Inter universal geometry と ABC予想(応援スレ)50at MATH
Inter universal geometry と ABC予想(応援スレ)50 - 暇つぶし2ch832:現代数学の系譜 雑談
21/01/09 16:04:08.72 PlFYF+BI.net
>>758
>地道に簡単なことからやらないと数学は理解できませんよ
もう時代が変わってしまったんだよね
現代数学の質と量と、20世紀後半から21世紀の数学とそれ以前とでは
昔、読んだ話で、(下記)エンゲルスの『自然弁証法』「量から質への転化」の一例かも知れないね(下記)
(補足:記憶によれば、いま毒になる物質があって、微量なら無害かクスリにもなり得るとしても、ある臨界量を超えると健康に有害で、さらに致死量を超えると死に至る。つまり、量の変化が、ある臨界量を境に質的変化を起こすという話だ。)
21世紀 現代数学の質と量は、”地道に簡単なことから”というレベルを超えていると思うよ
いま、エベレストをふもとから登る人はいない
あと、コンピュータの使用を前提とすべき。昔πの精密計算が数学だった時代、シャンクスが500桁くらい手計算したらしい
いま、そんな人居ない。コンピュータで何億何兆と計算する時代です
(まあ、エクセルとか数式処理ソフト使えって時代ですよね。群論だって、計算ソフトあるでしょ? 楕円関数も同じだ。手計算ベースの本は古いと思うなw)
時代錯誤じゃね?
オチコボレさんは?w(^^;
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
弁証法(べんしょうほう、英: dialectic)は、哲学の用語であり、現代において使用される場合、ヘーゲルによって定式化された弁証法、及びそれを継承しているマルクスの弁証法を意味することがほとんどである。
エンゲルスは『自然弁証法』において、唯物論的弁証法の具体的な原則を3つ取り上げた。
1.「量から質への転化、ないしその逆の転化」
1は、量の漸次的な動きが質の変化をもたらすということをいっており、エンゲルスは例えば、分子とそれが構成する物体ではそもそもの質が異なることを述べた。
(引用終り)
以上


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