20/09/06 17:40:52.44 KXKdj51h.net
恒等的な考え方を持ち合わせていないときに、整式の計算を扱う段階で、
この問題を解く場合、
なぜ余りを、
次数毎の係数をゼロとみなすのでしょうか?
次数「毎」ではなく、
余り全体で、なんらかの数値の組み合わせで最終的にゼロになるケースはないのでしょうか?
たまたま、(a-b+2)x=32となり、
2+b=32 となるようなケースはないのでしょうか?
これなら、(a-b+2)x+2+b=0になります。
三元一次方程式でしょうか。
三元一次方程式がもし解くことはできないとしても、答えが分からないだけで、なんらかの解が存在しているということはないのでしょうか?