21/01/04 15:28:41.32 nONlpUG3.net
>>816
ついでにいうと
0.9,0.99,0.999,0.9999,…
より小さいが、
任意の有限小数0.9…9より大きい数も
いくらでも作れます、例えば
0,0.9,0.99,0.999,・・・
(数式で書けば、一般項が1-10^(-(n-1)))
-9,0,0.9,0.99,・・・
(数式で書けば、一般項が1-10^(-(n-2)))
要はさっきと逆に頭に項を追加しただけですが
つまり「標準的な自然数」の先に
超準的な自然数∞があって
∞桁目に最後の9があって
上記の規則で右にも左にもスライドできる
(つまり∞+1も∞-1も存在する)
ということです