現代数学の系譜 カントル 超限集合論他 3at MATH
現代数学の系譜 カントル 超限集合論他 3 - 暇つぶし2ch3:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/07/18 10:05:05 ywyns0bH.net
<参考リンク(お薦めサイト)>
1)渕野先生
URLリンク(fuchino.ddo.jp) 渕野 昌 (Sakae Fuchino)
URLリンク(researchmap.jp) 渕野 昌 フチノ サカエ (Sakae FUCHINO)

2)藤田博司先生
URLリンク(www.math.sci.ehime-u.ac.jp) 藤田博司 愛媛大学
URLリンク(www.math.sci.ehime-u.ac.jp) 藤田博司 集合論ノート
URLリンク(researchmap.jp) 藤田 博司 フジタ ヒロシ (Hiroshi Fujita)

3)Stanford Encyclopedia of Philosophy
URLリンク(plato.stanford.edu)
Stanford Encyclopedia of Philosophy
例 Zermelo’s Axiomatization of Set Theory First published Tue Jul 2, 2013

4)仙台ロジック倶楽部
URLリンク(sites.google.com)
仙台ロジック倶楽部 東北大学 大学院理学研究科 数学専攻 田中一之 Outreach
URLリンク(sites.google.com)
Sendai Logic Homepage
逆数学のすすめ

5)逆数学
URLリンク(ja.wikipedia.org)
逆数学 (抜粋)
逆数学とは、数学の定理の証明に必要な公理を決定しようとする数理論理学のプログラムである。簡単に言えば、通常の数学が公理から定理を導くのとは逆に、「定理から公理を証明する」手法を用いることが特徴である。「選択公理とツォルンの補題はZF上で同値である」、というような集合論の古典的定理は、逆数学プログラムの予兆となるものだった。しかし、実際の逆数学では主に、集合論の公理ではなく、通常の数学の定理を研究するのを目的とする。
逆数学は大抵の場合、2階算術について実行され、定理が構成的解析と証明論に動機付けられた2階算術の部分体系のうち、どれに対応するのかを研究する。 2階算術を使うことで、再帰理論からの多くの技術も利用できる。実際、逆数学の結果の多くは、計算可能性解析の結果を反映している。
逆数学は、Harvey Friedman (1975, 1976)によってはじめて言及された。基本文献は(Simpson 2009)を参照。

つづく


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch