20/09/15 11:52:35.89 LE7flZea.net
>>413
テンソル積の記号が書けない場だから、〇xで代用するよ
(こんな場で、数学ごっこをやる気あんまりないけどな。アホが分からんみたいだからな~。少しだけ)
下記のテンソル積 "記法について テンソル積空間 V 〇x W の元はしばしばテンソルと呼ばれる"
"線型写像や行列を (1,1)-型テンソルと看做したときの、テンソルの階数は行列の階数の概念に一致する。"
とあるよね。つまり、ある型のテンソルと、行列は一致するんだ
ところで、このときに、”行列式はテンソルだ”といえば、”行列式は行列だ”となるけど、アホでしょ
つまり、あなた 交代形式の話が、全然理解できてないんじゃね?(^^;
URLリンク(ja.wikipedia.org)
テンソル積
共通の体 K 上の二つの ベクトル空間 V, W のテンソル積 V 〇xK W(基礎の体 K が明らかな時には V 〇x W とも書く)はふたたびベクトル空間を成す。ベクトル空間のテンソル積を繰り返して得られるテンソル空間は物理的なテンソルを数学的に定式化する。テンソル空間に種々の積を入れてさまざまな多重線型代数・クリフォード代数が定式化されるが、その基本となる演算がテンソル積である。
記法について
テンソル積空間 V 〇x W の元はしばしばテンソルと呼ばれる(ただし、テンソルという用語はこれと関連のあるさまざまな概念に対しても用いられる[注釈 1])。v ∈ V と w ∈ W に対し、(v, w) の属する同値類を v 〇x w と書いて v と w のテンソル積と呼ぶ。物理学や工学では、記号 "〇x" を二項積(直積)に対して用いるが、得られる二項積 v 〇x w は同値類としての v 〇x w を表現する標準的な方法の一つである[注釈 2]。V 〇x W の元のうち v 〇x w の形に書けるものは、基本テンソルあるいは単純テンソル(英語版)と呼ばれる。一般に、テンソル積空間の元は単純テンソルだけでなく、それらの有限線型結合も含まれる。
例えば、v1, v2 が線型独立かつ w1, w2 が線型独立のとき v1 〇x w1 + v2 〇x w2 は単純テンソルに書くことはできない。
テンソル積空間の元�