20/06/09 08:41:09 TtP1+5QX.net
議題 数直線の穴とは何か
古代ギリシャ有限数系ではArchimedes未世出未誕生どころか後の時代ゆえに穴を語る迄も無い。
実数体と超実数体と超々実数体と…と累超実数体と…超現実数体とで、全然違うじぇんじぇん違う。
Archimedes性上では全有理数だけじゃと穴だらけじゃが全実数あれば穴は無くなる。
超Archimedes性上では全実数だけじゃと穴だらけじゃが全超実数あれば穴は無くなる。
超々Archimedes性上では全超実数だけじゃと穴だらけじゃが全超々実数あれば穴は無くなる。
超々々Archimedes性上では全超々実数だけじゃと穴だらけじゃが全超々々実数あれば穴は無くなる。
累超Archimedes性上では下位累超実数だけじゃと穴だらけじゃが同位累超実数あれば穴は無くなる。
超現実数はArcimedes性無しに連続体に成りよるから恐れ入る。
安達数系は無限の仮想利用を認める癖に無限を禁止するので先ず無限小、無限大、無限小数が排斥される。
しかしながら分数、根の形で現せば認めるんで有理数も実代数的無理数も揃う。
問題は如何にして超越数を揃えるかである。果たして安達数系は超越数を定義できるのか?