20/12/04 05:16:51.34 JUB0bRSc.net
具体例を1つ挙げよう。>>777の
>数値を変えて
> Aの通算成績はBを相手にしたときに500勝0敗、
> Cを相手にしたときに3勝0敗である。
> BとCが戦ったときの勝率を推定せよ。
>
>とするとBはメチャクチャ弱そうだからCよりも弱そうにみえる?
>やっぱり五分五分?
このような問いは、次のような問いを出題しているのと同じである。
問2:金剛寺さんと獅子王さんは今日が初対面である。
どちらの方がより強そうな名前に見えますか?
どちらが勝ちそうですか?あなたの主観を聞かせてください。
これが例の出題者の手口である。2人の強弱を類推するにあたって、
何となく妄想が膨らみそうなアレンジを加えることで、
そのアレンジの部分に他人がどのような主観から回答するか、
その主観の部分が例の出題者の興味の対象である。
そして、例の出題者は次のような回答を望んでいる。
「わたしは金剛寺さんの方が強そうな名前に見える。理由は~~~である」
「いやいや、わたしは獅子王さんの方が強そうな名前に見える。理由は~~~である」
しかし、これは明らかに数学ではない。くだらない。
例の出題者がやっているのはこういうことにすぎない。いい加減にしろ。