純粋・応用数学(含むガロア理論)4at MATH
純粋・応用数学(含むガロア理論)4
- 暇つぶし2ch830:ナしょ(^^ 普通、デカルト積は添え字は1種類で済ませるのに対し、テンソルは複数添え字を使うので、これを借用したと思う 数学科生が、コンピュータ処理の人から、「テンソルとは?」と聞かれて、雪江明彦 代数2の説明をすると大外れ(^^ 得居誠也氏のテンソルは、複数添え字のデカルト積ですね。写真画像の画素(ピクセル)を扱うのに、縦と横にカラー(R,G,B)と3種の添え字を使うところが、テンソル似というだけのこと あと、下記 直積 (ベクトル)(あるいは外積)が、”典型的には二つのベクトルのテンソル積を言う”であり、外積が「クロス積の意味で使われる」云々とか 思い出してきたな~。用語が、錯綜していましたね~(^^; 複数の分野に跨って書籍を読むとき、ご注意ください(^^ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B4%E7%A9%8D%E9%9B%86%E5%90%88 直積集合 集合のデカルト積(デカルト-せき、英: Cartesian product)または直積(ちょくせき、英: direct product)、直積集合、または単に積(せき、英: product)、積集合は、集合の集まり(集合族)に対して各集合から一つずつ元をとりだして組にしたもの(元の族)を元として持つ新たな集合である。 具体的に二つの集合 A, B に対し、それらの直積とはそれらの任意の元 a ∈ A, b ∈ B の順序対 (a, b) 全てからなる集合をいう[1]。 つづく
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