Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 47at MATH
Inter-universal geometry と ABC予想 (応援スレ) 47 - 暇つぶし2ch100:132人目の素数さん
20/05/28 11:15:09.47 LQJQ+5wP.net
め~チャマ…可愛想…
|ノд`)。゜>>93
ォ※※ニ代ッテアゲタィ…
め~チャマノ…
ォ※※ニナリタカッタ…゜。(ノд)゜。
め~チャマノ…ォ※※ガ羨マシィョ-…!
゜。✳゜。○*゜。(ノд)゜。

101:132人目の素数さん
20/05/28 11:24:36.22 LQJQ+5wP.net
。。。答ェ合ワセ~!
「ォ※※」

「ォ母様」ダョ?
(*´艸`)…ププッ!

102:132人目の素数さん
20/05/28 11:30:08.26 LQJQ+5wP.net
|艸`)ナ~ンテネッ!
。。。
|д`;)ハッ!
ヌシサマ~ゴメンナサ-ィ!
|=333 ピュッ!

103:現代数学の系譜 雑談
20/05/28 11:50:40.87 LOTC0/EA.net
>>80
松本眞氏を挙げたもう一つの理由、下記(^^;
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
望月 感想・着想
2008年04月09日
 ・「combGC」(=「Grothendieck予想の組合せ論版」--- 2007年の論文を
  参照)を適用することによって、松本眞氏の有名な「単射性定理」(=
  1996年のCrelleの論文のTheorem 2.2)の「組合せ論版」ができそう。
  これは2つの意味において興味深い展開だと思う。まず、第一に、
  「Grothendieck予想型」の定理の*応用*になっているところが面白い。
  第二に、証明では、「combGC」は一種の*「canonicalな分裂」*を
  構成するのに使うのだが、IUTeichにおいても、遠アーベル幾何は正に一
  種の「canonicalな分裂」を構成するのに使うことを連想させるところ
  がある。(最近の「過去と現在の研究の報告」を参照。)特に、この
  「canonicalな分裂」が、松本さんの議論における「スキーム論から
  生じる」という性質の「代役」を果たしているところが、IUTeichとの
  類似性を更に感じさせるものである。因みに、この「GCのようなもの
  がもたらす分裂=半単純性」という現象の原型は、「center-freeな
  群Gと任意の群Hに対して、HのGによる拡大と、HによるGへの外作用は
  同値である」という事実だと思う。

104:132人目の素数さん
20/05/28 11:58:37.30 HJmCPiag.net
>>98
松本眞って「遠アーベル」の専門家?

105:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/05/28 12:07:07 LOTC0/EA.net
>>99
さあ?(^^;

専門:数論幾何(一部) とはあるけどね

URLリンク(ja.wikipedia.org)
松本 眞(まつもと まこと、1965年2月18日[1] - )は日本の数学者。広島大学大学院理学研究科教授。専門は疑似乱数、数論幾何、組合せ数学、位相幾何学。優れた疑似乱数生成法であるメルセンヌ・ツイスタを考案したことで知られる。

URLリンク(www.math.sci.hiroshima-u.ac.jp)
松本眞(広島大学)
本人の情報
:履歴・論文リスト(pdfファイル) 連絡先など
一般向け原稿集
:学生さん、一般のひと、数学に興味のあるひと・ないひとに向けて書いた 文章いくつか。
「リンゴが落ちても万有引力は発見できないさ」「研究室案内1996」 「ようこそ/さようなら」ほか。

106:132人目の素数さん
20/05/28 12:07:18 Ni/pgc0j.net
松本さんって研究の守備範囲凄い広いな。東大にも居たけど広島に戻ってるんだな。

107:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/05/28 13:41:30 LOTC0/EA.net
これ、ちょっと面白い(^^

URLリンク(www.f.waseda.jp)


108:/ 旧 「早稲田大学 教育・総合科学学術院 教育学部 数学科 守屋悦朗 研究室」 http://www.f.waseda.jp/moriya/PUBLIC_HTML/social/M-project.html ご近所講座 http://www.f.waseda.jp/moriya/PUBLIC_HTML/social/ABCconjecture1.pdf M-project 守屋悦朗 第34回 『ABC予想って(1): 斬新・難解な証明の検証に8年もかかった!』  (高校生以上)20/04/26 ABC予想って? (1) : 超々入門 1.唐突な発表で登場したビッグニュース 2.望月新一教授(京都大学) 3.学術誌とは 4.レフェリー制 5.論文の長さ、論文数 6.ABC予想とは 7.弱い形のABC予想 8.望月教授の論文が学術誌に採択されたことの京大の発表 9.フェルマーの最終定理とABC予想 10.ABC予想を使ってフェルマーの最終定理を証明する 11.ABC予想は足し算と掛け算の関係を述べている 12.足し算と掛け算を分離して互いに独立なものとして扱う 13.舞台と舞台の間の関係とは 14.舞台と舞台の間の情報交換をどう行なうか 15.群について(1) 定義 16.群について(2) 巡回群 17.群について(3) 対称群 18.対称性通信と群 19.ICT理論がやろうとしていること 20.文献 P5 学術誌について 学術誌に掲載されるまでには最低1年以上の時間がかかるので、近年では、シンポジウム 等で発表された論文を速報的に掲載する(ただし、査読は行われる)形式の Proceedings (会議録)とか Lecture Notes (講義録)といったものも多くなっており、Proceedings に掲載さ れたものを後にバージョンアップして Journal へ投稿することもありますが、そうしないケー スも増えています。 つづく



109:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/05/28 13:42:47 LOTC0/EA.net
>>102
つづき

P6
レフェリー制
どの学術誌も論文の妥当性(内容が新規で正しいこと、掲載するだけの価値が
あること等)を審査する制度をもっています。これを査読といい、査読する人を査
読者(レフェリー、 referee)といいます。学術誌によっても違いますが、査読は2人
あるいは3人以上のレフェリーが独立に行います。誰にレフェリーを依頼するかは
学術誌の編集者(editor) や編集委員会が行います。
今回の望月論文は500ページ(前段階の研究も含めると1000ページ以上)にも及ぶ大著であるだけで
なくまったく新しい概念を使っているので8年という年月を要したようです。

P14
足し算と掛け算を分離して互いに独立なものとして扱う

望月教授の IUT理論は、従来からある「数学」と
いう学問の統一体(多数の対象や分野や概念の集合体)である「宇宙」を1つだけで
なく複数考え、それらの間の関係について論じる理論であり、これまでの数学の歴史
にはなかった斬新な考え方を提案する理論です。このように、宇宙とはある数学を展
開する舞台ですから、今後、「宇宙」と「舞台」を同義語として使います。
整数の世界において足し算と掛け算という切り離すことができない構造(それを「正
則構造」と呼ぶことにします)をタイヒミューラー理論との類似性(アナロジー)で 捉え
ようとするものです。このような正則構造を上手く破壊して、いくつもの異なる正則構
造に変形する理論がタイヒミューラー理論ですが、その理論と類似する変形を施して
「足し算と掛け算」という正則構造を破壊(すなわち、分離)して考えようというものです。

つづく

110:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/05/28 13:43:18 LOTC0/EA.net
>>103
つづき

P15



111:舞台と舞台の間の関係とは 例えば、足し算を固定しておいて、掛け算だけをタイヒミューラー的に変形する(伸び 縮みさせる)ことを考えます。したがって、本来は足し算と掛け算は切っても切れない関 係にあるのに、これを別々に扱うのです。 舞台1における掛け算というピース(断片)を変形(伸び縮み)させて舞台2における掛 け算にリンク(関連付け)させよう(等しいとみなそう)というわけです。これを式で deg Θ “=“ deg q と書いて表すことにします。Θ と q はそれぞれの舞台に属している“同じもの”(例えば、 掛け算)がサイズや形を変えたものです。deg は多分 degree(程度)の略記でしょう。 例えば、舞台2における足し算に合うように舞台1における掛け算 q を変形したもの が Θ であるとき、この変形において「ひずみ」が起こるかもしれません。IUT 理論では、 このひずみの大きさが計測でき、上記の ”=“ は次のような不等式で表すことができま す: deg Θ ≦ deg q + c P21 次回以降は文献[2]に基づいて述べますが、[1]とは逆に、こちらは大学の 数学科程度の知識が必要になるという、専門的すぎる極端さです。 (引用終り) 以上



112:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/05/28 13:44:28 LOTC0/EA.net
>>101
>松本さんって研究の守備範囲凄い広いな。東大にも居たけど広島に戻ってるんだな。

そうですね
確かにそう思います(^^

113:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/05/28 13:49:03 LOTC0/EA.net
>>103
>このように、宇宙とはある数学を展
>開する舞台ですから、今後、「宇宙」と「舞台」を同義語として使います。

ここだけ
”今後、「宇宙」と「舞台」を同義語として使います”は、全く同意です

ホッジ舞台と「宇宙」が、同義語として使われているのではないか?

IUTを読んで、そう思いましたね(^^;

114:現代数学の系譜 雑談
20/05/28 14:12:16.98 LOTC0/EA.net
メモ
URLリンク(researchmap.jp)
researchmap
中村 博昭
ナカムラ ヒロアキ (Hiroaki Nakamura)
[48j]グロタンディーク・タイヒミュラー理論の話題から
中村博昭
第 63 回代数学シンポジウム(於 東京工業大学,2018 年 9 月)報告集 2019年

115:132人目の素数さん
20/05/28 14:15:08.38 maKuGXXp.net
ということは宇宙際じゃなくて舞台際タイヒミュラーだったんだな
Θリンクで接続とやらもhodge theater に対してだよね

116:132人目の素数さん
20/05/28 15:07:09.47 /aJY4Bcm.net
>>102
本当に上っ面だけの読書感想文だな。
急に証明されていない強いABC予想使ってミスリード誘ってるし、最後の方はICT理論って書いてるし。情報化社会かよ。

117:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/05/28 15:28:24 LOTC0/EA.net
下記 中村 円分指標 Tate 加群 Z?(1)= 星 円分物 Tate 捻り “Zb(1)”か(^^;

前スレ46 スレリンク(math板:695番) より
URLリンク(mathsoc.jp)
日本数学会 代数学分科会 ホームページ
URLリンク(mathsoc.jp)
代数学シンポジウム関連情報
第63回 代数学シンポジウム
2018年9月3日(月)~9月6日(木)
URLリンク(mathsoc.jp)
グロタンディーク・タイヒミュラー理論の話題から 中村博昭(大阪大学理学研究科)
URLリンク(mathsoc.jp)
第63回代数学シンポジウム報告集 - 日本数学会 報告集講演統合版(2019年1月発行)(pdf file)
(*)14:45-15:45 中村 博昭(大阪大学 理学研究科). 「グロタンディーク・タイヒミュラー理論の話題から」

1.1. 円分指標. 最初の重要な関数は 円分指標 χ : GQ → Z?× と呼ばれるもので,1の冪
根 ζn = e2πi/n ∈ Q への GQ の作用を体現する:より正確には,各 σ ∈ GQ に対して



118:ヤ(σ) ∈ Z?× を,σ(ζn) = ζχ(σ) mod n n (n ? 1) によって定める.GQ が円分指標倍で作用する 加群 Z? を 1 階の Tate 加群といい,Z?(1) とかく.円分指標は,数論的基本群においては, 代数多様体から因子を取り除いた状況でいたるところで現れる.その理由は典型的な場合 X = Gm = P1 ? {0,∞} をモデルとして説明できる:その数論的基本群 πQ は,ローラン 級数体 ∪nQ((t1/n)) の自己同型のうち, 係数への GQ 作用と,穴の周りを一周するループに 対応する元 x : t1/n → t1/nζ?1n(n ? 1) とで生成される半直積群 πQ = GQ ? ?x? と同一視 され,幾何的基本群 π1 = ?x? ?= Z? への GQ の作用は円分(指標倍による)作用に他なら ないことが確かめられる (Branch cycle argument). すなわち πQ = GQ ? Z?(1). つづく



119:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/05/28 15:29:01 LOTC0/EA.net
>>110
つづき

前スレ46 スレリンク(math板:685番) より
URLリンク(repository.kulib.kyoto-u.ac.jp)
宇宙際Teichmuller理論入門(On the examination and further development of inter-universal Teichmuller theory)
星 裕一郎 Aug-2019 数理解析研究所講究録別冊 B76
(抜粋)
P83
§ 1. 円分物
この §1 では, その対象の輸送の遂行の際に重要な役割を果たす 円分
物 (cyclotome) という概念についての解説を行います.
円分物とは何でしょうか. それは Tate 捻り “Zb(1)” のことです. 広義には, Zb(1) の
商や, あるいは, “(Q/Z)(1)” という可除な変種も円分物と呼ばれます. 遠アーベル幾何学
において, この円分物の “管理” は非常に重要です. この点について, もう少し説明しましょう.
(引用終り)

冒頭からワカランw(^^;
Tate 捻り “Zb(1)”? 下記かな?
URLリンク(en.wikipedia.org)
Tate twist
(抜粋)
In number theory and algebraic geometry, the Tate twist,[1] named after John Tate, is an operation on Galois modules.
For example, if K is a field, GK is its absolute Galois group, and ρ : GK → AutQp(V) is a representation of GK on a finite-dimensional vector space V over the field Qp of p-adic numbers, then the Tate twist of V, denoted V(1), is the representation on the tensor product V?Qp(1), where Qp(1) is the p-adic cyclotomic character
(i.e. the Tate module of the group of roots of unity in the separable closure Ks of K).
More generally, if m is a positive integer, the mth Tate twist of V, denoted V(m), is the tensor product of V with the m-fold tensor product of Qp(1).
Denoting by Qp(?1) the dual representation of Qp(1), the -mth Tate twist of V can be defined as
V ◯X Q_p(-1)^{◯X m}.
References
'The Tate Twist', in Lecture Notes in Mathematics', Vol 1604, 1995, Springer, Berlin p.98-102
(引用終り)
以上

120:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/05/28 15:31:04 LOTC0/EA.net
>>108
>ということは宇宙際じゃなくて舞台際タイヒミュラーだったんだな
>Θリンクで接続とやらもhodge theater に対してだよね

”宇宙際じゃなくて舞台際タイヒミュラー”
に同意。多分(^^;

121:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/05/28 15:36:10 LOTC0/EA.net
>>109
>急に証明されていない強いABC予想使ってミスリード誘ってるし、最後の方はICT理論って書いてるし。情報化社会かよ。

確かに
強いABC予想からFLTの話は、南出であったと思った
この方が、分かり易いなと思ったよ(ほんとは違うけどね)

”最後の方はICT理論って書いてるし”か、なるほど IUTのタイポだろうね
でもね、こういう動きが、これから出てくると思う
(査読やレフェリーの解説は、加藤本より突っ込んでいる感じだったな)

122:132人目の素数さん



123:
>>1 【閲覧注意】密室.論文査読崩壊【隔離】 ・IUT論文の査読は崩壊していた 2018年6月 PRIMS編集委員(=RIMS教授)は IUT論文の査読結果が出る前の 査読中から、IUT論文の結果を 「abc予想を解決」 と認定した。 ↓ 京都大学数理解析研究所 第2期中期目標期間(平成22年~ 平成27事業年度)について 1 現況調査表 平成28年6月 P28-3 
 資料 2. 発表論文数 
所員の 発表論文数 
査読付き論文のみ ←
 p28-10 
事例4「数論幾何の研究」 
 「望月新一に よる「宇宙際タイヒ ミューラー理論」の構築とその結果 としての ABC 予想の解決は、特筆すべき出来事である。」 「当該論文は現在査読中であるが」← 
「望月新一が同理論の概要を解説した 業績番号1― (2)(2014)が、講究録別冊 として刊行されている」 (RIMS現況調査表。 京都大学.数理解析研究所が文科省 所管の独立行政法人 大学改革支援・ 学位授与機構へ提出) https://www.niad.ac....5_kyoto_2016_5_3.pdf



124:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/05/28 16:10:16 LOTC0/EA.net
>>112
補足
下記の朝日新聞の記事のIUT説明図で、「宇宙」とされているのは
明らかに、”ホッジ舞台と「宇宙」が、同義語として使われている”(>>106)と思いました(^^

(参考)
URLリンク(www.asahi.com)
朝日新聞デジタル>記事
異次元の数学者がかけた魔法 ABC予想を読み解くと 
有料会員記事
石倉徹也
2020年5月25日
(抜粋)
IUT説明図 URLリンク(www.asahicom.jp)

125:132人目の素数さん
20/05/28 17:25:37.55 Tcy2578x.net
まあショルツやファルティングスにダメだしされている今の状況では
国際数学者会議でもダメだしでしょ

126:132人目の素数さん
20/05/28 17:58:06.31 QlSwzNUL.net
>>114
しつこい
無視

127:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/05/28 23:43:35 YeZrvPal.net
>>116
>まあショルツやファルティングスにダメだしされている今の状況では
>国際数学者会議でもダメだしでしょ

1.ショルツ氏が主張していることは、Woitブログで明らかになったように、IUTは原理的に不成立だという主張です
 しかしながら、その指摘は2年前になされ、RIMSとしては2年掛けて再査読して、SSレポートをアウトにして IUTの証明にOKを出した
2.曰く付きの論文だから、査読は慎重に行われたに違いないし、小さな瑕疵を見逃すならあり得るとしても
 SSレポートのいうような「IUTは原理的に不成立」を(しかも指摘されている点を)査読で見逃すはずもない
3.実際 ショルツ氏の勘違いだろうし、woitブログでは、ショルツ氏の側から、議論を打ち切って、あとはメールとしたのです
 今頃は Stix氏に じっくり 本当のことを教えて貰えているでしょうね(^^

(参考)
URLリンク(www.math.columbia.edu) (woitブログ)
Not Even Wrong Latest on abc Posted on April 3, 2020 by woit

Peter Scholze says:
April 6,2020
(抜粋)
I may have not expressed this clearly enough in my manuscript with Stix, but there is just no way that anything like what Mochizuki does can work.
(I would not make this claim as strong as I am making it if I had not discussed this for with Mochizuki in Kyoto for a whole week; the following point is extremely basic, and Mochizuki could not convince me that one dot of it is misguided, during that whole week)

The reason it cannot work is a theorem of Mochizuki himself.
This states that a hyperbolic curve X over a p-adic field K (maybe with some assumptions, all of which are always satisfied in all cases relevant to IUT) is determined up to isomorphism by its fundamental group π1(X), and in fact automorphisms of X are bijective with outer automorphisms of π1(X).
Thus, the data of X is completely equivalent to the data of π1(X) as a profinite group up to conjugation.
In IUT, Mochizuki always considers the latter type of data, but of course up to equivalence of groupoids this makes no difference.

128:132人目の素数さん
20/05/29 02:06:26 iAD1eYYE.net
>>92
語彙には複数意義の使用例があるってだけの話
くだらなすぎる指摘だな

129:132人目の素数さん
20/05/29 02:48:52 Kzi4cS3U.net
>>119
>語彙には複数意義の使用例があるってだけの話
それしか読み取れないとはお目出たい。
昔の名大の物理学科の教授は互いに「先生」をつけて呼ばない習慣があった話や、
以前、「先生」とつけて呼ばれたくない教授がいた話を知らないのか。
普通の人は首相や国会議員に「先生」をつけて呼ばない。
「先生」は、つけ方次第では揶揄することにもなり得る。

130:現代数学の系譜 雑談
20/05/29 07:48:22.87 iKYGql4r.net
>>115
>明らかに、”ホッジ舞台と「宇宙」が、同義語として使われている”(>>106)と思いました(^^
メモ
URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
INTER-UNIVERSAL TEICHMULLER THEORY I: ¨
CONSTRUCTION OF HODGE THEATERS
Shinichi Mochizuki
May 2020
P21
In particular, unlike the case with ring homomorphisms or morphisms of schemes with respect to which the ´etale fundamental group satisfies well-known functoriality properties,
in the case of nonring/scheme-theoretic filters, the only “type of mathematical object” that makes sense simultaneously in both the domain and codomain theaters of the filter is the notion of a topological group.
In particular, the only data that can be considered in relating ´etale fundamental groups on either side of a filter is the ´etale-like structure constituted by the underlying abstract topological group associated to such an ´etale fundamental group, i.e.,
devoid of any auxiliary data arising from the construction of the group “as an ´etale fundamental group associated to a basepoint determined by a geometric point of a scheme”.
It is this fundamental aspect of the theory of the present series of papers
? i.e., of relating the distinct set-theoretic universes associated to the distinct fiber functors/basepoints on either side of such a non-ring/scheme-theoretic filter
? that we refer to as inter-universal.
This inter-universal aspect of the theory manifestly leads to the issue of considering the extent to which one can understand various ring/scheme structures by considering only the underlying abstract topological group of some ´etale fundamental group arising from such a ring/scheme structure
? i.e., in other words, of considering the absolute anabelian geometry [cf. the Introductions to [AbsTopI], [AbsTopII], [AbsTopIII]] of the rings/schemes under consideration.
つづく

131:現代数学の系譜 雑談
20/05/29 07:49:07.94 iKYGql4r.net
>>121
つづき
At this point, the caref


132:ul reader will note that the above discussion of the inter-universal aspects of the theory of the present series of papers depends, in an essential way, on the issue of distinguishing different “types of mathematical objects” and hence, in particular, on the notion of a “type of mathematical object”. This notion may be formalized via the language of “species”, which we develop in the final portion of [IUTchIV]. Another important “inter-universal” phenomenon in the present series of papers ? i.e., phenomenon which, like the absolute anabelian aspects discussed above, arises from a “deep sensitivity to particular choices of basepoints” ? is the phenomenon of conjugate synchronization, i.e., of synchronization between conjugacy indeterminacies of distinct copies of various local Galois groups, which, as was mentioned in §I1, will play an important role in the theory of [IUTchII], [IUTchIII]. The various rigidity properties of the ´etale theta function established in [EtTh] constitute yet another inter-universal phenomenon that will play an important role in theory of [IUTchII], [IUTchIII]. §I4. Relation to Complex and p-adic Teichm¨uller Theory つづく



133:現代数学の系譜 雑談
20/05/29 07:49:27.68 iKYGql4r.net
>>122
つづき
P33
We shall refer to an isomorphic copy of some object as an isomorph of the object.
If C and D are categories, then we shall refer to as an isomorphism C→D any
isomorphism class of equivalences of categories C→D. [Note that this terminology
differs from the standard terminology of category theory, but will be natural in the
context of the theory of the present series of papers.] Thus, from the point of view
of “coarsifications of 2-categories of 1-categories” [cf. [FrdI], Appendix, Definition
A.1, (ii)], an “isomorphism C→D” is precisely an “isomorphism in the usual sense”
of the [1-]category constituted by the coarsification of the 2-category of all small
1-categories relative to a suitable universe with respect to which C and D are small.
(引用終り)

134:現代数学の系譜 雑談
20/05/29 07:58:12.97 iKYGql4r.net
>>121-123
補足
IUT I で、
1)
”universe”が出てくるのは、2箇所のみ
 >>121より
? i.e., of relating the distinct set-theoretic universes associated to the distinct fiber functors/basepoints on either side of such a non-ring/scheme-theoretic filter
? that we refer to as inter-universal.

 >>123より
Appendix, Definition
A.1, (ii)], an “isomorphism C→D” is precisely an “isomorphism in the usual sense”
of the [1-]category constituted by the coarsification of the 2-category of all small
1-categories relative to a suitable universe with respect to which C and D are small.
2)
あと、この範囲で”theater”が出てくるのが一箇所
In particular, unlike the case with ring homomorphisms or morphisms of schemes with respect to which the ´etale fundamental group satisfies well-known functoriality properties,
in the case of nonring/scheme-theoretic filters, the only “type of mathematical object” that makes sense simultaneously in both the domain and codomain theaters of the filter is the notion of a topological group.
3)
なので、望月先生の心の中では、”universe”と”theater”とは、微妙に使い分けているみたい
(^^;

135:現代数学の系譜 雑談
20/05/29 08:05:02.11 iKYGql4r.net
>>124
補足の補足
P21
It is this fundamental aspect
of the theory of the present series of papers - i.e.,
of relating the distinct set-theoretic universes associated to the distinct
fiber functors/basepoints on either side of such a non-ring/scheme-theoretic
filter
- that we refer to as inter-universal. This inter-universal aspect of the theory
manifestly leads to the issue of considering
the extent to which one can understand various ring/scheme structures
by considering only the underlying abstract topological group of some
´etale fundamental group arising from such a ring/scheme structure
- i.e., in other words, of considering the absolute anabelian geometry [cf. the
Introductions to [AbsTopI], [AbsTopII], [AbsTopIII]] of the rings/schemes under
consideration.
が、”universe”について、一番言いたいことなのかな?
でも、
”of relating the distinct set-theoretic universes associated to the distinct
fiber functors/basepoints on either side of such a non-ring/scheme-theoretic
filter”
が、なんかちょっと違和感というか、そうなの? という感じがするな(^^

136:132人目の素数さん
20/05/29 09:19:14 ILd5rpzK.net
ガロアスレ主にしては珍しくいい指摘だな
一般向けに宇宙という用語を広めまくってるが、劇場に撤回したほうがいいんじゃないか
マルチラディカルアルゴリズムを宇宙にも適用できるとかいう話だったと思うが、それは失敗してるし

137:132人目の素数さん
20/05/29 09:24:41 ILd5rpzK.net
マルチラジアルアルゴリズムか

138:132人目の素数さん
20/05/29 13:08:26.02 ngyEKeql.net
>>126
そもそもuniverseは宇宙だけどuniversalは普遍的なという意味
universal setは普遍集合だね

139:132人目の素数さん
20/05/29 13:09:35.34 xfLGHZA2.net
宇宙ってのはグロタンディーク宇宙の意味なら、そちら使う方がいいだろう

140:132人目の素数さん
20/05/29 13:12:25.52 ngyEKeql.net
え、もしかしてこれも意図


141:的な誤訳なのか…



142:132人目の素数さん
20/05/29 13:47:28.45 OW+nLr++.net
>>128
って言われても本人たちが宇宙って広めてないか

143:132人目の素数さん
20/05/29 13:57:01.13 ngyEKeql.net
>>131
宇宙のほうがSFっぽいから一般ウケ狙いなんだろ
みなさんが高校のとき数学の集合の授業で黒板に一番外側をぐるっと囲ってUって書きましたよね?
って言ったらみんな去って行ってしまうと思う

144:132人目の素数さん
20/05/29 14:02:41.45 OW+nLr++.net
>>132
でもグロタンディーク宇宙に結びつけるのは失敗してるわけだから、
一般向けだからこそ嘘は良くないと思うがな

145:132人目の素数さん
20/05/29 14:06:04.12 ngyEKeql.net
>>133
嘘を見抜けない素人は騙されとけという数学者の傲慢を感じる
それに対する怒りが自分のモチベーションw

146:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/05/29 16:39:25 L93mHa1Z.net
>>122 補足

URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
INTER-UNIVERSAL TEICHMULLER THEORY I: ¨
CONSTRUCTION OF HODGE THEATERS
Shinichi Mochizuki
May 2020

P21
§I3. Basepoints and Inter-universality
(ここ、こんな表題ついていたんだw 気づかなかったな(^^ )

P33
We shall refer to an isomorphic copy of some object as an isomorph of the object.
If C and D are categories, then we shall refer to as an isomorphism C→D any isomorphism class of equivalences of categories C→D.
[Note that this terminology differs from the standard terminology of category theory, but will be natural in the context of the theory of the present series of papers.]
Thus, from the point of view of “coarsifications of 2-categories of 1-categories”
[cf. [FrdI], Appendix, Definition A.1, (ii)],
an “isomorphism C→D” is precisely an “isomorphism in the usual sense”of the [1-]category constituted by the coarsification of the 2-category of all small 1-categories relative to a suitable universe with respect to which C and D are small.
<参考文献>
[FrdI] S. Mochizuki, The Geometry of Frobenioids I: The General Theory, Kyushu J. Math. 62 (2008), pp. 293-400.

<DeepL 翻訳で これを手直しする>
あるobjectの同型コピーを、そのobjectの同型と呼ぶことにする。
CとDがcategoriesであるならば、categoriesC→Dの同値の同型クラスをすべて同型C→Dと呼ぶことにする。
[この用語は、カテゴリ理論の標準的な用語とは異なるが、本稿の一連の論文の理論の文脈では当然のことであることに注意されたい。]
したがって、「1カテゴリの2カテゴリによる粗相化(coarsification)」という観点からは
( [FrdI]、付録、定義A.1、(ii)を参照のこと)
「同型C→D」とは、正確には 「通常の意味での同型」で [1-]カテゴリで 2カテゴリの粗相化(coarsification) によって構成される (すべてのsmallな1カテゴリの
相対的に 適切な宇宙で CとDがsmallものに関して)。
(引用終り)

訳していて、意味分からんな

147:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/05/29 16:42:31 L93mHa1Z.net
>>126
>ガロアスレ主にしては珍しくいい指摘だな

ありがとう

>一般向けに宇宙という用語を広めまくってるが、劇場に撤回したほうがいいんじゃないか

そうですね
牧師が、聖書の「復活」とか、どう苦労して伝道するかですね
数学では「信じるものは救われる」ではなく「全てを疑え」ですからね(^^

148:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/05/29 16:49:30 L93mHa1Z.net
>>135
>[cf. [FrdI], Appendix, Definition A.1, (ii)],
>[FrdI] S. Mochizuki, The Geometry of Frobenioids I: The General Theory, Kyushu J. Math. 62 (2008), pp. 293-400.

下記か
ほんと、これは堪らんな~w(^^;
無限後退感ありありですねww

URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
THE GEOMETRY OF FROBENIOIDS I:
THE GENERAL THEORY
Shinichi Mochizuki
June 2008
(抜粋)
P118
Appendix: Slim Exponentiation
In the present Appendix, we discuss some elementary general nonsense concerning slim categories.
Definition A.1.
(i) A 2-category of 1-categories will be called 2-slim [cf. [Mzk7], Definition
1.2.4, (iii)] if every 1-morphism [i.e., functor] in the 2-category has no nontrivial
automorphisms.
(ii) If D is a 2-category of 1-categories, then we shall write
|D|
for the associated 1-category whose objects are objects of D and whose morphisms
are isomorphism classes of morphisms of D [cf. [Mzk7], Definition 1.2.4, (iv)]. We
shall also refer to |D| as the coarsification of C.
Remark A.1.1. The name “coarsification” is motivated by the theory of “coarse
moduli spaces” associated to (say) “fine moduli stacks” [cf. [Mzk7], Remark 1.2.4.1].
The following result may be regarded as a generalization of [Mzk7], Proposition
1.2.5, (ii) [a result concerning anabelioids], to the case of arbitrary slim categories.

149:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/05/29 18:00:18 L93mHa1Z.net
>>137
追加
>[Mzk7] S. Mochizuki, The Geometry of Anabelioids, Publ. Res. Inst. Math. Sci. 40 (2004), pp. 819-881.

URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
The Geometry of Anabelioids
Shinichi MOCHIZUKI*
Communicated by T. Kawai. Received October 20, 2003. Revised January 15, 2004
(抜粋)
P18
Definition 1.2.4.
(i) Let G be a profinite group. Then we shall say that G is slim if the centralizer
ZG(H) of any open subgroup H ⊆ G in G is trivial.
(ii) Let X be an anabelioid. Then we shall say that X is slim if the fundamental
group π1(Xi) of every connected component i ∈ π0(X ) of X is slim.
(iii) A morphism of anabelioids whose corresponding pull-back functor is rigid
will be called rigid. A 2-category of anabelioids will be called slim if every 1-
morphism in the 2-category is rigid.
(iv) If C is a 2-category, we shall write
|C|
for the associated 1-category whose objects are objects of C and whose morphisms
are isomorphism classes of morphisms of C. We shall also refer to |C| as the coarsification of C.
Remark 1.2.4.1. The name “coarsification” is motivated by the theory of “coarse
moduli spaces” associated to (say) “fine moduli stacks”.
Remark 1.2.4.2. Thus, a diagram of rigid morphisms of anabelioids “1-commutes”
(cf. §0) if and only if it commutes in the coarsification.

150:粋蕎 ◆C2UdlLHDRI
20/05/29 18:06:05 yY1wMQhP.net
数学は信仰に対しても疑心に対しても皆殺しであるべきである。

151:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/05/29 20:47:22 iKYGql4r.net
>>139
>数学は信仰に対しても疑心に対しても皆殺しであるべきである。

粋蕎さん、どうも
「教科書を信じるな」 ノーベル賞 本庶語録です(^^

URLリンク(www.dailyshincho.jp)
ディリー新潮
ノーベル賞受賞者も京大名誉教授も「教科書を信じるな」と口を揃える理由 2018年10月4日
(抜粋)
「教科書を信じるな」の真意
 2018年のノーベル医学生理学賞を受賞することが決まった本庶佑・京都大学高等研究院特別教授は、受賞の記者会見で、科学者を目指す子供たちに向けて「教科書を信じるな」というメッセージを発した。
 もちろん、それは「学校なんか要らないぜ」といったパンクな主張ではない。

 本庶教授が語っていたのは、教科書を鵜呑みにするのではなく、「本当はどうなっているのか」という心を大切にすべきだ、という心構えだ。好奇心、不思議に思う心を持ち、自分の目で物を見て考え、納得できるまであきらめない。そういう心が研究者には必要だ、というのだ。

 長年、研究に身を捧げると、こうした考えに到達するのは自然なことなのだろうか。

 大学の教師は、教科書にはまだ書かれていない、自分にもまだ十分にはわかっていないぎりぎりのところを学生に伝えようとするところに、その本来の使命があると思っている。それが魅力的な講義になるはずだというのが謂わば私の信念である。
 私の同僚であった吉田賢右(まさすけ)先生は、『どんな教師でも3回質問すれば答えに窮する』と言っておられた。真実だと思う。

 質問する。先生が答えてくれる。それに対してもう一度質問する。それを3回繰り返せば、先生といえども誰も自分では答えられない領域に踏み込まざるを得ないというのである。私は吉田先生の名言だと思っている。
 まさにそのようなぎりぎりの線で講義をしている教師にこそ、魅力はあると言う


152:べきではないだろうか。間違いのないことだけを伝えている先生は、いかにうまく教えられても、親切で丁寧でも、魅力的だとは言えないだろう。それを見分けるには、まず質問をしてみることである」  理系の研究者だけに限られた教訓ではないだろう。どのような立場の人であろうと、教科書的な知識や、いわゆる正論を疑ってみる姿勢は、常に求められるのではないか。 デイリー新潮編集部



153:現代数学の系譜 雑談
20/05/29 20:54:11.33 iKYGql4r.net
>>140
>「教科書を信じるな」 ノーベル賞 本庶語録です(^^
数学でも同じでしょう
というか、数学では 「それ以上に!」というべきかも
IUTなど、当然ながら、どこかに穴が無いかとショルツの目で見るべきなのです
その一方で、「査読は終わった」という発表もまた、厳正な事実として、受け止めるべきなのです
・STAPもどきの捏造論文が、”数学で” 可能だとか
・RIMSの関係者がグルになって、組織的な不正を”数学で” やろうとしているとか
そんな子供じみた、幼稚な議論は、いい加減にやめるべきと思います(^^;

154:現代数学の系譜 雑談
20/05/29 21:01:12.27 iKYGql4r.net
「バレる嘘をつく人は頭が悪い&能力が低いということなんじゃないか?」
私も、そう思います
頭の悪い、子供のようなアンチが、数学でウソつきができると主張する
アホですよ、それww(^^;
URLリンク(norikazu-miyao.com)
のり部屋
宮尾範和・norinori0107 オフィシャルサイト
バレる嘘をつく人は頭が悪い&能力が低いことを教えてくれる。信用できない人の証明。 #嘘
投稿日:2018年10月12日 更新日:2019年9月8日
「あれ?バレる嘘をつく人は頭が悪い&能力が低いということなんじゃないか?」
と。
これだけ聞くと「何言ってるの?」ということだけど、ちょっと書いてみますね。
嘘をつくならバレないようにやって欲しい
嘘をつくならバレないようにやって欲しい バレる嘘をつく人は頭が悪い&能力が低いことを教えてくれる。信用できない人の証明。
ツイートの後半の「やるなら完璧にバレないようにやって欲しいな」という部分です。
個人的に、嘘は嫌いだけど、嘘をつくなら嘘と分からないように完璧にやって欲しいと思ってます。
嫌な感情を抱きたくないからでしょうね。
嘘をついた人が完璧に嘘をつき通して、バレないようにしてくれれば相手は「嘘をつかれた」なんて思わないわけです。
これがちょっと引っかかったんですよね。
あなたが嘘をつくとします。
嘘とバレて欲しくないですよね?
相手に嘘と悟られたくないですよね?
僕だったらせっかくついた嘘に気付かれたくないです。
バレたらあとでめんどくさくなるから。
出来る限りバレないようにしたい。
人によっては嘘がバレそうならまた違う嘘をついたりしますよね。
でもバレるのを防ぐので理解できる行動でもあります。(好きではないけど)
嘘をついたとしたら「嘘がバレないように気を付ける」か「さらに嘘をつく」のが対処法なのかと思います。

155:現代数学の系譜 雑談
20/05/29 23:07:00.49 iKYGql4r.net
>>138
>(iv) If C is a 2-category
2-category が下記の意味(2-圏)なら、集合論には収まらないでしょ(^^
URLリンク(en.wikipedia.org)
Strict 2-category
In category theory, a strict 2-category is a category with "morphisms between morphisms", that is, where each hom-set itself carries the structure of a category. It can be formally defined as a category enriched over Cat (the category of categories and functors, with the monoidal structure given by product of categories).
The concept of 2-category was first introduced by Charles Ehresmann in his work on enriched categories, in 1965.
The more general concept of bicategory (or weak 2-category), where composition of morphisms is associative only up to a 2-isomorphism, was discovered in 1968 by Jean Benabou.
URLリンク(ja.wikipedia.org)
小さい圏の圏
数学の特に圏論における(小さい)圏の圏(ちいさいけんのけん、英: category of small categories)Cat は、すべての小さい圏を対象とし、圏の間の函手を射とする圏である。実際には、Cat は自然変換を二次元の射(英語版) (2-射) とする二次圏(英語版) (2-圏) を成すものと見なせる
Cat の始対象は対象も射も持たない空圏 0 であり[1]、終対象はただ一つの対象とただ一つの射(唯一の対象上の恒等射)のみからなる圏 1(自明圏あるいは終圏という)である
小さい圏の圏 Cat それ自身は大きい圏であり、それゆえ自身を対象として含むことはない
ラッセルの逆理(の圏版)を避けるには「すべての(小さいとは限らない)圏の圏」はあってはならないが、「すべての圏の擬圏」(quasi-category of categories) CATを考える[注釈 2]ことはできる(擬圏は大きい圏を対象にできるという意味で圏ではないとすれば、圏の擬圏は自身を対象に含まない)
性質
圏の圏 Cat は、各圏に対してその恒等射と射の合成を忘れることにより、箙の圏 Quiv への忘却函手(英語版) U: Cat → Quiv が定義できる。この忘却函手 U の左随伴 F: Quiv → Cat は各箙にそれが生成する自由圏(英語版)を対応させる自由函手である

156:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/05/30 06:47:36 ymRW/wlu.net
>>142
(引用開始)
「バレる嘘をつく人は頭が悪い&能力が低いということなんじゃないか?」
私も、そう思います
頭の悪い、子供のようなアンチが、数学でウソつきができると主張する
アホですよ、それww(^^;
(引用終り)

<補足>
1.あと、ウソつき常習のサイコパスがいますね
 >>3より
(参考)URLリンク(blog.goo.ne.jp) サイコパスの特徴、嘘を平気でつき、人をだまし、邪悪な支配ゲームに引きずり込む 2007年04月06日
2.自分が、普段 ウソつき常習犯で、平気でウソつきしていると、常人もそうだと思うのかも
3.柏原&玉川が、「IUT不成立を知りながら、ウソつき記者会見をした」などと、そんなことを考えるのは 自分が ウソつき常習犯以外には いません!
 自分と同じと考えているんだ!!

157:132人目の素数さん
20/05/30 07:58:22.28 03gXVx3f.net
誤 「IUT不成立を知りながら、ウソつき記者会見をした」
正 「論文が理解不能なのに、アクセプトの記者会見をした」
理解できているなら、Scholzeのみならず誰に対しても
完璧な(論理的に全く隙のない)説明ができる
説明できないなら、理解できてない
これ対偶

158:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/05/30 08:10:40 ymRW/wlu.net
メモ
LGPが分からなかった
下記 Abstract ”logarithmic Gaussian procession”か
These logarithmic Gaussian procession monoids, or LGP-monoids, for short, may be thought of as the log-shell-theoretic versions of the Gaussian monoids that were studied in
the second paper of the series.
これが、IUTのキーコンセプトの1つみたい(^^;

URLリンク(www.kurims.kyoto-u.ac.jp)
INTER-UNIVERSAL TEICHMULLER THEORY III: ¨
CANONICAL SPLITTINGS OF THE LOG-THETA-LATTICE
Shinichi Mochizuki
May 2020
P1
Abstract

The vertical arrows of the log-theta-lattice are given by
the log-link. Consideration of various properties of the log-theta-lattice leads naturally to the establishment of multiradial algorithms for constructing “splitting



159:monoids of logarithmic Gaussian procession monoids”. Here, we recall that “multiradial algorithms” are algorithms that make sense from the point of view of an “alien arithmetic holomorphic structure”, i.e., the ring/scheme structure of a Θ±ellNF-Hodge theater related to a given Θ±ellNF-Hodge theater by means of a non-ring/scheme-theoretic horizontal arrow of the log-theta-lattice. These logarithmic Gaussian procession monoids, or LGP-monoids, for short, may be thought of as the log-shell-theoretic versions of the Gaussian monoids that were studied in the second paper of the series. Finally, by applying these multiradial algorithms for splitting monoids of LGP-monoids, we obtain estimates for the log-volume of these LGP-monoids. Explicit computations of these estimates will be applied, in the fourth paper of the series, to derive various diophantine results. つづく



160:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/05/30 08:11:04 ymRW/wlu.net
>>146
つづき

P2
Introduction
§0. Notations and Conventions
§1. The Log-theta-lattice
§2. Multiradial Theta Monoids
§3. Multiradial Logarithmic Gaussian Procession Monoids

P92
Section 3: Multiradial Logarithmic Gaussian Procession Monoids
In the present §3, we apply the theory developed thus far in the present series
of papers to give [cf. Theorem 3.11 below] multiradial algorithms for a slightly
modified version of the Gaussian monoids discussed in [IUTchII], §4. This modification revolves around the combinatorics of processions, as developed in [IUTchI],
§4, §5, §6, and is necessary in order to establish the desired multiradiality. At a
more concrete level, these combinatorics require one to apply the theory of tensor
packets [cf. Propositions 3.1, 3.2, 3.3, 3.4, 3.7, 3.9, below]. Finally, we observe
in Corollary 3.12 that these multiradial algorithms give rise to certain estimates
concerning the log-volumes of the logarithmic Gaussian procession monoids
that occur. This observation forms the starting point of the theory to be developed
in [IUTchIV].
(引用終り)
以上

161:現代数学の系譜 雑談
20/05/30 09:01:48.21 ymRW/wlu.net
>>145
(引用開始)
理解できているなら、Scholzeのみならず誰に対しても
完璧な(論理的に全く隙のない)説明ができる
説明できないなら、理解できてない
(引用終り)
・「誰に対しても」に反例あり
 ∵ 平均的な小学生が、反例 (下記の”小4が大学レベル「1級」合格”は例外)
・査読基準は、遠アーベルの専門家ではないScholze氏に置くべきではない。査読者基準で良いのです
・説明と査読は、別問題。混同すべきではない。私もRIMSは「説明責任を果たすべき」と思うよ。査読を通したから、余計にね
・ついでに、海外の数学者の意見は、記者会見では変わらない。数学者の意見は、自分が納得しないかぎり変わらない。その当たり前のことを記事にした朝日の記者はアホです(^^;
URLリンク(resemom.jp)
数学検定、小4が大学レベル「1級」合格…最年少記録更新 《桑田あや》 Resemom 2019.12.10
(抜粋)
 日本数学検定協会は2019年12月10日、大学・一般程度レベルである「実用数学技能検定(数学検定・算数検定)」の1級に兵庫県在住の小学4年生の9歳が最年少で合格したと発表した。
 今回最年少で合格した児童は、1歳のころにテレビで流れていた「すうじのうた」に興味を持ったことをきっかけに、幼児期には数字にまつわる知育玩具やパズルで遊びながら数学にも興味を持ちはじめ、小学校2年生ごろには数学検定合格を目標に学習をするようになったそう。
2017年10月に小学校2年生(7歳)で中学校1年生程度の「数学検定5級」に合格後、2018年4月には小学校3年生(8歳)で中学校3年生程度の「3級」に、同年10月には高校3年生程度の「準1級」に合格し、2019年4月に1級1次に、今回の10月の検定で2次に


162:合格したことで1級最年少合格の快挙を成し遂げた。  これまでの数学検定1級の最年少合格記録は、2018年10月に合格した小学校5年生(11歳)だったが、この児童の合格により、1年ぶりに最年少記録が更新された。  合格通知を受けてこの児童は、「数学検定合格を目標にして数学を学んだことで、問題を解くことの楽しさや目標を持って学ぶことの大切さを知ることができました。これからも、たくさん数学を学習し、将来は学んだ数学の知識を生かして、地球温暖化を止める研究など世の中の役に立てるように貢献したいと思っています」と抱負を語っている。



163:現代数学の系譜 雑談
20/05/30 09:08:39.14 ymRW/wlu.net
>>148
>・ついでに、海外の数学者の意見は、記者会見では変わらない。数学者の意見は、自分が納得しないかぎり変わらない。その当たり前のことを記事にした朝日の記者はアホです(^^;
余談だが
子供の日記に
「朝は朝ご飯を食べ、昼に昼ご飯を食べ、夜に晩ご飯を食べました」というのがある
これは当たり前だから、日記に特筆すべきことではないのです
と 同様に 「RIMSの記者会見で、海外の数学者に意見は変わらない」というのは、ニュースでもなんでもない
当たり前のことです
それをニュースにするのは、朝日の記者が「数学とは?」&「数学者とは?」が 分かっていないアホだからです(^^;

164:現代数学の系譜 雑談
20/05/30 09:09:41.82 ymRW/wlu.net
>>149 タイポ訂正
と 同様に 「RIMSの記者会見で、海外の数学者に意見は変わらない」というのは、ニュースでもなんでもない
 ↓
と 同様に 「RIMSの記者会見で、海外の数学者の意見は変わらない」というのは、ニュースでもなんでもない
分かると思うが(^^;

165:132人目の素数さん
20/05/30 09:42:40.10 03gXVx3f.net
>>148
誰が査読したかは知らないが、Scholzeより分かってるなら彼に説明できる
説明できないなら、査読者は分かってない、したがって査読の資格がない
これ対偶

166:132人目の素数さん
20/05/30 09:46:33.17 03gXVx3f.net
>>148
>説明と査読は、別問題。
全く同問題 説明できない論文を査読で受理するのはアウト
>私もRIMSは「説明責任を果たすべき」と思うよ。査読を通したから、余計にね
論文受理は説明した後 説明せずに受理するのはアウト
新聞は、RIMSの「不正」を追及すべき

167:132人目の素数さん
20/05/30 09:53:37.14 03gXVx3f.net
>>148
数検1級なら、数学科以外でも頑張れば受かる筈だから受けてみたら?

168:132人目の素数さん
20/05/30 09:59:34.18 03gXVx3f.net
数検0級
代数:群論・環論・ガロア理論
幾何:多様体論(微分形式)・トポロジー(ホモロジー群・ホモトピー群)
解析:ルベーグ積分・微分方程式・フーリエ変換(超関数)
大学院入試レベルだな、こりゃ

169:現代数学の系譜 雑談
20/05/30 10:04:41.54 ymRW/wlu.net
>>151-152
ミスター維新のIDは
今日は ID:03gXVx3fかな?
1.Scholzeは、査読の基準にはならない
 基準にする必要もない
2.Scholzeは、分かりすぎていて、IUTが理解できない可能性がある
 (例えば、ニュートン氏が現存したとして、彼への説明で アインシュタインの重力理論の概要:”宇宙は4次元時空であって、時間と空間が質量の存在で歪むことで、重力が生まれる”を言っても、彼は受け付けないだろうよ)
3.Scholzeは、IUTを理解するには もっと遠アーベルを 勉強しないとダメでしょうね
 でも、彼は IUTにはこれ以上関わらずに、自分のパーフェクトイドを研究するのが良いでしょうね(^^
4.説明と査読は、別問題です
 普通は、論文が受理され 雑誌掲載後に議論が始まる
 いま、IT時代で 少し早くなっただけ
 (それと、IUTは付録で異例の記者会見があった。これは例外ですよ)
5.「新聞は、RIMSの「不正」を追及すべき」? それ文春へどうぞww(^^;

170:132人目の素数さん
20/05/30 10:10:55.92 03gXVx3f.net
数検00級
代数:可換環論・代数的整数論・代数幾何(代数曲線)・ホモロジー代数
幾何:トポロジー(ファイバー束・特性類等)・リー群論・リーマン幾何
解析:偏微分方程式・関数解析


171: もはや大学院修士修了レベル



172:132人目の素数さん
20/05/30 10:17:01.88 03gXVx3f.net
>>155
ま~た、妄想か
1.査読者が理解の上受理したなら、Scholzeの指摘に速攻で反駁できる
2.Scholzeは論文の構成を分かった上で望月を試しているかも
3.ポイントは遠アーベルではなく、ラベルの扱いとマルチラジアルアルゴリズムの正当性
4.説明と査読は同問題 説明できない(理解できない)人が査読するのは不適切
5.朝日はRIMSの不正を追及したら やらないと毎日に出し抜かれて大恥かくぞ

173:132人目の素数さん
20/05/30 10:22:08.50 03gXVx3f.net
>>155
>時間と空間が質量の存在で歪むことで、重力が生まれる
これ大間違いね
正しくは
「重力は、質量の存在により生じる時空の歪みである」
時空の歪みによって重力が生じるのではない

174:132人目の素数さん
20/05/30 10:28:30.29 03gXVx3f.net
>>155
>彼(Scholze)は IUTにはこれ以上関わらずに、
>自分のパーフェクトイドを研究するのが良いでしょうね
ScholzeがPerfectoidを使ってABC予想を解決し
皆がその完璧に明快な証明を理解して
”Scholzeこそ真のABC予想の解決者”
と認めても、決して文句いうなよ
◆yH25M02vWFhP ”God Damn!!!!!!!”

175:132人目の素数さん
20/05/30 11:54:09.98 mw+/rI+O.net
とりあえず望月は天才じゃないってことが明らかになっただけで十分だよ。
もともとグロタンディーク予想とか勝手に名前つけて騒いでた日本の数学界がアホなんだが。

176:現代数学の系譜 雑談
20/05/30 12:10:11.65 ymRW/wlu.net
>>158
大間違いはお前だよ
相対性理論くらいになると
人が理解するには
いろんな切り口で考えることが必要なんだ
これが間違いで、「この表現しかない」と考えることこそ
大間違いだよww(^^;

177:現代数学の系譜 雑談
20/05/30 12:12:22.95 ymRW/wlu.net
>>161
>これが間違いで、「この表現しかない」と考えることこそ
・「この表現しかない」をつきつめると、アインシュタインが発表した 最初の論文が1つだろう
・しかし、量子重力理論まで含めると、重力の方程式は1つではないのです w(^^;

178:132人目の素数さん
20/05/30 12:14:54.87 03gXVx3f.net
>>161
間違いを認めようね 
時空の歪みと重力は、因果関係じゃないんだよ
重力が時空の歪みとして表現される 
理解してる人なら分かる 
分からない君は理解してないってこと

179:現代数学の系譜 雑談
20/05/30 12:15:43.15 ymRW/wlu.net
>>160
・とりあえず望月は、天才だということが 再認識された
・グロタンディーク予想を発展させて、ABC予想を解決したその偉大な業績は、これから海外の数学界にも浸透していきますよ(^^;

180:132人目の素数さん
20/05/30 12:17:48.75 03gXVx3f.net
>>161
>人が理解するにはいろんな切り口で考えることが必要なんだ
そもそも君は何も切ってない だから理解できない
微分幾何を全く知らない君に、一般相対論なんて全く理解できるわけない
綺麗さっぱり諦めような

181:現代数学の系譜 雑談
20/05/30 12:18:43.07 ymRW/wlu.net
>>163
>時空の歪みと重力は、因果関係じゃないんだよ
因果関係あるよ
アインシュタインは、重力の源を探して、時空の歪みに到達した
つまり、アインシュタインの理解は、時空の歪みが重力の源だということさ、残念でしたねww(^^

182:現代数学の系譜 雑談
20/05/30 12:20:51.65 ymRW/wlu.net
>>165
現代物理の重力理論のトレンドは、いまや、ブラックホールと 量子論&重力理論の統合ですよ
物理で、おれと争うなんて、たかが数学科修士落ちこぼれでさww(^^

183:現代数学の系譜 雑談
20/05/30 12:29:05.67 ymRW/wlu.net
>>159
(引用開始)
ScholzeがPerfectoidを使ってABC予想を解決し
皆がその完璧に明快な証明を理解して
”Scholzeこそ真のABC予想の解決者”
と認めても、決して文句いうなよ
(引用終り)
それ、百年後の話だろうさ
Scholzeがご存命だかどうか
なお、”24 Perfectoid algebraic geometry as an example of anabelomorphy 61”(Kirti Joshi) という考えもあるよ
URLリンク(arxiv.org)
On Mochizuki’s idea of Anabelomorphy and
its applications
Kirti Joshi
April 24, 2020
24 Perfectoid algebraic geometry as an example of anabelomorphy 61
In treatment [DJ] we hope to establish many results of
Section 3 of classical anabelian geometry in the perfectoid se


184:tting. [DJ] Taylor Dupuy and Kirti Joshi. Perfectoid anbelomorphy.



185:現代数学の系譜 雑談
20/05/30 12:37:26.59 ymRW/wlu.net
>>157
(引用開始)
1.査読者が理解の上受理したなら、Scholzeの指摘に速攻で反駁できる
2.Scholzeは論文の構成を分かった上で望月を試しているかも
3.ポイントは遠アーベルではなく、ラベルの扱いとマルチラジアルアルゴリズムの正当性
4.説明と査読は同問題 説明できない(理解できない)人が査読するのは不適切
5.朝日はRIMSの不正を追及したら やらないと毎日に出し抜かれて大恥かくぞ
(引用終り)
1.査読者とScholzeとが直接対決する必要なし。したがって、査読者が説明する必要なし。査読の制度とはそういうものだ。但し、RIMSには説明責任があるよ。それは論文査読とは切り離してね。それには、IUT国際会議が用意されていた。中心になったが、なんらか復活するだろう
2.Scholzeの勘違いだよ。そのうちハッキリするから 慌てるなw
3.ポイントは、IUTが時代を先取りしすぎて、ついていけない数学者が 多いことにあるんだ。これからは、分り易い説明が求められる
4.”説明と査読は同問題”なんてのは、自分が論文投稿したことのない 数学修士落ちこぼれの 戯れ言だろww
5.「RIMSの不正」かw 脳内妄想か、サイコパス=ウソつき常習犯が 柏原&玉川も 自分と同類と考えているのか? どちらにせよ、100年ROMれってことだなwww

186:132人目の素数さん
20/05/30 12:42:09.33 b1MnBtCr.net
ABC予想ってダサい名前と思っていたが、
餅が勝手に命名して、勝手に「解けた」と騒いだだけなんじゃない。

187:132人目の素数さん
20/05/30 12:46:54.86 9WsomZcN.net
ABC予想自体は昔からある

188:132人目の素数さん
20/05/30 12:57:01.21 VMyTgZAk.net
ミスター維新はあらぶってるな。
類対論のwikiにもあるけど、数論はラングランズだけでどうにもならないところあると思うよ。
いまアカポスねらうならラングランズが結果出やすいだろうが

189:132人目の素数さん
20/05/30 12:59:05.27 03gXVx3f.net
>>166
>アインシュタインは、重力の源を探して、時空の歪みに到達した
はい、誤りw
アインシュタインは別に重力の源なんて探してない
特殊相対性理論の要が、光速不変の原理であるように
一般相対性理論の要は
「無限小の領域では、運動の加速度と重力加速度は区別できない」
という等価原理なんだよ
ここで重要なのは「無限小の領域では」という箇所
おそらくアインシュタインはもともとは
「運動の加速度と重力加速度は区別できない」
という仮説から始めたと思われる
しかし、実際には大域的には重力加速度は運動の加速度と異なる
潮汐力がその一例
URLリンク(ja.wikipedia.org)
そして、重力を記述するために時空の歪みが利用された
君こそ何にもわかってないねえ
>>167
君、工学部卒だろ?
特殊相対論も量子力学も理解できん落ちこぼれが
いきがってるんじゃないよw

190:132人目の素数さん
20/05/30 13:08:15.96 85335uPX.net
>>167
材料工学生が物理の専門家でもあるというのは初めて知りました!

191:132人目の素数さん
20/05/30 13:08:27.51 KOQPjMZG.net
>>167
重力場の宇宙論からの理解には、リー群やリー環、擬リーマン幾何学、その他諸々が必要になる。
>>166
>アインシュタインは、重力の源を探して、時空の歪みに到達した
>つまり、アインシュタインの理解は、時空の歪みが重力の源だということさ、残念でしたねww(^^
アインシュタインは理論として一般相対論を立てたから、
本人がそのような理解に達していたかどうかは分からないという方が適切だな。

192:132人目の素数さん
20/05/30 13:08:37.50 03gXVx3f.net
1.査読者が自らの査読の正当性を示すには、Scholzeの異議に対して完璧に反駁する必要がある
  逆に何も言えないなら、査読者は査読の資格がないと認めたことになる これ対偶
2.望月はScholzeに負けたんだよ 諦めな
3.ポイントは肝心のラベルの扱いを全く記述してない点にある それじゃ分かりようがない
4.説明できなくても査読していい、とかいうのは査読制度を空洞化させたがるサイコパスの言い草
5.RIMSは望月の査読工作を隠蔽したいようだが、無理だろう 諦めな
いいからこのスレは諦めて純粋・応用数学で
自分が理解できない文章でもコピペしてな
数学のセンス皆無の自惚れ野郎、林家コピ平君wwwwwww


193: http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1582599485/



194:132人目の素数さん
20/05/30 13:14:53.32 03gXVx3f.net
>>172
ミスター維新なんてもうここにはいないよ
ちなみに私は数論は知らん
ラングランズも名前しか聞いたことないから
どんなこと言った人か知らん

195:132人目の素数さん
20/05/30 13:15:26.29 85335uPX.net
>>175はおっちゃんというひとじゃないかな?
貴方の物事の理解の仕方は間違いなく>>1に近いんだから
>>1は貴重な仲間として大事にした方がいいんじゃない?

196:132人目の素数さん
20/05/30 13:19:10.24 9WsomZcN.net
>>172
類体論のウィキペディアのどのあたり?

197:132人目の素数さん
20/05/30 13:25:32 03gXVx3f.net
大体、林家コピ平 ◆yH25M02vWFhP は
曲率がなんだかも分かってないだろ
URLリンク(en.wikipedia.org)

そんなド素人が一般相対論?
笑わせるなwwwwwww

198:132人目の素数さん
20/05/30 13:27:51 KWqEEPxX.net
これは同一人物ですね。。

199:132人目の素数さん
20/05/30 13:34:28 oH2otWMm.net
ラングランズで解けないならIUTでも解けないよ。
IUTはその枠組みからはみ出してるわけじゃないからな。

200:132人目の素数さん
20/05/30 13:49:53 6Zrxz1kC.net
荒舞竜。。。

201:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/05/30 14:02:17 ymRW/wlu.net
>>173
(引用開始)
アインシュタインは別に重力の源なんて探してない
特殊相対性理論の要が、光速不変の原理であるように
一般相対性理論の要は
「無限小の領域では、運動の加速度と重力加速度は区別できない」
という等価原理なんだよ
(引用終り)

間違いだな
1.特殊相対性理論は、等速運動限定の力学だよ
2.一般相対性理論は、等速運動に限らないってことだ
 ”「無限小の領域では、運動の加速度と重力加速度は区別できない」”の ”無限小の領域では”は不要(下記)!!
3.等価原理より、アインシュタインは重力理論へ向かった。当時問題になっていた水星の近日点移動の問題
 水星の近日点移動の問題が解けるような、重力理論として、アインシュタインは一般相対性理論を世に問うたのだった

参考
URLリンク(ja.wikipedia.org)
等価原理

概要
使用する状況によって、次の三つの意味がある。

2「慣性質量と重力質量が同一である」あるいは「自由落下する物体の軌跡は、物体の種類によらず一定である」という原理(以下に紹介する「弱い等価原理」)を直接指す。

URLリンク(ja.wikipedia.org)
一般相対性理論

水星の近日点の移動
ニュートン力学だけでは、水星軌道のずれ(近日点移動の大きさ)の観測値の説明が不完全だったが、一般相対性理論が解決を与え、太陽の質量による時空連続体の歪みに原因があることを示した。

202:現代数学の系譜 雑談 ◆yH25M02vWFhP
20/05/30 14:07:33 ymRW/wlu.net
>>180
ミスター維新さん
あんたは、数学科修士の落ちこぼれであって
物理はせいぜい、その程度だよ
哀れな素人さんや、市川秀志氏や、kidなんたらと 遊んでいるのがせいぜいだろろう (^^;

203:現代数学の系譜 雑談
20/05/30 14:13:55.95 ymRW/wlu.net
>>177
>ミスター維新なんてもうここにはいないよ
ミスター維新は、サイコパスで うそつき常習だよ(>>3
「わたしは ウソは、申しません」
どこかで聞いたセリフだな
参考
URLリンク(ja.wikipedia.org)
池田勇人
私はウソは申しません
池田はテレビを本格的に活用しようとした最初の首相である[326]。
1960年11月20日の第29回総選挙に先立っては自ら自民党のテレビCMに登場して、本音しか言えない池田というイメージを逆手に取って「私はウソは申しません」と言い切った[162][注釈 6]。これらいずれもが当時の流行語となり、これが世論を背景にした政権運営という新しいスタイルに先鞭を付けるものともなった[215]。

204:132人目の素数さん
20/05/30 14:14:44.92 03gXVx3f.net
>>184
>”「無限小の領域では、運動の加速度と重力加速度は区別できない」”の
>”無限小の領域では”は不要
はい、誤り
等価原理
URLリンク(ja.wikipedia.org)
以下の「ただし・・・」のところで
「物体は、それ自身が潮汐力を受けない程度に小さなものであることを仮定している。」
と書いてある
(林家コピ平は潮汐力を知らないド素人)
---
弱い等価原理 (Weak equivalence principle, WEP) は、
自由落下の一般性 (the universality of free fall) としても知られている。
自由落下する物体の軌道は、初期の位置と速度にのみ依存し、物体の種類によらない。
または、
与えられた重力場において、時空のある一点で発生する加速度は、物体の種類によらず一定である。
この原理が成り立つとするならば、重力のみを受けて運動する物体の軌跡はどの物体でも同じ、ということになる。
ただし、ここでの物体は、それ自身が潮汐力を受けない程度に小さなものであることを仮定している。潮汐力が作用すると重力場自身の作用が変わるからである。
---

205:132人目の素数さん
20/05/30 14:19:02.74 03gXVx3f.net
>>184
弱い等価原理はアインシュタインの等価原理に拡張されるが
そこでも
「実験室のサイズも、また実験結果も、潮汐力を受けない程度に小さいことが必要である。」
と書いてある
(林家コピ平は潮汐力を知らないド素人)
ーーー
アインシュタインの等価原理 (Einstein's equivalence principle, EEP)
ニュートン力学では、
「自由落下する観測者は、重力と慣性力が釣り合うので重力の作用がない」
と説明されるが、弱い等価原理が成り立つならば、
「自由落下する観測者は慣性系である」
と考えることが可能である(より厳密には局所慣性系である、という)。
アインシュタインは、弱い等価原理を拡張して、
慣性系で成立するすべての物理法則(重力や力学の法則を除いた、すべての物理法則)は等価である、
という表現を行った。すなわち、
慣性系にある実験室での、重力に起因しない実験結果は、実験室の速度や位置に依存しない。
という原理をおいた。
ここでの実験室のサイズも、また実験結果も、潮汐力を受けない程度に小さいことが必要である。
ーーー

206:132人目の素数さん
20/05/30 14:23:11.72 SjUhgEYM.net
>>184
> ”「無限小の領域では、運動の加速度と重力加速度は区別できない」”の ”無限小の領域では”は不要(下記)!!
間違い。
慣性力と違い重力は場所によって大きさが異なるから。

207:132人目の素数さん
20/05/30 14:25:11.20 03gXVx3f.net
>>185
維新の支持者の大阪人はあんただろうw
あんたは数学科どころか物理学科にも入れない工学部卒
京大文学部卒とか千葉大医学部卒とか神戸大理学部惑星学科卒とか大して変わらん
一般相対論とかほざく前に曲率について勉強しとけw

208:132人目の素数さん
20/05/30 14:30:25.46 KOQPjMZG.net
>>178
物理からの数学の理解と数学からの物理の理解は違って、物理では必要に応じて数学を学ぶ。
物理では微分方程式も理論より、解けるかどうかや、解を持つかどうかが重要になる。
相対性理論や宇宙論より前に、二体問題や、三体問題を解析的に解くことが出来ないことを学ぶ。

209:132人目の素数さん
20/05/30 14:33:04.75 03gXVx3f.net
>>190
京大文学部卒=安達弘志
千葉大医学部卒=市川秀志
神戸大理学部惑星学科卒=ユニバーサルフロンティア理論の人(名前は知らん)
あ、三番目はkidと別人か

210:132人目の素数さん
20/05/30 14:38:07.28 03gXVx3f.net
>>191
>物理では微分方程式も理論より、解けるかどうかや、解を持つかどうかが重要になる。
>・・・二体問題や、三体問題を解析的に解くことが出来ないことを学ぶ。
今では、三体問題は、そもそも「求積法で解けない」とかいう些末な事柄以上に
カオス現象の例の一つとして、重大な意味を持ってるがな

211:現代数学の系譜 雑談
20/05/30 14:38:47.98 ymRW/wlu.net
>>177 >>182
>ラングランズで解けないならIUTでも解けないよ。
>IUTはその枠組みからはみ出してるわけじゃないからな。
さて、どうだろうね?w
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ラングランズ・プログラム
URLリンク(en.wikipedia.org)
Langlands program
Current status
Local Langlands conjectures
Main article: local Langlands conjectures
Philip Kutzko (1980) proved the local Langlands conjectures for the general linear group GL(2, K) over local fields.
Gerard Laumon, Michael Rapoport, and Ulrich Stuhler (1993) proved the local Langlands conjectures for the general linear group GL(n, K) for positive characteristic local fields K. Their proof uses a global argument.
Richard Taylor and Michael Harris (2001) proved the local Langlands conjectures for the general linear group GL(n, K) for characteristic 0 local fields K. Guy Henniart (2000) gave another proof.
Both proofs use a global argument.
Peter Scholze (2013) gave another proof.
URLリンク(www.ipmu.jp)
Kavli IPMU 准教授 阿部 知行
類似と数学
Kavli IPMU News No. 35 September 2016
§1 ヴェイユの哲学
図2 ヴェイユの三位一体
§2 ゼータ関数
§3 ヴェイユ予想
§4 グロタンディークとl進コホモロジー
§5 l進、p進、そして未来へ

212:132人目の素数さん
20/05/30 14:42:53.62 03gXVx3f.net
「5次以上の代数方程式は、代数的な解の公式を持たない」
というのは代数的にはともかく、実際には大した障害ではない
数値解法でいくらでも正確に解が求まるから
上記に対して
「三体問題はカオス」
というのは重大な問題である
なぜなら、解が非常に不安定で、初期状態の違いで
挙動が甚だしく変わってしまうからである

213:132人目の素数さん
20/05/30 14:43:42.82 0ViqIxH/.net
四六時中数学のことしか考えてないようでも専門外の人に成果出されたらやっぱり嫉妬に狂うのだろうか
数学なんて誰がどんな成果出そうが一円になるわけでもなし

214:現代数学の系譜 雑談
20/05/30 14:45:46.33 ymRW/wlu.net
>>191
(引用開始)
物理からの数学の理解と数学からの物理の理解は違って、物理では必要に応じて数学を学ぶ。
物理では微分方程式も理論より、解けるかどうかや、解を持つかどうかが重要になる。
相対性理論や宇宙論より前に、二体問題や、三体問題を解析的に解くことが出来ないことを学ぶ。
(引用終り)
同意です
物理では、必要に応じて数学を学ぶと同時に
必要に応じて、数学を作る (例:ディラックのδ関数 や 超弦理論)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ディラックのデルタ関数

215:現代数学の系譜 雑談
20/05/30 14:51:25.05 ymRW/wlu.net
>>196
>四六時中数学のことしか考えてないようでも専門外の人に成果出されたらやっぱり嫉妬に狂うのだろうか
>数学なんて誰がどんな成果出そうが一円になるわけでもなし
1.アカデミックなポストを狙うなら、数学会の ”なんちゃら”賞ってのは勲章みたいなものでね
2.これを貰うかどうかで、アカデミックなポストを狙う有力は武器になるよ(つまり、収入に直結)
3.懸賞問題もあるし(実際FLTには懸賞が掛かっていたらしい)
4.自分が狙っている問題解決で、先を越されたらショックでしょうね
5.いまでもどこかに IUTとは別のアプローチでABC狙っている人 いるかもしれないよ

216:132人目の素数さん
20/05/30 14:51:43.52 03gXVx3f.net
ヒルベルトの第10問題
URLリンク(sites.google.com)
 “n 個の未知数を含む整数係数の多項式 P(x1,x2,..., xn) に対し,
 方程式 P(x1,x2,...,xn) = 0(ディオファントス方程式または不定方程式と呼ぶ)
 が整数解を持つか否かを有限的に判定する方法をみつけよ”
これは P(x1,x2,...,xn) = 0の解の存在を、
帰納的可算(r.e.)集合の所属判定という
「決定不能問題」に結び付ける形で、
否定的(つまり判定方法が存在しない)
に解決された
どんな問題にも解決方法が存在するというおめでたい考えは、
ゲーデルの不完全性定理、そして、それに関連する結果によって、
根本的に否定された、といっていい

217:132人目の素数さん
20/05/30 14:55:37.77 KOQPjMZG.net
>>193
力学系だな。
初期状態の物体への摂動のさせ方で、微分方程式の解は異なって来るという話と関係あるな。

218:132人目の素数さん
20/05/30 14:59:42.19 03gXVx3f.net
>>198
アカデミック・ポストを得るのに、有名な問題を解く必要はない
賞もいろいろだから、別に有名な賞をもらう必要もない
数学者にとっての一番のショックは、他人に先を越されることよりも
解決方法が全然想定外で、自分の理解の範囲外であること
(低次元トポロジーにおけるゲージ理論の利用や
 ポアンカレ予想の解決におけるリッチ・フローの利用がいい例)
IUTの場合は、そもそも何云ってんのか分らんので、上記とは全然異なる
(望月の勝手な思い込みの可能性大)

219:132人目の素数さん
20/05/30 15:00:44.03 03gXVx3f.net
>>200
まさにその話だが・・・知らんかったのか?

220:132人目の素数さん
20/05/30 15:01:10.76 0ViqIxH/.net
>>198
なるほど
サンクス
一般人から金を巻き上げるBGが異端なのかと思ったけど数学界自体が割と現金なんだな

221:132人目の素数さん
20/05/30 15:04:02.63 oaGbkl7U.net
>>196
餅に嫉妬してる人っていないのかな

222:132人目の素数さん
20/05/30 15:05:38.15 KOQPjMZG.net
>>202
いや、書いただけ。
力学系には、反応拡散方程式などの非線形放物型方程式への応用もある。

223:132人目の素数さん
20/05/30 15:12:40.17 oaGbkl7U.net
餅に世代が近くて、負けず嫌いな性格の人いない?

224:132人目の素数さん
20/05/30 15:29:08 0ViqIxH/.net
>>204
マスメディア嫌いを口実に取材の謝礼金で小遣い稼ぎすることすらしないストイックさは腐敗した数学界において疎まれるかも
ますます中世ヨーロッパのキリスト教会じみてきたな
このままだと異端扱いされて火炙りになってしまうのか

225:132人目の素数さん
20/05/30 15:31:10 03gXVx3f.net
IUTで、P=NPが証明された!
とかいったら、こういってやりたいね

「おまえは、おっちゃんか!」

226:132人目の素数さん
20/05/30 15:35:15 03gXVx3f.net
お金持ちになりたい人が数学なんかやらないよw

227:132人目の素数さん
20/05/30 15:37:36 03gXVx3f.net
>>205
言葉だけ覚えても数学は理解できないよ

228:132人目の素数さん
20/05/30 15:41:03 KOQPjMZG.net
>>208
IUTで、計算するのにどれ位の時間がかかるかと関係ある P=NP 問題が証明されることはない。
P=NP は、基礎論の問題だ。

229:132人目の素数さん
20/05/30 15:44:13 0ViqIxH/.net
怪しいIUT教団かと思ったら実はフス派みたいな位置づけなのか?
既にIT革命は起こってるわけだから今はグーテンベルクより後か

230:132人目の素数さん
20/05/30 15:50:48 03gXVx3f.net
冗談の分らん馬鹿には困ったもんだ

231:132人目の素数さん
20/05/30 15:51:21 KOQPjMZG.net
>>210
非線形放物型方程式は、物理だけでなく神経系など生物のモデルを表すのにも使われる。

232:132人目の素数さん
20/05/30 15:53:59 03gXVx3f.net
>>214
言葉だけ覚えても数学は理解できないよ

233:132人目の素数さん
20/05/30 15:57:00 KOQPjMZG.net
>>215
まあ、非線形偏微分方程式は、どちらかというと他人に説明しにくい話題だしな。

234:132人目の素数さん
20/05/30 15:57:25 jndAqbPn.net
もっちー、特定給付10万ももらってなさそー

235:132人目の素数さん
20/05/30 15:59:18.77 0ViqIxH/.net
>>209
そう思いたいだけでしょ
信仰の域だね

236:132人目の素数さん
20/05/30 16:02:49.50 KOQPjMZG.net
>>215
非線形放物型方程式では、解の存在性を示すことは他の方程式程は難しくない。

237:132人目の素数さん
20/05/30 16:18:55 03gXVx3f.net
>>218
そもそも数学でどうやってお金稼ぐの?
ワケ


238:ワカランこといわんでくれよ



239:132人目の素数さん
20/05/30 16:19:57 03gXVx3f.net
>>219
君の証明?なら確実に間違ってるな

240:132人目の素数さん
20/05/30 16:21:28 03gXVx3f.net
0ViqIxH/って頭オカシイ馬鹿?

241:132人目の素数さん
20/05/30 16:23:37 0ViqIxH/.net
>>220
BGに弟子入りすれば色々教えてもらえるんじゃないかな

242:132人目の素数さん
20/05/30 16:25:58 KOQPjMZG.net
>>221
他の方程式とは扱いが異なって、必ずしも関数解析や変分法がうまく使えるとは限らない。

243:132人目の素数さん
20/05/30 16:30:04 KOQPjMZG.net
>>220
純粋数学にこだわってばかりいると、カネを稼ぐのは難しい。

244:132人目の素数さん
20/05/30 16:32:24 0ViqIxH/.net
>>225
ピュアでいい人なんだろうなと思う
馬鹿にされても嫌いじゃないよ

245:132人目の素数さん
20/05/30 16:36:31 jndAqbPn.net
世間的には教授で年収1000万もあれば十分儲かってるだろ
しかも国立大学の教授なら品格、イメージも抜群

246:132人目の素数さん
20/05/30 16:50:43.51 5Smv3smq.net
>>182
少なくとも望月自身はラングランズプログラム的な手法は好んでいない。

247:132人目の素数さん
20/05/30 17:05:38.78 03gXVx3f.net
>>223
自分で会社起こせば、もっと稼げるだろ 数学やる意味ないよなw
>>227
教授になるなら、数学やる必要ないよなw

248:132人目の素数さん
20/05/30 17:08:50.18 03gXVx3f.net
>>225
そもそも金を稼ぐのに、数学は大して必要ない
確率論を学んだからといって大金持ちになれるわけでもない
むしろ、確率論を学ぶことで経済システムがいかに害悪か分かることにこそ意味がある

249:132人目の素数さん
20/05/30 17:11:06.54 03gXVx3f.net
ぶっちゃけ、大学の教授になるのに、一番有利な学問って何だろうな?
数学でないことだけは確実だと思うんだが・・・

250:132人目の素数さん
20/05/30 17:22:50.74 J1GIAwOu.net
ガウスとか現世に生まれたらまた数学するのかな?

251:132人目の素数さん
20/05/30 17:23:29.39 KOQPjMZG.net
>>230
経済システムを学ぶなら、取り敢えず経済学部に行った方がよく分かる。

252:132人目の素数さん
20/05/30 17:31:44.15 KVH88oiK.net
そもそも金儲けに脳細胞使ってて、トップ数学者になれるのかね?

253:132人目の素数さん
20/05/30 17:42:54.75 /Bc2HdCv.net
確率論学んだら経済システムの害がわかるってどんだけ飛躍してんだよ
伊藤清なんて株式の仕組みすら知らんレベルだぞ

254:132人目の素数さん
20/05/30 17:49:25.82 KOQPjMZG.net
>>234
生きて行くのに必要なカネは必要になる。

255:粋蕎
20/05/30 17:56:20.48 r5+8j3An.net
相変わらずデマカセ言うとるんか、この無政府主義無法者は

256:132人目の素数さん
20/05/30 18:00:31.55 85335uPX.net
お金と言うと複雑だから、世間的な"反響"と考えれば分かりやすいかも。
問題のB本は、数学的な内容にはほとんど踏み込んでおらず、数学徒の評判は低い
が、世間的には本屋大賞まで受賞してしまったし、ファンになったというような読者がたくさんいるだろう。
そのようなフィードバック・成功体験があると、これは正しいことなんだという自信が深まるんじゃないかな?
一方で数学的な地味な検証や正しさは置き去りになっている。
オボ事件の当事者も発覚前はそんな感じだったのかもしれない。

257:132人目の素数さん
20/05/30 18:00:44.04 oaGbkl7U.net
>>217
もらってなさそう→今月末が締め切りと思って俺もまだ申請してなかったから焦ったわw

258:132人目の素数さん
20/05/30 18:05:05.78 03gXVx3f.net
>>235
伊藤清は、資産や所得の分布が対数正規分布だってことを
残念ながら御存知なかったんだろう

259:132人目の素数さん
20/05/30 18:08:22.38 85335uPX.net
オボ事件のとき、あの天才笹井が不正に気付いてなかったはずない
と力説するひとがいたけど、不正を知っていてあの成功発表会見はできないだろう。
とすると、何かが天才の目を曇らせていたということになるね。

260:132人目の素数さん
20/05/30 18:21:55.09 J1GIAwOu.net
>>241
おっぱいだな
どんな天才学者もおっぱいには逆らえない

261:132人目の素数さん
20/05/30 18:22:39.06 6Zrxz1kC.net
“後から来て”業界第一任者ともくされていた自分を追い抜いて行ったIPS細胞氏に対するライバル意識と焦り&おぼ子女史に対する性欲と恋愛感情

262:132人目の素数さん
20/05/30 18:27:44.30 6Zrxz1kC.net
>>242
女性タイプの脳の人は
おっπでは判断力は低下しないですね

263:現代数学の系譜 雑談
20/05/30 18:28:10.84 ymRW/wlu.net
>>227
(引用開始)
世間的には教授で年収1000万もあれば十分儲かってるだろ
しかも国立大学の教授なら品格、イメージも抜群
(引用終り)
同意だよ(^^;
1.数学が好きというか、半分趣味というか
2.それをプロとしてやりたいけど、アカポスがないと収入に繋がらない
3.もし、数学でホームラン論文書いて、なちゃら賞を貰って、好待遇で いろんな大学や研究機関からヘッドハンティングなら、メシウマ~でしょw(^^
4.書いた ホームラン狙い論文が、単なる外野フライになるか、あるいはホームランは逃しても 三塁打でも 注目の話題論文になったら、アカポスをゲットするのに有利
5.いま、アカポスが激戦と聞いています。有名大DR学位取ったのに、大学に席がないとかね。助教になっても、その先の準教も激戦とかね
6.それ考えると、「ホームラン論文で 学会賞ゲット」は、数学者にとっては期待するところではあると思うぜ
 (「ホームラン狙いより、確実にヒットを狙って、その延長にホームランが出るよう」とする方が、確実という考えもある。逆に大問題を狙って、完全解でなくても 部分解でも論文書けるとかの考えもある。人生いろいろ、オトコもいろいろ)

264:現代数学の系譜 雑談
20/05/30 18:30:43.76 ymRW/wlu.net
>>245 訂正
4.書いた ホームラン狙い論文が、単なる外野フライになるか、あるいはホームランは逃しても 三塁打でも 注目の話題論文になったら、アカポスをゲットするのに有利
 ↓
4.書いた ホームラン狙い論文が、単なる外野フライになるか、あるいはホームランは逃しても 三塁打なるかは大問題で、 注目の話題論文になったら、アカポスをゲットするのに有利
かな
ロジックが捩れていたな(^^;

265:132人目の素数さん
20/05/30 18:33:37.30 oaGbkl7U.net
>>243
ちなみに餅のabc騒動の前に第一人者とされてた人は?

266:132人目の素数さん
20/05/30 18:42:47.12 03gXVx3f.net
>>241
まさか、あの♀が、他人のES細胞チョロまかして、
試料に混ぜてキメラマウスつくらせたなんで、
夢にも思わないだろ
笹井氏はお気の毒だった

267:132人目の素数さん
20/05/30 18:46:11.13 03gXVx3f.net
>>245
林家コピ平は、賞しか関心がない俗物だな
数学に全く興味ないだろ
食いついたネタ
・ガロア
・グロタンディク
・相対論
要するに名前にひかれる虫ケラwww

268:132人目の素数さん
20/05/30 18:48:12.48 6Zrxz1kC.net
ド素人ですので…
お恥ずかしながら…
全く存じ上げておりません
ただ遠アーベルな研究者自体
そんなにいらっしゃらないというお話ですね
調べれば分かりそうですね

269:132人目の素数さん
20/05/30 18:49:52 03gXVx3f.net
林家コピ平は論理的思考力ゼロだから
ガロア理論もグロタンディクの理論も
全く理解できないだろう

一般相対論は曲率が分れば理解できるかもな
ま、そこらへんギリギリ到達可能だからガンバレ

代数は絶対ムリだから諦めろ
整数論は全く興味ない!と豪語する俗物には全く無縁な話だし

270:132人目の素数さん
20/05/30 18:52:04 6Zrxz1kC.net
>>250
>遠アーベルな

遠アーベルの

でした

271:132人目の素数さん
20/05/30 19:01:26 6Zrxz1kC.net
林家こぴ平…

Wikipei師匠とは
兄弟弟子でしょうか…

林家こぴ平、、
林家うぃき平、、、

うん、似てる!

272:132人目の素数さん
20/05/30 19:02:16 85335uPX.net
>>250
遠アーベル自体マイナーだったというのはいい線突いてると思う。
数論幾何という数学科の中でも最難関、超秀才だけがやることを許されるという分野の中で
遠アーベル幾何はグロタンディークの名前と結びついているということはあるが
マイナーな分野だったと思う。
一方でabcは誰もが認める最重要問題の一つで、これが解ければ遠アーベルは
数論幾何の中心テーマになってもおかしくない。
自分は、モッチーがあまり日の当たらない自身の研究に目を向けさせることが目的で
abcの証明を発表、十分関心が集まった時点で「実は出来てませんでした」
と言うつもりなのかもと少し思ってた。

273:132人目の素数さん
20/05/30 19:11:10 yN+3CKHe.net
遠アーベルなんて非アーベル的な挙動をする領域についての考察、
くらいの意味しかないだろ。
グロタンディークが10個の研究すべき分野に挙げたが、
そんなに成果の出る分野ではなかったからみんな手をつけなかっただけ。
難しいとか選ばれたやつがやるとかそんな要件はどこにもないよ。

274:132人目の素数さん
20/05/30 19:11:14 6Zrxz1kC.net
>>254
捨身飼虎でしょうか…

さすがにもっちーさまでも、そこまで捨て身な考えは…

無いと思います。(断言)

ご自分の理論に確証を持たれて
発表の場に挑まれただろうな、とは思います…

275:現代数学の系譜 雑談
20/05/30 19:28:24.62 ymRW/wlu.net
>>>>254-256
>捨身飼虎でしょうか…
>さすがにもっちーさまでも、そこまで捨て身な考えは…
同意です
RIMS伊原研 ”代数曲線の基本群への有理数体のガロア群の作用 : 遠アーベル幾何の一部で、いち早く l -進定式化を行いヤコビ和との関連など業績をあげた。”とあるので
その流れでは?
日本のお家芸的な遠アーベルでは? (^^
URLリンク(ja.wikipedia.org)
伊原 康隆(いはら やすたか、1938年 - )は、日本の数学者。中央大学21世紀COE教授、東大名誉教授、京大名誉教授。専門は整数論で多くの業績をあげている。
(抜粋)
東大教授を経て、京都大学数理解析研究所教授、2002年退官。ICM (kyoto,1990)ではplenary speaker、ICM (Beijing,2002)ではフィールズ賞選考委員。
業績
関数体上の非可換類体論
pro-{\displaystyle l} l 基本群のガロワ表現
ICM (Kyoto,1990)で Braids, Galois groups and some arithmetic functions. と題した講演を行い、エドワード・ウィッテンをひっくり返るほど驚かせた。
Sp(4) とそのコンパクト・ツイスト上の保型形式の対応 : ラングランズ予想の特殊な場合だが、この予想が出る10年(?)ほど前の着想
合同モノドロミー : 標数pの有限体上の代数曲線のある種のガロア被覆全体をp進体上のPSL(2)と実数体上のPSL(2)の直積の離散部分群で記述する理論。
伊原のゼータ函数
学位論文において、ヴェイユ予想からラマヌジャン予想を導いた : 佐藤幹夫の計算だけでは十分ではなく、久賀道郎とともに本質的アイディアを出した
代数曲線の基本群への有理数体のガロア群の作用 : 遠アーベル幾何の一部で、いち早く l -進定式化を行いヤコビ和との関連など業績をあげた。
(引用終り)

276:132人目の素数さん
20/05/30 19:31:58.58 QrhzQeL9.net
すてみかいとら?

277:132人目の素数さん
20/05/30 19:44:58.67 85335uPX.net
>>251
>整数論は全く興味ない!と豪語する俗物
まぁそれは酷いよね。
整数論に興味ないのに、abcにもIUTにも興味持つ理由が全く分か�



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