20/07/27 17:20:57.97 fq88ge5a.net
>>528
解析解は諦めてモンテカルロで概算をだしてみる。プログラムも全然楽だったY
WineGlass <- function(deg=0,N=1e7){ # deg degree tilted
wine <- function(x,z) -cos(sqrt(x^2+z^2)) # rotation of y=-cos(x) around y-axis
x=runif(N,-pi,pi)
y=runif(N,-1,1)
z=runif(N,-pi,pi)
θ=deg*pi/180
x0=pi-asin(tan(θ)) # x-cordinate of the edge of filled wine in tilled glass
y0=-cos(x0) # y-cordinate
(2*pi)*2*(2*pi)*mean(y >wine(x,z) & x^2+z^2<pi^2 & y<tan(θ)*(x-x0)+y0)
}
WineGlass=Vectorize(WineGlass,vectorize.args='deg')
y=WineGlass(0:20)
data.frame(deg=0:20,volume=y,ratio=y/y[1])
> data.frame(deg=0:20,volume=y,ratio=y/y[1])
deg volume ratio
1 0 18.43 1.000
2 1 17.01 0.923
3 2 15.78 0.856
4 3 14.67 0.796
5 4 13.67 0.742
6 5 12.73 0.691
7 6 11.87 0.644
8 7 11.04 0.599
9 8 10.29 0.559
10 9 9.58 0.520
11 10 8.90 0.483
12 11 8.25 0.448
13 12 7.66 0.416
14 13 7.09 0.385
15 14 6.55 0.355
16 15 6.04 0.328
17 16 5.58 0.303
18 17 5.11 0.278
19 18 4.69 0.255
20 19 4.28 0.232
21 20 3.92 0.213
9~10°傾ければいいみたい。
725:132人目の素数さん
20/07/27 17:40:18.60 fq88ge5a.net
もう少し範囲を狭めてモンテカルロしてみた。
> deg=c(0,seq(9.515,9.525,0.001))
> y=WineGlass(deg)
> data.frame(deg=deg,volume=y,ratio=y/y[1])
deg volume ratio
1 0.000 18.4490 1.00000
2 9.515 9.2042 0.49890
3 9.516 9.2195 0.49973
4 9.517 9.2113 0.49928
5 9.518 9.2153 0.49950
6 9.519 9.2295 0.50027
7 9.520 9.2098 0.49920
8 9.521 9.1954 0.49842
9 9.522 9.2095 0.49918
10 9.523 9.2022 0.49879
11 9.524 9.2089 0.49915
12 9.525 9.2151 0.49949
9.52°くらいだな。
726:132人目の素数さん
20/07/27 17:42:04.89 OWUhtjP7.net
>>691 追加条件 x < x0 が必要ですね
727:イナ
20/07/27 17:42:12.29 kHvfbJ83.net
前>>679
部分積分の式に当てはめると、
V=∫[t=π/2→3π/2]π(3π/2-t)^2(-cost)dt
=[π(3π/2-t)^2(-sint)](t=π/2→3π/2)-∫[t=π/2→3π/2](2t-3π)(-sint)dt
=π^3-ちょい違うか。
728:132人目の素数さん
20/07/27 18:33:36 fq88ge5a.net
>>693
レスありがとうございます。
ご丁寧にコードまでよんでいただいて助かりました。
確かにx<x0を追加しないと過大評価になります。
URLリンク(i.imgur.com)
729:132人目の素数さん
20/07/27 18:46:19.22 fq88ge5a.net
>>695
x<x0を追加して再実行
> deg=c(0,seq(9.516,9.518,0.0005))
> y=WineGlass(deg,N=1e8)
> data.frame(deg=deg,volume=y,ratio=y/y[1])
deg volume ratio
1 0.0000 18.4347 1.00000
2 9.5160 9.2149 0.49987
3 9.5165 9.2156 0.49991
4 9.5170 9.2219 0.50025
5 9.5175 9.2133 0.49978
6 9.5180 9.2134 0.49979
730:132人目の素数さん
20/07/27 20:16:05.97 0YH7t8Z3.net
確率変数XとYが独立なとき、X^2とYは独立だと思うのですが、示し方を教えて下さい。
731:132人目の素数さん
20/07/27 23:53:27 SP+AjLR3.net
独立の定義は書ける?
732: 【吉】
20/07/28 00:10:41 Hh0MCDmZ.net
前>>694
>>528
(-cost)を掛けて部分積分で解くでちょっと待っとって。
733:132人目の素数さん
20/07/28 00:52:08.92 vr2Os0se.net
xy平面の格子点を動く点Pがあり、Pは時刻0のとき原点Oにある。
Pがある時刻nに(i,j)にあるとき、時刻n+1には4点(i+1,j),(i-1,j),(i,j+1),(i,j-1)のいずれかにあり、4点のうちどの点にある確率も等しく1/4である。
時刻1,2,3,...にPが(k,0)にある確率の、各時刻についての総和(無限和)をP[(k,0)]とする。
比P[(2,0)]/P[(1,0)]と比P[(0,0)]/P[(1,0)]の大小を比較せよ。具体的な値を求める必要はない。
734:132人目の素数さん
20/07/28 01:03:01.48 fsv75dfM.net
>>700
それ再起的マルコフ連鎖やろP[(a,b)の和収束せぇへんやろ
735:132人目の素数さん
20/07/28 01:04:31.70 fsv75dfM.net
>>701
あ、イヤ、一次元は再起的やけど二次元は一時的かも知れんか
736:132人目の素数さん
20/07/28 01:07:13.41 fsv75dfM.net
いや
全ての点で1が普遍測度で総和が発散するからダメやな
737:132人目の素数さん
20/07/28 03:11:44.24 jhN+xo4C.net
>>697
P(X^2)=P(X)P(X)
738:132人目の素数さん
20/07/28 03:13:13.39 jhN+xo4C.net
>>704
途中で送信されてしまった。
P(X^2)=P(X)P(X)が前提ですか?
739:132人目の素数さん
20/07/28 05:59:38 phnCqcNa.net
θは0≦θ<2πなる定数とする。
実数xについての関数
f(x)=(x+1)(x-sinθ)(x-cosθ)(x-1)
の極大値および極小値が存在するならば、それを求めよ。
740:132人目の素数さん
20/07/28 07:16:03.79 F/WKy7rt.net
100円玉3個と50円玉2個を同時に投げて、100円玉の表の出た枚数をX、50円玉の表を出た枚数をYとする。(X.Y)の2次元分布を書き、X.Yが独立であるかどうかを言いなさい。
分からないです…
741:132人目の素数さん
20/07/28 07:48:24.42 abHG62rU.net
どこが分からないん?
742:132人目の素数さん
20/07/28 10:56:46 BFfCxRF2.net
100円玉、50円玉の単位が個だったり枚だったりすること?
743:132人目の素数さん
20/07/28 11:28:35 F71yKfYU.net
ワロタ
744:132人目の素数さん
20/07/28 12:58:36.87 aGL8fd4B.net
「Xが空集合のとき、包含写像X->Yは、空集合からYへのただ1つの写像である。」と教科書に書いてあるのですが、空集合からYへの写像はなぜ、必然的に包含写像になるのですか?
745:132人目の素数さん
20/07/28 13:04:09 gZ8MdCZG.net
>>685
プログラム組んだけど、うまく探索できないケースがあるな。
初期値が悪いせいか区別がつかない。
746:132人目の素数さん
20/07/28 13:28:52 RFqgOmVh.net
>>711
空集合は全ての集合の部分集合だから
空集合を定義域とする写像の注意点とか教科書に書いてありそうだけどな
もし書いていないなら不親切な本だね
【参考】空関数
URLリンク(ja.wikipedia.org)
747:132人目の素数さん
20/07/28 13:31:19 aGL8fd4B.net
>>713
リンク先を見てみましたが、空間数は包含写像であるとは書いてありません。
748:132人目の素数さん
20/07/28 13:39:24 qHF0/Chh.net
Γ(z)Γ(z+1/2)=√πΓ(2z)2^(1-2z)
の導出をお願いします
749:132人目の素数さん
20/07/28 13:43:18 RFqgOmVh.net
>>714
包含写像は部分集合から定まる写像のことでしょ?
空集合から特定の集合への写像は唯一つに定まるのだから、それが包含写像になる
750:132人目の素数さん
20/07/28 13:46:38 aGL8fd4B.net
教科書での包含写像の定義は、XがYの部分集合のとき、Xの元xにYの元yを対応させる写像を包含写像というというものです。
定義に従って証明するとどうなりますか?
751:132人目の素数さん
20/07/28 13:47:09 aGL8fd4B.net
間違えました。Xの元xにYの元xを対応させる写像を包含写像という、です。
752:132人目の素数さん
20/07/28 13:53:56 aGL8fd4B.net
Xが空集合のとき、X×Y=空集合だから、XからYへの写像はユニークだというのは分かります。ですが、そのユニークな写像が包含写像だというのが分かりません。
753:132人目の素数さん
20/07/28 13:54:54 3tKaz31X.net
URLリンク(davidlowryduda.com)
754:ula/
755:132人目の素数さん
20/07/28 14:00:21 JY7OMgas.net
たしか高木解析概論では
2^(2z)Γ(z)Γ(z+1/2)とΓ(2z)はどちらも
z→z+1/2の変換で2z倍になる凸関数だから
定数倍しか違わなくて
その定数はz=1いれると2√πと決まる(Γ(3/2)=√π/2を使う)
みたいな感じで証明してたような
この方針だと一般にガンマ関数のn倍角も示せる
黒川さんはゼータ関数からガンマ関数を定義して
n倍角公式はゼータにおける自然数の周期nごとでの組分けに対応する、という自明なところまで帰着して示しててエレガントだった覚えが
756:132人目の素数さん
20/07/28 14:08:56 RFqgOmVh.net
空集合には対応する元 x が存在しないので、自動的に条件を満たす
命題 A ⇒ B は A が偽なら必ず真になることと同じ
757:132人目の素数さん
20/07/28 14:10:15 O2Z+kvBJ.net
>>719
定義のまんまだと分からんてことは
論理の基礎知識がないな
758:132人目の素数さん
20/07/28 14:34:56 dOm/4wzo.net
これの2番、3番を教えていただけませんか?
よろしくお願い致します。
URLリンク(imgur.com)
759:132人目の素数さん
20/07/28 14:35:36 3M8CSP4N.net
>>707
1,2,3が百円玉、4,5が50円玉、1が表で0が裏として
[,1] [,2] [,3] [,4] [,5]
[1,] 0 0 0 0 0
[2,] 0 0 0 0 1
...
[31,] 1 1 1 1 0
[32,] 1 1 1 1 1
の32回の順列から
百円玉が表がでる枚数と頻度は
0 1 2 3
4 12 12 4
その確率は
0 1 2 3
4/32 12/ 32 12/32 4/32
50円玉での確率は
0 1 2
8/32 16/32 8/32
百円玉が1枚でる確率に50円玉が1枚でる確率をかけると12/32*16/32=3/16
一覧にすると(行列とも1から始まる)
> outer(px,py)
Big Rational ('bigq') 4 x 3 matrix:
[,1] [,2] [,3]
[1,] 1/32 1/16 1/32
[2,] 3/32 3/16 3/32
[3,] 3/32 3/16 3/32
[4,] 1/32 1/16 1/32
百円玉が1枚でて50円玉が1枚でている場合を32回から数え上げると6回なので6/32=3/16
これを繰り返して表にすると
> as.bigq(matrix(apply(gr,1,g),nrow=4,ncol=3)/32)
Big Rational ('bigq') 4 x 3 matrix:
[,1] [,2] [,3]
[1,] 1/32 1/16 1/32
[2,] 3/32 3/16 3/32
[3,] 3/32 3/16 3/32
[4,] 1/32 1/16 1/32
一致するので独立性が検証された。
760:132人目の素数さん
20/07/28 14:36:26 dOm/4wzo.net
>>724
ちなみに2番の問題文のs^2の式にはΣが抜けてます。よろしくお願い致します。
761:132人目の素数さん
20/07/28 14:38:19 RFqgOmVh.net
あえて述語論理の形に書けばこうなるか
集合 X, Y に対し、写像 f : X → Y が包含写像であるとは、条件
X ⊂ Y かつ「 ∀x, [x ∊ X ⇒ f(x) = x] 」
を満たすことと同値
この条件が X = ∅ (空集合)のときにどうなるか考えれば良い
762:132人目の素数さん
20/07/28 14:42:38 aGL8fd4B.net
>>727
x∈Xは常に偽なので確かに真になります。
でも、X ⊂ Y かつ「 ∀x, [x∈X ⇒ f(x) = x] 」を
X ⊂ Y かつ「 ∀x, [x∈X ⇒ f(x) ≠ x] 」に変えても真だと思います。
763:132人目の素数さん
20/07/28 14:47:09 RFqgOmVh.net
>>728
別に問題なくね?
上の条件さえ満たせば包含写像なんだから
他の条件はどうでもいい
764:132人目の素数さん
20/07/28 14:52:34 aGL8fd4B.net
>>729
>>711で、「Xが空集合のとき、包含写像X->Yは、空集合からYへのただ1つの写像である。」と教科書に書いてあると書きましたが、
なぜわざわざ包含写像という言葉を入れたのかが分かりません。
「Xが空集合のとき、非包含写像X->Yは、空集合からYへのただ1つの写像である。」と書いても間違いではないですよね。
765:132人目の素数さん
20/07/28 14:58:33 RFqgOmVh.net
>>730
包含写像の定義はあれど「非包含写像」の定義はないでしょ?
そう書かれている理由は多分、包含写像とみなしたほうが自然だからだと思う
766:132人目の素数さん
20/07/28 14:59:54 aGL8fd4B.net
>>731
f(x) ≠ xが非包含写像の定義だと思います。
767:132人目の素数さん
20/07/28 15:03:51
768: ID:RFqgOmVh.net
769:132人目の素数さん
20/07/28 15:09:32.31 JXiR4EAQ.net
>>732
Xが空集合のとき、包含写像かつ非包含写像X->Yは、空集合からYへのただ1つの写像である。」と書いても間違いではないですよね。
770:132人目の素数さん
20/07/28 15:17:43.18 aGL8fd4B.net
ところで、∀x, [x∈空集合 ⇒ f(x) = x] という書き方自体は許されますか?
fが空関数のとき、f(x)という書き方は許されないのではないですか?
771:132人目の素数さん
20/07/28 15:19:59.06 aGL8fd4B.net
f(x)という記号は、Γをfのグラフとするとき、(x, y)∈Γ⊂X×Yとなるようなyを表す記号です。
Xが空集合のときにはそのようなyは存在しないのでf(x)という記号はナンセンスではないですか?
772:132人目の素数さん
20/07/28 15:34:54.90 mej1QqOc.net
ナンセンスというか厳密ではない
厳密に書くならおそらく以下になる
論理式P(x,f)= f:X→Y∧X⊂Y∧(x∈X⇒(x,x)∈f)とおく
∀x∃!f(P(x,f))
⇔∀x∃f((P(x,f))∧(∀f'(P(x,f'))⇒(f'=f)))が成り立つとき、唯一つ存在するfを包含写像と呼ぶ
特にこれはX=φで真である(厳密ではない補足:XからYの関数という条件から空関数にしかなり得ないのでf'=fが必ず成り立つ)
細かく考えると大変だから、そんなに意識する必要はない
気になるならf(x)という記号はナンセンスなのでは?と思ったら上に変換できるようにしておけば問題ない
773:132人目の素数さん
20/07/28 16:17:42.03 aGL8fd4B.net
空関数は包含写像であるとも包含写像でないとも言えると思います。それにもかかわらず、なぜあえて
「Xが空集合のとき、包含写像X->Yは、空集合からYへのただ1つの写像である。」と教科書に書いたのかが不可解です。
774:132人目の素数さん
20/07/28 16:24:29.83 3tKaz31X.net
>>738
まずfがXからYへの写像であるの定義が
f ⊂ X×Y かつ ∀x ∃!y (x,y)∈f
でしょ?
X=φのときはこの条件を満たすのはf=φのみでしょ?
次にX⊂Yのとき、包含写像i:X→Yの定義は
i ={(x,x) | x∈X}
でしょ?
特にYが任意の集合、Xが空集合のときi=φになるでしょ?
775:132人目の素数さん
20/07/28 16:27:10.91 RFqgOmVh.net
「空関数は包含写像でない」は偽
なぜなら、「 A ならば B 」の否定は「 A かつ B でない」であり、
空関数において A に相当するものは偽だから
776:132人目の素数さん
20/07/28 16:44:31.72 aGL8fd4B.net
>>739
X=φとします。
このとき何かのオブジェクトcに対して{(x,c) | x∈X}=φは定数関数です。
もちろん{(x,c) | x∈X}={(x,x) | x∈X}=φなのでこの定数関数は包含写像でもあります。
「Xが空集合のとき、定数関数X->Yは、空集合からYへのただ1つの写像である。」とは書かずに、
「Xが空集合のとき、包含写像X->Yは、空集合からYへのただ1つの写像である。」と書いたのはなぜか?という疑問があります。
777:132人目の素数さん
20/07/28 16:57:53.69 RFqgOmVh.net
空関数が定数関数かどうかは微妙な話だな
空関数を包含写像とみなすのは φ ⊂ Y が常に成り立つという意味で自然だが、
定数関数は常に Y の一定の値をとる関数という意味で考えると、
値をとらない関数を定数関数と呼ぶのは違和感がある
まあこれは何を自然と感じるかの話であって論理的にはどうでもいい話だが
778:132人目の素数さん
20/07/28 17:14:11.35 JY7OMgas.net
そうだね
一方で包含写像は全ての部分集合に対して定義しておいた方が良さそう
779:132人目の素数さん
20/07/28 18:07:06.04 JXiR4EAQ.net
>>738
実際に包含写像の条件を満足するのだから、不可解というのはナンセンスです
780:132人目の素数さん
20/07/28 18:11:29.88 aGL8fd4B.net
>>744
包含写像派の人と定数関数派の人がいたとします。定数関数派の人から見ればフェアでないということになります。
「Xが空集合のとき、X->Yは、空集合からYへのただ1つの写像である。」と書けば問題ないと思います。
781:132人目の素数さん
20/07/28 18:24:39.71 JXiR4EAQ.net
著者は包含写像と見たいのになんで他派閥とかでっちあげてフェアにする必要が?
782:132人目の素数さん
20/07/28 18:35:42.52 RFqgOmVh.net
どんな本かわからないけど、要するに著者は
包含写像は部分集合という集合の関係から自然に(しかも一意に)定まる写像であって、
定義域が空集合の場合は特別だけどそれでも包含写像なんだよ
って言いたかったんじゃないかな
定数関数は定義域が空集合でなく値域が 2 元以上ある集合の場合は一意に定まらないし
空関数だけを特別に議論する意義はないと思うし
定数関数の一種とみなし�
783:トもいいけど、その本の著者は包含写像派なんでしょ そのあたりは著者の思想が反映されている部分とも言える 教科書だからと言ってフェアに書かれているわけではないし、フェアに書く必要もない 高校までの数学の教科書と大学以降の数学の教科書との違いだな
784:132人目の素数さん
20/07/28 18:57:01.46 WKJ/C1Xp.net
-1<a<1かつ-1<b<1かつa≠bのとき、
f(x)=(x+1)(x-a)(x-b)(x-1)
は相異なる3つの極値を持つと言えますか?
微分計算の後の3次方程式が解けずに困っています。教えてくださる方、よろしくお願いいたします。
785:132人目の素数さん
20/07/28 19:10:43.42 RFqgOmVh.net
>>748
平均値の定理を使ったらいいんじゃね
786:132人目の素数さん
20/07/28 19:34:37.23 RFqgOmVh.net
平均値の定理を使うまでもないか
-1 < a < b < 1 のとき、 f'(-1) < 0, f'(a) > 0, f'(b) < 0, f'(1) > 0
だから f'(x) が連続より中間値の定理を使えばいいかな
787:132人目の素数さん
20/07/28 19:42:54.41 RgwT6snV.net
>>748
2つの極小値の値が等しくなることがあるので、異なる3つの極値をもつとはいえない。
788:132人目の素数さん
20/07/28 19:43:32.03 RFqgOmVh.net
>>748
ちなみに a = -b (0 < b < 1) のときは f(x) は偶関数となるから、
極値が異なるとは限らない
(極値点は異なる)
789:文部大巨人
20/07/28 19:43:56.13 1qxcPceH.net
フェルマーの最終定理って
おかしくないか?
あれはあくまで予想だろ?
実際に証明をしたのはワイルズさんなのだから
ワイルズの定理だろ、くそが。
790:132人目の素数さん
20/07/28 20:06:12 AMAQqZwd.net
>>750
ありがとうございます。存在を示せばよく、方程式を解く必要がないのですね。
791:132人目の素数さん
20/07/28 20:07:12 AMAQqZwd.net
>>752
極値点は異なるが極値は異なることが理解できました。確かに偶関数になると極値は等しい値を取りますね。ありがとうございます。
792:132人目の素数さん
20/07/28 20:09:08 Vvevl4mj.net
>>706
極大が1つ、極小が2つある。
θ→90°-θ とか θ→450°-θ では元のまま。
θが180°ずれると、左右が入れ替わる。(上下は元のまま)
極大
θ(°), x , f(x),
0, (√17 -1)/8 = 0.39039 , (51√17 -107)/512 = 0.20172
15, 0.526636 , 0.0850198
30, 0.647150 , 0.0187189
45, 1/√2 = 0.707107 , 0
60, 0.647150 , 0.0187189
75, 0.526635 , 0.0850198
90, (√17 -1)/8 = 0.39039 , (51√17 -107)/512 = 0.20172
105, 0.254284 , 0.341535
120, 0.124467 , 0.455905
135, 0 , 1/2,
150, -0.124467 , 0.455905
165, -0.254284 , 0.341535
180, -(√17 -1)/8 = -0.39039 , (51√17 -107)/512 = 0.20172
793:132人目の素数さん
20/07/28 20:20:03 Vvevl4mj.net
>>706
>>748
根 {-1, cosθ, sinθ, 1} で、3重根以上はない。
異なる根の間には極値があり(ロルの定理)、重根も極値。
∴ 極大が1つ、極小が2つある。
θ→90-θ θ→450-θ では元のまま。
θがπずれると、左右が入れ替わる。(上下は元のまま)
極小1
θ(°), x, f(x)
0, 0.983236 , -0.0004169
15, 0.526636 , 0.0850198
30, 0.939224 , -0.0037892
45, 0.905646 , -0.0070875
60, 0.939224 , -0.0037892
75, 0.983236 , -0.0004169
90, 1 , 0
105, (7+√17)/(8√2) = 0.983150 , -(85√17 -349)/2048 = -0.0007148
120, 0.935730 , -0.0124505
135, (√3)/2 = 0.866025 , -1/16 = -0.06250,
150, 0.785678 , -0.180584
165, 1/√2 = 0.707107 , -3/8 = -0.37500
180, (1+√17)/8 = 0.64039 , -(107+51√17)/512 = -0.61968
極小2
θ(°), x, f(x)
0, -(1+√17)/8 = -0.64039 , -(107+51√17)/512 = -0.61968
15, -0.591310 , -0.86097
30, -0.561855 , -1.03757
45, -(1/4)√(9-√17)) = -0.55209 , -(71+17√17)/128 = -1.1023
60, -0.561855 , -1.03757
75, -0.591310 , -0.86097
90, -(1+√17)/8 = -0.64039 , -(107+51√17)/512 = -0.61968
105, -1/√2 = -0.707107 , -3/8 = -0.37500
120, -0.785678 , -0.180584
135, -(√3)/2 = -0.866025 , -1/16 = -0.06250
150, -0.93573 , -0.0124505
165, -(7+√17)/(8√2) = -0.983150 , -(85√17 -349)/2048 = -0.0007148
180, -1 , 0
794:132人目の素数さん
20/07/28 20:3
795:0:33 ID:aGL8fd4B.net
796:132人目の素数さん
20/07/28 20:31:13 Vvevl4mj.net
>>757 (訂正)
極小1
θ(°), x, f(x)
0, 1 , 0,
15, 0.983236 , -0.0004169
1行ずれてますた....orz
797:132人目の素数さん
20/07/28 20:50:52.84 aGL8fd4B.net
もしかして、有限回というのを定義するのに自然数を使わないといけないから循環論法になっているということですか?
でも解析入門1はそこまで厳密指向の本ではないように思います。
798:132人目の素数さん
20/07/28 21:01:26.91 RFqgOmVh.net
>>758
多分、実数の公理から(ペアノの公理を使わずに)数学的帰納法の原理を証明したかったんじゃないかな
素朴な定義だと難しいんじゃね
799:132人目の素数さん
20/07/28 21:04:45.28 RFqgOmVh.net
>>760
いやそれもあるんじゃないかな
p.11でわざわざ「 m 個の元を持つ集合」と「有限集合」を定義しているし
800:132人目の素数さん
20/07/28 21:24:31.31 RgwT6snV.net
>>758
有限回もあるが、それ以前に実数は自然数から定義するだろ。
801:132人目の素数さん
20/07/28 21:26:36.80 HWdhKnmN.net
杉浦解析を持っていないのでなんとも言えないが、順序体としての実数の言語において、再帰的集合の性質が一階述語表現可能でないので、0∈A∧∀x(x∈A⇒x+1∈A)という再帰的集合Aもまた一階述語定義可能でない(自明な結果ではない)
ただ、杉浦解析は代数的な概念について厳密ではないという話も聞くし、そこまで考察した上で書かれてるかはわからない
実数は自然数から定義するというのは、上のように実数の公理から始めるのではなく、
集合論の言語においてZFC公理系を仮定した場合の話
802:132人目の素数さん
20/07/28 21:39:04.79 RFqgOmVh.net
杉浦解析では実数の公理から始めて、途中で自然数を定義しているね
実数体 R の存在は最初から仮定されていて、
自然数の定義は「 R のすべての継承的部分集合に含まれる実数」としている
その代わりに(?)ペアノの公理を使わずに数学的帰納法の原理を「証明」している
有理数体 Q から R を得る手続き(完備化)は演習問題になっているね
803:132人目の素数さん
20/07/28 23:21:09.75 F5Lmt1U6.net
なるほど
継承的集合というのはあまり聞き慣れないが、inductive setをそう訳したのかもしれない
つまり上で書いた帰納的集合Aと全く同じもの
二階述語論理とかあまり気にしなければ純粋に実数の公理だけで展開できるから綺麗ではある
何故単位元+単位元+…で定めないのか?という話だけど、実はserge langのUndergraduate Analysis(杉浦解析より後)ではそう定めている
ただ読んでみればわかるが、これだとZFCでの自然数が実数として解釈されることを示すという手はずを踏む必要があり、流石ブルバキメンバーではあるが学部生には難しいかもしれない
杉浦の心情は分からんが、予想としては、langのようなやり方は知らなかったor学部生には難しい、デデキント切断かコーシー列で導入するよりは公理的に書いたほうが分かりやすい、といった判断から純粋に順序体としての実数公理から始めたのかもしれない
804:132人目の素数さん
20/07/28 23:37:58.58 F5Lmt1U6.net
Charles C. PughのReal Mathematical Analysis(langの本より更にあと)だと、現在の数学の教える傾向としては、Rが公理的に定義されるとして扱うとP.10で言及されている
つまり杉浦解析はトレンドそのもののやり方っぽい
(ちなみに、上記本ではそれを批判していて、ZFCでデデキント切断で実数を構成
805:して議論を展開している) 色々なやり方があって、本によってやり方が違うというのはそんな珍しいことではない
806:132人目の素数さん
20/07/29 00:10:51.37 +YZdIpCR.net
任意の実数a,bに対し、以下が成立することを証明せよ。
(1)a<p<bなる有理数pで、整数l,m,nを用いて(la+mb)/nの形で表されないものが存在する。
(2)a<q<bなる代数的無理数qで、整数l,m,nを用いて{(√(lab))^(1/m)}/nの形で表されないものが存在する。
(3)a<r<bなる超越数rで、整数l,m,nを用いて{π^(l/m)}/nの形で表されるものが存在する。
807:132人目の素数さん
20/07/29 00:18:06.20 BoovlrKA.net
2<p<3 である任意の有理数 p にたいし
p = (2l + 3m) /n
を満たす整数 l,m,n が存在する
808:132人目の素数さん
20/07/29 01:09:09 iLCpPMvx.net
>>698
確率変数XとYが独立とは、(X,Y)から定まる同時分布関数がXとYの周辺分布関数の積でかけることです。
>>705
X同士が互いに独立とは仮定しません。
809:132人目の素数さん
20/07/29 01:37:10.75 zxtk4W6O.net
>>770
分布関数の積じゃなく分布密度関数の積だろ
なんでそんな迂遠な定義を覚えてるんだ?
密度関数が存在する分布なんて一般でないぞ
元の問題は密度関数が存在しなくても成り立つが
密度関数を使った証明を望んでるのか?
俺は一般の定義で一般の証明しか知らん
810:132人目の素数さん
20/07/29 01:53:39 CdYMOld6.net
>>768-769
出題から反例が早くてワロタ
こういう間違った問題は誰が考えているんだろ
自作問題?
811:132人目の素数さん
20/07/29 02:19:26 0b6MtoQy.net
>>590
お前らが小学生の家庭教師をやっているとしたら
どこまで覚えさせる??
812:132人目の素数さん
20/07/29 02:48:24.87 vPI3GJy4.net
間違ってる問題は論外だけど間違ってなくても問題のセッティングがなんか変なの多い
たぶん同一人物が作り出してる
813:132人目の素数さん
20/07/29 05:44:22.55 mg8FsFrz.net
>問題のセッティングがなんか変なの多い
仮定がナンセンスだったり結論がナンセンスだったり、
あるいは見掛け倒しで証明が自明だったり、何というか、
その問題が暗黙のうちに目指しているであろうモチベーションが
最初からおかしいんだよな。
「問題作成のために無理やり生み出されたゴミクズでございます」
っていうニオイがプンプンするわけ。
814:132人目の素数さん
20/07/29 06:08:47.67 iLCpPMvx.net
>>771
言ってることがわかりません。
R値の確率変数に対しては分布関数は必ず存在して、一般には密度関数は存在しないと思います。
815:132人目の素数さん
20/07/29 08:38:23.96 kcjMgOap.net
a,bを整数の定数とする。xについての5次方程式
x^5+ax+b=0
の重複を込めた5つの解がすべて複素平面上の単位円|z|=1上にあるとき、以下の問いに答えよ。
(1)a,bが変化するとき、この方程式が持つ実数解の個数として考えられる値をすべて求めよ。
(2)a,bが満たすべき条件を求めよ。
(3)この方程式の解zで、1/(az+b)もまた解となるzが存在するとき、a,bが満たすべき条件を求めよ。
816:132人目の素数さん
20/07/29 09:26:50.83 BoovlrKA.net
>>776
ヨコだけど
確率変数XとYが独立とは、(X,Y)から定まる同時分布関数がXとYの周辺分布関数の積でかけることです。
↑これ間違ってるよ
817:132人目の素数さん
20/07/29 09:46:20.20 vPI3GJy4.net
>>777
てか問題の条件満たすのa=0,b=±1だけだよ?
818:132人目の素数さん
20/07/29 09:50:59 BoovlrKA.net
>>778
あ、撤回
同時分布関数とかいうのを
F_XY(X<a, Y<b)
とか定義すれば言えなくはないな
こんな定義見たことないけど
普通は
X,Yが独立:⇔∀a,b P(X<a,Y<b)=P(X<a)P(Y<b)
じゃない?
819:132人目の素数さん
20/07/29 10:12:58.16 NhZIjORF.net
>>779
なんでそれ
820:を論証しないの?
821:132人目の素数さん
20/07/29 10:29:32.49 vPI3GJy4.net
面白そうな問題や本当に分からなくて困ってる問題は解こうかと思うけど、謎の自作問題に対しては設定が良くないことだけ書けば十分
822:132人目の素数さん
20/07/29 12:15:26.26 OtDUnDGv.net
志村五郎の本にこんな感じの話が書いてありました。
点(3,5), (3,7)を通る直線の方程式を求めよという問題を志村が教えていた東京大学の学生に出題するとそのような直線はないと解答する学生がかならずいた。
そんなバカな学生もいるんですか?本当に。
823:132人目の素数さん
20/07/29 12:41:24.56 CdYMOld6.net
>>783
ワロタ
「公式」の分母が 0 になるからってことか
本当ならやばいな
824:132人目の素数さん
20/07/29 13:08:03.75 0b6MtoQy.net
勾配がある直線しか
頭に浮かばなかったんだろう…。
825:132人目の素数さん
20/07/29 13:38:51 zxtk4W6O.net
>>780
それ知ってたら即座だろなー
826:132人目の素数さん
20/07/29 15:19:18 JcI53Ddd.net
>>781
単位円周上で考える。
z = e^(iθ) を >>777 に入れると
e^(i5θ) + a・e^(iθ) +b = 0,
(実部)
0 = cos(5θ) + a・cosθ + b
= T_5(cosθ) + a・cosθ + b
= 16(cosθ)^5 -20(cosθ)^3 + (5+a)cosθ + b,
(虚部)
0 = sin(5θ) + a・sinθ
= sinθ{U_4(cosθ) + a},
= sinθ{16(cosθ)^4 -12(cosθ)^2 +(1+a)}
これらが (重複を込めて) 5つの共通解をもつ。
解の1つは
sinθ = 0,
θ = nπ, (z = ±1)
±(1+a) + b = 0,
他の解は
-5/4 ≦ U_4(cosθ) ≦ 5,
-5 ≦ a ≦ 1,
これらのうち、5つの解を共有するのは
a=0, b=±1 だけ
827:132人目の素数さん
20/07/29 17:16:35.42 0b6MtoQy.net
>>783-785
あれ?
勾配がない直線って
何か論理的におかしいな…。
正確には 勾配として0の値を持つ直線…というべきか。
でも、勾配って幅と高さの両方から求められる変化量が定義だよな。
グラフ x = 3 などは 勾配が0 なのか、 勾配を持っていないのか。
どっちだ??
828:132人目の素数さん
20/07/29 17:52:43.79 vPI3GJy4.net
強いて言うなら勾配は±∞でしょ
829:132人目の素数さん
20/07/29 18:15:56.11 zxtk4W6O.net
「有限の勾配がない」でいいでしょ
830:132人目の素数さん
20/07/29 18:46:23 4ujF9O+X.net
△ABCの周上に3点P,Q,Rを三角形をなすようにとる。また点Xから三角形の各頂点までの距離のうち最小のものをd(X)とするとき、以下の最大値を与えるP,Q,Rのとり方を説明せよ。
d(P)d(Q)d(R)S
ただしSは△ABCの面積である。
831:132人目の素数さん
20/07/29 18:47:15 4ujF9O+X.net
>>791
訂正
Sは△PQRの面積である
832:132人目の素数さん
20/07/29 18:52:40 Q8u5RfL7.net
>>788
直線なら勾配を持ってなくてもいいじゃない
一次関数とは別物よ
833:132人目の素数さん
20/07/29 19:58:48.11 p0NPT+43.net
ある円環内の温度を求める問題を解いていたのですが
y=<c1cos(pθ)+c2sin(pθ)>(c3r^p+c41/r^p)
境界条件 r=10の時f(θ)=15cosθ,r=20の時f(θ)=30sinθ
を満たすc1-c4がわかりません。p=1と単純に考えるとc1-c4は出ませんでした。どなたか教えていただけ無いでしょうか。
834:132人目の素数さん
20/07/29 20:42:42.08 ck1YOXiH.net
>566のワインを傾ける問題を続けているんだけど、ここでひっかかったので
どういう方針を立てればよいのか助言をお願いします。
直線 y = a*x + b (a,bは既知の定数)が、曲線 y=-cos(√(x^2+t^2)) の接線になるようなtの値を求めたい。
ソルバーを使った解
835:法でも結構です。
836:イナ
20/07/29 21:40:36.75 DoToA506.net
前>>699
>>528
π(3π/2-t)^2sintdt=[π(3π/2-t)^2(-cost)](π/2→3π/2)-∫[π/2→3π/2]π(2t-3π)(-cost)dt
=0-π^3(-1)+∫[π/2→3π/2]π(2t-3π)(-cost)dt
=π^3+[π(2t-3π)(-sint)](π/2→3π/2)-∫[π/2→3π/2]2π(-sint)dt
=π^3+0-π(-2π)(-1)+2π∫[π/2→3π/2]sintdt
=π^3-2π+2π[-cost](π/2→3π/2)
=π^3-2π+2π×0
=π^3-2π
=11.239944……
もうちょいかな。
837:132人目の素数さん
20/07/29 21:51:45 kWw5YHB+.net
cosx/(x^2-a^2) で-∞から+∞まで積分したときの値教えて欲しいです。ぶっちゃけ留数定理とかよくわかってないです
838:132人目の素数さん
20/07/29 23:51:01.16 E5E4YFuK.net
>>797
πe^-a
839:イナ
20/07/29 23:57:47.73 DoToA506.net
前>>796訂正。
>>528
∫[π/2→3π/2]π(3π/2-t)^2sintdt
=[π(3π/2-t)^2(-cost)](π/2→3π/2)-∫[π/2→3π/2]π(2t-3π)(-cost)dt
=0-π^3×0+∫[π/2→3π/2]π(2t-3π)(-cost)dt
=[π(2t-3π)(-sint)](π/2→3π/2)-∫[π/2→3π/2]2π(-sint)dt
=0-π(-2π)(-1)+2π∫[π/2→3π/2]sintdt
=-2π+2π[-cost](π/2→3π/2)
=-2π-2π×0
=-2π<0
∴飲めない。
840:132人目の素数さん
20/07/30 11:30:56.84 bRoKh78U.net
単位接ベクトルe→,原点からの距離s,曲率k,単位法線ベクトルn→として、
de→/ds=kn→からd^2x/ds^2=-kdy/ds,d^2y/ds^2=kdx/dsの2つの微分方程式が成立することを示せ
何をすればよいのやら完全にこんがらがってしまいました…
841:132人目の素数さん
20/07/30 12:12:31.58 3ZV9F9B2.net
お金?の為に、我が子も利用して稼いでいると噂の『東さと』さん
その夫は中小企業を専門にする高額セミナー講師だとか!
お金大好き夫婦なの?
URLリンク(www.bing.com)
842:132人目の素数さん
20/07/30 12:18:16.33 vRjKPm0i.net
問題文に未定義の用語や記号を書いてしまう人はコミュ障ってことでおk?
843:132人目の素数さん
20/07/30 12:30:13.34 7tawZ/Rl.net
>>800
・定義: ds² = dx² + dy²
|(dx/ds, dy/ds)|² = (dx/ds)² + (dy/ds)² = 1
∴ e = (dx/ds, dy/ds)
・回転行列(90度): R
[ 0, -1 ]
[ 1, 0 ]
・定義: de/ds = k n {妥当性: 0 = d(1)/ds = d(e・e)/ds = 2 e・(de/ds) ∴ e⟂(de/ds) }
de/ds = (d²x/ds², d²y/ds²)
= k n = k R e = k (-dy/ds, dx/ds)
844:132人目の素数さん
20/07/30 13:02:41.76 BEHUooMV.net
1の三乗根のうち、1でないもののうち一つをω、他方をω'と表す。
xについての方程式
Σ[k=0,...,n] x^k = 0
がωとω'の両方を解に持つような自然数nを全て求めよ。
ただし任意の実数xに対してx^0=1とする。
845:132人目の素数さん
20/07/30 13:21:04.61 6oIMYSQz.net
n=3m+2の形のとき
846:132人目の素数さん
20/07/30 13:43:13.58 vRjKPm0i.net
x^3 - 1 = (x-1)(x^2 + x + 1)
(x-ω)(x-ω') = x^2 + x + 1
847:132人目の素数さん
20/07/30 15:22:47.14 BEHUooMV.net
>>805
ありがとうございます
n=3mと3m+1のときに存在しないことの証明ですが、
「n=3m+2のときにωが解
⇒n=3m+3のときは
(n=3m+2にωを代入)+x^(3m+3)
=0+ω^(3M)
=1
で因数定理よりωは解ではない」
の流れで良いでしょうか。
848:132人目の素数さん
20/07/30 17:21:10.06 QqT3M+Ld.net
1+x+x^2+ ・・・・ +x^n = (1-x^{n+1})/(1-x)
の零点は 1の (n+1)乗根 (ただし1は除く) すなわち
e^(ik
849:π/(n+1)) (k=1,2,・・・,n) また ω = e^(i2π/3), ω' = e^(-i2π/3).
850:132人目の素数さん
20/07/30 17:22:34.69 QqT3M+Ld.net
訂正...orz
e^(i2kπ/(n+1)) (k=1,2,・・・,n)
851:132人目の素数さん
20/07/30 18:44:19.17 417El1m4.net
>>795
自力解決しました。
> WG(0)
[1] 18.4399
> WG(9)/WG(0)
[1] 0.5190115
> WG(10)/WG(0)
[1] 0.4824539
> WG=Vectorize(WG)
> uniroot(function(x) WG(x)/WG(0)-1/2,c(9,10))$root
[1] 9.512676
傾ける角度は9.51°
>696のモンテカルロでの値がいい線いってる。
852:132人目の素数さん
20/07/30 18:54:45.79 BOja3v8r.net
確率分布の問題になります 次のデータを得た
10.5, 8.5, 7, 10, 11.5, 8, 12, 12.5
これらは正規分布に従うとする.そのとき,以下の問いに答えよ
1. 標本平均 x の値を以下の中から選択せよ
(1) 1.870829, (2) 2, (3) 3.5, (4) 4, (5) 10
2. (不偏)標本分散 s2 の値を以下の中から選択せよ
(1) 1.870829, (2) 2, (3) 3.5, (4) 4, (5) 10
3. (不偏)標本標準偏差 s の値を以下の中から選択せよ
(1) 1.870829, (2) 2, (3) 3.5, (4) 4, (5) 10
4. 自由度 7 の両側 0.01 点 t7(0.01) の値を以下の中から選択せよ
(1) 3.2498, (2) 3.3554, (3) 3.4995, (4) 3.8325, (5) 4.0293
5. 母平均 µ の 99% 信頼区間をを以下の中から選択せよ
(1) [7.702044,12.29796], (2) [7.627374,12.37263], (3) [7.52548,12.47452],
(4) [7.290013,12.70999], (5) [7.150855,12.84915]
最初の3問題が5、3、1になるのはわかります
正規分布表のみかたがわかりません
853:132人目の素数さん
20/07/30 20:27:16 417El1m4.net
>>811
> d=c(10.5, 8.5, 7, 10, 11.5, 8, 12, 12.5)
> mean(d)
[1] 10
> var(d)
[1] 4
> sd(d)
[1] 2
> qt(0.995,7)
[1] 3.499483
> t.test(d,conf.level = 0.99)
One Sample t-test
data: d
t = 14.142, df = 7, p-value = 2.097e-06
alternative hypothesis: true mean is not equal to 0
99 percent confidence interval:
7.525492 12.474508
sample estimates:
mean of x
10
854:132人目の素数さん
20/07/30 21:28:00.83 vRjKPm0i.net
>>807
因数定理も何も実際に代入して 0 にならないなら解じゃないでしょ
1 ≠ 0 で十分
855:132人目の素数さん
20/07/30 21:44:02.45 BOja3v8r.net
積分の問題です
関数f(x)を次で定める:
f(x) =∫【 0→x】 (1−t^2)e^(−t^2)dt (x ∈R).
このとき
(1) lim【x→+∞】f(x), lim【x→−∞】f(x) を求めよ.
(2) y = f(x)の極値と変曲点を求めよ
eの階乗のところが分かりません
856:132人目の素数さん
20/07/30 21:49:13 vRjKPm0i.net
eの階乗って何?
857:132人目の素数さん
20/07/30 21:51:49 YlIxIxQs.net
t^2=uでΓ関数
858:132人目の素数さん
20/07/30 22:00:45.35 vRjKPm0i.net
"eの階乗" でググったら出てきてワロタ
微積の質問です -関数f(x)を次で定める: f(x) =∫【 0→x】 (1-t^2)e- 数学 | 教えて!goo
URLリンク(oshiete.goo.ne.jp)
859:132人目の素数さん
20/07/30 22:24:33.87 IvxNF8kO.net
>>780
PってそれぞれX,Y,(X,Y)の確率速度で
P(X<a)=F_X(a)
P(Y<b)=F_Y(b)
P(X<a,Y<b)=F_XY(a,b)
ですよね?
860:132人目の素数さん
20/07/30 22:28:58.20 BOja3v8r.net
1
861:814です
20/07/30 22:30:37.34 BOja3v8r.net
t^2=u代入で解けました
862:132人目の素数さん
20/07/31 01:23:51 lUZmSg6J.net
>>807
mod
863:(1+x+xx) で考えると 1+x+xx+・・・・・+x^{3m} = 1 + x(1+x+xx)(1+x^3+・・・・+x^{3(m-1)}) ≡ 1, 1+x+xx+・・・・・+x^{3m+1} = 1 + x + xx(1+x+xx)(1+x^3+・・・・+x^{3(m-1)}) ≡ 1+x, 1+x+xx+・・・・・+x^{3m+2} = (1+x+xx)(1+x^3+・・・・+x^{3m}) ≡ 0,
864:132人目の素数さん
20/07/31 02:13:16 lUZmSg6J.net
>>814
>>814
部分積分で
f(x) = (x/2)e^(-xx) + (1/2)∫[0,x] e^(-tt) dt
= (x/2)e^(-xx) + ((√π)/4) erf(x),
f '(x) = (1-xx)e^(-xx),
f "(x) = 2x(xx-2)e^(-xx),
(1)
lim[x→+∞] f(x) = (√π)/4 = 0.44311346
lim[x→-∞] f(x) = -(√π)/4 = -0.44311346
(2)
極値
f '(x) =0 より x=±1,
f(1) = 1/(2e) + ((√π)/4)erf(1) = 0.557352 (極大)
f(-1) = -1/(2e) - ((√π)/4)erf(1) = -0.557352 (極小)
変曲点
f "(x) =0 より x=±√2,
f(-√2) = 1/(ee√2) + ((√π)/4)erf(√2) = 0.518648
f(√2) = -1/(ee√2) - ((√π)/4)erf(√2) = -0.518648
865:132人目の素数さん
20/07/31 02:20:20 lUZmSg6J.net
変曲点
f "(x) =0 より x= ±√2, 0
f(-√2) = -1/(ee√2) - ((√π)/4)erf(√2) = -0.518648
f(0) = 0,
f(√2) = 1/(ee√2) + ((√π)/4)erf(√2) = 0.518648
866:132人目の素数さん
20/07/31 06:02:41 EiI9yUPg.net
AB=4,BC=5,CA=6の△ABCの周および内部の領域をDとする。
D内に以下の条件を全て満たすように2つの正方形SとTを配置したい。
Sの一辺の長さsを求めよ。ただしTの一辺の長さをtとすると、s≧tである。
(i)SとTはともにDに含まれる。
(ii)SはTの外部にあるか、またはSとTは外接している。
(iii)条件(i)(ii)を満たすS,Tの配置は様々であるが、その中で積stが最大である。
867:132人目の素数さん
20/07/31 06:05:43 HAkpTVcf.net
>>799
integral_(π/2)^((3 π)/2) π ((3 π)/2 - t)^2 sin(t) dt = 2 π^2
≒19.739
でも満杯になる量の答としては間違っている。
868:132人目の素数さん
20/07/31 06:43:36 yG2F0MGz.net
>>788-790 >>793
整理するよ。
A.
x = 3 のような縦棒の直線の場合、
勾配は存在しない。 (強いて言えば +- ∞)。
なぜなら、これを微分しようとしても、
変数x が 変数になっていないので
xに関しては微分が不可能。
ゆえに勾配は存在しないと言える。
B.
y = 5 のような横棒の直線の場合、
勾配は存在し、それは 0 の値となる。
y = 3 を言い換えると
f(x) = ax + b
= 0*x + 3
a が ゼロ、 b が3 の時の、xの 1変数1次関数。
これをxで微分したら
f '(x) = 0*1 + 0 = 0
ゆえに 「すべてのxについて 0値をとる」 と分かる。
869:132人目の素数さん
20/07/31 09:28:03.44 Lr9LdclZ.net
力学系のこの問題を教えてください
関数 f(x)=5x/6 +3 で与えられた力学系を考える。
1より大きい任意の点を初期点とする軌道をグラフを使って分析せよ。また、1次関数と2次関数の定める力学系の相違点を述べよ。
870:132人目の素数さん
20/07/31 12:51:38.98 ImynyFWQ.net
>>799
飲めるように問題を改変、ついでにジュースに変えたw
y = -cos(x) -π<x<π の曲線をy軸の回りに回転させてできる面からなるワイングラスにジュースが満杯である。
極薄のストローを刺してジュースを半分飲んでいいと言われた。
満杯のときの何%の高さまで飲んでよいか?
URLリンク(i.imgur.com)
871:132人目の素数さん
20/07/31 12:52:00.54 lUZmSg6J.net
>>797
∫[-∞,∞] cos(x)/(xx-aa) dx = -(π/2a)sin(a)
森口・宇田川・一松「数学公式I」岩波全書221 (1956)
§56. (iii) p.25
872:132人目の素数さん
20/07/31 13:09:41.35 99rpQJqV.net
ここ�
873:ヘ分からない問題を書くスレです 答えがわかっている自作問題を投下するスレではありません
874:132人目の素数さん
20/07/31 13:57:20.28 RYjeKr5U.net
わかっていると思ってるだけかもよ
875:132人目の素数さん
20/07/31 15:22:28.26 ImynyFWQ.net
>>830
大先生の某芸人に分からない問題を書くスレでは?w
876:132人目の素数さん
20/07/31 15:25:02.56 ImynyFWQ.net
>>828
ジュース面の高さを与えたときの容量の厳密解は出せるけど、容量から高さを求めるのは俺にはできないな。
ニュートン・ラフソンで数値解しかだせない。
877:132人目の素数さん
20/07/31 16:58:31.79 uz0RwDNj.net
URLリンク(imgur.com)
わかるやつおる?
878:132人目の素数さん
20/07/31 17:56:08 bu3R0JSM.net
>>824
どなたかご教示ください。
まずは、正方形と3辺のいずれかが平行かどうかを確定させたいです。
879:132人目の素数さん
20/07/31 20:03:46.46 lUZmSg6J.net
>>829
F(a,b,c) = ∫[0,∞] e^{-(bi+c)x}/(xx-aa) dx,
a≠0, c>0,
とおく。
{-(∂/∂b)^2 - aa}F(b,c) = ∫[0,∞] e^{-(bi+c)x} dx
= [ (-1/(bi+c))e^{-(bi+c)x} ](x=0,∞)
= 1/(bi+c),
これより
F(a,b,c) = {iCi(a(b-ic))sin(a(b-ic)) -iSi(a(b-ic))cos(a(b-ic))
+ k2・sin(ab) + k1・cos(ab)}/a,
c→+0 として実部をとると
{k2・sin(ab) + k1・cos(ab)}/a,
ところで F(a,b,c) はaの偶函数だから
k・sin(ab)/a,
かな。
880:132人目の素数さん
20/07/31 20:06:29.31 UXtzViv1.net
ある1変数実数値関数f(x)がx=aで微分可能ならば、aとは異なるある実数bで、x=bでf(x)が微分可能であるものが存在することを示せ。
881:132人目の素数さん
20/07/31 20:18:56.28 lUZmSg6J.net
たとえば
f(x) = (x-a)^2・g(x)
g(x) = 1 (xが有理数のとき)
= -1 (xが無理数のとき)
882:132人目の素数さん
20/07/31 20:23:33.73 99rpQJqV.net
>>837
また自作問題か
いい加減間違った主張を肯定の形に書くのやめたら?
883:132人目の素数さん
20/07/31 20:25:14.24 UXtzViv1.net
>>838
この場合lim[x→a]はどうして定義できるのでしょうか。0の近傍で振動してしまいそうに見えるのですが…
884:132人目の素数さん
20/07/31 20:26:24.43 99rpQJqV.net
絶対値
885:132人目の素数さん
20/07/31 20:26:28.43 UXtzViv1.net
>>839
では質問の形で書かせていただきます。
ところで一点のみ微分可能な関数の例を先とは別の形でご教示ください。
886:132人目の素数さん
20/07/31 20:54:39 99rpQJqV.net
例えば、 g(x) をいたるところ連続でいたるところ微分不可能な関数とするとき、
f(x) := (x-a)g(x)
887:132人目の素数さん
20/07/31 21:29:54 lUZmSg6J.net
>>843
・ワイエルシュトラスの例 (1860ころ)
g(x) = Σ[n=0,∞] (c^n) cos(b^n・πx)
(ここで bは奇数, 0<c<1, bc>1+3π/2)
ハウスドルフ次元は 2 + ln(c)/ln(b).
・ダルブーの例 (1875)
g(x) = Σ[n=0,∞] (1/n!) sin((n+1)!・πx)
・ボルツァーノ(草稿)「関数についての研究」にもある。(1830)
数セミ増刊「100人の数学者」日本評論社 (1989)
p.128-129
888:132人目の素数さん
20/07/31 21:42:17 lUZmSg6J.net
>>798
それは
∫[-∞,∞] cos(ax)/(xx+1) dx (Laplace)
ぢゃね?
高木:「解析概論」改訂第三版, 岩波書店 (1961)
練習問題(5)-(9) p.264
練習問題(6)-(3) p.293
森口・宇田川・一松:「数学公式I」岩波全書221 (1956)
§56. (iii) p.255
§58. p.262
889:132人目の素数さん
20/07/31 22:01:28.80 0rqr1OWJ.net
文英堂これでわかる数学3のP205の
ーx(cosπ/4cosxーsinπ/4sinx)これが
√2xsinxになる過程がわからない
ヒントくれ・・・
890:132人目の素数さん
20/07/31 22:14:08.67 99rpQJqV.net
ならない
891:132人目の素数さん
20/07/31 22:16:49.91 n8pY37yk.net
・見づらい
・半角でおk
・括弧を使おう
892:132人目の素数さん
20/07/31 23:51:46 99rpQJqV.net
>>842
アンカーをつけてなかった
>>843はどう?
893:132人目の素数さん
20/08/01 01:01:09.56 HBToy2vT.net
ガロア理論
URLリンク(i.imgur.com)
894:
20/08/01 01:34:18.48 RuV6gm+X.net
前>>799
>>528ちゃんと途中過程を書いて解こうぜ。
答えが満杯で18.いくらになりそうなことはわかった。
9.5°ぐらいで半分こぼれるのもあってるだろう。
そうじゃないんだ。部分積分がしたいんだ。
895:132人目の素数さん
20/08/01 02:28:03.80 8FRQW1eF.net
-{cos(π/4) cos(x) - sin(π/4) sin(x)} = -cos(π/4 + x) = sin(x),
√2 は不要不急です。
896:132人目の素数さん
20/08/01 02:32:31 XkWSy5jj.net
>>852
> -cos(π/4 + x) = sin(x)
なんかおかしいと思わないのだろうか
897:132人目の素数さん
20/08/01 02:40:07 8FRQW1eF.net
>>850
B 第4問
pを奇素数とする。
また、複素数 ζ, α を ζ=exp(2π√(-1) /pp), α = p^(1/p)ζ と定める。
ただし p^(1/p) は実数体におけるpのp乗根を表わす。
(1) f(X)= Σ[i=0,p-1]X^(pi)が Q[X]の既約多項式であることを示せ。
(2) 拡大次数[Q(ζ,α):Q],[Q(α):Q]を求めよ。
(3) Q(α) が Q のガロア拡大であるかどうかを答えよ。
(4) 拡大 Q(ζ,α)/Q の中間体Fで[F:Q]= pp となるものの個数を求めよ。
898:132人目の素数さん
20/08/01 02:49:03 8FRQW1eF.net
>>852
なんかおかしい。
-cos(π/4 + x) = {-cos(π/2 +x) - cos(x)}/√2 = {sin(x)-cos(x)}/√2,
かな
899:132人目の素数さん
20/08/01 02:53:36 XkWSy5jj.net
>>846が成り立たないことはごちゃごちゃ計算するまでもなく明らかだけどな
x = π で成り立たないし
900:132人目の素数さん
20/08/01 06:18:00 WWZwr+lV.net
自作の問題は
センスを感じたり、興味深いものは許す。
それ以外は見ないふりしてNGに入れるから、そのつもりで。
「自作の問いは命を賭けて書き込め」 (ソクラテス随筆集)
901:132人目の素数さん
20/08/01 06:49:46 ZdQMyZ07.net
問題って作るの意外とムズいからな
テキトーに作ったらほとんどが無意味か解けないようなのになってしまう
考えて解ける丁度いい問題を生むにはセンスが必要
902:132人目の素数さん
20/08/01 07:01:46 A6ds3/SG.net
立体図形を上から見た図、前から見た図、横から見た図から決定せよっていう問題がよくあるけど
本当に一意に決まるのでしょうか?一意に決まるための一般的な定理があれば教えてください
903:132人目の素数さん
20/08/01 07:34:51 2TFdzAyg.net
>>851
∫[-1,1] pi*(pi-acos(h))^2 dh = 18.4399
の計算過程ってこと?
そもそも、その定積分でいいことは同意?
904:132人目の素数さん
20/08/01 07:40:48.31 2TFdzAyg.net
>>828
残ったジュースの高さをhとするとその体積は
π*( 2*π*√(1- (h-1)^2)-2*(√(1- (h-1)^2)+π* (h-1))*acos( (h-1))+(π^2-2)* (h-1)+ (h-1)*(acos( (h-1))^2) ) -2*π
までは計算でき�
905:スけど、この逆関数は作れないので数値解しかだせなかった。 エレガントに計算する方法があるかもしれん。
906:132人目の素数さん
20/08/01 07:43:44.65 2TFdzAyg.net
ワイングラスを傾ける問題では
αx + β + cos(x) = 0
α=tanθ
β=-π*tanθ+tanθasin(tanθ) + cos(asin(tanθ))
の解を数値解で求めるしかなかったので、厳密解は得られなかった。
907:132人目の素数さん
20/08/01 08:53:31 5QGl21dM.net
kを2以上の自然数とする。
数列{a[n]}はn=1,2,...に対し、
a[1]=1/{(2^k)+1}, a[n+1]=|2a[n]-1|
を満たす。
a[k]はnによらない数であることを示し、それをkで表せ。
908:132人目の素数さん
20/08/01 09:23:44.20 Pse/PGt7.net
正距円筒図法(URLリンク(ja.wikipedia.org)正距円筒図法)で書かれた世界地図(1)があります。
これを地球を横から見た図(2)に変換したい。
(1)の図の中心が(2)の図でも中心に来るようにします(もちろん片側半分しか見えません)。
(1)の図のある座標(x,y)は(2)の図上ではどういう座標にマッピングされますか?
座標は左下が原点(0,0)、右上が(1,1)とします。
909:132人目の素数さん
20/08/01 10:42:29 qORrAykd.net
>>824
プログラム組んで最大値をとなる図を描いてみた。
URLリンク(i.imgur.com)
stの最大値は数値解で
> sim(opt$par,print=T)
[1] 2.050347
910:132人目の素数さん
20/08/01 10:49:16 IwYTiS9+.net
>>863
任意の数列a[n]についてa[k]がnに依存しないのはあまりにも明らかであるが、いざ示せといわれるとどう書いたらいいものか。
f(x)=2x+1の値が n に依存しないことを示せと言われているようなものだからね。式中に全く登場しない文字に依存していないのは明らかとしか言いようがない。
a[k]がa[n]の誤植なのかとも思ったけれど、この問題のa[n]の値はnに依存しているし…
問題の不備ではないのかい?
911:132人目の素数さん
20/08/01 10:50:15 y7tMEoHp.net
>>859
一般には全然決まらないと思うが立方体を組み上げた図形みたいなのを考えてる?
>>863
a[k]はnによらない、って何かのギャグ?
912:132人目の素数さん
20/08/01 10:59:05.36 zemcdCHc.net
すいません
単に、a[k]をkで表せ、です
913:132人目の素数さん
20/08/01 11:02:13.87 XkWSy5jj.net
ID:zemcdCHc = ID:5QGl21dM = ID:UXtzViv1 か
自作問題を作るセンスがないな
914:132人目の素数さん
20/08/01 11:13:58.67 YJIJPqws.net
>>869
なかなか悪くない漸化式だと思いますがいかがでしょうか
915:132人目の素数さん
20/08/01 11:24:01 y7tMEoHp.net
a[k]=(2^(k-1)+1)/(2^k+1)
916:132人目の素数さん
20/08/01 11:26:56 XkWSy5jj.net
>>870
新しい質問をする前に >>842-843 の感想を教えてください
917:132人目の素数さん
20/08/01 11:31:22 y7tMEoHp.net
出したかったのはa[k+1]だった説
918:132人目の素数さん
20/08/01 11:32:36.96 qORrAykd.net
>>865
求められたのはsだったので
> sim(opt$par,print=T)
s = 1.684238 t = 1.217374 st = 2.050347
919:132人目の素数さん
20/08/01 14:04:22.05 ijBaMbzR.net
The Principle of Recursive Definitionって重要?
920:132人目の素数さん
20/08/01 14:31:05.64 2TFdzAyg.net
>>865
探索させる初期値を変化させたら、こんなのが探索されて
URLリンク(i.imgur.com)
こっちの方がstが大きかった。
s = 1.596771 t = 1.317438 st = 2.103647
これも最大値じゃなくて極大値の可能性があるなぁ。行き詰まってしまった。
921:132人目の素数さん
20/08/01 15:49:30.36 2TFdzAyg.net
>>876(自嘲自己レス)
正方形が重ならないというのを 一方の正方形の内部に他方の正方形の頂点が存在しない、というので判定していたら、
PCがこんな図を返してきた。PCの方が賢いなw
URLリンク(i.imgur.com)
922:132人目の素数さん
20/08/01 16:29:48.36 o//hKw/2.net
nを自然数とする。n次正方行列Cnをnを用いて以下のように定義するとき、
fn(x)=det(xE-Cn)として、fn(x)をn,xの式で表せ。(過程も示せ)
URLリンク(imgur.com)
n=1,2,3を代入してみたらどうもめっちゃ綺麗な形になるっぽいけどどう証明すればいいのかさっぱりピーマン訳わかめですわ
923:132人目の素数さん
20/08/01 16:57:19.39 ZdQMyZ07.net
>>878
帰納法
行列式の展開公式を使えば
f(n+1)(x)=xfn(x)+(n+2)
が示せるから
fn(x)=Σ(n+1-i)x^i
924:132人目の素数さん
20/08/01 17:42:38.33 o//hKw/2.net
>>879
はあはあ第n列に関する余因子展開ってことですね
それでなんで(n+2)についてる行列式が1になるって分かるんですか?
あと3行目右辺の各項の前に(-1)^(n-1)とかはいらないんですか?
めっちゃ簡単なこと聞いてたらすいません
925:132人目の素数さん
20/08/01 17:46:35.73 ZdQMyZ07.net
>>880
n+2のところに掛かる余因子は対角が-1の三角行列になってるから
そして、符号は丁度余因子展開の符号と打ち消す
926:132人目の素数さん
20/08/01 18:05:05.81 o//hKw/2.net
>>881
あー、三角行列の行列式はすべての対角成分の積になるんですね
それで符号が打ち消されると
でもxfn(x)の方は余因子展開のとき出てきた符号しか無くないですか?
何と打ち消しあうんですか?
927:132人目の素数さん
20/08/01 18:14:36 ZdQMyZ07.net
>>882
対角の位置にある余因子の係数は常に1だよ
(-1)^(i+j)においてi=jなわけだから
928:132人目の素数さん
20/08/01 18:25:04 o//hKw/2.net
>>883
!!!なるほど!
あとは自分で頑張ります!
ありがとうございました!
929:132人目の素数さん
20/08/01 18:39:09.21 2TFdzAyg.net
>>877
対角線の交点も内部にないという条件を追加してデバッグした結果。
URLリンク(i.imgur.com)
s = 2.169406 t = 1.243978 st = 2.698694
930:イナ
20/08/01 19:15:57.41 RuV6gm+X.net
前>>851
>>860
ぜんぜん違う。まずaなんかない。
数値はいい。途中過程、部分積分しないと。
931:132人目の素数さん
20/08/01 20:19:48.34 akw9FJQf.net
>>886
acosって逆余弦(cosの逆関数)アークコサイン
a * cosじゃないよ。
URLリンク(i.imgur.com)
932:132人目の素数さん
20/08/01 20:55:42 c8PANyZ+.net
L^1(R)内の関数列fn, gn, hnについてx→∞において
fn→f, gn→g, hn→h に殆んど至るところ収束して
fn ≦ gn ≦ hn かつ ∫ fn dx→∫ f dx, ∫ hn dx→∫ h dx が成立してるならば
∫ gn dx→∫ g dx は成立しますか?
933:132人目の素数さん
20/08/01 21:06:09.68 c8PANyZ+.net
>>888
失礼
x→∞ではなくn→∞の間違いです
934:132人目の素数さん
20/08/01 21:12:38.32 JxEzRwIM.net
>>824
これ難問ですか?
935:132人目の素数さん
20/08/01 22:13:34.37 XFQX9+V0.net
特殊解の間違いをご指摘ください
y'''(x) + 6y''(x) + 12y'(x) + 8y(x) = 5x^2e^(-2x)
D^3 + 6D^2 + 12D + 8 = (D+2)^3 = 0
D = -2(3重解)
よって余関数 Y は
Y = (C3x^2+C2x+C1)e^(-2x)
((D+2)^3)y = 5x^2e^(-2x)
e^(αx)/(D-α)^n = (x^n/n!)e^(αx)
を使うと特殊解は
y0 = 5x^2・e^(-2x)/(D+2)^3
= (5x^2)(x^3/3!)e^(-2x)
= (5x^3/6)e^(-2x)
ところが wolframa で計算すると
y0 = (5x^3/12)e^(-2x)
になります。
936:132人目の素数さん
20/08/01 2
937:2:16:49.96 ID:XFQX9+V0.net
938:イナ
20/08/01 22:39:09.97 RuV6gm+X.net
前>>886
>>887acosもarkcosもなしで。理論状逆関数になるアピールは要らない。
939:132人目の素数さん
20/08/01 22:46:00.42 sinUJZq7.net
箱舟なんや
940:イナ
20/08/01 22:49:39.28 RuV6gm+X.net
前>>893修正。
>>887acosもarkcosもなしで。理論上逆関数になるにしても。
941:132人目の素数さん
20/08/01 23:09:01.36 XkWSy5jj.net
>>891-892
実際に微分して確認してみればいいのでは?
942:132人目の素数さん
20/08/01 23:14:19.79 4imTgKhf.net
>>891
1/(D+2)^3 の演算子は 5x^2・ e^(-2x) 全体に掛かるのに
e^(-2x) にだけ掛けてしまっているのが間違い。
演算子法の復習:
URLリンク(www.tsuyama-ct.ac.jp) (誤植あるけど式を追えば分かる)
そこの公式(2) を使えば、
1/(D+a)ⁿ * x^a * e^{-ax}
= e^{-ax} * 1/Dⁿ * e^{ax} * x^a * e^{-ax} = e^{-ax} * 1/Dⁿ * x^a
= e^{-ax} * 1/{(a+1)(a+2)...(a+n)} * x^{a+n}
を得る。
特に n=3, a=2 と置いて (以下略)
943:132人目の素数さん
20/08/01 23:54:25.02 XkWSy5jj.net
>>897
へー演算子法ってのがあるのか、知らなかった
ヘヴィサイドすげーな
D 微分演算子 D = d/dx とし、 φ(t) を t の一変数多項式とするとき、
微分方程式
φ(D)y(x) = f(x) の特殊解は y(x) = (1/φ(D))f(x)
で求められるのか
さらに
(1/(D+a))f(x) = e^(-ax) ∫ f(x)e^(ax) dx
が成り立つから、これを使えば>>891の微分方程式の特殊解が得られると
>>891は a = 2 で f(x) = 5(x^2)e^(-2x) として
1/(D+2) を3回適用すればいいから、単に公式の適用ミスってことか
944:132人目の素数さん
20/08/02 04:22:03 IQYqaEij.net
ド素人です
矩形の描写角度を求めたく...
一変が20cmの正方形Aと10cmの正方形Bがそれぞれの1辺が接している場合、接していない辺の長さが5cmずつであれば、A及びBの中心点を結んだ角度が求められると思いますが、接していない辺が7cmと3cmの場合(接する面の中点軸が一致しない場合)、この正方形Aの傾き角度は求められるのでしょうか??
945:132人目の素数さん
20/08/02 05:25:23 sbj8a5TR.net
>>897
ありがとうございました。助かりました!
946:132人目の素数さん
20/08/02 06:12:24 Vu/4mdzK.net
>>900
おう、がんばれよ
947:132人目の素数さん
20/08/02 07:02:19.25 koevBDz6.net
>>899
作図しようと思ったけど文章の意味がわからんのでやめた。
図示してくれたら数値解なら出すけど。
948:132人目の素数さん
20/08/02 07:07:05.33 XOQINjwE.net
>>887
Arccos() が正しい。
一部のプログラム言語では (入力の負荷を減らすため)ACOS に変えたものの、紛らわしくなって逆効果だった、というお話。
なお毎日、昼飯前にアクセスが集中しだすとシステムエラーになる某NECの生産管理システムも ACOS だから、縁起の悪い名前ではある。
>>898
実用的には それでじゅうぶん。
理論付け(正当化・厳密化)は後からなされた。(ミクシンスキーら)
949:132人目の素数さん
20/08/02 07:22:20.75 XOQINjwE.net
入出力ゲートがパンクしてるのは誰が見ても明らかなのに
白ばっくれてもしょうがねぇ。
昼休みの時間をずらすとクラブの練習に差し障るしなぁ。
950:132人目の素数さん
20/08/02 08:51:02.99 pxJDvakc.net
>>903
カシオの計算サイトではacosと表示されているな。
URLリンク(keisan.casio.jp)
しかし、acosをa*cosと解釈する芸風はいつも楽しませてくれて、このスレの清涼剤w
951:132人目の素数さん
20/08/02 08:53:17.60 pxJDvakc.net
Wolfram先生はcos-1(x)と表示しているみたい。
URLリンク(ja.wolframalpha.com)
952:132人目の素数さん
20/08/02 09:32:07.87 spLSyxtT.net
cos⁻¹(x) = arccos(x) は 1/cos(x) みたいに見えてしまうのがなあ...
それでいで cos²(x) は cos( cos(x) ) ではなくて、{ cos(x) }² になるとか統一感がないよね。
953:132人目の素数さん
20/08/02 10:29:27.16 FKli2Ke6.net
f(x)は(-∞,∞)で無限回微分可能な実数値関数で、任意の自然数nに対しf(n)=n!となる。
このようなf(x)の例を2つ挙げよ。
954:132人目の素数さん
20/08/02 10:56:41.59 JVL75ayo.net
x≧0のところではf(x)=Γ(x+1)として
負のところはe^(-1/x^2)使って適当に無限回微分可能な関数とつなげばいいんじゃないのか
955:132人目の素数さん
20/08/02 11:21:47.19 pxJDvakc.net
>>907
同意。
Wolframの出力はそれで混乱することがある。
956:132人目の素数さん
20/08/02 12:57:36.70 IQYqaEij.net
899の者です。
>>902
図を起こしてみました。
知りたいのは正方形Aが何度の傾きを持っているか...です。
URLリンク(i.imgur.com)
957:132人目の素数さん
20/08/02 13:05:26.66 pZrumlP0.net
>>911
その角度は2つの正方形をまとめて回転させればいくらでも変化するんじゃないの?
958:132人目の素数さん
20/08/02 13:48:00 pxJDvakc.net
>>911
角QPRなら atan(2/15)=0.1325515ラジアン=7.594643°
URLリンク(i.imgur.com)
959:132人目の素数さん
20/08/02 13:51:21 pxJDvakc.net
>>911
この図でいうと、
URLリンク(i.imgur.com)
B,Fをx軸上において、Aを軸上に置くという条件が加わるという意味でしょうか?
960:132人目の素数さん
20/08/02 14:10:11 IQYqaEij.net
>>912
そのとおりです。
正方形AおよびBの接する辺位置は変わらず、この2つの正方形が正方形Aの中心点を基準に
任意の角度で回転する場合、正方形A,Bの中心座標がわかっているのであれば回転角度を
算出できないか?が知りたいことなのです。
>>914
点B,Fは同一のX軸上とは限らない前提です。
気づいたのですが、正方形Aの中心点と、辺B,Cの中点を結んだ補助線を描き
水平から何度の傾き角度が得られるかで充足できるかもしれません。
この角度を求めるにはどのような式が有用なのでしょう。。。
961:132人目の素数さん
20/08/02 14:14:37 pxJDvakc.net
>>914
それならば角BFEなので
> atan(3/10)
[1] 0.2914568 ラジアン
> atan(3/10)*180/pi
[1] 16.69924 °
962:132人目の素数さん
20/08/02 14:23:05 1oXlXKHa.net
△ABCの外部に3つの正三角形△PBC,△QCA,△RABをとる(いずれの三角形も△ABC内部の領域と共通部分を持たない)。
△ABCの形状が色々変化するとき、以下のrの取りうる値の範囲を求めよ。
r = {max(AP,BQ,CR)}/(AB+BC+CA)
963:132人目の素数さん
20/08/02 14:35:49 pxJDvakc.net
>>915
この図で
URLリンク(i.imgur.com)
P,Q,Q2の座標がわかったときの角Q2-P-Qが必要な角度ですか??
964:132人目の素数さん
20/08/02 15:07:45.78 IQYqaEij.net
>>916
おお、アークタンジェントを使うとよいのですね!
ありがとうございます。
先が見えました!助かりました。
965:132人目の素数さん
20/08/02 15:16:59.76 pxJDvakc.net
URLリンク(i.imgur.com)
座標が
P : (p1,p2)
Q : (q1,q2)
Q2 : (r1,r2)
とすると
角Q2-P-Q = atan((r2-p2)/(r1
966:-p1)) - atan((q2-p2)/(q1-p1) atanはtanの逆関数
967:132人目の素数さん
20/08/02 15:27:52.36 pxJDvakc.net
>>919
座標から角度を出すには、ベクトルの内積をつかってacosを使ってだす方法もあり。
968:132人目の素数さん
20/08/02 15:53:39.48 IQYqaEij.net
>>pxJDvakc 様
お付き合いありがとうございました。
矩形の回転角度を求めるにあたってノーヒント(というか私が無学)だったため
大変助かりました!
969:132人目の素数さん
20/08/02 15:54:09.07 XOQINjwE.net
>>885
図から
AB=4, BC=5, CA=6, S=(15/4)√7,
頂点Cから底辺ABに下ろした垂線CHの長さをhとおくと
h = 2S/(AB) = (15/8)√7 = 4.960783708
縦横比から
4:s:t = h:(h-s):(h-s-t)
これで計算すると
s = 4h/(4+h) = 2.2144418924791
t = ss/4 = 1.22593822379161
s・t = (1/4)s^3 = 2.71476896035556
となった。
(これが最大かどうか分からない問題)
970:132人目の素数さん
20/08/02 16:55:49.14 pxJDvakc.net
>>917
題意を満たす作図をするプログラムを作ってみた。
URLリンク(i.imgur.com)
971:132人目の素数さん
20/08/02 17:05:40.74 pxJDvakc.net
>>924
んで、1万回シミュレーションしてrの値を吐かせてみた結果
> re=replicate(1e4,art(F))
> range(re)
[1] 0.4340035 0.5773468
972:132人目の素数さん
20/08/02 17:45:51.48 pxJDvakc.net
>>924(動作確認)
URLリンク(i.imgur.com)
とりあえず、おかしな出力はないもよう。
973:132人目の素数さん
20/08/02 21:30:44.28 XOQINjwE.net
>>917
AP^2 = BQ^2 = CR^2
= RR {3 - cos(2α) - cos(2β) - cos(2γ) + (√3)[sin(2α) + sin(2β) + sin(2γ)]}
= 4RR(1 + cosα cosβ cosγ + (√3)sinα sinβ sinγ)
= 4RR(1 + cosα cosβ cosγ) + 2(√3)S
ここで S = abc/4R = 2RR sinα sinβ sinγ. (正弦定理)
(AB + BC + CA)^2 = 4RR (sinα + sinβ + sinγ)^2
= 8RR(1+cosα)(1+cosβ)(1+cosγ),
974:132人目の素数さん
20/08/02 23:41:12.27 XOQINjwE.net
β=γ = (180° - α)/2 の二等辺Δ では
AP = R{1+cosα +(√3)sinα},
BC+CA + AB = 2R{sinα + 2cos(α/2)},
α = β = γ =60° (正△) のとき
最大値 r(60°) = (√3)/3 = 0.5773502692
α ≒ 180°, β = γ ≒ 0 のとき
下限値 r(180°) = (√3)/4 = 0.4330127019
>>925 にほぼ一致
975:132人目の素数さん
20/08/02 23:55:24.50 pxJDvakc.net
ワイングラスの形状が円錐面とする。
グラス底での角度2θは120°する。(θ=60°)
URLリンク(i.imgur.com)
これを傾けて満杯のワインを半分にするには何度傾ければよいか?
URLリンク(i.imgur.com)
角度θで一般解を出そうかと思ったが、自分の能力では数値解しかだせなかった。
976:
20/08/03 00:19:57.99 UJTQm+OV.net
前>>895
>>528数値解じゃなく計算過程が知りたい。
部分積分だと思うけどarkcosを使う必要があるならなぜ必要か示さないといけない。
977:132人目の素数さん
20/08/03 00:31:59.10 KxCx7L/K.net
斜円錐の体積
底面(楕円)から頂点までの距離(高さ)を保って、頂点を楕円中心の真上に移動しても体積は変わらない
楕円の面積は π×(長半径)×(短半径)
体積は (底面積)×(高さ)/3
978:132人目の素数さん
20/08/03 02:22:12 RENON9vy.net
そっちより双曲線関数coshθの方が大問題
979:132人目の素数さん
20/08/03 05:16:40 QjW4tisa.net
>>930
水面の位置をhとしたらグラスと接する半径が
π-Arccos(h)になるから
URLリンク(i.imgur.com)
980:132人目の素数さん
20/08/03 07:52:45.57 lJrzgo8P.net
>>929
傾けた角度と残存割合をグラフにすると
URLリンク(i.imgur.com)
線が数値積分、〇がモンテカルロ法で出した値。
ラジアン表示で0.1303291の時に半分残るみたい。
981:132人目の素数さん
20/08/03 08:21:49 lJrzgo8P.net
>>931
α傾けたときの楕円面の方程式は
√(x^2+z^2)/tan(θ) - (tan(α)*(x-sin(θ))+cos(θ))=0
となるけど、ここからの計算が私にはわかりません。
982:132人目の素数さん
20/08/03 08:24:10 lJrzgo8P.net
>>935
Wolfram先生が
z = ±sqrt(sec^2(α) tan^2(θ) cos^2(α + θ) + x^2 tan^2(α) tan^2(θ) - x^2 + 2 x tan(α) sec(α) tan^2(θ) cos(α + θ))
を返してくれたけど、陰関数のときより、益々式が複雑になった。
983:132人目の素数さん
20/08/03 11:21:57 HaE5cvsz.net
グラス高: h, 傾き: α
水面の楕円形( 長軸半径: a, 短軸半径: b ) (他は図を参照)
h' = h - AC*sinα = h - a*sinα
h" = OA*sin( 90° -θ-α ) = h * cos(θ+α) / cosθ
2a = AB = sinβ * 2h*tanθ / sin(180° -β-α) = 2h*sinθ / cos(θ-α) {∵正弦定理}
b = √{ (h' * tanθ)² - (h*tanθ - a*cosα)² }
= √{ ((2h -a*sinα)*tanθ - a*cosα )( -a*sinα*tanθ + a*cosα ) }
= a √{ (2cos(θ-α)/cosθ - sinα*tanθ - cosα)(cosα - sinα*tanθ) }
= a √{cos(θ-α)cos(θ+α)} / cosθ
∴ 体積: V(α) = (πab)*h"/3 = (π/3*h³*tan²θ) * {cos(θ+α)/cos(θ-α)}^{3/2}
問の条件: V(α) = V(0)/2
ξ=sinα, η=cosα =√(1- ξ²) と置くと、
(cosθ*η - sinθ*ξ)³/(cosθ*η + sinθ*ξ)³ = 1/2²
θ=60°のとき
4*(η - √3*ξ)³ = (η + √3*ξ)³
3(1-ξ²)√(1-ξ²) - 15√3*(1-ξ²)*ξ + 27*√(1-ξ²)*ξ² - 15√3 ξ³ = 0
... .
根号消去で整理すると ξ² についての 3次式になって、解析解は係数の四則演算と冪根で表せる(解の公式) 。
面倒なのでそのままWolframにつっこむと、唯一の実解として
ξ = 1/2^(2/3) - 1/2
を得る。
α = arcsin(ξ) = 0.1303291669... [rad] = 7.467311210... [deg]
>>934 の値と一致するので計算ミスはないと思う。
sssp://o.5ch.net/1oyrd.png
984:132人目の素数さん
20/08/03 12:07:35.58 ZvNkoL1/.net
>>937
神が君臨。
ありがとう御座いました。
985:132人目の素数さん
20/08/03 13:47:35 ZvNkoL1/.net
数値積分で描いたグラフ(黒線)と>937の神の計算式(赤のヒストグラム)を重ねてみました。
URLリンク(i.imgur.com)
恐れ入りました。。
986:イナ
20/08/03 15:04:23.11 UJTQm+OV.net
前>>930
>>528部分積分は、
上げてそのまま、上げて下げる、だ。
g(x)f(x)-∫g(x)f'(x)dx
検索して出てきたやつはf(x)が前になってて混乱した。
987:イナ
20/08/03 15:04:28.38 UJTQm+OV.net
前>>930
>>528部分積分は、
上げてそのまま、上げて下げる、だ。
g(x)f(x)-∫g(x)f'(x)dx
検索して出てきたやつはf(x)が前になってて混乱した。
988:132人目の素数さん
20/08/03 15:26:06.55 +fU/zmDP.net
イナさんの混乱が止まらないようです
989:イナ
20/08/03 15:35:23.32 UJTQm+OV.net
前>>941
>>933その説明だと前から知ってる人にしかわからんな。
990:132人目の素数さん
20/08/03 15:36:28.49 ZvNkoL1/.net
どうやって積分するかと腐心していたけれど、幾何学や三角関数を使っての解決法には感心しました。
# 円錐グラスの最深部から辺�
991:盾ワでの長さ = 1とると V <- function(α,θ=pi/3) (pi/3)*cos(θ)^3*tan(θ)^2 * (cos(θ+α)/cos(θ-α))^(3/2) V(0)= (pi/3)*cos(θ)^3*tan(θ)^2 V(α)=V(0)/2となるαは (pi/3)*cos(θ)^3*tan(θ)^2 * (cos(θ+α)/cos(θ-α))^(3/2) = (pi/3)*cos(θ)^3*tan(θ)^2 * (1/2) ∴(cos(θ+α)/cos(θ-α))^(3/2) = 1/2 対数をとると (3/2)*log((cos(θ+α)/cos(θ-α)))=-log(2) という方程式を解く必要があるようです。 θとαの陰関数としてラジアンでなく°でグラフかしてみました。 https://i.imgur.com/BT5AB5V.png 2θが円錐グラスの角度、αが半量を残すように傾ける角度です。
992:132人目の素数さん
20/08/03 15:40:11.27 ZvNkoL1/.net
>>943
すまん、俺にはわかるように説明できる能力ないから、他をあたってくれ。
嫌味ではありません。英語でいうところのNo offence meant.
993:132人目の素数さん
20/08/03 16:18:45 inS4tAMp.net
すごく初歩なんですけど、どう計算したら右の分数式になるんでしょうか……
URLリンク(i.imgur.com)
994:132人目の素数さん
20/08/03 16:20:10 inS4tAMp.net
高校数学のスレがあったのに気がつかず失礼しました
向こうに書き込みます
995:132人目の素数さん
20/08/03 16:21:37 pGHv6+Gw.net
ならないよ
996:132人目の素数さん
20/08/03 16:24:48.55 ZvNkoL1/.net
>>944
Wolfram先生も混乱しているw
URLリンク(www.wolframalpha.com)
997:132人目の素数さん
20/08/03 17:10:13.96 BsCgR+6t.net
点Oを中心とする定円の半径3、高さ4の直円柱Sがある。
定円の1つの直径をAB、Sの頂点をP、線分PAの中点をMとする。
また、定円の周上にあり、∠NOB=60°を満たす点の1つをNとする。
いま点XがMを出発し、Sの表面上を道のりが1の分だけ自由に動く。
NXの最大値を求めよ。
998:132人目の素数さん
20/08/03 17:15:38.02 ZvNkoL1/.net
>>950
図がないと考える気にならんから俺はパス。
999:132人目の素数さん
20/08/03 17:17:01.72 7Vi8/EtE.net
円柱の頂点?
1000:132人目の素数さん
20/08/03 17:29:08.65 xmjRP0Wb.net
普通の代数学の本で束論が全く扱われていないのはなぜですか?
1001:132人目の素数さん
20/08/03 17:39:32.05 pGHv6+Gw.net
束論はまだ市民権得てない感じするよね
いわゆる王道の分野、数論や〇〇幾何などで多用されない限り基礎的分野としては扱れなさそう
1002:132人目の素数さん
20/08/03 17:46:04.35 7Vi8/EtE.net
>>953
逆にこの定理は束論使わない証明がメジャーだけど束論のこの定理使うとこんなかっこよく解けるって定理とかあります?
1003:イナ ◆/7jUdUKiSM
20/08/03 18:12:32 UJTQm+OV.net
前>>943
>>528
V=∫[t=π/2→3π/2]π(3π/2-t)^2(-cost)dt
=π^3-π∫ [t=π/2→3π/2]{2(-sint)}dt
=π^3-4π
こう理解するしかないか。
1004:132人目の素数さん
20/08/03 18:26:29.08 xmjRP0Wb.net
>>955
束論についてよく知らないので分かりません。
コンピューターサイエンスへの応用を意識した代数学の本には束論が書かれていることが多いように思います。
ですので、役に立つ理論であるとは思いますが、>>954さんがおっしゃるように数学の中で役に立たないという
ことなのかもしれないですね。
1005:132人目の素数さん
20/08/03 18:31:23.38 HjWvt574.net
>>952
すいません、直円錐です。ご迷惑をおかけしました。
1006:132人目の素数さん
20/08/03 18:39:48.22 pGHv6+Gw.net
>>957
数学でも非古典論理や圏論方面では使われてるイメージ
ただ、�
1007:竄ヘりマイナー感は否めない
1008:132人目の素数さん
20/08/03 18:39:50.44 xSlmEtN9.net
束は数学の中で役立つこともあるが、初歩的でなく専門的な分野で使うので一般的な代数学の教科書では出てこないというところ
1009:132人目の素数さん
20/08/03 20:17:18 1mApz6QN.net
>>952
1+5sin(2π/5)
1010:132人目の素数さん
20/08/03 20:20:38 1mApz6QN.net
>>952
間違えた。
1+25√{(1/4)-25cos(2π/5)}
1011:132人目の素数さん
20/08/03 20:23:48 Pdiblt4K.net
結び交わる
なんとなく卑猥
1012:132人目の素数さん
20/08/03 20:30:01 Pdiblt4K.net
いやそもそもその記号が性器を意味しているんじゃなかったっけ
映画ダヴィンチ・コードでそういう説明があった
そのうちセクハラで変えさせられるかも
1013:132人目の素数さん
20/08/03 21:12:26 pGHv6+Gw.net
なんかラングドン教授が言ってたなw
∧・・・男根、ピラミッド
∨・・・子宮、聖杯
とかだっけ
1014:132人目の素数さん
20/08/03 21:23:37 /a1X5tmw.net
先程の円錐の問題の者ですがご教示ください。
円錐の展開図を描いて、その側面部に円を描きます。この展開図を組み立てて円錐としたとき、側面の円はどのような図形になるのでしょうか。よろしくおねがいします。
1015:132人目の素数さん
20/08/03 23:23:47.84 7Z0sMmo0.net
実際にやってみればいいのでは?
1016:132人目の素数さん
20/08/03 23:25:28.87 FjAIRTFL.net
分からない問題はここに書いてね461
スレリンク(math板)
1017:132人目の素数さん
20/08/03 23:26:33.09 FjAIRTFL.net
間違った
分からない問題はここに書いてね462
スレリンク(math板)
1018:132人目の素数さん
20/08/03 23:45:36.19 RA54vEdf.net
>>967
はあ…
1019:132人目の素数さん
20/08/03 23:49:36.75 r63C4YY0.net
メガホンの側面に輪ゴムを置いたみたいな図形では?
1020:イナ ◆/7jUdUKiSM
20/08/04 01:33:39 O3L+/UKe.net
前>>956
>>950直円錐が幽体でない立体のとき、
展開図の半直線NM上にMX=1なる点Xをとれば、
NXは最大になるか、やってみたらどうかと思う。
1021:イナ ◆/7jUdUKiSM
20/08/04 01:43:12 O3L+/UKe.net
前>>972
>>950
NM=√(9+27/4+4)
=√(36+27+16)/2
=√79/2
NX≦NM+1=√79/2+1
1022:イナ ◆/7jUdUKiSM
20/08/04 01:50:37 O3L+/UKe.net
前>>973
>>950
∴NX≦5.44409720866……
コロナの突起の数ってわかってるの?
意外とシンプルな構造に見えたぞ。
むだのない間隔あけてやがる。
1023:イナ
20/08/04 03:59:30.99 O3L+/UKe.net
前>>974
>>950
頂角72°の二等辺三角形の斜辺の中点と遠いほうの底角の頂点を結べば、
それがNMの最大値でNXの最大値はそれ+1
1024:132人目の素数さん
20/08/04 05:41:55 837iQVL7.net
>>937
Wolframに
solve cos(θ+x)=p^(2/3)*cos(θ-x) for x where θ=pi/3 and p=0.5 and 0<x<pi/2
を突っ込むと
x = 0.130329
が返ってきました。
1025:132人目の素数さん
20/08/04 06:18:59.53 kB52B1VU.net
>>971
円錐の展開図ってピザをカットしたような扇形でいいのか?
1026:132人目の素数さん
20/08/04 07:22:21 snzAYXki.net
>>977
いいよお
1027:132人目の素数さん
20/08/04 08:20:57 6d0XpWmX.net
実数tを定めるごとに曲線 F_t={(x, y)|f(x, y; t)=0} が定まるとして、その曲線たちに含まれる点(x, y)全体Wを考えます(つまりW (=∪_{t∈R}{F_t})は通過領域です)
t∈Rに(x, y)∈Wを対応させる写像は作れますか?
言い換えると、実数全体から座標平面上の点全体への写像gであって、その値域g(R)がWに一致するような写像は具体的に作れますか?
1028:132人目の素数さん
20/08/04 08:38:38 RVC6cSQa.net
>>977
当たり前だろ、ザコ助が
それ以外にありそうにないって明らかだろ、ザコが
1029:132人目の素数さん
20/08/04 08:43:29 RVC6cSQa.net
小学校の図工とか算数の時間に
紙を切って工作したことないのかな。
1030:132人目の素数さん
20/08/04 08:52:43 9V2IPZEi.net
円錐を展開したら扇形と円じゃないの?
1031:132人目の素数さん
20/08/04 09:03:17 kB52B1VU.net
円錐の方程式はy=tanθ√(xx+zz)でそこに描かれた円の方程式はどうやれば出てくるんだろ?
1032:132人目の素数さん
20/08/04 09:11:01 +Srm/snw.net
>>979
fの条件が書いてないけどtを固定したとき曲線のパラメータ表示f_t:R→R^2(s→(x(s),y(s))が可能なものなら
適当な全射h:R→R^2(t→(h_1(t),h_2(t)))を用意しておいて
g:R→Wをt→f_(h_1(t))(h_2(t))とすればいい
パラメータ表示できない場合でも曲線の連結成分ごとにRからの全射を用意しておいて同じように出来る
1033:132人目の素数さん
20/08/04 09:27:20 kB52B1VU.net
>980
(0,0)と(cosθ,sinθ)を結ぶ線分をy軸の周りに回転させて円錐面を作って、その展開図は中心角が2πcosθの扇型でいい?
1034:132人目の素数さん
20/08/04 10:39:47.93 kB52B1VU.net
>>985
扇形に描いた円が円錐になったときの方程式ってどうやって出すんだろ。
1035:132人目の素数さん
20/08/04 14:21:49 tJmvcEik.net
投影が簡単だろ
1036:132人目の素数さん
20/08/04 14:44:35.71 RVC6cSQa.net
東映!?
1037:132人目の素数さん
20/08/04 17:20:43 8bc/EhM+.net
問題ではないのですが、数学記号の意味で質問です。
f↑(p↑) := [f1(p↑), f2(p↑), ... , fn(p↑)]T // f1(p↑) から fn(p↑) の 転置行列と定義
の場合に、p↑がドット「・」になった f↑(・) はどういう意味になるのでしょうか?
1038:132人目の素数さん
20/08/04 17:46:32 pUMc7Cs3.net
>>971
グラフ化してみました。
URLリンク(i.imgur.com)
媒介変数を使って作って作成。