20/11/08 15:59:47.98 bKzT4Sg/.net
>>802
>二つ方法がある
>1)一つは、n番目の集合Snとして、
>"0=Φ(空集合)、1={Φ}、2={0,1}、3={0,1,2}、・・・、n={0,1,2,・・n-1}、・・"を使って
>別に、Sn={0,{0,1}, {1,2}, ・・, {n-2,n-1} }みたく、ノイマンの後者を作って、
>それを集めた集合Snを作って、それに無限公理を適用して、無限集合を存在させる
何わけわからんこといってるんだろう?この人は
n={0,1,…n-1}に対して
ノイマンの後者n+1は
n∪{n}={0,1,…n-1,n}
となりますが
こんな簡単なことも理解できないんじゃ
IUTどころか微積分も線形代数も…
♪無理~、サファリパーク