20/07/13 14:55:31.35 Tepr/dgG.net
そもそも定義しなければ何も存在できないのが数学だ。
定義するまでは存在しないものも定義すれば存在するようになる。
0も負の数も無理数も複素数も当初は存在が信じられていなかったがきちんと定義することで存在が確立した。
荒らし酷しは定義の内容でなく定義する行為そのものを中傷した。それがどれだけ酷いことかは2という数、あるいは足し算自体を知らない者が「1+1なんて存在しないのに馬鹿が2と定義した」と中傷するようなもの。
あるいはイチゴやスイカが野菜であることに対して野菜の定義や農林水産省を中傷したり、スイカや七夕が秋の季語であることに対して季語の定義や俳人を中傷したり、法律用語の善意・悪意の定義や法律家を中傷したりするようなもん。
数学に限らずいかなる世界においても定義は絶対のルールである。
てなわけで>>814,>>815は妄想であり、捏造であり、中傷であり、差別発言であり、ヘイトスピーチである。
法律もスポーツも科学もルールはまず言葉を定義するところから始まるのだ。定義はルールの根本であり、絶対である。
だが、荒らし酷しは気に入らない数学のルールに言いがかりをつけ俺ルールを押し付け、社会のルールさえおかしている。まず最低限のルールくらい守りなさい荒らし酷し!
さらに無限級数の和が存在しないと言いつつ0.9999999.....=1-1/10^nなどとと矛盾する供述をしており動機は不明。