純粋・応用数学 5at MATH純粋・応用数学 5 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト100:132人目の素数さん 20/10/10 16:27:23.88 Sf3h7Xz8.net >>94 高校物理の参考書を見たら、速度や加速度を表す式に微分は使われていないがw 101:132人目の素数さん 20/10/10 17:59:24.56 0l/16VXN.net >>96 おまえの県の書店では参考書しか売ってないんか?w 102:132人目の素数さん 20/10/10 18:47:27.47 0l/16VXN.net >>54-56 再掲 陳・ヴェイユ準同型(英: Chern–Weil homomorphism)は チャーン・ヴェイユ理論の基本構成であり、微分可能多様体 M に対して M のド・ラームコホモロジーと M の曲率を関連付けている。 つまり、(微分)幾何学とトポロジーの関連づけを意味する。 1940年代以来の陳省身とアンドレ・ヴェイユの理論は、 特性類の理論での重要なステップである。 この理論はガウス-ボネの定理の一般化でもある。 Kにより実数 もしくは 複素数 を表すことにする。 G は実もしくは複素リー群でリー代数gを持っているとする。 K(g*)で、g の上の Kに値を持つ多項式のベクトル空間の代数を表すとする。 K(g*)~Ad(G) を G の随伴作用の下で次の条件を満たす K(g*)の固定点のなす部分代数とする。 「すべての f∈K(g*)~Ad(G) に対して、 f(t_1,・・・ ,t_k)=f(Ad_g t_1,・・・ ,Ad_g t_k)」 チャーン・ヴェイユ準同型 は、 K(g*)~Ad(G) からコホモロジー代数(環) H*(M, K) への準同型である。 そのような準同型が存在すれば、 すべての M 上のG-主バンドル P に対して一意的に決まる。 もし G がコンパクトであれば、この準同型の下に G-バンドルの分類空間 BG のコホモロジー代数(環)は、 次の不変多項式の代数(環)K(g*)~Ad(G) に同型である。 「H*(B~G, K)≅ K(g*)~Ad(G).」 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch