フェルマーの最終定理の証明at MATH
フェルマーの最終定理の証明 - 暇つぶし2ch815:132人目の素数さん
20/11/27 19:43:58.65 W5XuX+oh.net
>>778 日高さんにならって。
(修正10)
【定理】n=3のとき、x^n+8y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+8y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+8y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+8y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+8y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)はn=2のとき、x,y,zは整数比となりえる。n=3のとき、x,y,zは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となる。
∴n=3のとき、x^n+8y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
日高さん、この証明は正しいでしょうか。

816:日高
20/11/27 19:55:40.61 dGNpgNAA.net
>783
「かつ」と「でない」がわからないということは「または」や「ならば」もわかっていないのでは。
わかるか、もしくは、わからないかも、しれません。

817:日高
20/11/27 19:57:06.95 dGNpgNAA.net
>784
∴n=3のとき、x^n+8y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
日高さん、この証明は正しいでしょうか。
式が違います。

818:132人目の素数さん
20/11/27 20:01:18.86 1uB++rFT.net
>>782
> p=3の場合、
> x=s*(ap)^{1/(p-1)},y=t*(ap)^{1/(p-1)},z=(s+1)*(ap)^{1/(p-1)}
> は、解になりません。
>
> それはWilesの証明で示された定理に合わないというだけでおまえの証明では示されていない
>
> 違います。(4)になるからです。
> >779
> p=2だってx=3=(3/2)*2,y=4=(4/2)*2,z=5=(5/2)*2だから
> 2で割れば(4)になるだろ
>
> そうですね。
おまえの証明では(4)になることが解にならない理由だったら
p=2も整数比になる解を持たないことになるだろ
それはおまえの証明で示されることがWilesの証明で示された定理に合わないというだけ
x^2+y^2=z^2=(x+r)^2…(1)のx:y:z=3:4:5になる解はx=(3/2)*r,y=2*r,z=(5/2)*rであり
x=3/2,y=2,z=5/2は(3)の解ではなくて(4)の解なんだよ

819:日高
20/11/27 20:09:17.32 dGNpgNAA.net
(修正10)
【定理】n>2のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)はn=2のとき、x,y,zは整数比となりえる。n>2のとき、x,y,zは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となる。
∴n>2のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。

820:日高
20/11/27 20:16:27.09 dGNpgNAA.net
>787
おまえの証明では(4)になることが解にならない理由だったら
p=2も整数比になる解を持たないことになるだろ
それはおまえの証明で示されることがWilesの証明で示された定理に合わないというだけ
x^2+y^2=z^2=(x+r)^2…(1)のx:y:z=3:4:5になる解はx=(3/2)*r,y=2*r,z=(5/2)*rであり
x=3/2,y=2,z=5/2は(3)の解ではなくて(4)の解なんだよ
(3)の解と、(4)の解の比は、同じです。
x^2+y^2=z^2=(x+r)^2…(1)のx:y:z=3:4:5になる解はx=(3/2)*r,y=2*r,z=(5/2)*rであり
x=3/2,y=2,z=5/2は(3)の解ではなくて(4)の解なんだよ
その通りです。

821:132人目の素数さん
20/11/27 20:16:56.83 ekcxdcxd.net
悪霊退散!!!
 又読経念仏等のつとめにうるところの功徳を、なんぢしるやいなや。
 ただしたをうごかし、こゑをあぐるを、仏事功徳とおもへる、いとはかなし。
仏法に擬するに、うたたとほく、いよいよはるかなり。又経書をひらくことは、
ほとけ、頓漸(とんぜん)修行の儀則を、をしへおけるを、あきらめしり、教の
ごとく修行すればかならず証をとらしめんとなり。いたづらに思量念度をつひや
して、菩提をうる功徳に擬せんとにはあらぬなり。おろかに千万誦の口業をしき
りにして、仏道にいたらんとするは、なほこれながえをきたにして、越にむかは
んとおもはんがごとし。又円孔に方木をいれんとせんとおなじ、文をみながら修
するみちにくらき、それ医方をみる人の合薬をわすれん、なにの益かあらん、口
声をひまなくせる。春の田のかへるの、昼夜になくがごとし、つひに又益なし。」

822:日高
20/11/27 20:21:01.87 dGNpgNAA.net
>790
悪霊退散!!!
どういう意味でしょうか?

823:132人目の素数さん
20/11/27 20:21:07.63 1uB++rFT.net
>>789
> (3)の解と、(4)の解の比は、同じです。
それがx,y,zは整数比とならない根拠だったらn=2のときx,y,zは整数比とならないだろ

824:132人目の素数さん
20/11/27 20:23:07.57 ekcxdcxd.net
悪霊退散!!!
仁に過ぐれば惰弱になり
義に過ぐれば頑迷になり
礼に過ぐれば追従になり
勇に過ぐれば暴虐になり
智に過ぐれば狡獪になる

825:日高
20/11/27 20:23:33.87 dGNpgNAA.net
>792
> (3)の解と、(4)の解の比は、同じです。
それがx,y,zは整数比とならない根拠だったらn=2のときx,y,zは整数比とならないだろ
n=2の場合は、(3)の解は整数比となります。

826:日高
20/11/27 20:25:11.29 dGNpgNAA.net
>793
悪霊退散!!!
どういう意味でしょうか?

827:132人目の素数さん
20/11/27 20:27:01.04 1uB++rFT.net
>>794
> n=2の場合は、(3)の解は整数比となります。
それは
> (3)の解と、(4)の解の比は、同じです。
とは無関係な別の方法で証明できるからだろ
だからたとえばn=3の場合も
> (3)の解と、(4)の解の比は、同じです。
とは無関係な別の方法で証明しなければならないが
おまえは証明していないだろ

828:132人目の素数さん
20/11/27 20:28:34.36 W5XuX+oh.net
>>786 日高
> >784
> ∴n=3のとき、x^n+8y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
>
> 日高さん、この証明は正しいでしょうか。
>
> 式が違います。
式が同じか違うかを質問したのではありません。
この証明は正しいでしょうか? とお尋ねしています。
考えを述べてください。
(あなたはほかの人に自分の証明が正しいかどうか質問し�


829:トいます。 同じことをあなたに尋ねるものです。)



830:132人目の素数さん
20/11/27 20:49:55.34 YoZtTjvw.net
>>716
>(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
>(3)はn=2のとき、x,y,zは整数比となりえる。n>2のとき、x,y,zは整数比とならない。
上の【証明】の記述から判断できることとして,あなたは(3)に有理数解がないことから
 [a] (3)に整数比となる解がないことが確定する
   同時に(解の比は同じだから)
 [b] (4)にも整数比となる解が存在しないことが確定する。
以上の[a][b]を直接に[他の論証を必要とせずに](3)から帰結できると考えているという意味です。
つまり,(3)に「有理数解がない」ことから(3)には「整数比となる解がない」ことが確定し,同時にx^n+y^n=z^nという一般式に「整数比の解がない」ことも必然的に帰結される。
(3)のyが有理数である場合での結論が,x^n*y^n=z^n の解全部についての結論となる。
両者は異なることはない。
「解の比に関して不可分な一体性」といったのは以上の意味ですが,そう理解されているんですよね?
(修正10)ではyが有理数の場合・・・という中間過程も吹っ飛ばして,直接にx,y,zは整数比とならない,となっていますが,それは上の[a][b]から導かれるんですよね?

831:132人目の素数さん
20/11/27 21:00:45.84 YoZtTjvw.net
>798の x^n*y^n=z^n は x^n+y^n=z^n の誤りです。
【証明】(修正10)が「yが有理数の場合・・・」という論証の中間過程を省いたので証明の趣旨は逆にわかりやすくなりました。
x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)
(3)が有理数解を持たないことから,(3)の解x,y,zは整数比とならないという結論が直接導ける。
上の結論が導けることはわざわざ証明の過程を明示するまでもなく一目瞭然である。
そのように理解されているんですよね。

832:132人目の素数さん
20/11/28 00:02:56.56 wtlDa0yP.net
a^3=√(b^6+c^6+d^6+2*√(b^3*c^3+b^3*d^3+c^3*d^3))を満たす
整数a,b,c,d,の組み合わせは存在しない
a^3=√(b^6+c^6+d^6+e^6+2*√(b^3*c^3+b^3*d^3+c^3*d^3+a^6*e^6+b^6*e^6+c^6*e^6+d^6*e^6))を満たす
整数a,b,c,d,eの組み合わせは存在しない

833:132人目の素数さん
20/11/28 01:14:02.02 buCr9xZQ.net
>>760
> 「x^n +y^n=z^n 」ではなく
> の、「ではなく」とは、どういう意味でしょうか?
x,y,zに関する方程式(3)の満たすべき条件は
「x^n +y^n=z^n」だけではない。
という意味です。
x,y,zに関する方程式(3)の満たすべき条件は
「x^n +y^n=z^n」と「z-x= n^{1/(n-1)}」
の両方である。
ということをご理解、納得いただけましたか?
はい/いいえ でお答えください。

834:132人目の素数さん
20/11/28 03:51:12.12 80U/4l9f.net
>>760
> >747
> 「x^n +y^n=z^n 」ではなく
> の、「ではなく」とは、どういう意味でしょうか?
これはないわー
逃げ切る気満々じゃん。

835:132人目の素数さん
20/11/28 05:28:57.61 YJ1GAhwH.net
また日高のフニャフニャ回避が始まったわw

836:132人目の素数さん
20/11/28 05:32:19.64 YJ1GAhwH.net
自分の論理が破綻してしまうような質問には、明言を避けまくるw

837:132人目の素数さん
20/11/28 05:40:41.50 YJ1GAhwH.net
そういう事から日高は己の論理の穴をちゃんと認識しているという事だな。
それなのに正しいとゴリ押ししてるのだから悪質極まりない。

838:日高
20/11/28 06:26:14.07 0fpuH75L.net
(修正10)
【定理】n>2のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)はn=2のとき、x,y,zは整数比となりえる。n>2のとき、x,y,zは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となる。
∴n>2のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。

839:日高
20/11/28 06:31:44.82 0fpuH75L.net
>796
> n=2の場合は、(3)の解は整数比となります。
それは
> (3)の解と、(4)の解の比は、同じです。
とは無関係な別の方法で証明できるからだろ
だからたとえばn=3の場合も
> (3)の解と、(4)の解の比は、同じです。
とは無関係な別の方法で証明しなければならないが
おまえは証明していないだろ
どうして別の方法で証明しなければならないのでしょうか?

840:日高
20/11/28 06:35:54.42 0fpuH75L.net
>797
式が同じか違うかを質問したのではありません。
この証明は正しいでしょうか? とお尋ねしています。
考えを述べてください。
式が違うので、自然数解を持ちます。

841:日高
20/11/28 06:46:56.30 0fpuH75L.net
>797
式が同じか違うかを質問したのではありません。
この証明は正しいでしょうか? とお尋ねしています。
考えを述べてください。
式が違うので、わかりません。

842:日高
20/11/28 06:56:12.09 0fpuH75L.net
>798
「解の比に関して不可分な一体性」といったのは以上の意味ですが,そう理解されているんですよね?
(修正10)ではyが有理数の場合・・・という中間過程も吹っ飛ばして,直接にx,y,zは整数比とならない,となっていますが,それは上の[a][b]から導かれるんですよね?
(3)の、「x,y,zは整数比とならない」は、
(sw)^n+(tw)^n=(uw)^nならば、s^n+t^n=u^nとなる。(s,t,uは有理数、wは無理数)
からです。

843:132人目の素数さん
20/11/28 07:19:19.57 ymvak4/C.net
日高さんが大学教授から返信してもらった内容教えてよ。
教授の名前とか言わなくていいからさ。
まー、もし日高さんの証明もどきが正しく教授に認められていたら、今頃その大学教授と連名で論文出して、ここでこんな事してないだろうけどな。
たぶん社交辞令的な残念メールの文言を日高脳内論理で変換して賞賛されたと思い込んでいる可能性大w

844:132人目の素数さん
20/11/28 07:23:31.39 g5JRJwZK.net
>>806
> (修正10)
> 【定理】n>2のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
nが自然数�


845:ナなければ明確に反例が知られている。なので、これは真っ赤な嘘。 そんなことも理解できず、正確な主張すら書けない日高の書いたものは、 全てが誤魔化し。証明とは呼べない。 証明とは、正確な記述と正しい論理に基づく正確な推論の積み重ねでなければならない。 根拠を聞かれても、どのような推論をしたのかを細かく分解して説明出来ないものは証明ではない。 自分が今まで嘘をつき通してきたことが理解できるまで勉強しろ。理解できなければ返信するな。ゴミ。



846:132人目の素数さん
20/11/28 07:38:16.83 7mUeoanL.net
>>807
> どうして別の方法で証明しなければならないのでしょうか?
整数比でも整数比でなくても(3)の解とその解をa^{1/(p-1)}倍した
(4)の解の比は同じだろ
p=2のとき
x^2+y^2=(x+2)^2…(3)
y^2=4x+4
2^2*(y/2)^2=(2^2)*(2(x/2)+1)
(y/2)^2=2(x/2)+1
x^2+y^2=(x+√3)^2…(4)
y^2=2√3x+3
√3^2*(y/√3)^2=(√3^2)*(2(x/√3)+1)
(y/√3)^2=2(x/√3)+1
x^2+y^2=(x+1)^2…(4)
y^2=2x+1
(3)と(4)の解の比が同じになることは
(y/2)^2=2(x/2)+1はY^2=2X+1にX=x/2,Y=y/2を代入したもの
(y/√3)^2=2(x/√3)+1はY^2=2X+1にX=x/√3,Y=y/√3を代入したもの
y^2=2x+1はY^2=2X+1にX=x,Y=yを代入したもの
と同じ式Y^2=2X+1で表せることであって
整数比になることはY^2=2X+1のX,Yがともに有理数にできることだから
別に証明しなければならない
s,tは有理数として
x^2+y^2=(x+2)^2…(3)でx=2s,y=2tならt^2=2s+1となって整数比になる
x^2+y^2=(x+1)^2…(4)でx=s,y=tならt^2=2s+1となって整数比になる
この2つはyを有理数としてxが有理数になるかを調べれば良いが
x^2+y^2=(x+√3)^2…(4)でx=s*√3,y=t*√3ならt^2=2s+1となって整数比になる
の場合はyを有理数にしたらt^2=2s+1とはならない(整数比にならない)
よってy=t*√3としてx=s*√3になるかどうかを調べなければならない
p=3のとき
t^2=2s+1ではないが考え方は同じで
x^3+y^3=(x+2)^2…(4)でx=2s,y=2tとできるか?
x^3+y^3=(x+1)^3…(4)でx=s,y=tとできるか?
この2つはyを有理数としてxが有理数になるかを調べれば良いが
x^3+y^3=(x+√3)^3…(3)でx=s*√3,y=t*√3とできるか?
の場合はy=t*√3としてx=s*√3になるかどうかを調べなければならない

847:132人目の素数さん
20/11/28 07:46:39.29 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
君が行く海辺の宿に霧立たば我が立ち嘆く息と知りませ

848:日高
20/11/28 08:46:12.52 0fpuH75L.net
>811
日高さんが大学教授から返信してもらった内容教えてよ。
教授の名前とか言わなくていいからさ。
大学と教授の頭文字を書けば、すぐわかる人です。
内容は、整数比となることと、有理数解をもつことは、違うということでした。
理由は、教えてもらえませんでした。
なので、この部分以外は、正しいということになります。
私は、「整数比となることと、有理数解をもつこと」は、同じだと思います。

849:132人目の素数さん
20/11/28 08:51:45.33 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
大阪府 70代女性 祖母と母の介護を経験
 以前、下半身が麻痺した母と、急激にぼけてしまった祖母とを介護しました。祖母は徘徊し、知らないお宅に上がり込んだり、工場の隅で寝ていたり、
裸で外に出て車を止めたりし、「ごはんを食べていない」と言ってご近所に行ったりしました。昼夜逆転した祖母のために睡眠はとれず、結婚した兄が
一人いましたが、離れたところに住んでいたために誰も助けてくれませんでした。私は自分で何かしようという勇気はありませんでしたが、家族を殺め
てしまうという精神状態は少し理解できます。ある時、祖母を抱っこして夕涼みに出ていたら、知らない人が車を停めて近づいてこられ、
  「あなた、幸せになりますよ」
と言われました。白い服を着た中年の男性でした。誰もわかってくれないと思っていた私に、一言声をかけてくださったその方のことが、心の中にずっと
あります。施設を充実させたり、ヘルパーさんを増やしたりすることも必要だと思いますが、周囲の人たちの気持ちも大事だと思います。話を聞いてくれ
る人がいたら、辛い事件は少し減るのではと思います。

850:132人目の素数さん
20/11/28 08:53:00.60 IDrQM9k5.net
>>815
大学教授の言うことは間違いで、自分が正しいと思ってるんですね。
なんの根拠もなく。

851:日高
20/11/28 08:55:19.26 0fpuH75L.net
>799
x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)
(3)が有理数解を持たないことから,(3)の解x,y,zは整数比とならないという結論が直接導ける。
上の結論が導けることはわざわざ証明の過程を明示するまでもなく一目瞭然である。
そのように理解されているんですよね。
はい。その通りです。

852:132人目の素数さん
20/11/28 08:58:04.23 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
procedure Sosu(var intArr :array of Integer);
var
sosuflag:array[word]of boolean; //素数かどうかを判定するフラグ
i,j :Integer;
begin
fillchar(sosuflag,SizeOf(Sosuflag),1);
  //まずすべての数を素数と見なしてから後で、割り切れるものをはじく。
i := 2; //素数の最小値
repeat
j := i ; inc(j,i);
while j <= $FFFF do begin
sosuflag[j] := false; //iの倍数なので素数ではない
Inc(J,I);
end;
repeat
Inc(i);
until sosuflag[i]; //次に小さい素数を探す
until i > $8FFF;
j := 1;
for i := 0 to High(IntArr) do begin
repeat
inc(j);
if j > $FFFF then
raise Exception.Create('大きすぎて素数が求められません');
until sosuflag[j];
IntArr[i] := J;
end;
end;

853:132人目の素数さん
20/11/28 08:59:49.93 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!

  「フェルマーの定理 日高 迷惑 メール」 でググる。

854:日高
20/11/28 09:01:26.28 0fpuH75L.net
>800
a^3=√(b^6+c^6+d^6+2*√(b^3*c^3+b^3*d^3+c^3*d^3))を満たす
整数a,b,c,d,の組み合わせは存在しない
わかりません。

855:132人目の素数さん
20/11/28 09:04:00.71 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
LET n = 100
DIM s(n)
MAT s = ZER ! 配列 s の全要素に 0(zero) を代入 ※s = 0 ではダメ
LET k = 0
FOR i = 2 TO n
  IF s(i) = 0 THEN
   PRINT USING "####":i;
   LET k = k + 1
   IF MOD(k,10) = 0 THEN
     PRINT
   END IF
   FOR j = i^2 TO N STEP i
     LET s(j) = 1
   NEXT j
  END IF
NEXT i

856:日高
20/11/28 09:04:47.02 0fpuH75L.net
(修正10)
【定理】n>2のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)はn=2のとき、x,y,zは整数比となりえる。n>2のとき、x,y,zは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となる。
∴n>2のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。

857:132人目の素数さん
20/11/28 09:10:01.88 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
REM 既約なピタゴラス数
FUNCTION gcd(a,b)
  DO WHILE b <> 0
   LET r = MOD(a,b)
   LET a = b
   LET b = r
  LOOP
  LET gcd = a
END FUNCTION
LET LAST = 200
REM ピタゴラス数を求める
FOR x = 1 TO LAST
  FOR y = x + 1 TO LAST
   LET z = SQR(x^2+y^2)
   IF INT(z) = z THEN
     IF gcd(x,y) = 1 AND gcd(x,z) = 1 AND gcd(y,z) = 1 THEN
      PRINT USING "##### ##### #####": x,y,z
     END IF
   END IF
  NEXT y
NEXT x
END

858:日高
20/11/28 09:11:49.19 0fpuH75L.net
>801
x,y,zに関する方程式(3)の満たすべき条件は
「x^n +y^n=z^n」だけではない。
という意味です。
「(3)の満たすべき条件」とは、どういう意味でしょうか?

859:132人目の素数さん
20/11/28 09:13:34.90 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
//2階線形微分方程式( second order differential equation )
procedure TForm1.SLDifEq;
var
 i:       Integer;
 Ex, Ey, h:   Extended;
 Ev, Et:     Extended;
 k1, k2, k3, k4: Extended;
 m1, m2, m3, m4: Extended;
function DFunc1(t, x, v: Extended):Extended;
begin
 Result := CalcEG(EdFuncV.Text, 'v', v);
end;
function DFunc2(t, x, v: Extended):Extended;
begin
 Result := CalcEG(EdFuncDV.Text, 'v', v) + CalcEG(EdFuncX.Text, 'x', x)
                     + CalcEG(EdFuncT.Text, 't', t);
end;

860:日高
20/11/28 09:16:02.64 0fpuH75L.net
>802
> 「x^n +y^n=z^n 」ではなく
> の、「ではなく」とは、どういう意味でしょうか?
これはないわー
逃げ切る気満々じゃん。
違います。逃げ切るつもりは、ありません。

861:日高
20/11/28 09:20:11.27 0fpuH75L.net
>803
また日高のフニャフニャ回避が始まったわw
どの部分が、フニャフニャ回避でしょうか?

862:132人目の素数さん
20/11/28 09:21:50.04 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
begin
 with PaintScree


863:n1 do  begin   OffBmp.Canvas.Pen.Width := SubWidth;   OffBmp.Canvas.Pen.Color := TColor($971D4F);   //初期値   h := StrToFloat(Edh.Text);   Et := StrToFloat(Edt0.Text);   Ev := StrToFloat(Edv0.Text);   Ex := StrToFloat(Edx0.Text);   OffBmp.Canvas.MoveTo( RealToDispX(Et),RealToDispY(Ex) );   for i := 0 to 100 do   begin



864:132人目の素数さん
20/11/28 09:22:24.03 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
   //ルンゲ・クッタ
   k1 := h*DFunc1(Et, Ex, Ev);
   m1 := h*DFunc2(Et, Ex, Ev);
   k2 := h*DFunc1(Et+0.5*h, Ex+0.5*k1, Ev+0.5*m1);
   m2 := h*DFunc2(Et+0.5*h, Ex+0.5*k1, Ev+0.5*m1);
   k3 := h*DFunc1(Et+0.5*h, Ex+0.5*k2, Ev+0.5*m2);
   m3 := h*DFunc2(Et+0.5*h, Ex+0.5*k2, Ev+0.5*m2);
   k4 := h*DFunc1(Et+h, Ex+k3, Ev+m3);
   m4 := h*DFunc2(Et+h, Ex+k3, Ev+m3);
   Et := Et + h;
   Ex := Ex + (k1 + 2*k2 + 2*k3 + k4)/6;
   Ev := Ev + (m1 + 2*m2 + 2*m3 + m4)/6;
   OffBmp.Canvas.LineTo( RealToDispX(Et),RealToDispY(Ex) );
  end;

865:日高
20/11/28 09:22:54.98 0fpuH75L.net
>804
自分の論理が破綻してしまうような質問には、明言を避けまくるw
どの部分が、自分の論理が破綻してしまうような質問でしょうか?

866:132人目の素数さん
20/11/28 09:23:01.09 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
  //初期値
  h := StrToFloat(Edh.Text);
  Et := StrToFloat(Edt0.Text);
  Ev := StrToFloat(Edv0.Text);
  Ex := StrToFloat(Edx0.Text);
  OffBmp.Canvas.MoveTo( RealToDispX(Et),RealToDispY(Ex) );
  for i := 0 to 100 do //負方向の計算
  begin
   k1 := -h*DFunc1(Et, Ex, Ev);
   m1 := -h*DFunc2(Et, Ex, Ev);
   k2 := -h*DFunc1(Et+0.5*h, Ex+0.5*k1, Ev+0.5*m1);
   m2 := -h*DFunc2(Et+0.5*h, Ex+0.5*k1, Ev+0.5*m1);
   k3 := -h*DFunc1(Et+0.5*h, Ex+0.5*k2, Ev+0.5*m2);
   m3 := -h*DFunc2(Et+0.5*h, Ex+0.5*k2, Ev+0.5*m2);
   k4 := -h*DFunc1(Et+h, Ex+k3, Ev+m3);
   m4 := -h*DFunc2(Et+h, Ex+k3, Ev+m3);
   Et := Et - h;
   Ex := Ex + (k1 + 2*k2 + 2*k3 + k4)/6;
   Ev := Ev + (m1 + 2*m2 + 2*m3 + m4)/6;
   //横軸変位t 縦軸速度 x
   OffBmp.Canvas.LineTo( RealToDispX(Et),RealToDispY(Ex) );
  end;
 end;
end;

867:日高
20/11/28 09:25:15.87 0fpuH75L.net
>805
そういう事から日高は己の論理の穴をちゃんと認識しているという事だな。
どの部分が、己の論理の穴をちゃんと認識していることに、なるのでしょうか?

868:132人目の素数さん
20/11/28 09:26:25.49 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
procedure fft;
var K,L,KD : Integer ;
  wc,ws : Array of Extended ;
    procedure fftint ;
    var s : Integer ;
      wk : Extended ;
    begin
      For s := 0 to KD-1 do
      begin
       wk := 2.0 * Pi * s / K ;
       wc[s] := Cos(wk) ;
       ws[s] := -Sin(wk) ;
      end ;
    end ;
    function bitrev(ip : Integer) : Integer ;
    var i,w : Integer ;
    begin
      w := 0 ;
      For I := 1 to L do
      begin
       w := w * 2 + (ip mod 2) ;
       ip := ip div 2 ;
      end ;
      Result := w ;
    end ;
    procedure cfft(inv : Integer) ;
    var i,j,Li,sn,i0,i1,expon,iw : Integer ;
      wk,yr,yi,sign,wwc,wws : Extended ;

869:132人目の素数さん
20/11/28 09:27:01.68 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
    begin
      if inv = 1 then sign := 1.0 else sign := -1.0 ;
      Li := K ;
      iw := 1 ;
      For I := 1 to L do
      begin
       iw := iw * 2 ;
       Li := Li div 2 ;
       sn := 0 ;
       while sn < K-1 do
       begin
         For J := 0 to Li-1 do
         begin
          expon := (bitrev(sn) mod iw) * Li ;
          wws := sign * ws[expon] ;
          wwc := wc[expon] ;
          i0 := sn ;
          i1 := i0 + Li ;
          yr := xr[i1] * wwc - xi[i1] * wws ;
          yi := xr[i1] * wws + xi[i1] * wwc ;
          xr[i1] := xr[i0] - yr ;
          xi[i1] := xi[i0] - yi ;
          xr[i0] := xr[i0] + yr ;
          xi[i0] := xi[i0] + yi ;
          Inc(sn) ;
         end ;
         Inc(sn,Li) ;
       end ;
      end ;

870:132人目の素数さん
20/11/28 09:27:27.58 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
      For i := 0 to K-1 do
      begin
       j := bitrev(i) ;
       if inv = 1 then
       begin
         cr[j] := xr[i] / K ;
         ci[j] := xi[i] / K ;
       end else
       begin
         cr[j] := xr[i] ;
         ci[j] := xi[i] ;
       end ;
      end ;
    end ;
var
 s : Integer ;
begin
  //分割数を得る
  K := 1024 ; //2^nの形
  L := Trunc(log2(K)) ;
  KD := K div 2 ;
  //データはxr,xiで渡される。
  SetLength(wc,KD) ;
  SetLength(ws,KD) ;
  //手続き呼び出し
  fftint ;
  //以下で逆高速フーリエ変換ならば引数を-1にすれば大丈夫
  cfft(1) ;
end;

871:132人目の素数さん
20/11/28 09:29:56.61 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
//ガウス・ジョルダン~Pivot選択あり:逆行列ルーティン付き
function GaussJordanPv(N: Integer):Integer;
var
  pRow,pv, k, j: Integer;
  mMax,R_pivot, temp: Extended;
begin
 //単位行列の設定
 for k := 1 to N do
  for j := 1 to N do
   if k = j then RA[k][j] := 1.0
   else     RA[k][j] := 0.0;
 for pv := 1 to N do //行ループ
 begin
  mMax := 0.000001;
  for k := pv to N do //行ループ 最大値探索
  begin
   if Abs(A[k][pv]) > mMax then
   begin
    mMax := Abs(A[k][pv]);
    pRow := k;
   end;
  end;
  if mMax <= 0.000001 then //誤差対策
  begin
   MessageDlg('解が存在しないかまたは不定です!', mtwarning, [mbok], 0);
   Result := 0;
   Exit;
  end;

872:132人目の素数さん
20/11/28 09:30:39.38 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
  //行の入れ替え
  if pv <> pRow then
  begin
   for k := 1 to N+1 do //列ループ
   begin
    temp := A[pv][k];
    A[pv][k] := A[pRow][k];
    A[pRow][k] := temp;
   end;
   for k := 1 to N do //列ループ 単位行列
   begin
    temp := RA[pv][k];
    RA[pv][k] := RA[pRow][k];
    RA[pRow][k] := temp;
   end;
  end;
  //ピボット行の処理   ⇒ 対角成分 = 1
  R_pivot := 1.0/A[pv][pv];//ピボットの逆数
  for j := 1 to N+1 do //列ループ
   A[pv][j] := A[pv][j]*R_pivot;
  for j := 1 to N do  //列ループ 単位行列
   RA[pv][j] := RA[pv][j]*R_pivot;
  //ピボット行以外の処理 ⇒ ピボット列 = 0
  for k := 1 to N do
  begin
   temp := A[k][pv];    //消去する係数
   begin
    for j := pv to N+1 do //ピボット列以降を処理
     if k <> pv then
      A[k][j] := A[k][j] - temp*A[pv][j];
    for j := 1 to N do  //全列処理(単位行列)
     if k <> pv then
      RA[k][j] := RA[k][j] - temp*RA[pv][j];
   end;
  end;
 end;
 Result := 1;
end;

873:日高
20/11/28 09:30:40.59 0fpuH75L.net
>812
nが自然数でなければ明確に反例が知られている。
nが無理数ならば、反例があります。

874:132人目の素数さん
20/11/28 09:33:10.91 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
function Formalize(var S: String): Boolean;
var
 i : Integer;
 dmy: String;
begin
 Result := False;
 if S = '' then Exit;      // 空文字はエラー
 for i := 1 to Length(S) do   // 不正な文字があるとエラー
  if not ( S[i] in ['0'..'9', '+', '-', '*', '/',
           '(', ')', '.'] ) then Exit;
 dmy := S;  i := 1;
 while i <= Length(S) do
  if not ( S[i] in ['(', ')'] ) then Delete(S, i, 1)
  else Inc(i);
 while Pos('()', S) > 0 do
  Delete(S, Pos('()', S), 2);
 if Length(S) > 0 then Exit;
 S := dmy;
 if S[1]     in ['+', '-', '*', '/', ')', '.'] then Exit;
 if S[Length(S)] in ['+', '-', '*', '/', '(', '.'] then Exit;
 for i := 1 to Length(S) - 1 do
 begin
  if (S[i]  in ['+', '-', '*', '/', '.', '(']) and
    (S[i+1] in ['+', '-', '*', '/', '.', ')']) then Exit;
 end;
 for i := 2 to Length(S) - 1 do
  if (S[i] = '.') then
   if not ((S[i-1] in ['0'..'9']) and (S[i+1] in ['0'..'9'])) then Exit;
 Result := True;
end;

875:132人目の素数さん
20/11/28 09:34:08.30 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
procedure NextToken;
begin
 case GNum of
  '0'..'9':
    GetNumber;
    GTOKEN := C_NUMBER;
  '+','-':
    GOP := GNum;
    GTOKEN := C_ADD;
  '*','/':
    GOP := GNum;
    GTOKEN := C_MUL;
   '(':
    GTOKEN := C_LPAREN;
   ')':
    GTOKEN := C_RPAREN;
   ')':
    GTOKEN := C_RPAREN;
   '#':
     GTOKEN := C_OTHERS;
 end;
 if not (GNum in ['0'..'9', '#']) then GNum := ReadChar; // 先読み
end;

876:日高
20/11/28 09:34:13.71 0fpuH75L.net
(修正10)
【定理】n>2のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)はn=2のとき、x,y,zは整数比となりえる。n>2のとき、x,y,zは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となる。
∴n>2のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。

877:132人目の素数さん
20/11/28 09:35:22.57 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
function Expression: Extended;
var
 op : Char
 sign: Integer;
 u,v : Extended;
begin
 u := Term;
 while GTOKEN := C_ADD do
 begin
  op := GOP;          // オペレータを保存
  NextToken;          // '+','-' を読みとばす
  v := Term;
  if op = '+' then u := u+v
  else       u := u-v;
 end;
 Result := u;
end;
function Term: Extended;
var
 op: Char;
 u,v: Extended;
begin
 u := Factor;;
 while GTOKEN := C_MUL do
 begin
  op := GOP;          // オペレータを保存
  NextToken;          // '*','/' を読みとばす
  v := Factor;
  case op of
   '*': u := u*v;
   '/': u := u/ v;
  else //Error!


878:   end;  end;  Result := u; end;



879:132人目の素数さん
20/11/28 09:36:29.99 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
function Factor: Extended;
var
 v: Extended;
begin
 case GTOKEN of
  C_LPAREN:          // 左括弧の場合
   NextToken;         // '(' を読みとばす
   v := Expression;      // 「式」の処理
   if GTOKEN = C_RPAREN then // ')' が来ているはず。チェック
    NextToken        // ')' を読みとばす
   else
    ErrorOut;
  C_NUMBER:          // 数値の場合
   v := GVALUE;        // 数値の処理をする
   NextToken;         // 数値を読みとばす
 else:
  ErrorOut;          // "(" でも数値でもなければ、エラー
 end;
 Result := v;
end;

880:132人目の素数さん
20/11/28 09:39:14.00 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
int main()
{
  int i;
  double k, p, dk, kmin, kmax, pmin, pmax;
  printf("kmin = "); scanf("%lf", &kmin);
  printf("kmax = "); scanf("%lf", &kmax);
  printf("pmin = "); scanf("%lf", &pmin);
  printf("pmax = "); scanf("%lf", &pmax);
  gr_on(); gr_window(kmin, pmin, kmax, pmax, 0, 0);
  dk = (kmax - kmin) / (XMAX - 1);
  for (k = kmin; k <= kmax; k += dk) {
    p = 0.3;
    for (i = 1; i <= 50; i++) p += k * p * (1 - p);
    for (i = 51; i <= 100; i++) {
      if (p >= pmin && p <= pmax)
        gr_wdot(k, p, WHITE);
      p += k * p * (1 - p);
    }
  }
  hitanykey();
  return EXIT_SUCCESS;
}

881:132人目の素数さん
20/11/28 09:40:20.75 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
#define N 24
#define PI 3.14159265358979323846264
long double latan(long double x) /* アークタンジェント */
{
  int i, sgn;
  long double a;
  if   (x > 1) { sgn = 1; x = 1 / x; }
  else if (x < -1) { sgn = -1; x = 1 / x; }
  else        sgn = 0;
  a = 0;
  for (i = N; i >= 1; i--)
    a = (i * i * x * x) / (2 * i + 1 + a);
  if (sgn > 0) return PI / 2 - x / (1 + a);
  if (sgn < 0) return -PI / 2 - x / (1 + a);
  /* else */  return      x / (1 + a);
}
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <math.h>
#include <float.h>
int main()
{
  int i;
  long double x, y;
  printf(" x  %-*s 左のtan\n", LDBL_DIG + 2, "自家製atan");
  for (i = -10; i <= 10; i++) {
    x = i / 4.0L; y = latan(x);
    printf("%5.2Lf %*.*Lf % g\n",
      x, LDBL_DIG + 2, LDBL_DIG - 1, y, tan((double)y));
  }
  return EXIT_SUCCESS;
}

882:132人目の素数さん
20/11/28 09:41:10.31 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <math.h>
#include <float.h>
double gcd(double x, double y) /* 最大公約数 */
{
  double t;
  while (y != 0) { t = fmod(x, y); x = y; y = t; }
  return x;
}
#define N 40
int main()
{
  int i, n;
  double q, b1, b2, d;
  static double t[N + 1];
  q = 1;
  t[1] = 1;
  for (n = 2; n <= N; n++) {
    for (i = 1; i < n; i++) t[i - 1] = i * t[i];
    t[n - 1] = 0;
    for (i = n; i >= 2; i--) t[i] += t[i - 2];
    if (n % 2 == 0) {
      q *= 4;
      b1 = n * t[0]; b2 = q * (q - 1);
      if (b1 < 1 / DBL_EPSILON && b2 < 1 / DBL_EPSILON) {
        d = gcd(b1, b2); b1 /= d; b2 /= d;
        printf("|B(%2d)| = %.0f/%.0f\n", n, b1, b2);
      } else
        printf("|B(%2d)| = %g\n", n, b1 / b2);
    }
  }
  return EXIT_SUCCESS;
}

883:132人目の素数さん
20/11/28 09:42:55.51 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
#include <stdio.h>
#include <math.h>
#define EPS   1e-10        /* 許容相対誤差 */
#define odd(x)  ((x) & 1)      /* 奇数? */
#define PI    3.14159265358979324 /* $\pi$ */
#define EULER  0.577215664901532861 /* Eulerの定数 $\gamma$ */
double BesJ(int n, double x)  /* $J_n(x)$ */
{
  int k;
  double a, b, r, s;
  const double x_2 = x / 2;
  if (x < 0) {
    


884:if (odd(n)) return -BesJ(n, -x);     /* else */ return BesJ(n, -x);   }   if (n < 0) {     if (odd(n)) return -BesJ(-n, x);     /* else */ return BesJ(-n, x);   }   if (x == 0) return (n == 0);   a = s = 0; b = 1;   k = n; if (k < x) k = x;   do { k++; } while ((b *= x_2 / k) > EPS);   if (odd(k)) k++; /* 奇数なら偶数にする */   while (k > 0) {     s += b;     a = 2 * k * b / x - a; k--; /* $a = J_k(x)$ */     if (n == k) r = a;      /* $k$ 奇数 */     b = 2 * k * a / x - b; k--; /* $b = J_k(x)$ */     if (n == k) r = b;      /* $k$ 偶数 */   }   return r / (2 * s + b);     /* $J_0 + 2(J_2 + J_4 + \cdots) = 1$ となるように規格化 */ }



885:132人目の素数さん
20/11/28 09:43:53.99 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
int main()
{
  int year, month, day, dayofweek;
  static char name[7][10] = {
    "Sunday", "Monday", "Tuesday", "Wednesday",
    "Thursday", "Friday", "Saturday" };
  printf("Year ? "); scanf("%d", &year);
  printf("Month? "); scanf("%d", &month);
  printf("Day ? "); scanf("%d", &day);
  if (month < 3) { year--; month += 12; }
  dayofweek = (year + year / 4 - year / 100 + year / 400
    + (13 * month + 8) / 5 + day) % 7;
  printf("It's %s.\n", name[dayofweek]);
  return EXIT_SUCCESS;
}

886:132人目の素数さん
20/11/28 09:45:24.56 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
#include <stdio.h>
#include <math.h>
void corrcoef1(int n, float x[], float y[])
{
  int i;
  float sx, sy, sxx, syy, sxy, dx, dy;
  sx = sy = sxx = syy = sxy = 0;
  for (i = 0; i < n; i++) {
    sx += x[i]; sy += y[i];
  }
  sx /= n; sy /= n;
  for (i = 0; i < n; i++) {
    dx = x[i] - sx; dy = y[i] - sy;
    sxx += dx * dx; syy += dy * dy; sxy += dx * dy;
  }
  sxx = sqrt(sxx / (n - 1));
  syy = sqrt(syy / (n - 1));
  sxy /= (n - 1) * sxx * syy;
  printf("標準偏差 %g %g 相関係数 %g\n", sxx, syy, sxy);
}
void corrcoef2(int n, float x[], float y[])
{
  int i;
  float sx, sy, sxx, syy, sxy;
  sx = sy = sxx = syy = sxy = 0;
  for (i = 0; i < n; i++) {
    sx += x[i]; sy += y[i];
    sxx += x[i] * x[i];
    syy += y[i] * y[i];
    sxy += x[i] * y[i];
  }
  sx /= n; sxx = (sxx - n * sx * sx) / (n - 1);
  sy /= n; syy = (syy - n * sy * sy) / (n - 1);
  if (sxx > 0) sxx = sqrt(sxx); else sxx = 0;
  if (syy > 0) syy = sqrt(syy); else syy = 0;
  sxy = (sxy - n * sx * sy) / ((n - 1) * sxx * syy);
  printf("標準偏差 %g %g 相関係数 %g\n", sxx, syy, sxy);
}

887:132人目の素数さん
20/11/28 09:46:21.82 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
void corrcoef3(int n, float x[], float y[])
{
  int i;
  float sx, sy, sxx, syy, sxy, dx, dy;
  sx = sy = sxx = syy = sxy = 0;
  for (i = 0; i < n; i++) {
    dx = x[i] - sx; sx += dx / (i + 1);
    dy = y[i] - sy; sy += dy / (i + 1);
    sxx += i * dx * dx / (i + 1);
    syy += i * dy * dy / (i + 1);
    sxy += i * dx * dy / (i + 1);
  }
  sxx = sqrt(sxx / (n - 1));
  syy = sqrt(syy / (n - 1));
  sxy /= (n - 1) * sxx * syy;
  printf("標準偏差 %g %g 相関係数 %g\n", sxx, syy, sxy);
}

888:132人目の素数さん
20/11/28 09:48:42.35 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
#include <math.h>
#define N 8
static double coef[20] = {
   8.333333333333333333333333333e-2, /* 1/12 */
  -1.388888888888888888888888889e-3, /* -1/720 */
   3.306878306878306878306878307e-5, /* 1/30240 */
  -8.267195767195767195767195767e-7, /* -1/1209600 */
   2.087675698786809897921009032e-8, /* 1/47900160 */
  -5.284190138687493184847682202e-10,
   1.338253653068467883282698098e-11,
  -3.389680296322582866830195391e-13,
   8.586062056277844564135905450e-15,
  -2.174868698558061873041516424e-16,
   5.509002828360229515202652609e-18,
  -1.395446468581252334070768626e-19,
   3.534707039629467471693229977e-21,
  -8.953517427037546850402611251e-23,
   2.267952452337683060310950058e-24,
  -5.744790668872202445263829503e-26,
   1.455172475614864901866244572e-27,
  -3.685994940665310178130050728e-29,
   9.336734257095044668660153106e-31,
  -2.365022415700629886484029550e-32
};

889:132人目の素数さん
20/11/28 09:49:07.89 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
double zeta(double x)
{
  int i;
  double powNx, w, z, zprev;
  z = 1;
  for (i = 2; i < N; i++) {
    zprev = z;
    z += pow(i, -x);
    if (z == zprev) return z;
  }
  powNx = pow(N, x);
  w = x / (N * powNx);
  z += 0.5 / powNx + N / ((x - 1) * powNx) + coef[0] * w;
  for (i = 1; i < 20 && z != zprev; i++) {
    w *= (x + 2 * i - 1) * (x + 2 * i) / (N * N);
    zprev = z;
    z += coef[i] * w;
  }
  return z;
}

890:132人目の素数さん
20/11/28 09:50:28.37 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
unsigned phi(unsigned x)
{
  unsigned d, t;
  t = x;
  if (x % 2 == 0) {
    t /= 2;
    do { x /= 2; } while (x % 2 == 0);
  }
  d = 3;
  while (x / d >= d) {
    if (x % d == 0) {
      t = t / d * (d - 1);
      do { x /= d; } while (x % d == 0);
    }
    d += 2;
  }
  if (x > 1) t = t / x * (x - 1);
  return t;
}
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
int main()
{
  int i, j;
  printf("オイラーの関数 φ(1),…,φ(200)\n   ");
  for (j = 1; j <= 10; j++) printf(" +%2d", j);
  printf("\n   ");
  for (j = 1; j <= 10; j++) printf("-----");
  printf("\n");
  for (i = 0; i < 20; i++) {
    printf("%3d |", 10 * i);
    for (j = 1; j <= 10; j++) printf("%5d", phi(10 * i + j));
    printf("\n");
  }
  return EXIT_SUCCESS;
}

891:132人目の素数さん
20/11/28 09:51:43.33 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
#define N 5
double x[N] = {  0,   10,   20,   30,   40  },
    y[N] = { 610.66, 1227.4, 2338.1, 4244.9, 7381.2 },
    z[N];
void maketable(double x[], double y[], double z[])
{
  int i;
  double t;
  static double h[N], d[N];
  z[0] = 0; z[N - 1] = 0; /* 両端点での y''(x) / 6 */
  for (i = 0; i < N - 1; i++) {
    h[i  ] = x[i + 1] - x[i];
    d[i + 1] = (y[i + 1] - y[i]) / h[i];
  }
  z[1] = d[2] - d[1] - h[0] * z[0];
  d[1] = 2 * (x[2] - x[0]);
  for (i = 1; i < N - 2; i++) {
    t = h[i] / d[i];
    z[i + 1] = d[i + 2] - d[i + 1] - z[i] * t;
    d[i + 1] = 2 * (x[i + 2] - x[i]) - h[i] * t;
  }
  z[N - 2] -= h[N - 2] * z[N - 1];
  for (i = N - 2; i > 0; i--)
    z[i] = (z[i] - h[i] * z[i + 1]) / d[i];
}

892:132人目の素数さん
20/11/28 09:52:13.86 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
double spline(double t, double x[], double y[], double z[])
{
  int i, j, k;
  double d, h;
  i = 0; j = N - 1;
  while (i < j) {
    k = (i + j) / 2;
    if (x[k] < t) i = k + 1; else j = k;
  }
  if (i > 0) i--;
  h = x[i + 1] - x[i]; d = t - x[i];
  return (((z[i + 1] - z[i]) * d / h + z[i] * 3) * d
    + ((y[i + 1] - y[i]) / h
    - (z[i] * 2 + z[i + 1]) * h)) * d + y[i];
}

893:132人目の素数さん
20/11/28 09:53:24.39 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
#define TEST 1
#if TEST
  int count = 0;
#endif
int A(int x, int y)
{
  #if TEST
    count++;
  #endif
  if (x == 0) return y + 1;
  if (y == 0) return A(x - 1, 1);
  return A(x - 1, A(x, y - 1));
}
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
int main()
{
  printf("A(3, 3) = %d\n", A(3, 3));
  #if TEST
    printf("A(x, y) は %d 回呼び出されました.\n", count);
  #endif
  return EXIT_SUCCESS;
}

894:132人目の素数さん
20/11/28 09:55:52.58 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
static void output(int bit) /* {\tt bit} に続いてその補数を {\tt ns} 個出力 */
{
  putbit(bit); /* 1ビット書き出す */
  while (ns > 0) { putbit(! bit); ns--; } /* その補数を書き出す */
}
void encode(void) /* 圧縮 */
{
  int c;
  unsigned long range, maxcount, incount, cr, d;
  unsigned short low, high;
  static unsigned long count[N];
  for (c = 0; c < N; c++) count[c] = 0; /* 頻度の初期化 */
  while ((c = getc(infile)) != EOF) count[c]++; /* 各文字の頻度 */
  incount = 0; maxcount = 0; /* 原文の大きさ, 頻度の最大値 */
  for (c = 0; c < N; c++) {
    incount += count[c];
    if (count[c] > maxcount) maxcount = count[c];
  }
  if (incount == 0) return; /* 0バイトのファイル */
  /* 頻度合計が {\tt Q1} 未満, 各頻度が1バイトに収まるよう規格化 */
  d = max((maxcount + N - 2) / (N - 1),
      (incount + Q1 - 257) / (Q1 - 256));
  if (d != 1)
    for (c = 0; c < N; c++)
      count[c] = (count[c] + d - 1) / d;
  cum[0] = 0;
  for (c = 0; c < N; c++) {
    f


895:putc((int)count[c], outfile); /* 頻度表の出力 */     cum[c + 1] = cum[c] + (unsigned)count[c]; /* 累積頻度 */   }



896:132人目の素数さん
20/11/28 09:56:31.59 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
  outcount = N;
  rewind(infile); incount = 0; /* 巻き戻して再走査 */
  low = 0; high = USHRT_MAX; ns = 0;
  while ((c = getc(infile)) != EOF) { /* 各文字を符号化 */
    range = (unsigned long)(high - low) + 1;
    high = (unsigned short)
        (low + (range * cum[c + 1]) / cum[N] - 1);
    low = (unsigned short)
        (low + (range * cum[c  ]) / cum[N]);
    for ( ; ; ) {
      if   (high < Q2) output(0);
      else if (low >= Q2) output(1);
      else if (low >= Q1 && high < Q3) {
        ns++; low -= Q1; high -= Q1;
      } else break;
      low <<= 1; high = (high << 1) + 1;
    }
    if ((++incount & 1023) == 0) printf("%12lu\r", incount);
  }

897:132人目の素数さん
20/11/28 09:57:10.88 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
int binarysearch(unsigned x) /* $\mbox{\tt cum[i]} \le x < \mbox{\tt cum[i+1]}$ となる {\tt i} を二分探索で求める */
{
  int i, j, k;
  i = 1; j = N;
  while (i < j) {
    k = (i + j) / 2;
    if (cum[k] <= x) i = k + 1; else j = k;
  }
  return i - 1;
}

898:132人目の素数さん
20/11/28 09:57:37.15 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
void decode(unsigned long size) /* 復元 */
{
  int c;
  unsigned char count[N];
  unsigned short low, high, value;
  unsigned long i, range;
  if (size == 0) return; /* 0バイトのファイル */
  cum[0] = 0;
  for (c = 0; c < N; c++) {
    count[c] = fgetc(infile); /* 頻度分布を読む */
    cum[c + 1] = cum[c] + count[c]; /* 累積頻度を求める */
  }
  value = 0;
  for (c = 0; c < USHRT_BIT; c++)
    value = 2 * value + getbit(); /* バッファを満たす */
  low = 0; high = USHRT_MAX;
  for (i = 0; i < size; i++) { /* 各文字を復元する */
    range = (unsigned long)(high - low) + 1;
    c = binarysearch((unsigned)((((unsigned long)
      (value - low) + 1) * cum[N] - 1) / range));
    high = (unsigned short)
        (low + (range * cum[c + 1]) / cum[N] - 1);
    low = (unsigned short)
        (low + (range * cum[c  ]) / cum[N]);
    for ( ; ; ) {
      if   (high < Q2) { /* 何もしない */ }
      else if (low >= Q2) { /* 何もしない */ }
      else if (low >= Q1 && high < Q3) {
        value -= Q1; low -= Q1; high -= Q1;
      } else break;
      low <<= 1; high = (high << 1) + 1;
      value = (value << 1) + getbit(); /* 1ビット読む */
    }
    putc(c, outfile); /* 復元した文字を書き出す */
    if ((i & 1023) == 0) printf("%12lu\r", i);
  }
  printf("%12lu\n", size); /* 原文のバイト数 */
}

899:132人目の素数さん
20/11/28 10:07:04.52 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
int change(int n, int k) /* 再帰版 */
{
  int s;
  if (n < 0) return 0;
  s = 1 + n / 5 + change(n - 10, 10);
  if (k >= 50) s += change(n - 50, 50);
  if (k >= 100) s += change(n - 100, 100);
  return s;
}
int change1(int n) /* 非再帰版 */
{
  int i, j, s, t, u;
  s = 0;
  for (i = n / 100; i >= 0; i--) {   /* 100円玉 */
    t = n - 100 * i;
    for (j = t / 50; j >= 0; j--) { /* 50円玉 */
      u = t - 50 * j;
      s += (1 + u / 5 - u / 10) * (1 + u / 10);
    }
  }
  return s;
}
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
int main()
{
  int i;
  printf("お金の払い方\n");
  printf(" 金額  再帰版 非再帰版\n");
  for (i = 0; i <= 500; i += 5)
    printf("%6d %8d %8d\n", i, change(i, i), change1(i));
  return EXIT_SUCCESS;
}

900:132人目の素数さん
20/11/28 10:08:41.83 LpYp+oBb.net
#include <math.h>
#define PI 3.14159265358979323846264
double p_nor(double z) /* 正規分布の下側累積確率 */
{
  int i;
  double z2, prev, p, t;
  z2 = z * z;
  t = p = z * exp(-0.5 * z2) / sqrt(2 * PI);
  for (i = 3; i < 200; i += 2) {
    prev = p; t *= z2 / i; p += t;
    if (p == prev) return 0.5 + p;
  }
  return (z > 0);
}
double q_nor(double z) /* 正規分布の上側累積確率 */
{
  return 1 - p_nor(z);
}
double q_chi2(int df, double chi2) /* 上側累積確率 */
{
  int k;
  double s, t, chi;
  if (df & 1) { /* 自由度が奇数 */
    chi = sqrt(chi2);
    if (df == 1) return 2 * q_nor(chi);
    s = t = chi * exp(-0.5 * chi2) / sqrt(2 * PI);
    for (k = 3; k < df; k += 2) {
      t *= chi2 / k; s += t;
    }
    return 2 * (q_nor(chi) + s);
  } else {   /* 自由度が偶数 */
    s = t = exp(-0.5 * chi2);
    for (k = 2; k < df; k += 2) {
      t *= chi2 / k; s += t;
    }
    return s;
  }
}
double p_chi2(int df, double chi2) /* 下側累積確率 */
{
  return 1 - q_chi2(df, chi2);
}

901:132人目の素数さん
20/11/28 10:09:51.79 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
#include <stdio.h>
#include <math.h>
#define EULER 0.577215664901532860606512090082 /* Eulerの定数 $\gamma$ */
static double Ci_series(double x) /* 級数展開 */
{
  int k;
  double s, t, u;
  s = EULER + log(x);
  x = - x * x; t = 1;
  for (k = 2; k < 1000; k += 2) {
    t *= x / ((k - 1) * k);
    u = s; s += t / k;
    if (s == u) return s;
  }



902:  printf("Si_series(): 収束しません.\n");   return s; } double Ci_asympt(double x) /* 漸近展開 */ {   int k, flag;   double t, f, g, fmax, fmin, gmax, gmin;   fmax = gmax = 2; fmin = gmin = 0;   f = g = 0; t = 1 / x;   k = flag = 0;   while (flag != 15) {     f += t; t *= ++k / x;     if (f < fmax) fmax = f; else flag |= 1;     g += t; t *= ++k / x;     if (g < gmax) gmax = g; else flag |= 2;     f -= t; t *= ++k / x;     if (f > fmin) fmin = f; else flag |= 4;     g -= t; t *= ++k / x;     if (g > gmin) gmin = g; else flag |= 8;   }   return 0.5 * ((fmax + fmin) * sin(x)         - (gmax + gmin) * cos(x)); } double Ci(double x) {   if (x < 0) return -Ci(-x);   if (x < 18) return Ci_series(x);   return       Ci_asympt(x); }



903:132人目の素数さん
20/11/28 10:10:55.27 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <limits.h>
#define LIMIT ((ULONG_MAX - 1) / 3)
int main()
{
  unsigned long n;
  printf("n = "); scanf("%lu", &n);
  while (n > 1) {
    if (n & 1) { /* 奇数 */
      if (n > LIMIT) {
        printf("\nOverflow\n"); return 1;
      } else n = 3 * n + 1;
    } else n /= 2;
    printf(" %lu", n);
  }
  printf("\n");
  return EXIT_SUCCESS;
}

904:132人目の素数さん
20/11/28 10:11:57.73 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
int comb(int n, int k)
{
  if (k == 0 || k == n) return 1;
  /* if (k == 1) return n; */
  return comb(n - 1, k - 1) + comb(n - 1, k);
}
unsigned long combination(int n, int k)
{
  int i, j;
  unsigned long a[17];
  if (n - k < k) k = n - k;
  if (k == 0) return 1;
  if (k == 1) return n;
  if (k > 17) return 0; /* error */
  for (i = 1; i < k; i++) a[i] = i + 2;
  for (i = 3; i <= n - k + 1; i++) {
    a[0] = i;
    for (j = 1; j < k; j++) a[j] += a[j - 1];
  }
  return a[k - 1];
}

905:132人目の素数さん
20/11/28 10:13:43.71 LpYp+oBb.net
#define SCALAR double
#include "matutil.c"
#include <math.h>
double lu(int n, matrix a, int *ip) /* LU分解 */
{
  int i, j, k, ii, ik;
  double t, u, det;
  vector weight;
  weight = new_vector(n);  /* {\tt weight[0..n-1]} の記憶領域確保 */
  det = 0;          /* 行列式 */
  for (k = 0; k < n; k++) { /* 各行について */
    ip[k] = k;       /* 行交換情報の初期値 */
    u = 0;         /* その行の絶対値最大の要素を求める */
    for (j = 0; j < n; j++) {
      t = fabs(a[k][j]); if (t > u) u = t;
    }
    if (u == 0) goto EXIT; /* 0 なら行列はLU分解できない */
    weight[k] = 1 / u;   /* 最大絶対値の逆数 */
  }
  det = 1;          /* 行列式の初期値 */
  for (k = 0; k < n; k++) { /* 各行について */
    u = -1;
    for (i = k; i < n; i++) { /* より下の各行について */
      ii = ip[i];      /* 重み×絶対値 が最大の行を見つける */
      t = fabs(a[ii][k]) * weight[ii];
      if (t > u) { u = t; j = i; }
    }
    ik = ip[j];
    if (j != k) {
      ip[j] = ip[k]; ip[k] = ik; /* 行番号を交換 */
      det = -det; /* 行を交換すれば行列式の符号が変わる */
    }
    u = a[ik][k]; det *= u; /* 対角成分 */
    if (u == 0) goto EXIT;  /* 0 なら行列はLU分解できない */
    for (i = k + 1; i < n; i++) { /* Gauss消去法 */
      ii = ip[i];
      t = (a[ii][k] /= u);
      for (j = k + 1; j < n; j++)
        a[ii][j] -= t * a[ik][j];
    }
  }
EXIT:
  free_vector(weight); /* 記憶領域を解放 */
  return det;      /* 戻り値は行列式 */
}

906:132人目の素数さん
20/11/28 10:14:24.10 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
double matinv(int n, matrix a, matrix a_inv)
{
  int i, j, k, ii;
  double t, det;
  int *ip;  /* 行交換の情報 */
  ip = malloc(sizeof(int) * n);
  if (ip == NULL) error("記憶領域不足");
  det = lu(n, a, ip);
  if (det != 0)
    for (k = 0; k < n; k++) {
      for (i = 0; i < n; i++) {
        ii = ip[i]; t = (ii == k);
        for (j = 0; j < i; j++)
          t -= a[ii][j] * a_inv[j][k];
        a_inv[i][k] = t;
      }
      for (i = n - 1; i >= 0; i--) {
        t = a_inv[i][k]; ii = ip[i];
        for (j = i + 1; j < n; j++)
          t -= a[ii][j] * a_inv[j][k];
        a_inv[i][k] = t / a[ii][i];
      }
    }
  free(ip);
  return det;
}
double infinity_norm(int n, matrix a) /* ∞ノルム */
{
  int i, j;
  double rowsum, max;
  max = 0;
  for (i = 0; i < n; i++) {
    rowsum = 0;
    for (j = 0; j < n; j++) rowsum += fabs(a[i][j]);
    if (rowsum > max) max = rowsum;
  }
  return max;
}

907:132人目の素数さん
20/11/28 10:43:01.09 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <string.h>
#include <ctype.h>
enum {FALSE, TRUE};
#define N 10 /* 最大の行数 */
int imax, jmax, solution,
  word[N][128], digit[256], low[256], ok[10];
void found(void) /* 解の表示 */
{
  int i, j, c;
  printf("\n解 %d\n", ++solution);
  for (i = 0; i <= imax; i++) {
    for (j = jmax; j >= 0; j--) {
      c = word[i][j];
      if (c != '\0') printf("%d", digit[c]);
      else      printf(" ");
    }
    printf("\n");
  }
}

908:132人目の素数さん
20/11/28 10:43:37.17 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
void try(int sum) /* 再帰的に試みる */
{
  static int i = 0, j = 0, carry;
  int c, d;
  c = word[i][j];
  if (i < imax) {
    i++;
    if ((d = digit[c]) < 0) { /* 定まっていないなら */
      for (d = low[c]; d <= 9; d++)
        if (ok[d]) {
          digit[c] = d; ok[d] = FALSE;
          try(sum + d); ok[d] = TRUE;
        }
      digit[c] = -1;
    } else try(sum + d);
    i--;
  } else {
    j++; i = 0; d = sum % 10; carry = sum / 10;
    if (digit[c] == d) {
      if (j <= jmax) try(carry);
      else if (carry == 0) found();
    } else if (digit[c] < 0 && ok[d] && d >= low[c]) {
      digit[c] = d; ok[d] = FALSE;
      if (j <= jmax) try(carry);
      else if (carry == 0) found();
      digit[c] = -1; ok[d] = TRUE;
    }
    j--; i = imax;
  }
}

909:132人目の素数さん
20/11/28 10:44:57.61 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <string.h>
#include <ctype.h>
enum {FALSE, TRUE};
#define N 10 /* 最大の行数 */
int imax, jmax, solution,
  word[N][128], digit[256], low[256], ok[10];
void found(void) /* 解の表示 */
{
  int i, j, c;
  printf("\n解 %d\n", ++solution);
  for (i = 0; i <= imax; i++) {
    for (j = jmax; j >= 0; j--) {
      c = word[i][j];
      if (c != '\0') printf("%d", digit[c]);
      else      printf(" ");
    }
    printf("\n");
  }
}
#include <math.h>
#define PI   3.14159265358979324 /* $\pi$ */
#define LOG_2PI 1.83787706640934548 /* $\log 2\pi$ */
#define N    8
#define B0 1         /* 以下はBernoulli数 */
#define B1 (-1.0 / 2.0)
#define B2 ( 1.0 / 6.0)
#define B4 (-1.0 / 30.0)
#define B6 ( 1.0 / 42.0)
#define B8 (-1.0 / 30.0)
#define B10 ( 5.0 / 66.0)
#define B12 (-691.0 / 2730.0)
#define B14 ( 7.0 / 6.0)
#define B16 (-3617.0 / 510.0)
double loggamma(double x) /* ガンマ関数の対数 */
{
  double v, w;
  v = 1;
  while (x < N) { v *= x; x++; }
  w = 1 / (x * x);
  return ((((((((B16 / (16 * 15)) * w + (B14 / (14 * 13))) * w
        + (B12 / (12 * 11))) * w + (B10 / (10 * 9))) * w
        + (B8 / ( 8 * 7))) * w + (B6 / ( 6 * 5))) * w
        + (B4 / ( 4 * 3))) * w + (B2 / ( 2 * 1))) / x
        + 0.5 * LOG_2PI - log(v) - x + (x - 0.5) * log(x);
}

910:132人目の素数さん
20/11/28 10:45:32.09 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
double gamma(double x) /* ガンマ関数 */
{
  if (x < 0)
    return PI / (sin(PI * x) * exp(loggamma(1 - x)));
  return exp(loggamma(x));
}
double beta(double x, double y) /* ベータ関数 */
{
  return exp(loggamma(x) + loggamma(y) - loggamma(x + y));
}

911:132人目の素数さん
20/11/28 10:47:04.37 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
#include "matutil.c"
void gauss5(int n, vector diag, vector sub1, vector sub2,
      vector sup1, vector sup2, vector b)
{
  int i;
  double t;
  for (i = 0; i < n - 2; i++) { /* 消去法 */
    t = sub1[i] / diag[i];
    diag[i + 1] -= t * sup1[i];
    sup1[i + 1] -= t * sup2[i];
    b  [i + 1] -= t * b  [i];
    t = sub2[i] / diag[i];
    sub1[i + 1] -= t * sup1[i];
    diag[i + 2] -= t * sup2[i];
    b  [i + 2] -= t * b  [i];
  }
  t = sub1[n - 2] / diag[n - 2];
  diag[n - 1] -= t * sup1[n - 2];
  b  [n - 1] -= t * b  [n - 2];
  b[n - 1] /= diag[n - 1];    /* 後退代入 */
  b[n - 2] = (b[n - 2] - sup1[n - 2] * b[n - 1]) / diag[n - 2];
  for (i = n - 3; i >= 0; i--)
    b[i] = (b[i] - sup1[i] * b[i + 1]
        - sup2[i] * b[i + 2]) / diag[i];
}

912:132人目の素数さん
20/11/28 10:48:46.51 LpYp+oBb.net
#include <math.h>
double goldsect(double a, double b,
        double tolerance, double (*f)(double x))
{
  const double r = 2 / (3 + sqrt(5));
  double c, d, fc, fd, t;
  if (a > b) { t = a; a = b; b = t; }
  t = r * (b - a); c = a + t; d = b - t;
  fc = f(c); fd = f(d);
  for ( ; ; ) {
    if (fc > fd) {
      a = c; c = d; fc = fd; d = b - r * (b - a);
      if (d - c <= tolerance) return c;
      fd = f(d);
    } else {
      b = d; d = c; fd = fc; c = a + r * (b - a);
      if (d - c <= tolerance) return d;
      fc = f(c);
    }
  }
}
#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#define TEST 1
double func(double x) /* 最小化する関数 */
{
  


913:static int count = 0;   const double xmin = 0.314;   double value;   value = (x - xmin) * (x - xmin);   #if TEST     printf("%4d: f(%g) = %g\n", ++count, x, value);   #endif   return value; }



914:132人目の素数さん
20/11/28 10:50:06.99 LpYp+oBb.net
#include "bitio.c"       /* ビット入出力 */
#define N    256       /* 文字の種類 */
#define CHARBITS 8       /* 1バイトのビット数 */
int heapsize, heap[2*N-1],   /* 優先待ち行列用ヒープ */
  parent[2*N-1], left[2*N-1], right[2*N-1]; /* Huffman木 */
unsigned long int freq[2*N-1]; /* 各文字の出現頻度 */
static void downheap(int i) /* 優先待ち行列に挿入 */
{
  int j, k;
  k = heap[i];
  while ((j = 2 * i) <= heapsize) {
    if (j < heapsize && freq[heap[j]] > freq[heap[j + 1]])
      j++;
    if (freq[k] <= freq[heap[j]]) break;
    heap[i] = heap[j]; i = j;
  }
  heap[i] = k;
}
void writetree(int i) /* 枝を出力 */
{
  if (i < N) { /* 葉 */
    putbit(0);
    putbits(CHARBITS, i); /* 文字そのもの */
  } else {   /* 節 */
    putbit(1);
    writetree(left[i]); writetree(right[i]); /* 左右の枝 */
  }
}

915:132人目の素数さん
20/11/28 10:55:02.73 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
#include "bitio.c"       /* ビット入出力 */
#define N    256       /* 文字の種類 */
#define CHARBITS 8       /* 1バイトのビット数 */
int heapsize, heap[2*N-1],   /* 優先待ち行列用ヒープ */
  parent[2*N-1], left[2*N-1], right[2*N-1]; /* Huffman木 */
unsigned long int freq[2*N-1]; /* 各文字の出現頻度 */
static void downheap(int i) /* 優先待ち行列に挿入 */
{
  int j, k;
  k = heap[i];
  while ((j = 2 * i) <= heapsize) {
    if (j < heapsize && freq[heap[j]] > freq[heap[j + 1]])
      j++;
    if (freq[k] <= freq[heap[j]]) break;
    heap[i] = heap[j]; i = j;
  }
  heap[i] = k;
}
void writetree(int i) /* 枝を出力 */
{
  if (i < N) { /* 葉 */
    putbit(0);
    putbits(CHARBITS, i); /* 文字そのもの */
  } else {   /* 節 */
    putbit(1);
    writetree(left[i]); writetree(right[i]); /* 左右の枝 */
  }
}

916:132人目の素数さん
20/11/28 10:57:30.57 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
void encode(void) /* 圧縮 */
{
  int i, j, k, avail, tablesize;
  unsigned long int incount, cr;
  static char codebit[N]; /* 符号語 */
  for (i = 0; i < N; i++) freq[i] = 0; 
  while ((i = getc(infile)) != EOF) freq[i]++; 
  heap[1] = 0; /* 長さ0のファイルに備える */
  heapsize = 0;
  for (i = 0; i < N; i++)
    if (freq[i] != 0) heap[++heapsize] = i;
  for (i = heapsize / 2; i >= 1; i--) downheap(i);
  for (i = 0; i < 2 * N - 1; i++) parent[i] = 0; /* 念のため */
  k = heap[1]; /
  avail = N; /* 以下のループでハフマン木を作る */
  while (heapsize > 1) { 
    i = heap[1]; 
    heap[1] = heap[heapsize--]; downheap(1); 
    j = heap[1]; 
    k = avail++; 
    freq[k] = freq[i] + freq[j]; 
    heap[1] = k; downheap(1); 
    parent[i] = k; parent[j] = -k; 
    left[k] = i; right[k] = j;   /* 〃 */
  }
  writetree(k); 
  tablesize = (int) outcount; 
  incount = 0; rewind(infile); 
  while ((j = getc(infile)) != EOF) {
    k = 0;
    while ((j = parent[j]) != 0)
      if (j > 0) codebit[k++] = 0;
      else {   codebit[k++] = 1; j = -j; }
    while (--k >= 0) putbit(codebit[k]);
    if ((++incount & 1023) == 0)
      printf("%12lu\r", incount);
  }
  putbits(7, 0);
  printf("In : %lu bytes\n", incount);
  printf("Out: %lu bytes (table: %d bytes)\n",
    outcount, tablesize);
  if (incount != 0) { 
    cr = (1000 * outcount + incount / 2) / incount;
    printf("Out/In: %lu.%03lu\n", cr / 1000, cr % 1000);
  }
}

917:日高
20/11/28 11:06:56.72 0fpuH75L.net
>877
悪霊退散!!!
どういう意味でしょうか?

918:132人目の素数さん
20/11/28 11:12:14.24 KJCRmjGK.net
>>825
> x,y,zに関する方程式(3)の満たすべき条件は
「x^n +y^n=z^n」だけではない。
という意味です。
>「(3)の満たすべき条件」とは、どういう意味でしょうか?
「方程式」とは、変数が特定の値をとるときに成り立つ等式のことです。
x,y,zを変数とする方程式(3)において
変数(x,y,z)が満たすべき等式は
「x^n +y^n=z^n」と「z-x= n^{1/(n-1)}」
の両方である。
ということです。
ご理解、納得いただけましたか?
はい/いいえ でお答えください。

919:日高
20/11/28 11:26:01.62 0fpuH75L.net
>879
x,y,zを変数とする方程式(3)において
変数(x,y,z)が満たすべき等式は
「x^n +y^n=z^n」と「z-x= n^{1/(n-1)}」
の両方である。
ということです。
ご理解、納得いただけましたか?
はい/いいえ でお答えください。
はい。

920:日高
20/11/28 11:28:56.18 0fpuH75L.net
(修正10)
【定理


921:】n>2のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。 【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。 (1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。 (2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。 (2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。 (3)はn=2のとき、x,y,zは整数比となりえる。n>2のとき、x,y,zは整数比とならない。 (4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となる。 ∴n>2のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。



922:132人目の素数さん
20/11/28 11:34:59.10 g5JRJwZK.net
>>839
> >812
> nが自然数でなければ明確に反例が知られている。
>
> nが無理数ならば、反例があります。
オマエがそれを知っていようがいまいが、書かれていることが不正確で嘘八百だと書いただけだ。
> 【定理】n>2のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
nが自然数でなければ明確に反例が知られている。なので、これは真っ赤な嘘。
そんなことも理解できず、正確な主張すら書けない日高の書いたものは、
全てが誤魔化し。証明とは呼べない。
証明とは、正確な記述と正しい論理に基づく正確な推論の積み重ねでなければならない。
根拠を聞かれても、どのような推論をしたのかを細かく分解して説明出来ないものは証明ではない。
自分が今まで嘘をつき通してきたことが理解できるまで勉強しろ。理解できなければ返信するな。ゴミ。

923:132人目の素数さん
20/11/28 11:46:26.27 KJCRmjGK.net
>>880
>はい。
では論を進めます。
(修正10)の
> (3)はn>2のとき、x,y,zは整数比とならない。
このことの理由はあなたが>>604でおっしゃったように
> (3)のyが無理数のとき、x,y,zが整数比となるならば、(3)のyが有理数のときに整数比となります。
ですか?
はい/いいえ でお答えください。

924:132人目の素数さん
20/11/28 12:08:21.23 a85aTjy8.net
>>809 日高
> >797
> 式が同じか違うかを質問したのではありません。
> この証明は正しいでしょうか? とお尋ねしています。
> 考えを述べてください。
>
> 式が違うので、わかりません。
x^3+8y^3=z^3はx^3+(2y)^3=z^3ですから
「x^3+8y^3=z^3は自然数解を持たない」は「x^3+y^3=z^3は自然数解を持たない」と同値な命題です。
同値であるだけでなく、同じ証明が通用するはずなんですけどね。
どうして「わかりません」なのでしょう。
実は日高さんは自分の書いた【証明】が理解できていないのでは?

925:日高
20/11/28 12:18:12.46 0fpuH75L.net
>883
このことの理由はあなたが>>604でおっしゃったように
> (3)のyが無理数のとき、x,y,zが整数比となるならば、(3)のyが有理数のときに整数比となります。
ですか?
はい。

926:日高
20/11/28 12:23:19.90 0fpuH75L.net
>884
x^3+8y^3=z^3はx^3+(2y)^3=z^3ですから
「x^3+8y^3=z^3は自然数解を持たない」は「x^3+y^3=z^3は自然数解を持たない」と同値な命題です。
同値であるだけでなく、同じ証明が通用するはずなんですけどね。
(2y)とyは、違います。
x^3+y^3=z^3と、(2x)^3+(2y)^3=(2z)^3は、同値です。

927:132人目の素数さん
20/11/28 12:34:41.65 ymvak4/C.net
>>815 何で「整数比となることと、有理数解をもつこと」は同じだと思うの?
小学生に説明するみたいに説明して下さい。

928:日高
20/11/28 12:49:38.29 0fpuH75L.net
>887
何で「整数比となることと、有理数解をもつこと」は同じだと思うの?
(sw)^n+(tw)^n=(uw)^nならば、s^n+t^n=u^nとなる。(s,t,uは有理数、wは無理数)
からです。

929:132人目の素数さん
20/11/28 12:49:53.10 ymvak4/C.net
>>815 ちなみに指摘されたのが『「整数比となることと、有理数解をもつこと」は違う』という事だったから、それ以外は正しいというのは都合良く妄想し過ぎじゃないの?
間違いだらけで何個もおかしい箇所がある答案だったら、とりあえずは1番重大なミスの箇所を指摘する。そういう考えはないの?

930:132人目の素数さん
20/11/28 12:55:41.66 ymvak4/C.net
>>888 小学生はもちろん大学生でも



931:ぜ、 (sw)^n+(tw)^n=(uw)^nならば、s^n+t^n=u^nとなる。(s,t,uは有理数、wは無理数) のが回答になるのか全くわかりません。 もっと言葉をケチらず説明して下さい。



932:日高
20/11/28 12:59:57.33 0fpuH75L.net
>889
とりあえずは1番重大なミスの箇所を指摘する。そういう考えはないの?
この掲示板の指摘も、他の箇所の指摘がありません。

933:日高
20/11/28 13:01:38.17 0fpuH75L.net
(修正10)
【定理】n>2のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)はn=2のとき、x,y,zは整数比となりえる。n>2のとき、x,y,zは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となる。
∴n>2のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。

934:日高
20/11/28 13:06:42.45 0fpuH75L.net
>890
(sw)^n+(tw)^n=(uw)^nならば、s^n+t^n=u^nとなる。(s,t,uは有理数、wは無理数)
のが回答になるのか全くわかりません。
(3)のyが無理数のとき、x,y,zが整数比となるならば、(3)のyが有理数のときに整数比となります。

935:132人目の素数さん
20/11/28 13:08:49.51 buCr9xZQ.net
>>885
>はい。
s,t,uを正の有理数、wを正の無理数とします
> (3)のyが無理数のとき、x,y,zが整数比となるならば、(3)のyが有理数のときに整数比となります。
これを言い換えると
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たすとき、
(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たす」
ということでいいですか?
はい/いいえ でお答えください。

936:132人目の素数さん
20/11/28 13:09:55.80 ymvak4/C.net
>>893 なぜそれが回答になるのか小学生はもちろん大学生も理解できません。

937:日高
20/11/28 13:31:34.41 0fpuH75L.net
>894
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たすとき、
(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たす」
ということでいいですか?
はい。

938:132人目の素数さん
20/11/28 14:00:21.32 g5JRJwZK.net
>>891
> >889
> とりあえずは1番重大なミスの箇所を指摘する。そういう考えはないの?
>
> この掲示板の指摘も、他の箇所の指摘がありません。
数学の証明においてただの一か所でも間違いがあれば、それ以外は正しかろうが全てゴミ。
それすら理解できない奴は、証明したなどとほざくな。
理解できない限り書き込みも返信もするな。

939:132人目の素数さん
20/11/28 17:43:46.32 tvtcf4HY.net
>>893
> (3)のyが無理数のとき、x,y,zが整数比となるならば、(3)のyが有理数のときに整数比となります。
間違い
x^2+y^2=(x+2)^2でx,y,zが整数比となるにはy=2t (tは有理数)と書けることが必要
x^2+y^2=(x+√3)^2でx,y,zが整数比となるにはy=√3*tと書けることが必要
x^3+y^3=(x+2)^3でx,y,zが整数比となるにはy=2t (tは有理数)と書けることが必要
x^3+y^3=(x+√3)^3でx,y,zが整数比となるにはy=√3*tと書けることが必要

940:132人目の素数さん
20/11/28 19:31:42.15 9zJVD458.net
>>886 日高
> >884
> x^3+8y^3=z^3はx^3+(2y)^3=z^3ですから
> 「x^3+8y^3=z^3は自然数解を持たない」は「x^3+y^3=z^3は自然数解を持たない」と同値な命題です。
> 同値であるだけでなく、同じ証明が通用するはずなんですけどね。
>
> (2y)とyは、違います。
>
> x^3+y^3=z^3と、(2x)^3+(2y)^3=(2z)^3は、同値です。
日高さんは「命題が同値」の意味を知らないんですね。残念です。

941:132人目の素数さん
20/11/28 20:17:02.58 tvtcf4HY.net
>>893
> (3)のyが無理数のとき、x,y,zが整数比となるならば、(3)のyが有理数のときに整数比となります。
(3)のyが無理数のときx,y,zが整数比とならない (少なくともp=2の場合)
(3)のyが有理数のときに整数比となる (少なくともp=2の場合)
の2つはそれぞれ直接証明できるので証明済としてよいとして
(3)のyが無理数のときに整数比とならない (pが奇素数の場合)は直接証明されていない
おまえの証明では
(3)のyが有理数のときに整数比とならない (pが奇素数の場合)
を証明したから証明できたと主張
しかし少なくともp=2の場合は
(3)のyが有理数のときに整数比とならないなら(3)のyが無理数のときに整数比となる
は正しいので結局
(3)のyが無理数のときに整数比とならない (pが奇素数の場合)を直接証明しないと
おまえの主張は正しくないが今のところ
(3)のyが無理数のときに整数比とならない (pが奇素数の場合)は直接証明されていない

942:日高
20/11/28 20:26:10.90 0fpuH75L.net
>898
x^3+y^3=(x+2)^3でx,y,zが整数比となるにはy=2t (tは有理数)と書けることが必要
x^3+y^3=(x+√3)^3でx,y,zが整数比となるにはy=√3*tと書けることが必要
よく、わからないので、教えていただけないでしょうか。

943:日高
20/11/28 20:27:58.91 0fpuH75L.net
>901
> x^3+y^3=z^3と、(2x)^3+(2y)^3=(2z)^3は、同値です。
日高さんは「命題が同値」の意味を知らないんですね。残念です。
教えていただけないでしょうか。

944:132人目の素数さん
20/11/28 20:31:26.71 9zJVD458.net
>>902 日高
> 日高さんは「命題が同値」の意味を知らないんですね。残念です。
>
> 教えていただけないでしょうか。
ふつうに勉強していれば高等学校1年生ぐらいでわかりますよ。ご自分で勉強なさってください。

945:132人目の素数さん
20/11/28 20:34:57.14 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
> 日高さんは「命題が同値」の意味を知らないんですね。残念です。

  1/3 = 2 ⇒ cosπ=1/2
の真偽すらわからないのだから、期待する方が無理。

こんな糞スレ、さっさと1000まで詰めて終了させよう。
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!

946:日高
20/11/28 20:37:48.58 0fpuH75L.net
(修正11)
【定理】n>2のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)はyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,y,zは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となる。
∴n>2のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。

947:132人目の素数さん
20/11/28 20:41:12.03 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
其の夜閨の内に、言有りて言はく、「痛や」といふこと三遍なり。父母聞きて、
相談ひて曰はく、
「未だ効はずして痛むなり」
といひて、忍びて猶し寐ぬ。明くる日晩ク起き、
家母戸を叩キテ、驚かし喚べども答へず。怪しびて開きみれば、唯頭と一つ
の指とを遺し、自余皆?はる。
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!

948:132人目の素数さん
20/11/28 20:43:16.96 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
女衆参り集ひて、浄水を以て経の御墨の水に加えぬ。……雨を避けて堂に入るに、
堂の裏狭少きが故に、経師と女衆同じ処に居り。爰に経師、婬れの心熾に発り、嬢
ノ背に踞リヲリ。裳を挙げて婚ふ。マラのクボに入るに随ひて、手を携えて倶に死ぬ。
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!

949:132人目の素数さん
20/11/28 20:45:42.47 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
 白き羅の単襲、二藍の、小袿だつものないがしろに着なして、紅の腰ひき
結へる際まで胸あらはに、ばうぞくなるもてなしなり。いと白うをかしげに
つぶつぶと肥えて、そぞろかなる人の、頭つき額つきものあざやかに、まみ、
口つきいと愛敬づき、はなやかなる容貌なり。
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!

950:132人目の素数さん
20/11/28 20:49:36.16 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
 集合 A の各元に対して集合 B の元がただ1つ対応する規則 f が定まっているとき、この対応を A から B への写像といい
  f: A → B
で表す。すなわち
  x ∈ A ⇒ f(x) = y を満たす y ∈ B が存在する
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!

951:132人目の素数さん
20/11/28 20:50:57.18 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
 私は約10年、内臓疾患の父と認知症の母を看てきました。1番辛い頃、体重は8キロ程減
り、認知症の母の手を引いて入院している父の洗濯物を持って病室に通いました。枕を並
べて寝ている母に「煙のように消えたいね」と言って本気でそう思いました。母が次第に
母で無くなっていく姿を見ながら諦めていく事は生き地獄です。最初の頃は認知症カフェ
を探しました。探す意欲があるうちはまだいいと思います。認知症講座に出向きましたが
途中で居られなくなり退席しました。何でも出て来られる人はまだいいと思います。介護
殺人のニュース。私は介護をする者の地獄の世界が良くわかります。私は一刻も早く介護
する側の救援を望みます。それも、1人でやっている人を癒しの場に引っ張り出してあげて
下さい。お願いします。
悪霊退散!!!

952:r> 悪霊退散!!! 悪霊退散!!!



953:132人目の素数さん
20/11/28 20:53:12.90 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
「四人の賢者による形而上的な対話」と言われる弦楽四重奏曲はハイドン・モーツアルト
と続きベートーヴェンによってその可能性を明らかにされました。ベートーヴェンの弦楽
四重奏曲の中でも最もポピュラーな3曲のラズモフスキー四重奏曲の最後を飾るのが今回
ご紹介する第三番ハ長調です。
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!

954:132人目の素数さん
20/11/28 20:54:49.02 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
  (A∪B)∩C = (A∩C)∪(B∩C).
  (A∪B)∩C = { x|( (P(x)∨Q(x) ) ∧ R(x) }
       = { x|(P(x)∧R(x) ∨ Q(x)∧R(x) }
       = { x|(P(x)∧R(x) }∪{x|Q(x)∧R(x) }
       = (A∩C)∪(B∩C).
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!

955:132人目の素数さん
20/11/28 20:57:53.11 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
 p を素数とし、n を p の倍数でない整数(a と p は互いに素)とするときに、a^(p-1)
p で割った余りは 1 である。つまり、
  n^(p-1)≡1 (mod p)
が成り立つ。これをフェルマーの小定理と呼ぶ。
 この定理はピエール・ド・フェルマーの名を冠するが、フェルマーの他の予想と同じく、
フェルマー自身によって証明が与えられていたことが確認されているわけではない。この
定理に対する証明はゴットフリート・ライプニッツによって初めて与えられた。数論にお
いて、フェルマーの小定理は素数の性質


956:についての定理であり、実用としてもRSA暗号に応 用されている定理である。 悪霊退散!!! 悪霊退散!!! 悪霊退散!!!



957:132人目の素数さん
20/11/28 21:00:23.98 LpYp+oBb.net
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!

 1 個 66 円の柿と 1 個 35 円のミカンを合わせて 3890 円分買った。
このとき、柿とミカンをそれぞれ何個ずつ買ったのか?

 この問題は日高さんも解けるであろう。

悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!

958:132人目の素数さん
20/11/28 21:39:59.60 tvtcf4HY.net
>>901
> よく、わからないので、教えていただけないでしょうか。
おまえがスルーしただけで>>813で説明している
814日高2020/11/28(土) 08:46:12.52ID:0fpuH75L
>811
838日高2020/11/28(土) 09:30:40.59ID:0fpuH75L
>812
877日高2020/11/28(土) 11:06:56.72ID:0fpuH75L
>877
879日高2020/11/28(土) 11:26:01.62ID:0fpuH75L
>879
>>900もスルーしているが
900日高2020/11/28(土) 20:26:10.90ID:0fpuH75L
>898
901日高2020/11/28(土) 20:27:58.91ID:0fpuH75L
>901

959:sage
20/11/28 21:54:38.20 FxJ1a5Mc.net
悪霊退散ニキは応援しとるぞ
日高という悪霊を退治することで
終了時にポイントが加算される

960:132人目の素数さん
20/11/28 22:02:47.69 FxJ1a5Mc.net
んふぅ、私の全てはあなたの物ですっ!ぶちゅー、ちゅばっ!
オチンチン様っ、ブルマ好きの変態王女にオマンコして下さいっ!
お願いします、お願いしますぅ!
んあぁ……言った、言ったわよぉ!んふぅ、
ついに、ついに最低な誓いをしたわよぉ!躾て、躾てぇ!
早くアンジェリカをブルマ好きの変態王女に躾てぇ~ん!
んは、オチンチン、ブルマに当たってるぅ!来て、来てぇ!
ブルマをぶち破って、思いっきりオチンチン突っ込んでぇ!
むああああぁ~ん!は、はいってきらぁ!あ、あはぁ!あはぁ、すごいっ!
ブルマが破れてぇ……オチンチンが無理矢理入ってくるぅ!
あ、ああぁん……奥、奥の奥までぇオチンチンはいってきれぇ……
あは、わらひのすべれを……ろかしちゃうっ!
ぬは、ぬほっ!オマンコ、オマンコぉ!
ブルマぁ……ネバネバのヌルヌルでぇ!い、いぐ、いぎまずっ!
いっちゃうっ!いぐぅうううううううぅぅぅ!!!
んはぁ、あ、あはぁ……すごい、すごいわぁ……こんなに凄いのは初めてぇ……
んあ、ブルマ、ブルマぁ……あは、素敵、ブルマぁ素敵ぃ~ん……
んあ、んああぁあ、あっ、ああぁん!いいわ、いいわぁ!最高に気持ちいいわ!
んふぅ、あ、あっ、子宮に当たってるぅ!
素敵、素敵ぃ!もっと、もっと小突いてぇ!
私を溶かして、もっと溶かしてぇ!ブルマ好きの変態にしてぇ~ん!
むあああぁ~ん!今、今ぁ……なった、なったわぁ!
私、完全にブルマの虜になったぁ!
お姫様の全てぇ……完全にブルマに支配されたぁ!

961:132人目の素数さん
20/11/28 22:04:11.33 FxJ1a5Mc.net
むぉおおおぉ~ん!来た、来た、あはぁ、ブルマ好きの変態王女興奮しまくりっ!
妊娠確実っ!子種、子種ぇ!ブルマ姿で妊娠っ!
ぬは、ぬほ、ぬほほほほ!いぐ、いぎまずっ!いっちゃうっ!
ぬほ、ぬは、にょほほほほほっ!
ブルマ好き王女っ!い、いぐぅううううううううぅぅぅ!!!
うは、うあぁ……出てる、出てるぅ……ドピュドピュ子宮に出てるぅ……
んあ、んああぁ……ブルマもネバネバでぇ……
あはぁ、すごいわぁ……凄すぎるぅ~ん……
あはぁ、ブルマベトベトして気持ちいいわぁ……
私ぃ、このまま一生ヌルヌルのブルマを穿いていたいわぁ……んふぅ……

962:132人目の素数さん
20/11/29 06:03:24.18 zNWdl1Gr.net
>>902 「命題が同値」あるいは「同値命題」がわからないって、わからないならネットで調べればいいじゃない。何で自分で調べないの?お爺さんだから?

963:日高
20/11/29 06:06:39.87 K1zQVxRc.net
(修正12)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)はyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,y,zは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。

964:132人目の素数さん
20/11/29 06:15:02.19 zNWdl1Gr.net
汚れ証明もどきしか作れない、迷惑かけまくりお爺さん。
次のスレは要らないよ。

965:日高
20/11/29 06:20:38.68 K1zQVxRc.net
(修正13)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となる。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。

966:132人目の素数さん
20/11/29 06:36:05.38 J/qZLKS7.net
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
    次スレ無用
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!

967:132人目の素数さん
20/11/29 06:39:15.41 J/qZLKS7.net
悪霊退散!!!
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 やりたければ自分で掲示板を立ち上げろ。
 ツィッターやブログでもいい。いずれも無料だ。
 そこでやる限り、だれも文句は言わない。

悪霊退散!!!
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968:132人目の素数さん
20/11/29 06:41:05.95 J/qZLKS7.net
悪霊退散!!!
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    ******************** とにかく、次スレ無用 *************************
    次スレ無用 次スレ無用 次スレ無用 次スレ無用 次スレ無用 次スレ無用
    次スレ無用 次スレ無用 次スレ無用 次スレ無用 次スレ無用 次スレ無用
    次スレ無用 次スレ無用 次スレ無用 次スレ無用 次スレ無用 次スレ無用
    次スレ無用 次スレ無用 次スレ無用 次スレ無用 次スレ無用 次スレ無用
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悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!

969:日高
20/11/29 06:42:59.58 K1zQVxRc.net
>919
「命題が同値」あるいは「同値命題」がわからないって、わからないならネットで調べればいいじゃない。何で自分で調べないの?お爺さんだから?
ネットで調べました。
私の言っていることは、等式の同値変形でした。

970:132人目の素数さん
20/11/29 06:44:49.97 J/qZLKS7.net
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!

 やりたければ自分で掲示板を立ち上げろ。
 角の三等分を証明することも自由だ。
 そこでやる限り、だれも文句は言わない。

悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!

971:日高
20/11/29 06:46:10.84 K1zQVxRc.net
>904
 1/3 = 2 ⇒ cosπ=1/2
の真偽すらわからないのだから、期待する方が無理。
わかりません。教えていただけないでしょうか。

972:日高
20/11/29 06:47:58.58 K1zQVxRc.net
>914
1 個 66 円の柿と 1 個 35 円のミカンを合わせて 3890 円分買った。
このとき、柿とミカンをそれぞれ何個ずつ買ったのか?

 この問題は日高さんも解けるであろう。
わかりません。教えていただけないでしょうか。

973:132人目の素数さん
20/11/29 06:48:26.82 J/qZLKS7.net
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!

 やりたければ自分で掲示板を立ち上げろ。
 
 フェルマーの最終定理よりさらに偉大な
  n≧3のとき、♂^n+♀^n=毛^nのx,y,zは自然数とならない。
の証明をすることも自由だ。

悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!

974:132人目の素数さん
20/11/29 06:49:02.46 zNWdl1Gr.net
1.大学教授から間違いを具体的に指摘される
2.すでに間違いの理由を言われているのに、このスレのように「わかりません」「理解できません」を繰り返す
3.大学教授にソッポむかれる
4.大学教授は理由を教えてくれない~と被害妄想炸裂させて5ちゃんにスレを立てる
こんな感じだろ。

975:132人目の素数さん
20/11/29 06:51:01.76 J/qZLKS7.net
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!

  1 個 66 円の柿と 1 個 35 円のミカンを合わせて 3890 円分買った。
 このとき、柿とミカンをそれぞれ何個ずつ買ったのか?
 小学生が解く問題だぞ。
 自分のブログを開設して、そこで頑張れ!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!

976:日高
20/11/29 06:53:48.65 K1zQVxRc.net
>924
 やりたければ自分で掲示板を立ち上げろ。
 ツィッターやブログでもいい。いずれも無料だ。
 そこでやる限り、だれも文句は言わない。
この掲示板が、気に入りました。
お尋ねします。この掲示板は、あなたが、立ち上げたのでしょうか?

977:日高
20/11/29 06:55:51.15 K1zQVxRc.net
(修正13)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となる。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。

978:132人目の素数さん
20/11/29 07:01:03.82 6YdIk3z6.net
どの媒体でやろうが、日高が望んでる回答は得られないだろうがな

979:日高
20/11/29 07:08:41.73 K1zQVxRc.net
>935
どの媒体でやろうが、日高が望んでる回答は得られないだろうがな
この、掲示板には、優れた回答者がいます。

980:132人目の素数さん
20/11/29 07:09:32.87 zNWdl1Gr.net
日高が望んでいる回答が得られる場所知ってるよ。
精神病棟。
診察する先生は日高が言う事をなんでも「なるほど、なるほど」と否定せずに聞いてくれる。

981:132人目の素数さん
20/11/29 07:11:50.56 zNWdl1Gr.net
大学教授の時間を無駄遣いさせ、
5ちゃんの優れた回答者の時間を無駄遣いさせ、
迷惑爺さんは大満足。
迷惑爺さんの存在意義は?
うんこ製造マシーン?

982:日高
20/11/29 07:15:49.01 K1zQVxRc.net
>931
1.大学教授から間違いを具体的に指摘される
2.すでに間違いの理由を言われているのに、このスレのように「わかりません」「理解できません」を繰り返す
3.大学教授にソッポむかれる
4.大学教授は理由を教えてくれない~と被害妄想炸裂させて5ちゃんにスレを立てる
こんな感じだろ。
被害妄想以外は、大体合っています。

983:132人目の素数さん
20/11/29 07:16:07.42 zNWdl1Gr.net
迷惑爺さんも精神病棟に入院して相応の治療費払い経済活動をすれば、少しは社会に貢献している事になるかもな。
治療費払う→病院の収入になる→病院の関係者の収入になる


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