20/09/09 06:24:05.77 RmImPufM.net
>>274
>圏論は、大きく三つの方向があると思う
>一つは、代数幾何に代表される方向(含む数論幾何)
>一つは、ロジック系(竹内外史『層・圏・トポス 現代的集合像を求めて』や清水義夫『圏論による論理学 高階論理とトポス』など)
>一つは、計算機科学
ロジックと計算機科学を分ける意味ないけどな
それはさておき
代数幾何は圏論だけじゃ全然ダメだね
少なくとも、層、それも連接層が必要
君、連接層の定義、知らないでしょ?
それじゃ、代数幾何なんか初歩から無理だよ
全然計算すらできないじゃん
ま、連接層も分からないんじゃ
グロタンディクの”エタ―ル”の考えなんか
わかりようがないよな
だいたい、行列式も外微分も分からない人に
コホモロジーなんか分かるわけないじゃん
まず線形代数、それからベクトル解析・微分形式な
ああ、別に電磁気学とか解析力学は必要ないぞ
それ、数学じゃないからな
別に仕事のために、やったっていいけど
318:132人目の素数さん
20/09/09 06:30:25.17 RmImPufM.net
それにしても◆yH25M02vWFhP は行列式に対して
見事なまでに無反応だね
きっと計算式が全てだと思ってるんだろうね
それじゃ外微分わかるわけないわw
だって外積からして全然わかってないでしょ
行列式は外積で定義されるんだけどね わかるかな?が・い・せ・き
母方の親戚じゃないよw
URLリンク(ja.wikipedia.org)
319:現代数学の系譜 雑談
20/09/09 06:33:20.05 ooZO5lQ5.net
>>269
>ソリトンなども
調べると、ソリトンは、「現代数学の流れ1」に入っているね
神保道夫先生が、書いているな
でさ
おサルは、全くこれに突っ込めないよね、アホが
ということは、おサルは、自分が引用した「岩波講座 現代数学への入門」の内容を全く知らずに、コピペしていましたってこと、丸分かりのアホってことだなwwww(^^;
URLリンク(ja.wikipedia.org)
岩波講座 現代数学への入門
現代数学の流れ 1 1996年3月 1999年4月 上野健爾,砂田利一,深谷賢治,神保道夫
URLリンク(www.iwanami.co.jp)
岩波
現代数学への入門
現代数学の流れ 1
目次
第5章 よみがえる19世紀数学(神保道夫)
§5.1 古代史と数学
§5.2 ソリトンの発見
(a) KdV方程式
(b) 線形と非線形
(c) ソリトン解
§5.3 ソリトン理論の展開
(a) 逆散乱法
(b) ソリトン方程式
(c) 可積分系
(d) ラックス表示
(e) KdV階層と擬微分作用素
(f) 広田の方法
§5.4 古典数学の再生
(a) 準周期解
(b) 再発見
(c) 埋もれた遺産
§5.5 パンルヴェ方程式の復活
(a) イジング模型
(b) パンルヴェの方程式
(c) モノドロミーを保存する変形
§5.6 20世紀の数学
320:132人目の素数さん
20/09/09 06:38:51.21 RmImPufM.net
>>268
>仏 Lille 大学が応援に入ったよ。
やっぱりこの人、数学界が分かってないね
個人じゃなく大学名を挙げるところが数学者に対する侮蔑
ある人がた・ま・た・まそこの大学に所属してるというだけのこと
大体なんかのコンフェレンスに出たからといって
そこの主催者の学説の正当性を認めている、ということにはならない
ゲーデルみたいに「ヒルベルト・プログラム 無理ですわ」みたいな
発表しちゃう人もいるわけだしw
ちなみにゲーデルはそもそもヒルベルト・プログラムを実現しようとしてたが
その中で真理の定義の算術化が必要であること、そしてもし算術化が可能だとすると
矛盾が生じることに気づいてしまった
賢い人は、自分の予見に反することでもちゃんと気付けるんだよ
君みたいに自分に予見を絶対に正しいと信じて暴走し
崖からダイブして地面に激突しする大馬鹿なことにはならない
321:132人目の素数さん
20/09/09 06:42:53.48 RmImPufM.net
岩波講座って、論理学を数学の外に追い出してる点が残念なんだよな
ま、岩波は数学基礎論ってテキストも出版してるけどね
URLリンク(www.iwanami.co.jp)
322:132人目の素数さん
20/09/09 06:47:32.57 RmImPufM.net
>>279
素人にいきなりソリトンは無理
まず行列式から勉強しよう
ホント、マジで
323:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/09/09 06:52:05 ooZO5lQ5.net
>>275
>行列式も分からん人にテンソルは無理
行列式とテンソルとは、殆ど脈絡がないぞw
>>276
>確率過程とか全然関係ない 時間進展しないし
時間は、数学では抽象化されているでしょ(下記)
離散時間 T = {1, 2, 3, …}で、→∞ とすれば、これ時枝の可算無限個の箱だろ、アホやな~
状態空間 Sで、ユークリッド空間 R^dで一次元とすれば、これRは箱に任意の実数を入れる話と合う。アホやな~(^^
おサルは確率論・確率過程論が、サッパリってことが ばればれ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
確率過程
普通、T としては離散時間 T = {1, 2, 3, …} や連続時間 T = [0, ∞) を考え、状態空間 S としてはユークリッド空間 R^d や整数 Zを考える。
(引用終り)
>そもそも何が確率変数かすら誤解する君に
>時枝が正しく理解できるわけないよ
時枝については、いまや形勢は完全に逆転した
時枝が分かっていないのは、おサルさん、あなたですよ(^^
324:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/09/09 07:19:02 ooZO5lQ5.net
>>277
>ああ、別に電磁気学とか解析力学は必要ないぞ
>それ、数学じゃないからな
>別に仕事のために、やったっていいけど
ちょっと古いが、「数学と物理学との交流」倉田 令二朗先生
”数学と物理学との交流”、ニュートンの昔からある
おサルは、常識の無い数学のオチコボレ
というか、”数学と物理学との交流”を知らないから、オチコボレたのじゃないかな?
「マキシム・コンセビッチ教授に聞く」下記 でも読んでみなさいよ
もっとも、おサルとは レベルが違いすぎるかもね
(参考)
URLリンク(www.morikita.co.jp)
森北出版
数学ライブラリー27
数学と物理学との交流 POD版
河合文化教育研究所主任研究員理博倉田 令二朗(著)
(初版1972年4月刊行)
数学と物理学の二つの学問の交流の姿は,理工学を学ぶ人が一度は考えるべき課題である.
本書は,特に数学がいかにして物理学の諸法則を表現し,取り込んでいるかを記述.
1章 古典力学
2章 ベクトル解析
3章 複素変数関数
4章 フーリエ級数
5章 測度と積分
6章 フーリエ解析
7章 確率論と統計力学
8章 量子力学
URLリンク(www.ipmu.jp)
IPMU Interview 「マキシム・コンセビッチ教授に聞く」IPMU News?No. 4?December?2008
(抜粋)
斎藤 ウィッテン予想に出会うまでのことをお話しいただきましたが、それ以来、あなたは非常に多くの大きなテーマに関わってこられましたね。
コンセビッチ それ以前も私は多くの問題を取り上げ、まだ論文にしていない研究課題を数多く進めてきました。正直に言えば何でも屋の数学者なのです。
コンセビッチ 問題を解こうとはしません。私は自分で現状の定式化を試みるだけなのです。ウィッテン予想は、私が実際に解いた数少ない問題の一つです。
325:現代数学の系譜 雑談
20/09/09 07:31:05.07 ooZO5lQ5.net
>>255 >岡だけでなく小平を持ち出した理由って >ただただニッポン最高!っていいたいだけかい? ここ、種本があってね 下記「現代幾何学の流れ」で 加藤文元先生が、「ヒルツェブルフ・リーマン・ロッホの定理」について書いている そのP73に、1951年に小平先生が代数局面のリーマン・ロッホの定理を証明した、それに刺激を受けてセールが一般n次元のリーマン・ロッホの定理を予想として出した それを、きちんと証明したのが、ヒルツェブルフだと書いてある それを読んだから、”セールの前に小平先生がいる”と、書いたわけだ(^^ (参考) https://www.hmv.co.jp/artist_%E7%A0%82%E7%94%B0%E5%88%A9%E4%B8%80_200000000330595/item_%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E5%B9%BE%E4%BD%95%E5%AD%A6%E3%81%AE%E6%B5%81%E3%82%8C_3216277 現代幾何学の流れ 日本評論社 2007年10月 砂田利一 内容詳細 1950年代以降の幾何学の発展の様子を、研究に関わった数学者18人にスポットを当てて紹介する。現代幾何学に至るまでの概要を理解できるとともに、これからの幾何学発展の方向性がわかる1冊。 【著者紹介】 砂田利一 : 1948年東京で生まれる。1972年東京工業大学数学科を卒業、1974年東京大学大学院理学系研究科修士課程修了。名古屋大学、東京大学、東北大学にて教授を歴任し、現在は明治大学理工学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%AB%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%9B%E3%81%AE%E5%AE%9A%E7%90%86 ヒルツェブルフ・リーマン・ロッホの定理 ヒルツェブルフ・リーマン・ロッホの定理(Hirzebruch?Riemann?Roch theorem)とは、1954年にフリードリッヒ・ヒルツェブルフ(Friedrich Hirzebruch)により証明された高次元の複素代数多様体に対するリーマン・ロッホの定理の一般化である。この定理のさらなる一般化としてグロタンディーク・ヒルツェブルフ・リーマン・ロッホの定理(英語版)およびアティヤ=シンガーの指数定理がある。
327:現代数学の系譜 雑談
20/09/09 07:32:49.91 ooZO5lQ5.net
おサルは、数学の知識の絶対量が不足しているね、アホやな
328:現代数学の系譜 雑談
20/09/09 07:37:19.79 ooZO5lQ5.net
雑多な知識を、闇雲に詰め込んでも仕方ない
が、ある程度の知識は、必要
それも、体系化されて、いろんな分野との繋がりを理解してね
自分で、自分なりに考えることも必要
おサルは、何にもないwww(^^
329:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/09/09 07:53:13 ooZO5lQ5.net
>>269 補足
URLリンク(ja.wikipedia.org)
岩波講座 現代数学への入門
全10巻20分冊で構成され、第1次は1995年10月から1996年9月まで、第2次は1999年4月から2000年1月までに渡り刊行された。
(引用終り)
これみて、古いなと思うのは、いまどきのPC環境でなら、行列とか数式処理とか、軽くやれる
Mathematicaとかね
そして、21世紀の現代社会で扱う行列のサイズが、とても大きいこと。人間の手でやれるレベルを超えているってこと
群論もそう。群論ソフトがあるよね。そういう話が抜けていると思う
あるいは、下記”On Mochizuki’s idea of Anabelomorphy and its applications Kirti Joshi April 24, 2020”
を、ちらっと見ると、結構具体的な計算を、大量にしている
ああ、これ数式処理ソフト使っているなと思った。もう、そういう時代なんだなと思ったわけ
だから、岩波シリーズには、そういう視点が欠けているなと、思うわけです(^^;
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
Mathematica
URLリンク(arxiv.org)
On Mochizuki’s idea of Anabelomorphy and
its applications
Kirti Joshi
April 24, 2020
P18
Table 4.1: Fragment of data on unamphoricity of discriminants of anabelomorphic
fields. Let L =
330:Q(ζ9,√9 a) the table lists pairs [a, v(dL/Qp)] P48 Let E : y2 = x3 + 3x2 + 9 and EK and EL be as above. Let ? be the minimal discriminant (over the relevant field), P51 Table 21.3: Fragment of data on weak unamphoricity of numerical invariants of elliptic curves
331:粋蕎
20/09/09 11:54:32.20 vXPCbZUQ.net
そもそも猿MaraオナホしごきPapiyas第六天(=他化自在天)魔王はPDFを読み通しとらんじゃろ
見なさいよと言われて見る人間もとい魔族ではない
332:現代数学の系譜 雑談
20/09/09 16:16:20.12 mY76z1dO.net
>>289
>そもそも猿MaraオナホしごきPapiyas第六天(=他化自在天)魔王はPDFを読み通しとらんじゃろ
>見なさいよと言われて見る人間もとい魔族ではない
どうも
そこは同意
そもそも、自分で引用する文典でさえ
おそらく読みも、あるいは理解していない・理解できない
虚勢のこけおどしです
それ、丸見えですね、アホサルですね(^^;
333:132人目の素数さん
20/09/09 16:54:30.24 5ULagWCi.net
その猿はアンタの数千万倍有能だけどな
334:132人目の素数さん
20/09/09 19:06:19.47 RmImPufM.net
>>283
>行列式とテンソルとは、殆ど脈絡がないぞw
ああ、やっぱり全然分かってないですね
まず、テンソルは多重線形写像です
次に、n×n行列の行列式は実はn個のn次元ベクトルの多重交代線形写像です
したがって、行列式はテンソルです
335:132人目の素数さん
20/09/09 19:10:31.71 RmImPufM.net
>>283
時枝に関する◆yH25M02vWFhPの初歩的誤解の指摘はこちら
スレリンク(math板:166番)
336:132人目の素数さん
20/09/09 19:13:13.35 RmImPufM.net
>>284
無意味
>>285
>ここ、種本があってね
種本があっても、◆yH25M02vWFhPは
中身を全く理解してないから無意味
リーマン・ロッホは、連接性とは別の話
ヒルツェブルフなら微分可能多様体の符号数定理につながる
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ま、しかし、そもそもベクトル解析すら分かってない
◆yH25M02vWFhPにはチンプンカンプン
特性類なんて知らないだろ?
ああ、知らなくて結構
◆yH25M02vWFhPには決して理解できないから
337:132人目の素数さん
20/09/09 19:17:00.26 RmImPufM.net
>>286
◆yH25M02vWFhPは数学の論理が分かってないから
いくらネットで「知識」を得ても
自分勝手な妄想して間違うだけ
>>287
ネットで闇雲に知識を詰め込んでも無駄
◆yH25M02vWFhPはは論理が全くわかってないから
つながりを自分勝手にでっちあげて妄想し
それが全部嘘っぱちだから間違い続けるだけ
>自分で、自分なりに考えることも必要
定義も読まずに文面だけで勝手に妄想するが
ことごとく見当違い
自分の直感を過信したら🐎🦌の沼で溺れ死ぬ
338:132人目の素数さん
20/09/09 19:18:14.24 RmImPufM.net
>>288
>いまどきのPC環境でなら、
>数式処理とか、軽くやれる
>Mathematicaとかね
>群論もそう。群論ソフトがあるよね。
>ちらっと見ると、結構具体的な計算を、大量にしている
>ああ、これ数式処理ソフト使っているなと思った。
結局、◆yH25M02vWFhPにとって
数学とは「数式処理」かw
要するに、計算しか能がない「計算🐎🦌」か
だったら、行列式くらい理解しろよ ダラズが
339:132人目の素数さん
20/09/09 19:21:17.97 RmImPufM.net
>>291
数千万倍どころか、いかなる自然数nをもってきてもn倍では追いつかない
なぜなら、0を何倍しても0だからw
◆yH25M02vWFhPの数学的能力は、ゼロ!!!
340:132人目の素数さん
20/09/09 19:44:13.33 RmImPufM.net
行列式の計算
URLリンク(techtipshoge.blogspot.com)
行列式の定義式しか知らない馬鹿は、計算に無駄な手数をかける
しかし行列式の値を変えずに上三角行列に変換すれば
対角成分の積だけで計算できて�
341:オまう こんなの大学で線形代数を学んだ学生は皆知ってるが ◆yH25M02vWFhPは大学に受からなかった馬鹿だから全然知るまい(嘲)
342:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/09/09 23:43:31 ooZO5lQ5.net
>>227 再録
題目 『 曲面の小平理論 』 URLリンク(youtu.be)
資料 配布資料 (PDF) URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
曲面の分類に関する小平理論 宮岡洋一 November 18, 2014
(>>229)
P13
3 層とそのコホモロジー
代数曲線のリーマン・ロッホ定理は,零点や極に条件をつけた大域的な有理
関数の言葉で記述できた。しかし2次元以上の話になると,曲線のようなわ
けにはいかなくなって,厳密な数学を展開するためには,層の概念が必要に
なる。層の概念の原型は岡潔の多変数関数論にすでに現れるが,以下に述べ
るような使いやすい形で述べたのは Leray である。古典的なイタリア学派は
代数曲面論を展開して深い結果を多数得たが,層とそのコホモロジー理論が
まだ使えなかったため,議論が非常にわかりにくいものになっている。以下
では層とそのコホモロジーについて,簡単に説明する。
(引用終り)
ここ大事
「3 層とそのコホモロジー
2次元以上の話になると,曲線のようなわ
けにはいかなくなって,厳密な数学を展開するためには,層の概念が必要に
なる。」
「古典的なイタリア学派は
代数曲面論を展開して深い結果を多数得たが,層とそのコホモロジー理論が
まだ使えなかったため,議論が非常にわかりにくいものになっている。以下
では層とそのコホモロジーについて,簡単に説明する。」
秋月先生も同じことをいう
(>>87より)
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
多様体の概念について(秋月康夫)科学基礎論研究January1955
(抜粋)
かかる不定域イデアルとか,層とかい
うような概念が生み出されざるを得なかった根本的な因
由は,実にn≧2なることに存する.n=1ならば問題は
なかった.η=1ならば,複素直線(即ちガウス平面)
の完備化(無限遠点を追加して閉じた面とする)は唯一通りよりなくわれわれの慣れている数球面(即ち射影直
線)を取ることであるに対し,n≧2の場合には複素アフィン空間の完備化は幾通りにも可能である.というよ
うに,n=1とn≧2とでは根本的な差があるのである.
(引用終り)
つづく
343:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/09/09 23:43:59 ooZO5lQ5.net
>>299
つづき
この話で、佐藤超関数を思い出す
一変数なら、簡単に一変数正則函数との境界上での「差」で定義できるが
しかし、多変数になると、オリジナルの佐藤理論では、層係数コホモロジー理論を使う必要があった(下記、片岡 清臣)
これは、是非覚えておくべき
層の理論は、上記 秋月康夫にあるように、”n≧2”で威力を発揮するということを!!(^^
URLリンク(www.ms.u-tokyo.ac.jp)
超局所解析と代数解析を巡って
片岡 清臣
2017年3月21日,於:東京大学大学院数理科学研究科
(抜粋)
P4
1変数の佐藤超関数f(x)は
f(x) = F+(x + i0) F(x -i0)
と解析関数F±(z)を使って書けて直観的にもわかり易い.
しかしn変数佐藤超関数は
B(Rn) := HnRn(Cn; OCn)
のように解析関数の層OCnを係数とし,実軸Rnに台をもつ相対コホモロジー群の元として定義される.
従って,理解するには,多変数解析関数の基本的性質 + 層係数コホモロジー群の消滅定理
などかなりの予備知識が必要.
(引用終り)
以上
344:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/09/09 23:46:28 ooZO5lQ5.net
>>291
>その猿はアンタの数千万倍有能だけどな
証明は?
有能の定義?
”数千万倍”? 測度が定義されていないでしょw(^^
345:現代数学の系譜 雑談
20/09/10 00:12:11.84 5cvoq+AD.net
>>292
>したがって、行列式はテンソルです
あほサルがw
下記でも嫁め
特に、「1.1.8 ベクトルとテンソルの概念に関する簡単な歴史」
これ、すぐれものですよ!(^^
URLリンク(dyna.geo.kyushu-u.ac.jp)
地球惑星数理演習 九州大
URLリンク(dyna.geo.kyushu-u.ac.jp)
ベクトルとテンソル (吉田) v10.0 2020/03/14
目 次
第 1 章 ベクトル・テンソル解析 3
1.1 ベクトルとテンソル . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 3
1.1.2 テンソルとは何だろうか? . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 11
1.1.8 ベクトルとテンソルの概念に関する簡単な歴史 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 63
1.1.8.1 18 世紀まで . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 64
1.1.8.2 ハミルトンの四元数 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 64
1.1.8.3 19 世紀前半~ハミルトンの同時代人 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 66
1.1.8.4 グラスマンとコーシー . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 67
1.1.8.5 1860?70 年代 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 69
1.1.8.6 ギブスとヘビサイドによる現代ベクトル解析の創始~1880 年代 . . . . 71
1.1.8.7 1890 年代前半の生存競争 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 73
1.1.8.8 現代的なベクトル解析の誕生~1894?1910 年 . . . . . . . . . . . . . . . 75
1.1.8.9 テンソル概念の歴史 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 77
346:132人目の素数さん
20/09/10 02:16:30 e23m6Bgx.net
>>283
じゃあ確率論・確率過程論でThe Riddle不成立を証明してみて
The Riddleは確率のかの字も使ってないけどがんばってね~
The Riddleを認めるなら箱入り無数目も認めるしかない
何故なら箱入り無数目は、The Riddleの「100人の数学者のうち99人以上が勝つ」を確率の言葉で言い換えただけだから
347:132人目の素数さん
20/09/10 02:21:21 e23m6Bgx.net
Prussは1週間で間違いを認めた。
「we win with probability at least (n-1)/n. That's right.」
5年経っても認められない瀬田はピエロ。
348:132人目の素数さん
20/09/10 06:05:46.54 9gEGQrRx.net
>>299-300
素人は文章だけで自由連想するしかできないから間違い続ける
哲学
URLリンク(ja.wikipedia.org)
哲学への批判 数学からの批判
数学者田中一之は
一般の哲学者は、論理の専門家ではない。
と述べ、計算機科学者(コンピュータ科学者)・電子工学者
トルケル゠フランセーンは、哲学者たちによる数学的な言及の多くが
ひどい誤解や自由連想に基づいている
と批判している。
田中によると、ゲーデルの不完全性定理について哲学者が書いた本が、
トルケル・フランセーンの本と同じ頃に書店販売されていたが、
哲学者の本は専門誌によって酷評された。
その本は全体として読みやすく一般読者からの評判は高かったが、
ゲーデルの証明の核(不動点定理)について、根
本的な勘違いをしたまま説明していた。
同様の間違いは他の入門書などにも見られる。
フランセーンによれば、不完全性定理のインパクトと重要性について、しばしば大げさな主張が繰り返されてきた[55]。たとえば
「数学の思考に変革をもたらした」「数学ばかりでなく、科学全体も一新した」 「数学だけではなく、哲学、言語学、計算機科学と宇宙論にまで革命を起こした」
という言があるが、これらは乱暴な誇張とされる[55]。不完全性定理が一番大きな衝撃を与えたと思われる数学においてさえ、「革命」らしきものは何も起きていない[55]。1931年にゲーデルが示した「不完全性定理」とは、「特定の形式体系{\displaystyle P}Pにおいて決定不能な命題の存在」であり、一般的な意味での「不完全性」についての定理ではない[56]。
349:132人目の素数さん
20/09/10 06:13:02.22 9gEGQrRx.net
>>302
>嫁め
君こそ「読め」 決して嫁むなw
◆yH25M02vWFhP への宿題
1.テンソルを数学的に定義せよ
2.行列式を数学的に定義せよ
3.行列式の数学的な定義が、テンソルの数学的な定義を満たすことを示せ
で・き・る・か・な 大学に入れなかったトーシロ―君w
350:132人目の素数さん
20/09/10 06:21:26.28 9gEGQrRx.net
>>303-304
時枝に関する◆yH25M02vWFhPの初歩的誤解の指摘はこちら
スレリンク(math板:167番)
351:132人目の素数さん
20/09/10 06:25:20.61 9gEGQrRx.net
◆yH25M02vWFhPの数学板への書き込み、とかけて
秋元真夏(乃木坂46)の歌、と解く
その心は・・・
URLリンク(www.youtube.com)
オレは白石麻衣かw
352:132人目の素数さん
20/09/10 06:29:32.95 9gEGQrRx.net
それではお口直しにこの曲をお聞きください
URLリンク(www.youtube.com)
>こんなに歌上手い子が
> カレーに酢飯入れたり、
> 温度計のカバーを外さず直接油の中に入れたり、
> ぶりっ子してたり、
> やってる人だったり、
> カップラーメンが作れなかったり、
> にいまるという訳の分からないキャラクターを作ったり、
> Switchのあつまれどうぶつの森を300時間してる人
>とは思えない
わはははははは
353:132人目の素数さん
20/09/10 06:35:24.91 9gEGQrRx.net
おまけ
URLリンク(www.youtube.com)
354:現代数学の系譜 雑談
20/09/10 06:37:05.39 5cvoq+AD.net
>>301
>その猿はアンタの数千万倍有能だけどな
なるほど
e^{(芸能知識)x(数学ずっこけ)x(人をディする技)x(特に日本及び日本人数学者をディする)x(笑いをとる)x(ヒキコモリ)x(無職無収入で暮す技)}
たしかに、数千万倍かもねwww(^^;
355:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/09/10 06:54:18 5cvoq+AD.net
>>302 追加
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
テンソル
URLリンク(en.wikipedia.org)
Tensor
8 History
History
The concepts of later tensor analysis arose from the work of Carl Friedrich Gauss in differential geometry, and the formulation was much influenced by the theory of algebraic forms and invariants developed during the middle of the nineteenth century.[28] The word "tensor" itself was introduced in 1846 by William Rowan Hamilton[29] to describe something different from what is now meant by a tensor.[Note 3] The contemporary usage was introduced by Woldemar Voigt in 1898.[30]
Tensor calculus was developed around 1890 by Gregorio Ricci-Curbastro under the title absolute differential calculus, and originally presented by Ricci-Curbastro in 1892.[31] It was made accessible to many mathematicians by the publication of Ricci-Curbastro and Tullio Levi-Civita's 1900 classic text Methodes de calcul differentiel absolu et leurs applications (Methods of absolute differential calculus and their applications).[32]
In the 20th century, the subject
356: came to be known as tensor analysis, and achieved broader acceptance with the introduction of Einstein's theory of general relativity, around 1915. General relativity is formulated completely in the language of tensors. Einstein had learned about them, with great difficulty, from the geometer Marcel Grossmann.[33] Levi-Civita then initiated a correspondence with Einstein to correct mistakes Einstein had made in his use of tensor analysis. The correspondence lasted 1915?17, and was characterized by mutual respect: I admire the elegance of your method of computation; it must be nice to ride through these fields upon the horse of true mathematics while the like of us have to make our way laboriously on foot. ??Albert Einstein[34] つづく
357:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/09/10 06:54:42 5cvoq+AD.net
>>312
つづき
Tensors were also found to be useful in other fields such as continuum mechanics. Some well-known examples of tensors in differential geometry are quadratic forms such as metric tensors, and the Riemann curvature tensor. The exterior algebra of Hermann Grassmann, from the middle of the nineteenth century, is itself a tensor theory, and highly geometric, but it was some time before it was seen, with the theory of differential forms, as naturally unified with tensor calculus. The work of Elie Cartan made differential forms one of the basic kinds of tensors used in mathematics.
From about the 1920s onwards, it was realised that tensors play a basic role in algebraic topology (for example in the Kunneth theorem).[35] Correspondingly there are types of tensors at work in many branches of abstract algebra, particularly in homological algebra and representation theory. Multilinear algebra can be developed in greater generality than for scalars coming from a field. For example, scalars can come from a ring. But the theory is then less geometric and computations more technical and less algorithmic.[36] Tensors are generalized within category theory by means of the concept of monoidal category, from the 1960s.[37]
(引用終り)
以上
358:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/09/10 06:57:53 5cvoq+AD.net
>>313
(>>292より)
>したがって、行列式はテンソルです
笑えるww(^^;
359:現代数学の系譜 雑談
20/09/10 07:25:08.00 5cvoq+AD.net
突然ですが
(>>32 再録)
(参考)
URLリンク(www.rs.tus.ac.jp)
東京理科大学理工学部数学科 加塩 朋和
代数学3 加群論 (2019)加塩 朋和
P4
・ R は (必ずしも可換とは限らない) 環とする.
P5
問題 1. M2(Z) × Z^2 → Z^2,
([ a b [x
c d ] , y ])
→
[a b [ x
c d ] y ]
=
[ax+by
cx+dy ]
と置く. Z^2 は左 M2(Z)-加群であることを示せ.
P6
例 6. (1) R の部分集合 I に対し
I は R の左イデアル ⇔ I は (R 自身を左 R-加群と見たとき) R の部分加群.
よって, このとき左剰余集合 R/I も左 R-加群となる.
P11
注意 16. 体以外の環上の加群では, 必ずしも基底は取れない. 例えば R = Z, M = Z/nZ
に対し
R × M → M, (a, b mod n) → a(
360:b mod n) := ab mod n とおけば M は R 加群になる (∵ 例 6-(1)). このとき ∀b mod n ∈ M, n(b mod n) = 0M であるから, M から一次独立な元はとることができない. 問題 6. 自由加群はねじれ無し加群であることを示せ. 問題 7. 問題 1 の左 M2(Z)-加群 Z^2 を考える. このとき (1) Z^2 は (左 M2(Z) 加群として) ねじれ無し加群である. (2) Z^2 は (左 M2(Z) 加群として) 自由加群でない. ことを示せ. 略解. (略) 前スレより再録 純粋・応用数学(含むガロア理論)3 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1595166668/590 https://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~tnomura/EdAct/nomura060730.pdf 行列の世界で代数・幾何・解析 九州大学公開講座 「現代数学入門」 (2006年7月30日) 野村隆昭 (九州大学 大学院数理学研究院 教授) (抜粋) P27 (え)n次正定値4元数エルミート行列全体(n=2) 4元数を成分とするn次正方行列X=(xij)で,すべてのi,j (ただし1<=i<=j<=n)に対してxji=xijとなるとき,Xを4元数エルミート行列と言います. (お)3次正定値8元数エルミート行列全体 8元数を成分とするn次正方行列X=(xij)で,すべてのi,j(ただし1<=i<=j<=n)に対してxji=xijとなるとき,Xを8元数エルミート行列と言います. (引用終り)
361:現代数学の系譜 雑談
20/09/10 10:04:57.09 pX4bxpjH.net
自分の大失言を、取り繕うため、必死に他人のあら探ししてる~w
意図が見え見えで、笑えるわ(^^
だがな、他人を攻撃しても、自分の失言は、どうしようもないよね
「自然数Nが、群の例?」
「したがって、行列式はテンソルです」?
なんじゃ、そりゃ?
アホじゃん。おれと良い勝負だよw(^^;
(スレリンク(math板:131番)より)
(引用開始)
「例えば群の例で、自然数しか思いつかないようなもん
で唯一の例を根拠に「群の演算は可換!」とか言いきったら馬鹿」
って、自然数Nが、群の例?
ああ、wikipedia 「自然数(しぜんすう、英: natural number)とは、個数、もしくは順番を表す一群の数のことである」
を誤読したか?
(>>292より)
「まず、テンソルは多重線形写像です
次に、n×n行列の行列式は実はn個のn次元ベクトルの多重交代線形写像です
したがって、行列式はテンソルです」笑える(^^
スポポポポポポーン!!!
。 。
。 。 。 。 ゚
。 。゚。゜。 ゚。 。
/ // / /
( Д ) Д)Д))
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
行列式
n-次外積の普遍性により、行列式とは行列の各行の縦ベクトルに関する n-重交代線型写像で単位行列について 1 を与えるようなものとして特徴づけられることがわかる。
362:現代数学の系譜 雑談
20/09/10 10:06:31.75 pX4bxpjH.net
やれやれ、頭くさってんのか?
アホも、ここまでくれば、名人芸だな
(>>292より)
「まず、テンソルは多重線形写像です
次に、n×n行列の行列式は実はn個のn次元ベクトルの多重交代線形写像です
したがって、行列式はテンソルです」笑える(^^
スポポポポポポーン!!!
。 。
。 。 。 。 ゚
。 。゚。゜。 ゚。 。
/ // / /
( Д ) Д)Д))
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
行列式
n-次外積の普遍性により、行列式とは行列の各行の縦ベクトルに関する n-重交代線型写像で単位行列について 1 を与えるようなものとして特徴づけられることがわかる。
363:132人目の素数さん
20/09/10 12:06:49.20 e23m6Bgx.net
早く確率論・確率過程論でThe Riddle不成立を証明して下さいねー
364:132人目の素数さん
20/09/10 12:09:27.18 e23m6Bgx.net
The Riddleは確率は一切使ってないのに確率論・確率過程論で否定できると聞いてどんな証明なのか首を長くして待ってますから、早くお願いしますねー
365:132人目の素数さん
20/09/10 19:10:55.06 9gEGQrRx.net
>>316-317
>行列式
>n-次外積の普遍性により、
>行列式とは行列の各行の縦ベクトルに関する n-重交代線型写像で
>単位行列について 1 を与えるようなものとして特徴づけられることがわかる。
じゃ、テンソルじゃん
◆yH25M02vWFhP そんなことも理解できないパクチー野郎なの?
脳味噌、💩なの
366:粋蕎
20/09/10 19:43:09.43 xYowPdSr.net
ん?
言うたらテンソルやな
の、乗り。M1が始まったか?
367:現代数学の系譜 雑談
20/09/11 07:48:52.84 dt7uB+gp.net
ディープラーニングのテンソルと、物理学のテンソルと、数学の代数のテンソルと、それぞれ意味(定義)が微妙に違う(^^;
�
368:Eディープラーニングのテンソルは、下記のブログの通り、単に多次元の数の配列で、それをコンピュータプログラムとして計算するための意味 ・物理学のテンソルは、下記の「ベクトルとテンソル (吉田)」にあるように、具体的な物理現象を解析するための道具で、主にテンソルの成分表示を使う (この意味のテンソルでは、”[注意] 行列で書けるものは、何でもテンソルというわけではない。たとえば、上の座標変換の行列 (Rij ) は、定義からしてテンソルではない”とあるように、ディープラーニングよりも制限された意味になる) ・代数のテンソルの定義は、成分表示を使わない(下記 テンソルwikipedia、雪江の代数本にも出ている ) (これは、上記の物理学のテンソルと一致するが、(吉田)よりヘルマン・ワイルのご意見(『空間・時間・物質』)も引用しておいたので、ご参照ください) (参考) https://blog.apar.jp/deep-learning/12121/ あぱーブログ ディープラーニングの数学「スカラー・ベクトル・行列・テンソル」とは? (抜粋) ディープラーニングの解説では「スカラー・ベクトル・行列・テンソル」という言葉がよく出てきます。これらは、数値をまとめてあつかうための数学の便利な仕組みなのですが、私をふくめ数学が苦手な方にとっては「~をベクトルにして」とか「行列とスカラーを計算するには~」と言われると、おそろしく難解なことに思えるのではないでしょうか? そこで今回は、「スカラー・ベクトル・行列・テンソル」についてまとめてみました。 もくじ 1.スカラー 2.ベクトル 3.行列 4.テンソル 5.おわりに つづく
369:現代数学の系譜 雑談
20/09/11 07:49:11.63 dt7uB+gp.net
>>322
つづき
4.テンソル
スカラー(単なる数値)を、タテにならべたりヨコにならべたり(ベクトル)、タテヨコにならべたり(行列)、タテヨコナナメなど複数に並べもの(3次元以上の配列)をまとめて「テンソル」と呼びます。
スカラー、ベクトル、行列もテンソルのひとつなのですが、テンソルという言葉で表すと次のようになります。添字の数すなわちプログラムで言うところの配列の次元数がそのままテンソルの階数になります。
スカラー(0次元の配列) 0階のテンソル
ベクトル(1次元の配列 1階のテンソル
行列(2次元の配列) 2階のテンソル
(3次元の配列) 3階のテンソル
(4次元の配列) 4階のテンソル
・・・
(X次元の配列) X階のテンソル
3次元以上の配列は決まった呼び方がありませんので、3階のテンソル、4階のテンソルのように表現します。
例えば「3階のテンソル」すなわち「3次元の配列」を Python で表すと次のようになります。
つづく
370:現代数学の系譜 雑談
20/09/11 07:49:36.81 dt7uB+gp.net
>>323
つづき
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
テンソル
目次
1 いくつかのアプローチ
2 数学的定義
2.1 多重線型写像としての取り扱い
2.2 テンソル積に基づく定義
(>>302より)
URLリンク(dyna.geo.kyushu-u.ac.jp)
地球惑星数理演習 九州大
URLリンク(dyna.geo.kyushu-u.ac.jp)
ベクトルとテンソル (吉田) v10.0 2020/03/14
P3
1.1 ベクトルとテンソル
。1.1.6 節では、ここまでの学
習を踏まえて、物理学の世界と数学の世界をどう結ぶのかを改めて考え直す。普段はあまり気
にしなくても良いのだが、物理学においては、性質(たとえば単位)の異なるベクトルを同じ
図の上に書くことが良くある。でも本当は、単位が違うものは同じ空間に属してはいない。そ
のような問題を考えてゆく。1.1.7 節は正規直交座標系ではない座標系の取扱いである。
ベクトルとテンソルの定義の仕方にはいろいろな流儀があるのだが、あまり一般的にしすぎ
ると抽象的になりすぎるので、物理学で一番よく使われるであろう形でまず定義をする。ただ、
それだけだと狭くなる意味もあって、後から拡張してゆく。まず、ベクトルは矢印、テンソル
はベクトルからベクトルへの線形関数(比例関係を表す)であると定義する。それだけだとベ
クトルとテンソルは全く別のものということになるのだが、実際は共通する性質があって、ベ
クトルもテンソルの一種だととらえられることを説明してゆく。
さらに、ここで考えるのは3次元ユークリッド空間に限ることにする。座標系もほぼデカル
ト座標に限る。
つづく
371:現代数学の系譜 雑談
20/09/11 07:49:56.01 dt7uB+gp.net
>>324
つづき
P11
1.1.1.4 [参考] 「矢印」ではないベクトルについて
1.1.1.1 節でも触れたとおり、ベクトル空間(線形空間)という概念は「矢印」を超えて拡張
できる。数学では、「矢印」のような具体的なイメージのあるものを用いてものごとを定義して
しまうと、拡張性が制限されることになるのでできるだけ避けようとする。そこで、1.1.1.1 節
の最後の方で説明したように、簡単に言えば、和と定数倍が定義できるということだけを抽象
的にベクトル空間の定義として用いる。さらに内積が定義されるベクトル空間のことを内積空
間という。以下に「矢印」ではない「ベクトル」の例を2つ挙げる。
1.1.1.4.1 ベクトルとしての行列 m × n 行列が作る空間 M(m, n) は mn 次元の線型空間で
ある。和と定数倍が自然に定義されるからである。基底としては、第 i 行、第 j 列の成分のみ
が 1 でそれ以外の成分が 0 という行列 eij を取ることができる。
この意味では、行列もベクトルだという言い方ができる。しかし、このように行列をベクト
ルと言ってしまうと、座標変換行列やテンソルもベクトルということになって、本講義では大
混乱を招くことになってしまう。本講義では「ベクトル」は「矢印」しか指さないということ
にする。本講義(テンソル解析)の用語では、座標変換行列はベクトルではなく、後述のよう
にベクトルは1階のテンソルともいえるが、それ以外のテンソルはベクトルではない。
1.1.1.4.2 ベクトルとしての関数 関数もベクトルだと考えることもできる(詳しくは、関数
解析の教科書を参照すること)。本講義でも、第2章の1回目でそのような考え方が出てくる。
関数にも和やスカラー倍が定義できるし、内積とか座標変換も考えられる。関数が作るベクト
ル空間を関数空間と言う。
1.1.2 テンソルとは何だろうか?
テンソルとは、数学的にはどういう量であるべきだろうか?ここでは、具体的な例として地
下水の流れに関係する浸透率テンソルと岩石の変形に関係する変形勾配テンソルの2つを導入
することからテンソルが持っている性質を考えてゆくことにする。
つづく
372:現代数学の系譜 雑談
20/09/11 07:50:17.05 dt7uB+gp.net
>>325
つづき
P21
1.1.2.10 テンソルの座標変換による定義~テンソルの古典的定義
テンソルを成分の座標変換規則をもって定義することができる。こ
れがテンソルの古典的な定義である。
ベクトルは、1階のテンソルという言い方もできる。0階のテンソルをスカラーと呼ぶ。スカラーは、座標変換に対して変化しない。
[注意] 行列で書けるものは、何でもテンソルというわけではない。たとえば、上の座標変換の
行列 (Rij ) は、定義からしてテンソルではない。同様に、数であれば何でもスカラーとい
うわけではない。スカラーは座標変換に対して変化しない量を指すのだから、たとえば、
ベクトル v の第1成分の v1 のような量はスカラーではない。座標変換の際に変化してし
まうからである。
しかし、このベクトルやテンソルの定義は、数学屋さん的には少し気持ち悪い。というのは、
この定義で用いられている「成分」は、1.1.1.2 節でベクトルを説明するときに解説したように、
「見かけの量」だからである。言い換えると、定義に現れている数(成分)が座標系に依存して
いる。だから、数学的には成分を使わないで(座標系に依存しない形で)定義したい。それに、
上の「注意」で述べたような単なる行列とテンソルの区別も、成分で書くと同じように見える
ので紛らわしい。そこで、先のように線形写像で定義しておくのがスマートである。
とはいえ、上のように成分を用いた定義が良い点もある*注)10。ひとつは、スカラーやベクトル
がテンソルの一種ととらえられることがはっきり分かる点であり、もうひとつは、座標変換が
直接出ているので実用的である点である。
本当のことを言えば、ベクトルが矢印で表されるように、テンソルも図を使って表される何
かであると言いたい。でも、なかなか図では描け�
373:ネいので、テンソルの定義がいろいろ持って 回った感じになっている。図を描こうとすると、地震学でモーメントテンソルを表すのに使う 「ビーチボール」くらいなものだが、これもトレース0の対称テンソルでないと使いづらい(「ト レース0」「対称テンソル」の意味は後述)。 つづく
374:現代数学の系譜 雑談
20/09/11 07:50:39.24 dt7uB+gp.net
>>326
つづき
*注)10:有名な数学者・理論物理学者のヘルマン・ワイルは『空間・時間・物質』の中で、成分に依らない形だけで書
こうとするのは不都合だとして、以下のように書いている。「ただテンソルそのものだけでテンソル算を書きあら
わそうという試みは、これまでしばしばあった。これは3次元空間におけるベクトル算の成分によらない表現と
似たようなものを作ろうとする試みである。しかし、著しく発展したテンソル算の大きな体系にとっては、この
ような試みはまったく不都合であることがわかった。もしわれわれが絶対に成分にたよらないようにしようとす
れば、非常に多数の名称や記号、また多くの計算の規則を導入しなければならない。その結果は意図に反して莫
大な損失をせおいこむことになる。われわれはこのようなでたらめな形式主義の跳梁に対し強く抗議しなければ
ならない。」(ちくま学芸文庫版 上巻 p.111)
P28
1.1.4 ベクトルやテンソルの積
ベクトルやテンソルには何通りかの「積」が定義されている。それらを見てゆこう。もちろ
ん内積と外積が一番普通に使われる「積」*注)15であるが、それ以外にもいくつかの「積」がある。
一般に「積」は、2つのベクトル(やテンソル)の双線型関数である。したがって、先の写
像としてのテンソルの定義によれば、テンソルの一種であるという言い方もできる。
本講義のような話の流れだと、ベクトルの基本は線型空間であるということで、積は単にそ
れに付随する演算ということになるが、歴史 (1.1.8 節) を見てゆくと、ベクトルに意味のある
積(内積や外積)が定義できるかどうかが、ベクトルの発明の上では鍵だったということがわ
かる。今から見れば、内積や外積がないと、物理学上重要なことがらが簡潔に表現できないの
で、当然といえば当然ではあるが。
*注)15:1.1.8.2 節で見るようにこれらは四元数から自然に出てくる。
(引用終り)
以上
375:132人目の素数さん
20/09/11 17:52:46.77 SjCJUr5o.net
>>322
>・代数のテンソルの定義は、成分表示を使わない
成分表示でしか理解できない、ってのは頭悪い
>>323
>スカラー(0次元の配列) 0階のテンソル
>ベクトル(1次元の配列) 1階のテンソル
>行列(2次元の配列) 2階のテンソル
>(3次元の配列) 3階のテンソル
>(4次元の配列) 4階のテンソル
>・・・
>(X次元の配列) X階のテンソル
こんな幼稚なこと書いてるようじゃ
対称テンソルとか反対称テンソルとか
全然知らないんだろうな
行列式は反対称テンソルね
376:132人目の素数さん
20/09/11 18:00:09.41 SjCJUr5o.net
>>324-327
訳も分からずコピペしても腹壊すぞw
対称テンソル
URLリンク(ja.wikipedia.org)
反対称テンソル
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ま、素人の◆yH25M02vWFhP には、どっちの次数も計算できまいw
実は単純な組み合わせ論だがな
URLリンク(ja.wikipedia.org)
対称テンソルの次数は、繰り返しを許した組合せ
反対称テンソルの次数は、繰り返しを許さない組合せ
の数と一致する
なぜかって?考えてごらんw
377:132人目の素数さん
20/09/11 18:08:01.50 SjCJUr5o.net
ま、物理狂に説明するなら
対称テンソルはボゾン
反対称テンソルはフェルミオン
だなw
378:現代数学の系譜 雑談
20/09/12 06:31:51.16 cnqeiEp4.net
>>322 補足
>ディープラーニングのテンソルと、物理学のテンソルと、数学の代数のテンソルと、それぞれ意味(定義)が微妙に違う(^^;
>・ディープラーニングのテンソルは、下記のブログの通り、単に多次元の数の配列で、それをコンピュータプログラムとして計算するための意味
下記のChainer Tutorialが分り易い
「ディープラーニングのテンソルは、単に多次元の数の配列」ってこと
伝統的な物理系のテンソル演算や、数学の代数系のテンソルとは、別物ですね
扱うのは”Python で数値計算を高速に行うためのライブラリ”(下記)で、テンソルの要素 つまり各数値の配列ってことです
そして、会話でテンソルと言えば、行列(2次元)を超えた3次元以上の配列を意味する。ベクトルは1次元です
因みに、下記”NumPy”では、計算機の言語上は、”8.2. 多次元配列を定義する”にあるように、”ndarrayというクラス”で、ベクトル・行列・テンソルを統一的に扱います
(参考)
URLリンク(tutorials.chainer.org)
Chainer Tutorial
(抜粋)
1. はじめに
Chainer チュートリアルへようこそ。
このチュートリアルは、機械学習やディープラーニングの仕組みや使い方を理解したい大学学部生以上の方に向けて書かれたオンライン学習資料です。
5. 線形代数の基礎
5.1. スカラ・ベクトル・行列・テンソル
まず始めに、スカラ、ベクトル、行列、テンソルという 4 つの言葉を解説します。
スカラ (scalar)
ベクトル (vector) は、スカラを 1 方向に並べたものです。
行列 (matrix) は同じサイズのベクトルを複数個並べたものです。
つづく
379:現代数学の系譜 雑談
20/09/12 06:33:47.76 cnqeiEp4.net
>>331
つづき
テンソル (tensor) はベクトルや行列を一般化した概念です。 例えば、ベクトルは 1 方向に、行列は 2 方向にスカラが並んでいます。これは「ベクトルは 1 階のテンソルで、行列は 2 階のテンソルである」であることを意味します。 この考え方をさらに進めて、下図のように行列を奥行き方向にさらに並べたものを3階のテンソルと呼びます。例えば、カラー画像をデジタル表現する場合、1 枚の画像は RGB (Red Green Blue) の3枚のレイヤー(チャンネルと呼びます)を持つのが一般的です。 各チャンネルは行列として表され、その行列がチャンネル方向に複数積み重なっているため、画像は 3 階テンソルとみなすことができます。 3 階のテンソルは、特定の要素を指定するのに「上から 3 番目、左から 2 番目、手前から 5 番目」のように整数(インデックス)を3個必要とします。
同様に、4 次元以上の場合でも、N 次元にスカラを並べたもの(つまり、要素を指定するのに N 個のインデックスが必要なもの)を N 階のテンソルと言います。例えば、多くのディープラーニングフレームワークでは、複数枚の画像の集まりを「画像のインデックス1つ」+「各画像のインデックス 3 つ(幅、高さ、チャンネル)」の 4 階テンソルとして表現します。 前述のようにベクトルや行列はテンソルの一種とみなすことができますが、本資料では単に「テンソル」と言った場合は3階以上のテンソルを指します。
8. NumPy 入門
本章では、Python で数値計算を高速に行うためのライブラリ(注釈1)である NumPy の使い方を学びます。 本章の目標は、単回帰分析と重回帰分析の章で学んだ重回帰分析を行うアルゴリズムをNumPy を用いて実装することです
NumPy による多次元配列(multidimensional array)の扱い方を知ることは、他の様々なライブラリを利用する際に役立ちます。
NumPy は Google Colaboratory(以下 Colab)上のノートブックにはデフォルトでインストールされているため、ここではインストールの方法は説明しません。自分のコンピュータに NumPy をインストールしたい場合は、こちらを参照してください。:Installing packages
8.2. 多次元配列を定義する
ベクトル・行列・テンソルなどは、プログラミング上は多次元配列により表現でき、NumPy では ndarray というクラスで多次元配列を表現します(注釈2)
(引用終り)
以上
380:132人目の素数さん
20/09/12 07:12:54.80 pEvJeedl.net
>>331
>「ディープラーニングのテンソルは、単に多次元の数の配列」ってこと
>伝統的な物理系のテンソル演算や、数学の代数系のテンソルとは、別物ですね
💩野郎 ◆yH25M02vWFhP 毎度恒例の見苦しい言い訳wwwwwww
テンソル
URLリンク(ja.wikipedia.org)
多次元配列として定義しようが、
多重線型写像として定義しようが、
テンソル積を用いて定義しようが、
結局同じこと
見た目の表現しか分からない🐎🦌には
死んでも理解できまいwwwwwww
381:現代数学の系譜 雑談
20/09/12 08:07:51.26 cnqeiEp4.net
>>317 追加
>(>>292より)
382:>「まず、テンソルは多重線形写像です > 次に、n×n行列の行列式は実はn個のn次元ベクトルの多重交代線形写像です > したがって、行列式はテンソルです」 下記、”多重線型代数”で、「テンソル代数」と「外積代数」とは、峻別されています 「6 行列式」は、外積代数の外冪で定義されるから、明らかに「外積代数」の概念です ”行列式はテンソルです”という主張は、「テンソル代数」と「外積代数」との区別ができておらず、「多重線形写像」という言葉の上っ面だけで反応した アホ発言です なんか、いろんなところから、つまみ食いして貼るのは良いが、全然理解できていないこと、丸分かり(^^; 虚勢のこけおどし丸見えで、笑える(^^ (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E9%87%8D%E7%B7%9A%E5%9E%8B%E4%BB%A3%E6%95%B0 多重線型代数 多重線型性を捉える基本的な対象としてテンソル代数(てんそるだいすう、tensor algebra)、対称代数(たいしょうだいすう、symmetric algebra)、外積代数(がいせきだいすう、exterior algebra)が挙げられる。テンソル代数におけるテンソル積によって、ベクトルの積として最も一般的なものが定式化される。また、対称積や外積によって一定の付加的な条件を満たすような積が捉えられる。 2.1.1 テンソル代数 2.1.2 対称代数 2.1.3 外積代数 6 行列式 行列式 詳細は「行列式」を参照 Kn の n 次外冪 ∧^nKn は一次元空間であるが、これは向きも込めた Kn における体積要素の空間と見なせる。 Kn 上の線型写像 φ について、φ が体積要素を何倍に変換するかという情報は ∧^nKn 上に引き起こされる線型写像 ∧^n (φ) がどんな定数倍写像になっているかということで表されている。 https://en.wikipedia.org/wiki/Multilinear_algebra Multilinear algebra つづく
383:現代数学の系譜 雑談
20/09/12 08:09:48.16 cnqeiEp4.net
>>334
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
テンソル
2 数学的定義
2.1 多重線型写像としての取り扱い
URLリンク(ja.wikipedia.org)
行列式
2.1 抽象的な定義
2.2 明示的な定義
2.3 二つの定義の同値性
抽象的な定義
K を可換環とし、E を階数 n の A 上の自由加群とする。
E の n-次外冪 ?^nE 注*) は A 上階数1の自由加群である。
E 上の K-線型写像 φ について、?^nE 上に引き起こされる K-準同型
∧ ^n Φ : e_1∧ ・・・ ∧ e_n → Φ (e_1)∧ ・・・ ∧ Φ (e_n)
は一意的に定まるある a ∈ A に関する定数倍写像と一致する。この a は φ の行列式 det?φ と呼ばれる。
URLリンク(en.wikipedia.org)
Determinant
注*)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
外積代数
ベクトルの外積(exterior product)あるいは楔積(ウェッジ積 wedge product)はクロス積をある特定の性質に着目して、より高次元の場合へ一般化する代数的な構成である。クロス積やスカラー三重積のようにベクトル同士の外積はユークリッド幾何学において面積や体積およびそれらの高次元における類似物の研究に用いられる。線型代数学において外積は、線型変換の行列式や小行列式を記述する基底の取り方に依存しない抽象代数的な仕方を提供し、階数や線型独立性といった概念に根本的に関係してくる
外積代数(exterior algebra)は、ヘルマン・グラスマンに因んでグラスマン代数(Grassmann algebra)[1]としても知られ、与えられた体 K 上のベクトル空間 V 上の外積によって生成される多元環である。多重線型代数やその関連分野と同様に、微分形式の成す多元環を通じて現代幾何学、特に微分幾何学と代数幾何学において広く用いられる
形式的には、外積代数は ?(V) あるいは ?*(V) で表され、V を線型部分空間として含む、外積あるいは楔積と呼ばれる ∧ で表される乗法を持つ、体 K 上の単位的結合代数である。外積は結合的で双線型な乗法
? : ∧ (V) x ∧ (V) → ∧ (V);(α ,β ) → α ? β
であり、V 上の交代性
(1) 任意の v ∈ V に対して v?v=0
を持つものである。
(引用終り)
以上
384:132人目の素数さん
20/09/12 08:34:38.74 pEvJeedl.net
>>334
>
385:下記、”多重線型代数”で、「テンソル代数」と「外積代数」とは、峻別されています 文章読んでる?理解してる? 外積代数や対称代数は、特殊なテンソル代数だけど、理解できなかった? さすが論理が分からない🐎🦌は文章も正しく読解できないんだねえ(呆) >なんか、いろんなところから、つまみ食いして貼るのは良いが、 >全然理解できていないこと、丸分かり 大学に合格できなかった君の自嘲、乙 >虚勢のこけおどし丸見えで、笑える 僕は君を見ても笑えないな ただただ哀れで泣けてくるよ (;´д`)トホホ 人間になれなかった🐎🦌って惨めだな
386:132人目の素数さん
20/09/12 08:38:14.48 pEvJeedl.net
>>335
まとめ
・対称代数はテンソル代数の一種です
・外積代数もテンソル代数の一種です
・対称代数と外積代数は異なります
・対称代数でも外積代数でもないテンソル代数もあります
わかるかなぁ? わかんねぇだろぉなぁw
387:現代数学の系譜 雑談
20/09/12 10:18:19.30 cnqeiEp4.net
やれやれ、頭くさってんのか?
アホも、ここまでくれば、名人芸だな
「したがって、行列式はテンソルです」なんて、ハナタカ、シッタカしたかったのだろうが
鳥無き里のコウモリ
「したがって、行列式はテンソルです」なんて、ちょっと数学を知っている人から突っ込まれたら、しどろもどろ、百万言を費やして言い訳たらたらするはめになるだけ
しかも、数学的に無意味・無価値、「したがって、行列式はテンソルです」なんて、アホ丸出し
信用失墜も良いところ。「えっへん、我が輩は、数学科出身である。テンソルを知っている。したがって、行列式はテンソルである」www(゜ロ゜;
ばーか
その発言、なんの価値もないばかりか
自分の信用を落とし、バカ丸出し
(>>292より)
「まず、テンソルは多重線形写像です
次に、n×n行列の行列式は実はn個のn次元ベクトルの多重交代線形写像です
したがって、行列式はテンソルです」笑える(^^
スポポポポポポーン!!!
。 。
。 。 。 。 ゚
。 。゚。゜。 ゚。 。
/ // / /
( Д ) Д)Д))
(>>334 参考再録)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
多重線型代数
多重線型性を捉える基本的な対象としてテンソル代数(てんそるだいすう、tensor algebra)、対称代数(たいしょうだいすう、symmetric algebra)、外積代数(がいせきだいすう、exterior algebra)が挙げられる。テンソル代数におけるテンソル積によって、ベクトルの積として最も一般的なものが定式化される。また、対称積や外積によって一定の付加的な条件を満たすような積が捉えられる。
2.1.1 テンソル代数
2.1.2 対称代数
2.1.3 外積代数
6 行列式
行列式
詳細は「行列式」を参照
Kn の n 次外冪 ∧^nKn は一次元空間であるが、これは向きも込めた Kn における体積要素の空間と見なせる。
Kn 上の線型写像 φ について、φ が体積要素を何倍に変換するかという情報は ∧^nKn 上に引き起こされる線型写像 ∧^n (φ) がどんな定数倍写像になっているかということで表されている。
388:132人目の素数さん
20/09/12 10:37:39.69 pEvJeedl.net
>>338
脳味噌、サナダムシに食われまくってるなw
行列式は典型的なテンソルだぞw
多変数の積分変数変換でヤコビアン出てくるだろ
あれこそテンソルの座標変換の典型例だぞ
そんな基本的なことも知らんとか、やっぱ全然大学行ってないだろw
大学通ってたら、線形代数で行列式習うし
微積分でヤコビアンも逆関数定理も習うだろ
習わんかったらモグリ
習ったけど覚えてないとかいうのもモグリ
アベ・シンゾーじゃあるまいし
肝心なことはちゃんと理解して単位とれよ ダラズが!
389:現代数学の系譜 雑談
20/09/12 11:28:49.52 cnqeiEp4.net
突然ですが
”Floer ホモロジー かいせつ. 都立大 吉田 朋好”が、面白い
ぐだぐだ、愚痴りながら入って、結構読ませる
つい、引き込まれてしまった(^^
URLリンク(mathsoc.jp)
TOPOLOGY NEWS Series B. No. 6. 1989
加藤 十吉
Floer ホモロジー かいせつ. 都立大 吉田 朋好
(引用終り)
(>>64より)
URLリンク(www.nippyo.co.jp)
現代幾何学の流れ 日本評論社 砂田利一 編 発刊年月 2007.10
アティヤ-シンガー アティヤ-シンガーの指数定理/吉田朋好
の章を読んでいたんだけど
P120にアティヤの回想というところがあって
”ホッジは調和解析の理論を発展させるとき、電磁気学のマクスウェル方程式に強く動機づけられていた”
とか
ティヤ-シンガーは、ディラック方程式のリーマン幾何学版を追求することがから初め、またホッジの場合と同様に、彼らの出発点もまた代数幾何学であった」とある
(弟子のドナルドソンも有名)
なので、吉田朋好関連で検索してみたわけです
「ディラック作用素の指数定理」は、書店で見かけたことがあるかな?
つづく
390:現代数学の系譜 雑談
20/09/12 11:29:12.87 cnqeiEp4.net
>>340
(参考)
URLリンク(www.)<)
サイモン・ドナルドソン
マイケル・アティヤとナイジェル・ヒッチンの弟子。
1982年に四次元ユークリッド空間において異種微分構造が存在することを、Yang-Millsゲージ理論を用いて示し、当時の数学界に衝撃を与えた。この業績により1986年にフィールズ賞を受賞した
(引用終り)
以上
391:132人目の素数さん
20/09/12 11:37:18.82 pEvJeedl.net
>>340-341
よせよせ
行列式もヤコビアンも微分形式も分からん🐎🦌には、指数定理なんか到底無理
392:現代数学の系譜 雑談
20/09/12 11:38:57.98 cnqeiEp4.net
>>339
ヤコビアン、トレビア~ン!w(^^
>多変数の積分変数変換でヤコビアン出てくるだろ
>あれこそテンソルの座標変換の典型例だぞ
ヤコビ行列で終わっているでしょ?(゜ロ゜;
おれは、別に「行列式と行列が無関係なんて言ってない」ぞよw(^^
「したがって、行列式はテンソルです」なんて、アホ丸出しよ
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ヤコビ行列
ヤコビ行列の行列式は、ヤコビ行列式 (英: Jacobian determinant) あるいは単にヤコビアン[1]と呼ばれる。ヤコビ行列式は変数変換に伴う面積要素や体積要素の無限小変化の比率を符号つきで表すもので、しばしば重積分の変数変換(英語版)に現れる。
URLリンク(tap-biz.jp)
「トレビアン」の意味と使い方・由来・発音のポイント
初回公開日:2017年12月29日
更新日:2020年03月08日
トレビアンはフランス語で、主に「とても素晴らしい」という賞賛の意味があります。英語で言うと「Very good」と同じ意味にあたります。日本人にとってフランス語は洗練されたおしゃれなイメージを持たれることも多いため、お店やサイトの名前でフランス語の単語が使われることがよくありますが、「トレビアン」もよく知られた単語のひとつです。
393:132人目の素数さん
20/09/12 11:48:32.18 pEvJeedl.net
>>343
>ヤコビ行列で終わっているでしょ?
終わってるな・・・というか始まってすらいないな
大学に入れなかったんだからw
多変数の積分の計算すらできないとか、パクチーかよw
394:132人目の素数さん
20/09/12 15:01:52.15 pEvJeedl.net
>>343
>別に「行列式と行列が無関係なんて言ってない」ぞよ
行列式=行列の「式」と思ってんのかな?
言葉だけで定義すら確認せずに
イメージで分かろうとする
パクチー野郎だからな
英語だと
行列=matrix
行列式=determinant
だから全然違う
「決定式」と翻訳したほうがよかったかもしれんね
0でなければ、正則行列だと「決定」するわけだから
n×nのmatrixのdeterminantを
n^nのtensorとして表すこともできるが
バカバカしいだけなので誰もやらない
395:132人目の素数さん
20/09/12 17:05:22.77 J/Mt4O6p.net
「行列環 Mn(R) から零因子を取り除けば体になります」
↑
これは酷い
396:現代数学の系譜 雑談
20/09/12 17:23:04.97 cnqeiEp4.net
>>338
>アホも、ここまでくれば、名人芸だな
>「したがって、行列式はテンソルです」なんて、ハナタカ、シッタカしたかったのだろうが
「行列式はテンソルです」wか(^^
下記、”テンソルの概念 [物理のかぎしっぽ]”
「3 x 3 の行列は常に二階のテンソルになることを示せます」を信じるとして
また、二階のテンソルは、その成分表示を、行列による表現と見るとことができる
さて、その上で上記正方の成分配列の二階のテンソルを行列とみて、正方行列と同じく行列式を考えることが出来る
このとき、下記二つの命題
A:「行列式はテンソルです」
B:「行列式は行列です」
ここで、明らかに命題Bは、アホ
行列と行列式の区別がついていないアホ
だとすれば、命題Aも、同じだろ?アホ
(参考)
URLリンク(hooktail.sub.jp)
テンソルの概念 [物理のかぎしっぽ]
テンソルの成分
注)テンソルを行列の一種だと思い込んでいる人に出くわすことがありますが,これは大変な誤解です.この原因は恐らく,物理や工学に出てくるテンソルの多くが二階のテンソルであり,二階のテンソルは 3 x 3 の行列の形に表現できることにあります.教科書によっては,テンソルの例として行列ばかりが出てくることも原因かも知れません.『テンソル=行列』ではありません!!
式 (4) の変換則に従う量は全てテンソルと呼んでよく,その表現が行列である必要はありません.しかし, 3 x 3 の行列は常に二階のテンソルになることを示せます.つまり,テンソルの表現は必ずしも行列には限らないけれども, 3 x 3 行列と三次元ベクトルの演算は二階のテンソルの変換則を必ず満たすということです.
注)
テンソルの持つ性質で非常に大事なものに,もうひとつ多重線形性と呼ばれるものがあります.この多重線形性をテンソルの定義にしても良いのですが,少し難しいので後回しにします.多重線形性については 多重線形性とテンソル空間 で考えます.
物理学におけるテンソル
このように,テンソルとは多数の成分からなる,ベクトルのお化けのような量だということが分かりましたが,テンソルの添字が座標系を表わす番号であったことを思い出せば,多少とも物理的な例を考えてイメージを持つことが出来ると思います.
397:132人目の素数さん
20/09/12 17:41:08.42 pEvJeedl.net
>>347
ヤベェ、こいつ、マジで、行列=行列式、と誤解してる(呆)
n×nのmatrixのdeterminantは
n個のnベクトルから実数への多重線形写像で
変数の入れ替えに対して反対称関係を満たすもの
つまりdeterminantはmatrixではない
ちなみに、matrixはtensorでない、というのも誤解
(もちろんmatrixでないtensorはあるが)
398:132人目の素数さん
20/09/12 17:52:01.23 pEvJeedl.net
行列式が反対称が多重線形写像だって知らないってことは
行列式の効率的な計算方法も知らないし、
なぜその方法で計算できるかも理解してない
ってことだよな
それって工学部卒業者としては致命的な欠陥だよな
だってプログラム書けないじゃんw
自分で書かないとしてもプログラムでどう計算してるかすら
分かってないから行列のサイズによる計算時間の推測すら
できないじゃんw
399:132人目の素数さん
20/09/12 17:56:27.59 pEvJeedl.net
工学部卒が線形代数で覚えておくべきこと
1.掃き出し法で連立一次方程式が解ける
2.掃き出し法で逆行列も求められる
3.掃き出し法で行列式も求められる
1.はまあ馬鹿でも知ってるが、
2.3.を知らないとマジでidiot呼ばわりされる
別に難しいことでもなんでもないのに
知らないなんて怠慢か無能以外のなにものでもないから
そんな奴が最先端の現代数学を理解したがってる?
( ゚Д゚)ハァ? 寝言は寝てからいえよwww
400:132人目の素数さん
20/09/12 18:01:26.26 pEvJeedl.net
ダメな劣等生の線形代数誤解
1.行列式で、置換と符号による定義式が唯一の計算方法だと思い込む
2.逆行列で、余因子展開の式が唯一の計算方法だと思い込む
3.連立方程式の解法で、クラメールの公式が一番効率的だと思い込む
全部×な(バッサリ)
式で表しやすいのと、計算しやすいのは、全く別
401:現代数学の系譜 雑談
20/09/12 18:14:26.77 cnqeiEp4.net
>>347 追加
(>>338より)
>アホも、ここまでくれば、名人芸だな
>「したがって、行列式はテンソルです」なんて、ハナタカ、シッタカしたかったのだろうが
「行列式はテンソルです」wか(^^
下記、”テンソルの概念 [物理のかぎしっぽ]”(>>347)
「3 x 3 の行列は常に二階のテンソルになることを示せます」を信じるとして
また、二階のテンソルは、その成分表示を、行列による表現と見るとことができる
さて、その上で上記正方の成分配列の二階のテンソルを行列とみて、正方行列と同じく行列式を考えることが出来る
このとき、下記二つの命題
A:「行列式はテンソルです」
B:「行列式は行列です」
ここで、明らかに命題Bは、アホ
行列と行列式の区別がついていないアホ
だとすれば、命題Aも、同じだろ?アホ
「行列式はテンソルです」・「行列式は行列です」笑える~!(^^
スポポポポポポーン!!!
。 。
。 。 。 。 ゚
。 。゚。゜。 ゚。 。
/ // / /
( Д ) Д)Д))
402:現代数学の系譜 雑談
20/09/12 18:16:08.00 cnqeiEp4.net
>>352 訂正
下記、”テンソルの概念 [物理のかぎしっぽ]”(>>347)
↑
上記、”テンソルの概念 [物理のかぎしっぽ]”(>>347)
(^^;
403:現代数学の系譜 雑談
20/09/12 18:21:34.11 cnqeiEp4.net
「行列式はテンソルです」・「行列式は行列です」笑える~!(^^
全く無意味
404:132人目の素数さん
20/09/12 18:42:00.26 pEvJeedl.net
>>352
なにこの🐎🦌、高卒の癖に
「オレは世界一の天才!オレのいうことに間違いは一切ないィィィィィ!」
って力みかえってるの?
哀れな奴
405:132人目の素数さん
20/09/12 18:46:50.05 pEvJeedl.net
>>354
おまえ、これ知ってたか?w
1.掃き出し法で連立一次方程式が解ける
2.掃き出し法で逆行列も求められる
3.掃き出し法で行列式も求められる
まさか、こんな🐎🦌な誤解してなかったか?www
1.行列式で、置換と符号による定義式が唯一の計算方法だと思い込む
2.逆行列で、余因子展開の式が唯一の計算方法だと思い込む
3.連立方程式の解法で、クラメールの公式が一番効率的だと思い込む
406:132人目の素数さん
20/09/12 19:31:58.09 pEvJeedl.net
◆yH25M02vWFhP>笑える~!(^^
スポポポポポポーン!!!
。 。
。 。 。 。 ゚
。 。゚。゜。 ゚。 。
/ // / /
( Д ) Д)Д))
407:132人目の素数さん
20/09/12 19:46:27.30 2egwOLTc.net
…ポポポポポーン!返シ…
|∞
|´艸)) プププププーッ!
|/
|カワィィッ!
|\
|=з
408:現代数学の系譜 雑談
20/09/12 19:52:31.47 cnqeiEp4.net
「行列式はテンソルです」・「行列式は行列です」笑える~!(^^
全く無意味
何を考えているのか?
アホとしか思えん
アホが、ハナタカ、シッタカしたかったのだろうが
下記もそうだ
(>>167より)
”例えば群の例で、自然数しか思いつかないようなもんで唯一の例を根拠に「群の演算は可換!」とか言いきったら馬鹿”とか、大爆笑。自然数は群ではない(^^
さらに
正方行列の逆元(=逆行列)の話で
(>>175より)
うるさいから、正方行列で、>>149で”零因子 高校数学 >> 旧高校数学C 、行列環や零因子(wikipedia)などを自学自習して下さい”と言った
ところがところが、おサルは怒り狂って「なんかまたトンチンカンなこといってるな、零因子の話なんかまったくしてないぞ」という
正方行列の逆元(=逆行列)と零因子とは、裏表の関係
アホが、ハナタカ、シッタカしたかったのだろうが、無知のアホ丸出し
409:現代数学の系譜 雑談
20/09/12 19:53:09.17 cnqeiEp4.net
>>358
いらっしゃい
お元気そうで、なによりですね(^^
410:132人目の素数さん
20/09/12 20:07:33.20 2egwOLTc.net
|∞
|///))…コンバンハ…
с ご無沙汰いたして
おります
|=з ぉ邪魔しました~!
411:132人目の素数さん
20/09/12 20:23:51.11 pEvJeedl.net
>>359
🐎🦌「行列式はテンソルに非ず!!!」とトンデモ発言で発狂
行列式が反対称的多重線形写像であることも知らないとか正真正銘のidiot
大学に入れなかった🐎🦌は、数学板に書くな いや 数学板読むな
何も理解できず、時間の無駄だから
412:現代数学の系譜 雑談
20/09/12 21:26:40.45 cnqeiEp4.net
まあ、数学科の数学徒は、テンソルは世の中、下記3種あるということを、覚えておいてください
1.いま、最新の(AI)デープラーニングのテンソル。これは、単に数の多次元配列ということ
スカラー 0次元、ベクトル 1次元、行列2次元、テンソル 3次元以上
URLリンク(tutorials.chainer.org)
Chainer Tutorial
5.1. スカラ・ベクトル・行列・テンソル
2.物理のテンソル:上記と同じですが、3次元以上の数の多次元配列で、特徴的なのは共変テンソルと反変テンソルを使い分けて、具体的な計算をすること
(上記のAIでは、共変反変の区別なし) あと、共変反変でアインシュタインの規約を使うこと
URLリンク(hooktail.sub.jp)
テンソルの概念 [物理のかぎしっぽ]
テンソルの成分
URLリンク(ja.wikipedia.org)
アインシュタインの縮約記法(アインシュタインのしゅくやくきほう、英: Einstein summation convention)またはアインシュタインの記法(アインシュタインのきほう、英: Einstein notation)は、アインシュタインが 1916 年に用いた添字 (suffix) の和の記法である[1]。アインシュタインの規約(アインシュタインのきやく、英: Einstein convention)とも呼ばれる。
このルールは一般相対性理論、量子力学、連続体力学、有限要素法などで重宝する。
3.数学の代数としての成分表示によらないテンソル
雪江 代数学2 2.10 テンソル積、代数学3 第4章 テンソル代数と双線形形式 がこれ
URLリンク(en.wikipedia.org)
8 History
The work of Elie Cartan made differential forms one of the basic kinds of tensors used in mathematics.
Tensors are generalized within category theory by means of the concept of monoidal category, from the 1960s.[37]
つづく
413:現代数学の系譜 雑談
20/09/12 21:26:57.11 cnqeiEp4.net
>>363
つづき
URLリンク(en.wikipedia.org)
Multilinear algebra
Use in algebraic topology
The resulting rather severe write-up of the topic (by Bourbaki) entirely rejected one approach in vector calculus (the quaternion route, that is, in the general case, the relation with Lie groups). They instead applied a novel approach using category theory, with the Lie group approach viewed as a separate matter. Since this leads to a much cleaner treatment, there was probably no going back in purely mathematical terms. (Strictly, the universal property approach was invoked; this is somewhat more general than category theory, and the relationship between the two as alternate ways was also being clarified, at the same time.)
414:132人目の素数さん
20/09/12 21:55:37.75 J/Mt4O6p.net
>>359
群の話してるのに突然群と無関係な零因子を持ち出したから指摘されたんでしょ?
wikipedia「零因子」より引用
「抽象代数学において、環 R の元 a は、ax=0 となる x≠0 が存在するとき、左零因子(ひだりれいいんし、ひだりぜろいんし、英: left zero divisor)と呼ばれる[1]。
415:」 ↑ 環ですよ?群じゃないですよ?日本語分かりますかー?
416:132人目の素数さん
20/09/13 05:59:31.03 ytzI3Vl9.net
>>363
>最新の(AI)デープラーニングのテンソル。
>これは、単に数の多次元配列ということ
対称テンソル、反対称テンソルの場合
数の多次元配列で、かつ、それぞれ各成分の間に
添字の置換による等号関係、符号逆転関係が入る
したがって、成分の数がn^mであっても
”独立成分の数”である実際の次元は
大幅に小さくなる
そんなの大学卒には常識なんだがね
高卒idiotは全く知らなかったんだね
417:現代数学の系譜 雑談
20/09/13 11:05:41.44 ZV5nABCS.net
>>365
>群の話してるのに突然群と無関係な零因子を持ち出したから指摘されたんでしょ?
残念ながら、それは違うのです
おサルは、底辺Fラン数学科のオチコボレで、おそらくは、修論で非ユークリッド幾何で双曲幾何をやったらしいが、それ以外の代数系とか確率論とかは からっきしです
それで、人の揚げ足を取りに来て、自分の無知をさらけ出し、すってんころり高ころびに ころぶ
(下記、「例えば群の例で、自然数」は、笑えましたね)
基本的に、数学知識の絶対量と、理解が浅くごく表面だけで終わっている。Fランのオチコボレの限界でしょうね
時枝不成立も分からず、IUT成立も理解できず、アホの極みです
さて、補足すると(下記)
正方行列による群の話をしていたところ、おサルが”正則行列”だという
私スレ主は、それって、正方行列の零因子の話でしょと、
わざわざ ”高校数学 >> 旧高校数学C 行列 ■零因子”を引用したところ
意図を理解できず、怒り出して「なんかまたトンチンカンなこといってるな
零因子の話なんかまったくしてないぞ」(下記)というのです
いやいや、正方行列で、逆元(逆行列)を持つことと、その行列が零因子でないこととは、同値ですよ
知らなかったみたいですな
なお、”群の表現”wikipedia (下記)で、「表現行列 ”表現空間 V に適当な基底を導入すれば、T(g) は具体的に n 次正方行列で書き表せる”」
で、「n 次正方行列」は間違いで、「n 次正則行列」でなければならないとか、重箱の隅です
つーか、この場合には「n 次正方行列」で十分分かるし、この方が分り易い意味もあるのです
つづく
418:現代数学の系譜 雑談
20/09/13 11:06:08.48 ZV5nABCS.net
>>367
つづき
<以下経緯詳細>
前スレ 純粋・応用数学(含むガロア理論)3
スレリンク(math板:103番)-104
URLリンク(tsujimotter.)ハテナブログ/entry/def∈ition-of-sheaf
tsujimotterのノートブック
日曜数学者 tsujimotter の「趣味で数学」実践ノート
(抜粋)
2019-06-21
層の定義
最近、スキームの話をきっかけに、tsujimotterのノートブックにも「層」という概念が登場するようになりました。
今回は、いよいよ層の定義をしてみたいと思います。今日のポイントは、具体例の計算です。具体例を通して、層の理解を目指しましょう。
目次:
前層(復習)
前層の例
層の定義(2つの公理)
例1:共通部分を持たない開被覆
公理1:既約性条件
公理2:閉条件
例1のまとめ
例2:共通部分を持つ開被覆
公理1:既約性条件
公理2:閉条件
例2 まとめ
完全列を用いた層の定義の言い換え
まとめ
補足1:U = Φ の場合
補足2:解析接続と閉条件
参考文献
つづく
419:現代数学の系譜 雑談
20/09/13 11:06:26.12 ZV5nABCS.net
>>368
つづき
いろいろ試行錯誤をしていくうちに、数学ガールという本の、とある有名なキャッチフレーズを思い出しました。
《例示は理解の試金石》
そうだ!
例示をしてみればわかるかもしれない!
そういうわけで、具体例の計算をしてみたのです。すると、不思議なことに、層の条件がなんだかわかってきた気がしました。
あっ、これ解析接続じゃん!!!
と思うわけです。解析接続との関係については、補足2で改めて言及します。
対象をスキームとして、射をエタール射に置き換えた圏を考えると、その上でエタール層と呼ばれる層の類似物を定義することができます。このエタール層の層係数コホモロジーこそが、あの有名なエタール・コホモロジーです。そう言われるとちょっと嬉しく感じてきますよね。
圏論化することによる層の一般化の話は、整数論サマースクールの三枝先生の記事で読みました。この記事を理解できるようになることが、私の目標の一つです。
URLリンク(www4.math.sci.osaka-u.ac.jp)∈g/SummerSchool-0201-2.pdf
(引用終り)
<おサルの発言>
前スレ
スレリンク(math板:130番)
>”抽象 ←→ 具体例 ”
例が1つだけだと確実に間違う
例えば群の例で、自然数しか思いつかないようなもん
で唯一の例を根拠に「群の演算は可換!」とか言いきったら馬鹿
スレリンク(math板:133番)
群の例として、整数以外にあと2つ挙げてくれるかな
できれば非可換のもの
(引用終り)
つづく
420:現代数学の系譜 雑談
20/09/13 11:06:46.64 ZV5nABCS.net
>>369
つづき
<スレ主発言>
前スレ
スレリンク(math板:134番)-142
まあ、折角だから書いておくと、正方行列(の成す群)とか多元数あたりな
群は基本的に非可換だよ
そもそもガロアが考えた理論の
代数方程式の根の置換群は、非可換だよ
URLリンク(ja.wikipedia.org)
正方行列
URLリンク(hooktail.sub.jp)∈Phys/squareMatrix/
正方行列の基本性質
URLリンク(ja.wikipedia.org)
多元数
(引用終り)
スレリンク(math板:149番)
>正:まあ、折角だから書いておくと、正方行列(の成す群)とか多元数あたりな
細かく書いたら切りが無い(^^
現高校数学で、行列を教えるかどうか知らないが
下記旧高校数学Cでは、行列を教えていた
後は、自学自習して下さい
URLリンク(www.geisya.or.jp)
高校数学 >> 旧高校数学C
*** 行列 ***
■零因子
(抜粋)
[解説]
● 行列については,
AB=0であっても,A=0またはB=0 とは限りません。
(対偶で言えば,A≠0かつB≠0でもAB=0となることがあります。)
つづく
421:現代数学の系譜 雑談
20/09/13 11:07:10.44 ZV5nABCS.net
>>370
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
行列環
(抜粋)
行列環 は、行列の加法および行列の乗法のもとで環をなす、行列の任意の集まりである。別の環を成分に持つ n×n 行列全体の集合や無限次行列環 (∈f∈ite matrix r∈g) をなす無限次行列のある部分集合は行列環である。これらの行列環の任意の部分環もまた行列環である。
R が可換環のとき、行列環 Mn(R) は行列多元環 (matrix algebra) と呼ばれる結合多元環である。この状況において、M が行列で r が R の元であれば、行列 Mr は行列 M の各成分に r をかけたものである。
行列環は単位元をもたない環上作ることができるが、終始 R は単位元 1 ≠ 0 をもつ結合的環であると仮定する。
2×2実行列 の多元環 M2(R) は非可換結合多元環の簡単な例である。四元数と同じく R 上 4 次元であるが、四元数とは異なり、行列単位の積 E11E21 = 0 からわかるように、零因子をもち、したがって可除環ではない。その可逆元は正則行列でありそれらは群、一般線型群 GL(2,R) をなす
URLリンク(ja.wikipedia.org)
零因子
(引用終り)
<おサルの発言>
スレリンク(math板:160番)
なんかまたトンチンカンなこといってるな
零因子の話なんかまったくしてないぞ
>行列環
>(2×2実行列の)可逆元は正則行列でありそれらは群、
>一般線型群 GL(2,R) をなす
おまえさあ、零因子とか関係ないことばっかり読んで、
重要な可逆元のところ読み飛ばすなよ
読字障害かよ
(引用終り)
つづく
422:現代数学の系譜 雑談
20/09/13 11:08:16.20 ZV5nABCS.net
>>371
つづき
さて
<スレ主補足>
さて、
423:下記行列wikipedia「正方行列において、行列式の値が非零となることは、それが正則であるための必要十分条件である」を、知らなかったおサル また、一般線型群「n 次正方行列全体 Mn(F) のうち正則な行列全体が行列の積に関してなす群のことを一般線型群ということも多い。この場合には GLn(F) または GL(n, F) と表す。行列式がゼロでない行列全体と言い換えてもよい。」 よって、行列成す群において、 「逆行列を持つ←→正則な行列←→行列式の値が非零←→行列が零因子ではない」(”←→”は同値関係) です。だから、正則行列←→行列が零因子ではない ってこと 正則行列は、行列式がゼロでない行列全体 つまり n 次正方行列全体 Mn(F) から、零因子を除けば、正則な行列全体が行列の積に関してなす群 GL(n, F)です なお、私が念頭に置いていた例は、もっと一般の(群の表現論で使われる)正方行列(の成す群)です。 有限群の表現論では、ケイリーの定理(Cayley's theorem en.wikipedia)(置換群による表現)(下記)が有名ですが 多分コンピュータ計算との相性とか、リー群との関係とかで、行列表現がよく使われています (参考) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%8C%E5%88%97 行列 正方行列において、行列式の値が非零となることは、それが正則であるための必要十分条件である。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%88%AC%E7%B7%9A%E5%9E%8B%E7%BE%A4 一般線型群 定義 F を体とする[注 1]。 F 線型空間 V 上 の一般線型群とは V 上の線型写像全体 End(V)[注 2] のうち全単射 な写像全体が写像の合成に関してなす群のことをいい、GL(V) または Aut(V)[注 3] と表す。 n 次正方行列全体 Mn(F) のうち正則な行列全体が行列の積に関してなす群のことを一般線型群ということも多い。この場合には GLn(F) または GL(n, F) と表す。行列式がゼロでない行列全体と言い換えてもよい。 つづく
424:現代数学の系譜 雑談
20/09/13 11:08:46.93 ZV5nABCS.net
>>372
つづき
URLリンク(ja.wikipedia.org)
行列式
行列の可逆性を判定する指標として線型代数学における最も重要な指標の一つと見なされている。
6.3 余因子行列と逆行列
A の行列式 det(A) の値が 0 でない場合には
略
は A の逆行列 A?1 に一致する (クラメルの公式、cramer's fomula))。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
群の表現
目次
1.2 表現行列
表現行列
表現空間を明示したいときは組 (V, T) で表現を表す。表現空間 V の次元 n を表現の次元という。表現空間 V に適当な基底を導入すれば、T(g) は具体的に n 次正方行列で書き表せるから、群 G の表現とは「Gから正則行列の成す群 GLn への準同型写像である」といってもよい。このとき行列 T(g) を g の表現行列と呼ぶ。
つまり群 G に対応して行列の集合 Γ ={T(g)| g∈ G} があり、任意の群の元 g, h に対して T(gh) = T(g)T(h) が成り立つとき、これらの行列を群 G の表現行列という。
URLリンク(en.wikipedia.org)
Cayley's theorem
In group theory, Cayley's theorem, named in honour of Arthur Cayley, states that every group G is isomorphic to a subgroup of the symmetric group acting on G.[1] This can be understood as an example of the group action of G on the elements of G.[2]
URLリンク(ja.wikipedia.org)
リー群
リー群の定義を圏論の言葉で述べれば、リー群とは可微分多様体の圏の群対象のことであるということができる。
複素数体 C 上の二次特殊線型群 SL(2, C) などは複素リー群の例である。また、直交群や斜交群は、成分の属する体の直積位相からの相対位相に関して多様体とみるとリー群である。このような行列からなるリー群は総じて(代数的)行列群あるいは線型代数群と呼ばれる一類に属する[注釈 3]。
(引用終り)
以上
425:現代数学の系譜 雑談
20/09/13 11:13:47.66 ZV5nABCS.net
>>368-369 蛇足
蛇足ですが、日曜数学者 tsujimotter 氏を擁護しておくと
「層の定義」は、しっかり書かれていると思いますよ
”あっ、これ解析接続じゃん!!!”も
あくまで、《例示は理解の試金石》の文脈で言っているわけですし
岡の多変数解析論から、層の概念が洗練されていったわけですし
これが、層理論の根底にある
別に、おかしなことを書いているわけではないです
読めば分かります(^^
426:132人目の素数さん
20/09/13 13:53:57.07 Qwe/mO3+.net
>>367
>おサルは、底辺Fラン数学科のオチコボレで、おそらくは、修論で非ユークリッド幾何で双曲幾何をやったらしいが、それ以外の代数系とか確率論とかは からっきしです
>それで、人の揚げ足を取りに来て、自分の無知をさらけ出し、すってんころり高ころびに ころぶ
>(下記、「例えば群の例で、自然数」は、笑えましたね)
整数全体の集合は加法群になりますが、それを言い間違えたのかどうか知りませんが、
いずれにしろ揚げ足取りに腐心してるのはどう見てもあなたですけど。
>基本的に、数学知識の絶対量と、理解が浅くごく表面だけで終わっている。Fランのオチコボレの限界でしょうね
>時枝不成立も分からず、IUT成立も理解できず、アホの極みです
時枝は成立ですけど。あなたの主張の間違いは明確に指摘されてますよね?あっちのスレで。
>いやいや、正方行列で、逆元(逆行列)を持つことと、その行列が零因子でないこととは、同値ですよ
>知らなかったみたいですな
全然分かってないですね。同値か否かなんて関係無いんですよ。
群の話をしてるのに群とは無関係なことを持ち出したのがオカシイと言ってるのですよ。
さらに言えばあなたがおサルと呼んでる方は「同値でない」なんて一言も言ってないですよね?なんでそれでマウント取った気になってるのですか?
427:132人目の素数さん
20/09/13 16:16:27.84 ytzI3Vl9.net
>>375
>整数全体の集合は加法群になりますが、
>それを言い間違えたのかどうか知りませんが
ま、そうでしょう
>>正方行列で、逆元(逆行列)を持つことと、
>>その行列が零因子でないこととは、同値ですよ
>同値か否かなんて関係無いんですよ。
>群の話をしてるのに群とは無関係なことを持ち出したのが
>オカシイと言ってるのですよ。
ま、そうでしょう
◆yH25M02vWFhP は行列式を知らないから
「行列式が0でない」という性質で
正則行列が特定できることも
知らなかったんでしょう
これで大学なんて行ったこともないのが丸わかり
ま、文系学部ならともかく、工学部でも線形代数は必須だから
行列式を知らないなんて、万が一にもありえません
私の職場の人間(ほぼ理系)に尋ねてみましたが
行列式を知らんなんて人は一人もいませんでした
皆しかるべき国立大か、有名私立大の出身者です
428:132人目の素数さん
20/09/13 16:20:14.17 ytzI3Vl9.net
いっときますが、知らないことが悪いなんていってませんよ
大学出てないことが悪いとも言ってない
そもそも見栄で大学卒を詐称し、分かりもしないことを
分かったような顔してコピペすることが
恥ずかしいし、無意味だといってるんですよ
何のために大学に入って学問を学ぶのか 分かってないんでしょうね
サラリーマンとして出世するため大卒の卒業証書がほしい、
とかいう🐎🦌は大学に来ないでほしいんですよ
429:現代数学の系譜 雑談
20/09/13 16:33:38.73 ZV5nABCS.net
>>375
>整数全体の集合は加法群になりますが、それを言い間違えたのかどうか知りませんが、
>いずれにしろ揚げ足取りに腐心してるのはどう見てもあなたですけど。
違うよ
明らかに、おサル言い間違いでしょうね
でもね、「言い間違い」ということを 自ら認めるべき
認めないで、言い繕いやゴマカシをしようとする
あるいは、自分の言い間違いを、糊塗するために、人を(こちらを)攻撃して、誤魔化そうとするのです
だから、こちらも ゴマカシ攻撃に対応して、
(>>316のように)”「自然数Nが、群の例?」 なんじゃ、そりゃ?”とからかうのです(^^
自分の失言を認めず、他人を攻撃してゴマカス
良い性格してますな~、おサルさん・・(^^;
「したがって、行列式はテンソルです」も同じです
明らかに、失言でしょうねw(^^
>時枝は成立ですけど。あなたの主張の間違いは明確に指摘されてますよね?あっちのスレで。
やっぱり あなたは、時枝不成立が分からないお方でしたか
おかわいそうに
あなたも、いま空気が変わったの分かるでしょ
いまは、時枝不成立が分からない人、小数派ですよwww(^^;
>群の話をしてるのに群とは無関係なことを持ち出したのがオカシイと言ってるのですよ。
文脈として、あきらかに正方行列の話ですよ
正方行列によって、群を表現する話です
そういう文脈ですよ
>さらに言えばあなたがおサルと呼んでる方は「同値でない」なんて一言も言ってないですよね?なんでそれでマウント取った気になってるのですか?
別に、マウントとか関係ない
上記のように、自分の失言をゴマカスために、人を攻撃してくるので、それに反撃しているだけです
自分の失言を認めれば良いのです
だが、それができない サイコパス性格なのでしょうね
哀れ、それでは普通は、大人の社会では受入れられない性格です
なお、非可換な群の例として、”正方行列(の成す群)”(>>370)を言ったわけですから、
行列の積による群であって、逆元が存在するためには、
行列式が非零つまり、零因子でない正方行列って話を言っているだけのことですよ(>>370)