0.99999……は1ではない その10at MATH
   0.99999……は1ではない その10 - 暇つぶし2ch38:哀れな素人
20/06/07 11:44:23.23 0G5Peiut.net
こうやってこちらの返事も待たずにキチガイのように連投して
質問を浴びせかけるところも質問少年とそっくりだ(笑
一種の精神異常者(笑
毎日火病を発症している(笑

39:132人目の素数さん
20/06/07 11:51:19.87 ll40Vh7Z.net
>>37
>教科書に既に「深いもの」が書かれているが、
>その深い意味を誰も分っていないからである(笑
だから言ってるじゃないですか
「深い意味」は書かなくていいと、教科書の丸写しでも構わないと
どうして逃げ続けるんですか?逃げる必要があるんですか?

40:132人目の素数さん
20/06/07 11:53:55.38 ll40Vh7Z.net
>>37
>お前らはもちろん、誰も分っていないから僕が本に書いたのだ(笑
だから安達さんの本の内容は出さないでいいですよ
教科書の丸写しでいいですよ
丸写しすらできない理由を教えて下さい

41:132人目の素数さん
20/06/07 11:54:49.30 ll40Vh7Z.net
>>38
>こうやってこちらの返事も待たずにキチガイのように連投して
>質問を浴びせかけるところも質問少年とそっくりだ(笑
安達さんが逃げてばかりだからですよ
教科書の丸写しすらできないっておかしいじゃないですか、そう思いませんか?

42:132人目の素数さん
20/06/07 12:06:15.58 ll40Vh7Z.net
教科書の丸写しすらできないって、安達さんもしかして教科書持ってないんですか?
教科書も持ってないのに標準数学を批判してるんですか?
まさかそんなインチキしてないですよね?

43:哀れな素人
20/06/07 12:24:45.33 0G5Peiut.net
↑なかなか質問少年の模倣が上手い(笑
エモよ、サル石はこうやってなりすまし投稿をする男なのだ(笑
だから教科書の丸写しもできないのである(笑
なぜなら教科書に載っていることが意味が深いからだ(笑
それに高校の教科書など持っていないし、
教科書にその理由が書いてあったという記憶がない(笑
で、お前はなぜその理由を書かないのか(笑
教科書に載っているならお前が書けばいいのだ(笑
何でお前は書かずに逃げ続けているのか(笑
お前が何度催促しても僕は書かないと宣言しているのに(笑

44:哀れな素人
20/06/07 12:52:25 0G5Peiut.net
>n→∞のとき、1/10^n→0だが、1/10^n=0ではない。

この理由を説明している教科書なんてあるのか?(笑
少なくとも僕は記憶にない(笑
高校の先生がその理由を説明してくれたという記憶もない(笑

サル石が持っている教科書に理由が書いてあるなら紹介してほしいものだ(笑
ところがこの卑怯者は自分では絶対に答えないのである(笑
質問少年と同じだ(笑
人に質問はするが、自分は質問に答えない(笑
この二人のいつもの手だ(笑

アホの相手はここまで(笑

45:粋蕎
20/06/07 13:26:34.87 cYOT9QMR.net
益々収拾の付かん面倒な展開になっとるのう
>>前スレ986
> あぁ巨大数、、あれはその大きさを測るために超限順序数を使ってしまっているし、そもそも程度が中庸から逸脱しすぎるのは(曖昧な言葉ごめん)
ダウト。巨大数では巨大数でも儂が貼ったリンクは有限巨大数の特集頁じゃ。
> 人間の理想的な理性の名において好ましくない。人間が現実にその手で何とかできない以上そのような数は使えない。
>
> だいたいの人間がある大きさの粘土からはじめてその巨大数分の1程度の大きさにまで粘土を分離できるぐらい器用であることが常識なら話は別だが。。
こらこら。安達翁以上に現実に引きこもるな。
> 端的には、人間が(たとえば君が)その手で仮想的でない方法で実行できる範囲を絶対的正義としている。
ほら、そうやって安達翁以上のこじらせ方をすな。安達翁の結論を思い出せ。
「1-0.999…=0.000…」であり此れは現代数学的に書けば「1-0.999…999=0.000…001」であり
十分に仮想的で、尚且つ、もろ、可能的無限じゃ。勘違いしとる様じゃが此の可能的無限は
前スレでも説明されたが無限ではなく有限。単に『ゴールポスト無期限延長』式であるだけで
都合良く桁数を増大させられるというだけ。可能的無限という語は昔から有る。
> 人間は○○が存在するなら○○より大きい最小のものも云々の議論が成り立てるようにはできていないし個人差もある。
学識_レ点_大成を期する場に於いて個人差を持ち出すなら最早、何しに来たんじゃって話じゃ。
其の個人差を濾した或いは網羅した先に学識_レ点_大成つまり大学で講ずる学問が有る。
> だから面倒な数学的じゃない議論しかできない。行動心理学板があったらそっちに移ってもらいたいぐらいだ。
安達翁の『理性的直感』発言に惑わされて、どこまで素っ飛んでく気じゃ?
やはりアンタは数理構成以前の哲学に傾倒し過ぎた。一意解釈を求める理学に
文学的的多様解釈を求め過ぎた。少し立ち止まって理学的一意解釈に努める様、思い直して貰いたい。
これは理系的一意解釈の場にしばしば現れる選択公理とは別の話、アンタのは文学的多様解釈。

46:132人目の素数さん
20/06/07 13:39:09.93 hYyD/eVU.net
0.999....で数列を表すと書いてある本は見つかりましたか?安達さん

0.999...は極限を表すという記事ならネットですらゴロゴロ見つかりますけどねぇ

47:粋蕎
20/06/07 14:20:27.60 cYOT9QMR.net
2015 - 明王秘訣
URLリンク(mahavidyanilasaraswati.blogspot.com)
> マーラ・パーピーヤスMarapapiyasは害障の極悪なる義なり。この場合のマーラこれカーマなり。カーマこれ、いわゆる第六天魔王のことなり。六欲天の頂上に住む欲界の主なり。他化自在天と呼ばれるは天の名称を尊格の名称と誤りたるなり。
> 弓を持ち、妻ラティーRatiと愛人プリーティPriti、また従者ヴァサンタVasanta春の義を従えたるべし。子にハルシャHarsa喜悦の義、ヤシャスYasas美麗の義、ナンディNandi歓楽の義これあり。
> カーマの別名にアナンガあり。アナンガAnangaこれ気の義なり。

48:132人目の素数さん
20/06/07 14:24:05.64 iq8WMwpL.net
>>4
>(1) ¬(∀x∈R,∃f(x)∈R;f(x)=x^2+2x+1→x^2+2x+1=0)
>(2) ∃f(x)∈R)f(x)=x^2+2x+1             (1)
>(3) ¬((∀x∈R)x^2+2x+1=0)             (1)
>(4) f(-1)=(-1)^2+2(-1)+1=0 i.e. f(-1)=(-1+1)^2=0 (2)
>               i.e. f(-1)=0
>(5) (-1)^2+2(-1)+1≠0 i.e. (-1+1)^2≠0      (3)
わざとやってるのかってくらい、すべてが意味不明だな
∀x∃y(P→Q)の否定は、¬∀x∃y(P→Q)↔∃x¬∃y(P→Q)↔∃x∀y¬(P→Q)なのを
何度言われても理解できないお前が、平然と(2)を言い張るのは想定内だが、
(2)から(4)、(3)から(5)を出してきたのは想定外の新ネタだな
全称命題でもないのに全称例示化するって、どういう了見だ?

49:粋蕎
20/06/07 15:54:17.21 cYOT9QMR.net
もう一度、貼っとくか
巨大数入門 - Gyafun!
URLリンク(gyafun.jp)

50:132人目の素数さん
20/06/07 16:00:51.38 +9Mac9YM.net
>>45
ダウトじゃない。その巨大数を出力する関数がもつ階層が本質的にtransfinitな情報を持ってる。巨大なtransfinitな順序数を表現するために巨大基数を必要とするのとおなじ。
哲学的文学的という言葉が出てきてうれしい。そんなものを安達さんが正しいとしていることがおかしいことに気がついて欲しい。なぜ数学板にそんな背景を許すような議論を持ち込んだのかを。
そして安達さんが自分よりも現実主義的でない状況はまことに面白い。とはいえ安達さんの論は自分の論を含んでいることはおそらく事実だ。
あと今までの話は演技して書いている。心配してくれなくても大丈夫。

51:132人目の素数さん
20/06/07 16:10:48.79 +9Mac9YM.net
自分が思っている本当のことを書こう。
数学は人による最大の緻密な思考の発露であると思う。ものすごく尊敬している。そこから無数に拡がるサイエンスやサイエンス・フィクションはロマンに満ち溢れている。
>>45
巨大数と書いているからてっきり急増加階層でfω(n)程度の巨大数かと思ってしまった。それより遥かに小さい十分に小さい命数法程度の話だったのか。

52:132人目の素数さん
20/06/07 16:24:54.23 ll40Vh7Z.net
>>43
>だから教科書の丸写しもできないのである(笑
>なぜなら教科書に載っていることが意味が深いからだ(笑
教科書に既に載ってるなら安達さんが本を出す意味が無いじゃないですか?
安達さん、自分で言ってませんでした?「他の本に書いてあるなら僕が本を出す意味が無い(笑」って

53:132人目の素数さん
20/06/07 16:28:47.62 ll40Vh7Z.net
>>44
>>n→∞のとき、1/10^n→0だが、1/10^n=0ではない。
>この理由を説明している教科書なんてあるのか?(笑
安達さん、人のレスを曲解するの止めてもらえませんか?
私は
>n→∞のとき、1/10^n→0
を証明して下さいと言ったんですよ?
>1/10^n=0ではない
については一言も言ってないし
>n→∞のとき、1/10^n→0
の理由を説明しろとも言ってないです。
早く証明して下さいね、もう逃亡はやめましょうよ

54:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/06/07 18:17:08 cYOT9QMR.net
>>50-51
じゃけぇ有限巨大数って可算無限の事じゃのうて有限な巨大数じゃ言うとろうに。
G(9)でも9↑9↑9↑9でも↑[k=0,9]9でも9↑↑↑↑9でも9→9→9→9でも
G(9$)でも9$→9$→9$→9$でも→[k=0,9]9$でもええ。
→[k=0,9]G(9$){有限言うても此んな計算、宇宙の寿命までに終わらんじゃろ!}でもええ。
更に10進法9の代わりに16進法Fにしたってええ。可能的無限大は『ゴールポスト無期限延長』数が故に
此れよりも大きい、が、其れにも関わらず有限である。

> trncefiniteな順序数
> fω(n)

trancefiniteじゃのωじゃの言うたら超限順序数で、最小の超限順序数ωでさえ無限じゃろ。
ずっ~と儂が「巨大」言うた際には有限の話しかしとらんじゃろってのに。
グラハム数とかテトレーション(累乗=冪の更に上位、累冪)とかチェーン表記とかじゃ。

55:132人目の素数さん
20/06/07 18:25:37 mZ0k53wO.net
>>54
有限の話の評価のために無限を使うことが多いため、よく混同してしまう。
例えばslow-glowing-hierarchyというものを用いれば、テトレーションレベルとはいえその巨大さの解析にtransfinitな順序数を要してしまう。

またチェーン表記は急増加階層でもfω^2程度で増加する関数になる。

これは本心から言うけれども、有限のものを取り扱うために有限でない概念が必要なのはおもしろい。

56:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/06/07 18:29:19 cYOT9QMR.net
えーと後、残ってる課題は
・ε-δ論法に範囲を問う行為の正当性
・ε-δ論法、鳥が先か卵が先か騒動
・タブロー法
・タブロー法以前の量子化記号の扱い
・数直線上の穴とは
・1/10^nは何か
・安達翁は無限を取り扱うに当たっては幾何学に於ける補助線の如し仮想利用としている説の検証
・第六天魔王マラパピヤススケベ爺は何故レス容量を喰うレスの仕方をするのか

の7件か

57:132人目の素数さん
20/06/07 19:06:16.80 Hxuw7J23.net
>>48
>∀x∃y(P→Q)の否定
(1)¬(∀x∃y(P→Q))
(2) (∀x)(∃y)P
(3) ¬(∀x)(∃y)¬Q
これであってる
100%だ
(1)について
命題論理でいえば
¬(P→Q)
(1) P
(2) ¬Q
と書けることには同意されると思う
ここでPに否定は係っていない
P→Qの真理表についてたとえばP→Qが真の場合
その否定はPが真でQが偽の場合に限定される
つまり
P:真 Q:真 P→Q:真
P:真 Q:偽 P→Q:偽
P:偽 Q:真 P→Q:真
P:偽 Q:偽 P→Q:真
この表よりP→Q:真の否定¬(P→Q):偽は
P:真 Q:偽 P→Q:偽
の場合のみである
それだからタブロー法で
(1)に対して
(2)
|
(3)
と縦に書くことができる
蛇足だがP→Qが真の場合というのはタブロー法では
縦に書くことはできない(5ちゃんでは以下のように縦に書く)
(1) P→Q
   (1)の分岐
(2) ¬P
   (1)の分岐
(3) Q
参考文献
高木翼『形式論理探求』やまなみ書房
>(2)から(4)、(3)から(5)を出してきたのは想定外の新ネタだな
たしかに誰も試みた者はいない
そのような著作を観たことはないが
論理学上の個体定項を数学に具体的にして書いてみたまでだ
これを間違っていると言われれば著作の根拠がないのでそれまでだ
 

58:132人目の素数さん
20/06/07 19:13:29.75 W28nqDP7.net
>>5
で、「……」の定義は?

59:132人目の素数さん
20/06/07 20:11:59.68 Hxuw7J23.net
>(5) (-1)^2+2(-1)+1≠0 i.e. (-1+1)^2≠0      (3)
は間違いだ
¬((∀x∈R)x^2+2x+1=0)からxに(4)と同じ-1を代入することはできない

60:132人目の素数さん
20/06/07 20:15:30.47 Hxuw7J23.net
>>59
いや-1は重解なので成立する

61:132人目の素数さん
20/06/07 20:27:24.61 Hxuw7J23.net
f:R→R
∀x∈R,∃f(x)∈R;f(x)=x-2 |= x-2=0
を示す
(1) ¬(∀x∈R,∃f(x)∈R;f(x)=x-2 |= x-2=0)
(2) (∃f(x)∈R)f(x)=x-2
(3) ¬((∀x∈R)x-2=0)
(4) f(2)=2-2=0 i.e. f(2)=0 i.e. x=2  (2)
(5) ¬(∀x∈R)x-2≠0 i.e. x≠2    (3)
         ×
        (4),(5)
これで間違いない
関数から方程式を立てるとき関数の値域は
定義域に全く関係がないという結果を得た

62:132人目の素数さん
20/06/07 20:28:40.51 Hxuw7J23.net
>>61 (2) ∃f(x)∈R)f(x)=x-2



64:132人目の素数さん
20/06/07 20:29:19.73 Hxuw7J23.net
>>62
打ち間違えた

65:132人目の素数さん
20/06/07 20:32:13.94 Hxuw7J23.net
>>61
訂正
(1) ¬(∀x∈R,∃f(x)∈R;f(x)=x-2→x-2=0)

66:132人目の素数さん
20/06/07 20:57:24.88 Hxuw7J23.net
f:R→R
∀x∈R,∃f(x)∈R;f(x)=x^2+5x+6 |= x^2+5x+6=0
を示す
(1) ¬(∀x∈R,∃f(x)∈R;f(x)=x^2+5x+6→x^2+5x+6=0)
(2) (∃f(x)∈R)f(x)=x^2+5x+6=(x+2)(x+3) i.e. f(x)=(x+2)(x+3)
(3) ¬((∀x∈R)x^2+5x+6=0)
(4) f(-2)=(-2+2)(-2+3)=0∨f(-3)=(-3+2)(-3+3)=0 i.e. f(-2)=0∨f(-3)=0 i.e. x=-2∨x=-3
                (4)の分岐
(5) x=-2のとき¬(∀x∈R)x^2+5x+6≠0 i.e. (-2)^2+5(-2)+6≠0
                 ×
                (4),(5)
                (4)の分岐
(6) x=-3のとき¬(∀x∈R)x^2+5x+6≠0 i.e. (-3)^2+5(-3)+6≠0
                 ×
                (4),(5)

67:哀れな素人
20/06/07 21:47:02 0G5Peiut.net
>>46
0.999....は数列だなどと言った覚えはない(笑
0.999....は数列ではなく無限小数である(笑

で、「....」は極限を表すと書いてある本は見つかったか?池沼少年(笑

>0.999...は極限を表すという記事ならネットですらゴロゴロ見つかりますけどねぇ
そんな記事を書いているのはお前と同類の池沼(笑

>>52-53
依然として同じことを書き続けるアホ(笑

>n→∞のとき、1/10^n→0だが、1/10^n=0ではない。
お前はこれを証明しろといっているのではないのか(笑
>n→∞のとき、1/10^n→0
これだけなら理由は簡単でJKでも知っている(笑
お前が知らないならJKに訊け(笑
お前のようなアホにいちいちこんなことを答えようとは思わない(笑
それよりお前がどう答えるか楽しみだ(笑
答えてみよ(笑
お前のことだからとんでもないまぬけな答えをする可能性がある(笑

ところでお前、
>n→∞のとき、1/10^n→0だが、1/10^n=0ではない。
これが分っているのか?(笑
お前、n→∞のとき、1/10^n=0 と思っているのではないのか?(笑
何しろケーキを食べ尽くすことができる、ギャハハハハ!!!
と書き続けたアホだから(笑

>>58
「……」に定義なんかあるのか(笑
「……」がフツー、どんな意味を表しているかは誰でも知っている(笑
知らなければ小学生に訊け(笑

68:132人目の素数さん
20/06/07 22:03:08 ll40Vh7Z.net
>>66
>0.999....は数列ではなく無限小数である(笑
では0.999....は数ではないんですね? 安達さん無限小数は数ではないって言ってましたよね?
じゃあ「数でないもの」と「数である1」が等しいとか等しくないとか論じること自体がナンセンスじゃないですか
違いますか?

あと安達さんは実無限を否定してるんですよね?
無限小数は無限の桁を持ってるんですがそれはいいんですか?

69:132人目の素数さん
20/06/07 22:06:44 ll40Vh7Z.net
>>66
>>n→∞のとき、1/10^n→0
>これだけなら理由は簡単でJKでも知っている(笑
>お前が知らないならJKに訊け(笑
>お前のようなアホにいちいちこんなことを答えようとは思わない(笑
また逃げましたね
JKでも分るのに安達さんには分からないんですか?だから逃げるんですよね?

70:哀れな素人
20/06/07 22:21:03 0G5Peiut.net
>>67
お前のアホさが如実に分る(笑

僕は以前から無限小数は数ではないから、
等しいとか等しくないとか論じること自体がナンセンスだ、と言っている(笑

>無限小数は無限の桁を持ってるんですがそれはいいんですか?

↑お前の珍言録に追加しておこう(笑

>>68
>n→∞のとき、1/10^n→0
この理由について答えてみよ(笑
お前がどう答えるか楽しみだ(笑
お前のことだからとんでもないまぬけな答えをする可能性がある(笑

それにしてもいつまで質問少年のなりすましを続けるのか(笑
そういうところにお前の異常性が出ている(笑

71:哀れな素人
20/06/07 22:25:42 0G5Peiut.net
おバカサル石の珍言録の一部(笑

ケーキを食べ尽くすことができる、ギャハハハハ!!!
1/2+1/4+1/8……は1になる。
nは∞にならないが、nを完了させることができる。
無限小数は無限の桁を持っている。
0.99999……は最初から無限桁あるから、9を増やす必要はない。
無限集合は、0から1ずつ増やすのとは別の方法で実現される
自然数全体の集合は実無限集合
実無限=可算無限・非可算無限 
lim[n→∞]0=0
1.41421……は定数だ。
[cos x]は連続関数だ。

アホすぎて笑える(ゲラゲラ

72:132人目の素数さん
20/06/07 22:37:28 ll40Vh7Z.net
>>69
>僕は以前から無限小数は数ではないから、
>等しいとか等しくないとか論じること自体がナンセンスだ、と言っている(笑
え???
このスレ「0.99999……は1ではない その10」なんですけど?
論じること自体がナンセンスなのに10スレも立てて論じてきたんですか?
なぜナンセンスなことをしたかったのですか?

73:132人目の素数さん
20/06/07 22:41:23 ll40Vh7Z.net
>>69
>>無限小数は無限の桁を持ってるんですがそれはいいんですか?
>↑お前の珍言録に追加しておこう(笑
どういうことですか?
無限小数の桁数は有限ってことですか?
桁数=無限は安達さん的には非許容なんですよね?
はぐらかさないで答えて下さいね

74:132人目の素数さん
20/06/07 22:46:16 wPkBREoq.net
>>70
最後のは違いますよね

あなたが、
> 144 名前:哀れな素人[] 投稿日:2020/05/10(日) 12:53:29.07 ID:kJoqTLS4
> >>140
> バカ(笑
>
> x=0.1やx=0.001やx=0.000000000000001のときは[cos x]=0だが、
> x→0の極限とったら[cos x]→1だ(笑

と書いたので、それを連続の定義の式に当てはめて

> lim[x→0][cos x]=[cos 0] なら連続

と、書いただけで

> [cos x]は連続関数だ。

とその人が書いたわけじゃありません。

75:132人目の素数さん
20/06/07 22:52:30.71 ll40Vh7Z.net
安達さんは人の発言を曲解し、その曲解を脳に定着させる症状がありますね
だから度々こちらが言ってもないことを言ったと書かれるので正直迷惑ですw

76:132人目の素数さん
20/06/07 22:57:57.41 hYyD/eVU.net
安達さんの本当の主張はこうです
0.999...は数ではないから1でないのは当たり前
でも、それだけじゃ不十分で、0.999....を一般常識に合わせて考えると数とみなすこともできて、そうだと考えたとしても1にはならない
この無限小数の二面性を理解することが大事なのだ

安達さんはいつも二面性のうち自分が都合のいい部分だけを取り出していますね

77:哀れな素人
20/06/07 22:58:34.75 0G5Peiut.net
>>73
いやに詳しいな(笑
このスレをずっと読んでいるのか?(笑
で、お前も0.99999……=1だと思っているのか?(笑
まあ、思っているならそれでもいいが(笑

78:132人目の素数さん
20/06/07 23:08:34.25 ll40Vh7Z.net
>>76
安達さん
数でないものを数と見做すことができるそうですが、どうやったら見做せるんですか?
例えば「望郷」を数と見做したらどんな数になるんですか?

79:132人目の素数さん
20/06/07 23:20:50 ll40Vh7Z.net
>>75
安達さんの世界観はとても独特なので、あなたのようなガイドがいてくれるととても助かります

80:132人目の素数さん
20/06/07 23:37:50.59 bKU+T7PO.net
おー少し論が進んでる感があって嬉しい

81:132人目の素数さん
20/06/07 23:53:01 bSAhkIq+.net
半年前からなーんにも進歩なんてしてないですけどねー

82:132人目の素数さん
20/06/08 01:22:46 lAFHt3IP.net
安達さんとの対話という意味では進歩がなくて当然だが、こちらの一方的理解という意味では少し進みつつある。つまり新しい疑問が生まれているということ。
究極の形は、問題の核心に迫ってしまって答えられない質問しかする意味がなくなる状況(そうでないあらゆる質問の回答が肯定か否定か意味不明かで場合分けできてしまっている)だと思う

83:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/06/08 01:26:49 ZP/Dh5wd.net
ちとまだ両者のε-δ論法二題の曲解疑惑は分析しきれとらんし、
安達翁が無限を持ち出したり排斥したりする事に恣意性の有無も見通し切れとらんし、
第六天魔王マラコキヤスのレス過剰は去勢せんと収まらんから当分は解決不能。
よって儂ゃあ
・数直線上の穴とは
・1/10^nは何か
を相手にするかのう

84:132人目の素数さん
20/06/08 01:27:14 lAFHt3IP.net
この場合意味不明のサブカテゴリとして、「書かれてある文章が意味不明」と「それについて考える意味が無い」がある。

こういう事をすると多分無回答な質問がどんどん増えてくるから、そういう時は無視してスレの勢いを落とせばいい。

85:132人目の素数さん
20/06/08 01:31:09.84 lAFHt3IP.net
ところでその禍々しいオーラを放つ魔王っぽい名前の人は誰なの?

86:粋蕎
20/06/08 02:36:58.14 ZP/Dh5wd.net
レス過多言うとるんじゃけぇ>>78の事じゃと分かるじゃろ
ちなみに第六天魔王もマラパピヤスも旧コテハン
IUT応援スレ内で当該スレ主を一番罵り詰っとるんが此れ

87:哀れな素人
20/06/08 07:59:05.17 Q+hBmI07.net
>>80
>半年前からなーんにも進歩なんてしてないですけどねー
それがお前(笑
>>84
第六天魔王とはID:ll40Vh7Zで、サル石のことだ(笑
昨日からこのバカは池沼少年になりすまして書いているが、
ガロアスレでスレ主に何年間も激しく噛み付いていた基地外だ(笑
お前はこの男の本来の文体を知らないのだ(笑
しかし粘着度だけなら池沼少年の方が上で、それは過去スレを読めば分る(笑
とにかくお前はこの二人がどれほどアホで、
どれほど基地外であるか、何にも知っていない(笑
早い話、池沼少年は>>1が理解できないのである(笑
アホすぎて話にならない(笑
お前はこの二人がアホであることすら理解できないようだから、
はっきりいえばお前もこの二人と同類なのである(笑

88:132人目の素数さん
20/06/08 08:38:04 Qt2Gn2hJ.net
>>86
どうして>>77から逃げるのですか?逃げずに答えて下さい

89:132人目の素数さん
20/06/08 08:51:24 Qt2Gn2hJ.net
安達さん>>68にも逃げずに答えて下さいね

90:132人目の素数さん
20/06/08 12:59:51.76 bev99wxR.net
>>86
無知な事は知ってるし、そうであるから聞いたわけだが、自分は無知であるままでその知識の内容を理解できないから、それが君にとってどうしようもないアホだというのならそうなのだろう
君にとってアホじゃない条件は一般的なそれよりなかなか厳しいようだ

91:132人目の素数さん
20/06/08 16:29:44 ZNiOPlY2.net
>>84
ロクテンのことなら、禍々しいのはHNだけで中身はただのドルヲタw

ちなみに
6/6(土)はfDRShCP8
6/7(日)はpdmWlwPF

6/6は乃木坂の3期4期の推しメン紹介した上に
とどめのSU-METALネタだったから確実
6/7は分かりにくいが最後に「さくら学院」
とかいってるのが決め手
(さくら学院はSU-METALこと中元すず香が
 その昔所属していた成長期限定アイドルユニット)

92:哀れな素人
20/06/08 21:29:16.78 Q+hBmI07.net
>>87
お前のようなアホに説明しても無駄(笑
>>88
また逃げた(笑
お前が答えてみろと言っているのに答えない(笑
お前のことだからとんでもないまぬけ答弁をする可能性がある(笑

93:哀れな素人
20/06/08 21:31:09.34 Q+hBmI07.net
>>89
たとえば質問少年の珍言録を挙げたのに、
お前は何の反応もなかった(笑
だからお前は質問少年のアホさすら分っていないのではないか、
と僕は思ったのだ(笑
ただそれだけ(笑
お前は2chには珍しい人間的にまともな男だと思っている(笑
>>90
お前はよく分っている(笑
それがサル石という日大卒のアホ(笑
ID:Qt2Gn2hJがサル石(笑
昨日からずっと質問少年になりすまして書いているバカ(笑

94:132人目の素数さん
20/06/08 22:08:01.27 idFZ52DT.net
>>57
>>∀x∃y(P→Q)の否定
>(1)¬(∀x∃y(P→Q))
>(2) (∀x)(∃y)P
>(3) ¬(∀x)(∃y)¬Q

>これであってる
>100%だ
∀x∃y(x=0→xy≠0) ・・・①という命題がある
①→∃y(0=0→0y≠0)↔∃y(0≠0∨0y≠0)↔∃y(0y≠0)より①は偽


95:となる しかし、上記引用の(1)から(2)を出すインチキタブローで①を否定してみると、 (1)¬∀x∃y(x=0→xy≠0) (2)∀x∃y(x=0) となるが、(2)↔∀x(x=0)→1=0より矛盾が出る よって①の否定である(1)から矛盾が出たので、①は示されてしまった 同様に、お前のインチキタブローを使えば、(2)から直に矛盾を出すやり方で、 > x→0の極限とったら[cos x]→1だ(>>73) も示せてしまうからやってみろ 自分がどんだけデタラメやってるか分かるから



96:132人目の素数さん
20/06/08 22:39:12.95 Qt2Gn2hJ.net
>>91
>>>87
>お前のようなアホに説明しても無駄(笑
説明はいいです。「望郷」を数と見做したらどんな数になるのかだけ答えてもらえればいいです。
数と見做せるんですよね?安達さん言ってましたよね?
>>>88
>また逃げた(笑
>お前が答えてみろと言っているのに答えない(笑
>お前のことだからとんでもないまぬけ答弁をする可能性がある(笑
どうしてそんなに頑ななんですか?
やっぱりJKでも分るのに安達さんには分からないからですか?

97:132人目の素数さん
20/06/08 22:42:29.60 idFZ52DT.net
>>57
>>(2)から(4)、(3)から(5)を出してきたのは想定外の新ネタだな

>たしかに誰も試みた者はいない
>そのような著作を観たことはないが
>論理学上の個体定項を数学に具体的にして書いてみたまでだ
>これを間違っていると言われれば著作の根拠がないのでそれまでだ
つまり、具体的に書きたいという意味不明な発作が起きたもんだから、
全称量化子ついてないのに勝手に都合のいい例示化をするという、
オリジナル推論規則を根拠がないの知りつつ使いましたという反省文かな?

98:132人目の素数さん
20/06/08 22:54:59.86 0de7vhl2.net
>>93
お前はタブローをわかってないくせに
インチキタブローと言っている
お前は学問をやる資格がない
Z:整数全体の集合とし
x,yはZの元とする
>∀x∃y(x=0→xy≠0)
(1) ¬(∀x∃y(x=0→xy≠0))
(2) (∀x)x=0                    (1)
(3) ¬((∀x)(∃y)xy≠0)              (1)
(4) ¬(∃y)2y=0                   (3)
(5) 0は自明な零因子であるから0=0      (2)
(6) 0は自明な零因子であるから2・0=0     (4)
ゆえに矛盾がないのでタブローは閉じない
それゆえ命題は偽である
お前が数学も論理学もわかっていないから
インチキに観えるだけだ
>(2)←→∀x(x=0)→1=0より矛盾が出る
因みに議論領域が実数Rの場合であっても
Rは整域であるから同じ議論ができる
つまり(2)において∀x(x=0)をみたすxは0に限られる
これがZ及び整域の性質である

99:132人目の素数さん
20/06/08 23:01:57.71 0de7vhl2.net
タブローを数学に応用するには
骨組みのタブローに数学の肉付けをしなければならない
いくら全称命題のx=0だからといって整域またはZ上で
1=0を言うことはできない
これが偽の命題だと主張するのならば
それは三流論理学及数学者であり応用論理学者ではない
それだから偽の前提(笑)と言っているだろう?
数学の前提に偽は存在しないし偽の仮定は
背理法あるいは対偶法に限られる

100:132人目の素数さん
20/06/08 23:13:55.88 idFZ52DT.net
>>96
相変わらずメチャクチャだな
>(2) (∀x)x=0
より、全称例示化で、1=0が出るので矛盾だよ
>つまり(2)において∀x(x=0)をみたすxは0に限られる
それゆえ(2)から矛盾が出るので(2)の記号化は間違っていると指摘してるわけだが?

101:132人目の素数さん
20/06/08 23:17:47.53 0de7vhl2.net
>>98
お前述語論理って知ってる?
個体領域ないし議論領域を無視した量化はできないんだよ
じゃあな
無能すぎて話にならない

102:132人目の素数さん
20/06/08 23:24:08.45 0de7vhl2.net
三流論理学者は個体領域を自然数全体としたときに
すべての素数は奇数である
ある自然数は素数である
ゆえに
ある自然数は奇数である
この論証を論理学的には妥当であるという
しかしこれを数学に応用することはできない

103:132人目の素数さん
20/06/08 23:27:51.96 Qt2Gn2hJ.net
>>100
2も素数ですけど?

104:132人目の素数さん
20/06/08 23:32:39.70 0de7vhl2.net
脊髄反射w

105:132人目の素数さん
20/06/08 23:41:58.69 idFZ52DT.net
>>96
>つまり(2)において∀x(x=0)をみたすxは0に限られる
それゆえ、x=0を満たすxは0以外ないから、(2)の∀x(x=0)偽であり、
それゆえ(2)のインチキタブローは間違いだというこちらの指摘に対し、
なにを血迷ったか、
x=0を満たすxは0以外ないという、指摘された矛盾を得意げに語り出しました
意味不明な発作を見せるんじゃないよバーカ

106:132人目の素数さん
20/06/08 23:57:54.85 idFZ52DT.net
>>99
∀x(x=0)で1=0と例示化したのはただの例だよ
別に0以外の元なら何使っても矛盾は出る
というか、
>Z:整数全体の集合とし>(>>96)
はお前が自分で設定した論議領域なんだから当然1は含むじゃん?
これでもかと低脳晒す体を張ったギャグ

107:132人目の素数さん
20/06/09 00:07:13.12 cdDjLRht.net
>>100
三流論理学者とそうでない者で「妥当な論証」の定義が異なるとでも言う気か?

108:粋蕎
20/06/09 04:12:44.80 TtP1+5QX.net
タブローの方法は無限集合に使えませんハイ終~~~了~~~
タブローの方法 - Wikipedia
URLリンク(ja.wikipedia.org)
> タブローの方法(英 tableau([1]) method)とは、真理の木(truth tree)あるいは意味論的タブロー(semantic tableau)または分析タブロー(analytic tableau)と呼ばれるものを用いて、
> 論証の妥当性や、論理式が矛盾しているかやトートロジーであるかを機械的に調べる判定手続き(decision procedure)の一種である。
> ヤーッコ・ヒンティッカらのモデル集合という考え方を応用して作られ、レイモンド・スマリヤンによって広められた。
> タブローの方法は命題論理や一引数の一階述語論理において決定可能である。つまり有限ステップで必ず判定を行える。
> しかし、多引数の一階述語論理において決定不可能である。つまり有限ステップで判定できない可能性がある。

109:132人目の素数さん
20/06/09 04:20:31 C1Tekpd/.net
>>106
脳内ソースがウィキしかないって悲しいなwwww
ヒンティッカ集合上で議論しているに決まってんだろw

110:132人目の素数さん
20/06/09 04:25:20 C1Tekpd/.net
ただし
ヒンティッカ集合上と雖も
非可算無限集合は扱えないという説はある
それだから実数では議論できない可能性はあるが
整数なら問題ない

111:粋蕎
20/06/09 04:27:28.01 TtP1+5QX.net
>>55
有限の評価に超限を使うのは流石に知らんかった、そんなもん数学板伝説のコテハン
KingOfUniverse ◆667la1PjK2 の陰茎の射精量計算だけかと思うとった

112:粋蕎
20/06/09 04:32:16.98 TtP1+5QX.net
>>50
演技?やりよる

113:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/06/09 05:01:14 TtP1+5QX.net
議題 n→∞の時1/10^nは何か
n→∞⇔1/10^→0

自明…って此れで話が終わっちゃ軽過ぎる。

古代ギリシャ有限数系scaleに於いては∞が無いので解不能。
理工学scaleに於いては誤差論に基づき要求精度(有効数字)に応じて 解とする。
実数体scaleに於いてはArchimedes性により無限小超実数差でroundingされ解は 0 と成る。
超実数体scaleに於いては超Archimedes性により無限小超々実数差でroundingされ解は 0 と成る。
超々実数体scaleに於いては超々Archimedes性により無限小超々々実数差でroundingされ解は 0 と成る。
累超実数体scaleに於いては累超Archimedes性により上位累超無限小超実数差でroundingされ解は 0 と成る。
全くroundingされぬ超現実数で初めて 0 でない差 1/10^n=1-Σ[k=1,n]9/10^k=ε を得る。
此の n は妄りに ω と書いて良いか分からんが問い詰める用事も出んじゃろうから此れ以上は掘らない。

安達数系scaleでは無限を禁止するんで 1/10^∞→0 として得られる結果仮の試算とし
無限を排斥し 1-0.999…=0.000… こと、現代数学記法で言う 1-0.999…999=0.000…001 を
可能的無限なる解釈でもってゴールポスト無制限延期解の意味で解とする。
悪足掻きせんで理工学での扱いと同様にすりゃあええじゃろうに。

114:132人目の素数さん
20/06/09 06:17:


115:24.45 ID:M7AMQsff.net



116:哀れな素人
20/06/09 08:13:39 vKDaK67R.net
>>94
延々と逃げ続けるバカ(笑

いつまで質問少年の真似をしているのかアホ(笑

で、お前に訊くが、
n→∞のとき、1/10^nは0になるのか、ならないのか(笑
答えてみよ(笑

117:哀れな素人
20/06/09 08:26:41 vKDaK67R.net
ところで僕は↓のスレにも問題を投稿しているから、
興味があれば見るように(笑

「幾何 [無断転載禁止]©2ch.net」
スレリンク(math板)

118:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/06/09 08:41:09 TtP1+5QX.net
議題 数直線の穴とは何か

古代ギリシャ有限数系ではArchimedes未世出未誕生どころか後の時代ゆえに穴を語る迄も無い。
実数体と超実数体と超々実数体と…と累超実数体と…超現実数体とで、全然違うじぇんじぇん違う。
Archimedes性上では全有理数だけじゃと穴だらけじゃが全実数あれば穴は無くなる。
超Archimedes性上では全実数だけじゃと穴だらけじゃが全超実数あれば穴は無くなる。
超々Archimedes性上では全超実数だけじゃと穴だらけじゃが全超々実数あれば穴は無くなる。
超々々Archimedes性上では全超々実数だけじゃと穴だらけじゃが全超々々実数あれば穴は無くなる。
累超Archimedes性上では下位累超実数だけじゃと穴だらけじゃが同位累超実数あれば穴は無くなる。
超現実数はArcimedes性無しに連続体に成りよるから恐れ入る。

安達数系は無限の仮想利用を認める癖に無限を禁止するので先ず無限小、無限大、無限小数が排斥される。
しかしながら分数、根の形で現せば認めるんで有理数も実代数的無理数も揃う。
問題は如何にして超越数を揃えるかである。果たして安達数系は超越数を定義できるのか?

119:哀れな素人
20/06/09 11:25:59.85 vKDaK67R.net
酔狂よ、超実数とか超々実数とか累超実数とか、
そんなものは存在しないのである(笑
もちろんωも存在しない(笑
そんなものが存在すると思っているのは
大学でインチキ現代数学を学んだ池沼だけ(笑

120:132人目の素数さん
20/06/09 23:09:53 gblGhUnc.net
>>58
0.333…
って延々と連続して繰り返す略じゃなかったか?

121:132人目の素数さん
20/06/09 23:37:09 U+nROBoy.net
>>113
>で、お前に訊くが、
>n→∞のとき、1/10^nは0になるのか、ならないのか(笑
>答えてみよ(笑
問い自体が無意味ですねー
n→∞は極限を論じる際の記号である一方で 1/10^n=0 は極限ではありませんから
安達さんってもしかしてバカですか?

122:132人目の素数さん
20/06/09 23:40:26 U+nROBoy.net
>>116
安達さん
いつになったら数直線の穴の例を答えてくれるんですか?
数直線は穴だらけって安達さん言ってましたよね?
まさか例すら答えらえないのに言ってたんですか?

123:132人目の素数さん
20/06/10 00:03:52 lCc8LyEC.net
…ここまでの議論の内容をあまり把握していないが
要はsum(k=1->inf){(1/10)^k}=0.9999...=1(極限)という結果は実際の数には当てはまらないってことか?

124:132人目の素数さん
20/06/10 00:07:46 VT0LjkYY.net
sum(k=1->inf){(1/10)^k}=0.9999...

と書くのがそもそも間違っているというお話です

0.999...は極限で定義されるのではなく、0.9でも0.99でも0.999...9でもどれでもいいよーという意味の記号なのだそうです

125:132人目の素数さん
20/06/10 00:10:13.87 lCc8LyEC.net
>>1クラスの素人の俺から言わせれば極限と数を分けることは掛け算の順序同様数学の本質を損ねる考えだと思う
「無限の世界を有限で表したい」という考えで生まれたのが極限
「極限と数は違う」というのは関数の連続あたりに任せていればいい
あんたみたい固定観念ばっか振りかざす奴がいるから数学は停滞しているんや

126:132人目の素数さん
20/06/10 00:11:59.28 VT0LjkYY.net
安達さんは極限自体はわかってるんですよ
sum(k=1->inf){(1/10)^k}=1
これは認めてるんです
sum(k=1->inf){(1/10)^k}=0.999....
この式を認めてないのです
だから結果として0.999...≠1なのです

127:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/06/10 02:21:07 +woTaEyY.net
要するに安達数系で謂う 0.999… とは現代数学で謂う所の 0.999…999 の事

128:粋蕎
20/06/10 03:19:07.03 +woTaEyY.net
あら?
>>123
> sum(k=1->inf){(1/10)^k}
其れ 1 でも 0.999… でものうて 0.111… じゃろ? sum(k=1->inf){9/(10^k)} と書きたかったん?

129:132人目の素数さん
20/06/10 03:27:18 VT0LjkYY.net
上からコピペしてきただけですけどよくみたらそうですね

失礼しました

130:132人目の素数さん
20/06/10 06:52:14.76 lCc8LyEC.net
>>125ガバすまん
よく考えたら>>1は極限の話してないやん
> しかしn→∞のとき、1/10^nは限りなく0に近づくが0にはならない。
> ゆえに1-1/10^nは限りなく1に近づくが1にはならない。
> ゆえに0.9+0.09+0.009+……は1に近づくが1にはならない。
> ゆえに0.99999……は1に近づくが1にはならない。
この議論って0.(9)を数として認識してる理論だよね
このひと無限が理解できてないと思う

131:哀れな素人
20/06/10 08:05:30.82 nAjFn9I7.net
>>117
まったくその通りで、0.99999……の……は単に
9がどこまでも続きますよ、という意味である。
ところが質問少年という池沼は
>普通の世界では…は極限値を表します。
>無限小数や無限級数は極限値です。
と思っているのだ(笑
アホすぎて話にならない(笑

132:哀れな素人
20/06/10 08:06:37.72 nAjFn9I7.net
>>118
ではn→∞のとき、1/10^nの極限値は何でせうか(笑
教えてくださいねー(笑
>>119
常識ですよ、知らないんですか(笑
わからないんですね(ゲラゲラ
以下はアホばかりだから無視(笑
要するに2chは>>1を読んでも理解できないアホの巣(笑

133:粋蕎
20/06/10 13:24:24.94 +woTaEyY.net
おおう、>>120時点からか

134:132人目の素数さん
20/06/10 23:03:47 Te7DZE/8.net
>>129
>ではn→∞のとき、1/10^nの極限値は何でせうか(笑
その証明を安達さんに出題してるのです。早く答えて下さいねー、また逃亡ですかー?

>>>119
>常識ですよ、知らないんですか(笑
常識なら答えられますよね?早く答えて下さいねー、また逃亡ですかー?

135:粋蕎
20/06/11 03:24:03.76 vp99edY1.net
>>128
> まったくその通りで、0.99999……の……は単に
> 9がどこまでも続きますよ、という意味である。
其れを安達翁は既成無限小数と解釈せず可能的無限小数と解釈するんじゃろ?

136:哀れな素人
20/06/11 07:40:15.13 xvA6fZc0.net
>>131
n→∞のとき、1/10^nの極限値は0である(笑
ところがお前はそうではないと言っている(笑
だからお前に質問しているのだ、
n→∞のとき、1/10^nの極限値は何でせうか、と(笑
何で答えないのか(笑
ちなみにn→∞のとき、1/10^nの極限値が0であることは
JKでも分る常識だから答える必要はない(笑
数直線は隙間だらけというのは利口な人にとっては常識だが、
お前らは常識が分らないアホだから、答えても仕方がない(笑

137:粋蕎
20/06/11 08:17:58.89 vp99edY1.net
安達翁また逃げた、新しい尋問>>132からも逃げた
>>133
じゃあn→∞の時じゃなくてn=∞の時の1/10^nを
「安達数系」の時と「現代数学」の時と両方、答えてみ
両方じゃぞ両方。片方しか答えんかったら安達翁、謝罪な。

138:132人目の素数さん
20/06/11 08:40:55.18 yw9HCw+b.net
>>133
はいはい今朝も逃亡ですねー
早く答えて下さいねー

139:哀れな素人
20/06/11 11:10:30.43 xvA6fZc0.net
>>135
また逃げた(笑
いっておくがn→∞のとき、1/10^nの極限値は0ではない、
などと言っているのはお前しかいないのだ(笑
だから訊いているのだ、
n→∞のとき、1/10^nの極限値は何でせうか、と(笑
n→∞なら、1/10^n→0 は小中学生でも分ることだから、
答える必要はない(笑
ところが、お前はn→∞なら、1/10^n→0 と思っていないようだから、
お前に逆質問しているのである、
n→∞なら、1/10^n→は何でせうか、と(笑
いいかげんに答えろ、まぬけ(笑

140:哀れな素人
20/06/11 11:21:40.91 xvA6fZc0.net
>>134
おバカ粋狂乙(笑
>じゃあn→∞の時じゃなくてn=∞の時の1/10^nを
n=∞となるときがあるのか(笑

141:132人目の素数さん
20/06/11 11:47:49.80 OJu7SeZO.net
1以上の任意の整数mに対して数列A(m)を定義する。
A(m)の第i項をA(m)[i]とする。
iは0以上の整数とする。
A(m)[0]=mとする。
A(m)[i+1]を得るには、A(m)[i]をi+2を�


142:黷ニした遺伝的記法で書いてから、現れる「i+2」を全てi+3に置換し、結果から1を引く。 i番目の項の値が0の時、i+1番目以降の項は定義されない。 安達さんは全てのA(m)が有限項であることを証明できるか mの「nを底とする遺伝的記法」とは a_0,...,a_kは0以上n-1以下の値とし m=(a_k)×n^k + ... + (a_1)×n^1 + (a_0) と書く。 nの肩のkについてもその操作を繰り返して作る表記。 例:132の「3を底とする遺伝的記法」 132 = 3^4 + 3^3 + 2×3^2 + 2×3^1 = 3^(3^1 + 1) + 3^3^1 + 2×3^2 + 2×3^1



143:132人目の素数さん
20/06/11 11:49:08.75 OJu7SeZO.net
i+3の部分は(i+1)+2
だった

144:哀れな素人
20/06/11 17:23:24.78 xvA6fZc0.net
ID:OJu7SeZO
なぜそんな複雑なことを考えるのか知らないが、
有限項に決まっている(笑

145:132人目の素数さん
20/06/11 19:59:35.66 OJu7SeZO.net
実はこれ、有限項であることを証明するために現代数学で要請されていることがハッキリしてる問題だから、安達さんの回答で数学的に安達さんがどんな立ち位置にいてしまうのか分かっちゃう

146:哀れな素人
20/06/11 21:55:57.24 xvA6fZc0.net
問題の意味も考えずに有限項であるに決まっていると書いたが、
とにかくそんな問題はこのスレとは何の関係もない(笑

147:132人目の素数さん
20/06/11 22:07:44.75 OJu7SeZO.net
確かに
だが君の理性は正しかったのだから自信を持てばいい

148:132人目の素数さん
20/06/11 22:07:53.20 yw9HCw+b.net
>>136
>いっておくがn→∞のとき、1/10^nの極限値は0ではない、
>などと言っているのはお前しかいないのだ(笑
え???
いつそんなこと言いました?レス番号示して下さいねー
逃げると嘘吐き詐欺師になっちゃいますよー
で、安達さんはn→∞のとき、1/10^n→0の証明まだ分からないんですかー?
JKでも分るんですよねー?

149:132人目の素数さん
20/06/11 22:09:58.81 yw9HCw+b.net
>>133
>数直線は隙間だらけというのは利口な人にとっては常識だが、
早く穴の例を答えて下さいねー
常識なんですよねー?

150:哀れな素人
20/06/12 07:52:34.10 2gsfyloU.net
>>144
では訊くが、n→∞のとき、1/10^nの極限値は何なのだ(笑
n→∞のとき、1/10^n→0
これをお前は認めているようだが、その理由は?(笑
お前のことだからとんでもないまぬけ答弁をするのではないかと期待しているのだ(笑
だから答弁してみろ(笑
僕はお前が何度催促しても答えないと書いたはずだが(笑
>>145
利口な人にとっては常識だが、お前のようなアホには教えない、
と書いたはずだが(笑
穴の例も何も、隙間だらけなのに何で例を出す必要があるのか(笑
バカか、お前は(笑
国語力ゼロの池沼(笑

151:132人目の素数さん
20/06/12 10:52:34.03 nCq9cu2T.net
>>146
>n→∞のとき、1/10^n→0
>これをお前は認めているようだが、その理由は?(笑
だーかーらー
その証明を安達さんに出題してるのですよー
カンニングはダメですよーw

152:132人目の素数さん
20/06/12 10:59:10.80 nCq9cu2T.net
>>146
>僕はお前が何度催促しても答えないと書いたはずだが(笑
そりゃそうでしょ、答えが分からないんですからーw
>利口な人にとっては常識だが、お前のようなアホには教えない、
>と書いたはずだが(笑
じゃあ安達さんは分からないんですね?利口というよりおバカですからー
>穴の例も何も、隙間だらけなのに何で例を出す必要があるのか(笑
隙間だらけなのに一例も出せないんですか?それは何故ですかー?

153:哀れな素人
20/06/12 11:27:59.11 2gsfyloU.net
ID:nCq9cu2T
これがサル石というアホ猿(笑
延々とこうしてアホを晒している(笑
>これをお前は認めているようだが、その理由は?(笑
お前に出題しているのである(笑
>そりゃそうでしょ、答えが分からないんですからーw
答えが分らない者がいるとでも思っているのかボケナス(笑
お前のようなアホには教えない、と書いている者が、
何で答えが分らないのか(笑
隙間だらけなのに何で例を出す必要があるのか(笑
バカか、お前は(笑
とにかく小学生以下のアホである、こいつは(笑
日大卒のドアホ(笑

154:132人目の素数さん
20/06/12 12:30:05.47 nCq9cu2T.net
>>149
>>これをお前は認めているようだが、その理由は?(笑
>お前に出題しているのである(笑
こちらの出題が先でしたよー
安達さんの出題は答えられないからオウム返ししてるだけですねー
カンニングはダメですよー
>答えが分らない者がいるとでも思っているのかボケナス(笑
じゃあさっさと答えて下さいねー
>お前のようなアホには教えない、と書いている者が、
>何で答えが分らないのか(笑
分かるならさっさと答えて下さいねー
>隙間だらけなのに何で例を出す必要があるのか(笑
隙間だらけならさっさと一例示して下さいねー

155:粋蕎
20/06/12 12:35:16.06 hKKQEZsP.net
>>137
> n=∞となるときがあるのか(笑
拡大実数に於いて 1/(±∞)=0 であり 1/0=±∞
拡大複素数に於いて (0≦x<2*π)⇔1/(∞∠x)=0 であり (0≦x<2*π)⇔1/0=∞∠x
どちらも |1/0|=∞
此れが現代数学に於ける「理性的直『観』」と「定義」が示す結論


156:。 「理性的直『感』」と「忖度」で構築される安達数系では思考自体を禁止する結論。 四元体や八元体や十六元体は逆元の存在が怪しいので可換性や結合性が怪しいので 詰問成年やサル魔王に聞いとけ。三十二元体なんか除法、逆元どころか減法、反元も怪しいかも知れん。



157:哀れな素人
20/06/12 12:43:15.65 2gsfyloU.net
↑こうして延々とキチガイのように粘着してくる(笑
これがサル石というキチガイだ(笑
n→∞のとき、1/10^n→0
こんな理由を答えられないようなバカはいないのである(笑
ところがこいつは信じられないようなアホだから
とんでもないまぬけ答弁をする可能性があるのだ(笑
だから逆質問してやっているのだが、答えないのである(笑
隙間だらけである理由も教えないと書いているのに、
延々とキチガイのように質問してくる(笑
では逆質問してやろう(笑
隙間がないというなら、それを証明せよ(笑
それからもう一つ(笑
n→∞のとき、1/10^n→0
これをお前はどのように解釈しているのか(笑
n→∞のとき、1/10^nは0になるのか、ならないのか(笑
どうせ答えずに逃げ回るだろうが(笑
このバカにできることは相手を嘲笑することだけ(笑
相手を嘲笑したいがために2chにいるクズである(笑
アホだからそれしかやることがない(笑
一日中chに貼り付いている(笑

158:粋蕎
20/06/12 12:46:29.47 hKKQEZsP.net
>>137
射影実数では拡大実数の時の±∞を一点compact化し両方を∞として打点する。
射影複素数、即ちRiemann球面(Riemannの球面幾何学とは別物)では複素全位相∞を一点compact化し∞点に打点する。
安達翁が幾ら「そんなものは無い(笑」と言った所で理工学で役立っているもんは役立っているに他ならん。
一方、安達翁が説く有限数学的解釈や安達数学なんぞ現代の応用数学で既に大成済の離散数学で事足りる。

159:哀れな素人
20/06/12 13:01:03.74 2gsfyloU.net
おバカ酔狂乙(笑
で、もう一度訊くが、 n=∞となるときがあるのか(笑
ちなみにこのnは自然数である(笑
自然数が∞になることはあるのか(笑
∞というような自然数は存在するのか(笑

160:132人目の素数さん
20/06/12 13:55:21.01 nCq9cu2T.net
>>152
>n→∞のとき、1/10^n→0
>こんな理由を答えられないようなバカはいないのである(笑
いますよー 安達弘志という方がー
>だから逆質問してやっているのだが、答えないのである(笑
答えたら安達さんに出題した意味無いですよねー 安達さんってもしかしてバカですかー?
>隙間だらけである理由も教えないと書いているのに、
>延々とキチガイのように質問してくる(笑
誰が理由を教えてくれと言ったんですかー?
隙間の例をひとつでいいから答えて下さいとしか言ってないですよー
さっさと答えて下さいねー 分からないんですかー?
>では逆質問してやろう(笑
>隙間がないというなら、それを証明せよ(笑
だーかーらー
誰が隙間が無いなんて言ったんですかー?
隙間が有ると安達さんは言いましたよねー? 早く隙間の例を答えて下さいねー 分からないんですかー? 分からないのに有るなんて言っちゃったんですかー?
>n→∞のとき、1/10^nは0になるのか、ならないのか(笑
その問いは無意味だと答えましたよねー? 安達さん理解できなかったんですかー?
>どうせ答えずに逃げ回るだろうが(笑
え???
安達さん呆けてるんですかー?

161:粋蕎
20/06/12 15:18:55.68 hKKQEZsP.net
>>154
其の拡大実数、拡大複素数を超準解析の言葉で言えば無限大超自然数と成る。

162:哀れな素人
20/06/12 17:05:34.12 2gsfyloU.net
予想通り、何一つ答えないで逃げ続けている(笑
>誰が隙間が無いなんて言ったんですかー?
隙間がないと思っていないなら、隙間の例を挙げてくださいねー、
などと質問しなければいい(笑
で、どっちなんだ、隙間はあるのか、ないのか(笑
はっきり答えてみろ(笑
>その問いは無意味だと答えましたよねー? 
その答えの中で、お前は1/10^n=0は極限値じゃないですから、と書いた(笑
だから質問しているのだ、1/10^nの極限値は何か、と(笑
ところがお前は答えずに逃げ回っている(笑
しつこく逃げ続けるところも質問少年とそっくりだ(笑

163:132人目の素数さん
20/06/12 17:55:49.49 nCq9cu2T.net
>>157
>予想通り、何一つ答えないで逃げ続けている(笑
え???
何から逃げてると?
>>誰が隙間が無いなんて言ったんですかー?
>隙間がないと思っていないなら、隙間の例を挙げてくださいねー、
>などと質問しなければいい(笑
どういうことですかー?
安達さん隙間だらけだと言いましたよねー? だから例を聞いてるんですけどー
>で、どっちなんだ、隙間はあるのか、ないのか(笑
>はっきり答えてみろ(笑
「数直線上に隙間がある」の定義が不明なので答え様が無いですねー
人に答えを求めるならまず定義を示して下さいねー
>>その問いは無意味だと答えましたよねー? 
>その答えの中で、お前は1/10^n=0は極限値じゃないですから、と書いた(笑
>だから質問しているのだ、1/10^nの極限値は何か、と(笑
>ところがお前は答えずに逃げ回っている(笑
え???
lim[n→∞](1/10^n)=0 の証明を安達さんに出題してるですけどー?
逃げ廻るどころか出題文の中にしっかり書いてありますけどー
安達さん呆けてますかー? しっかりして下さいねー
>しつこく逃げ続けるところも質問少年とそっくりだ(笑
え???
安達さん妄想が激しいですねー 大丈夫ですかー?

164:哀れな素人
20/06/12 21:13:25.01 2gsfyloU.net
↑こうやって延々と逃げ続ける(笑
>「数直線上に隙間がある」の定義が不明なので答え様が無いですねー
ではお前は今まで数直線に穴がある例を挙げて下さいねー
と書いていたが、「数直線に穴がある」の定義は何なのだ(笑
お前は、「数直線に穴がある」の意味が分っていたから、
そういう質問をしたのではないのか(笑
で、どっちなんだ、隙間はあるのか、ないのか(笑
お前は1/10^n=0は極限値じゃないですから、と書いていたのだ(笑
だから質問しているのだ、1/10^nの極限値は何か、と(笑
なぜ答えないのだ(笑
1/10^nの極限値が0なら、なぜお前は
1/10^n=0は極限値じゃないですから、などと書いたのか(笑
で、聞くが、n→∞のとき1/10^nは0になるのか、ならないのか、
どっちなんだ、答えてみろ(笑
なぜそんなに逃げ続けるのか(笑
そんなに自分の考えに自信がないのか(ゲラゲラ

165:132人目の素数さん
20/06/12 22:19:26.29 nCq9cu2T.net
>>159
>ではお前は今まで数直線に穴がある例を挙げて下さいねー
>と書いていたが、「数直線に穴がある」の定義は何なのだ(笑
>お前は、「数直線に穴がある」の意味が分っていたから、
>そういう質問をしたのではないのか(笑
安達さんが「数直線は穴だらけ」と言っていたからその例を聞いていたんですけど?
それがなにかー?
>で、どっちなんだ、隙間はあるのか、ないのか(笑
だーかーらー
「数直線上に隙間がある」の定義が不明なので答え様が無いと言ってるのに理解できませんかー? バカですかー?
>お前は1/10^n=0は極限値じゃないですから、と書いていたのだ(笑
はい、数学では極限値は「1/10^n→0」とか「lim[n→∞]1/10^n=0」と表記されますからねー
>だから質問しているのだ、1/10^nの極限値は何か、と(笑
>なぜ答えないのだ(笑
だーかーらー
問題文自体が「lim[n→∞]1/10^n=0を証明せよ」だと言いましたよねー
しっかり「lim[n→∞]1/10^n=0」って書いてありますよー
安達さん文字が読めないんですかー? しっかりして下さいねー
>1/10^nの極限値が0なら、なぜお前は
>1/10^n=0は極限値じゃないですから、などと書いたのか(笑
だーかーらー
「1/10^n=0」は極限値の表記じゃないですってー 「1/10^n→0」とか「lim[n→∞]1/10^n=0」が極限値の表記なんですよー
ホント物覚えの悪い爺さんですねー
>で、聞くが、n→∞のとき1/10^nは0になるのか、ならないのか、
>どっちなんだ、答えてみろ(笑
その問いが「lim[n→∞]1/10^n=0」の意味ならyesですよー
てか問題文に「lim[n→∞]1/10^n=0」って書いてあるって言ってますよねー? バカですかー?
で、早く「lim[n→∞]1/10^n=0」を証明して下さいねー 安達さんの学力を見る問題なんですからー
>なぜそんなに逃げ続けるのか(笑
>そんなに自分の考えに自信がないのか(ゲラゲラ
え???
安達さん呆けちゃったんですかー? しっかりして下さいねー
安達さんこそなぜそんなに根拠の無い自信に満ちてるんですかー?

166:哀れな素人
20/06/12 22:30:14.40 2gsfyloU.net
↑と長文のアホレスを書き続ける池沼(笑
「数直線上に隙間があるか、ないか」
こんな文章の意味も分からないのか、お前は(笑
分らないようなアホと話しても仕方ない(笑
で、聞くが、n→∞のとき1/10^nは0になるのか、ならないのか(笑
1/10^nの極限値を訊いているのではない(笑
1/10^nは0になるのか、ならないのかと訊いているのだ(笑
答えてみよ(笑

167:132人目の素数さん
20/06/12 22:41:39.36 nCq9cu2T.net
>>161
>「数直線上に隙間があるか、ないか」
>こんな文章の意味も分からないのか、お前は(笑
>分らないようなアホと話しても仕方ない(笑
定義を示せないということは安達さん自身が分かってないってことですよー 自覚しましょーねー
>で、聞くが、n→∞のとき1/10^nは0になるのか、ならないのか(笑
>1/10^nの極限値を訊いているのではない(笑
>1/10^nは0になるのか、ならないのかと訊いているのだ(笑
>答えてみよ(笑
だーかーらー
その問いは無意味だと教えてあげましたよねー まだ理解できないんですかー 頭悪いですねー
で、肝心の「n→∞のとき1/10^n→0」の証明まだですかー? 早く答えて下さいねー いつまで逃げる気ですかー?

168:哀れな素人
20/06/12 22:47:29.78 2gsfyloU.net
また逃げましたね(笑
で、数直線の隙間の意味はわかりますか(笑
分ったら教えてくださいねー(笑
n→∞のとき1/10^nは0になるか、ならないか、わかりますか(笑
分ったら教えてくださいねー(笑
n→∞のとき1/10^n→0の理由はわかりますか(笑
分ったら教えてくださいねー(笑
わかったら質問に答えてくださいねー(笑

169:132人目の素数さん
20/06/12 23:02:34.95 nCq9cu2T.net
ボケ老人の相手はお断りでーす

170:哀れな素人
20/06/13 07:31:24.59 XISEZQdn.net
はい、また逃亡(笑
で、数直線の隙間の意味はわかりましたか(笑
n→∞のとき1/10^nは0になるか、ならないか、わかりましたか(笑
n→∞のとき1/10^n→0の理由はわかりましたか(笑
わかったら教えてくださいねー(ゲラゲラ

171:粋蕎
20/06/13 15:11:41.95 oNMmcXtZ.net
安達翁、今度は無限大超自然数からも逃げよった

172:粋蕎
20/06/13 17:51:36.85 oNMmcXtZ.net
数直線の穴論考>>115捕題、点の大きさ
整数だけで連続体を成すには点の大きさは 1 無ければ成らず、点たり得ない。
有理数だけで連続体を成すに必要な点の大きさは 1/{#(aleph_0)} で足りるじゃろうか?
実数だけで連続体を成すには点の大きさは 1/{#(aleph_1)}=1/2^(1/{#(aleph_0)}) 必要である。
超実数だけで連続体を成すに必要な点の大きさは 1/{#(aleph_2)}=1/2^(1/{#(aleph_1)}) じゃろう。
超々実数だけで連続体を成すに必要な点の大きさは 1/{#(aleph_3)}=1/2^(1/{#(aleph_2)}) じゃろう。
累超実数だけで連続体を成すに必要な点の大きさは 1/[#(aleph_{(累超数)+1]=1/2^(1/{#(aleph_累超数)}) じゃろう。
超現実数だけで連続体を成すに必要な点の大きさは… 0 か?と成ると |1/0|個 じゃってか?凄ぇえな。

173:粋蕎
20/06/13 19:17:05.55 oNMmcXtZ.net
ありゃ?
× 1/[#(aleph_{(累超数)+1]=1/2^(1/{#(aleph_累超数)})
○ 1/〔#[aleph_{(累超数)+1}]〕=1/2^[#{aleph_(累超数)}〕

174:哀れな素人
20/06/13 23:14:48.47 XISEZQdn.net
>>166
アンポンタン世界チャンピオン乙(笑
無限大超自然数なんて存在しないのである(笑
nは∞にはならないし、∞というような自然数は存在しない(笑
これは数学をやっている者なら誰でも認めている事実だ(笑
質問少年やサル石でさえ認めている(と思う)(笑

175:132人目の素数さん
20/06/13 23:57:36.70 ipdvCxD8.net
ところで安達さんの直感はペアノの公理より強いところにある事がわかったけれど

176:粋蕎
2020/06/14(日


177:) 04:06:54.46 ID:+vHiweAi.net



178:哀れな素人
20/06/14 07:38:53 m7MOsIOm.net
>>171
お前のような池沼を相手にしても仕方ないが、

> nは∞にはならないし、∞というような自然数は存在しない(笑

これは数学をやっている者なら誰でも認めているのである(笑
その証拠に質問少年やサル石でさえ反論を投稿していない(笑

お前は度外れのアンポンタンなのである(笑

179:粋蕎
20/06/14 12:54:25.74 +vHiweAi.net
>>172
無限大超自然数の前に無限大超整数とは無限大超実数のガウス関数操作で得られる数の事であり
無限大超自然数とは正(=非負)無限大超整数を指す。
> nは∞にはならないし、∞というような自然数は存在しない(笑
>
> これは数学をやっている者なら誰でも認めているのである(笑
今や数学全分野中殆ど至る所で駆使されとる超準解析や集合論を否定する数学者なんか居らんわ
> その証拠に質問少年やサル石でさえ反論を投稿していない(笑
アンタが無限その物を否定する観念の持ち主じゃと重々承知じゃけぇ、敢えて触れる事もせんだけじゃ。
瀬田氏じゃって喜び勇んで『超準解析 - Wikipedia』『超実数 - Wikipedia』を貼っとったじゃろ
(儂が話しとったのは超現実数の話じゃったんじゃがの~う~)

180:哀れな素人
20/06/14 15:28:25.43 m7MOsIOm.net
>>173
粋狂よ、お前がそう思うなら、お前の知り合いに、
> nは∞にはならないし、∞というような自然数は存在しない(笑
という考えは正しいと思うかどうか訊いてみればいい(笑
そうすればほとんどの者が「正しい」と答えるだろう(笑
もちろん中には「正しくない」と答えるバカもいるだろうが(笑

181:粋蕎ROTALIQ
20/06/16 03:25:24.68 NKepjGgb.net
>>174
其の歳まで人の話をよく聞けぇ言われ続けて来たじゃろ?自然数と無限大超自然数は別物じゃあ言うとろう。

182:132人目の素数さん
20/06/16 03:26:50.27 NKepjGgb.net
ふん、トリップ晒したわ

183:粋蕎
20/06/16 03:27:35.79 NKepjGgb.net
ふん、トリップ晒したわ

184:粋蕎
20/06/16 03:28:05.13 NKepjGgb.net
よし

185:哀れな素人
20/06/16 08:19:16.86 MTGw++GZ.net
だから無限大超自然数なんて存在しないのである(笑
お前の周囲の者に訊いてみれば分る(笑
そんなものが存在すると思っているのは
大学でインチキ現代数学を学んだ池沼だけ(笑

186:粋蕎
20/06/20 06:10:21.52 TGCAjRpL.net
>>179
補助線も補助概念じゃけぇ存在せんし実数も存在せんし自然数も存在せんぞ。数も量認識の補助概念。

187:132人目の素数さん
20/06/20 18:29:47.13 MbWzcXVq.net
横からですが、
0.999・・・=1
n→∞のとき1/10^nは0
と思ってる人に質問です。
dy/dxのdxとは何ですか?
このdxこそ0.0000・・・と無限に0が続く数字です。
この数字は永遠に0以外の数字は出てきません。
しかしこのdxは絶対に0ではありません。
もし0ならdy/dx=0/0となり、この微分は無意味になります。
0.0000・・・=0にすると、微積分を否定することになります。
つまり、
dx=0.0000・・・≠0・・・(1)
よって、
0.9999・・・=1ーdx・・・(2)
(1)より
0.9999・・・=1ーdx≠1・・・(3)
となります。
0.9999=1だと思ってる人は、微積分を否定しているのでしょうか?

188:132人目の素数さん
20/06/20 18:40:12 ep4rDk8N.net
>>181
>0.0000・・・と無限に0が続く数字
>この数字は永遠に0以外の数字は出てきません。
>しかしこれは絶対に0ではありません。

いや、0ですw

>もし0ならdy/dx=0/0となり、この微分は無意味になります。

なりませんw

>0.0000・・・=0にすると、微積分を否定することになります。

なりませんw

なぜ?知りたいなら
【大学数学の基礎】εδ、∀∃を語るスレッド
スレリンク(math板)
にいらっしゃい

189:132人目の素数さん
20/06/20 19:08:48.83 B6UCbhfA.net
>>181
>dy/dxのdxとは何ですか?
様々な解釈があります
一番簡�


190:Pなのは、dy/dxは分母と分子で分離して考えるのではなく、yをxで微分したものを表す記号だと考えることです >このdxこそ0.0000・・・と無限に0が続く数字です。 違いますね しかし、dxを本当の意味で微小量とみなす方法もなくはありません 超準解析といいますが、この方法の場合たしかに、dxは0に限りなく小さい数となります しかし、その意味においてもdxは0ではなく、またdxは実数ではないのです 超準解析において、0に限りなく近い実数は0だけです



191:哀れな素人
20/06/20 19:15:43.06 oTV5FRRf.net
>>181
初めてまともな人が現れた(笑
君は利口だ(笑
ID:ep4rDk8N
これはサル石もしくはサル石と同類のバカだから相手にしてはいけない(笑
ID:B6UCbhfA
これは質問少年という2chを代表する池沼だから相手にしてはいけない(笑

192:132人目の素数さん
20/06/20 19:30:28.33 Z0zDgoO+.net
もう公理にして棲み分けすればいいよ

193:132人目の素数さん
20/06/20 19:32:28.90 B6UCbhfA.net
>>184
安達さんはdy/dxのdxはなんだと思ってるんですか?

194:132人目の素数さん
20/06/20 19:39:17.05 B6UCbhfA.net
にしても皮肉なものですよね
微小という概念を回避するためにεδが考えられたのに、説明をわかりやすくするために「どんなに小さくてもいい」というフレーズを強調しすぎるせいで、逆にεは微小なんだと勘違いされてしまう

195:哀れな素人
20/06/20 19:49:48.28 oTV5FRRf.net
お前はdy/dxのdxは何だと思ってるのか(笑
超実数だとでも思っているのか(笑
お前のことだからそう思っているのだろう、池沼だから(笑
>微小という概念を回避するためにεδが考えられたのに
それは違うと何度言えば分るのか池沼(笑
本当にお前ほどのアホはいない(笑
このバカは同じことを一万回言っても理解しない(笑

196:132人目の素数さん
20/06/20 19:54:32 B6UCbhfA.net
私はdy/dxは一つの記号だと考えてますよ
それが一番簡単だからです

で、安達さんはどう思ってるんですかー?

197:哀れな素人
20/06/20 21:40:23.54 oTV5FRRf.net
dy/dxのdxとは何かと訊いているのだ(笑
>またdxは実数ではないのです
>超準解析において、0に限りなく近い実数は0だけです
↑真性のクルクルパー(笑
アホすぎて付き合っていられない(笑

198:132人目の素数さん
20/06/20 21:59:05.21 B6UCbhfA.net
だから、安達さんのレベルに合わせりゃdy/dxは分母と分子で分解できないと言ってますよねぇ

199:哀れな素人
20/06/20 22:31:10 oTV5FRRf.net
わからないんですね(ゲラゲラ

200:132人目の素数さん
20/06/21 01:26:22.35 lKx1j1Nu.net
「任意」で「微小」の排除に成功したのに「微小」にしがみつく馬鹿は「微小」とは何かを決して説明しようとしないw

201:132人目の素数さん
20/06/21 01:30:23.52 lKx1j1Nu.net
>>188
>>微小という概念を回避するためにεδが考えられたのに
>それは違うと何度言えば分るのか池沼(笑
安達理論の最重要概念である「微小」には定義が無いそうですw

202:哀れな素人
20/06/21 07:54:24.42 hxVsg0Yn.net
>「任意」で「微小」の排除に成功したのに
バカ丸出し(笑
εδ論法とは「微小」の排除を目的とした論法ではない(笑
何度言えば分るのか、この池沼どもは(笑
>「微小」には定義が無いそうですw
何でもかんでも定義が必要だと思っている定義バカ(笑
で結局
>なぜε-N論法やε-δ論法で数列や関数の極限が示せるのか
という質問には答えられない(笑
アホすぎて付き合っていられない(笑

203:132人目の素数さん
20/06/21 08:37:59.51 hoayWjrE.net
>>195
>なぜε-N論法やε-δ論法で数列や関数の極限が示せるのか
ε-N論法で数列の極限、
ε-δ論法で関数の極限
を定義してるから
知らなかったのか?安達クン
ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ
頭のてっぺんからケツの穴まで一刀両断したぞ
地獄に堕ちやがれ この餓鬼畜生が!

204:132人目の素数さん
20/06/21 09:33:36.84 lKx1j1Nu.net
>>195
>バカ丸出し(笑
>εδ論法とは「微小」の排除を目的とした論法ではない(笑
>何度言えば分るのか、この池沼どもは(笑
ではεδ論法の目的とは何か答えよ
>>「微小」には定義が無いそうですw
>何でもかんでも定義が必要だと思っている定義バカ(笑
何でもかんでも?微小は安達理論の根幹じゃんw
根幹が未定義でどうするよw
>で結局
>>なぜε-N論法やε-δ論法で数列や関数の極限が示せるのか
>という質問には答えられない(笑
とっくに答えてますけど?
安達が答えを理解できないのは、極限というものが人間の存在と無関係に実在していると思ってるから
実際には数学コミュニティが定義しているから存在しているということが分かってない
高校数学までの知識しか無いから
要するに答えを理解するだけの基礎学力が無いだけのこと、残念!

205:132人目の素数さん
20/06/21 09:39:23 lKx1j1Nu.net
安達よ
現代数学では定義が無ければ自然数ですら存在しないのである
残念ながらおまえの大好きな古代ギリシャ時代は過ぎ去ったのであるw

なぜだか分るか? 分かんねーだろーなあw

206:132人目の素数さん
20/06/21 09:47:43 hoayWjrE.net
>εδ論法とは「微小」の排除を目的とした論法ではない

微小=無限小(=すべての実数より小さな数)とするなら
εδ論法は、微小を完全に排除している

現代数学ではdy/dxのdyとdxを分けて考えない

207:哀れな素人
20/06/21 10:53:10 hxVsg0Yn.net

>なぜε-N論法やε-δ論法で数列や関数の極限が示せるのか
の答えは何ですか(笑

で、εδ論法の目的は何ですか(笑

で、微小=無限小ではないことはわかりますか(笑

で、dy/dxのdyとdxは何ですか(笑

分ったら教えてくださいねー(ゲラゲラ

208:132人目の素数さん
20/06/21 16:22:11 lKx1j1Nu.net
>>200
>で、εδ論法の目的は何ですか(笑
まえが微小を排除することではないと言ったんだからおまえが答えろw アホかw

209:哀れな素人
20/06/21 16:56:11.41 hxVsg0Yn.net
>>201
すでに何回も答えている(笑
池沼少年に対して、すでに何回も説明している(笑
ところがこの池沼少年は何度説明してやっても
εδ論法は微小という概念を排除する目的で考案された、
というバカ丸出しレスを延々と書き続ける、アホだから(笑

210:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/06/21 17:54:39 U2E+Tv0g.net
安達数学とは何か?有限解釈に引き籠る数学の事である。
離散数学とは異なり、無限解釈から得た知見の一切を拒み抗泥した数学で、
其の系は専ら定義ではなく思い込みにより構築された数学である。

211:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/06/21 17:55:57 U2E+Tv0g.net
>>202
安達数学の適用例を述べよ。

212:132人目の素数さん
20/06/21 18:29:47.97 khpU12aT.net
>>183
>>様々な解釈があります
一番簡単なのは、dy/dxは分母と分子で分離して考えるのではなく、yをxで微分したものを表す記号だと考えることです
1つの記号と考えても、範囲ゼロでは微積分の定義すら成り立ちません。
>>超準解析といいますが、この方法の場合たしかに、dxは0に限りなく小さい数となります
しかし、その意味においてもdxは0ではなく、またdxは実数ではないのです
超準解析において、0に限りなく近い実数は0だけです
超準解析で0.999・・・=1 n→∞のとき1/10^nは0
なんて言ってないはずですが。
0に限りなく近いのであって、0そのものには絶対になりませんよね。
無減少超実数の概念を持ち出すなら、そこに実数を持ち出すのは詭弁ですよ。
無減少超実数の概念で、それは0ではないとなるはずです。

213:132人目の素数さん
20/06/21 19:19:55.41 2Oslh1MN.net
>>205
微分積分では範囲ゼロなんて扱ってないのですよ

超実数には必ず限りなく近い実数(標準部分)があって、その実数を極限値と定義するのですよ
0.999....というような1に限りなく給゚い超実数を考bヲる
これbヘ1ではない
しかし、その標準部分は1となっている

てか、こんな難しいマイナーな話はどうでもよいのです
0.999....
↑これの普通の意味は、0.999...と9をずっと続けた時に近づく「先」は1だと言っているのです
0.999...と9をいつまでも続けていったら、いつかは1になるといっているわけではありません
いつまで9を続けたとしても決して1にはならない
しかし、1にはどんどん近づいていく
そのゴールの値を0.999....と書くと「約束」して、その値は1なのです

214:132人目の素数さん
20/06/21 19:24:36.63 2Oslh1MN.net
dy/dxも、Δy/Δxという有限の幅で考えて、Δx→0の極限とったら、Δy/Δxはある値に近づいていく
その「ゴールの値」をdy/dxと書くのです
どんなΔxをとったとしても、ゴールの値そのものになることはないかもしれない
しかし、どこに向かっているのかというゴールは存在しているのです

215:哀れな素人
20/06/21 20:02:13.38 hxVsg0Yn.net
>そのゴールの値を0.999....と書くと「約束」して、その値は1なのです
↑まさに池沼(笑
そんな約束はどこにもない(笑
ゴールの値を1とは書くが、0.999....とは書かない(笑
依然として0.999....とその極限値1は違う、
ということすら理解していないボケ茄子(笑
こんなバカが利口ぶって投稿しているのだ(笑
アホすぎて笑える(笑

216:132人目の素数さん
20/06/22 00:40:59.77 nh


217:UK7EpU.net



218:粋蕎
20/06/22 01:59:12.78 Q1yrVTmc.net
>>208
既に現代数学に於いて 0.999…=lim[n→∞]Σ[k=1,n]9/10^n と定められとる。
安達翁は勝手に 0.999… を 0.999…999 の意味で書くな。

219:哀れな素人
20/06/22 07:23:42.13 TAsIfKsa.net
例によって池沼が二人(笑
>>1を読めば0.99999……や9/10+9/100+9/1000+……が
1にはならないことが分るだろ、ボケ茄子ども(笑
フツーの人なら誰でも>>1を読めば納得するのだ(笑
ったくアホすぎて話にならない(笑

220:132人目の素数さん
20/06/22 12:35:01.07 0/eLdBm+.net
>>211
こうして、君が「フツーの人」ではないことが明らかになったわけだな

221:粋蕎
20/06/22 14:41:06.32 Q1yrVTmc.net
>>211
> >>1を読めば0.99999……や9/10+9/100+9/1000+……が
> 1にはならないことが分るだろ、ボケ茄子ども(笑
ダウト。世界中で Σ[k=1,∞]9/10^n と定義されている 0.999… を安達翁は勝手に 0.999…999 の意味で扱ってるので
先ず其の時点で間違い。また 0.999… を語り尽くすには無限小数として扱い1との無限小差を語る必要がある事から
無限小数や無限小差を語る事をヒトラー式統率により禁止する安達数学では完全な結論を得る事は出来ない。
また、古代ギリシャ有限数学でも無限を語る事を認めないので無限小数で語る事を避け専ら分数で語る事を強いる。
実数体ではArchimedes性roundingにより無限小差を丸め最も近い実数 1 と結論付ける。
超実数体では超Archimedes性roundingにより無限小超々実数差を丸め最も近い超実数 1 と結論付ける。
超々実数体では超々Archimedes性roundingにより無限小超々々実数差を丸め最も近い超々実数 1 と結論付ける。
累超実数体では累超Archimedes性roundingにより上位無限小累超実数差を丸め最も近い同位累超実数 1 と結論付ける。
如何なるroundingも施さない超現実数となって初めて 0.999…≠1 と云う結論は得られる。
数学は、安達流理性的直観でも数学的権威的直観でもなく、定義系の数学的有用性により構築される。
数学的有用性を害する安達流理性的直観は、数学に対する公害に他ならない。
> フツーの人なら誰でも>>1を読めば納得するのだ(笑
フツーの人なら中学数学で循環小数を分数に直す単元や高校数学で級数=無限数列総和を求める単元で
無限小差を丸める結論を取る様に教育され>>1を異説と判断する。
> ったくアホすぎて話にならない(笑
アホはアンタだ、安達アドルフヒトラー弘志総統。決して元祖アドルフヒトラーの様に銃を咥えて自殺しない様に。

222:132人目の素数さん
20/06/22 17:50:15.85 hksqOddC.net
>>206
約束と言われましても・・・
1なのですか、それとも限りなく1に近付くのですか、どちらですか?
しれっと1になるかのように書いてますが、もし1になったら大事件・大事故ですよ。
つまり1になると数学の法則が破綻します。
例えば、lim(x→∞ )1/xが、0に限りなく近付くのではなく、
いつの間にか0になったら、0×∞=1になりますよ。
lim(x→∞)(1/x)x=0×∞=1
こんなことは有り得ません。0に何をかけても0です。
つまりlim(x→∞)1/x≒0であり、これは絶対に0にはなりません。
0にならないからこそ1が復活するのです。
=と書くのは慣習であって、0に限りなく近付くの意味であって、
これが本当に0になってしまったら、数学の法則が破綻します。
n→∞のとき1/10^nがいつの間にか0になったり、
0.9999・・・がいつの間にか1になったら、数学の法則が破綻します。

223:132人目の素数さん
20/06/22 17:54:02 e7jcPdFF.net
>>214
>しれっと1になるかのように書いてますが、もし1になったら大事件・大事故ですよ。

だから「約束」って書きましたよね?
何かの値に近づくときのゴールを0.999....と表すのです

πで円周率を表します、と約束しますよね普通
で、あなたはこの約束を拒否するわけですか?
そんなのはおかしいじゃないか!πというのはギリシァ文字を表すためのアルファベットなんだから、数字を表すのはおかしい、と


224:



225:132人目の素数さん
20/06/22 17:54:47 GQyoFUuT.net
無限公理です
現実世界には無限なるものは存在せず近似もできません
数学の世界だけのおとぎ話です

226:132人目の素数さん
20/06/22 18:05:29 e7jcPdFF.net
>>214
>例えば、lim(x→∞ )1/xが、0に限りなく近付くのではなく、


あなたは、0に限りなく近づくとわかったわけですよね?

あなたはそのゴールを知っている

そのゴールをlim(x→∞ )1/xと書くと「約束した」

これは、1/xにx=∞を代入したら0になると言っているわけでもない
どんなxを入れても1/xは0になることは決してない
しかし、どこの値に近づくかというゴールは存在して、数学ではそのゴールに着目しているということです

lim(x→∞ )1/xでゴールを表すのが嫌だというのなら、それは、はいそうですか、というしかないようなものです
これは、ある記号でどのような内容を表すのかという好き嫌いの話だからです

あなたはπで円周率を表すことを認めますか?
ただのアルファベットだから数を表すことに抵抗はありますか?
それと全く同じなのですよ

227:132人目の素数さん
20/06/22 18:53:08.13 3SyeWLVx.net
>>214
>例えば、lim(x→∞ )1/xが、0に限りなく近付くのではなく、
>いつの間にか0になったら、0×∞=1になりますよ。
>lim(x→∞)(1/x)x=0×∞=1
lim(x→∞ )1/x=0だから
lim(x→∞)(1/x)x=lim(x→∞)(0)x=0lim(x→∞)xになると言ってるの?
メチャクチャだな

228:哀れな素人
20/06/22 21:32:43.51 TAsIfKsa.net
ID:hksqOddCさんへ
ID:e7jcPdFF
これは質問少年という正真正銘のバカだから気にしなくていい(笑
>何かの値に近づくときのゴールを0.999....と表すのです
そんな約束はどこにもないのに、このバカは
0.999....が近づくゴールの1を0.999....と書き表すと思っているのだ(笑
おまけにこのバカは、3.14159……とその極限値πは違う、
ということすら分っていないのだ(笑
なにしろこのバカは
>普通の世界では…は極限値を表します。
>無限小数や無限級数は極限値です。
と思っているのだ(笑
こんな池沼を相手にしているのだということを
君はよく覚えておいたほうがいい(笑
ID:3SyeWLVx
これも質問少年と同類のバカだから気にしなくていい(笑
とにかく2chにはこの手のバカしかいないのだ(笑

229:132人目の素数さん
20/06/23 02:36:49.77 5+M1+PSu.net
>>219
>おまけにこのバカは、3.14159……とその極限値πは違う、
>ということすら分っていないのだ(笑
安達が違うと思うのは、3.14159……が安達数学では有限小数(有理数列3, 3.1, 3.14,…のいずれかの項)だから

230:132人目の素数さん
20/06/23 02:37:57.97 5+M1+PSu.net
実無限を認めない安達数学では無限集合も無限小数も存在できないw

231:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/06/23 04:44:09 TNrmFOw3.net
>>214
> 例えば、lim(x→∞ )1/xが、0に限りなく近付くのではなく、
> いつの間にか0になったら、0×∞=1になりますよ。
> lim(x→∞)(1/x)x=0×∞=1
> こんなことは有り得ません。0に何をかけても0です。
> つまりlim(x→∞)1/x≒0であり、これは絶対に0にはなりません。
> 0にならないからこそ1が復活するのです。

そう言うって事は、アンタ
0×lim[n→∞]n=0 である事も 1/{0×lim[n→∞]n}=不能≠∞ である事も分かっとらんな。どうせ
0×lim[n→∞]=0 と 0×lim[n→0]1/n=0 と lim[n→0]n/n=1 となる理由も分かっとらんじゃろ?
アンタ、間違いなく「真の値」と「極限値」を解釈し違えとるぞ。更に言うとくが
0×∞ は 0 でも 1 でもない。アンタは 0÷0 の答えを知っとるかね?「不定」っつーんじゃ。

あのなぁ?極限の扱いとして lim[n→0]n は = を跨いで 0 とする迄は 0 じゃのうて
無限小として扱うんじゃ。故に 0×lim[x→0]1/x=0 とする訳じゃ。

妄りに lim 表示無しに 0除算 や ∞乗算除算 を扱っちゃいかん。
じゃけぇ数学界は lim なんて表示と共に扱いを厳粛にして来たんじゃ。
何で lim 等と、まだるっこしい扱いしてるかぁ、考えれば分かる事じゃ。

232:粋蕎
20/06/23 05:28:17.20 TNrmFOw3.net
>>214
「∞-∞=0」じゃの「0×∞=1」じゃの「0÷0=1」じゃの「∞÷∞=1」じゃのとは、二度と書かん事じゃ。
所で>>213を読んで頂きたい。
実は lim 操作は実数を求める関数で開…く前に式全体を整理した後に開…いた時に
無限小超実数差を丸める定義が与えられとる。故に
0.999…=lim[n→∞]Σ[k=1,n]9/10^k=lim[n→∞](1-0.1^n)=1-0=1
と結論する。
>213でも語ってる様に真に「0.999…≠1」と言えるには「超現実数」なる数体系に至らねばならない。
>>216もアンタじゃろう。御伽噺か。そう考えて貰っても構わんが、其れを言ったら
無限はおろか実数のみならず自然数も量認識の補助概念つまりアンタの言う御伽噺じゃ。
其れにアンタが一生懸命にになって無限概念を妄想であるとして心配の声を上げんでも
既に「本来は無限概念が必要な解析学」を、応用数学の情報数学、離散数学にて
有限手数で行う場合を講じる分野が既に在る。微分積分に代わり和分差分と言う事じゃ。

233:哀れな素人
20/06/23 07:59:09.46 v96OABgu.net
ID:hksqOddCさんへ
この粋蕎というおっさんはアンポンタン世界チャンピオンだから気にしないように(笑

234:132人目の素数さん
20/06/23 11:12:38.59 7fLWe8yZ.net
安達氏:単なる無限否定論者
粋蕎 :なんか超実数にコーフンする変態
正直いうと、安達より粋蕎のほうが精神的にヤヴァイw

235:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/06/23 13:34:34 TNrmFOw3.net
誰が超実数じゃの超極限(ultralimit)じゃの超現実数じゃので興奮なんぞするか、
7スレ目を見んかい、興奮しとったのは瀬田氏じゃろ。

超極限はTerence Tao(陶哲軒)が仮定義した概念で無限小超々実数を丸め無限小超実数を求める操作を行う関数。
仮定義というのも、流石に数学の世界でも超実数を更に掘り下げた超々実数を定義する用事は無い様子。
超々実数を含む累超実数を飛ばし、順序体の最終拡張である超現実数体が定義構築されとる。

所でしかし、何回か聞いとったが、Terence Taoって業績の化物じゃったんじゃな。
何じゃ「素数の集合の中には任意の長さの等差数列が存在する事を証明」じゃの
「素数の間隔に於いて素数が極端に偏る事なく分布する事に関する定義」って。凄ぇの。

236:132人目の素数さん
20/06/23 13:57:05.82 7fLWe8yZ.net
粋蕎もセタと同類の身の程知らずの大馬鹿野郎じゃったかぁwwwwwww

237:132人目の素数さん
20/06/23 16:07:14.63 xj7NPnbu.net
>>218
>>lim(x→∞ )1/x=0だから
>>lim(x→∞)(1/x)x=lim(x→∞)(0)x=0lim(x→∞)xになると言ってるの?
>>メチャクチャだな
掛け算は項に分解して計算して後で項を連結させても同じ答になりますよ。
同じ答にならないということは間違った計算をしてると言うことです。
1つでも項が0になったら式全体がゼロですね。
小学校の掛け算から勉強し直したらどうですか?

238:132人目の素数さん
20/06/23 16:16:42.78 50Gn8Wxm.net
>>228
イエスかノーかを聞かれてるのだからイエスかノーかを答えればいいのでは?
意味不明なノーガキはいらないので

239:132人目の素数さん
20/06/23 17:09:37.25 xj7NPnbu.net
>>217
そのゴールに永遠に到達しないんですが。
>>これは、1/xにx=∞を代入したら0になると言っているわけでもない
どんなxを入れても1/xは0になることは決してない
ということは0.9999・・・は厳密には1ではない。
n→∞のとき1/10^nは厳密には0ではないということを、とうとう認めた訳ですね。
それなら問題解決です。
>>あなたはπで円周率を表すことを認めますか?
>>ただのアルファベットだから数を表すことに抵抗はありますか?
>>それと全く同じなのですよ
ちなみに言っておきますが、整数・有理数・無理数という概念は、誤解を恐れずに言えば無意味な概念です。
πを基準にとれば、つまり�


240:ホを1と置けば、πが整数になり我々の1は、 0.318309886・・・と無理数になります。 スケール変換してπ=3.14・・・を1にすると、π=1より、 半径πつまり1の円の円周は2π^2=2となります。 面積はπ^3=1となります。 有理数と無理数は相対的な関係にあります。 基準の取り方によってそれが有理数になったり、無理数になったりするだけです。 3.141592653589・・・はある特定の整数に近付かないから、このまま受け入れているのです。 0.9999・・・はある特定の整数に近付くから、人間心理として無理矢理1にしようとするのです。 そのまま受け入れたら良いのです。 1÷3=0.3333・・・ 0.3333・・・×3=0.9999・・・ だから1にならなければならないと思い込むのです。 しかしこの10進法の計算こそ疑うべきです。 10進法では1÷3が正確に計算できないのです。 つまり計算できない進法を使っているから間違いが生まれるのです。 6進法なら 1÷3=0.2 0.2×3=1 と正確に計算式できます。 a/bを約分して、m/nとなった場合、nを素数の成分に分解して、その素数の成分を全て含む数をPとするならば、P進法こそが正確に計算できる進法なのです。 整数・小数と有理数の関係も相対的なのです。 1÷3が0.3333・・・と思い込んだり、0.9999・・・が1だと思い込んだり πが無理数だと思い込んだり、整数・小数・有理数・無理数そして虚数の分類が絶対的だと思い込んだりするのは、 指が10本で1メートルの基準に縛られているチキウビトの妄想なのです。



241:132人目の素数さん
20/06/23 17:14:57.56 g2Oet10C.net
>>230
>だから1にならなければならないと思い込むのです。

違いますよー
>>230
>そのゴールに永遠に到達しないんですが。
>ということは0.9999・・・は厳密には1ではない。
>n→∞のとき1/10^nは厳密には0ではないということを、とうとう認めた訳ですね。
>それなら問題解決です。

そうですけど、解決してないですよ?
lim n→∞ 1/10^n=0なのですから
あなたは理解していない
lim n→∞ 1/10^nがゴールであることがわかってない
質問ですけど、なぜあなたは1/10^nは”0”に近づくと思ったのですか?
0.000.....に近づくかもしれないじゃないですか
そうではなく、あなたは0に近づくと言い張った
そこが、極限のアイデアなのですよ
あなたはゴールを知っていて、絶対たどり着くことがないけどそのゴールがあることはわかった
それをlimという記号で表した
そういうことなのですよ

242:132人目の素数さん
20/06/23 17:18:27.65 xj7NPnbu.net
>>219
安達さん、お久しぶりです。
数学板で教わることもありまして、お礼にブツリビトの知っていることも教えて上げたのです。

243:132人目の素数さん
20/06/23 17:20:30.03 g2Oet10C.net
>>230
>1÷3=0.3333・・・
>0.3333・・・×3=0.9999・・・
>しかしこの10進法の計算こそ疑うべきです。
>10進法では1÷3が正確に計算できないのです。
そうですね
あなたは…をよく理解していないで使っているから、この計算自体ができないとするべきです
さて、1÷3とはなんでしょう
割り算の筆算は永遠に終わることのない、そんなものが1÷3なのでしょうか?
割り算の筆算が有限で収まることを割り算の定義とするならば、この計算はできないとするべきですね
しかし、そうではないのです
割り算の定義は、実数同士の割り算はあらかじめ最初から定義されている
あなたはそれを知らないだけ
10進数で表そうとすると無限小数になるだけで、1÷3自体は最初からあるのです


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