20/12/28 21:59:22.81 FTFNX0AI.net
>>688
では、「0.999…と1が違うのは明白である」という「かんたんな証明2で証明すべきこと」を使うことなく
0+0.99999…=1
0+0.99999…=0.99999…
この2つの式が矛盾していることを、示せなければいけません。
かんたんな証明2が背理法なら、「もし0.99999…=1なら」という仮定のもとに議論を進めるのですから
0.999…から1に表記が変わっても大きさは変わりません。かわったら「もし0.99999…=1なら」という仮定を置いたことになりません。