20/11/20 23:07:23.10 zhRdNsCB.net
>>502
…は終わりなく続く、という意味で、0.999…は変化し続けるので「ある値」にならない。
「ある値」にならないので数として扱うことができない。
よって0-0.000…は計算し終わることがなく、同様に数として扱うことができない
…を途中で止めたら、「ある値」になるので数として扱うことができる。
…には隠れ変数nがあり、1つの等式の中の複数の…の隠れ変数nが同じとは限らないので
0.99999……=0.99999……も、
0.99999……>0.99999……も、
0.99999……<0.99999……も矛盾ではない
としても、
> しかし0.999…=1-1/10^nであって0.999…=1-1/10^7ではないのである(笑
0.999…=1-1/10^7であるときもあるのでは?
また、隠し変数がどんな値であっても
0.00000…>0.00000…
0.00000…<0.00000…
にはならないのでは?
という疑問は残る。