わからんでしょ?
分からんことはない 自明だからつまらん、というならわかるが
>全部数列X= xi i∈N (1,2,3,・・・)を扱うには、
>xiは特定の数(定数)ではなく、
>(ある範囲での*)未知数のように扱うのが、数学の常道でしょ?
>(*)サイコロなら、1~6の自然数とかね)
なんで数列が1本しかないの? 100って数、知らないの?w
100本用意しなよ そしてそれをガチッと固定しなよ
その瞬間、どれが外れの列かガチッと固定されるよな
でも、回答者がどの列を選ぶかは決まってない
外れの列はたかだか1つしかないから、それを選ぶ確率は1/100
たったそれだけの小学生レベルの自明な問題だよ
なんでこんな簡単な問題が理解できないの? 
馬鹿なの?頭NO王は 
大阪大学って馬鹿でも入れるんだ さすが大阪だな
わるいけど、東工大はそんな馬鹿はさすがに落ちるぞ(と信じたい)

320:132人目の素数さん
21/08/07 17:56:32.23 qN1zh1U8.net
>>302
そうか
出題者側から見ること考えてなかった
出題者側からは最初から全ての箱の中身は見えてる
出題者にとって未知な情報は時枝戦略に沿った回答者が選ぶ開けない列がどれかだけか
尻尾同値の類別と代表元の選び方は出題者は出題する前に知ってるのかな?知らないと出題した列の決定番号わからんな
まあ知ってることにしたら99/100になりそうな気がする
知らんかったら出題時には決定番号はわからんけど回答時に決定番号全部わかるからその場合も決定番号全部わかった時点の未知な要素は開けない列がどれになるかだけだから99/100か

321:132人目の素数さん
21/08/07 18:10:59.00 oEZRW+1D.net
>>299-300
お返事有難う

322:132人目の素数さん
21/08/07 18:12:06.21 qN1zh1U8.net
>>303
出題者側が箱の中の実数を決めるのを機械かなにかに任せて一切中身確認せずに回答者が箱を開ける時に初めて中身を確認するようにしたらどうだろう
99/100ではないような気がする

323:132人目の素数さん
21/08/07 18:13:56.51 qN1zh1U8.net
>>305
その時は機械側から見ることにしたら99/100か

324:現代数学の系譜 雑談
21/08/07 19:32:20.69 B6DuAm/k.net
>>303
(引用開始)
出題者側から見ること考えてなかった
出題者側からは最初から全ての箱の中身は見えてる
出題者にとって未知な情報は時枝戦略に沿った回答者が選ぶ開けない列がどれかだけか
尻尾同値の類別と代表元の選び方は出題者は出題する前に知ってるのかな?知らないと出題した列の決定番号わからんな
まあ知ってることにしたら99/100になりそうな気がする
知らんかったら出題時には決定番号はわからんけど回答時に決定番号全部わかるからその場合も決定番号全部わかった時点の未知な要素は開けない列がどれになるかだけだから99/100か
(引用終り)
・あらら。まあ、そう結論を急がずに、一晩考えなよ
・参考に、mathoverflowの元ネタ貼っておくよ
(参考:Alexander Pruss氏とTony Huynh氏の回答を見てね)
URLリンク(mathoverflow.net)
Probabilities in a riddle involving axiom of choice
asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis

325:現代数学の系譜 雑談
21/08/07 19:48:31.42 B6DuAm/k.net
>>307 補足
>(参考:Alexander Pruss氏とTony Huynh氏の回答を見てね)
Alexander Pruss氏とTony Huynh氏とも、数学DRで
特に、Alexander Pruss氏は下記wikipediaに紹介がある。このmathoverflowネタで”conglomerability assumption”の解説が
出版物 ”Infinity, Causation, and Paradox (Oxford University Press, 2018)”にあるらしい
もし、大学在学とかで、図書にリクエストして買わせられるなら、やってみて。わたしゃ、自分で買うところまではやらなかったが
URLリンク(en.wikipedia.org)
Alexander Pruss
Biography
Pruss graduated from the University of Western Ontario in 1991 with a Bachelor of Science degree in mathematics and physics. After earning a Ph.D. in mathematics at the University of British Columbia in 1996 and publishing several papers in Proceedings of the American Mathematical Society and other mathematical journals,[4] he began graduate work in philosophy at the University of Pittsburgh.
Bibliography
URLリンク(www.google.co.jp)(Oxford+University+Press,+2018)&pg=PR4&printsec=frontcover
Infinity, Causation, and Paradox (Oxford University Press, 2018)

326:現代数学の系譜 雑談
21/08/07 19:59:24.99 B6DuAm/k.net
>>307 補足
あと、下記のSergiu Hart氏のSome nice puzzlesが、時枝そっくりだが
この”Remark. When the number of boxes is finite”
つまり、箱が有限nのとき、xiがiid(独立同分布)で、
区間[0, 1]の実数の一様分布ならば、的中確率0(つまりPlayer 1の勝率1)
{0, 1,..., 9}の一様分布ならば、的中確率1/9(つまりPlayer 1の勝率9/10)
これは分かるよね
で、有限n→∞を考えても、現代確率論の結論は上記と同じだよ
時枝さんの99/100は、出ないよ。まあ、そう結論を急がずに、一晩考えなよ
(参考)>>275より
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Sergiu Hart
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Some nice puzzles:
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Choice Games November 4, 2013
P2
Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively.
(引用終り)
以上

327:132人目の素数さん
21/08/07 21:10:32.05 tPOrqrBX.net
>>309
>有限n→∞を考えても
いい加減、その馬鹿論法は諦めな
箱入り無数目の有限版はないから
自然数論の有限モデルもないから

328:132人目の素数さん
21/08/07 21:21:18.82 tPOrqrBX.net
無限列では、有限列と違って
「決定番号が最後の箱の位置で、その先の尻尾


329:が存在しない確率がほぼ1」 という状況はありえない 決定番号がいくつであっても、必ずその先の尻尾がとれる だから有限列の極限という馬鹿思考は誤った結論を導く 無限が理解できない頭NO王は理解できないまま死ぬのだろう 人間失格の畜生は哀れなもんだ



330:132人目の素数さん
21/08/07 21:57:25.04 j6SdUkrb.net
>>297
>1.一つの問題を出す。ここまでは良いよね
>2.それを、解答者が解答する。出された問題は変わらないぞ
>3.しかし、別の問題を出すこともできる。別の問題の出題は否定されないよね、時枝では
>4.だったら、一つの問題しか出せないってことじゃないよね? 一つの問題しか出せないってこと?
そんなこと言ってんじゃねーんだって
確率試行が何であるか?って話だよ
数学も国語もまるでダメだなおまえ
>5.で、結局は、どんな問題でも答えられるって、時枝はいう。だから、問題は全てを考える必要があるよ
時枝証明は出題列へ何らの制約も課してない
よって時枝証明の誤りを具体的に指摘できない限り不成立の主張はデタラメ
おまえの反論はIIDだの決定番号の分布だの時枝証明と ま っ た く 無 関 係なことばかり
>6.もし、一題でも解けない問題があれば、それは反例になるよ
一度たりとも反例出せてないおまえが何言ってんの?w
>わざわざ”固定”とか、大袈裟にいうことか?
おまえぜんぜん分かってねーじゃんw
で、おまえやはりこれ↓読めてねーなw
What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.

331:132人目の素数さん
21/08/07 21:59:27.39 j6SdUkrb.net
>>297
固定も分からんアホが何でここにいるの? ここ数学板ですけど

332:132人目の素数さん
21/08/07 22:05:35.93 j6SdUkrb.net
>>298
>毎回の試行で、それぞれ異なる数列を用いるのはNG
アホは確率試行の概念が分かってないんでしょうな
だから>>297のようなアホレスを真顔でしてくるw

333:132人目の素数さん
21/08/07 22:09:17.83 j6SdUkrb.net
>>298
>では、100列のどれを選んでも必ず失敗する「反例」を示してくださいね
「ランダムな実数列が反例」がアホの持論です。
しかしアホはかつて一度たりとも「ランダムな実数列」なるものを提示したことがありませんw
反例あるある詐欺w

334:132人目の素数さん
21/08/07 22:18:26.81 j6SdUkrb.net
>>299
>例えば1列目を選ぶとして、
>それが失敗する確率が数列100組全体の空間の
>「1/100」にあたるといえるか?という問いなら
>そもそもそれがわからない。
確率論の専門家なる者の勘違いがそこ。
時枝先生が1/100と主張していると勘違いしている。
しかし実際には時枝先生はそんな主張1㍉たりともしていないw
そして訳も分からず確率論の専門家の尻馬に乗っかっているのがアホw

335:132人目の素数さん
21/08/07 22:36:51.08 j6SdUkrb.net
>>301
>それだと意味わからんでしょ?
おまえが確率試行を分かってないだけ。
>5.そうすると、全部数列X= xi i∈N (1,2,3,・・・)を扱うには、xiは特定の数(定数)ではなく、(ある範囲での*)未知数のように扱うのが、数学の常道でしょ?
> (*)サイコロなら、1~6の自然数とかね)
> それが、(未知数のよう意味で)確率変数になるんだよ。分かる?
確率変数になる必然性がまったく無い。
確率変数にしたところで勝てない戦略になるだけ。
勝てない戦略の存在を示しても勝つ戦略の存在を否定できたことにはならない。
クリティカルライン上に無限個のゼロ点の存在を示してもクリティカルライン上以外での存在を否定できたことにはならない。
アホは数学板へ来ないでよろしい。

336:132人目の素数さん
21/08/07 22:44:41.70 j6SdUkrb.net
>>303
だんだん分かってきたようだが決定的な理解不足がある
>決定番号全部わかった時点の未知な要素は開けない列がどれになるかだけだから99/100か
未知だから99/100になるわけじゃないw
ランダム選択だから99/100になるw
つまり時枝戦略が依拠する確率分布が離散一様分布だから

337:132人目の素数さん
21/08/07 22:47:40.04 j6SdUkrb.net
>>305
前言撤回
やはり何も分かってないw

338:132人目の素数さん
21/08/07 22:49:44.98 j6SdUkrb.net
>>307
>(参考:Alexander Pruss氏とTony Huynh氏の回答を見てね)
Alexander Pruss曰く
What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.

339:132人目の素数さん
21/08/07 22:53:00.49 j6SdUkrb.net
>>309
>で、有限n→∞を考えても、現代確率論の結論は上記と同じだよ
こらこらw
デマを流すんじゃないw
有理数列の極限は有理数か?アホタレ

340:132人目の素数さん
21/08/07 22:59:46.31 j6SdUkrb.net
>>309
>で、有限n→∞を考えても、現代確率論の結論は上記と同じだよ
アホには無限ホテルのパラドックスは絶対理解できないだろうw
なぜならアホは無限=大きな有限としか思ってないからw
大学1年4月で落ちこぼれたから、無限と有限はまったく違うことを理解せず今に至ったw

341:現代数学の系譜 雑談
21/08/07 23:06:51.30 B6DuAm/k.net
>>310-311
何をおびえているのかな?w
1.有限からの極限を取るのは、数学の常套手段だよ。人に言われずにそれができないやつは、数学落ちこぼれさん
2.有限からの極限は、普通はレーベンハイムスコーレムの上方定理から、有限での性質を引き継ぐことが多い。引き継がないのが例外だろ
3.そして、確率変数の族については、可算無限族は(連続濃度の族もだが)現代確率論の射程内だよ
 (下記 確率論 I 第9回講義ノート


342: 2006.12.08 樋口 保成 神戸大 ) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%A0%E2%80%93%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86 レーヴェンハイム?スコーレムの定理(英: Lowenheim?Skolem theorem)とは、可算な一階の理論が無限モデルを持つとき、全ての無限濃度 κ について大きさ κ のモデルを持つ、という数理論理学の定理である。そこから、一階の理論はその無限モデルの濃度を制御できない、そして無限モデルを持つ一階の理論は同型の違いを除いてちょうど1つのモデルを持つようなことはない、という結論が得られる。 定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。この事実を定理の一部とする場合もある。 http://www.math.kobe-u.ac.jp/HOME/higuchi/h18kogi/prob1-9.pdf 確率論 I 第9回講義ノート 2006.12.08 樋口 保成 神戸大 P28 無限個の事象族 Aλ ∈ F, λ ∈ Λ が独立であ るとは,この 任意の有限部分族 Aλ1, . . . , Aλn が独立なときに言う. 無限個の確率変数 {Xλ; λ ∈ Λ} が独立とはこの中の任意有限個の確率変 数の組 Xλ1, . . . , Xλn が独立なときに言う.



343:132人目の素数さん
21/08/07 23:17:11.35 j6SdUkrb.net
>>323
>1.有限からの極限を取るのは、数学の常套手段だよ。
有理数列の極限は有理数である←間違い
有限からの極限で無限ホテルのパラドックスが実現する←間違い
間違いは間違いです。間違いを常套手段にするイカサマ師があなたです。

344:132人目の素数さん
21/08/07 23:39:40.12 j6SdUkrb.net
こんな例はいくらでもあるぞ
正数1/nの極限は正数←間違い

345:132人目の素数さん
21/08/08 01:23:28.11 bvv5t9Yb.net
正数sin(1/n)の極限は正数←間違い

346:132人目の素数さん
21/08/08 01:25:33.35 bvv5t9Yb.net
正数e^(1/n)-1の極限は正数←間違い

347:132人目の素数さん
21/08/08 01:56:13.64 bvv5t9Yb.net
空でない集合族の直積は空でない←有限族なら真だが無限族の場合真とも偽とも言えない

348:132人目の素数さん
21/08/08 02:03:39.84 bvv5t9Yb.net
集合XとXの真部分集合の間に全単射は存在しない←Xが有限集合なら真だが無限集合なら偽。実際全単射f:N→2N, f(n)=2nが存在する。

349:132人目の素数さん
21/08/08 05:48:55.14 bvv5t9Yb.net
体の標数は素数である←有限体なら真だが無限体なら偽

350:132人目の素数さん
21/08/08 06:03:22.76 bvv5t9Yb.net
線形空間は基底を持つ←有限次元線形空間なら真だが無限次元の場合無条件に真とは言えない。

351:132人目の素数さん
21/08/08 06:04:47.04 bvv5t9Yb.net
順序数には前者が存在する←有限順序数なら真だが極限順序数なら偽

352:132人目の素数さん
21/08/08 06:08:59.03 bvv5t9Yb.net
訂正
誤 順序数には前者が存在する
正 0でない順序数には前者が存在する

353:現代数学の系譜 雑談
21/08/08 06:14:38.07 KfKejekJ.net
>>323補足
(再録)
何をおびえているのかな?w
1.有限からの極限を取るのは、数学の常套手段だよ。人に言われずにそれができないやつは、数学落ちこぼれさん
2.有限からの極限は、普通はレーベンハイムスコーレムの上方定理から、有限での性質を引き継ぐことが多い。引き継がないのが例外だろ
3.そして、確率変数の族については、可算無限族は(連続濃度の族もだが)現代確率論の射程内だよ
 (下記 確率論 I 第9回講義ノート 2006.12.08 樋口 保成 神戸大 )
URLリンク(ja.wikipedia.org)
レーヴェンハイム?スコーレムの定理(英: Lowenheim?Skolem theorem)とは、可算な一階の理論が無限モデルを持つとき、全ての無限濃度 κ について大きさ κ のモデルを持つ、という数理論理学の定理である。そこから、一階の理論はその無限モデルの濃度を制御できない、そして無限モデルを持つ一階の理論は同型の違いを除いてちょうど1つのモデルを持つようなことはない、という結論が得られる。
定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。この事実を定理の一部とする場合もある。
URLリンク(www.math.kobe-u.ac.jp)
確率論 I 第9回講義ノート 2006.12.08 樋口 保成 神戸大
P28
無限個の事象族 Aλ ∈ F, λ ∈ Λ が独立であ
るとは,この 任意の有限部分族 Aλ1, . . . , Aλn が独立なときに言う.
無限個の確率変数 {Xλ; λ ∈ Λ} が独立とはこの中の任意有限個の確率変
数の組 Xλ1, . . . , Xλn が独立なときに言う.
(引用終り)
確かに、極少数の例外はある>>324-332
だからと言って、無限を考えるとき「有限からの極限を取る」という”数学の常套手段”の有用性を否定するのは
数学落ちこぼれへの道だ
無限を考えるとき、まず「有限からの極限」を考えてみるのが、”数学の常套手段”
そして、次に、”極少数の例外”について、どうなっているかを考察する
それが、手順ってものだよ、おサルさんwww

354:132人目の素数さん
21/08/08 06:23:30.62 bvv5t9Yb.net
x∈X ⇒ |X|>|X\{x}|←Xが有限集合なら真だが無限集合なら偽。
(a\b は差集合)

355:132人目の素数さん
21/08/08 06:28:25.82 bvv5t9Yb.net
>>334
>そして、次に、”極少数の例外”について、どうなっているかを考察する
>それが、手順ってものだよ、おサルさんwww
「最後の項がある」は無限列では偽だが、おまえ考察しとらんやんw

356:132人目の素数さん
21/08/08 06:34:33.27 bvv5t9Yb.net
無限列では「最後の項がある」は言えないんだから有限列で考えることは百害あって一利無し
バカの考え休むに似たりw

357:132人目の素数さん
21/08/08 07:03:29.31 C837hQ9E.net
>>317
>確率変数にしたところで勝てない戦略になるだけ。
正しくは
「確率変数にしたところで
 「勝つ」と言えなくなるだけで
 「勝てない」とも言えない
 理由はどちらも同じくno


358:n-conglomerable」



359:132人目の素数さん
21/08/08 07:06:28.17 C837hQ9E.net
>>318
>ランダム選択だから99/100になる
正しくは
「ランダムなのは列の選択だから99/100になる」
つまり、出題者の側からみれば
どの100列でも、外れ列はたかだか1つだが
回答者がその外れの1列を選ぶ確率は1/100

360:132人目の素数さん
21/08/08 07:08:34.19 C837hQ9E.net
>>321
>有理数列の極限は有理数か?
頭NO王1曰く
「eもπも、有理数列の極限だから有理数」(ニチャア)

361:132人目の素数さん
21/08/08 07:18:14.18 C837hQ9E.net
>>323
>何をおびえているのかな?
何をドヤってるのかな?
>有限からの極限を取るのは、数学の常套手段だよ。
頭NO王は高校生?
さて、ここから本題
>有限からの極限は、
>普通はレーベンハイムスコーレムの上方定理から、
>有限での性質を引き継ぐことが多い。
標準自然数nにおける、mod n算術のモデルの存在から
超準自然数mにおける、mod m算術のモデルの存在がいえる
し・か・し、それは自然数論Nのモデルではなぁぁぁぁい
つまり、頭NO王1の「極限」は、全然関係ところにいっちゃってるわけだ
箱入り無数目の無限列はR^Nだと決められてる
決して、R^m(mは超準自然数)ではない
無限重シングルトンのときからうすうす感じてたけど
頭NO王君は、どうやら無限を「超準自然数」としてしか
理解できない(というか、そうとしか理解したがらない)ようだ
3歳児のごとく、幼稚で頑固 これが頭NO王の実態

362:132人目の素数さん
21/08/08 07:20:50.16 C837hQ9E.net
>>324
>有限からの極限で無限ホテルのパラドックスが実現する←間違い
いい指摘
超準自然数m個の部屋では無限ホテルのパラドックスは実現できません
なぜならm号室の人は、移る部屋がないからですw

363:132人目の素数さん
21/08/08 07:24:29.02 C837hQ9E.net
>>332
>順序数には前者が存在する←有限順序数なら真だが極限順序数なら偽
頭NO王は、極限順序数λについて
「λより小さい最大の順序数は存在しない」
ということがどうしても理解できないようだ
「λより小さい最大の順序数?λ-1だろ?」(ドヤぁ)
ってしれっといいそうw

364:132人目の素数さん
21/08/08 07:26:47.15 C837hQ9E.net
>>334
>確かに、極少数の例外はある>>324-332
いやいや、大多数の例外だろw
頭NO王が、無限を理解できず、
大学1年で数学につまづいたのが
よくわかるなw

365:132人目の素数さん
21/08/08 07:33:10.48 C837hQ9E.net
>>336
>「最後の項がある」は無限列では偽だが、おまえ考察しとらんやん
そう!頭NO王1の誤りの元をたどると、ここに行きつく
頭NO王は明らかに「無限列でも最後の項はあるっ!」と思い込んでる
しかも、無限順序数ωは
0,1,2,・・・,ωー2,ω-1,ω
と「完全に対称な構造」になってると思い込んでる
んなこたぁないw
もし、そうならωー1は無限順序数? ωー2は?
頭NO王1のトンデモ理解でいくと、最小の無限順序数は存在しないことになる
もし、超現実数とかなら、その命題は正しいが
無限順序数の場合には誤りだ、
ωが最小 そしてω-1は存在しない
ω={0,1,2,・・・}
であって、ωの要素(すなわちω未満の順序数)の最大値は存在しない

366:132人目の素数さん
21/08/08 07:38:31.93 bvv5t9Yb.net
Nを自然数全体の集合、M⊂Nとする。max Mが存在する。←Mが有限集合なら真だが無限集合なら偽。

367:132人目の素数さん
21/08/08 07:40:26.05 bvv5t9Yb.net
ほれほれおバカくん
ど素人が少し考えただけで次から次に”例外”が出て来るぞw
君の持論、独善妄想に過ぎないねw

368:現代数学の系譜 雑談
21/08/08 08:07:42.37 KfKejekJ.net
>>347
倒錯した考えをもつと、数学落ちこぼれへの道
原理原則と例外とを、逆にしてはいけない
例外があるからと、原理原則を無視したり、あるいは無知だったり
それは、数学落ちこぼれへの道
それは、おサルさん、あなたです

369:132人目の素数さん
21/08/08 08:07:54.08 C837hQ9E.net
頭NO王、今日も火だるま
#トンデモはよく燃える

370:132人目の素数さん
21/08/08 08:09:07.33 C837hQ9E.net
>>348
倒錯してるのは、頭NO王1君の原理原則なんだが・・・

371:132人目の素数さん
21/08/08 08:19:52.77 bvv5t9Yb.net
>>348
少なくとも箱入り無数目は有限列で考えちゃまずいよね。
原理原則?誰が決めたの?君の妄想じゃないの?

372:132人目の素数さん
21/08/08 08:22:16.49 bvv5t9Yb.net
>>348
>原理原則と例外とを、逆にしてはいけない
>例外があるからと、原理原則を無視したり、あるいは無知だったり
>それは、数学落ちこぼれへの道
「無限は有限の延長で考えよ」が原理原則とだ謳ってるソース出して
君コピペは得意だよね?

373:現代数学の系譜 雑談
21/08/08 08:39:27.64 KfKejekJ.net
>>275 追加
<サルにも分かる時枝 「箱入り無数目」不成立 その4>
1.現代数学の確率論では、下記可算無限の確率変数の族 {Xλ; λ ∈ Λ}
 を扱うことができる
2.時枝では、Λ=N(自然数の集合)だ
3.いま、箱にサイコロの目を入れる。∀i Xi={1,2,3,4,5,6}
4.独立同分布(i.i.d.)を仮定すると
 ∀i P(Xi)=1/6 となる
5.例外はない。従って、”∃i P(Xi)=99/100”とは矛盾
6.反例が示されたので、時枝氏の手法は不成立です。
QED
(参考)
URLリンク(www.math.kobe-u.ac.jp)
確率論 I 第9回講義ノート 2006.12.08 樋口 保成 神戸大
P28
無限個の事象族 Aλ ∈ F, λ ∈ Λ が独立であ
るとは,この 任意の有限部分族 Aλ1, . . . , Aλn が独立なときに言う.
無限個の確率変数 {Xλ; λ ∈ Λ} が独立とはこの中の任意有限個の確率変
数の組 Xλ1, . . . , Xλn が独立なときに言う.
URLリンク(www.practmath.com)
実用的な数学を
2019年6月20日 投稿者: TAKAN
独立同分布である i.i.d. IID
|| 同じ分布のデータは互いに不干渉だよ
これは「確率変数を別々に扱えるよ」という『仮定』です。
これが仮定されていると、非常に計算がしやすくなります。
相関を考えなくて良いので、共分散などを使う必要がありません。
同分布である Identically Distributed
「同じ分布(関数)に従う」という感じ。
(引用終り)

374:132人目の素数さん
21/08/08 08:46:53.45 bvv5t9Yb.net
>>353
「下手くそな当て方では当てられない」と「時枝戦略では当てらえる」は無矛盾ですw

375:132人目の素数さん
21/08/08 08:57:12.37 C837hQ9E.net
>>353
あいかわらず頭NO王はトンチンカンなこといってるね
そもそも「箱入り無数目」は
「たかだか1箱だけが、代表元の対応する項と不一致である100箱が選べる」
というのがポイント
箱の中身が確率変数とか、独立同分布とか、全然関係ない
そもそも箱の中身は、毎回の試行で変わらないから、定数です

376:現代数学の系譜 雑談
21/08/08 08:57:45.96 KfKejekJ.net
>>353
転載しておきます
Inter universal geometry と ABC予想(応援スレ)58
スレリンク(math板:181番)-182
<サルにも分かる時枝 「箱入り無数目」不成立 その2>
1.下記の「箱入り無数目」で、簡単に2列で考える
 開けた列から、値Dを得て、開けていない列の決定番号dsとDの比較で
 D >= dsの確率 P(D >= ds) =1/2を、時枝記事は主張する
2.背理法による。下記の
 「あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・
 が知らされたとするならば,それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
 結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう」
 が成立するならば
 「(D+1) 番目から先の箱だけを開ける」を
 ”(D+m+1) 番目から先の箱だけを開ける”と改良すれば、
 sD+1,sd+2,・・・,sD+m を、ごっそり決められることになる
 つまり、m個余分に箱の中を開けずに的中できることになる
 同じ確率 P(D >= ds) =1/2でね
3.ところが、これは普通の確率論の結論とは、合わない
 仮に、サイコロの数当てとする。箱1つなら確率1/6、箱2つなら確率1/6^2、箱m個なら確率1/6^m
 つまり、箱の数の増加によって的中確率は下がるべきところ、箱の個数mに対する依存性が消えてしまっている
 これだと、mが1億個でも1兆個でも1京個でも、もっと箱が多くても確率1/2で当たることになる(的中率99%にすることも可という)
 これはおかしい
4.矛盾が導かれたので、上記�


377:Qの命題不成立。これが、時枝記事のトリックです  その数理上の原因は、>>148(このスレでは>>199)非正則的な分布(分布の積分(離散分布では総和)が無限大に発散する分布)を使って確率計算をしたことが、原因です つづく



378:現代数学の系譜 雑談
21/08/08 08:58:13.80 KfKejekJ.net
>>356
つづき
(参考)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:402番)-403
(抜粋)
任意の実数列s に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.
つまりsd,sd+1,sd+2,・・・を知ればsの類の代表r は決められる.
更に,何らかの事情によりdが知らされていなくても,あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・
が知らされたとするならば,それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう.
(補足)
sD+1, sD+2,sD+3,・・・:ここでD+1などは下付添え字
開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1~s^(k-l),s^(k+l)~s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
 いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま
 D >= d(s^k)
を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってs^k(d)が決められるのであった.
(引用終り)
以上

379:132人目の素数さん
21/08/08 09:09:38.73 bvv5t9Yb.net
>>356
「下手くそな当て方では当てられない」と「時枝戦略では当てらえる」は無矛盾ですw

380:132人目の素数さん
21/08/08 09:11:53.82 +MIGP/eg.net
>>356
おバカが
>普通の確率論
と称する当て方は下手くそな当て方ですw
「下手くそな当て方では当てられない」と「時枝戦略では当てらえる」は無矛盾ですw

381:132人目の素数さん
21/08/08 09:14:12.46 +MIGP/eg.net
だからさーおバカくんさあー
時枝証明の誤りをずばり示してくれないかなあ
君のおバカ論法は矛盾あるある詐欺だからw

382:132人目の素数さん
21/08/08 09:17:22.56 +MIGP/eg.net
おバカ論法「下手くそな当て方では当てられない。だから当てられる方法が存在したら矛盾。」

いや、それぜんぜん矛盾じゃないからw

383:132人目の素数さん
21/08/08 09:20:08.27 +MIGP/eg.net
おバカくんが示すべきは「時枝戦略でも当てられない」であって、「下手くそな当て方では当てられない」じゃないんだよw
下手くそな当て方で当てられないのは当然だよねw

384:132人目の素数さん
21/08/08 09:38:02.19 C837hQ9E.net
頭NO王は、しつこく「時枝」って書くけど、時枝氏に恨みでもあるの?
数セミに「箱入り無数目」の記事書いたのは時枝氏だけど
内容は彼が考えたことではないよな
だから「時枝」ではなく「箱入り無数目」って書くべきだよな
コラッツの問題を、角谷の問題っていうのと同じくらい違和感がある

385:現代数学の系譜 雑談
21/08/08 09:49:23.87 KfKejekJ.net
>>363
記事が間違っているって認めた?
間違った記事を書いた責任あるよね?

386:132人目の素数さん
21/08/08 09:53:20.84 +MIGP/eg.net
>>364
間違ってるのはおまえだけどなw

387:132人目の素数さん
21/08/08 09:54:28.64 n+NsfcXc.net
>>363
箱入り無数目のオヤジギャグを考えたのは誰なんだろう

388:132人目の素数さん
21/08/08 11:27:13.85 C837hQ9E.net
>>364
なんだ嫉妬による個人攻撃か
頭NO王って結局ダークトライアドなんだよな

389:現代数学の系譜 雑談
21/08/08 11:58:39.66 KfKejekJ.net
>>366
>箱入り無数目のオヤジギャグを考えたのは誰なんだろう
単なる推測だが
時枝先生ご本人と推察しています(^^

390:132人目の素数さん
21/08/08 15:07:46.65 C837hQ9E.net
頭NO王君、はずかしいからって下げないようにね
コンパクト性定理から間違った自分の無様さを直視しようね

391:132人目の素数さん
21/08/09 02:37:20.49 +7IA0i27.net
>>356
>これだと、mが1億個でも1兆個でも1京個でも、もっと箱が多くても確率1/2で当たることになる(的中率99%にすることも可という)
そもそも有限列で考える必要性がまったく無い。
無限列が2列ならハズレ列は1列以下だから2列のいずれかをランダムに選べばハズレ列を引く確率は1/2以下。
だから言ってるじゃん。時枝戦略はおバカ戦略とは違うとw
>�


392:アれはおかしい おかしいのはおバカ戦略と時枝戦略は違うのに矛盾と考えるおバカくんの頭w



393:132人目の素数さん
21/08/09 05:43:48.65 +7IA0i27.net
集合Xのいずれかの元をランダム選択したとき、ある特定の元が選択される確率は正数←Xが有限集合なら真だが無限集合なら偽。

394:132人目の素数さん
21/08/09 05:50:56.18 +7IA0i27.net
正n角形の面積<外接円の面積←nが有限値なら真だが、n→∞の極限では偽。

395:132人目の素数さん
21/08/09 07:59:12.23 +7IA0i27.net
おバカ「タロウは白い。ポチは黒い。よって矛盾」

いやそれ矛盾じゃないしw

396:132人目の素数さん
21/08/09 08:07:42.00 +7IA0i27.net
おバカ「ランダムな実数列は当て様が無いから反例」

本当に当て様が無いなら時枝証明のどこかに誤りがあるはずだから指摘して下さい。
そこスルーしちゃダメw

397:現代数学の系譜 雑談
21/08/09 11:02:22.57 bPpgHWyt.net
有限からの極限を否定するの図か?
あたま、悪そうだなww

398:現代数学の系譜 雑談
21/08/09 11:03:51.25 bPpgHWyt.net
確かに、有限からの極限で性質が変わる場合もあるよ
しかし、有限からの極限で性質が保たれる場合が、沢山あるよ
アホは、その区別がつかないのか?w

399:132人目の素数さん
21/08/09 11:51:22.35 HaUiP3Hk.net
>>375-376
可逆と可換を取り違える不勉強な人が何をいっても無駄かと
>有限からの極限で性質が保たれる場合が、沢山あるよ
しかし自然数全体の集合Nについては、あてはまりません
最大の自然数は存在しませんから
したがって無限列R^Nには最後の項は存在せず
最後の項の存在を前提とした「箱入り無数目」戦略の不成立も無意味です
いいかげんあきらめましょう 数学板の河村ひろしさん

400:現代数学の系譜 雑談
21/08/09 14:12:17.20 bPpgHWyt.net
極限が分からんバカが必死の言い訳か
見苦しいなw

401:132人目の素数さん
21/08/09 14:18:33.00 HaUiP3Hk.net
他人の金メダルを齧りたがる河村ひろしさんこそ見苦しいな

402:132人目の素数さん
21/08/09 14:24:36.91 HaUiP3Hk.net
名前違ったな 
ま、いいか 河村たかしの偽物 河村ひろしってことで

403:132人目の素数さん
21/08/09 14:35:35.79 +7IA0i27.net
>>375
頭悪いのは決定番号=∞とか言っちゃうおバカさんだね。
実際、定義からどの実数列の決定番号も自然数。従ってs∈R^Nが固定されたとき{d(s^i)|i∈{1,2,…,100}}はNの有限部分集合。

404:現代数学の系譜 雑談
21/08/09 15:10:41.91 bPpgHWyt.net
ID:qN1zh1U8(>>303)氏は、どこかで見ているんだろうね
まあ、なんか気が向いたら書いてくれ。>>303ままだと、中途半端だろ?
おサル側についても、良いよ(^^

405:132人目の素数さん
21/08/09 15:34:27.38 HaUiP3Hk.net
他人の金メダルを齧りたがる河村君は黙っていいよ

406:132人目の素数さん
21/08/09 16:00:06.76 +7IA0i27.net
おバカくん
時枝証明と何の関係も無い有限列、決定番号の分布、IIDはどうでもいいから
>>224のどれがNなのか理由付きで答えてくれない?
答えられないなら不成立を主張する理由も無いはずだけど

407:132人目の素数さん
21/08/09 22:12:01.91 +7IA0i27.net
整域は体←有限整域なら真だが無限整域なら偽。

408:ひたすら頭の中でこねくり回すより
21/08/10 00:37:28.69 r1Yci85H.net
Plot3D[x^2 y^3 + (x - 1)^2 y, {x, -2, 2}, {y, -2, 2},
PlotRange -> 1.5, BoxRatios -> 1]
といていたら、講師【女性)ににらみつけられ、助教【男性)に教室から出されました。
理由がよくわかりません。
教えてください。
悩める童貞大学生

409:132人目の素数さん
21/08/10 05:45:29.38 5LlR261G.net
決定番号は自然数?
⇒はい、その定義からいかなる実数列の決定番号も自然数です。
決定番号に上限は無い?
⇒はい、その定義からあらゆる自然数を取り得ます。
決定番号の分布から時枝戦略は不成立?
⇒決定番号に分布があるのか、有る場合どんな分布かという問いとは無関係に時枝戦略は成立します。
 出題者が出題列を固定した瞬


410:間に100列および各列の決定番号も固定されるので、1列以下のハズレ列も固定されます。  100列のいずれかをランダム選択すればハズレ列を引く確率は1/100以下です。  ハズレ列を引かなければ代表列から情報を得て数当てに成功します。つまり勝率は99/100以上です。



411:132人目の素数さん
21/08/10 06:44:25.20 a5A26OUp.net
箱入り無数目は、実は
 箱なし(つまり丸見え)
 回答者なし(つまり出題者だけ)
でもいける
出題者が勝手な数列100個をつくる
そして、自分で1~100の数字をランダムに選ぶ
で、出た数字以外の99列の決定番号の最大値Dを知って
出た数字の列のD+1番目以降から、その列の代表元を得る
出た数字の列の決定番号をdとして d<=Dなら当たり
ほら、外れる確率はたかだか1/100でしょ?

412:現代数学の系譜 雑談
21/08/10 07:30:57.90 ze55r11+.net
>>388
おお、全くその通りです
正解です
だから、確率論とは矛盾しているでしょ?(^^;

413:132人目の素数さん
21/08/10 07:31:02.02 5LlR261G.net
箱入り無数目は数学において人間の直観がいかに当てにならないかを教えてくれる良記事

414:132人目の素数さん
21/08/10 07:31:41.05 5LlR261G.net
おバカ「タロウは白い。ポチは黒い。よって矛盾」

いやそれ矛盾じゃないしw

415:132人目の素数さん
21/08/10 07:43:45.97 a5A26OUp.net
>>389
>だから、確率論とは矛盾しているでしょ?
すみません、わからないのでおしえてください
どこがどう矛盾してますか?

416:132人目の素数さん
21/08/10 07:50:37.02 5LlR261G.net
100列中ハズレは1列以下だからランダム選択で勝率99/100以上。
なんの矛盾もありませんw

417:132人目の素数さん
21/08/10 07:53:21.46 5LlR261G.net
当てずっぽうで勝てないことと時枝戦略で勝てることは何の矛盾もありません。
おバカさんに数学は無理なので諦めましょう。

418:132人目の素数さん
21/08/10 07:55:14.55 5LlR261G.net
箱の中身を当てずっぽうで当てようとするのがおバカ戦略
1列以下のハズレ列を当てずっぽうで外そうとするのが時枝戦略
まったく違う戦略なので違った結果になっても何の矛盾もありません。

419:132人目の素数さん
21/08/10 07:55:35.18 a5A26OUp.net
>>393
私もそうおもいます
だから>>388を書きました

420:132人目の素数さん
21/08/10 08:01:07.32 a5A26OUp.net
>>395
「箱の中身が見えないから確率変数」といいはる方がいるので
>>388で、箱をとっぱらった丸見え版を考えました
実は分からないのは、どの列が選ばれるか、だけなので
思い切って回答者もとっぱらいました
これが箱入り無数目の核心でしょう


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