21/04/15 02:17:09.53 OItZz4cG.net
確率論があ
確率過程論があ
大学4年レベルがあ
↑
初等確率問題>>34も解けないバカw
51:132人目の素数さん
21/04/15 08:47:15.20 x3cB06CSw
>>23
>閉じられた箱の中数の数当ての確率を、数学の確率論では確率変数として扱う
全くの誤り
毎回の試行で、箱の中身を一切入れ替えないなら、
それは定数であって確率変数ではない
>おれが反例構成するんじゃない、IIDそのものが反例なんだよ
IIDは反例になり得ない
箱にいかなる実数をいれたところで
100列に分割して、100人がそれぞれ異なる100列を選べば
そのうち選んだ箱が代表元と異なるのはたかだか1人
2人以上の人が失敗することは決してない
SET Aが「反例」と言い張るなら、
2人以上が失敗する数列をたった一つでいいから示せ
しかし決して示すことはできない
そのような数列が存在すれば順序の性質に反するから矛盾する
SET Aは死んだ!
52:132人目の素数さん
21/04/15 08:50:33.73 x3cB06CSw
>>36
>n→∞ とできる
確率変数を無限個とすることはできる
・・・しかし、その場合、無限列で決定番号が∞となる、とすることはできない
(>>12-14を参照)
SET Aは数学の本のどこにも書いてない「俺様極限」で自爆した
数学のスの字もわからん自称天才が実は正真正銘の白痴だったと発覚した瞬間
53:132人目の素数さん
21/04/15 08:56:19.75 x3cB06CSw
>箱に入れるとか入れないとか、無関係。
>要するに、回答者Aがサイコロの目を知らない限り、
>出題者がXiの値を知っていても問題ない
知るとか知らないとか、無関係
要するに、一旦サイコロを振ったら二度と振りなおさない限り
だれもサイコロの目を知らなくてもそれは定数であって確率変数ではない
定数であるサイコロの目を当てる場合、
確率変数はサイコロの目そのものではなく
サイコロの目の予測値である
(ここ勉強嫌いの落ちこぼれには一生理解できないな)
54:132人目の素数さん
21/04/15 09:00:07.87 x3cB06CSw
>出題者からはXiの値は固定されていて、変わりうる変数ではなく、
>1から6の数字のどれかに固定されているのです
>(ここ、幼児には理解が難しいかもな)
固定されているか否かは、知っているか否か、ではない
もし、毎回サイコロを振りなおすなら、
その都度、出題者が知ったところで、確率変数
逆に、毎回の試行で回答者の予測値が常に同じなら定数
(ここ思考力ゼロのパクチーには一生理解できないな)
55:132人目の素数さん
21/04/15 21:28:37.27 tyME03Gw.net
>>34
[0,99]から復元抽出(重複を許す)
100回抽出の最大値をmaxとおく
P(max=99) =
1-(99/100)^100 ≒ 0.634 ★
P(max=98) =
1-(98/100)^100 - ★ ≒0.233 ☆
P(max=97) =
1-(97/100)^100 - ★-☆ ≒0.085 ◆
P(max=96) =
1-(97/100)^100 - ★-☆-✦ ≒0.031◇
で此処までいいや、∵全部計算面倒
で、最後のを、変数LASと置くと
P(LAS=99) = 0.01
P(LAS=98) = 0.01
P(LAS=97) = 0.01
P(LAS=96) = 0.01 でなんでも0.01
故にその確率は、
0.01 * (★+☆+◆+◇) = 0.00983
に近くなる。
(★+☆+◆+◇+…) = 1になるのは、
モチロンだけど文章にならない。
不思議なのは、地球人でも、モチロン
確率的な霊感力があると
即座に1/100って答えるだろ。
謎だ
by 👾
56:132人目の素数さん
21/04/16 11:14:01.24 EXbze4Jt.net
>>41
>「時枝戦略は、現代数学の確率論及び確率過程論の外!」だよw(^^;
補足しておこう
1.1~P(P>=2)までの整数を、等確率で箱に入れるとして、各整数の出現確率p=1/Pであるから
十分大きな数N個の箱に数を入れたとき、決定番号n(<N)となる確率、
(即ち先頭からn番目の箱から最後のN番目まで一致する確率は)
p^(N-n+1) である。(注:N-n+1は、nからNまでの箱の数である。なお、任意のnに対して、常に上記のNが取れることを注意しておく)
2.明らかに、確率p=1/P<1 であるから、Nを十分大きくとれば、p^(N-n+1)→0 つまり、確率0に近づく
3.時枝では、箱が加算無限個だから、N→∞で、決定番号が任意の有限nになる確率は0!
4.従って、時枝記事では、例えば二つの列で、
決定番号が任意の有限n1、n2として、その大小の確率P(n1>n2)=1/2 などと論じているのは、
確率は0を前提とした議論なのだ
(あたかも、1枚の宝くじが当たったら、「家が建つ。車が買える」みたいなこと。宝くじの場合は、確率0ではないが、話としては類似だ。
二つの大小の確率P(n1>n2)=1/2 などと論じても無意味なのは、「宝くじが当たったら」と同じ)
5.なお、数学セミナーの時枝記事で、二つミスリードがある
一つは、選択公理から非可測集合を持ち出して、人を惑わす議論を展開したこと。確かに、選択公理から一見パラドックスな定理が出る。だが、今回の確率の話とは全く別だ
もう一つは、確率変数の無限族の独立の定義を理解不十分に批判したこと。無限族の独立の定義の「任意の有限部分」うんぬんは、下記”コンパクト性定理”と同じ記述法であり、
ここに、イチャモンを付けるのは変です(^^;
以上
つづく
57:132人目の素数さん
21/04/16 11:14:39.85 EXbze4Jt.net
>>55
つづき
(参考:「・・任意の有限部分集合が・・・」という記述にご注目)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
コンパクト性定理
コンパクト性定理(英: Compactness theorem)とは、一階述語論理の文の集合がモデルを持つこと(充足可能であること)と、その集合の任意の有限部分集合がモデルを持つことが同値であるという定理である。つまりある理論の充足可能性を示すにはその有限部分についてのみ調べれば良いという非常に有用性の高い定理であり、モデル理論における最も基本的かつ重要な成果のひとつである。
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E7%A2%BA%E7%8E%87%E8%AB%96)
独立 (確率論)
完全加法族の独立
完全加法族の場合は、完全加法族の族 {Fλ} が独立であるとは、その任意の有限部分族
に対して、
略
が成立することをいう。
(引用終り)
以上
58:132人目の素数さん
21/04/16 15:34:43.73 8WFezuOwQ
>>55
>時枝では、箱が加算無限個だから、N→∞で、決定番号が任意の有限nになる確率は0!
SET Aって正真正銘のパクチーだろw
無限列の決定番号が自然数でなかったら、そもそも代表元と同値じゃないだろ?
こいつ尻尾の同値関係も理解できないパクチーか?
59:132人目の素数さん
21/04/16 15:41:57.99 8WFezuOwQ
>>55
>時枝記事では、
>例えば二つの列で、決定番号が任意の有限n1、n2として、
>その大小の確率P(n1>n2)=1/2
>などと論じているのは、
>確率は0を前提とした議論なのだ
そもそも、SET Aの
「決定番号が任意の有限nになる確率は0!」が、
尻尾の同値関係を完全否定する全くのトンデモなので無意味w
決定番号はかならず自然数になる 当然有限
そしてn1>n2 かつ n2>n1となることはない
したがって、2人がそれぞれ異なる列を選べば
2人のどちらも予測を外す可能性は絶対にない
確率以前の順序の性質から導かれること
こんなこともわからんSET Aは正真正銘のパクチー
60:132人目の素数さん
21/04/16 15:45:07.88 8WFezuOwQ
>>55
>なお、数学セミナーの時枝記事で、二つミスリードがある
>一つは、選択公理から非可測集合を持ち出して、人を惑わす議論を展開したこと。
>確かに、選択公理から一見パラドックスな定理が出る。
>だが、今回の確率の話とは全く別だ
SET Aのいう理由とは全く異なるが
The Riddleを論じるのに、非可測集合を持ち出す必要はない
なぜなら、箱の中身は確率変数ではないから
61:132人目の素数さん
21/04/16 15:48:37.88 8WFezuOwQ
>>55
>もう一つは、確率変数の無限族の独立の定義を理解不十分に批判したこと。
>無限族の独立の定義の「任意の有限部分」うんぬんは、
>”コンパクト性定理”と同じ記述法であり、
>ここに、イチャモンを付けるのは変です(^^;
SET Aがコンパクト性定理の何にコーフンしてるのか知らんが
そもそも独立の定義どころか無限族すら必要ない
な・ぜ・な・ら、箱の中身は確率変数ではないから
100個の列は定数 どの列を選ぶかだけが確率変数
要するにはずれくじが高々1本の100本のあみだくじを引いて
あたる確率はいくらか?という問題と同じ 小学生でもわかる初等的な問題w
このことがわからんSET Aは正真正銘のパクチー
62:132人目の素数さん
21/04/16 16:43:05.09 hV9zsEMh.net
>>55
> 4.従って、時枝記事では、例えば二つの列で、
決定番号が任意の有限n1、n2として、その大小の確率P(n1>n2)=1/2 などと論じているのは、
確率は0を前提とした議論なのだ
あれほど懇切丁寧に教えてやったのに�
63:「だ分かってなかったのか(驚愕) バカ丸出しとしか言いようが無い。 時枝先生は P(n1>n2)=1/2 などと論じていない。おまえの妄想。 何と論じているかはさんざんに教えただろ。どこに脳みそ落としたんだ?さっさと探してこい。
64:132人目の素数さん
21/04/16 16:48:21.04 hV9zsEMh.net
おまえが箱入り無數目を理解してないことは十二分に伝わった。おまえはもう本スレには来なくていい。これ以上白痴と話しても拉致が開かない。
65:132人目の素数さん
21/04/16 16:51:41.25 hV9zsEMh.net
レスする時間が有るなら早く落とした脳みそ探してこい。見つからなければ逸失物届けも忘れずに出せよ。
66:132人目の素数さん
21/04/17 08:46:45.83 3oOUy9awR
>>55
>Nを十分大きくとれば、p^(N-n+1)→0 つまり、確率0に近づく
この言い方がバカ
以下のどちらかにするべき
1.Nを大きくすればするほど、p^(N-n+1)→0 つまり、確率0に近づく
(高校生までのナイーブな言い方)
2.任意のε>0について、
Nを十分大きくとれば、p^(N-n+1)<εにできる。
つまり、確率0に近づく
(大学生のソフィスティケイトされた言い方)
SET Aはハンパに「Nを十分大きくとれば、」といってるが
その前後の「任意のε>0について、・・・<εにできる。」がない
つまり、収束の定義としてのεNが全然分かってない!
67:132人目の素数さん
21/04/17 08:51:48.12 3oOUy9awR
>>61
>時枝先生はP(n1>n2)=1/2 などと論じていない。
そうだな
設定した2列について、その決定番号が n1>n2 となっている場合
1列目を選ぶ確率と、2列目を選ぶ確率が、それぞれ1/2 とは言ってるが
n1<n2の場合も上記と同様
前者の場合、1列目を選ぶと失敗
後者の場合、2列目を選ぶと失敗
したがって、失敗確率はそれぞれ1/2
なおn1=n2の場合は、失敗しないから 失敗確率は0
68:現代数学の系譜 雑談
21/04/17 08:49:52.31 cr30r3uy.net
>>55 関連資料
現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む83 より
スレリンク(math板:7番)-9
<過去スレ>
(そのままクリックで過去ログが読める。また、ネット検索でも過去ログ結構読めます)
(数学セミナー時枝記事は、過去スレ39 で終わりました。
39は、別名「数学セミナー時枝記事の墓」と名付けます。
High level people は自分達で勝手に立てたスレ28へどうぞ!sage進行推奨(^^;
また、スレ43は、私が立てたスレではないので、私は行きません。そこでは、私はスレ主では無くなりますからね。このスレに不満な人は、そちらへ。 スレリンク(math板)
“時枝記事成立”を支持する立場からのカキコや質問は、基本はスルーします。それはコピペで流します。気が向いたら、忘れたころに取り上げます。)
80 スレリンク(math板) 31&271 ジムの数学徒さん(>>6)来訪、反論できず>>310キチガイサイコパス(別名ピエロ >>1) おサル(>>2) の墓となる
64 スレリンク(math板) (868- 時枝記事否定派のAlexander Pruss先生が、意外に大物で数学のプロであること判明。勝負あり~!(^^
62 スレリンク(math板) 31時枝記事への敗北宣言か勝利宣言か?
58 スレリンク(math板) 506-653 「狂犬」「イヌコロ」「君子豹変」論争の開始~修了(要約 639)、「実際に人を真っ二つに斬れたら 爽快極まりないだろう」は、351,385
つづく
69:現代数学の系譜 雑談
21/04/17 08:50:14.61 cr30r3uy.net
>>66
つづき
47 スレリンク(math板) 時枝記事関連資料豊富
46 スレリンク(math板) <スレ46の422に書いた定理“系1.8 有理数の点で不連続, 無理数の点で微分可能となるf : R → R は存在しない”>
45 スレリンク(math板) 哀れな素人さん 79-92、元祖「ぷふ」さん835
43 スレリンク(math板) (だれかが立ててスレ。(但し、53 以降をIUTスレを荒らすおサルをたしなめるスレとして廃屋利用をしています))
(40以降現代数学の系譜 工学物理雑談 古典ガロア理論も読む)
(39以前 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む)
39 スレリンク(math板) (別名 数学セミナー時枝記事の墓)
(35以降 現代数学の系譜 古典ガロア理論を読む)
(34以前 現代数学の系譜11 ガロア理論を読む)
32 スレリンク(math板) (251 サイコパスのピエロ登場 ID:1maZ/hoI )
28 スレリンク(math板) (High level people が自分達で勝手に立てた時枝問題を論じるスレ)
20 スレリンク(math板) (512 2016/07/03 確率論の専門家さん来訪 ID:f9oaWn8A と ID:1JE/S25W )
17 スレリンク(math板) (314 2015/12/20 数学セミナー2015年11月号の記事『箱入り無数目』の最初)
(引用終り)
以上
70:現代数学の系譜 雑談
21/04/17 09:22:08.97 cr30r3uy.net
>>67 追加
<英文資料>
URLリンク(mathoverflow.net)
mathoverflow
Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
Answers
12 answered Dec 11 '13 at 21:07 Alexander Pruss
A quick way to see that the conglomerability assumption is going to be dubious is to consider the analogy of the Brown-Freiling argument against the Continuum Hypothesis
(see here for a discussion URLリンク(www.mdpi.com) Symmetry and the Brown-Freiling Refutation of the Continuum Hypothesis by Paul Bartha Symmetry 2011, 3(3), 636-652; ).
Here's an amusing thing that may help see how measurability enters into these things. Consider a single sequence of infinitely many independent fair coin flips. Our state space is Ω={0,1}N, corresponding to an infinite sequence (Xi)∞i=0 of i.i.d.r.v.s with P(Xi=1)=P(Xi=0)=1/2. Start with P being the completion of the natural product measure on Ω.
Can you guess the first coin flip on the basis of all the others? You might think: "Of course not! No matter what function from the values of flips X1,X2,... to {0,1} is chosen, the probability that the value of the function equals X0 is going to be 1/2."
That's a fine argument assuming the function is measurable. But what if it's not? Here is a strategy: Check if X1,X2,... fit with the relevant representative. If so, then guess according to the representative. If not, then guess π. (Yes, I realize that π not∈{0,1}.)
Intuitively this seems a really dumb strategy. After all, we're surely unlikely to luck out and get X1,X2,... to fit with the representative, and even if they do, the chance that X0 will match it, given the rest of the sequence, seems to be only 1/2.
つづく
71:現代数学の系譜 雑談
21/04/17 09:22:28.40 cr30r3uy.net
>>68
つづき
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
Sergiu Hart The Hebrew University of Jerusalem
Game Theory
Economic Theory
Some nice puzzles:
Choice Games
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
PUZZLES ”Choice Games”Sergiu Hart November 4, 2013
(引用終り)
以上
72:132人目の素数さん
21/04/17 14:00:11.25 3oOUy9awR
SET Aはそもそも
「箱が無限個なら、決定番号は∞になる!」
といった時点で、間違ってる
まず、∞は自然数ではない
次に、無限列のいかなる項も自然数の番号を持つ
したがって、尻尾の同値関係に基づく決定番号は
かならず自然数となる
したがって、決定番号が∞になることはない!
73:132人目の素数さん
21/04/17 12:18:28.84 et8jrAa6.net
<英文資料>
URLリンク(mathoverflow.net)
mathoverflow
Probabilities in a riddle involving axiom of choice asked Dec 9 '13 at 16:16 Denis
What we have then is this: For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right. But now the question is whether we can translate this to
a statement without the conditional "For each fixed opponent strategy". ? Alexander Pruss Dec 19 '13 at 15:05
我々の共通認識は以下:固定された出題実数列のそれぞれに対し、iが出題実数列と独立に一様分布で選ばれたなら(ここで言う”独立に”は確率論的な意味ではない)、
我々は少なくとも確率(n-1)/nで勝つ。それは正しい。
しかし今の問題は、これを"固定された出題実数列のそれぞれに対し"という条件無しの文章に置き換えられるか否かだ。
はい、Prussさん、箱入り無数目成立をしっかり認めてますね。
彼が問題にしているのは出題実数列が固定されていない場合だそうですが、それは箱入り無数目とは関係無いですね。
なぜなら箱入り無数目では下記のように数当てのルールが明記されてますから。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる. ←これが出題実数列の固定
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
↑
出題者が先に出題実数列を固定し、その後に回答者の数当てが開始される、という順序がしっかり明記されてます。
よって、Prussさんは箱入り無数目成立を完全に認めたことになります。
74:132人目の素数さん
21/04/17 12:24:59.40 et8jrAa6.net
if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
Prussさんは間違いを認めることができました。数学Drの彼にとってはさぞ不本意だったことでしょう。
大学1年4月の課程さえちんぷんかんぷんの誰かさんは間違いを認められないようですけど。
75:132人目の素数さん
21/04/17 12:35:54.91 et8jrAa6.net
URLリンク(mathoverflow.net)
mathoverflow
の The Riddle でも
「・・・Then all boxes are closed, and the next mathematician can play.・・・」
と、先に出題実数列を固定し、その後回答者の数当てが開始されるという順序が明記されてるんですけどねw
つまりPrussさんの
But now the question is whether we can translate this to
a statement without the conditional "For each fixed opponent strategy".
は後付けの言い訳でしかないんですけどねw
76:132人目の素数さん
21/04/17 12:42:21.71 et8jrAa6.net
>>69
パズルだから数学に非ずとでも言いた
77:いのでしょうかね? 数学パズルという数学の分野があることも知らない白痴ですか? wikipediaより引用 数学パズル(すうがくパズル)は算数や数学的な発想や応用によるパズルの総称で、レクリエーショナルマセマティクス(en:Recreational mathematics)の1分野である。中学校くらいまでに習う数学で解く事が可能なものから、一方では高度な数学や近年開拓された分野、あるいはコンピュータの利用が前提、といったような問題もある。さらには掛谷問題のように単純な着想から思わぬほどの数学的発展を見せた例、ソファ問題のように最終的な決着が2019年現在では得られていない未解決問題もある。数学より広い範囲をイメージした用語で「数理パズル」といった語もある[1]。
78:現代数学の系譜 雑談
21/04/17 13:21:59.40 cr30r3uy.net
>>71
Alexander Pruss氏の前振りの部分だけをつまみ食いするのはいかがか?
氏の結論部分は、はっきりと質問のstrategyを否決しています!(^^
なお、Alexander Pruss氏は
(>>68 の”the conglomerability assumption”)
2018年のInfinity, Causation, and Paradox (Oxford University Press, 2018)
で
conglomerability について
P75-202 に記載があります
どうぞ、お読みください
(参考)
URLリンク(www.google.co.jp)
Infinity, Causation, and Paradox (Oxford University Press, 2018)
URLリンク(en.wikipedia.org)
Alexander Pruss
79:132人目の素数さん
21/04/17 13:54:38.14 et8jrAa6.net
>>75
>Alexander Pruss氏の前振りの部分だけをつまみ食いするのはいかがか?
前振り???
if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
が The Riddle に対するPrussの結論なんだけどw
そんなことも読み取れんの?白痴?
>氏の結論部分は、はっきりと質問のstrategyを否決しています!(^^
どこで否決してると?
また妄想ですか?
80:132人目の素数さん
21/04/17 13:55:46.24 et8jrAa6.net
はっきり否決してるんでしょ?
じゃ、はっきり示してねw
81:132人目の素数さん
21/04/17 14:01:12.67 et8jrAa6.net
あなたは議論に負けそうになると幻覚が見えるのですか?
それは精神病だから病院へ行きましょう。
数学板に来てはダメです。拗らすだけですから。
82:132人目の素数さん
21/04/17 14:35:47.67 3oOUy9awR
>>71
Prussは上記の板の議論では
「選ぶ列が予測できれば(その列の決定番号が最大になるように)
箱の中身を入れられるから、確率1-1/nとは言えない」
って言ってるけど、明らかにオカシイ
予測とか抜きにして、単純にNon-conglomerableだから
箱の中身を固定した場合の確率計算の集積では、
箱の中身が確率変数の場合の確率計算はできない
といえばいい それ以上のことはいえない
Prussもまた箱の中身の分布という考えに引きずられて
「あたりっこない」といいたがってるようだが、
実際の言い訳はSET A並みにイカレている やばいね
83:132人目の素数さん
21/04/17 14:07:41.99 et8jrAa6.net
>が The Riddle に対するPrussの結論なんだけどw
The Riddle じゃなくて The Modification だなw
まあどっちでも大差無いけど。The Riddle を確率の言葉で表現したのが The Modification だから。
84:132人目の素数さん
21/04/17 14:08:57.45 et8jrAa6.net
そして、The Modification は箱入り無数目と同じ。
つまりPrussは箱入り無数目成立を完全に認めますた。お疲れさまでした。
85:132人目の素数さん
21/04/17 14:23:06.02 et8jrAa6.net
Prussは箱入り無数目成立を完全に認めたで結論が出たので、あなたは安心して精神病院へ行って下さい。
幻覚は病気ですから治療を要します。
86:現代数学の系譜 雑談
21/04/18 06:50:35.56 0Dh4aVIp.net
>>71
>That's right. But now the question
典型的な「イエスバット法」(下記)でしょ
会話の基本テクニック
ある程度相手の言い分を認めつつ、自分の主張を展開するのです
”But”以下に力点がありますよ
(参考)
URLリンク(studyhacker.net)
STUDY HACKER
英語
2019-11-24
イエスバット法とは? 会話の基本テクニックを丁寧に解説。
イエスバット法とは、相手の意見を「Yes,」と肯定したあと、「but」と否定する話法。反論したいけれど、相手の気分を害したくない……というときに使うテクニックです。
イエスバット法とは
イエスバット法とは、相手の意見をいったん「そうですね(yes)」と肯定してから、「しかし(but)」と自分の意見(反論)を伝える話法。
87:現代数学の系譜 雑談
21/04/18 07:38:01.67 0Dh4aVIp.net
>>75
>conglomerability について
>P75-202 に記載があります
conglomerabilityについては、検索ヒットした下記なども、どうぞ
正直、conglomerabilityは難しすぎ。日本ではあまり議論されていない様子。conglomerabilityの訳語もないみたい(^^
(参考)
URLリンク(www.sipta.org)
8th International Symposium on Imprecise Probability: Theories and Applications, Compiegne, France, 2013
Two theories of conditional probability and non-conglomerability
Teddy SeidenfeldMark J. SchervishJoseph B. KadaneCarnegie Mellon University
Abstract
Conglomerability of conditional probabilities issuggested by some (e.g., Walley, 1991) as necessary forrational degrees of belief. Here we give sufficientconditions for non-conglomerability of conditionalprobabilities in the de Finetti/Dubins sense. Thesesufficient conditions cover familiar cases where P(?) is acontinuous, countably additive probability. In thisregard, we contrast the de Finetti/Dubins sense ofconditional probability with the more familiar account ofregular conditional distributions, in the fashion ofKolmogorov.
1 Introduction
Consider a finitely, but not necessarily countablyadditive probability P(?) defined on a sigma-field of setsB, each set a subset of the sure-event Ω. In other terms,<Ω, B, P> is a (finitely additive) measure space.We begin by reviewing the theory of conditionalprobability that we associate with de Finetti (1974) andDubins (1975).
This account of conditional probability is not the usualtheory from contemporary Mathematical Probability,which we associate with Kolmogorov (1956).
That theory, instead, defines conditional probability throughregular conditional distributions, as follows.
88:現代数学の系譜 雑談
21/04/18 08:06:02.76 0Dh4aVIp.net
>>84
>正直、conglomerabilityは難しすぎ
そこで、ちょっと方向を変えて、下記 ”非正則事前分布、一様分布の範囲を無限に広げた分布” を使います
1.いま、1~Nまでの整数を記した札がN枚、裏向けにランダムに伏せられている
2.AとBの二人が、伏せられた札を取る。大きな数が勝ちとする
3.いまAが取った札が、上限Nに近い数、例えばN-1とすると、勝てる確率はかなり高いだろう(確率計算は省略する)
4.ここまでは、通常の一様分布だが、
”非正則事前分布、一様分布の範囲を無限に広げた分布”つまり、N→∞とすると、パラドックスになる
5.例えば、いまAが取った札が1億とする。日常では大きな数だが、
しかし、N→∞に対しては、小さい数だから、多分負けという判断になる
ところで、AとBの二人が、一二の三で同時に、札を見せ合うと、”直感的”には勝負けの確率は1
89:/2になるかも(数学的にはともかく) 6.つまり、N有限ならば、Aの数が平均値N/2より大きければ勝ちで、小さければ負けの判断ができるところ N→∞では、平均値もN/2→∞と発散してしまうので、Aの数が有限に確定した時点で(そして常に有限だが)、確率計算としては負けになる こういうパラドックスになるなる。それは、非正則事前分布で確率計算をするからであって、コルモゴロフの確率の公理に反した分布を使ったからだ (参考) https://ai-trend.jp/basic-study/bayes/improper_prior/ 非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布? | AVILEN 2020/04/14 ベイズ統計 ライター:masa 非正則な分布とは?一様分布との比較 つづく
90:現代数学の系譜 雑談
21/04/18 08:06:25.14 0Dh4aVIp.net
>>85
つづき
(一様分布を事前分布にした場合の説明はこちら→『無情報事前分布とは?一様分布と非正則な分布』URLリンク(ai-trend.jp) )
URLリンク(file.to-kei.net)
つまり、非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
非正則分布は確率分布ではない!?
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
非正則事前分布は完全なる無情報事前分布
非正則事前分布は確率の理論としては破綻しているのに、なぜ事前分布として採用されうるのか、その理由を考えるために、正規分布を例に事後分布を計算してみます。
(引用終り)
91:現代数学の系譜 雑談
21/04/18 08:21:05.12 0Dh4aVIp.net
>>85 補足
1.時枝記事の決定番号Nも、N→∞になるので、上記の ”非正則事前分布、一様分布の範囲を無限に広げた分布” と類似のパラドックスになるってことです
2.つまり、コルモゴロフの確率の公理に反した分布を使っている
3.だから、直感的には、一見確率計算ができるように思うが、その実パラドックスが起きるのです!!
(なお、決定番号N N→∞の分布は、正確には”一様分布の範囲を無限に広げた分布”とは異なる。
それは、Nが有限の場合の計算をしてみれば、分かる。>>66-67のガロアすれでやった記憶があるが、
簡単な計算なので、それを見るまでもないでしょう。>>55でしている1~2項の計算が参考になるだろう)
92:132人目の素数さん
21/04/18 09:11:27.13 m08k+tT5M
>>84
>正直、conglomerabilityは難しすぎ。
あたまわりぃな SET A
Let E ∈ B, let N be an index set and
let π = {hν: ν ∈ N} be a partition of the sure event
where the conditional probabilities, P(E | hν),
are well defined for each ν ∈ N
Definition:
The conditional probabilities P(E | hν) are conglomerable
in π provided that, for each event E ∈ B
and arbitrary real constants k1 and k2,
if k1 ≤ P(E | hν) ≤ k2 for each ν ∈ N, then k1 ≤ P(E) ≤ k2.
要するに、事象Eがおきる状況を場合分けしたうえで、
各場合でのEが起きる条件付き確率がいずれも k1以上 k2以下なら、
Eが起きる確率も、k1以上、K2以下、という条件を満たすとき
集成可能(conglomerable)という
大阪大卒ならこの程度の英語、速攻で理解しろよ
あ、日本語でも理解できない?そもそも国語がだめなのか?w
93:132人目の素数さん
21/04/18 09:17:31.13 m08k+tT5M
>ちょっと方向を変えて、
>”非正則事前分布、一様分布の範囲を無限に広げた分布”
>を使います
それ「可算加法性を満たさない」っていうだけの話だろ? そこ関係ないよ
だいたいそんなもの持ち出したって そもそも
>>5の「決定番号∞」の誤りは正当化できないし
SET Aは可算無限ですら全然わかってないな
N(=
94:ω)に最大元はないし、ωに直前の順序数なんかないぞだからR^Nに最後の項はないし、ωをZermelo流で表してもシングルトンにはできない
95:132人目の素数さん
21/04/18 09:31:47.04 m08k+tT5M
SET Aは、そもそも確率と全く無関係に
>>5で「決定番号∞」とかドヤ顔で言ってる時点で
尻尾の同値関係が全然分かってなくて完全アウトなんだが、
PrussもNon-conglomerableでやめとけばいいのに
「回答者の戦略がわかれば、当てさせないようにできる」
とか確率と無関係のオカルト的な言い訳してて
「ああ、人間って思い込みが強いと簡単に●違いになっちゃうんだな」
とわかる
96:現代数学の系譜 雑談
21/04/18 08:56:13.21 0Dh4aVIp.net
>>85 追加
> 1.いま、1~Nまでの整数を記した札がN枚、裏向けにランダムに伏せられている
> 5.例えば、いまAが取った札が1億とする。日常では大きな数だが、
> しかし、N→∞に対しては、小さい数だから、多分負けという判断になる
> ところで、AとBの二人が、一二の三で同時に、札を見せ合うと、”直感的”には勝負けの確率は1/2になるかも(数学的にはともかく)
・現実には、N→∞の札は物理的には実現できない
・数学の思念としては、N→∞は可能としても、次に問題になるのが”ランダム”の数学的定義だ
・”ランダム”の数学的定義は、コルモゴロフの確率の公理では不問にしてきたところです(それまでいろんな”ランダム”の数学的定義が議論されたが、決定版がなかったらしい)
・結局、結論としては、>>23 ~ >>55 などに書いた通りです。
「確率変数として、IID(同一同分布)を採用すると(IIDが分からない人は検索してください)
コイントスなら確率1/2、サイコロなら確率1/6などなどになる。例外の箱なし」(>>23 )
です
97:現代数学の系譜 雑談
21/04/18 09:45:48.18 0Dh4aVIp.net
>>85
>N→∞では、平均値もN/2→∞と発散してしまう
<補足>
補足するまでもないのですが
1.類似の例で「コーシー分布と言う分布があります」(下記)
2.「期待値が収束しない」分布です(期待値=平均値 です)
3.上記2項の類似で、>>85で、n1,n2,n3・・nxと、取る札を増やしてx枚とったとして、
平均mは、m=(n1+n2+n3+・・+nx)/x となります
札に記載の数に上限はないので、平均mはどんどん大きくなり、∞に発散します
4.こういう分布(非正則事前分布)では、まっとうな確率計算はできません!
時枝記事の決定番号についても同様です!!
(参考)
URLリンク(www.bananarian.net)
期待値の無いコーシー分布の平均を取ると何が起こるか
2018/10/30
バナナリアン (id:bananarian)
コーシー分布と言う分布があります。
この分布ですが、裾が厚いため、広い範囲で値を取り、期待値の無い分布であると言われます。
仕組み的には要はバラバラと外れ値のような値を取るため、期待値が収束しないわけなのですが、
本当か?というのをシミュレーションで確認してみようと思います。
98:132人目の素数さん
21/04/18 10:30:13.41 p6YzeXU0.net
>>83
>ある程度相手の言い分を認めつつ、自分の主張を展開するのです
ある程度相手の言い分=The Modification成立=箱入り無数目成立w
はい終了w
おまえが分かってないだけのこと
99:132人目の素数さん
21/04/18 10:37:16.77 p6YzeXU0.net
>>87
>1.時枝記事の決定番号Nも、N→∞になるので、上記の ”非正則事前分布、一様分布の範囲を無限に広げた分布” と類似のパラドックスになるってことです
大間違い。
決定番号は定義により必ず自然数。∞は自然数ではない。
しかも時枝戦略は決定番号の分布など一切使ってない。
使ってるのは {1,2,…,100} の離散一様分布。
まるで分かってない。
大学1年4月の課程がちんぷんかんぷんのおまえに箱入り無数目は無理だから諦めな。
100:132人目の素数さん
21/04/18 10:54:22.13 p6YzeXU0.net
>>91
>・数学の思念としては、N→∞は可能としても、次に問題になるのが”ランダム”の数学的定義だ
>・”ランダム”の数学的定義は、コルモゴロフの確率の公理では不問にしてきたところです(それまでいろんな”ランダム”の数学的定義が議論されたが、決定版がなかったらしい)
時枝戦略で用いているランダムとは離散一様分布であって何も問題無いw
離散一様分布が問題だと言うなら如何なる確率論も成立しないw
馬鹿丸出しw
>・結局、結論としては、>>23 ~ >>55 などに書いた通りです。
論拠が間違いなので結論も間違いw
> 「確率変数として、IID(同一同分布)を採用すると(IIDが分からない人は検索してください)
妄想w 時枝戦略は確率変数としてIIDを採用していないw
>さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ.s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない.
から分かる通り、列番号を確率変数に採り、その分布は離散一様分布。
妄想症は精神病院へ行けw
> コイントスなら確率1/2、サイコロなら確率1/6などなどになる。例外の箱なし」(>>23 )
> です
当てずっぽうで当たらないのは当たり前w そんなんで数学雑誌の記事になるかアホw
101:132人目の素数さん
21/04/18 19:16:03.69 p6YzeXU0.net
>>92
>4.こういう分布(非正則事前分布)では、まっとうな確率計算はできません!
> 時枝記事の決定番号についても同様です!!
いいえ、時枝戦略は決定番号の分布を使ってません。妄想はやめて下さい。
使っているというなら証拠を示して下さい。記事のどこに書かれてますか?
時枝戦略で使っている分布は列番号に対する離散一様分布です。
こちらはあなたと違い証拠を示します。記事のここに書かれてます。
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
102:132人目の素数さん
21/04/18 19:19:18.21 p6YzeXU0.net
>>92
尚、
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
は、決定番号が自然数でありさえすれば成立します。分布はまったく不問です。
そして決定番号が自然数であることはその定義により保証されています。
従ってあなたの言いがかりは通用しません。
103:現代数学の系譜 雑談
21/04/18 20:30:19.56 0Dh4aVIp.net
>>69 追加
URLリンク(www.ma.huji.ac.il)
PUZZLES ”Choice Games”Sergiu Hart November 4, 2013
P1より
Player 1 chooses a countably infinite sequence x = (xn) n∈N of real numbers, and puts them in boxes labeled 1, 2, ...
P2より
Remark. When the number of boxes is finite Player 1 can guarantee a win
with probability 1 in game1, and with probability 9/10 in game2, by choosing
the xi independently and uniformly on [0, 1] and {0, 1,..., 9}, respectively.
(引用終り)
補足
つまり
infinite sequence x = (xn) n∈N が、確率変数の加算無限族です
Player 1が、出題者です。 ” puts them in boxes labeled 1, 2, ...”と記されている
the xi independently and uniformly は、IIDと同じ意味
”When the number of boxes is finite”つまり、有限族の場合
主題者 Player 1 が、”uniformly on [0, 1]”つまり、区間[0, 1]からランダムに実数を入れると、
”a win with probability 1 in game1”
”{0, 1,..., 9}” つまり、一桁の0~9の整数を入れると、
”with probability 9/10 in game2”だという
これが、落語(今回はパズルですが)の
”落ち”(オチ)です (普通の確率論&確率過程論どおりw!)
”When the number of boxes is finite”つまり、有限族の場合と言っても、上限はないのです
その極限では、加算無限(n→∞)ですからね
104:132人目の素数さん
21/04/18 22:38:47.53 p6YzeXU0.net
>>98
>つまり
>infinite sequence x = (xn) n∈N が、確率変数の加算無限族です
「infinite sequence x = (xn) n∈N of real numbers」
とあるので実数列ですねー
real numbers とは実数のことですよ?辞書引きましょうね
>”When the number of boxes is finite”つまり、有限族の場合と言っても、上限はないのです
>その極限では、加算無限(n→∞)ですからね
え???
自然数に上限は無いですがどの自然数も有限値ですよ?∞は自然数ではありませんよ?
あなた有限と無限の区別もつかないんですか?こりゃ酷い。
あなたはもう本スレにレスして頂かなくて結構です。有限と無限の区別が付かない方はお断りします。
105:132人目の素数さん
21/04/18 22:43:19.97 p6YzeXU0.net
有限列には最後の項があります。
無限列にはありません。
この区別がつかないと箱入り無数目を読むのは無理です。てゆーか数学は無理です。あなたの手に負えるのは算数までですね。
106:132人目の素数さん
21/04/19 00:33:24.96 LErD3ySh.net
まさか有限列で数当てできないことを根拠に無限列でも数当てできないなどというタワゴトを言って来るとはw
もうめちゃくちゃですねw ここ数学板ですよね?w
107:132人目の素数さん
21/04/19 01:05:15.77 Ni0SEalq.net
有限列で数当てできないのは当たり前。
そして、有限列から極限を取っても、極限の前後で数当ての性質が保存されないので、
「ゆえに無限列でも当たらない」とは推論できない。こんなことは枚挙に暇がない。
・実数の有限列には必ず最大値があるが、有限列から極限を取っても、
「ゆえに、実数の無限列にも必ず最大値がある」とは言えない。
・1,2,…,nという数
108:列には末尾があるが、極限を取っても 「ゆえに、1,2,3,… という無限列には末尾がある」とは言えない。 このように、有限列では必ず成り立つ性質が、 無限列になった瞬間に成立しなくなる例は枚挙に暇がない。 数当ても同様。有限列では当たらないが、無限列だと当たる。 つまり、極限の前後で数当ての性質が保存されない。 結局、有限列に注目しても時枝記事は全く否定できない。 そもそも、無限列で数当てできないことを直接的に示せるなら最初からそうすればいい。 それができないから有限列に逃げようとする。この時点で既に頭がオワッテイル。 バカに数学はできない。
109:132人目の素数さん
21/04/19 02:41:58.43 LErD3ySh.net
瀬田くんの理屈によると満室の無限ホテルに新たな客は泊まれないことになりますねー
ヒルベルト先生も思わず苦笑いするでしょうねー
110:132人目の素数さん
21/04/19 10:58:53.76 LErD3ySh.net
無限は有限と同じと妄想する瀬田くんの
>氏の結論部分は、はっきりと質問のstrategyを否決しています!(^^
も妄想なんでしょうねー
Prussが否決してるという部分を一向に示さないしねー
111:132人目の素数さん
21/04/19 11:06:32.01 LErD3ySh.net
こちらは妄想症の瀬田くんと違いはっきりと示しますよ?
PrussはThe Modification(=箱入り無数目)成立をはっきり認めてます。
↓
For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.
112:132人目の素数さん
21/04/19 11:12:59.35 LErD3ySh.net
この
For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy
の部分は、The Modification(=箱入り無数目)の条件と完全に符合します。
すなわちPrussはThe Modification(=箱入り無数目)の成立を完全に認めました。
言い訳は一切通りません。
113:132人目の素数さん
21/04/19 11:23:51.79 LErD3ySh.net
>>61
>時枝先生は
>P(n1>n2)=1/2 などと論じていない。おまえの妄想。
>何と論じているかはさんざんに教えただろ。どこに脳みそ落としたんだ?さっさと探してこい。
時枝が何と論じているか、もう一度だけ教えてやる。
n1,n2のいずれかをランダムに選択した方をm1、他方をm2とすると
P(m1>m2)=1/2と論じている。
(m1=m2の場合もあるので、より正確にはP(m1≧m2)≧1/2)
P(n1>n2)=1/2 と P(m1>m2)=1/2 の違いが分かるか?
これが分からないと箱入り無数目は分からない。
114:132人目の素数さん
21/04/19 23:37:02.79 LErD3ySh.net
フルボッコの瀬田くん、さすがにダンマリか
うむ、それでよい、君はもう二度と数学板に書きこまないでくれたまえ
君の低レベルなレスに突っ込んでるとこっちまで低レベルになってしまうのでね
115:現代数学の系譜 雑談
21/04/19 23:51:36.05 fsi/ILI7.net
>>101
レーヴェンハイム?スコーレムの定理
”定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す”
嫁めw(^^
URLリンク(twitter.com)
レーヴェンハイム?スコーレムの定理
レーヴェンハイム?スコーレムの定理(英: Lowenheim?Skolem theorem)とは、可算な一階の理論が無限モデルを持つとき、全ての無限濃度 κ について大きさ κ のモデルを持つ、という数理論理学の定理である。そこから、一階の理論はその無限モデルの濃度を制御できない、そして無限モデルを持つ一階の理論は同型の違いを除いてちょうど1つのモデルを持つようなことはない、という結論が得られる。
正確な記述
この定理は、上の箇条書きされた部分に対応して2つに分割されることが多い。ある構造がより小さい濃度の初等部分構造を持つとする定理の部分を下方レーヴェンハイム?スコーレムの定理 と呼ぶ。ある構造がより大きい濃度の初等拡張を持つとする定理の部分を上方レーヴェンハイム?スコーレムの定理 と呼ぶ。
定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。この事実を定理の一部とする場合もある。
例と帰結
自然数を N、実数を R とする。この定理によれば、(N, +, ×, 0, 1) の理論(真の一階算術の理論)には非可算なモデルがあり、(R, +, ×, 0, 1) の理論(実閉体の理論)には可算なモデルがある。もちろん同型の違いを除いて、(N, +, ×, 0, 1) と (R, +, ×, 0, 1) を特徴付ける公理化が存在する。レーヴェンハイム?スコーレムの定理は、それらの公理化が一階ではあり得ないことを示している。例えば、線型順序の完備性は実数が完備な順序体であることを特徴付けるのに使われるが、その線型順序の完備性は一階の性質ではない。
レーヴェンハイム-スコーレムの定理から導かれる結論の多くは、一階とそうでないものの違いがはっきりしていなかった20世紀初頭の論理学者にとっては直観に反していた。
つづく
(deleted an unsolicited ad)
116:現代数学の系譜 雑談
21/04/19 23:51:58.37 fsi/ILI7.net
>>109
つづき
URLリンク(en.wikipedia.org)
Lowenheim?Skolem theorem
Consequences
The statement given in the introduction follows immediately by taking M to be an infinite model of the theory.
The proof of the upward part of the theorem also shows that a theory with arbitrarily large finite models must have an infinite model; sometimes this is considered to be part of the theorem.
URLリンク(upload.wikimedia.org)
Illustration of the Lowenheim?Skolem theorem
Proof sketch
Upward part
First, one extends the signature by adding a new constant symbol for every element of M. The complete theory of M for the extended signature σ' is called the elementary diagram of M. In the next step one adds κ many new constant symbols to the signature and adds to the elementary diagram of M the sentences c ≠ c' for any two distinct new constant symbols c and c'. Using the compactness theorem, the resulting theory is easily seen to be consistent. Since its models must have cardinality at least κ, the downward part of this theorem guarantees the existence of a model N which has cardinality exactly κ. It contains an isomorphic copy of M as an elementary substructure.[3][4]:100?102
(引用終り)
以上
117:現代数学の系譜 雑談
21/04/19 23:54:30.84 fsi/ILI7.net
>>109
URL訂正(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
118:現代数学の系譜 雑談
21/04/20 00:01:28.95 CT0jWesX.net
>>109
レーヴェンハイム?スコーレムの定理
”定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す”
いくらでも大きな有限のモデル=無限 ってことじゃね?(^^
数理哲学では、可能無限と実無限を分けたりするけどね
いくらでも大きな有限のモデル=可能無限かもなw(^^;
で、数学では、可能無限=実無限 但し、一階述語論理で
URLリンク(math-jp.net)
数学の星
可能無限と実無限の自然数モデル
2017年4月23日
URLリンク(math-jp.net)
自然数モデルでの可能無限と実無限
無限の話は哲学者に任せるべきか
哲学者のほうが、もっと詳しく、深く無限について考察されています。それも、相当な歴史があります。可能無限と実無限について、その違いや混同について、そう簡単に説明できるものではない事をくどくど書いている理由はなにか。
それは、数の体系を見直すためです。哲学者も数について考えています。その歴史が今の数学で使われていますが、完成しているとは言い難い面もあります。そのなかでも、無限についての取扱は数の世界でも確立半ばといえます。
119:132人目の素数さん
21/04/20 00:39:26.71 +/py80Is.net
有限列には最後の項がある。無限列には�
120:ウい。 こんな自明な命題すら分からないとは(唖然) ここ数学板ですよね?なんで数学のすの字も分らない人がいるんですかね?
121:132人目の素数さん
21/04/20 00:42:10.25 +/py80Is.net
自然数に上限は無い。
自然数の全体は無限個。
どの自然数も有限値。
∞は自然数ではない。
こういう基礎の基礎すら分からない人が数学板へ来るのは遠慮頂きたい。
122:132人目の素数さん
21/04/20 00:48:15.86 1JY8TBfq.net
有限列では必ず成り立つ性質が、無限列になった瞬間に成立しなくなる例は枚挙に暇がない。
・実数の有限列には必ず最大値があるが、有限列から極限を取っても、
「ゆえに、実数の無限列にも必ず最大値がある」とは言えない。
・1,2,…,nという数列には末尾があるが、極限を取っても
「ゆえに、1,2,3,… という無限列には末尾がある」とは言えない。
・有限列だと数当ては当たらないが、無限列だと数当ては当たるので、
有限列の極限を取っても、「ゆえに、無限列でも当たらない」とは言えない。
レーヴェンハイム・スコーレムの定理を使えば、
「実数の無限列にも必ず最大値がある」と言えるようになるのか?
いや、ならない。つまり、このケースではレーヴェンハイム・スコーレムの定理が適用できない。
レーヴェンハイム・スコーレムの定理を使えば、
「1,2,3,… という無限列には末尾がある」と言えるようになるのか?
いや、ならない。つまり、このケースではレーヴェンハイム・スコーレムの定理が適用できない。
レーヴェンハイム・スコーレムの定理を使えば、
「無限列でも当たらない」と言えるようになるのか?
いや、ならない。つまり、このケースではレーヴェンハイム・スコーレムの定理が適用できない。
レーヴェンハイム・スコーレムの定理が適用できない対象に対して
レーヴェンハイム・スコーレムの定理をゴリ押ししても、時枝記事を否定することはできない。
バカの考え、休むに似たり。
123:132人目の素数さん
21/04/20 00:52:08.15 1JY8TBfq.net
バカ:実数の有限列には必ず最大値が存在するので、
レーヴェンハイム・スコーレムの定理により、
実数の無限列にも必ず最大値が存在する。
バカ:1,2,3,…nという有限列には末尾が存在するので、
レーヴェンハイム・スコーレムの定理により、
1,2,3,…という無限列にも末尾が存在する。
これがバカの考える数学。でたらめ。
124:132人目の素数さん
21/04/20 01:12:16.66 +/py80Is.net
ある定理を使って変な結論が導かれたら、使い方の間違いを疑った方がいいよ?
どんな立派な定理を使ったところで「無限列に最後の項がある」なんてことは導けませんからw 導けたら矛盾ですからw 馬鹿丸出しw
125:132人目の素数さん
21/04/20 01:13:15.29 +/py80Is.net
馬鹿が知ったかしてまたフルボッコw
ほんとに懲りないね~w
126:132人目の素数さん
21/04/20 01:52:19.13 +/py80Is.net
結局瀬田くんはなんとなく数学っぽい言葉を使ってるけど「直観に反する」としか言ってないんだよなあ。
しかも分からずに使ってるから内容ぐちゃぐちゃ。
時枝証明にはまったく触れようとしない、理解できてないから。
瀬田くんさあ、直感に反するから数セミ記事になるのに、「直観に反する」と吠えても無駄だよ?w
127:132人目の素数さん
21/04/20 06:32:39.08 CnQ0wXILW
>>112
>レーヴェンハイム?スコーレムの定理
>”定理の上方部分の証明は、
> いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は
> 無限のモデルを持たねばならないことをも示す”
> いくらでも大きな有限のモデル=無限 ってことじゃね?
SET A、毎度恒例の「逆も真」の誤りw
LS定理は
「いくらでも大きな有限のモデルを持つなら
無限のモデルを持たねばならない」
といってるが、
「無限のモデルを持つなら、
いくらでも大きい有限のモデルを持つ」
とはいってない!
つまり、自然数(論)の有限モデルは存在しな~い
128:現代数学の系譜 雑談
21/04/20 07:51:20.93 CT0jWesX.net
>>109 補足
数学とは関係ない余談ですが、藤井聡太さん
鉄道オタクだそうです
URLリンク(twitter.com)
天使の脇息
藤井さんをデートに誘うのならここ。
小田急まなたび【公式】
@odakyu_manatabi
・ 23時間
\祝/
#小田急 #ロマンスカーミュージアム
本日開業オープンです!
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129:現代数学の系譜 雑談
21/04/20 08:11:29.64 CT0jWesX.net
>>112 補足
「最小の極限順序数 ω」(下記)
”有限でない最小の極限順序数 ω が存在する。この順序数 ω は、自然数の最小上界に一致するものとして、最小の超限順序数でもある。ゆえに、ω は自然数全体の成す集合の順序型を表している。”
レーヴェンハイム-スコーレムの定理
”定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す”
自然数nに上限はない。nが全ての自然数を渡る、即ち、n→∞として、初めて自然数の集合Nができる
n→∞と書いたからと言って、自然数の集合Nに∞を含むことを意味しない
極限が分からないのですね(^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
極限順序数
集合論および順序論(英語版)における極限順序数(英: limit ordinal)は 0 でも後続順序数でもない順序数を言う。あるいは、順序数 λ が極限順序数であるための必要十分条件は「λ より小さい順序数が存在して、順序数 β が λ より小さい限り別の順序数 γ が存在して β <
130: γ < λ とできることである」と言ってもよい。任意の順序数は、0 または後続順序数、さもなくば極限順序数である。 例えば、任意の自然数よりも大きい最小の超限順序数 ω は、それよりも小さい任意の順序数(つまり自然数)n が常にそれよりも大きい別の自然数(なかんずく n + 1)を持つから、極限順序数である。 つづく
131:現代数学の系譜 雑談
21/04/20 08:11:50.99 CT0jWesX.net
>>122
つづき
順序数に関するフォンノイマンの定義(英語版)を用いれば、任意の順序数はそれより小さい順序数全体の成す整列集合として与えられる。順序数からなる空でない集合の合併は最大元を持たないから、常に極限順序数である。フォンノイマン基数割り当て(英語版)を用いれば、任意の無限基数もまた極限順序数となる。
例
順序数全体の成す類は整列順序付けられているから、有限でない最小の極限順序数 ω が存在する。この順序数 ω は、自然数の最小上界に一致するものとして、最小の超限順序数でもある。ゆえに、ω は自然数全体の成す集合の順序型を表している。それより大きい次の極限順序数として、まずは ω + ω = ω?2、これは任意の自然数 n に対する ω?n に一般化できる。ω?n 全体の成す集合における合併(順序数からなる任意の集合上で上限をとる操作と見なせる)を取って、ω・ω =: ω2 が得られ、これは任意の自然数 n に対する ωn に一般化される。
(引用終り)
以上
132:132人目の素数さん
21/04/20 09:58:26.03 +/py80Is.net
>>122
>自然数nに上限はない。nが全ての自然数を渡る、即ち、n→∞として、初めて自然数の集合Nができる
大間違い。
自然数全体の集合Nの構成に極限は必要ありません。
というか、数列の極限を定義するには数列の定義が必要です。数列を定義するにはNの定義が必要です。
つまりNが未定義なら数列も未定義、数列が未定義なら数列の極限も未定義ですよ?
あなた本当に何にも分かってませんね。
何も分かってないのに分かってる風を装って数学板に投稿するあなたはバカ丸出しとしか言い様がありません。
133:132人目の素数さん
21/04/20 10:03:40.57 +/py80Is.net
>>122
>極限順序数
極限順序数は箱入り無数目と何の関係もありません。
箱入り無数目で用いられる可算無限個の箱はすべて自然数でナンバリングされてます。極限順序数は用いられてません。
極限順序数を持ち出せば煙にまけるとでも思ったんですか?バカ丸出しとしか言い様が無いですね。
134:132人目の素数さん
21/04/20 10:07:26.07 +/py80Is.net
昨日知ったかしてフルボッコ食らったのもう忘れたのですか?
>n→∞として、初めて自然数の集合Nができる
だの
>極限順序数
だの、訳も分からず発言するからまたフルボッコ食らうんですよ?
ほんとうに懲りないですね~
135:132人目の素数さん
21/04/20 10:32:51.27 +/py80Is.net
瀬田くんさあ、分からないなら黙ってたらどうです?
なんで分からないのに分かってる風を装って発言するんです?
頭オカシイのですか?
136:132人目の素数さん
21/04/20 11:30:29.56 1JY8TBfq.net
このバカがやりたいことはただ1つ。
「有限列なら当たらない。極限を取ることで、無限列でも当たらない」
これが、このバカのやりたいこと。レーヴェンハイム・スコーレムだの極限順序数だのは、
これを実現するための屁理屈にすぎない。つまり、このバカは次のように述べていることになる。
バカ:有限列なら当たらない。レーヴェンハイム・スコーレムの定理により、無限列でも当たらない。
バカ:有限列なら当たらない。極限順序数を持ち出すことにより、無限列でも当たらない。
しかし、同じ論法によって次が言えてしまう。
バカ:実数の有限列には最大値が存在する。レーヴェンハイム・スコーレムの定理により、無限列でも最大値が存在する。
バカ:実数の有限列には最大値が存在する。極限順序数を持ち出すことにより、無限列でも最大値が存在する。
ところが、実数の無限列には必ずしも最大値は存在しないので、バカの屁理屈はここで崩れ落ちる。
レーヴェンハイム・スコーレムの定理も極限順序数も、それが適用できない問題に対して
無理やり当てはめたところで、「道具の使い方が間違っている」としかならないのである。
バカの考え、休むに似たり。
137:132人目の素数さん
21/04/20 11:54:01.94 +/py80Is.net
ああ、なるほど、瀬田くんの誤解の原因が分かったかも。
「極限順序数」と「数列の極限」、どちらにも”極限”という語が用いられているので混同してるのですね?
両者に密接な関係はありませんよ?
実際、数列の極限の定義に極限順序数は不要だし、極限順序数の定義に数列の極限は不要。
てゆーか、こんな基本中の基本も分からずに何を分かった風に語ってるんでしょうね?頭オカシイんじゃないですか?
138:132人目の素数さん
21/04/20 11:58:42.80 +/py80Is.net
数学では必ず定義を確認して下さいね?
労力を惜しんで言葉の”語感”で判断しちゃうから間違うんですよ?
あなたの脳は数学に向かないので諦めたらいかがです?
139:Mara Papiyas
21/04/20 14:44:44.05 aDyHuZSF.net
1か月のご無沙汰でした
相変わらず、雑談ことSET Aクンは無限が
140:全然わかってなくて 初歩的な誤解をしまくってるねえ ブログで雑談君の誤りをこれでもかとばかりに指摘してやったぞ 読めw mara.hatenablog.jp/entry/2021/04/18/155712
141:132人目の素数さん
21/04/20 15:13:40.28 +/py80Is.net
>瀬田くんさあ、分からないなら黙ってたらどうです?
>なんで分からないのに分かってる風を装って発言するんです?
そっかw
瀬田くんは自分が分かってないことが分かってないんですね?これは重症ですね
こうやってみんなからフルボッコ食らってることが分かってない証拠なんですよ? 自覚しましょうね?
142:Mara Papiyas
21/04/20 15:42:45.19 aDyHuZSF.net
>>132
雑談男は
「a,bが集合なら,a∈b⇒a⊂b」
って臆面もなく言い切ったほどの
パクチー野郎ですからね
それにしてもいまだに
「ほとんどすべての列で、決定番号∞」
と言い続けるとは、ほんとにどこまで
パクチー野郎なんですかね?
mara.hatenablog.jp/entry/2021/04/18/155712
「無限に関する雑談君の誤り(1)」で
小学生でもわかるほど明確に誤りを指摘しましたよ
「∞番目の無限列の最後の項」なんてないし
「決定番号∞」で「無限月が代表元と同値でない」というなら
そもそも無限列が属する同値類の代表元じゃないことになって
完全に矛盾しますからね そんな初歩的なことも分からないとか
完全にパクチーですよ ボーッと生きてんじゃねえよ!
143:現代数学の系譜 雑談
21/04/20 20:37:26.13 CT0jWesX.net
>>131
おやおや?
ああ、そうだったのか(下記)w
アク禁食らっていたのかww(^^
(参考)
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 54
スレリンク(math板:210番)
210 名前:Mara Papiyas ◆y7fKJ8VsjM [sage] 投稿日:2021/04/20(火) 14:39:37.07 ID:aDyHuZSF
1か月は長かった・・・
やっと制限解除になったので書き込める
144:現代数学の系譜 雑談
21/04/20 20:40:11.37 CT0jWesX.net
>>131
おサルさん、
おれの返答は下記だよ(^^
(参考)
純粋・応用数学(含むガロア理論)7
スレリンク(math板:17番)-19
17 自分:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP [] 投稿日:2021/04/20(火) 20:15:18.93 ID:CT0jWesX
ありがとさん
おサルのブログ見たけど
あんたのガロア理論の理解って粗雑きわまりないね
どこが粗雑だって?
教えてはやらん!
自分で考えろ!!w(^^;
おサルさんが
こっそり、改ざん修正できないように
スナップショットを貼っておくよ(^^;
145:132人目の素数さん
21/04/20 20:42:43.59 +/py80Is.net
粗雑とケチ付けといてどこが粗雑かは言わない
典型的な詐欺師の手口
146:Mara Papiyas
21/04/20 21:05:53.10 aDyHuZSF.net
無限に関する誤りの指摘には何ら反論できない
大学1年、4月の実数の定義と線型空間の定義で挫折したパクチーの雑談君にはな
ギャハハハハハハ!!!(耳をつんざく高笑い)
147:現代数学の系譜 雑談
21/04/20 21:43:49.06 CT0jWesX.net
>>85-86
(引用開始)
下記 ”非正則事前分布、一様分布の範囲を無限に広げた分布” を使います
URLリンク(ai-trend.jp)
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布? | AVILEN 2020/04/14
ベイズ統計
ライター:masa
非正則な分布とは?一様分布との比較
(一様分布を事前分布にした場合の説明はこちら→『無情報事前分布とは?一様分布と非正則な分布』URLリンク(ai-trend.jp) )
URLリンク(file.to-kei.net)
つまり、非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
非正則分布は確率分布ではない!
148:? 上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。 積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。 (引用終り) <補足> 1.試験の点数で考えてみよう 2.AとBの二人が、100点満点の試験で、高い点数が勝ちとする 3.いまAが、99点を取ったとする。平均点m=50点で、標準偏差σ=10とすると、99点なら偏差値80以上。普通は、勝ったと思うだろう 4.ところで、これがもし、10回の試験で1000点満点だとすれば、10回で99点じゃ落第点でしかない 5.これを、時枝記事の決定番号に当てはめると、 もし、箱が100個で、99という数字が与えられたら、時枝記事の数当てで当たる可能性が高いかも。逆に、10とかの数なら多分負け で、箱が1000個なら、99という数字じゃ、上記の場合の10に近い話だ 6.ところで、非正則事前分布のように、一様分布の範囲を無限に広げた分布の場合、 つまり、試験が際限なく繰り返されて、点数に上限がないとすれば いくら高得点であっても、有限の点数では、勝ち目無い。つまり、上記に当てはめると、平均点m無限大、標準偏差σ計算できずで 1億点とっても、平均点m無限大じゃ、そりゃ勝てないでしょ つづく
149:現代数学の系譜 雑談
21/04/20 21:44:31.28 CT0jWesX.net
>>138
つづき
7.これを、時枝記事の数当てに当てはめると
簡単に1列で考える。いま、何かの手段で、問題の列の決定番号の推定値Dが与えられたとする
D+1からしっぽ側の箱を開けて、代表を知り、代表のr(D)を用いて、D番目の箱の数が推定できる(記号の意味などは>>3をご参照)
ところが、上記6項に記載のように、Dが有限値であり、箱の個数が加算無限個ならば、D有限値でもって数当てをするならば
負けることは、上記6項と同様です
以上
150:Mara Papiyas
21/04/20 21:55:01.42 aDyHuZSF.net
>>139
>簡単に1列で考える。
はい、ダメーw
151:Mara Papiyas
21/04/20 22:03:58.63 aDyHuZSF.net
雑談君は「有限列では当たらない」といってたが
実は無限列だとしても、決定番号をある自然数M以下に制限すると、当たらない
つまり
「ある番号から先のしっぽが一致するとき
(∃n0:n >= n0 → sn= s'n )
同値s ~ s'と定義しよう」
を
「”M以下の”ある番号から先のしっぽが一致するとき
(∃n0<=M:n >= n0 → sn= s'n)
同値s ~ s'と定義しよう」
と変えると、当たらない。
決定番号が最大値Mのとき、M+1以降の箱を全部開けても
そもそもどの同値類か特定できないから、Mの値が分からない。
しかし、Mの制限を取っ払うと、当たる。
♪なんでだろ~、なんでだろ~、なんでだ、なんでだろ~
152:132人目の素数さん
21/04/20 22:54:46.17 +/py80Is.net
>>138
何の話してんの?
時枝戦略を否定したいなら時枝戦略の話しないとw
時枝戦略で使ってる分布は離散一様分布だよ。
こちらは妄想症の君と違い証拠を示します。
↓
「さて, 1~100 のいずれかをランダムに選ぶ. 例えばkが選ばれたとせよ. s^kの決定番号が他の列の決定番号どれよりも大きい確率は1/100に過ぎない. 」
153:132人目の素数さん
21/04/20 23:02:22.46 +/py80Is.net
>>139
>簡単に1列で考える。
「For each fixed opponent strategy, if i is chosen uniformly independently of that strategy (where the "independently" here
isn't in the probabilistic sense), we win with probability at least (n-1)/n. That's right.」
のnに1を代入してごらんよ、おバカさん。
154:Mara Papiyas
21/04/21 05:36:26.71 znvAc3V4.net
雑談君SET Aは、そもそも0以外の順序数は
みな後続順序数だと誤解してるらしい
つまりωにもω-1が存在すると思ってるらしい
R^Ω (ω<Ω) として
(∃n0<=ω:n >= n0 → sn= s'n)と
(∃n0< ω:n >= n0 → sn= s'n)が
違うことが理解できない
前者の場合、確かにほとんどすべての決定番号がωになる
し・か・し
後者の場合、決定番号は決してωにならないし
ついでにいうと、ω-1にもならない
有限の場合と「全く」同様に無限を考えると、まず確実に間違う
もちろん、正しいときもあるが、それは幸運なだけである
155:132人目の素数さん
21/04/22 10:25:42.29 bxDz3YCD.net
>>139
時枝戦略はもともと確率=(n-1)/n、つまり1列では当てられないとも言ってるのに、
1列で当てられないから戦略そのものも不成立と吠える阿呆w
100列で確率99/100未満を示して下さいねー
156:132人目の素数さん
21/04/22 20:06:57.61 M5KYPVwh.net
突然ですが今、また、久々に
👾星人の数学偏差値はスゴイとの件の
電波📶受信した。
では、電波内容
ポクは、👾星人は数学は、💯点だ◎
∞人の🌍地球人は惜しくも99点△
モチロン平均点は、99+ε点だ○
εはモピロン0よりデカイ
∵ほぼ全員99点でも👾星人は100点
標本分散か不偏分散かワカンナイけど
分散は、モチロン0である☆
∵標本数は無限大
◎△○☆より変差値を算出すると
モチロン、🌍地球人はマイナス無限大
モチロン、👾星人はプラス無限大だ
by 👾
157:132人目の素数さん
21/04/23 05:04:49.80 mNZfaltI.net
医師になるのは、めちゃくちゃ簡単だよ。
どんな馬鹿医大でも国家試験の合格率7割以上はあるし、自治医大以上ならほぼ100%。
弁護士の場合は難関ロースクールを卒業しても、国家試験を通るのは10%程度。
医師になるには金と時間がかかるが、試験自体は簡単。
うちは従兄弟三人医師になったが、英検二級すら落ちるレベルの頭だからね。
医師国家試験の合格率ランキング見てみ。
一番低い帝京大学ですら、79.4%。
奈良県立大以上の偏差値の25校は95.0%超え。
これのどこが難関試験なの?
医学部に学費を支払える財力のハードルが高いだけで、医師にはバカでもなれる。
弁護士、司法書士、会計士、英検1級あたりは、バカには絶対に無理。
まとめると
医師国家試験→バカでも受かる。しかし、医学部6年間で1,000万以上かかる学費のハードルが高い。
司法試験→ロースクール卒業しても、合格できるのはごく一部。非常に難関な試験。
司法書士→ロースクールに行かなくても受験できるが、難易度は司法試験並み。
英検1級→英語がずば抜けて優秀でないと合格できない。英語の偏差値100必要。(実際にはそんな偏差値はないが)
会計士→おそらく、最難関試験か。会計大学院修了者の合格率は7.6%しかない。
不動産鑑定士→鑑定理論が地獄。単体の科目としては最難関の一つ。経済学などは公務員試験より簡単か。
158:132人目の素数さん
21/04/24 10:53:07.99 pIXn4Z8N.net
瀬田くん、フルボッコされてさすがにダンマリか
もう潔く間違いを認めたらどーです?
時枝戦略は成立なので、どんな不成立の根拠もすべてフルボッコされます
159:132人目の素数さん
21/04/24 10:54:56.79 pIXn4Z8N.net
あ、もちろん間違いを認めたなら金輪際数学板から出て行くこと
そー約束してましたよね?確か
160:Mara Papiyas
21/04/24 11:53:19.40 dHO/i44V.net
>>148-149
雑談君は数学板のK室Kだからねえ
自分の誤りは決して認めないでしょう
大学一年4月の数学での落伍が
いまだに受け入れられないチキンだから
wwwwwww
161:132人目の素数さん
21/04/25 16:12:05.18 AklLPWy2.net
瀬田くんさあ
反論できないなら諦めて間違いを認めたら?
間違いを認めないならきちんと反論しなさいよ
往生際悪いねえ君も
162:132人目の素数さん
21/04/25 17:03:32.66 IgNykFEU.net
一様分布か!、それなら尚更、
実数値を当てるどころか
その確率分布の平均すら当てる�
163:アとは 不可能。 コーシー分布ですら不可能だから 更にボトムヘヴィな一様分布の 平均値ですら当てられない。 地球人🌍には、コーシ分布すら 平均値を当てること不可能な理由だが 地球人🌍には、log(∞/∞)=0であることを理解できないのだ。 モピロン👾ポクは、平均値なら当てれる。で、 地球人🌍の電卓で0/0を計算すると、 とある5ch数学板よれば、 エラーとか、定義されないとのこと 地球の電卓は、ツカエナイ。ポィ モピロン、0/0=1なので∞/∞=1です ∴log(∞/∞)=1 ∵log(1)=0 ∵地球人でも常識 でなんだっけ とにかく、🌍地球人には的中させる 戦略なんぞ発見は出来ないハズ 実質、平均値ですら的中戦略はナシ モチロン、実数を当てる確率は、1/∞ 雑談様のご意見の正しい確率は、 99.999…9999999999%より大きい。 by 👾
164:132人目の素数さん
21/04/25 17:25:37.90 AklLPWy2.net
>>152
君が言ってるのは瀬田くんと同じで「当てずっぽうでは当たらない」ってだけw
時枝戦略は当てずっぽうではないからナンセンスw
第一そんな下らない話なら数学セミナー記事にはならないw
自分の星へお帰り
165:132人目の素数さん
21/04/25 18:01:39.38 qfXY3Nyf.net
>>152
昨日、公営ギャンブルには、必勝法がないギャンブルと、
必勝法はあるがそれを身に付けるにはかなりの労力を要するギャンブルがあるといっただろう。
公営ギャンブルに必勝法があると書くとトンデモのように聞こえるかも知れないが、
科学的に公営ギャンブルを分析するとそのような結論になってしまう。
例えば、競輪は、最終的には選手同士で1秒、2秒を争う瞬間的な競争になって、
選手同士が接触して途中で倒れる可能性もあるようなギャンブルなので、見たところ必勝法はない。
統計的な手法による対策も余り通用しない。
166:132人目の素数さん
21/04/25 18:05:46.54 AklLPWy2.net
まあそうにべもなく切り捨てても可哀想だから特別にヒントをあげよう。
回答者には次の権利が与えられている。
・出題された無限個の箱のいずれか一つを自由に選んでよい。
・選んだ一つを除き箱の中身を自由に見てよい。
ここに単なる当てずっぽう以外の戦略の余地がある。
反論は時枝戦略に目を通してからにして下さいね。
当たりっこないという直観だけで反論すると誰かさんみたいになっちゃいますよ?
167:132人目の素数さん
21/04/25 18:07:13.25 AklLPWy2.net
誰かさんの場合、目を通そうにも書いてあることが理解できないから直観だけになっちゃってるんですけどねw
168:現代数学の系譜 雑談
21/04/26 20:55:20.06 eT8TbUBw.net
>>152
ID:IgNykFEUさん、どうも
スレ主です
(引用開始)
一様分布か!、それなら尚更、
実数値を当てるどころか
その確率分布の平均すら当てることは
不可能。
(引用終り)
そうそう、その通り!!
実数rの一点的中は、確率0以外ありません!!!
(ある区間 [a,b] などが設定されるならばともかくも(^^; )
169:132人目の素数さん
21/04/26 21:57:41.60 s+ZlNnnk.net
↑
バカw
170:132人目の素数さん
21/04/27 00:30:14.24 mf+E0uez.net
>>157
>実数rの一点的中は、確率0以外ありません!!!
・ 当てずっぽうなら的中確率はゼロ。
・ 時枝戦術なら的中確率は最低でも99/100。
・ 確率を一切使わないバージョンの The Riddle なら、100人中少なくとも99人は当たる。
ちなみに、コイツは今までに一度も確率を使わないバージョンに言及したことがない。
都合が悪すぎて黙るしかないのだろう。
171:132人目の素数さん
21/04/27 01:29:00.87 22hGBGwX.net
確率論があー 確率過程論があー IIDがあー で煙に巻くことが出来なくなりますからね、言及しちゃったら
172:132人目の素数さん
21/04/27 08:32:15.38 xHXg56ej.net
どなたか知らないけど、
謎のあの戦略で、カクリツ1で
的中できるとのご指導、ありがとう。
早速、今日はその旨を👾星人に
送信した。で、そしたら、
👾星人からの返信電波📶を受信
👾星の公営ギヤンプルのレース数は
たくさん,可算無限レース開催される
で、
最終レースは、
オッズ(賭け倍率)、2番だけ1.0倍
オッズ(賭け倍率)、2番以外は∞倍
になった。とのこと
そして、モピロン謎のあの戦略どおり
2番が、キタ、キタ、キタァァァァー
プレイヤー全員は、的中したけど
ギヤンプル場までの交通費で赤字
で、破産し、
胴元は、粗利こそzeroだが、
開催の経費分で赤字になって倒産
しちゃった。
by 👾 単なる悪夢の報告でした
173:現代数学の系譜 雑談
21/05/01 08:52:49.10 4gUFX+vb.net
>>161
どうも、スレ主です
x星人さま、お疲れさまです
174:132人目の素数さん
21/05/01 15:43:16.20 WpjgnZLh.net
>>162
スレ主じゃねーだろw
175:
21/05/01 16:11:29.14 EhSYY+ps.net
>>163
ほんと、雑談君はウソつきマウント🐒だねw
176:現代数学の系譜 雑談
21/05/01 18:36:30.12 4gUFX+vb.net
>>163
失礼
そうだった (^^;
177:現代数学の系譜 雑談
21/05/01 18:37:27.04 4gUFX+vb.net
みんな、よく見てるね~(^^
178:現代数学の系譜 雑談
21/06/21 21:57:48.69 SjBw4zP/.net
>>1-3
時枝記事の貼り直し(下記)引用するよ
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:401番)-406
179:132人目の素数さん
21/08/06 17:52:37.09 inciv3PV.net
あらかじめ実数列全体の集合を尻尾同値で類別して代表元を定めておく
ランダムな実数列の決定番号ってどんなに大きな自然数と比べてもほぼ100%それより大きい
100列の実数列を作ってそのうち99列の決定番号の最大値を求めてDとおく
100列目の実数列もランダムな実数列だから有限な自然数Dよりほぼ100%大きい
時枝戦略はほぼ100%失敗する
99列の決定番号は奇跡的にD以下に収まっただけだから99/100で100列目の実数列の決定番号がそれより小さいなんてことにはならない
180:132人目の素数さん
21/08/06 18:17:40.41 Z26FoXIA.net
>>168
いかなる実数列の決定番号も自然数
したがって100列の決定番号は皆自然数
その中で他の列よりも大きい決定番号を持つのはたかだか一つ
そしれその列を選んだ場合のみ予測が失敗する
従って失敗確率はたかだか1/100
181:132人目の素数さん
21/08/06 18:51:27.26 zoukInfK.net
>>168
> 100列目の実数列もランダムな実数列だから有限な自然数Dよりほぼ100%大きい
大間違い。
出題者が出題列を固定すると100列及びそれらの決定番号も固定される。(ように回答者はできる)
100列のうち単独最大決定番号の列は1列以下。
よって100列のいずれかをランダム選択したとき単独最大決定番号の列を引かない確率は99/100以上。そしてそのとき代表列からのカンニングに成功。
たったこれだけのことが何年経っても理解出来ないのは白痴だからですかね?
182:132人目の素数さん
21/08/06 19:02:45.86 zoukInfK.net
>>168
アホがいつまでも間違い続けるのは、あくまで固定された100列の中だけでD値とd値が決まるところをいつまでも理解しないから。
白痴に数学は無理なので諦めて下さい。
183:132人目の素数さん
21/08/06 19:06:15.63 inciv3PV.net
>>170
100列目の決定番号は最後まで求められていない
先に求めるということは先に箱を開けることだからカンニング
求められていない決定番号同士を比べるのはおかしい
184:132人目の素数さん
21/08/06 20:45:02.36 zoukInfK.net
>>172
100列目みたいに固定したら駄目。
100列のいずれかをランダムに選ぶから、選んだ列の決定番号は分からなくても、単独最大でない確率は99/100以上になる。
こんな簡単なことも分からない白痴に数学は無理なので諦めて下さい。
185:132人目の素数さん
21/08/06 21:14:08.98 inciv3PV.net
サイコロを100回振
186:ってたまたま連続99回1が出たら100回目に1より小さい確率は99/100ではない
187:132人目の素数さん
21/08/06 22:07:52.42 zoukInfK.net
>>174
だから?
もしかして反論したつもり?
188:132人目の素数さん
21/08/06 22:10:41.28 zoukInfK.net
100列目のように列を固定したら時江戦略にならないと言ったんだけど日本語不自由な人?
189:132人目の素数さん
21/08/06 22:26:32.02 inciv3PV.net
順番が前後しようが何しようが開いた列の決定番号がありえないほど小さい数ばかりなら開けてない列の決定番号はそれより大きい可能性の方が大きい
190:132人目の素数さん
21/08/06 22:50:07.85 3ZRKgPFe.net
どうやって決定番号が大きい可能性の方が大きい列を選ぶんだよw アホですか?
191:132人目の素数さん
21/08/06 22:53:16.59 3ZRKgPFe.net
じゃあ99列の決定番号は0としましょう
残り1列の決定番号は1000としましょう
どうやって1000の列を選ぶの?ランダムの定義を知らんの?なら数学なんてとてもじゃないが無理です。諦めてください。
192:132人目の素数さん
21/08/06 22:58:18.95 3ZRKgPFe.net
箱を開けもせずに決定番号が大きい可能性の方が大きい列を選ぶ?
オカルトは他所でお願いしますね。ここは数学板ですので。
193:132人目の素数さん
21/08/06 22:59:44.66 inciv3PV.net
>>178
どうやって選ぶも何も、トランプのカードを裏返して並べて一枚引いて残りのカードを全部表にしたらハートのA以外のカードだった、初めに引いたカードがハートのAである確率は1/52ではなくて1
そういう状況に常になる
なぜかと言えばどんなに大きな自然数でも決定番号の期待値より小さいから一列分の箱開けて決定番号を求めたら期待値より常に小さ過ぎる
194:132人目の素数さん
21/08/06 23:09:01.62 3ZRKgPFe.net
>>181
>どんなに大きな自然数でも決定番号の期待値より小さいから
大間違い。
固定された100列の決定番号はどれも固定された自然数。
当然最大値も平均値も持つ。
当然最大値+1>平均値=期待値
エスパーするとおまえは{d(s)|s∈R^N}から一元取るときの期待値を想定しているようだが、大間違い。時枝戦略にそんな手順は無い。
おまえなーーーーーーーーーーーーーんにも分かってないな。おまえには無理だから諦めな。
195:現代数学の系譜 雑談
21/08/06 23:09:04.96 GJUS67ZT.net
>>168
全面同意です!!(^^
196:132人目の素数さん
21/08/06 23:12:21.42 3ZRKgPFe.net
>>183
どうした?自分に全面同意してw
197:132人目の素数さん
21/08/06 23:13:31.90 inciv3PV.net
>>182
トランプのカードを裏返してかき混ぜた時もトランプのカードは固定された値
だけど1枚残して表にしてハートのAだけ出なかったら裏返しの一枚はハートのAである確率は1
198:132人目の素数さん
21/08/06 23:14:50.62 3ZRKgPFe.net
>>185
だから?
もしかして反論した気になってる?何に反論したつもり?
199:132人目の素数さん
21/08/06 23:20:54.19 inciv3PV.net
もう少し簡単な例で自然数全て一枚に一つ書いたカードを裏返しに並べる
100枚選ぶ
その中から99枚を表にする
さて開けていないカードに書かれた自然数は99枚に書かれた自然数の最大値より大きいでしょうか小さいでしょうか?
200:132人目の素数さん
21/08/06 23:22:19.47 3ZRKgPFe.net
>>185
おまえd(s^k)の定義とDの定義分かってねーだろ
定義書いてみ?書けねーだろおまえ
201:132人目の素数さん
21/08/06 23:28:16.12 3ZRKgPFe.net
>>187
表にしてない1枚のカードの選び方がランダムなら単独最大値でない確率は99/100以上。
ちなみに最大値以下の確率は最大値の枚数に依存。
202:132人目の素数さん
21/08/06 23:30:15.77 3ZRKgPFe.net
>>187
>>189が分からないようじゃとてもじゃないが数学は無理なので諦めてください。
203:132人目の素数さん
21/08/06 23:33:19.88 3ZRKgPFe.net
d(s^k)の定義とDの定義が書けない時点で時枝は無理です。諦めてください。
204:132人目の素数さん
21/08/06 23:34:22.07 inciv3PV.net
>>188
まず実数列全体の集合を尻尾部分が等しいかどうかを同値関係として類別する
類別した集合それぞれから代表として元を一つずつ選んで固定する
d(s^k)はs^kが属する類別された集合の代表元と完全一致し始める場所の番号
Dはk列を除いた100列の決定番号の最大値
205:132人目の素数さん
21/08/06 23:36:14.36 3ZRKgPFe.net
>>192
kの定義は?
206:132人目の素数さん
21/08/06 23:37:15.81 inciv3PV.net
>>189
99/100のは99枚のカードの値が判明してない時点での確率
99枚のカードの値が明らかになった条件での確率は全く違う
207:132人目の素数さん
21/08/06 23:38:40.45 inciv3PV.net
>>193
kは1~100の間の任意の数を解答者が選ぶ
208:132人目の素数さん
21/08/06 23:38:40.73 3ZRKgPFe.net
>>192
kが未定義ならd(s^k)もDも未定義なのは分かる?
だからd(s^k)、Dの定義を書こうと思ったらkの定義を抜かしちゃダメ。
209:132人目の素数さん
21/08/06 23:39:38.32 3ZRKgPFe.net
>>195
はい、不正解ですw
だから間違うw
210:現代数学の系譜 雑談
21/08/06 23:40:06.55 GJUS67ZT.net
>>168
応援を貼るよ(^^
Inter universal geometry と ABC予想(応援スレ)58
スレリンク(math板:123番)-124
123 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/08/04(水) 17:09:23.94 ID:HHbnQ4kZ [1/3]
>>136 補足
<サルにも分かる時枝 「箱入り無数目」不成立>
1.要するに、決定番号には、上限がなく、決定番号の分布の裾(d→∞)が減衰しない分布になるから
2.つまりは、下記の非正則分布類似です。積分が発散して、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています
(決定番号は、離散分布なので、積分は分布の総和と読み替えて下さい。言わずもがなです。分かると思うが)
3.下記の「箱入り無数目」で、簡単に2列で考える
開けた列から、値Dを得て、開けていない列の決定番号dsとDの比較で
D >= dsの確率 P(D >= ds) =1/2を主張する
4.いま、もし決定番号が有限で、最大値Mを持ち1~Mの自然数の一様分布で、平均値が(1+M)/2としよう
D=(1+M)/2 ならば、未開封の列に対し”P(D >= ds) =1/2”という計算が成り立つが
5.しかし、決定番号には、上限がなく、決定番号の分布の裾(d→∞)が減衰しない分布であるから
平均値は→∞に発散しており、いかなる有限のDに対しても、未開封の列に対しては、”P(D >= ds) =1/2”は不成立
(非正則分布を使った既知の有限Dと未知の決定番号との比較で、”P(D >= ds) =1/2”は、無理ゲー ∵決定番号には上限なく、平均値は→∞に発散している)
6.”P(D >= ds) =1/2”が不成立であるから、
”P(D >= ds) =99/100”なるDも存在しない
(参考)
時枝問題(数学セミナー201511月号の記事) 「箱入り無数目」抜粋
純粋・応用数学(含むガロア理論)8
スレリンク(math板:402番)-403
(抜粋)
任意の実数列s に対し,袋をごそごそさぐってそいつと同値な(同じファイパーの)代表r= r(s)をちょうど一つ取り出せる訳だ.
sとrとがそこから先ずっと一致する番号をsの決定番号と呼び,d = d(s)と記す.
つまりsd,sd+1,sd+2,・・・を知ればsの類の代表r は決められる.
つづく
211:現代数学の系譜 雑談
21/08/06 23:40:28.86 GJUS67ZT.net
>>198
つづき
更に,何らかの事情によりdが知らされていなくても,あるD>=d についてsD+1, sD+2,sD+3,・・・
が知らされたとするならば,それだけの情報で既に r = r(s)は取り出せ, したがってd= d(s)も決まり,
結局sd (実はsd,sd+1,・・・,sD ごっそり)が決められることに注意しよう.
(補足)
sD+1, sD+2,sD+3,・・・:ここでD+1などは下付添え字
開けた箱に入った実数を見て,代表の袋をさぐり, s^1~s^(k-l),s^(k+l)~s^100の決定番号のうちの最大値Dを書き下す.
いよいよ第k列 の(D+1) 番目から先の箱だけを開ける:s^k(D+l), s^k(D+2),s^k(D+3),・・・.いま
D >= d(s^k)
を仮定しよう.この仮定が正しい確率は99/100,そして仮定が正しいばあい,上の注意によってs^k(d)が決められるのであった.
(引用終り)
(参考)
URLリンク(ai-trend.jp)
2020/04/14
非正則事前分布とは??完全なる無情報事前分布?
ライター:masa
非正則な分布は非常に特殊な分布で、様々な性質を持っています。これらについて詳しく解説していきます。
非正則な分布とは?一様分布との比較
非正則な分布は一様分布と非常に似ています。では、一様分布とどのように似ていて、どこが違うのでしょうか?
これに対し、非正則な分布の密度関数は例えば(*1) 以下 のように与えられます。
違いがお分かりいただけたでしょうか。つまり、非正則な分布とは、一様分布の範囲を無限に広げた分布のことです。
上で説明した非正則な分布ですが、よく見てみてください。確率の和が1ではありませんよね。
積分 ∫θ<Θ f(x)dx=∫-∞~∞ Cdx=∞
積分値が無限大に発散してしまいます。これは、全事象の確率は1であるというコルモゴロフの確率の公理に反しています。
(引用終り)
212:以上
213:132人目の素数さん
21/08/06 23:40:35.73 inciv3PV.net
>>197
ランダムに選ぶか
214:132人目の素数さん
21/08/06 23:41:04.19 3ZRKgPFe.net
任意なら100番目の列でもいいんだよね?
それじゃ時枝戦略になりません。
ぜーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんぜん分かってない
215:132人目の素数さん
21/08/06 23:41:58.28 3ZRKgPFe.net
>>200
はい、正解
そこ死ぬほど重要ね
216:132人目の素数さん
21/08/06 23:44:02.81 inciv3PV.net
>>202
ランダムに選ぼうが何しようが99列を開いちゃったら99列の情報が先にわかっちゃうから確率が変わってくる