箱入り無数目を語る部屋at MATH
箱入り無数目を語る部屋 - 暇つぶし2ch100:132人目の素数さん
21/04/18 10:54:22.13 p6YzeXU0.net
>>91
>・数学の思念としては、N→∞は可能としても、次に問題になるのが”ランダム”の数学的定義だ
>・”ランダム”の数学的定義は、コルモゴロフの確率の公理では不問にしてきたところです(それまでいろんな”ランダム”の数学的定義が議論されたが、決定版がなかったらしい)
時枝戦略で用いているランダムとは離散一様分布であって何も問題無いw
離散一様分布が問題だと言うなら如何なる確率論も成立しないw
馬鹿丸出しw
>・結局、結論としては、>>23 ~ >>55 などに書いた通りです。
論拠が間違いなので結論も間違いw
> 「確率変数として、IID(同一同分布)を採用すると(IIDが分からない人は検索してください)
妄想w 時枝戦略は確率変数としてIIDを採用していないw 
>さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ.s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
から分かる通り、列番号を確率変数に採り、その分布は離散一様分布。
妄想症は精神病院へ行けw
>  コイントスなら確率1/2、サイコロなら確率1/6などなどになる。例外の箱なし」(>>23
> です
当てずっぽうで当たらないのは当たり前w そんなんで数学雑誌の記事になるかアホw

101:132人目の素数さん
21/04/18 19:16:03.69 p6YzeXU0.net
>>92
>4.こういう分布(非正則事前分布)では、まっとうな確率計算はできません!
> 時枝記事の決定番号についても同様です!!
いいえ、時枝戦略は決定番号の分布を使ってません。妄想はやめて下さい。
使っているというなら証拠を示して下さい。記事のどこに書かれてますか?
時枝戦略で使っている分布は列番号に対する離散一様分布です。
こちらはあなたと違い証拠を示します。記事のここに書かれてます。
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」

102:132人目の素数さん
21/04/18 19:19:18.21 p6YzeXU0.net
>>92
尚、
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
は、決定番号が自然数でありさえすれば成立します。分布はまったく不問です。
そして決定番号が自然数であることはその定義により保証されています。
従ってあなたの言いがかりは通用しません。

103:現代数学の系譜 雑談
21/04/18 20:30:19.56 0Dh4aVIp.net
>>69 追加
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
PUZZLES ”Choice Games”Sergiu Hart November 4, 2013
P1より
Player 1 chooses a countably infinite sequence x = (xn) n∈N of real numbers, and puts them in boxes labeled 1, 2, ...
P2より
Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively.
(引用終り)
補足
つまり
infinite sequence x = (xn) n∈N が、確率変数の加算無限族です
Player 1が、出題者です。 ” puts them in boxes labeled 1, 2, ...”と記されている
the xi independently and uniformly は、IIDと同じ意味
”When the number of boxes is finite”つまり、有限族の場合
主題者 Player 1 が、”uniformly on [0, 1]”つまり、区間[0, 1]からランダムに実数を入れると、
”a win with probability 1 in game1”
”{0, 1,..., 9}” つまり、一桁の0~9の整数を入れると、
”with probability 9/10 in game2”だという
これが、落語(今回はパズルですが)の
”落ち”(オチ)です (普通の確率論&確率過程論どおりw!)
”When the number of boxes is finite”つまり、有限族の場合と言っても、上限はないのです
その極限では、加算無限(n→∞)ですからね

104:132人目の素数さん
21/04/18 22:38:47.53 p6YzeXU0.net
>>98
>つまり
>infinite sequence x = (xn) n∈N が、確率変数の加算無限族です
「infinite sequence x = (xn) n∈N of real numbers」
とあるので実数列ですねー 
real numbers とは実数のことですよ?辞書引きましょうね
>”When the number of boxes is finite”つまり、有限族の場合と言っても、上限はないのです
>その極限では、加算無限(n→∞)ですからね
え???
自然数に上限は無いですがどの自然数も有限値ですよ?∞は自然数ではありませんよ?
あなた有限と無限の区別もつかないんですか?こりゃ酷い。
あなたはもう本スレにレスして頂かなくて結構です。有限と無限の区別が付かない方はお断りします。

105:132人目の素数さん
21/04/18 22:43:19.97 p6YzeXU0.net
有限列には最後の項があります。
無限列にはありません。
この区別がつかないと箱入り無数目を読むのは無理です。てゆーか数学は無理です。あなたの手に負えるのは算数までですね。

106:132人目の素数さん
21/04/19 00:33:24.96 LErD3ySh.net
まさか有限列で数当てできないことを根拠に無限列でも数当てできないなどというタワゴトを言って来るとはw
もうめちゃくちゃですねw ここ数学板ですよね?w

107:132人目の素数さん
21/04/19 01:05:15.77 Ni0SEalq.net
有限列で数当てできないのは当たり前。
そして、有限列から極限を取っても、極限の前後で数当ての性質が保存されないので、
「ゆえに無限列でも当たらない」とは推論できない。こんなことは枚挙に暇がない。
・実数の有限列には必ず最大値があるが、有限列から極限を取っても、
「ゆえに、実数の無限列にも必ず最大値がある」とは言えない。
・1,2,…,nという数


108:列には末尾があるが、極限を取っても 「ゆえに、1,2,3,… という無限列には末尾がある」とは言えない。 このように、有限列では必ず成り立つ性質が、 無限列になった瞬間に成立しなくなる例は枚挙に暇がない。 数当ても同様。有限列では当たらないが、無限列だと当たる。 つまり、極限の前後で数当ての性質が保存されない。 結局、有限列に注目しても時枝記事は全く否定できない。 そもそも、無限列で数当てできないことを直接的に示せるなら最初からそうすればいい。 それができないから有限列に逃げようとする。この時点で既に頭がオワッテイル。 バカに数学はできない。



109:132人目の素数さん
21/04/19 02:41:58.43 LErD3ySh.net
瀬田くんの理屈によると満室の無限ホテルに新たな客は泊まれないことになりますねー
ヒルベルト先生も思わず苦笑いするでしょうねー

110:132人目の素数さん
21/04/19 10:58:53.76 LErD3ySh.net
無限は有限と同じと妄想する瀬田くんの
>氏の結論部分は、はっきりと質問のstrategyを否決しています!(^^
も妄想なんでしょうねー
Prussが否決してるという部分を一向に示さないしねー

111:132人目の素数さん
21/04/19 11:06:32.01 LErD3ySh.net
こちらは妄想症の瀬田くんと違いはっきりと示しますよ?
PrussはThe Modification(=箱入り無数目)成立をはっきり認めてます。

For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.

112:132人目の素数さん
21/04/19 11:12:59.35 LErD3ySh.net
この
For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy
の部分は、The Modification(=箱入り無数目)の条件と完全に符合します。
すなわちPrussはThe Modification(=箱入り無数目)の成立を完全に認めました。
言い訳は一切通りません。

113:132人目の素数さん
21/04/19 11:23:51.79 LErD3ySh.net
>>61
>時枝先生は
>P(n1>n2)=1/2 などと論じていない。おまえの妄想。
>何と論じているかはさんざんに教えただろ。どこに脳みそ落としたんだ?さっさと探してこい。
時枝が何と論じているか、もう一度だけ教えてやる。
n1,n2のいずれかをランダムに選択した方をm1、他方をm2とすると
P(m1>m2)=1/2と論じている。
(m1=m2の場合もあるので、より正確にはP(m1≧m2)≧1/2)
P(n1>n2)=1/2 と P(m1>m2)=1/2 の違いが分かるか?
これが分からないと箱入り無数目は分からない。

114:132人目の素数さん
21/04/19 23:37:02.79 LErD3ySh.net
フルボッコの瀬田くん、さすがにダンマリか
うむ、それでよい、君はもう二度と数学板に書きこまないでくれたまえ
君の低レベルなレスに突っ込んでるとこっちまで低レベルになってしまうのでね

115:現代数学の系譜 雑談
21/04/19 23:51:36.05 fsi/ILI7.net
>>101
レーヴェンハイム?スコーレムの定理
”定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す”
嫁めw(^^
URLリンク(twitter.com)
レーヴェンハイム?スコーレムの定理
レーヴェンハイム?スコーレムの定理(英: Lowenheim?Skolem theorem)とは、可算な一階の理論が無限モデルを持つとき、全ての無限濃度 κ について大きさ κ のモデルを持つ、という数理論理学の定理である。そこから、一階の理論はその無限モデルの濃度を制御できない、そして無限モデルを持つ一階の理論は同型の違いを除いてちょうど1つのモデルを持つようなことはない、という結論が得られる。
正確な記述
この定理は、上の箇条書きされた部分に対応して2つに分割されることが多い。ある構造がより小さい濃度の初等部分構造を持つとする定理の部分を下方レーヴェンハイム?スコーレムの定理 と呼ぶ。ある構造がより大きい濃度の初等拡張を持つとする定理の部分を上方レーヴェンハイム?スコーレムの定理 と呼ぶ。
定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。この事実を定理の一部とする場合もある。
例と帰結
自然数を N、実数を R とする。この定理によれば、(N, +, ×, 0, 1) の理論(真の一階算術の理論)には非可算なモデルがあり、(R, +, ×, 0, 1) の理論(実閉体の理論)には可算なモデルがある。もちろん同型の違いを除いて、(N, +, ×, 0, 1) と (R, +, ×, 0, 1) を特徴付ける公理化が存在する。レーヴェンハイム?スコーレムの定理は、それらの公理化が一階ではあり得ないことを示している。例えば、線型順序の完備性は実数が完備な順序体であることを特徴付けるのに使われるが、その線型順序の完備性は一階の性質ではない。
レーヴェンハイム-スコーレムの定理から導かれる結論の多くは、一階とそうでないものの違いがはっきりしていなかった20世紀初頭の論理学者にとっては直観に反していた。
つづく
(deleted an unsolicited ad)

116:現代数学の系譜 雑談
21/04/19 23:51:58.37 fsi/ILI7.net
>>109
つづき
URLリンク(en.wikipedia.org)
Lowenheim?Skolem theorem
Consequences
The statement given in the introduction follows immediately by taking M to be an infinite model of the theory.
The proof of the upward part of the theorem also shows that a theory with arbitrarily large finite models must have an infinite model; sometimes this is considered to be part of the theorem.
URLリンク(upload.wikimedia.org)
Illustration of the Lowenheim?Skolem theorem
Proof sketch
Upward part
First, one extends the signature by adding a new constant symbol for every element of M. The complete theory of M for the extended signature σ' is called the elementary diagram of M. In the next step one adds κ many new constant symbols to the signature and adds to the elementary diagram of M the sentences c ≠ c' for any two distinct new constant symbols c and c'. Using the compactness theorem, the resulting theory is easily seen to be consistent. Since its models must have cardinality at least κ, the downward part of this theorem guarantees the existence of a model N which has cardinality exactly κ. It contains an isomorphic copy of M as an elementary substructure.[3][4]:100?102
(引用終り)
以上

117:現代数学の系譜 雑談
21/04/19 23:54:30.84 fsi/ILI7.net
>>109
URL訂正(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)

118:現代数学の系譜 雑談
21/04/20 00:01:28.95 CT0jWesX.net
>>109
レーヴェンハイム?スコーレムの定理
”定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す”
いくらでも大きな有限のモデル=無限 ってことじゃね?(^^
数理哲学では、可能無限と実無限を分けたりするけどね
いくらでも大きな有限のモデル=可能無限かもなw(^^;
で、数学では、可能無限=実無限 但し、一階述語論理で
URLリンク(math-jp.net)
数学の星
可能無限と実無限の自然数モデル
2017年4月23日
URLリンク(math-jp.net)
自然数モデルでの可能無限と実無限
無限の話は哲学者に任せるべきか
哲学者のほうが、もっと詳しく、深く無限について考察されています。それも、相当な歴史があります。可能無限と実無限について、その違いや混同について、そう簡単に説明できるものではない事をくどくど書いている理由はなにか。
それは、数の体系を見直すためです。哲学者も数について考えています。その歴史が今の数学で使われていますが、完成しているとは言い難い面もあります。そのなかでも、無限についての取扱は数の世界でも確立半ばといえます。

119:132人目の素数さん
21/04/20 00:39:26.71 +/py80Is.net
有限列には最後の項がある。無限列には�


120:ウい。 こんな自明な命題すら分からないとは(唖然) ここ数学板ですよね?なんで数学のすの字も分らない人がいるんですかね?



121:132人目の素数さん
21/04/20 00:42:10.25 +/py80Is.net
自然数に上限は無い。
自然数の全体は無限個。
どの自然数も有限値。
∞は自然数ではない。
こういう基礎の基礎すら分からない人が数学板へ来るのは遠慮頂きたい。

122:132人目の素数さん
21/04/20 00:48:15.86 1JY8TBfq.net
有限列では必ず成り立つ性質が、無限列になった瞬間に成立しなくなる例は枚挙に暇がない。
・実数の有限列には必ず最大値があるが、有限列から極限を取っても、
「ゆえに、実数の無限列にも必ず最大値がある」とは言えない。
・1,2,…,nという数列には末尾があるが、極限を取っても
「ゆえに、1,2,3,… という無限列には末尾がある」とは言えない。
・有限列だと数当ては当たらないが、無限列だと数当ては当たるので、
有限列の極限を取っても、「ゆえに、無限列でも当たらない」とは言えない。
レーヴェンハイム・スコーレムの定理を使えば、
「実数の無限列にも必ず最大値がある」と言えるようになるのか?
いや、ならない。つまり、このケースではレーヴェンハイム・スコーレムの定理が適用できない。
レーヴェンハイム・スコーレムの定理を使えば、
「1,2,3,… という無限列には末尾がある」と言えるようになるのか?
いや、ならない。つまり、このケースではレーヴェンハイム・スコーレムの定理が適用できない。
レーヴェンハイム・スコーレムの定理を使えば、
「無限列でも当たらない」と言えるようになるのか?
いや、ならない。つまり、このケースではレーヴェンハイム・スコーレムの定理が適用できない。
レーヴェンハイム・スコーレムの定理が適用できない対象に対して
レーヴェンハイム・スコーレムの定理をゴリ押ししても、時枝記事を否定することはできない。
バカの考え、休むに似たり。

123:132人目の素数さん
21/04/20 00:52:08.15 1JY8TBfq.net
バカ:実数の有限列には必ず最大値が存在するので、
レーヴェンハイム・スコーレムの定理により、
実数の無限列にも必ず最大値が存在する。
バカ:1,2,3,…nという有限列には末尾が存在するので、
レーヴェンハイム・スコーレムの定理により、
1,2,3,…という無限列にも末尾が存在する。
これがバカの考える数学。でたらめ。

124:132人目の素数さん
21/04/20 01:12:16.66 +/py80Is.net
ある定理を使って変な結論が導かれたら、使い方の間違いを疑った方がいいよ?
どんな立派な定理を使ったところで「無限列に最後の項がある」なんてことは導けませんからw 導けたら矛盾ですからw 馬鹿丸出しw

125:132人目の素数さん
21/04/20 01:13:15.29 +/py80Is.net
馬鹿が知ったかしてまたフルボッコw
ほんとに懲りないね~w

126:132人目の素数さん
21/04/20 01:52:19.13 +/py80Is.net
結局瀬田くんはなんとなく数学っぽい言葉を使ってるけど「直観に反する」としか言ってないんだよなあ。
しかも分からずに使ってるから内容ぐちゃぐちゃ。
時枝証明にはまったく触れようとしない、理解できてないから。
瀬田くんさあ、直感に反するから数セミ記事になるのに、「直観に反する」と吠えても無駄だよ?w

127:132人目の素数さん
21/04/20 06:32:39.08 CnQ0wXILW
>>112
>レーヴェンハイム?スコーレムの定理
>”定理の上方部分の証明は、
>  いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は
>  無限のモデルを持たねばならないことをも示す”
> いくらでも大きな有限のモデル=無限 ってことじゃね?

SET A、毎度恒例の「逆も真」の誤りw

LS定理は
「いくらでも大きな有限のモデルを持つなら
 無限のモデルを持たねばならない」
といってるが、
「無限のモデルを持つなら、
 いくらでも大きい有限のモデルを持つ」
とはいってない!

つまり、自然数(論)の有限モデルは存在しな~い

128:現代数学の系譜 雑談
21/04/20 07:51:20.93 CT0jWesX.net
>>109 補足
数学とは関係ない余談ですが、藤井聡太さん
鉄道オタクだそうです
URLリンク(twitter.com)
天使の脇息
藤井さんをデートに誘うのならここ。
小田急まなたび【公式】
@odakyu_manatabi
・ 23時間
\祝/
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本日開業オープンです!
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129:現代数学の系譜 雑談
21/04/20 08:11:29.64 CT0jWesX.net
>>112 補足
「最小の極限順序数 ω」(下記)
”有限でない最小の極限順序数 ω が存在する。この順序数 ω は、自然数の最小上界に一致するものとして、最小の超限順序数でもある。ゆえに、ω は自然数全体の成す集合の順序型を表している。”
レーヴェンハイム-スコーレムの定理
”定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す”
自然数nに上限はない。nが全ての自然数を渡る、即ち、n→∞として、初めて自然数の集合Nができる
n→∞と書いたからと言って、自然数の集合Nに∞を含むことを意味しない
極限が分からないのですね(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
極限順序数
集合論および順序論(英語版)における極限順序数(英: limit ordinal)は 0 でも後続順序数でもない順序数を言う。あるいは、順序数 λ が極限順序数であるための必要十分条件は「λ より小さい順序数が存在して、順序数 β が λ より小さい限り別の順序数 γ が存在して β <


130: γ < λ とできることである」と言ってもよい。任意の順序数は、0 または後続順序数、さもなくば極限順序数である。 例えば、任意の自然数よりも大きい最小の超限順序数 ω は、それよりも小さい任意の順序数(つまり自然数)n が常にそれよりも大きい別の自然数(なかんずく n + 1)を持つから、極限順序数である。 つづく



131:現代数学の系譜 雑談
21/04/20 08:11:50.99 CT0jWesX.net
>>122
つづき
順序数に関するフォンノイマンの定義(英語版)を用いれば、任意の順序数はそれより小さい順序数全体の成す整列集合として与えられる。順序数からなる空でない集合の合併は最大元を持たないから、常に極限順序数である。フォンノイマン基数割り当て(英語版)を用いれば、任意の無限基数もまた極限順序数となる。

順序数全体の成す類は整列順序付けられているから、有限でない最小の極限順序数 ω が存在する。この順序数 ω は、自然数の最小上界に一致するものとして、最小の超限順序数でもある。ゆえに、ω は自然数全体の成す集合の順序型を表している。それより大きい次の極限順序数として、まずは ω + ω = ω?2、これは任意の自然数 n に対する ω?n に一般化できる。ω?n 全体の成す集合における合併(順序数からなる任意の集合上で上限をとる操作と見なせる)を取って、ω・ω =: ω2 が得られ、これは任意の自然数 n に対する ωn に一般化される。
(引用終り)
以上

132:132人目の素数さん
21/04/20 09:58:26.03 +/py80Is.net
>>122
>自然数nに上限はない。nが全ての自然数を渡る、即ち、n→∞として、初めて自然数の集合Nができる
大間違い。
自然数全体の集合Nの構成に極限は必要ありません。
というか、数列の極限を定義するには数列の定義が必要です。数列を定義するにはNの定義が必要です。
つまりNが未定義なら数列も未定義、数列が未定義なら数列の極限も未定義ですよ?
あなた本当に何にも分かってませんね。
何も分かってないのに分かってる風を装って数学板に投稿するあなたはバカ丸出しとしか言い様がありません。

133:132人目の素数さん
21/04/20 10:03:40.57 +/py80Is.net
>>122
>極限順序数
極限順序数は箱入り無数目と何の関係もありません。
箱入り無数目で用いられる可算無限個の箱はすべて自然数でナンバリングされてます。極限順序数は用いられてません。
極限順序数を持ち出せば煙にまけるとでも思ったんですか?バカ丸出しとしか言い様が無いですね。

134:132人目の素数さん
21/04/20 10:07:26.07 +/py80Is.net
昨日知ったかしてフルボッコ食らったのもう忘れたのですか?
>n→∞として、初めて自然数の集合Nができる
だの
>極限順序数
だの、訳も分からず発言するからまたフルボッコ食らうんですよ?
ほんとうに懲りないですね~

135:132人目の素数さん
21/04/20 10:32:51.27 +/py80Is.net
瀬田くんさあ、分からないなら黙ってたらどうです?
なんで分からないのに分かってる風を装って発言するんです?
頭オカシイのですか?

136:132人目の素数さん
21/04/20 11:30:29.56 1JY8TBfq.net
このバカがやりたいことはただ1つ。
「有限列なら当たらない。極限を取ることで、無限列でも当たらない」
これが、このバカのやりたいこと。レーヴェンハイム・スコーレムだの極限順序数だのは、
これを実現するための屁理屈にすぎない。つまり、このバカは次のように述べていることになる。
バカ:有限列なら当たらない。レーヴェンハイム・スコーレムの定理により、無限列でも当たらない。
バカ:有限列なら当たらない。極限順序数を持ち出すことにより、無限列でも当たらない。
しかし、同じ論法によって次が言えてしまう。
バカ:実数の有限列には最大値が存在する。レーヴェンハイム・スコーレムの定理により、無限列でも最大値が存在する。
バカ:実数の有限列には最大値が存在する。極限順序数を持ち出すことにより、無限列でも最大値が存在する。
ところが、実数の無限列には必ずしも最大値は存在しないので、バカの屁理屈はここで崩れ落ちる。
レーヴェンハイム・スコーレムの定理も極限順序数も、それが適用できない問題に対して
無理やり当てはめたところで、「道具の使い方が間違っている」としかならないのである。
バカの考え、休むに似たり。

137:132人目の素数さん
21/04/20 11:54:01.94 +/py80Is.net
ああ、なるほど、瀬田くんの誤解の原因が分かったかも。
「極限順序数」と「数列の極限」、どちらにも”極限”という語が用いられているので混同してるのですね?
両者に密接な関係はありませんよ?
実際、数列の極限の定義に極限順序数は不要だし、極限順序数の定義に数列の極限は不要。
てゆーか、こんな基本中の基本も分からずに何を分かった風に語ってるんでしょうね?頭オカシイんじゃないですか?

138:132人目の素数さん
21/04/20 11:58:42.80 +/py80Is.net
数学では必ず定義を確認して下さいね?
労力を惜しんで言葉の”語感”で判断しちゃうから間違うんですよ?
あなたの脳は数学に向かないので諦めたらいかがです?

139:Mara Papiyas
21/04/20 14:44:44.05 aDyHuZSF.net
1か月のご無沙汰でした
相変わらず、雑談ことSET Aクンは無限が


140:全然わかってなくて 初歩的な誤解をしまくってるねえ ブログで雑談君の誤りをこれでもかとばかりに指摘してやったぞ 読めw mara.hatenablog.jp/entry/2021/04/18/155712



141:132人目の素数さん
21/04/20 15:13:40.28 +/py80Is.net
>瀬田くんさあ、分からないなら黙ってたらどうです?
>なんで分からないのに分かってる風を装って発言するんです?
そっかw
瀬田くんは自分が分かってないことが分かってないんですね?これは重症ですね
こうやってみんなからフルボッコ食らってることが分かってない証拠なんですよ? 自覚しましょうね?

142:Mara Papiyas
21/04/20 15:42:45.19 aDyHuZSF.net
>>132
雑談男は
「a,bが集合なら,a∈b⇒a⊂b」
って臆面もなく言い切ったほどの
パクチー野郎ですからね
それにしてもいまだに
「ほとんどすべての列で、決定番号∞」
と言い続けるとは、ほんとにどこまで
パクチー野郎なんですかね?
mara.hatenablog.jp/entry/2021/04/18/155712
「無限に関する雑談君の誤り(1)」で
小学生でもわかるほど明確に誤りを指摘しましたよ
「∞番目の無限列の最後の項」なんてないし
「決定番号∞」で「無限月が代表元と同値でない」というなら
そもそも無限列が属する同値類の代表元じゃないことになって
完全に矛盾しますからね そんな初歩的なことも分からないとか
完全にパクチーですよ ボーッと生きてんじゃねえよ!

143:現代数学の系譜 雑談
21/04/20 20:37:26.13 CT0jWesX.net
>>131
おやおや?
ああ、そうだったのか(下記)w
アク禁食らっていたのかww(^^
(参考)
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 54
スレリンク(math板:210番)
210 名前:Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM [sage] 投稿日:2021/04/20(火) 14:39:37.07 ID:aDyHuZSF
1か月は長かった・・・
やっと制限解除になったので書き込める

144:現代数学の系譜 雑談
21/04/20 20:40:11.37 CT0jWesX.net
>>131
おサルさん、
おれの返答は下記だよ(^^
(参考)
純粋・応用数学(含むガロア理論)7
スレリンク(math板:17番)-19
17 自分:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 投稿日:2021/04/20(火) 20:15:18.93 ID:CT0jWesX
ありがとさん
おサルのブログ見たけど
あんたのガロア理論の理解って粗雑きわまりないね
どこが粗雑だって?
教えてはやらん!
自分で考えろ!!w(^^;
おサルさんが
こっそり、改ざん修正できないように
スナップショットを貼っておくよ(^^;

145:132人目の素数さん
21/04/20 20:42:43.59 +/py80Is.net
粗雑とケチ付けといてどこが粗雑かは言わない
典型的な詐欺師の手口

146:Mara Papiyas
21/04/20 21:05:53.10 aDyHuZSF.net
無限に関する誤りの指摘には何ら反論できない
大学1年、4月の実数の定義と線型空間の定義で挫折したパクチーの雑談君にはな
ギャハハハハハハ!!!(耳をつんざく高笑い)

147:現代数学の系譜 雑談
21/04/20 21:43:49.06 CT0jWesX.net
>>85-86
(引用開始)
下記 ”非正則事前分布、一様分布の範囲を無限に広げた分布” を使います
URLリンク(ai-trend.jp)
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布? | AVILEN 2020/04/14
ベイズ統計
ライター:masa
非正則な分布とは?一様分布との比較
(一様分布を事前分布にした場合の説明はこちら→『無情報事前分布とは?一様分布と非正則な分布』URLリンク(ai-trend.jp)
URLリンク(file.to-kei.net)
つまり、非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
非正則分布は確率分布ではない!


148:? 上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。 積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。 (引用終り) <補足> 1.試験の点数で考えてみよう 2.AとBの二人が、100点満点の試験で、高い点数が勝ちとする 3.いまAが、99点を取ったとする。平均点m=50点で、標準偏差σ=10とすると、99点なら偏差値80以上。普通は、勝ったと思うだろう 4.ところで、これがもし、10回の試験で1000点満点だとすれば、10回で99点じゃ落第点でしかない 5.これを、時枝記事の決定番号に当てはめると、  もし、箱が100個で、99という数字が与えられたら、時枝記事の数当てで当たる可能性が高いかも。逆に、10とかの数なら多分負け  で、箱が1000個なら、99という数字じゃ、上記の場合の10に近い話だ 6.ところで、非正則事前分布のように、一様分布の範囲を無限に広げた分布の場合、  つまり、試験が際限なく繰り返されて、点数に上限がないとすれば  いくら高得点であっても、有限の点数では、勝ち目無い。つまり、上記に当てはめると、平均点m無限大、標準偏差σ計算できずで  1億点とっても、平均点m無限大じゃ、そりゃ勝てないでしょ つづく



149:現代数学の系譜 雑談
21/04/20 21:44:31.28 CT0jWesX.net
>>138
つづき
7.これを、時枝記事の数当てに当てはめると
 簡単に1列で考える。いま、何かの手段で、問題の列の決定番号の推定値Dが与えられたとする
 D+1からしっぽ側の箱を開けて、代表を知り、代表のr(D)を用いて、D番目の箱の数が推定できる(記号の意味などは>>3をご参照)
 ところが、上記6項に記載のように、Dが有限値であり、箱の個数が加算無限個ならば、D有限値でもって数当てをするならば
 負けることは、上記6項と同様です
以上

150:Mara Papiyas
21/04/20 21:55:01.42 aDyHuZSF.net
>>139
>簡単に1列で考える。
はい、ダメーw

151:Mara Papiyas
21/04/20 22:03:58.63 aDyHuZSF.net
雑談君は「有限列では当たらない」といってたが
実は無限列だとしても、決定番号をある自然数M以下に制限すると、当たらない
つまり
「ある番号から先のしっぽが一致するとき
 (∃n0:n >= n0 → sn= s'n )
 同値s ~ s'と定義しよう」

「”M以下の”ある番号から先のしっぽが一致するとき
 (∃n0<=M:n >= n0 → sn= s'n)
  同値s ~ s'と定義しよう」
と変えると、当たらない。
決定番号が最大値Mのとき、M+1以降の箱を全部開けても
そもそもどの同値類か特定できないから、Mの値が分からない。
しかし、Mの制限を取っ払うと、当たる。
♪なんでだろ~、なんでだろ~、なんでだ、なんでだろ~

152:132人目の素数さん
21/04/20 22:54:46.17 +/py80Is.net
>>138
何の話してんの?
時枝戦略を否定したいなら時枝戦略の話しないとw
時枝戦略で使ってる分布は離散一様分布だよ。
こちらは妄想症の君と違い証拠を示します。

「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」

153:132人目の素数さん
21/04/20 23:02:22.46 +/py80Is.net
>>139
>簡単に1列で考える。
「For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.」
のnに1を代入してごらんよ、おバカさん。

154:Mara Papiyas
21/04/21 05:36:26.71 znvAc3V4.net
雑談君SET Aは、そもそも0以外の順序数は
みな後続順序数だと誤解してるらしい
つまりωにもω-1が存在すると思ってるらしい
R^Ω (ω<Ω) として
(∃n0<=ω:n >= n0 → sn= s'n)と
(∃n0< ω:n >= n0 → sn= s'n)が
違うことが理解できない
前者の場合、確かにほとんどすべての決定番号がωになる
し・か・し
後者の場合、決定番号は決してωにならないし
ついでにいうと、ω-1にもならない
有限の場合と「全く」同様に無限を考えると、まず確実に間違う
もちろん、正しいときもあるが、それは幸運なだけである

155:132人目の素数さん
21/04/22 10:25:42.29 bxDz3YCD.net
>>139
時枝戦略はもともと確率=(n-1)/n、つまり1列では当てられないとも言ってるのに、
1列で当てられないから戦略そのものも不成立と吠える阿呆w
100列で確率99/100未満を示して下さいねー

156:132人目の素数さん
21/04/22 20:06:57.61 M5KYPVwh.net
突然ですが今、また、久々に
👾星人の数学偏差値はスゴイとの件の
電波📶受信した。
では、電波内容
ポクは、👾星人は数学は、💯点だ◎
∞人の🌍地球人は惜しくも99点△
モチロン平均点は、99+ε点だ○
εはモピロン0よりデカイ
∵ほぼ全員99点でも👾星人は100点
標本分散か不偏分散かワカンナイけど
分散は、モチロン0である☆
∵標本数は無限大
◎△○☆より変差値を算出すると
モチロン、🌍地球人はマイナス無限大
モチロン、👾星人はプラス無限大だ
by 👾

157:132人目の素数さん
21/04/23 05:04:49.80 mNZfaltI.net
医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低い帝京大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。
これのどこが難関試験なの?
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが)
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。

158:132人目の素数さん
21/04/24 10:53:07.99 pIXn4Z8N.net
瀬田くん、フルボッコされてさすがにダンマリか
もう潔く間違いを認めたらどーです?
時枝戦略は成立なので、どんな不成立の根拠もすべてフルボッコされます

159:132人目の素数さん
21/04/24 10:54:56.79 pIXn4Z8N.net
あ、もちろん間違いを認めたなら金輪際数学板から出て行くこと
そー約束してましたよね?確か

160:Mara Papiyas
21/04/24 11:53:19.40 dHO/i44V.net
>>148-149
雑談君は数学板のK室Kだからねえ
自分の誤りは決して認めないでしょう
大学一年4月の数学での落伍が
いまだに受け入れられないチキンだから
wwwwwww

161:132人目の素数さん
21/04/25 16:12:05.18 AklLPWy2.net
瀬田くんさあ
反論できないなら諦めて間違いを認めたら?
間違いを認めないならきちんと反論しなさいよ
往生際悪いねえ君も

162:132人目の素数さん
21/04/25 17:03:32.66 IgNykFEU.net
一様分布か!、それなら尚更、
実数値を当てるどころか
その確率分布の平均すら当てる�


163:アとは 不可能。 コーシー分布ですら不可能だから 更にボトムヘヴィな一様分布の 平均値ですら当てられない。 地球人🌍には、コーシ分布すら 平均値を当てること不可能な理由だが 地球人🌍には、log(∞/∞)=0であることを理解できないのだ。 モピロン👾ポクは、平均値なら当てれる。で、 地球人🌍の電卓で0/0を計算すると、 とある5ch数学板よれば、 エラーとか、定義されないとのこと 地球の電卓は、ツカエナイ。ポィ モピロン、0/0=1なので∞/∞=1です ∴log(∞/∞)=1   ∵log(1)=0 ∵地球人でも常識 でなんだっけ とにかく、🌍地球人には的中させる 戦略なんぞ発見は出来ないハズ 実質、平均値ですら的中戦略はナシ モチロン、実数を当てる確率は、1/∞ 雑談様のご意見の正しい確率は、 99.999…9999999999%より大きい。 by 👾



164:132人目の素数さん
21/04/25 17:25:37.90 AklLPWy2.net
>>152
君が言ってるのは瀬田くんと同じで「当てずっぽうでは当たらない」ってだけw
時枝戦略は当てずっぽうではないからナンセンスw
第一そんな下らない話なら数学セミナー記事にはならないw
自分の星へお帰り

165:132人目の素数さん
21/04/25 18:01:39.38 qfXY3Nyf.net
>>152
昨日、公営ギャンブルには、必勝法がないギャンブルと、
必勝法はあるがそれを身に付けるにはかなりの労力を要するギャンブルがあるといっただろう。
公営ギャンブルに必勝法があると書くとトンデモのように聞こえるかも知れないが、
科学的に公営ギャンブルを分析するとそのような結論になってしまう。
例えば、競輪は、最終的には選手同士で1秒、2秒を争う瞬間的な競争になって、
選手同士が接触して途中で倒れる可能性もあるようなギャンブルなので、見たところ必勝法はない。
統計的な手法による対策も余り通用しない。

166:132人目の素数さん
21/04/25 18:05:46.54 AklLPWy2.net
まあそうにべもなく切り捨てても可哀想だから特別にヒントをあげよう。
回答者には次の権利が与えられている。
・出題された無限個の箱のいずれか一つを自由に選んでよい。
・選んだ一つを除き箱の中身を自由に見てよい。
ここに単なる当てずっぽう以外の戦略の余地がある。
反論は時枝戦略に目を通してからにして下さいね。
当たりっこないという直観だけで反論すると誰かさんみたいになっちゃいますよ?

167:132人目の素数さん
21/04/25 18:07:13.25 AklLPWy2.net
誰かさんの場合、目を通そうにも書いてあることが理解できないから直観だけになっちゃってるんですけどねw

168:現代数学の系譜 雑談
21/04/26 20:55:20.06 eT8TbUBw.net
>>152
ID:IgNykFEUさん、どうも
スレ主です
(引用開始)
一様分布か!、それなら尚更、
実数値を当てるどころか
その確率分布の平均すら当てることは
不可能。
(引用終り)
そうそう、その通り!!
実数rの一点的中は、確率0以外ありません!!!
(ある区間 [a,b] などが設定されるならばともかくも(^^; )

169:132人目の素数さん
21/04/26 21:57:41.60 s+ZlNnnk.net

バカw

170:132人目の素数さん
21/04/27 00:30:14.24 mf+E0uez.net
>>157
>実数rの一点的中は、確率0以外ありません!!!
・ 当てずっぽうなら的中確率はゼロ。
・ 時枝戦術なら的中確率は最低でも99/100。
・ 確率を一切使わないバージョンの The Riddle なら、100人中少なくとも99人は当たる。
ちなみに、コイツは今までに一度も確率を使わないバージョンに言及したことがない。
都合が悪すぎて黙るしかないのだろう。

171:132人目の素数さん
21/04/27 01:29:00.87 22hGBGwX.net
確率論があー 確率過程論があー IIDがあー で煙に巻くことが出来なくなりますからね、言及しちゃったら

172:132人目の素数さん
21/04/27 08:32:15.38 xHXg56ej.net
どなたか知らないけど、
謎のあの戦略で、カクリツ1で
的中できるとのご指導、ありがとう。
早速、今日はその旨を👾星人に
送信した。で、そしたら、
👾星人からの返信電波📶を受信
👾星の公営ギヤンプルのレース数は
たくさん,可算無限レース開催される
で、
最終レースは、
オッズ(賭け倍率)、2番だけ1.0倍
オッズ(賭け倍率)、2番以外は∞倍
になった。とのこと
そして、モピロン謎のあの戦略どおり
2番が、キタ、キタ、キタァァァァー
プレイヤー全員は、的中したけど
ギヤンプル場までの交通費で赤字
で、破産し、
胴元は、粗利こそzeroだが、
開催の経費分で赤字になって倒産
しちゃった。
by 👾 単なる悪夢の報告でした

173:現代数学の系譜 雑談
21/05/01 08:52:49.10 4gUFX+vb.net
>>161
どうも、スレ主です
x星人さま、お疲れさまです

174:132人目の素数さん
21/05/01 15:43:16.20 WpjgnZLh.net
>>162
スレ主じゃねーだろw

175:
21/05/01 16:11:29.14 EhSYY+ps.net
>>163
ほんと、雑談君はウソつきマウント🐒だねw

176:現代数学の系譜 雑談
21/05/01 18:36:30.12 4gUFX+vb.net
>>163
失礼
そうだった (^^;

177:現代数学の系譜 雑談
21/05/01 18:37:27.04 4gUFX+vb.net
みんな、よく見てるね~(^^

178:現代数学の系譜 雑談
21/06/21 21:57:48.69 SjBw4zP/.net
>>1-3
時枝記事の貼り直し(下記)引用するよ
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:401番)-406

179:132人目の素数さん
21/08/06 17:52:37.09 inciv3PV.net
あらかじめ実数列全体の集合を尻尾同値で類別して代表元を定めておく
ランダムな実数列の決定番号ってどんなに大きな自然数と比べてもほぼ100%それより大きい
100列の実数列を作ってそのうち99列の決定番号の最大値を求めてDとおく
100列目の実数列もランダムな実数列だから有限な自然数Dよりほぼ100%大きい
時枝戦略はほぼ100%失敗する
99列の決定番号は奇跡的にD以下に収まっただけだから99/100で100列目の実数列の決定番号がそれより小さいなんてことにはならない

180:132人目の素数さん
21/08/06 18:17:40.41 Z26FoXIA.net
>>168
いかなる実数列の決定番号も自然数
したがって100列の決定番号は皆自然数
その中で他の列よりも大きい決定番号を持つのはたかだか一つ
そしれその列を選んだ場合のみ予測が失敗する
従って失敗確率はたかだか1/100

181:132人目の素数さん
21/08/06 18:51:27.26 zoukInfK.net
>>168
> 100列目の実数列もランダムな実数列だから有限な自然数Dよりほぼ100%大きい
大間違い。
出題者が出題列を固定すると100列及びそれらの決定番号も固定される。(ように回答者はできる)
100列のうち単独最大決定番号の列は1列以下。
よって100列のいずれかをランダム選択したとき単独最大決定番号の列を引かない確率は99/100以上。そしてそのとき代表列からのカンニングに成功。
たったこれだけのことが何年経っても理解出来ないのは白痴だからですかね?

182:132人目の素数さん
21/08/06 19:02:45.86 zoukInfK.net
>>168
アホがいつまでも間違い続けるのは、あくまで固定された100列の中だけでD値とd値が決まるところをいつまでも理解しないから。
白痴に数学は無理なので諦めて下さい。

183:132人目の素数さん
21/08/06 19:06:15.63 inciv3PV.net
>>170
100列目の決定番号は最後まで求められていない
先に求めるということは先に箱を開けることだからカンニング
求められていない決定番号同士を比べるのはおかしい

184:132人目の素数さん
21/08/06 20:45:02.36 zoukInfK.net
>>172
100列目みたいに固定したら駄目。
100列のいずれかをランダムに選ぶから、選んだ列の決定番号は分からなくても、単独最大でない確率は99/100以上になる。
こんな簡単なことも分からない白痴に数学は無理なので諦めて下さい。

185:132人目の素数さん
21/08/06 21:14:08.98 inciv3PV.net
サイコロを100回振


186:ってたまたま連続99回1が出たら100回目に1より小さい確率は99/100ではない



187:132人目の素数さん
21/08/06 22:07:52.42 zoukInfK.net
>>174
だから?
もしかして反論したつもり?

188:132人目の素数さん
21/08/06 22:10:41.28 zoukInfK.net
100列目のように列を固定したら時江戦略にならないと言ったんだけど日本語不自由な人?

189:132人目の素数さん
21/08/06 22:26:32.02 inciv3PV.net
順番が前後しようが何しようが開いた列の決定番号がありえないほど小さい数ばかりなら開けてない列の決定番号はそれより大きい可能性の方が大きい

190:132人目の素数さん
21/08/06 22:50:07.85 3ZRKgPFe.net
どうやって決定番号が大きい可能性の方が大きい列を選ぶんだよw アホですか?

191:132人目の素数さん
21/08/06 22:53:16.59 3ZRKgPFe.net
じゃあ99列の決定番号は0としましょう
残り1列の決定番号は1000としましょう
どうやって1000の列を選ぶの?ランダムの定義を知らんの?なら数学なんてとてもじゃないが無理です。諦めてください。

192:132人目の素数さん
21/08/06 22:58:18.95 3ZRKgPFe.net
箱を開けもせずに決定番号が大きい可能性の方が大きい列を選ぶ?
オカルトは他所でお願いしますね。ここは数学板ですので。

193:132人目の素数さん
21/08/06 22:59:44.66 inciv3PV.net
>>178
どうやって選ぶも何も、トランプのカードを裏返して並べて一枚引いて残りのカードを全部表にしたらハートのA以外のカードだった、初めに引いたカードがハートのAである確率は1/52ではなくて1
そういう状況に常になる
なぜかと言えばどんなに大きな自然数でも決定番号の期待値より小さいから一列分の箱開けて決定番号を求めたら期待値より常に小さ過ぎる

194:132人目の素数さん
21/08/06 23:09:01.62 3ZRKgPFe.net
>>181
>どんなに大きな自然数でも決定番号の期待値より小さいから
大間違い。
固定された100列の決定番号はどれも固定された自然数。
当然最大値も平均値も持つ。
当然最大値+1>平均値=期待値
エスパーするとおまえは{d(s)|s∈R^N}から一元取るときの期待値を想定しているようだが、大間違い。時枝戦略にそんな手順は無い。
おまえなーーーーーーーーーーーーーんにも分かってないな。おまえには無理だから諦めな。

195:現代数学の系譜 雑談
21/08/06 23:09:04.96 GJUS67ZT.net
>>168
全面同意です!!(^^

196:132人目の素数さん
21/08/06 23:12:21.42 3ZRKgPFe.net
>>183
どうした?自分に全面同意してw

197:132人目の素数さん
21/08/06 23:13:31.90 inciv3PV.net
>>182
トランプのカードを裏返してかき混ぜた時もトランプのカードは固定された値
だけど1枚残して表にしてハートのAだけ出なかったら裏返しの一枚はハートのAである確率は1

198:132人目の素数さん
21/08/06 23:14:50.62 3ZRKgPFe.net
>>185
だから?
もしかして反論した気になってる?何に反論したつもり?

199:132人目の素数さん
21/08/06 23:20:54.19 inciv3PV.net
もう少し簡単な例で自然数全て一枚に一つ書いたカードを裏返しに並べる
100枚選ぶ
その中から99枚を表にする
さて開けていないカードに書かれた自然数は99枚に書かれた自然数の最大値より大きいでしょうか小さいでしょうか?

200:132人目の素数さん
21/08/06 23:22:19.47 3ZRKgPFe.net
>>185
おまえd(s^k)の定義とDの定義分かってねーだろ
定義書いてみ?書けねーだろおまえ

201:132人目の素数さん
21/08/06 23:28:16.12 3ZRKgPFe.net
>>187
表にしてない1枚のカードの選び方がランダムなら単独最大値でない確率は99/100以上。
ちなみに最大値以下の確率は最大値の枚数に依存。

202:132人目の素数さん
21/08/06 23:30:15.77 3ZRKgPFe.net
>>187
>>189が分からないようじゃとてもじゃないが数学は無理なので諦めてください。

203:132人目の素数さん
21/08/06 23:33:19.88 3ZRKgPFe.net
d(s^k)の定義とDの定義が書けない時点で時枝は無理です。諦めてください。

204:132人目の素数さん
21/08/06 23:34:22.07 inciv3PV.net
>>188
まず実数列全体の集合を尻尾部分が等しいかどうかを同値関係として類別する
類別した集合それぞれから代表として元を一つずつ選んで固定する
d(s^k)はs^kが属する類別された集合の代表元と完全一致し始める場所の番号
Dはk列を除いた100列の決定番号の最大値

205:132人目の素数さん
21/08/06 23:36:14.36 3ZRKgPFe.net
>>192
kの定義は?

206:132人目の素数さん
21/08/06 23:37:15.81 inciv3PV.net
>>189
99/100のは99枚のカードの値が判明してない時点での確率
99枚のカードの値が明らかになった条件での確率は全く違う

207:132人目の素数さん
21/08/06 23:38:40.45 inciv3PV.net
>>193
kは1~100の間の任意の数を解答者が選ぶ

208:132人目の素数さん
21/08/06 23:38:40.73 3ZRKgPFe.net
>>192
kが未定義ならd(s^k)もDも未定義なのは分かる?
だからd(s^k)、Dの定義を書こうと思ったらkの定義を抜かしちゃダメ。

209:132人目の素数さん
21/08/06 23:39:38.32 3ZRKgPFe.net
>>195
はい、不正解ですw
だから間違うw

210:現代数学の系譜 雑談
21/08/06 23:40:06.55 GJUS67ZT.net
>>168
応援を貼るよ(^^
Inter universal geometry と ABC予想(応援スレ)58
スレリンク(math板:123番)-124
123 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/08/04(水) 17:09:23.94 ID:HHbnQ4kZ [1/3]
>>136 補足
<サルにも分かる時枝 「箱入り無数目」不成立>
1.要するに、決定番号には、上限がなく、決定番号の分布の裾(d→∞)が減衰しない分布になるから
2.つまりは、下記の非正則分布類似です。積分が発散して、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています
 (決定番号は、離散分布なので、積分は分布の総和と読み替えて下さい。言わずもがなです。分かると思うが)
3.下記の「箱入り無数目」で、簡単に2列で考える
 開けた列から、値Dを得て、開けていない列の決定番号dsとDの比較で
 D >= dsの確率 P(D >= ds) =1/2を主張する
4.いま、もし決定番号が有限で、最大値Mを持ち1~Mの自然数の一様分布で、平均値が(1+M)/2としよう
 D=(1+M)/2 ならば、未開封の列に対し”P(D >= ds) =1/2”という計算が成り立つが
5.しかし、決定番号には、上限がなく、決定番号の分布の裾(d→∞)が減衰しない分布であるから
 平均値は→∞に発散しており、いかなる有限のDに対しても、未開封の列に対しては、”P(D >= ds) =1/2”は不成立
(非正則分布を使った既知の有限Dと未知の決定番号との比較で、”P(D >= ds) =1/2”は、無理ゲー ∵決定番号には上限なく、平均値は→∞に発散している)
6.”P(D >= ds) =1/2”が不成立であるから、
 ”P(D >= ds) =99/100”なるDも存在しない
(参考)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:402番)-403
(抜粋)
任意の実数列s に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.
つまりsd,sd+1,sd+2,・・・を知ればsの類の代表r は決められる.
つづく

211:現代数学の系譜 雑談
21/08/06 23:40:28.86 GJUS67ZT.net
>>198
つづき
更に,何らかの事情によりdが知らされていなくても,あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・
が知らされたとするならば,それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう.
(補足)
sD+1, sD+2,sD+3,・・・:ここでD+1などは下付添え字
開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1~s^(k-l),s^(k+l)~s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
 いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま
 D >= d(s^k)
を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってs^k(d)が決められるのであった.
(引用終り)
(参考)
URLリンク(ai-trend.jp)
2020/04/14
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ライター:masa
非正則な分布は非常に特殊な分布で、様々な性質を持っています。これらについて詳しく解説していきます。
非正則な分布とは?一様分布との比較
非正則な分布は一様分布と非常に似ています。では、一様分布とどのように似ていて、どこが違うのでしょうか?
これに対し、非正則な分布の密度関数は例えば(*1) 以下 のように与えられます。
違いがお分かりいただけたでしょうか。つまり、非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。
積分 ∫θ<Θ f(x)dx=∫-∞~∞ Cdx=∞
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
(引用終り)



212:以上



213:132人目の素数さん
21/08/06 23:40:35.73 inciv3PV.net
>>197
ランダムに選ぶか

214:132人目の素数さん
21/08/06 23:41:04.19 3ZRKgPFe.net
任意なら100番目の列でもいいんだよね?
それじゃ時枝戦略になりません。
ぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんぜん分かってない

215:132人目の素数さん
21/08/06 23:41:58.28 3ZRKgPFe.net
>>200
はい、正解
そこ死ぬほど重要ね

216:132人目の素数さん
21/08/06 23:44:02.81 inciv3PV.net
>>202
ランダムに選ぼうが何しようが99列を開いちゃったら99列の情報が先にわかっちゃうから確率が変わってくる

217:132人目の素数さん
21/08/06 23:44:53.56 3ZRKgPFe.net
>>198
>1.要するに、決定番号には、上限がなく
はい、1行目の冒頭から大間違いですw
固定された100個の決定番号に上限はありますw
ぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんぜん分かってないw

218:132人目の素数さん
21/08/06 23:49:33.96 3ZRKgPFe.net
>>203
だから聞いてるじゃん
なぜ決定番号が大きい可能性の方が大きい列がランダム選択で選ばれるの?
ランダムの定義分かってる?w

219:132人目の素数さん
21/08/06 23:52:10.02 inciv3PV.net
>>205
決定番号は開ける前は上限がないから

220:現代数学の系譜 雑談
21/08/06 23:53:26.96 GJUS67ZT.net
>>206
>決定番号は開ける前は上限がないから
全面同意です!(^^

221:132人目の素数さん
21/08/06 23:53:37.32 3ZRKgPFe.net
>>203
Dが先に分かってもd(s^k)が分からない限りP(d(s^k)≦D)≧99/100
だいじょうぶ?

222:132人目の素数さん
21/08/06 23:55:33.10 inciv3PV.net
>>208
d(s^k)に上限がないからPはほぼ0

223:132人目の素数さん
21/08/06 23:56:27.24 3ZRKgPFe.net
>>206
大間違い。
箱を開ける前から100列は固定されているからそれらの列の決定番号も固定されている。
当然最大値が存在する。それが上限。

224:132人目の素数さん
21/08/06 23:57:42.61 3ZRKgPFe.net
>>209
だから上限はあるってw
なんで出題列が固定されているのに上限が無いと思うの?理由は?

225:132人目の素数さん
21/08/07 00:00:24.22 qN1zh1U8.net
>>211
上限はいくつ?D?1億?上限はあるけど上限の上限はない?

226:132人目の素数さん
21/08/07 00:05:54.95 qN1zh1U8.net
自然数全体を一枚に一つ書いて裏返しにする
一枚選んで固定する
さて一枚のカードに書かれた自然数に上限はある?

227:132人目の素数さん
21/08/07 00:07:01.97 n2EXBAlH.net
>>209
回答者は予めR^N/~の代表系と出題列s∈R^Nから100列s^1,s^2,…,s^100を構成する方法を決めておく。
出題者がsを固定したときd(s^1),d(s^2),…,d(s^100)も固定される。
{d(s^1),d(s^2),…,d(s^100)}は自然数全体の集合Nの有限部分集合だから最大値を持つ。
それがd(s^k)の上限。

228:132人目の素数さん
21/08/07 00:09:34.36 n2EXBAlH.net
>>213
まあ落ち着いて>>214嫁w

229:132人目の素数さん
21/08/07 00:14:34.00 n2EXBAlH.net
>>212
上限の上限は無いw
しかしそこは問題にならない。
なぜなら下記引用の通り回答者の数当ては出題列sが固定された後に開始されるから。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる. (中略)そして箱をみな閉じる. 今度はあなたの番である.(後略)」
一旦sが固定されたら>>214の通りd(s^k)の上限が存在する。

230:132人目の素数さん
21/08/07 00:17:38.79 qN1zh1U8.net
>>216
その上限はあると言えばあるけど出題者は任意の自然数より大きい数にできるよね

231:132人目の素数さん
21/08/07 00:20:09.60 n2EXBAlH.net
>>217
だから?

232:132人目の素数さん
21/08/07 00:23:00.69 n2EXBAlH.net
>>217
決定番号がどんな値だろうが無関係だよw
Nの有限部分集合に最大値は存在する。だいじょぶかい?

233:132人目の素数さん
21/08/07 00:23:18.25 qN1zh1U8.net
>>218
開けた列からはその出題者が任意の自然数より大きい数にできるという性質は消えるけど開けてない列にはその性質が残ったまま
決定番号の期待値は全然違う

234:132人目の素数さん
21/08/07 00:27:26.39 n2EXBAlH.net
>>220
開けてない箱の中身は定数だよねw 未知数だが定数だよw
性質が残ってる??? 定数は定数だよw

235:132人目の素数さん
21/08/07 00:29:00.54 n2EXBAlH.net
>>220
決定番号の期待値?なにそれw

236:132人目の素数さん
21/08/07 00:32:30.33 n2EXBAlH.net
箱を開けようが開けまいがひとたびsを固定したら箱の中身は定数だよw
どこを彷徨ってる?w

237:132人目の素数さん
21/08/07 00:42:43.38 n2EXBAlH.net
しっぽの同値類の代表系を一つ決められる。Y/N
出題列から100列を作る方法を一つ決められる。Y/N
出題列が固定されると100列及び100列それぞれの決定番号も固定される。Y/N
100列の決定番号はどれも自然数でる。Y/N
100列の決定番号には最大値がある。Y/N
100列のうち最大決定番号を持つ列は1列以上である。Y/N
100列のうち単独最大決定番号を持つ列は1列以下である。Y/N
100列のいずれかをランダムに選んだ時、単独最大決定番号を持つ列を選ばない確率は99/100以上である。Y/N
単独最大決定番号を持つ列を選ばなかった場合、代表列から情報を得て数当てに成功


238:する。Y/N 時枝戦略の勝率は99/100以上である。Y/N



239:132人目の素数さん
21/08/07 00:58:03.11 qN1zh1U8.net
>>221
未知な定数
しかも出題される度に変わる数はもはや定数とは言えない

240:132人目の素数さん
21/08/07 01:50:51.26 n2EXBAlH.net
>>225
回答者の数当て中に変わらないことだけは確かw

241:132人目の素数さん
21/08/07 01:51:42.75 n2EXBAlH.net
屁理屈はいいから>>224のどれがNか答えて

242:132人目の素数さん
21/08/07 06:39:52.01 qN1zh1U8.net
>>224
>しっぽの同値類の代表系を一つ決められる。Y/N
>出題列から100列を作る方法を一つ決められる。Y/N
>出題列が固定されると100列及び100列それぞれの決定番号も固定される。Y/N
>100列の決定番号はどれも自然数でる。Y/N
>100列の決定番号には最大値がある。Y/N
N
>100列のうち最大決定番号を持つ列は1列以上である。Y/N
>100列のうち単独最大決定番号を持つ列は1列以下である。Y/N
>100列のいずれかをランダムに選んだ時、単独最大決定番号を持つ列を選ばない確率は99/100以上である。Y/N
N
>単独最大決定番号を持つ列を選ばなかった場合、代表列から情報を得て数当てに成功する。Y/N
>時枝戦略の勝率は99/100以上である。Y/N
N

243:132人目の素数さん
21/08/07 06:42:44.13 n2EXBAlH.net
>>228
>>100列の決定番号はどれも自然数でる。Y/N
>>100列の決定番号には最大値がある。Y/N
>N
え???
自然数の有限集合に最大値が無いと?だいじょぶかい?

244:132人目の素数さん
21/08/07 07:00:45.01 qN1zh1U8.net
>>229
自然数を目隠しして2つ選びます
最大値は?

245:132人目の素数さん
21/08/07 07:11:14.74 n2EXBAlH.net
>>230
その二つをn,mとする
自然数全体の集合Nは全順序なのでn=m, n>m, n<m のいずれかである。
n=mのとき 最大値はn=m
n>mのとき 最大値はn
n<mのとき 最大値はm

246:132人目の素数さん
21/08/07 07:14:49.92 qN1zh1U8.net
>>231
自然数全体には最大値はない
仮に目隠しして2つ選んだ自然数には最大値が
あるとしよう
自然数全体が1つ選び、最大値があるはずの2つからも1つ選ぶ
どちらの数が大きいか?
最大値があるはずの方が小さいのか?

247:132人目の素数さん
21/08/07 07:23:15.32 0zwCbYaw.net
>>232
不定。
もしかして何かに反論したつもり?何に反論したつもりなの?

248:132人目の素数さん
21/08/07 07:27:04.74 qN1zh1U8.net
どういう立場か簡単に表現する方法を思いついた
自然数全体のカードから裏返しで2つの数選んで固定する
まず1枚を表にして自然数を見る
次に開く2枚目の自然数はほぼ確実に1枚目の自然数よりも大きいとする立場
赤と黒のカードが1枚ずつあって裏返しで2枚固定する
1枚を開いて赤だったら2枚目は黒
1枚目を開く前なら2枚目は黒である確率は1/2だけど1枚目開いた後は確率が変化する

249:132人目の素数さん
21/08/07 07:30:04.29 0zwCbYaw.net
>>234
>まず1枚を表にして自然数を見る
>次に開く2枚目の自然数はほぼ確実に1枚目の自然数よりも大きいとする立場
立場とは?w
一枚目をランダム選択したら2枚目の方が大きい確率は1/2。立場も糞も無いw

250:132人目の素数さん
21/08/07 07:32:24.73 qN1zh1U8.net
>>235
その意見に反対の立場

251:132人目の素数さん
21/08/07 07:35:12.93 0zwCbYaw.net
>>234
>1枚目を開く前なら2枚目は黒である確率は1/2だけど
それは当てずっぽうで当てる確率。
時枝戦略では箱の中身ではなく単独最大決定番号以外の列を当てずっぽうで当てる。

252:132人目の素数さん
21/08/07 07:36:21.24 0zwCbYaw.net
>>236
意見ではなく定理だからおまえが間違ってるだけ。

253:132人目の素数さん
21/08/07 07:37:24.98 qN1zh1U8.net
>>237
時枝戦略も99列の箱を開けなくて済むなら成功するんだけど最大決定番号を得るために99列の箱を先に開けてしまうから確率が変化しちゃう

254:132人目の素数さん
21/08/07 07:39:03.48 0zwCbYaw.net
>>236
おまえはおそらく誤解している。
>一枚目をランダム選択したら
とはすべてのカードからランダム選択したらという意味ではない。
選んだ2枚のカードのどれを最初に表にするかの選択。
ランダムの定義から確率1/2となることは定理。意見ではない。

255:132人目の素数さん
21/08/07 07:41:53.97 qN1zh1U8.net
>>240
赤と黒の一枚ずつのカードを裏返しで選んで固定
その中の一枚をランダムに選ぶ
両方を表にする前はカードが赤である確率は1/2
もう一つのカードを表にした瞬間に赤である確率は0か1に変化する

256:132人目の素数さん
21/08/07 07:42:20.40 0zwCbYaw.net
>>239
選ばなかった99列を開けないと選んだ列kのどの箱を当てに行くか決められないw
ぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーんぜん分かってないw

257:132人目の素数さん
21/08/07 07:43:22.58 tPOrqrBX.net
ID:qN1zh1U8
>>228
>> 100列の決定番号には最大値がある。Y/N
> N
>>230
> 自然数を目隠しして2つ選びます
> 最大値は?
問いが違うんじゃないかな?
「2つの自然数n1,n2からなる集合に最大値があるか」 あるよね?
「2つの自然数n1,n2からなる集合の、
 n1、n2のどっちもその集合の要素内の最大値でない
 ということはある?」 ないよね?

258:132人目の素数さん
21/08/07 07:46:44.65 0zwCbYaw.net
>>241
時枝戦略だって当て行った箱を開けたら確率事象じゃなくなることはまったく同じだけどw
何に反論したつもり?w

259:132人目の素数さん
21/08/07 07:47:06.58 tPOrqrBX.net
>>232
>仮に目隠しして2つ選んだ自然数には最大値があるとしよう
何の最大値か書こうね
「2つ選んだ自然数�


260:フみからなる集合」の、ですよね だったら最大値はありますね 「自然数全体の集合の最大値」なんて関係ありませんよ 関係ないものを持ち出すのは間違ってます



261:132人目の素数さん
21/08/07 07:50:58.87 tPOrqrBX.net
>>234
>まず1枚を表にして自然数を見る
>次に開く2枚目の自然数はほぼ確実に1枚目の自然数よりも大きいとする立場
その場合、1枚目の自然数は確率変数ではなく定数となる
1枚目の自然数を決して変えずに、2枚目を何度でも開けるなら
あなたのいうとおり、ほぼ確実に1枚目の自然数よりも大きい
しかし、もし毎回1枚目から開くとしたら?
その場合1枚目の自然数は確率変数となる
つまり毎回変わる
その上で2枚目を開いて比較した場合、もはや
「ほぼ確実に1枚目の自然数よりも大きい」
とはいえない

262:132人目の素数さん
21/08/07 07:53:11.72 0zwCbYaw.net
>>241
「当てに行く箱を開けたら勝ちか負けかどちらかに定まる」

「勝率99/100以上で勝てる」
は矛盾しないw
いったい何に反論したつもりなのよw 確率が根本的に分かってないんじゃ?

263:132人目の素数さん
21/08/07 07:56:12.25 tPOrqrBX.net
>>239
それは問題が違うね つまり、その場合は
「99列を開いた段階で、開いてない1列の箱の中身を改めて入れ替える」
という設定になる
しかし、箱入り無数目の設定は以下
「100列を封印したままで、どの1列か選んで、選ばなかった99列を選ぶ」
100列中の決定番号の単独最大値はたかだか1つ
そしてその列を選んだ場合だけ外れる
どの列か等確率で選ぶなら、外れる確率は1/100
小学生レベルの初等的な話 大学レベルの確率論は一切必要ない

264:132人目の素数さん
21/08/07 07:59:38.44 tPOrqrBX.net
>>239
>時枝戦略も99列の箱を開けなくて済むなら成功するんだけど
箱入り無数目戦略の成功確率が求められるのは
あくまで毎回の試行で箱の中身を入れ替えない場合に限る
つまり、毎回箱の中身が変わる場合には、記事の論法は使えない
それがPrussのいうnon conglomerable
qN1zh1U8の考え方は、conglomerabilityを前提してるが
そもそもその前提が成立してないので無意味

265:132人目の素数さん
21/08/07 08:02:44.56 tPOrqrBX.net
>>241
それ、全然関係ないので永遠に忘れていいよ

266:132人目の素数さん
21/08/07 08:03:15.89 0zwCbYaw.net
ID:qN1zh1U8は時枝戦略における確率試行が何か分かってる?
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 」
だよw
毎回の試行で変化するのはどの列が選ばれるかだよw
箱の中身は変化しないよ。理由は>>216

267:132人目の素数さん
21/08/07 08:29:34.61 0zwCbYaw.net
>>228
>>しっぽの同値類の代表系を一つ決められる。Y/N
>>出題列から100列を作る方法を一つ決められる。Y/N
>>出題列が固定されると100列及び100列それぞれの決定番号も固定される。Y/N
>>100列の決定番号はどれも自然数でる。Y/N
>>100列の決定番号には最大値がある。Y/N
>N
最後以外はYと認めてるんだよね?
なら
>自然数全体のカードから裏返しで2つの数選んで固定する
自然数全体のカードを考える必要はまったく無いね。2枚の選択済みカードだけ考えれば十分。

268:132人目の素数さん
21/08/07 08:30:25.44 qN1zh1U8.net
>>249
物理的な箱の中身の問題じゃなくて、箱の中身に関する情報の問題
どんなに鍵かけて厳重に保管しても外部の情報のやり取りによって内部の情報も変化する

269:132人目の素数さん
21/08/07 08:33:44.80 tPOrqrBX.net
>>253
いや、情報の問題ではなくて、前提の問題
自分が情報の有無で前提を変えてることを意識しような

270:現代数学の系譜 雑談
21/08/07 09:46:04.78 B6DuAm/k.net
だれが、だれだか
よく分からないな(^^
 >>168で議論は尽きている気がする
要するに、「決定場合は、通常の確率論的取り扱いはできない」ってこと>>198
あと、>>168 ID:inciv3PV さんに老婆心ながら忠告しておくと
あんたが相手しているサルが、二匹いると思うが
その内の一匹は、数学板では有名なサイコパスのサルだ
下記ご参照。適当にあしらうようにね。屁理屈が多く、あたまが悪いから、説得は無理ですよ(^^
Inter universal geometry と ABC予想(応援スレ)58
スレリンク(math板:6番)-7

271:132人目の素数さん
21/08/07 09:48:31.40 NOYByeyr.net
>>168
>ランダムな実数列の決定番号ってどんなに大きな自然数と比べてもほぼ100%それより大きい
ランダムな実数列なんて箱入り無数目とまったく無関係だからまったく無意味

272:132人目の素数さん
21/08/07 09:51:47.50 NOYByeyr.net
>>198
>1.要するに、決定番号には、上限がなく
1行目の冒頭から盛大に間違いw
sが固定された瞬間


273:{d(s^i)|i∈{1,2,…,100}}も固定されるから上限はある。 バカに数学は無理なので諦めてください。



274:132人目の素数さん
21/08/07 09:57:43.22 NOYByeyr.net
{d(s)|s∈R^N}に上限が無いことは時枝戦略の成否とまったく無関係
バカに数学は無理です。諦めてください。

275:現代数学の系譜 雑談
21/08/07 10:10:02.68 B6DuAm/k.net
>>255 タイポ誤変換訂正
要するに、「決定場合は、通常の確率論的取り扱いはできない」ってこと>>198
 ↓
要するに、「決定番号は、通常の確率論的取り扱いはできない」ってこと>>198
分かると思うが(^^;

276:132人目の素数さん
21/08/07 10:15:16.70 NOYByeyr.net
>>259
根本的に間違ってるからそんな些末なことはどうでもいいw
バカに数学は無理

277:現代数学の系譜 雑談
21/08/07 10:15:58.05 B6DuAm/k.net
>>256
>>ランダムな実数列の決定番号ってどんなに大きな自然数と比べてもほぼ100%それより大きい
>ランダムな実数列なんて箱入り無数目とまったく無関係だからまったく無意味
違うよ
時枝は、無条件の数列が当てられるという
だから、ランダムな実数列が当てられないならば
それは時枝の反例になるよ

278:現代数学の系譜 雑談
21/08/07 10:17:22.46 B6DuAm/k.net
>>260
(引用開始)
根本的に間違ってるからそんな些末なことはどうでもいいw
バカに数学は無理
(引用終り)
これがサイコパスの典型的カキコですw(^^

279:132人目の素数さん
21/08/07 10:21:10.68 tPOrqrBX.net
>>255
HNが違ってるよ
「頭NO王」だろ?

280:132人目の素数さん
21/08/07 10:22:26.41 NOYByeyr.net
>>261
>だから、ランダムな実数列が当てられないならば
ランダムな手段を使おうが、あるいは他のどんな手段を使おうが、ひとたび実数列を固定したら時枝戦略で当てられる。
「どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.」

281:132人目の素数さん
21/08/07 10:24:15.58 NOYByeyr.net
>>262
事実を言ったらサイコパスになると言う方がサイコパス

282:132人目の素数さん
21/08/07 10:26:39.65 NOYByeyr.net
「どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.」
は文脈から
「どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.」
の誤記だろw コピペもできんのか? 役立たずw

283:132人目の素数さん
21/08/07 10:28:19.98 tPOrqrBX.net
>>265
そうね
そもそも頭NO王は
サイコパス・マキャベリスト・ナルシスト
の3部門制覇のダーク・トライアドだし

284:132人目の素数さん
21/08/07 10:29:58.11 tPOrqrBX.net
>>261
>ランダムな実数列が当てられないならば
当てられない(=当たる確率0)とはいえない
当たる確率が算出できない、といっている
そこ理解しような 擬似数学で頭がいっぱいの頭NO王

285:132人目の素数さん
21/08/07 10:39:20.90 NOYByeyr.net
>>256
>>ランダムな実数列の決定番号ってどんなに大きな自然数と比べてもほぼ100%それより大きい
大間違い。
ランダムな手段だろうが他のどんな手段だろうがとにかく100列を固定したらそれらの決定番号も固定される。
100列のいずれかをランダムに選択したときその決定番号は確率99/100以上で残り99列の決定番号の最大値以下。
バカに数学は無理なので諦めてください。

286:現代数学の系譜 雑談
21/08/07 10:47:45.35 B6DuAm/k.net
>>266
ありがと
原典を確認した
「どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.」
  ↓
「どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^n を入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.」
だね。e^π→e^nですね
でも、お主の
「どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^nを入れてもよいし,すべての箱にnを入れてもよい. もちろんでたらめだって構わない.」
も微妙に違うね。後ろの、すべての箱にnを入れてもよい→すべての箱にπを入れてもよい が正しいよ
以上

287:132人目の素数さん
21/08/07 10:47:50.28 NOYByeyr.net
固定された100列があったなら、このうち単独最大決定番号の列は1列以下。
たったこれだけのことがなぜ分からないのか?白痴だから?

288:132人目の素数さん
21/08/07 10:49:02.89 NOYByeyr.net
>>270
どうでもいいw

289:132人目の素数さん
21/08/07 11:07:31.40 qN1zh1U8.net
>>269
決定番号が固定されたのは物理的
出題者にとっては情報も固定される
回答者にとっては情報はまだ未知
ある列の箱を開けることによって別の列の情報も変化する
確率は情報の問題、全ての情報が明らかなら何も箱を開けなくても全ての箱の中身を当てられるということ
未知の情報が明らかになるにつれて情報が変化して箱の中身を当てられる確率も変化する

290:132人目の素数さん
21/08/07 11:15:11.18 NOYByeyr.net
>>273
>ある列の箱を開けることによって別の列の情報も変化する
詳しく

291:現代数学の系譜 雑談
21/08/07 11:28:39.09 B6DuAm/k.net
<サルにも分かる時枝 「箱入り無数目」不成立 その3>
1.決定番号が、有限には収まらないことを示し、有限の決定番号を使った確率計算ができないことを示す
2.まず、列の長さL=n+1 (有限)とする
 箱には、下記の Sergiu Hart氏のRemark.同様に、”the xi independently and uniformly on [0, 1]”を入れる
(区間[0, 1]の一様分布の実数で、xiは独立(つまりiid(独立同分布)))
 列の同値類は、n+1の箱が一致すれば良い。つまり、二列 xiとyi があるとして、xn+1=yn+1 であれば、列は同値です
 一方、xn=ynとなる確率0 ∵ 区間[0, 1]の実数1点(xn)の測度は0だから
 従って、∀i≦n で、P(d=i)=0 (ここに、P(d=i)は、決定番号dがi(≦n)である確率です)
3.これで、n→∞の極限を考えると、決定番号n+1→∞ に発散します
 従って、いかなる有限nについても、∀i≦n で、P(d=i)=0
4.有限の決定番号 d=i の出現確率は0です。これは、人為的に「有限の決定番号 d=i が作れる」ことを否定するものではない
 しかし、有限の決定番号d=i を使った確率計算ができないことを意味します
(参考)
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Sergiu Hart
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Some nice puzzles:
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Choice Games November 4, 2013
P2
Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively.
(引用終り)
以上

292:132人目の素数さん
21/08/07 11:31:39.65 NOYByeyr.net
>>275
>1.決定番号が、有限には収まらないことを示し
1行目の冒頭から大間違いw
固定された100列の決定番号はどれも固定された自然数であり有限です。
バカに数学は無理なので諦めてください。

293:132人目の素数さん
21/08/07 11:35:39.37 qN1zh1U8.net
>>274
箱入り無数目の場合には変化するのは確率だけかも
別の箱の中身と同じでもかまわないから
トランプのカードのように別の札と重ならない場合は一枚別の札を表にすることでその札である可能性がなくなるという意味で情報が変化する

294:132人目の素数さん
21/08/07 11:36:29.22 oEZRW+1D.net
工学バカ脳は「可算無限個の箱」からして理解できてませんからw
どこまでも「有限個の箱」の類推で考えてるだけ
だから、どこまで行っても「無限と有限では異なることが起きる」
というこの話が理解できない

295:132人目の素数さん
21/08/07 11:36:50.16 NOYByeyr.net
>>277
>箱入り無数目の場合には変化するのは確率だけかも
何の確率がどう変化すると?

296:現代数学の系譜 雑談
21/08/07 11:42:14.59 B6DuAm/k.net
>>273
横レスすまん
ベイズ推定の事後確率かな
URLリンク(ja.wikipedia.org)
事後確率(じごかくりつ、英: posterior probability)は条件付き確率の一種で、アポステリオリ確率ともいう[1][2]。 ある証拠(データあるいは情報)を考慮に入れた条件で、ある変数について知られている度合を確率として表現する主観確率の一種である。
対になる用語が事前確率で、これは証拠となるデータがない条件下での不確かな量の条件付確率である。ベイズの定理により、事前確率に尤度関数の出力値を掛けると事後確率が得られる。
簡単な例
サイコロを使う例
Aさんがサイコロを2回振って出た目を記録する。その結果を知らないBさんに「どちらかで2の目が出た確率は?」と聞く。答えは(サイコロが完全にランダムとすれば)11/36となる。これが事前確率である。
次にAさんは「出た目の和は6だった」というヒント(新たな情報)を出す。そうすると2の目が出た確率は2/5となる。これが事後確率である。

297:132人目の素数さん
21/08/07 11:47:31.12 qN1zh1U8.net
>>279
他の列の最大決定番号が有限の自然数で明らかになったことで開けていない列の決定番号がその有限の自然数より大きい確率がほぼ1であると確定する

298:132人目の素数さん
21/08/07 11:48:17.35 tPOrqrBX.net
>>275
ちゃんと、頭NO王ってHN、使おうね
>有限の決定番号を使った確率計算ができないことを示す
そもそも「決定番号を使った確率計算」は必要ない
>まず、列の長さL=n+1 (有限)とする
そもそも有限長では、最後の箱が存在するので
「箱入り無数目」の戦略が常に成功することがいえない
したがってその前提が無意味
無限列でのみ考えようね
ついでに、最後の箱が存在しない、という条件は決して否定しないように
これが必要条件だから

299:132人目の素数さん
21/08/07 11:49:37.90 qN1zh1U8.net
>>281
正確に言うとその有限の自然数より大きい確率がほぼ1なのは最初から確定していた
他の列の最大決定番号より大きい確率がほぼ1である事が確定する

300:132人目の素数さん
21/08/07 11:52:16.40 tPOrqrBX.net
>>275
>n→∞の極限を考えると、決定番号n+1→∞ に発散します
これも誤りね
「決定番号の期待値が発散する」というのが正しい
だからといって、決定番号そのものが∞になるわけではない

301:132人目の素数さん
21/08/07 11:53:53.23 NOYByeyr.net
>>281
だからそれが間違いだと何度言えば分かるの?白痴?

302:132人目の素数さん
21/08/07 11:55:21.87 tPOrqrBX.net
>>281 >>283
誤り
他の列の決定番号は毎回異なるから、Dという一つの自然数で書き表せない
その時点であなたの主張「他の列の最大決定番号より大きい確率がほぼ1」は導けない
諦めて永遠に黙ろう 
2代目頭NO王になりたくないだろう?

303:132人目の素数さん
21/08/07 12:00:42.46 tPOrqrBX.net
開けてない列の決定番号がいくつであれ、dという有限値である
そして開けられた列の決定番号Dが、dより大きい確率はほぼ1
つまり、
開けられた列の決定番号Dを固定して考える場合と、
開けてない列の決定番号dを固定して考える場合では
まったく異なる確率が導かれる
これがnon conglomerableということ

304:132人目の素数さん
21/08/07 12:03:00.24 NOYByeyr.net
>>281
固定された100列があるとき、このうち単独最大決定番号の列は1列以下。
100列のいずれかをランダムに選んだら、その列の決定番号が選ばなかった99列の決定番号最大値以下になる確率は99/100以上。
なんでこんな簡単なことが分からないの?白痴だから?

305:132人目の素数さん
21/08/07 12:05:41.30 tPOrqrBX.net
つまりDとdを比較してD<dとなる確率を考える場合
1.Dの値別に場合分けして確率を考える
2.dの値別に場合分けして確率を考える
という2つのやり方で計算すると、答えが一致しない

306:132人目の素数さん
21/08/07 12:08:30.63 tPOrqrBX.net
ついでにいうと
aD+bd (a+b=1)の値別に場合分けして確率を考える
と、任意の確率が導ける


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