20/06/18 21:28:10.33 vGldEh13.net
何となく流れが見えてきた。
Belyiの定理の発見→グロタンが注目して子供のデッサンや遠アーベル幾何のアイデアを提起
→日本では伊原氏が学派を形成
一方でabc予想などディオファントス幾何との関係がElkiesなどによって提起。
ファルティングスの元でeffective Mordellを研究テーマとした望月氏は
effective Mordellへのほぼ唯一のアプローチとして当初から注目していたはず。
望月氏日本に移住して、2つの流れを統合
遂にIUT理論でabc解決と発表→成否は果たして?
という感じですかね?