20/09/12 11:28:49.52 cnqeiEp4.net
突然ですが
”Floer ホモロジー かいせつ. 都立大 吉田 朋好”が、面白い
ぐだぐだ、愚痴りながら入って、結構読ませる
つい、引き込まれてしまった(^^
URLリンク(mathsoc.jp)
TOPOLOGY NEWS Series B. No. 6. 1989
加藤 十吉
Floer ホモロジー かいせつ. 都立大 吉田 朋好
(引用終り)
(>>64より)
URLリンク(www.nippyo.co.jp)
現代幾何学の流れ 日本評論社 砂田利一 編 発刊年月 2007.10
アティヤ-シンガー アティヤ-シンガーの指数定理/吉田朋好
の章を読んでいたんだけど
P120にアティヤの回想というところがあって
”ホッジは調和解析の理論を発展させるとき、電磁気学のマクスウェル方程式に強く動機づけられていた”
とか
ティヤ-シンガーは、ディラック方程式のリーマン幾何学版を追求することがから初め、またホッジの場合と同様に、彼らの出発点もまた代数幾何学であった」とある
(弟子のドナルドソンも有名)
なので、吉田朋好関連で検索してみたわけです
「ディラック作用素の指数定理」は、書店で見かけたことがあるかな?
つづく