純粋・応用数学(含むガロア理論)5at MATH
純粋・応用数学(含むガロア理論)5 - 暇つぶし2ch133:現代数学の系譜 雑談
20/10/24 13:53:00.71 i6I9Q5ne.net
>>113
TeXね
下記、当時は画期的だったのだろうが
いまは、別の発想と思想があっても良い気がする
URLリンク(ja.wikipedia.org)
TEX(TeX)は、ドナルド・クヌース (Donald E. Knuth) が開発し、広く有志による拡張などが続けられている組版処理システムである。
概要
ドナルド・クヌースが、1976年に自身の著書 The Art of Computer Programming の改訂版の準備中に、鉛版により組版された (en:Hot metal typesetting) 旧版の職人仕事による美しさが、改訂版の当時の写植では再現できていないことに憤慨し、自分自身が心ゆくまで組版を制御するために開発を決意した。
クヌースはまず、伝統的な組版およびその関連技術に対する広範囲にわたる調査を行い、その調査結果を取り入れることで、商業品質の組版ができる、柔軟で強力な組版システムを開発した。それは技術と同時に芸術をも意味する言葉である、ギリシア語: τ?χνη(テクネ)から採られ“TEX”と名付けられた[2]。
当初の開発は本業である研究や教育の合間仕事であったが、クヌースには1978年に1年間のサバティカルがあったことから、その1年間の全てをこれに集中して完成させるという見込みであった。しかし実際には、同年に初版をリリースしたものの、その後も改訂を続けることとなった。最終的に、後述する「完成版」の系列であるバージョン3の最初のリリースは、実に1989年のことであった。


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